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冷静に考えたら「？？？」って思うことあるけど劇中は冷静でいさせてくれない作品だった
最近この映画関連の動画ひたすら漁って見てます。それくらい自分はSEEDが好きだったんだと気付かされたし、この映画を楽しんだんだと思いました。「やっとシンに出会えた」っていうのは自分も同感でした。2時間ひたすら気持ち良いツボを押してくれる映画でした。
ラクスのアコード設定については当時他のキャラ達とのSEED発現描写の違いや謎のカリスマ性がずっと議論されてきていた部分でもあるので、その答え合わせをして貰えて違和感はあまり感じませんでしたね。
序盤 激アツすぎて泣きっぱなし中盤 いきなり出てきたチャラ男とのNTR見せられて激萎え終盤 鬼アツ20年間の集大成
自分的に20年ぶりの新作でファンを成仏させた神映画でした
個人的にキラが急にシンジくんになったってのは疑問。種、種運命でガンダムラストバトル特有のラスボスとのレスバを守りたい世界があるでゴリ押したからこその悩み＝自分には力しかないってことだと感じたけどな。シンがキラに信用されてないって落ち込んでたけど本当に信用してなくて自分が戦えばいいって思考だったからこそアスランとの喧嘩シーンでの本音の吐露が光ってると感じました。NTR展開は…なんかドロドロで逆にSEED見てる感じがして初見は苦手だったけど2回目から好きです。アスランがいい起爆剤になってて展開がガラッと変わってキラ、シンの迷いがなくなり最後無双してくれる展開はよかったです。CE世界は何も救われてないけどキャラ達のゴールとしては最適解だと思いました。
確かに観たかったストーリーではなかったけれど、自分の魂は喜んでるし良い映画だった。西川さんのFREEDOMとかMeteor流れてる時は興奮したし素晴らしかった。アニメ約100話分に映画までお疲れ様でした！全部のレビュー楽しかったです！
愛がテーマはガンダムSEEDに合わないと思った。なんでみんな絶賛してるんやろ。SEEDの方がよっぽど感動するシーン多かった
「いやいや何やねんこれw」とか「ふざけ過ぎやろw」みたいなとこも多かったけど20年後に出すものとしては最高だった出撃インパルス改め出撃デスティニーが流れた時は震えた
アコード≒支配者層コーディネーターの存在とラクスの声がコーディネーターにとって心地よく聞こえるというのは外伝作品や関連書籍で開示されてる設定なんですそういう答え合わせ的なところも含めてファンムービーに寄った作品でした
「世間には似た人物が3人居る」とはい言いますが。後付けながらスペック上「オルフェ>キラ>カナード」と言う構図になっていて、ラスクがキラに出逢い一目惚れした理由が「キラがオルフェに似ていたから」と言う理屈で成り立ってたというのが上手いなと。しかし、最終的に理屈を乗り越えて『愛』と『自由』をキララクが手に入れると言うロマンスで物語を締め括ってええやんええやん🤚そして最も劣等である筈のカナードが三兄弟で最初に役割から解放され『自由』な存在になれたというのも興味深い。
@@ちくわぶドロボー 役割から解放と言うか『最高のコーディネイター』の失敗作なのが、カナードなので、『最高のコーディネイター』として失敗作で生まれた瞬間からその役割的には解放されています。オルフェの場合は役割的には『最高のコーディネイター』ではない、『世界を支配し統べるアコード(通常のコーディネイター＋思考を知ることが出来る)』と、一方的な役割として『ラクスの愛を受ける資格者』の役割が2個あった。役割が2個あることそしてもう1つは達成できていない時点で物凄い枷に成ってるんでしょうね。そしてキラの場合は役割的には『最高のコーディネイター(最高値まで調整をし切っているコーディネイター)』、唯一の成功例として生まれた。この「唯一」が重い枷であるのは確かなんでしょう。ただキラの場合の役割は『最高のコーディネイター』なので役職的な役割オルフェの様な『世界を支配し統べるアコード』ではなく、将来的な役職的役割は努力次第で“自由”に自分の意思で決めることが出来る人物だったんです。なのでデュランダル議長のデスティニープラン(以下DP)にとっては役割が自由なので扱いに一番困る存在。DPを推奨しアコードが一番だと思っているアウラ率いるファウンデーションにとっても最も厄介な存在がキラ。なので『最高のコーディネイター』であることを一方的であるが殴り合いで個人の『キラ・ヤマト』まで解放したアスランは『ラクスの婚約者』という役割から解放されてからもラクスをキラごと二人まとめて一緒に見ていたんだろうと思います。役割ではない自分の意思で選んだ親友としてアスランとキラは対話しきったんでしょう。スペックとしてはオルフェとキラはコーディネイター調整のコンセプトが違うので、大なり小なりのスペックでは図ることが出来ないと見られるなと私は感じている。元々の調整元が違う、オルフェはアウラが調整、キラは父ユーレン博士が調整と思われますのでね。ただ調整の遺伝子情報が最高値を求めるとどうしても似通るのでキラがオルフェに似てしまったのでしょうね。
ズゴックからジャスティスの下りはもう一度見て確認してほしい！
まさかラクスの母親の指輪がこんな物語につながるとは………「世界はあなたのもので、そしてまた、あなたは世界のもの。」とラクスに伝えた母はどんな気持ちで言ったんでしょう。。。ラストのキラ＆ラクスの戦闘シーンはもう神の領域でしたね…敵味方関係ないくらいに艦体ぶっ壊してなかった？？笑
SEEDもDistinyでもラクスは人間らしい感情がそこまで表に出て来なくて、今回はストレートに感情が前面に出されて最高でした。キラは、人間臭くて最高でした。”僕は戦いたくなんてないけど、君たちが弱くて死んじゃうから僕が戦うしかないんじゃないか！”というSEEDのキラらしさが見えて満足ですね。Distiny時代のキラは心がすり減って、自暴自棄状態で逆に悟り開いていたらしいので、キラの本音は出なかったらしいですね。とにもかくにも、キラとラクスの人間味があふれる作品でそれぞれのカップリングも見れたので満足でしたね。Seed Freedom 最高です。（また来週末5回目見に行きます）
3DはSEEDの機体の動きと相性良くて違和感なかったと思う。上映時間の情報が出た時短いって言われてたけど、それを感じさせないくらい詰まってて満足度が高い内容でしたね
お疲れ様でした！20年待ったファンに寄り添って下さり、それだけでも感謝感謝です😂今作は内容こそデスティニーの焼き回しかもしれませんが、キャラクターの深掘りやファンサービス、圧倒される高速戦闘などガノタの求めた画が溢れていたと思います。これを劇場で観れる、それだけで幸せでした。
中盤滅茶苦茶フラストレーション溜められた状態からの終盤一気にやったれー！！と開放でのカタルシスですよね本当に中毒性ありますこれは
劇場版だからw雑さも素晴らしさも全てこの一言に集約されると思うSEEDお初の自分としては良い「映画」でした
唯一不満あるとしたら、約2時間ぐらいの映画でイザークとディアッカの出番少なすぎた
SEED世界って物凄く緻密に設定が練られてて、「何故ナチュラルとコーディネーターがあんな憎み合ってるのか」も細かくそれまでの歴史がちゃんと作られてたりしますで、そういう緻密な歴史の設定という高級食材を揃えた上で、なんとか高級食材を全部使ってやろうとして扱いきれなかったのがSEEDとDESTINYかな、とFREEDOMは「高級食材は少しだけ使って、あとはこれ使いたいので高級じゃないものもガンガン放り込みますね！」で得意料理作ったら、無理して高級食材使うよりも何倍も美味しい料理が完成したって感じですよね
絶賛派の言いたいことも酷評派の言いたいことも全て言ってるすごく俯瞰した視点から話してる評だと思いました。柿沼さんもSEEDからデスティニーまで見てくれましたが、リアルタイムで子供の頃から見ていたのではなく最近に見たというのもあって俯瞰した視点になれたのかもしれませんね。
中盤の中弛みをアスランとズゴック登場で空気をガラッと変えてくれた感覚でした！現実世界の戦争が終わらない限りコズミックイラの争いも終わらないんだと思うので、愛をテーマに振り切ったのもとても気持ちよかったですね！！中盤モヤモヤをすっかり頭から消えるラストでした。戦争が終わらないという事は続編も期待できますしね。
SEEDの兵器史を紐解くとあれがこれかな？とか、スペックではこう違うからか？と見えてきて楽しいです。ズゴックの中にジャスティスは体積的に無理があると思いつつもやってくれたな！と外伝で同様にファーストモチーフのMSで偽装してたのいたので繋がり感じられて嬉しかった。(マジ頑張ってキット化してくれ)迷いのないアスラン見て、やっぱDestinyの主人公アスランだよ優柔不断と言われモヤモヤしてたの、好きだったからなんだなと自覚しました......
当時を振り返りながら熟成された20年もののウイスキーを味わうつもりが、ウイスキーコークハイを全身で浴びるような映画体験だった。でもこれで良いんだよ🎉
シンのはディスティニーでルナのはインパルスですね。ストライクはまた別のガンダムになりますね。まあ、そんな細かいことどうでもいいくらいはちゃめちゃでパワフルな作品でまじで20年もののファン成仏させてくれました。
アグネスは仰る通り「クェスもどき」ムーブしてる時はイマイチでしたが。いざ、シン＆ルナと敵対して（種デスのシンと同じシチュエーションで）キッパリ敗北して返って好きなキャラになりました。彼女って『反抗的』『無い物ねだり』『八方美人』『甘言にコロッと絆される』って過去のシンとルナの暗部を煮詰めた様な存在で。シン＆ルナで彼女を倒し手を差し伸べる事で種デスでやり残した事をクリアして『真』の主人公カップルになれた気がします『シン』だけに（アーサー）
キラを出来損ない扱いするところをメタ的にSEEDアンチとして、観客の共通敵となるファウンデーションって視点は納得。観客はみんなSEED好きの老若男女なんよ。
ここは同意。自分は逆の立場だったけど、SEEDが好きだから必要なんだ！というファンの気持ちが理解できた。
ズゴックの中にジャスティス入ってたんすよ！
これホント柿沼さんに届いて欲しい
わりとストレートな勧善懲悪にしたのは大正解だったのかもですね(^^)感動して泣いてるのに超笑ってる…不思議な感覚でしたメンタルイケイケのアスランとシンが強すぎて好き😂
ジャスティスが後ろからきたんではなく、ジャスティスがズゴックに入ってたんだ!俺にもわからないけど！
アニメ終了後すぐにこの映画やってたらこれはSEEDじゃないって拒絶したと思います。ただ20年待ったので、宇宙で動くズゴック、大好きだったフリーダムが現役で活躍してくれる気持ちよさ。まさにお祭りでした
フリーダム見るためにSEEDとDESTINY一気見してプライムビデオでフリーダム見た勢だから凄いガッカリした。愛がテーマって、、、
1度だけだとこの感想になりますwむしろこんだけ語れる集中力と語彙力凄いです
自分の中の中盤のモヤモヤを言語化されてめちゃくちゃスッキリした。正直1回目見た時は落胆したけど2回目、3回目見ていくにつれ不満に思ってた部分をネタ感覚で見れるようになってから面白いって思えた
今年トップの映画でした！！アスランが参戦してからがもう最高すぎます✨ラクスの言葉、強すぎるアスランに心震えたのは勿論、いちばん良かったのが、ニコルのことや「戦術バジルール」など、物語の中で亡くなったキャラクターも他のキャラクターの中で生き続けているのだと感じられたことでした。
シリーズをめちゃくちゃ大事に真面目に見てきたから正直あのぶん投げ展開はかなりショックだったんだけど、「そういうもの」として割り切って見た2回目以降はかなり楽しめました。ただステラの扱いだけは未だに受け入れられず苦しんでます笑
お祭り映画としては史上最高クラスだったのは間違いない
ちょいちょいSEEDっていう作品が視聴者に投げかけるようなセリフがあって心に響いちゃった
今回のシンは成長もあるけど上官がキラだからってのが大きいと思う。デスティニーではアスランだったから
ジャスティスがズゴックのなかからの出てきたの見逃してて草
西川さんのミーティアの前奏流れた辺りから興奮しっぱなしでした😂
前半は見てて心がキツいんだが、そこを乗り切ったらもう全てをチャラにできるくらい激アツになったもんな
シン好きの私からしたら本当に最高でした本来の優しい純粋なシン、そしてデスティニーに乗って活躍本当にシンが報われてて良かったですシンファンが待ち望んでたシンに乾杯！
なんかガンダムだけにバンナムの最近の良作ゲームみたいな作りだなって思ったケチの付け所は無限にあるんだけど「ここ好きポイント」のデカさがそれらを全部打ち消してるっていう
うーん中盤の20点の気持ちを最後まで引っ張るか終盤の勢いで逆転できるかが今回の評価の分かれ目なんですかね。自分の感想はなんだこれでした
中盤以降分かりやすく「愛」をテーマにした展開になったのは、福田監督が妻・両沢氏を亡くしたことと大きく関係しているでしょうね
「引き絵があまりない」と自分も思ってました！公開前に登場人物の全身イラストが公開された時に頭が大きく頭身に違和感あったけど、実際本編観てみると寄りを多用してたので何も違和感がなく人間ドラマに深みが出てたと感じました。
ガンダムシリーズ特有の何と戦ってるかが複雑、世界観が小難しいとかって取っつきにくさを取り除いて、「悪いヤツらvs主人公達。にわかでも見たことある主人公機の復活」で新規も子どもも楽しめるのがすごく良かった
SEEDとDestinyのレビュー動画を見る限り理解度とか思い入れ的に楽しめないんじゃないかなと思ってたけど楽しめたみたいでよかった
中盤の何見せられてんだこれ感
終盤もだろ。愛がテーマだともうラストの展開バレバレすぎて全くワクワク感なかった。劇場版だから仕方ないか
柿沼さんの00感想が待ち遠しいです✨
色々批評見たけど、おまけの夜が1番私の感想と近かったです中盤雑いなと
映画の感想としては楽しめたけど、ストフリやデスティニー出てきたとこのリアクションとか、不沈艦アークエンジェルが沈められた時の反応もみたかったな
柿沼さんのここ1ヶ月の集大成
キラのブレブレのメンタル場面のとこはある意味いいと思ってます。保志さんしかり、監督のインタビューで人間らしいキラに、初期の頃のキラに戻したかったと言っておりました。デスティニーで達観したキラだけど内面で焦ってどうしょうもなくて、そんなときに新しいやつが現れてラクスを取られそうになってメンタルブレブレになったところを親友に建て直される。いいシーンだったと思います。
柿沼さんでもズゴックの中にジャスティス入ってるなんて脳ミソ追いついて無くて面白いwやっぱそうですよね常識がある人にはその発想できませんよね
32:10シンが後半に乗った機体はストライクガンダムではなくデスティニーガンダムですよ。前半はイモータルジャスティスという機体に乗ってます。アスランがラストに乗った機体は「インフィニットジャスティスガンダム弐式」という全く別のジャスティスになります。
200点編らへんの「脱出だぁ」からずっと笑ってた。勢いレビューバリな柿沼トークショーおもろかった。20点編らへんの話もすき。
細かいですけどキラは大佐ではなく准将ですね。あの年で将官とはやばすぎる
実力ではなくオーブが君主制でカガリの弟なこと、将官にすれば比較的自由に軍隊を動かせるからだそうです。
あとからジワジワ思い出し笑いが込み上げてくる。Netflixでラストの・僕の武器は ラクスの愛だぁー・シンの分身はこうやるんだー！！・アスランの破廉恥な妄想とこ、なんっかいも見てる
ガンダムらしさやSEED世界の設定はあるけど「面白いが最優先」これに尽きると思う。監督もお客さんの笑顔を見たくててんこ盛りにしたそうだし。
後半の流れが好きな人はぜひ同じ福田監督が関わってるクロスアンジュも見てほしい笑
ラストカットでMAPPAになったキラ＆ラクスは、アンジュ＆タスク同様に青○か？あるいは、そのままホテル『夢有羅布楽雅』直行なのか気になりました🤔
序盤のつかみ中盤のもやもやからの最後に勢いですべて持ってくのってもうSEED通り越してサイバーフォーミュラの構成そのものなんよまさか令和の時代に子供の頃感じた高揚感を再び感じられるなんてマジで最高でした！
なんか、「頭からっぽにして楽しめば良かったんだよ！愛だよ！愛！」と、自分を納得させて褒めているようで、いつものおまけの夜さんみたいに、知性的・論理的な感じじゃない気がしました。
ほんと中盤はなんだれって感じでしたが後半の振り切りが最高すぎました。特にシンのデスティーガンダム！
アニメ本編でずっと教祖様みたいな扱いで人間味が見えなかったラクスがちゃんと女の子になっててよかった。終盤の金髪NTR男に押し倒された後に顔を覆うシーンとか特にね。そして何よりアスランがSEED からずっとどっち付かずの優柔不断野郎だったのもこの映画をみて「仕方ないことだったんだな」と納得した。一切迷いの無いヤル気満々のアスランが出続けてたらアニメが1クールで終わってしまう。シンはもうちょい自立した人間として描いてほしかったとも思ったけど、あれが復讐とかを忘れた本来の素のシンと考えれば納得できる。ただ最後のぶっ壊れ白無垢フリーダムはやり過ぎですわ。あれ出したらもう続編出せないやん。どんな敵が出てもあれで倒せば？ってなってしまう。もったいない。
あの世界はもうどん詰まりなので、主人公たちが幸せならいいと思いながら見てました。愛ですよ、愛。
掴みは完璧。中弛みしても、圧倒的展開で作品の最後を締める。経過ではなく全体で期待以上を取っていくって感じなんですね。
後半1時間クロスアンジュ観てる様な面白さでした。3回観ましたが、同じところで涙でました。ディステニーでキラとラクスが好きになれなかっんですが、映画はめちゃくちゃ好きになりました。
福田監督もクロスアンジュのプロデュースで手ごたえを感じたから、「SEED FREEDOMはこの路線で行く」決心がついたのでしょうね。
ズゴッグが出た時感じたのは、例えば、映画でディカプリオ、マッツ・ミケルセン、竹野内豊共演の中、同じ立ち位置で出川哲朗さんも共演されている感じでした。出川哲朗さんは何にも悪くないのですが、何か違う。しかし、逆に良い！と思わせる力技があった本作。
途中は笑ってしまうほど、お祭り映画でしたね西川さんのFREEDOMのMVを見ると、歌詞も相まって改めて感動しました
監督曰く戦闘力はアスランが1番上らしいのでズゴッグ無双でもおかしくはない
ジャスティスが来たんじゃなくて、ズゴックから出てきたんですよ
おまけの夜らしからぬ2chみたいなコメント欄で笑う
ガンダムオタクは怖いんだよね…再確認したわ
ズゴックの中からジャスティスですねシンの中にいたのはステラですよ
一言言わしてください、「映画館で見てよかった」と。ちな種一話からリアタイ勢
平成のガンダムを令和に描くとこんな感じなのかと思いつつ楽しく観ました。コーディネーターって、ニュータイプ＋強化人間な立ち位置なのだなってあらためて確認できたなって感じました。わかりやすく面白い作品でしたね。
イージス出るのかなぁ〜とか言ってたら「アスラン何に乗ってくるか見て腰抜かしてね」的なレスをいただいたのですがそういうことなのねw空いてきたら観に行ってこよう。
シンがキラの事を隊長って呼んでるのを大佐と聞き違えてるのは流石に草
20年の間に監督がクロスアンジュ作ったのがヒットの秘密だと思う。
ファンの方いたら教えて欲しいんだけどシンってムウさんがネオ・ロアノークだってことを踏まえて許してるの？
これ自分も気になってます
そのあたりの描写は本編にはなかった気がする…
@@yyamaguchi 返信ありがとうございます！！！やっばそうですよね！そこら辺の設定公表されたら嬉しいなぁ。。。
知恵袋によればシンはベルリンでネオは堕とされ死んだと認識しているので気づいてないみたいですね。それにネオ＝ムウは後付け設定みたいです。のであまり細かい事は気にしないのが良いみたいですw劇中ではムウをおっさん呼ばわりしてて笑いました😂
自分はカナダの映画館で観たんだが、エンドロールが流れて終わった時みんな WTF って笑いながら言ってたw俺も最初はもたついててなんかなぁーって思ったけど、最後の戦いがマジで激アツで、これが観たかったんだよオォ‼︎って感じだった
個人的にはトータルで面白かったけど後半に新機体詰め込みすぎて「このガンダムカッコいい」って思えるほどの活躍が無く敵キャラは歴代のガンダム作品でも例を見ないほど魅力の無いキャラだったと思います。人種差別やお互いの正論がぶつかって戦争が終わらないガンダムの世界観に対して個人の愛で全部最終的に解決もけっこうモヤモヤポイントでした。ただ全部ひっくるめて「おもしろかったしまあいいか」でした。
アスランが破廉恥な妄想を見せるのって、キラとラクスの「憎しみの連鎖を断ち切る」っていう思想を愚直に信じた結果なのかも知れないと思いました。あと中盤のキラへのお説教も、TVシリーズで大怪我した時に学んだ事を反芻している様に感じました。はちゃめちゃで大爆笑のクライマックスでしたが、ちゃんとSEEDで最高の劇場版でした！
自分も概ね楽しく見たけどいい加減ラクス達は戦争し続ける世界を変えるために色々してる人達を否定するだけじゃなくてどうやって争いのない世界にするのかというラクス案を具体的に出してほしい
そんな案をアニメ作家が出せるなら現実世界から戦争がなくなってるよ。 現実世界でも戦争は全く無くなっていない。 そして、それを解決する具体案なんてものは全く提示されていない。 ラストのラクスのモノローグは歴代ガンダムで最も現実的なものだよ。人々が連帯して繋がっていく事。今作ではコンパスがプラント、オーブ、大西洋連邦の共同出費により成り立つ為、3国が同じテーブルについている。それこそが平和の為に最も大切な事であって、それが出来たあの世界は確実に前進してる。そうやって1歩1歩やっていくしかない。
なぜ2回目に行くのに自分が躊躇してるかわかった気がしました。あの中盤と愛❤️がなかなか飲み込み辛いせいなんだろう…すごく参考になりました。
ぜひ外伝など設定も追って沼に浸かって欲しいですwあのシーンの心情ってこう言うことだったのかなと考えながら２０年くらい寝かせた後にこの映画を見ると足りなかったパズルのピースがバチバチにハマって脳汁ドバドバ出る電子ドラッグになりますw個人的にはこの映画を見るためにこれまでの100話だったまでありますw
11:56ブラックナイツの緑(オールバック坊主)とオレンジ頭省かれててニヤッてしました😂
アスランのズゴックはパンフレットにもインフィニットジャスティス弐式の仮の姿と書かれていますよ簡単に言うとマトリョーシカ
言語化能力が凄くて感心しました！流石です！（偉そう）自分は旧シリーズの記憶も程よく薄れた状態だったのでこの振り切った感じでも最高に楽しめたのかもしれません。ラストの戦闘シーンはGガンじゃねーか！と突っ込んで観ていました。
中盤まではSEEDの脚本家さんが担当してたんですが、亡くなられたので後半からは監督と書籍版の方が担当でした。テイストが違うのはそのせいですが、結局大成功でしたね。
キラはアコードのノウハウも使って作られたスーパーコーディネイターの可能性があってことあるごとに失敗作呼ばわりされてたのは完璧過ぎた故に嫉妬で呼んでたのでは？って考察があるみたいですねアコードからの精神干渉もアコード混じりだったからって考えると納得
SEEDって元々、大きな世界の体系の中でうまくセカイ系というか、主人公の周りのこじんまりとした人間関係の描写を両立させている作品な気がするから、今回に関しても、ラクスとキラの関係性に焦点を当てているというだけで、セカイ系に方向転換してというわけではない気がする映画に関しては、私は期待を大幅に上回る神作だったと思った。おなじみのキャラやMSなど見たいものが全部見れた、ファンが喜ぶ映画だったと思う見たかったシンの描写が見れたのは本当にそう
「何戦用ガンダム？」はほんとにその通りなんよねw
何戦用？ありとあらゆる戦争を上から全部ぶっ潰す為の傲慢ガンダムだゾ🦾😤
間違ったこと ちょこちょこ 言っておられますが、その勢いで おけ(^^)b
「ガンダムSEED～祭囃子編～」って感じですね、保志さんだけに！
終盤楽しすぎて終わってほしくないって思った映画
セカイ系では無いと思うなあ結局世界そのものを主人公達は根本的に変える事は出来ないし
それそれ、ってところ言ってくれててキュピーンってなってた。
シンがまたデスティニーに乗れるって喜んでいた
ほんとに文字通り最後に歌うからな
あのSee-Sawの曲きくと笑えるの何とかしてくれ
皆さんも言ってますがズゴックにジャスティス入ってたんですよ笑角が出てますズゴックから笑
自分的にはアスランとカガリだけは劇場版では何も無かったので少しモヤモヤして終わってるので、続編希望したいなって思いました😮
冷静に考えたら「？？？」って思うことあるけど劇中は冷静でいさせてくれない作品だった
最近この映画関連の動画ひたすら漁って見てます。
それくらい自分はSEEDが好きだったんだと気付かされたし、この映画を楽しんだんだと思いました。
「やっとシンに出会えた」っていうのは自分も同感でした。
2時間ひたすら気持ち良いツボを押してくれる映画でした。
ラクスのアコード設定については当時他のキャラ達とのSEED発現描写の違いや謎のカリスマ性がずっと議論されてきていた部分でもあるので、その答え合わせをして貰えて違和感はあまり感じませんでしたね。
序盤 激アツすぎて泣きっぱなし
中盤 いきなり出てきたチャラ男とのNTR見せられて激萎え
終盤 鬼アツ20年間の集大成
自分的に20年ぶりの新作でファンを成仏させた神映画でした
個人的にキラが急にシンジくんになったってのは疑問。
種、種運命でガンダムラストバトル特有のラスボスとのレスバを守りたい世界があるでゴリ押したからこその悩み＝自分には力しかないってことだと感じたけどな。シンがキラに信用されてないって落ち込んでたけど本当に信用してなくて自分が戦えばいいって思考だったからこそアスランとの喧嘩シーンでの本音の吐露が光ってると感じました。
NTR展開は…なんかドロドロで逆にSEED見てる感じがして初見は苦手だったけど2回目から好きです。
アスランがいい起爆剤になってて展開がガラッと変わってキラ、シンの迷いがなくなり最後無双してくれる展開はよかったです。
CE世界は何も救われてないけどキャラ達のゴールとしては最適解だと思いました。
確かに観たかったストーリーではなかったけれど、自分の魂は喜んでるし良い映画だった。
西川さんのFREEDOMとかMeteor流れてる時は興奮したし素晴らしかった。
アニメ約100話分に映画までお疲れ様でした！全部のレビュー楽しかったです！
愛がテーマはガンダムSEEDに合わないと思った。なんでみんな絶賛してるんやろ。SEEDの方がよっぽど感動するシーン多かった
「いやいや何やねんこれw」とか「ふざけ過ぎやろw」みたいなとこも多かったけど20年後に出すものとしては最高だった
出撃インパルス改め出撃デスティニーが流れた時は震えた
アコード≒支配者層コーディネーターの存在とラクスの声がコーディネーターにとって心地よく聞こえるというのは外伝作品や関連書籍で開示されてる設定なんです
そういう答え合わせ的なところも含めてファンムービーに寄った作品でした
「世間には似た人物が3人居る」とはい言いますが。
後付けながらスペック上「オルフェ>キラ>カナード」と言う構図になっていて、ラスクがキラに出逢い一目惚れした理由が
「キラがオルフェに似ていたから」と言う理屈で成り立ってたというのが上手いなと。
しかし、最終的に理屈を乗り越えて『愛』と『自由』をキララクが手に入れると言うロマンスで物語を締め括ってええやんええやん🤚
そして最も劣等である筈のカナードが三兄弟で最初に役割から解放され『自由』な存在になれたというのも興味深い。
@@ちくわぶドロボー
役割から解放と言うか『最高のコーディネイター』の失敗作なのが、カナードなので、『最高のコーディネイター』として失敗作で生まれた瞬間からその役割的には解放されています。
オルフェの場合は役割的には『最高のコーディネイター』ではない、『世界を支配し統べるアコード(通常のコーディネイター＋思考を知ることが出来る)』と、一方的な役割として『ラクスの愛を受ける資格者』の役割が2個あった。
役割が2個あることそしてもう1つは達成できていない時点で物凄い枷に成ってるんでしょうね。
そしてキラの場合は役割的には『最高のコーディネイター(最高値まで調整をし切っているコーディネイター)』、唯一の成功例として生まれた。
この「唯一」が重い枷であるのは確かなんでしょう。
ただキラの場合の役割は『最高のコーディネイター』なので役職的な役割オルフェの様な『世界を支配し統べるアコード』ではなく、将来的な役職的役割は努力次第で“自由”に自分の意思で決めることが出来る人物だったんです。
なのでデュランダル議長のデスティニープラン(以下DP)にとっては役割が自由なので扱いに一番困る存在。
DPを推奨しアコードが一番だと思っているアウラ率いるファウンデーションにとっても最も厄介な存在がキラ。
なので『最高のコーディネイター』であることを一方的であるが殴り合いで個人の『キラ・ヤマト』まで解放したアスランは『ラクスの婚約者』という役割から解放されてからもラクスをキラごと二人まとめて一緒に見ていたんだろうと思います。
役割ではない自分の意思で選んだ親友としてアスランとキラは対話しきったんでしょう。
スペックとしてはオルフェとキラはコーディネイター調整のコンセプトが違うので、大なり小なりのスペックでは図ることが出来ないと見られるなと私は感じている。
元々の調整元が違う、オルフェはアウラが調整、キラは父ユーレン博士が調整と思われますのでね。
ただ調整の遺伝子情報が最高値を求めるとどうしても似通るのでキラがオルフェに似てしまったのでしょうね。
ズゴックからジャスティスの下りはもう一度見て確認してほしい！
まさかラクスの母親の指輪がこんな物語につながるとは………
「世界はあなたのもので、そしてまた、あなたは世界のもの。」とラクスに伝えた母はどんな気持ちで言ったんでしょう。。。
ラストのキラ＆ラクスの戦闘シーンはもう神の領域でしたね…敵味方関係ないくらいに艦体ぶっ壊してなかった？？笑
SEEDもDistinyでもラクスは人間らしい感情がそこまで表に出て来なくて、
今回はストレートに感情が前面に出されて最高でした。
キラは、人間臭くて最高でした。
”僕は戦いたくなんてないけど、君たちが弱くて死んじゃうから僕が戦うしかないんじゃないか！”
というSEEDのキラらしさが見えて満足ですね。
Distiny時代のキラは心がすり減って、自暴自棄状態で逆に悟り開いていたらしいので、キラの本音は出なかったらしいですね。
とにもかくにも、キラとラクスの人間味があふれる作品でそれぞれのカップリングも見れたので満足でしたね。
Seed Freedom 最高です。
（また来週末5回目見に行きます）
3DはSEEDの機体の動きと相性良くて違和感なかったと思う。
上映時間の情報が出た時短いって言われてたけど、それを感じさせないくらい詰まってて満足度が高い内容でしたね
お疲れ様でした！
20年待ったファンに寄り添って下さり、それだけでも感謝感謝です😂
今作は内容こそデスティニーの焼き回しかもしれませんが、キャラクターの深掘りやファンサービス、圧倒される高速戦闘などガノタの求めた画が溢れていたと思います。
これを劇場で観れる、それだけで幸せでした。
中盤滅茶苦茶フラストレーション溜められた状態からの終盤一気にやったれー！！と開放でのカタルシスですよね
本当に中毒性ありますこれは
劇場版だからw
雑さも素晴らしさも全てこの一言に集約されると思う
SEEDお初の自分としては
良い「映画」でした
唯一不満あるとしたら、約2時間ぐらいの映画でイザークとディアッカの出番少なすぎた
SEED世界って物凄く緻密に設定が練られてて、「何故ナチュラルとコーディネーターがあんな憎み合ってるのか」も細かくそれまでの歴史がちゃんと作られてたりします
で、そういう緻密な歴史の設定という高級食材を揃えた上で、なんとか高級食材を全部使ってやろうとして扱いきれなかったのがSEEDとDESTINYかな、と
FREEDOMは「高級食材は少しだけ使って、あとはこれ使いたいので高級じゃないものもガンガン放り込みますね！」で得意料理作ったら、無理して高級食材使うよりも何倍も美味しい料理が完成したって感じですよね
絶賛派の言いたいことも酷評派の言いたいことも全て言ってるすごく俯瞰した視点から話してる評だと思いました。
柿沼さんもSEEDからデスティニーまで見てくれましたが、リアルタイムで子供の頃から見ていたのではなく最近に見たというのもあって俯瞰した視点になれたのかもしれませんね。
中盤の中弛みをアスランとズゴック登場で空気をガラッと変えてくれた感覚でした！
現実世界の戦争が終わらない限りコズミックイラの争いも終わらないんだと思うので、愛をテーマに振り切ったのもとても気持ちよかったですね！！
中盤モヤモヤをすっかり頭から消えるラストでした。
戦争が終わらないという事は続編も期待できますしね。
SEEDの兵器史を紐解くと
あれがこれかな？とか、スペックではこう違うからか？と見えてきて楽しいです。
ズゴックの中にジャスティスは体積的に無理があると思いつつもやってくれたな！と
外伝で同様にファーストモチーフのMSで偽装してたのいたので繋がり感じられて嬉しかった。
(マジ頑張ってキット化してくれ)
迷いのないアスラン見て、やっぱDestinyの主人公アスランだよ
優柔不断と言われモヤモヤしてたの、好きだったからなんだなと自覚しました......
当時を振り返りながら熟成された20年もののウイスキーを味わうつもりが、ウイスキーコークハイを全身で浴びるような映画体験だった。でもこれで良いんだよ🎉
シンのはディスティニーでルナのはインパルスですね。ストライクはまた別のガンダムになりますね。
まあ、そんな細かいことどうでもいいくらいはちゃめちゃでパワフルな作品でまじで20年もののファン成仏させてくれました。
アグネスは仰る通り「クェスもどき」ムーブしてる時はイマイチでしたが。
いざ、シン＆ルナと敵対して（種デスのシンと同じシチュエーションで）キッパリ敗北して返って好きなキャラになりました。
彼女って『反抗的』『無い物ねだり』『八方美人』『甘言にコロッと絆される』って過去のシンとルナの暗部を煮詰めた様な存在で。
シン＆ルナで彼女を倒し手を差し伸べる事で種デスでやり残した事をクリアして『真』の主人公カップルになれた気がします『シン』だけに（アーサー）
キラを出来損ない扱いするところをメタ的にSEEDアンチとして、観客の共通敵となるファウンデーションって視点は納得。観客はみんなSEED好きの老若男女なんよ。
ここは同意。自分は逆の立場だったけど、SEEDが好きだから必要なんだ！というファンの気持ちが理解できた。
ズゴックの中にジャスティス入ってたんすよ！
これホント柿沼さんに届いて欲しい
わりとストレートな勧善懲悪にしたのは大正解だったのかもですね(^^)
感動して泣いてるのに超笑ってる…不思議な感覚でした
メンタルイケイケのアスランとシンが強すぎて好き😂
ジャスティスが後ろからきたんではなく、ジャスティスがズゴックに入ってたんだ!俺にもわからないけど！
アニメ終了後すぐにこの映画やってたらこれはSEEDじゃないって拒絶したと思います。ただ20年待ったので、宇宙で動くズゴック、大好きだったフリーダムが現役で活躍してくれる気持ちよさ。まさにお祭りでした
フリーダム見るためにSEEDとDESTINY一気見してプライムビデオでフリーダム見た勢だから凄いガッカリした。愛がテーマって、、、
1度だけだとこの感想になりますw
むしろこんだけ語れる集中力と語彙力凄いです
自分の中の中盤のモヤモヤを言語化されてめちゃくちゃスッキリした。
正直1回目見た時は落胆したけど2回目、3回目見ていくにつれ不満に思ってた部分をネタ感覚で見れるようになってから面白いって思えた
今年トップの映画でした！！アスランが参戦してからがもう最高すぎます✨
ラクスの言葉、強すぎるアスランに心震えたのは勿論、いちばん良かったのが、ニコルのことや「戦術バジルール」など、物語の中で亡くなったキャラクターも他のキャラクターの中で生き続けているのだと感じられたことでした。
シリーズをめちゃくちゃ大事に真面目に見てきたから正直あのぶん投げ展開はかなりショックだったんだけど、「そういうもの」として割り切って見た2回目以降はかなり楽しめました。
ただステラの扱いだけは未だに受け入れられず苦しんでます笑
お祭り映画としては史上最高クラスだったのは間違いない
ちょいちょいSEEDっていう作品が視聴者に投げかけるようなセリフがあって心に響いちゃった
今回のシンは成長もあるけど上官がキラだからってのが大きいと思う。デスティニーではアスランだったから
ジャスティスがズゴックのなかからの出てきたの見逃してて草
西川さんのミーティアの前奏流れた辺りから興奮しっぱなしでした😂
前半は見てて心がキツいんだが、そこを乗り切ったらもう全てをチャラにできるくらい激アツになったもんな
シン好きの私からしたら本当に最高でした
本来の優しい純粋なシン、そしてデスティニーに乗って活躍
本当にシンが報われてて良かったです
シンファンが待ち望んでたシンに乾杯！
なんかガンダムだけにバンナムの最近の良作ゲームみたいな作りだなって思った
ケチの付け所は無限にあるんだけど「ここ好きポイント」のデカさがそれらを全部打ち消してるっていう
うーん中盤の20点の気持ちを最後まで引っ張るか終盤の勢いで逆転できるかが今回の評価の分かれ目なんですかね。自分の感想はなんだこれでした
中盤以降分かりやすく「愛」をテーマにした展開になったのは、
福田監督が妻・両沢氏を亡くしたことと大きく関係しているでしょうね
「引き絵があまりない」と自分も思ってました！公開前に登場人物の全身イラストが公開された時に頭が大きく頭身に違和感あったけど、
実際本編観てみると寄りを多用してたので何も違和感がなく人間ドラマに深みが出てたと感じました。
ガンダムシリーズ特有の何と戦ってるかが複雑、世界観が小難しいとかって取っつきにくさを取り除いて、「悪いヤツらvs主人公達。にわかでも見たことある主人公機の復活」で新規も子どもも楽しめるのがすごく良かった
SEEDとDestinyのレビュー動画を見る限り理解度とか思い入れ的に楽しめないんじゃないかなと思ってたけど楽しめたみたいでよかった
中盤の何見せられてんだこれ感
終盤もだろ。愛がテーマだともうラストの展開バレバレすぎて全くワクワク感なかった。劇場版だから仕方ないか
柿沼さんの00感想が待ち遠しいです✨
色々批評見たけど、おまけの夜が1番私の感想と近かったです
中盤雑いなと
映画の感想としては楽しめたけど、ストフリやデスティニー出てきたとこのリアクションとか、不沈艦アークエンジェルが沈められた時の反応もみたかったな
柿沼さんのここ1ヶ月の集大成
キラのブレブレのメンタル場面のとこはある意味いいと思ってます。
保志さんしかり、監督のインタビューで人間らしいキラに、初期の頃のキラに戻したかったと言っておりました。
デスティニーで達観したキラだけど内面で焦ってどうしょうもなくて、そんなときに新しいやつが現れてラクスを取られそうになってメンタルブレブレになったところを親友に建て直される。
いいシーンだったと思います。
柿沼さんでもズゴックの中にジャスティス入ってるなんて脳ミソ追いついて無くて面白いw
やっぱそうですよね常識がある人にはその発想できませんよね
32:10
シンが後半に乗った機体はストライクガンダムではなくデスティニーガンダムですよ。
前半はイモータルジャスティスという機体に乗ってます。
アスランがラストに乗った機体は「インフィニットジャスティスガンダム弐式」という全く別のジャスティスになります。
200点編らへんの「脱出だぁ」からずっと笑ってた。勢いレビューバリな柿沼トークショーおもろかった。20点編らへんの話もすき。
細かいですけどキラは大佐ではなく准将ですね。あの年で将官とはやばすぎる
実力ではなくオーブが君主制でカガリの弟なこと、将官にすれば比較的自由に軍隊を動かせるからだそうです。
あとからジワジワ思い出し笑いが込み上げてくる。
Netflixでラストの
・僕の武器は ラクスの愛だぁー
・シンの分身はこうやるんだー！！
・アスランの破廉恥な妄想
とこ、なんっかいも見てる
ガンダムらしさやSEED世界の設定はあるけど
「面白いが最優先」これに尽きると思う。
監督もお客さんの笑顔を見たくててんこ盛りにしたそうだし。
後半の流れが好きな人はぜひ同じ福田監督が関わってるクロスアンジュも見てほしい笑
ラストカットでMAPPAになったキラ＆ラクスは、アンジュ＆タスク同様に青○か？
あるいは、そのままホテル『夢有羅布楽雅』直行なのか気になりました🤔
序盤のつかみ中盤のもやもやからの最後に勢いですべて持ってくのってもうSEED通り越してサイバーフォーミュラの構成そのものなんよ
まさか令和の時代に子供の頃感じた高揚感を再び感じられるなんてマジで最高でした！
なんか、「頭からっぽにして楽しめば良かったんだよ！愛だよ！愛！」と、自分を納得させて褒めているようで、
いつものおまけの夜さんみたいに、知性的・論理的な感じじゃない気がしました。
ほんと中盤はなんだれって感じでしたが後半の振り切りが最高すぎました。
特にシンのデスティーガンダム！
アニメ本編でずっと教祖様みたいな扱いで人間味が見えなかったラクスがちゃんと女の子になっててよかった。
終盤の金髪NTR男に押し倒された後に顔を覆うシーンとか特にね。
そして何よりアスランがSEED からずっとどっち付かずの優柔不断野郎だったのもこの映画をみて「仕方ないことだったんだな」と納得した。
一切迷いの無いヤル気満々のアスランが出続けてたらアニメが1クールで終わってしまう。
シンはもうちょい自立した人間として描いてほしかったとも思ったけど、あれが復讐とかを忘れた本来の素のシンと考えれば納得できる。
ただ最後のぶっ壊れ白無垢フリーダムはやり過ぎですわ。
あれ出したらもう続編出せないやん。
どんな敵が出てもあれで倒せば？ってなってしまう。
もったいない。
あの世界はもうどん詰まりなので、主人公たちが幸せならいいと思いながら見てました。
愛ですよ、愛。
掴みは完璧。中弛みしても、圧倒的展開で作品の最後を締める。
経過ではなく全体で期待以上を取っていくって感じなんですね。
後半1時間クロスアンジュ観てる様な面白さでした。3回観ましたが、同じところで涙でました。ディステニーでキラとラクスが好きになれなかっんですが、映画はめちゃくちゃ好きになりました。
福田監督もクロスアンジュのプロデュースで手ごたえを感じたから、「SEED FREEDOMはこの路線で行く」決心がついたのでしょうね。
ズゴッグが出た時感じたのは、
例えば、映画でディカプリオ、マッツ・ミケルセン、竹野内豊共演の中、同じ立ち位置で出川哲朗さんも共演されている感じでした。出川哲朗さんは何にも悪くないのですが、何か違う。しかし、逆に良い！と思わせる力技があった本作。
途中は笑ってしまうほど、お祭り映画でしたね
西川さんのFREEDOMのMVを見ると、歌詞も相まって改めて感動しました
監督曰く戦闘力はアスランが1番上らしいのでズゴッグ無双でもおかしくはない
ジャスティスが来たんじゃなくて、ズゴックから出てきたんですよ
おまけの夜らしからぬ2chみたいなコメント欄で笑う
ガンダムオタクは怖いんだよね…再確認したわ
ズゴックの中からジャスティスですね
シンの中にいたのはステラですよ
一言言わしてください、「映画館で見てよかった」と。
ちな種一話からリアタイ勢
平成のガンダムを令和に描くとこんな感じなのかと思いつつ楽しく観ました。コーディネーターって、ニュータイプ＋強化人間な立ち位置なのだなってあらためて確認できたなって感じました。わかりやすく面白い作品でしたね。
イージス出るのかなぁ〜とか言ってたら「アスラン何に乗ってくるか見て腰抜かしてね」的なレスをいただいたのですがそういうことなのねw
空いてきたら観に行ってこよう。
シンがキラの事を隊長って呼んでるのを大佐と聞き違えてるのは流石に草
20年の間に監督がクロスアンジュ作ったのがヒットの秘密だと思う。
ファンの方いたら教えて欲しいんだけど
シンってムウさんがネオ・ロアノークだってことを踏まえて許してるの？
これ自分も気になってます
そのあたりの描写は本編にはなかった気がする…
@@yyamaguchi 返信ありがとうございます！！！
やっばそうですよね！
そこら辺の設定公表されたら嬉しいなぁ。。。
知恵袋によればシンはベルリンでネオは堕とされ死んだと認識しているので気づいてないみたいですね。
それにネオ＝ムウは後付け設定みたいです。のであまり細かい事は気にしないのが良いみたいですw
劇中ではムウをおっさん呼ばわりしてて笑いました😂
自分はカナダの映画館で観たんだが、エンドロールが流れて終わった時みんな WTF って笑いながら言ってたw
俺も最初はもたついててなんかなぁーって思ったけど、最後の戦いがマジで激アツで、これが観たかったんだよオォ‼︎って感じだった
個人的にはトータルで面白かったけど後半に新機体詰め込みすぎて「このガンダムカッコいい」って思えるほどの活躍が無く
敵キャラは歴代のガンダム作品でも例を見ないほど魅力の無いキャラだったと思います。
人種差別やお互いの正論がぶつかって戦争が終わらないガンダムの世界観に対して個人の愛で全部最終的に解決もけっこうモヤモヤポイントでした。
ただ全部ひっくるめて「おもしろかったしまあいいか」でした。
アスランが破廉恥な妄想を見せるのって、キラとラクスの「憎しみの連鎖を断ち切る」っていう思想を愚直に信じた結果なのかも知れないと思いました。あと中盤のキラへのお説教も、TVシリーズで大怪我した時に学んだ事を反芻している様に感じました。
はちゃめちゃで大爆笑のクライマックスでしたが、ちゃんとSEEDで最高の劇場版でした！
自分も概ね楽しく見たけどいい加減ラクス達は戦争し続ける世界を変えるために色々してる人達を否定するだけじゃなくてどうやって争いのない世界にするのかというラクス案を具体的に出してほしい
そんな案をアニメ作家が出せるなら現実世界から戦争がなくなってるよ。
現実世界でも戦争は全く無くなっていない。
そして、それを解決する具体案なんてものは全く提示されていない。
ラストのラクスのモノローグは歴代ガンダムで最も現実的なものだよ。
人々が連帯して繋がっていく事。
今作ではコンパスがプラント、オーブ、大西洋連邦の共同出費により成り立つ為、3国が同じテーブルについている。
それこそが平和の為に最も大切な事であって、それが出来たあの世界は確実に前進してる。
そうやって1歩1歩やっていくしかない。
なぜ2回目に行くのに自分が躊躇してるかわかった気がしました。
あの中盤と愛❤️がなかなか飲み込み辛いせいなんだろう…
すごく参考になりました。
ぜひ外伝など設定も追って沼に浸かって欲しいですw
あのシーンの心情ってこう言うことだったのかなと考えながら２０年くらい寝かせた後にこの映画を見ると足りなかったパズルのピースがバチバチにハマって脳汁ドバドバ出る電子ドラッグになりますw
個人的にはこの映画を見るためにこれまでの100話だったまでありますw
11:56ブラックナイツの緑(オールバック坊主)とオレンジ頭省かれててニヤッてしました😂
アスランのズゴックはパンフレットにもインフィニットジャスティス弐式の仮の姿と書かれていますよ
簡単に言うとマトリョーシカ
言語化能力が凄くて感心しました！流石です！（偉そう）自分は旧シリーズの記憶も程よく薄れた状態だったのでこの振り切った感じでも最高に楽しめたのかもしれません。ラストの戦闘シーンはGガンじゃねーか！と突っ込んで観ていました。
中盤まではSEEDの脚本家さんが担当してたんですが、亡くなられたので後半からは監督と書籍版の方が担当でした。
テイストが違うのはそのせいですが、結局大成功でしたね。
キラはアコードのノウハウも使って作られたスーパーコーディネイターの可能性があって
ことあるごとに失敗作呼ばわりされてたのは完璧過ぎた故に嫉妬で呼んでたのでは？って考察があるみたいですね
アコードからの精神干渉もアコード混じりだったからって考えると納得
SEEDって元々、大きな世界の体系の中でうまくセカイ系というか、主人公の周りのこじんまりとした人間関係の描写を両立させている作品な気がするから、今回に関しても、ラクスとキラの関係性に焦点を当てているというだけで、セカイ系に方向転換してというわけではない気がする
映画に関しては、私は期待を大幅に上回る神作だったと思った。おなじみのキャラやMSなど見たいものが全部見れた、ファンが喜ぶ映画だったと思う
見たかったシンの描写が見れたのは本当にそう
「何戦用ガンダム？」はほんとにその通りなんよねw
何戦用？ありとあらゆる戦争を上から全部ぶっ潰す為の傲慢ガンダムだゾ🦾😤
間違ったこと ちょこちょこ 言っておられますが、
その勢いで おけ(^^)b
「ガンダムSEED～祭囃子編～」って感じですね、保志さんだけに！
終盤楽しすぎて終わってほしくないって思った映画
セカイ系では無いと思うなあ
結局世界そのものを主人公達は根本的に変える事は出来ないし
それそれ、ってところ言ってくれててキュピーンってなってた。
シンがまたデスティニーに乗れるって喜んでいた
ほんとに文字通り最後に歌うからな
あのSee-Sawの曲きくと笑えるの何とかしてくれ
皆さんも言ってますが
ズゴックにジャスティス入ってたんですよ笑
角が出てますズゴックから笑
自分的にはアスランとカガリだけは劇場版では何も無かったので少しモヤモヤして終わってるので、続編希望したいなって思いました😮