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すみません!ほかの動画アップ中に間違って消してしまったので再アップです!内容は変わりません!!
庵野さんとのシンクロ率30%ってとこですかw説明台詞が多いのは尺の問題もあるかもしれないけど、視聴者を信じきれてないからだと思います。エヴァの時に辛酸くらったし。劇中でも「人を信用していないのね」って言ってますけど、人間嫌いな面もあるかと。何かと意味を求めちゃう、柿沼さん向けな作品じゃなかったってことですね。PS. 子供の頃なんて偽仮面ライダー出てきたりとか、2号仮面ライダーと共闘しただけでも単純にテンション上がったものだけどね。
追記エヴァの時に辛酸くらったし…と言うのは、TVシリーズの頃に人類補完計画をスケジュールの都合上、説明なしで25話26話でやってしまったら、ファンからの誹謗中傷をくらったんですね。ネット上では庵野殺スとまで叩かれた。だから、庵野さん自身も人間不信になっているかもしれない。それから整ったものより、雑なものや欠落したものへの執着心の方が強い傾向がありますね。完璧なものより、どこか不完全なものへの性癖があるように思う。エヴァが良い例。エヴァそのものが不完全な存在だし、暴走したり破損したりするシーンが印象的。キャラ達も何かしら欠落した存在で、綾波レイは欠落と喪失の象徴。人間らしくなってしまったら消えてしまう。それに庵野さんが昔に観ていた仮面ライダーでも、電波障害の為か暗い映像のテレビ画面でも何かカッコイイ!と感じてしまうあたり、不完全なものに対する溺愛があるのかな。庵野さんが何故そうなってしまったかは根拠があるんだけど、ここではコメントするのを控えます。庵野作品に完全なものを求めるのはやめた方がよいかも。完成されたものには興味がない人だし、ノスタルジーの人だから。トップをねらえ!の頃から庵野さんのファンだけど、そういう結論に達しました。
やっぱり絵コンテって大事なんだな。あと監督のプランが決まってないと周りが迷惑するね。
私の感想は「雑だな・・・」でした。仮面ライダーは好きですが、この映画は好きになれません。
自分も柿沼さんと同じ所に引っ掛かりました当時の人がその環境の中でベストと思って作ったからこそ今の視点で見たチープさが味わい深いのであって、新しくわざと低クオリティに作ってノスタルジーに浸るのはどうなの?
庵野作品はほぼ見てます。ライダーも1号から見てます。エヴァも大好き。シン・ゴジラでこんな映画も撮れるんだと感激して、シンウルトラマンでリスペクトを感じました。でもコレはダメだ!悪ふざけとしか思えない。よく解らない理由で改造されその事については全く悲しんでいない。ショッカーが何をしたいか解らないし全て台詞で説明してくれるがそれでも意味が解らない。この辺は全て柿沼さんが言ってる通り。1号より2号の方が強いと証明された後のラスボスがダブルタイフーンでおっ?V3か?って思ったらまさかの0号。なんだそれ?イナズマンでも良いけどそれならもっとイナズマンぽくしろよ。バトルもグダグダで監督の「お前らこういうわざとチープさを出した映像大好きだろ?」て感じが透けて見えてムカつきました。こういう事書くと「それならお前が撮ってみろ!」って言う人がいますけど、、、撮らないよ!俺の仕事じゃないからね!
ショッカーが何をしたいか分からないのが怖い理由なのではないでしょうかというのが僕の意見ですがラスボスのV3じゃないのはなんか僕からするとこうするとお前らはいっぱい考察するだろ感がすごく透けて見えてしまいました。そんなに強い力を持っているのにラスボスのグダグダ戦をするのはなにか僕のライダーのイメージにハマらない感じがして、僕のイメージだと仮面ライダーはどんなに強い敵でピンチになっても最後はあっと驚く方法で倒してくれるみたいなイメージなのですが、これだと無理やり漫画版の終わり方に変えただけみたいな感じに見えてしまいました。
多分これまでの作品では樋口監督と鷲巣音楽が良い仕事してくれてたんだな、と思いました
いろんな人の感想みてると 軸足が映画好きという人にはすこぶる評判悪いですね ライダー好きの人には ライダーへの思い入れの割合で賛否と言う感じで ライダーよくわからないけど庵野さんの新作なんだ程度で見に行った人は絶賛ではないけど評価いい感じで映像作品として楽しんでるようですね 自分はおおむね高評価です ただ1話40分くらいの全○話のようなドラマだったらもっと見やすかったんだろうなあとは思いました オーグ毎に1話完結であればあの場面転換のぶつきり感が気にならないでしょうし
いっそその当時の撮影機材で撮影しました!くらいの方が納得出来る
庵野監督の名前が無かったら・・・もっと評価は下がっていたはず。画質などチープさを出して、出来ない理由にしていると思う。昭和VS平成ライダーのほうが面白い!
シン仮面ライダーで気になったことこれまでのシンシリーズでこれ見よがしに使われていた『福音(エヴァンゲル)』という言葉が使われなかったことこれまではキリスト教的思想だったのに、プラーナやイチローの座り方等今回は東洋的思想が根底にある気がしましたまた、人類補完計画を地獄と形容したり、ひょっとしてエヴァからの脱却が今回の裏テーマなのかなと勘ぐってしまいました。
追告 の動画はなんて見やすいんだ!とか思っちゃいました^_^
もう仰る通りで…アクションとしては1号vs2号が1番ワクワクしたけど、それも「あ〜これ止まりか…」となってしまったあせ😅
2時間の作品にしては怪人の数が多かった印象だから苦戦せずにサクサク倒していくチート主人公になってしまったバトルシーンが多いのはいいことだけど、、、
情報量というか会話量が小説なんだよね。映画なら映像で語って欲しかった。
庵野監督はお客様を喜ばすストーリーを考えるよりも、自分の好みを優先的して撮影するタイプの監督のように感じました。「iphoneで撮影することに自分はこだわりを感じている」「トンネルの暗闇も見づらいテレビに映る仮面ライダーがカッコよかったから」みたいな。自分はあまり仮面ライダーを知らないのでわかりませんが、東映シリーズや石ノ森章太郎先生の原作を本当に尊敬しているのか、はっきり言って、謎でした。
終始どう観たら良いのか分からない映画でした…BLACKみたいにドラマの方が良かったのでは…
わざと噛んでる受けを狙う芸人という例えが辛辣ながらも撮影方法の現状を表してる気がして納得しました。これがもうすこし理論体系化されたり、ノウハウとして蓄積できればランダムではなく演出になるのかなぁ………とか思ったりしちゃいます
クリエイターとして楽な方を選んでる感じ…総集編映画を作成するくらいなら、アマプラかネトフリでスーパー戦隊もの10話とか作った方がいい
ロケーション○キャスティング○衣装○他は…
普段あんまり柿沼さんと意見合わないことが多いんだけど、今回はかなり近しい意見だった。昔の特撮あるあるを再現したのかもしれないけど、説明台詞とかチープな演出、突飛な展開が差し込まれる度に今回の作風とのギャップを感じて没入できなくなってしまったまじでプラーナって何なんだっっ!
批判的な動画はいつも恐る恐るみるんだけど、今回はなんか腑に落ちてしまった友だちと2人で見に行って、エヴァシリーズも、シンウルトラマンも観てきたけど、今回はあんまり事後の話が盛り上がらなかった。リピートしたい欲もあまりなかった。何でかなー、と思ってたけど、レビューを漁るうちに「え、もしかして、そんなに面白くなかったのかな?」と思い始めました笑それを確かめるために、ある意味もう一回観たくなった
腑に落ちるレビューアクションに一貫性が無いのはしんどかった。本当にiphone使うのやめてほしい説明多すぎるのも本当にダサい本当にがっかりしたもう一度見るけど
めちゃくちゃ共感します代弁してもらった感じです。エヴァみたいにアニメじゃ無いから、ガッツリCG使っちゃうと変になる実写(特撮)だから苦手なのかなとも思うくらいCGチープできたね。リスペクトやオマージュだけの盛り上がりポイントなら、内輪ネタでしかないのでガッカリですね…。一応期待していたので集中して見れるようなタイミングで、と楽しみに置いていたのですが、最初らへんのチープなCGに気付いてからは、ながら見に変えました…。
特撮特有のチープさとか、雑さみたいなのが作品への批評に対する逃げ道みたいになってるのが嫌ではあるあからさまな悪い点が見えても「あえてこうしてるのだろうか?」と思い黙ってしまうけどどう見ても「お粗末」だよなぁ、ってなるシーンが両手でも数えきれないほどあった
いいシーンは結構あったのですが、個人的にはクモオーグがピークでした
意外に皆さんおっしゃらないけど、いくらタンデムだからとは言え初っ端から峠のワインディングで単車がダンプに追いつかれそうになる演出見せられてそんな奴がライダー名のる物語にワクワクしろって方が無理なんじゃない?と思いました。
再生回数もコメントもリセットされちゃったのドンマイすぎる
この映画のアクションシーンのしょぼさが気にならない人ってマーベルなど洋画を見ていない人や普段映画を観てないオタか若い世代だと思う。それぐらいアクション・バトルシーンの酷さは大きなノイズでしかなかった。だいたいがショッカーライダーとのバトルなんて真っ暗で何が写ってるのかマジで見えないのにそれすら気にならないなんて信じられませんね。完全に映画として失格ですよ。
あんなのただの究極同人誌みたいな感じ、とか自分の好きを作ってるって言うので逃げて行っている感じで、庵野さんは暗闇で動く仮面ライダーがかっこいいみたいなことらしいですが、自分の感覚で言うとカッコつけてわざわざ難しい暗闇での撮影をするのではなくてもっと大衆向けのかっこいいシーンを考えて欲しかったって感じですね。
本郷がコミュ障というせっかくいい設定があるのに 勿体ないわ大学でふしぎと言い寄ってくる女がショッカーの構成員で誘拐され改造されるシーン的なのも欲しかった
ボソボソ喋るぐらいしかコミュ障部分なかったですね
敵キャラの独特のノリと小物感どこかで見覚えあると思ったら映画「クレヨンしんちゃん」の悪の組織でした。うーむ納得。
めちゃわかります西野七瀬がショッカーを「愛の秘密結社」って言ってるとことか特に
そもそもアクション仮面からわかるようにクレしん自体昭和ライダーの影響は少なからずあると思う
怪人一体減らして、怪人側の心理描写増やしてほしかった。薄味のキャラ達が濃い仮装してるスプラッター映画だったのが残念です。
スーツアクターをあえて使わず役者さんにそのままアクションをお任せしたんだとしたら、それをずっと貫いて欲しかったな思う。映画としてのテンポとか画面の見栄え的なことでCGを使わざるを得なかったのかもしれないけど、明らかに実写とCGで動きが違いすぎて違和感しかなかった。
シンウルトラマンのチョップで痛がる話がまさにそれって思った。結局、パロディだよ!オタクのみんな!面白いでしょ!って文化祭で学生がノリでやって楽しいことを、これ見よがしに映画でされてもな、、
つまらないものは、つまらないで良いと思います。媚び売ってこの映画に85点なんかつける岡田斗司夫なんかよりずっとマシです。これからも自分の意見を貫き通してください。
シン・ゴジラのように予備知識ゼロでも楽しめるような娯楽作品であって欲しかった。多くの観客にとっては「石ノ森章太郎への思い」なんてどうでもいい。只々、「仮面ライダー」という主人公を軸に胸がワクワクするようなストーリーやアクションを観せてくれることを願っていたと思う。
シンシリーズの伸び代を減衰させてしまったような気がしてやみません。「庵野から石ノ森への愛」としては良い作品でしたね、
庵野監督にとってはどうでも良くなかったんでしょうね。 そこのバランスをうまいことして卸して欲しかったりもするんでしょうね
@@koniro1234 石ノ森が生きてたとして、今回のそれって嬉しいものなのかね。もちろん愛という部分では嬉しいんだろうけれども、その表現としてああいう演出になっていること自体について。石ノ森が、重箱の隅をつつくような衒学的なオマージュを本当に求めていたかは疑問かな。
昔の会見では、「自分の見たいライダー」じゃなくて「皆んなに楽しんでもらえるライダー」を作っていくつもりとか言うてたのになぁ
説明セリフがあるとそれを批判し、説明がないシーンを見ると分からないという。結局、表面だけ見てわかってないんだな、と思いました。ショッカーは昨今話題になっている、カルト集団。ルリ子とひろみ(蜂オーグ)は子どもの頃からショッカーの中で育ったカルト2世どうし。ルリ子はひろみのことを殺さずに洗脳から解きたい。しかし政府の人に殺されてしまう。ショッカーが洗脳で利用していたのは多幸感。サソリオーグのハイテンションぶりは多幸感からくるもの。最後の3人のバトルがクライマックスで、それまでは前振り。玉座から供給されていたプラーナが絶たれて3人ともライダーの力がなくなり生身の本郷、一文字、イチローになっている。それが役者がスーツを着てアクションをする意味になっている。ラストは何の必殺技でもなく仮面と仮面をぶつけ合って相手の仮面を破る、頭突き。意外性とリアル感があった。仮面にメッセージを託すとか、仮面を最大限に活かした演出でしたね。カルト2世であるイチローの洗脳を解いたのは、妹ルリ子からの呼びかけ。ルリ子は本郷のバイクの後ろに乗って移動している時に、その背中に同じくバイク乗りだった父を感じていた。「継承」は赤いマフラーを父=緑川博士から仮面ライダー1号へ、1号の遺志を2号へと。
庵野さんを過大評価してる東映の大失態ですね改めて雨宮慶太のZOは傑作だと思った
これぞ仮面ライダー!という映画はやはりZOですよねシンカメは足元にも及ばない
風景が綺麗。浜辺美波の美しい顔面を堪能できる。西野七瀬かっこ可愛いし髪型萌える。サイクロン激走イカす。森山未來動きキモかっこいい。サソリオーグ笑える&まさみでビックリ。なんか文句つけるとキリないけど、良いとこも本当にいっぱいありました。普通に珍良作。また観たい。
普通につまんなかった映画を庵野に気を遣って、オマージュが〜とかいうけど面白い映画作ってから言ってくれそういうのは。
全員がつまらなかったと思ってないと思うけどね、面白い映画だってあると思うよゴジラやエヴァやら、まあ人を選ぶ作品を作る人なんで
個人的には、映像クオリティよりストーリーが気になりました。ハニメーションはめちゃよかった
賛否両論入り混じるコメント欄が消えてしまったの悲しいけど、再アップお疲れ様です!!
蜘蛛オーグの戦闘シーン&BGMはめちゃテンション上がりましたが、、後は「何だかなぁ〜、、」でした😅💦🐝オーグはキル・ビルだし、女戦闘員は脱臭タンや武富士のCMみたいだし、、何で網タイツで強化盾翳してんだよだし、、😅💦(ブルレイ出たら、あの場面は鬼リピする説)兎に角、庵野クセ強すぎかと、、😭
終始サイクロンの扱いが雑すぎてツッコミながら観てた小屋木っ端微塵なったのに屋内にあったサイクロンがピカピカで外に停まってて草生えたし竹野内豊と斎藤工の初対面シーンにいつのまにか屋内に停まってるしコウモリオーグ倒した後空中に浮いてんのか!?ってくらい描写無いし最後は玉座破壊に使われて壊れたろw
もっとサイクロンを整備したり清掃して愛着持ってるシーンがあれば、あの自爆シーンも感動したかもしれませんね
自分もあんまり面白くなかった。理由を考えたところ①人間ドラマだったけど人物描写をする尺が足らずに感情移入できない②仮面ライダーが強すぎて強敵に立ち向かう際のハラハラ感が薄かった③敵と味方の目的に一貫性が無くてついて行けなかった特にオーグによって目的が違うから消化出来なかったこの3つかなぁと……
最初 父は死ぬ直前まで他人を想う人でした。父のようになりたくない。力を使いこなせるようになりたいって小刻みに震えながら言ってて、最後の0号戦で父親と同じ死に方して父親は犯人を救えなかったけど、本郷猛は身を犠牲にして最後は相手を優しさで救うねんな。父と同じように
理解力すげえなお前 納得やわ
個人的にちゃんと見たけど自分は受け入れられなかった作品だった。とゆうより庵野作品(シンゴジラから)言える事なんだけど毎回誰か喋ったらカメラが切り替わってまた誰かが喋るって流れがすげぇ嫌い。正直テンポ悪く感じたし「庵野の悪い癖出てるな」って思いながら見てた。戦闘シーンは良かった部分はあったけど昔の仮面ライダー見てた自分からしたらなんか安っぽく感じた。後敵に魅力を感じられなかった。全体的にそこまで魅力的な敵がいないなって思ったし、蠍女に関しては「これ、庵野の趣味で作られた敵だろ」って思ったりした
昔ながらの中華そばを出しますって言って美味しい醤油ラーメンを目指すのでなく昔の衛生管理の行き届いてない鶏を使ったスープの獣臭さとかカンスイ臭い麺を再現しようとしてる感じ。それを懐かしい美味しいっていう人もいるかもしれんけど大多数の人間にとっちゃ普通に駄目なものだよ
怪人多すぎ。怪人の説明にかける時間が少なすぎるせいで恐ろしさがあまり伝わってこなかった…
サソリオーグの噛ませ犬感は笑った
蜘蛛男倒すまでは最高だった。これから何体かこうやって倒していくのかと思ったらあとはグタグタだった。
なんでそうなったのかって言うと、政府に盲従したから一部の人は「政府と関係を持ったから、政府に追われるとか余計なことがなくなった」とか言ってるけどさそれ込みで孤独なヒーローなのでは。
庵野監督はエヴァだけ撮ってれば名監督で終わったのに残念です。
今日観た自分の気持ち、おおむね同じだったwファンをニヤッとさせる事にご執心で、アクション映画としての根幹を忘れてる感じがしたなーショッカーライダーのシーン、自分が本郷なら確実に一文字を間違えて殴ってるwそれくらい暗かった
「世界観が見えてこない」っていう感想にめちゃくちゃ同感しました。
柿沼さんがこんなに感情的になって、文字通り口角泡を飛ばして批評するのは、それだけ庵野監督に対する期待や思い入れが強いからなんだろうなあと思う。シンゴジラは純粋に映画として優れていたけど、シンウルトラマンとシン仮面ライダーはファンムービーとして優れていた。前者と後者では楽しみ方の性質が全く異なるから、シンゴジラがきっかけでシン・ユニバースに興味を持った人はみんな裏切られたような気持になるんじゃないかな。それらを楽しめるかどうかは、作品の”ノスタルジー”を理解できるかどうかだと思う。俺がシンウル超おもしれえ、シン仮面びみょー、、となったのも、俺がウルトラマンファンであって仮面ライダーファンでなかったのが大きな原因だろう。シン仮面ライダーを観終わった後、「ウルトラマンファン以外が見たシンウルトラマンもこんな感じだったのかなあ」と思って少し寂しい気持ちになったのを覚えている。柿沼さんは、もちろん仮面ライダー作品もそれなりに嗜んでいるだろうけど、どちらかと言えば庵野秀明ファンだと思うから、がっかりするのは仕方ない。
誰がどう撮ってもカタルシス大爆発になるはずのダブルライダー揃い踏みが1号を背が低い人選んじゃったから身長差でぜんぜんカッコよく見えないなんか庵野さんってこの手の実写ものを作るにあたり必要なセンスが無いっていうかまったく計算できない人なのかな?とにかくアクション以外にもチープでちぐはぐではっきり言って等身大の実写ヒーローを撮る腕が無いんでしょうね
ドキュメンタリーでは、監督がアクション監督に対して「段取りに見えたくない」「本気が見えない」などと好き勝手なことを言ってたけど、オリジナルの焼き直しに拘ったのかしら。
今日観てきました。言われていたことが全て理解できました。長年ライダーを追いかけてるファンですがこれが賛否両論?まさか。本当楽しみにしてたのに…
ほぼ同意見です。気になっていた違和感を、そのまま言語化して頂いたという印象です。特にCGは、キューティーハニーが成功(?)体験になっていて、今回も踏襲していたのかな、という印象です。NHKの製作ドキュメントも見ましたが、実写の世界でも庵野監督の悪(?)癖が出て、撮影現場はボイコット寸前のカオスだったんだなということがよく判りました。エヴァのスタッフは、監督の人柄を熟知しているので、辛抱強くついて着てくれますが、付き合いの浅い実写キャストやスタッフは、途方に暮れてしまったんだなという事がよく判りました。まあ、それこそが庵野ワールドなのかも知れませんが、生きる時と生きない時があるのだと思います。個人的には、コート着用の造形と、バッタオーグとしての素顔は非常に気に入りました。
説明台詞とカメラワークと話の進む速さのせいで、ダイジェスト見せられてる気がした
シン仮面ライダーの演出は安っぽさ含めて好きだけど、ストーリーの出来が相当酷かったと思う。駆け足で物語構成の粗さ、説明シーンの間延び、突っ込み所が目立った。シンゴジラはより纏まりのある傑作でしたシンゴジより後は脚本面がまずい作品が続いてるし、シンゴジみたいに樋口監督がサポートするか、昔のエヴァに参加してた複数の脚本家に脚本作りに戻ってきてもらうのも良いと思う。旧エヴァみたいな最高傑作をまた観せて欲しい
怪人(オーグ)の数が多すぎ。出てくるたびにサクサクやられていくので、ショッカーの強さとか、ヤバさが全然感じられない。サソリとかハチとか人間にやられてるし。テレビシリーズの総集編じゃなくして、映画なんだから、1人若しくは2人くらいの怪人にフォーカスして、そいつらをどうやって倒すかという展開が観たかったです。最後コブラオーグとの戦いを示唆していましたが、ハイハイまたすぐ倒しちゃうんでしょくらいにしか思わなかったです。
見てからずっとモヤモヤしていたのですが、思っていたことを言語化してもらえました。素人目から見て違和感があって、全然没入できずに終わった作品なのですが確かに全般フリが効いていなかったので「???」となって理解できなかったしアクションも見にくかったんですよね。
シンゴジラといい、シンウルトラマンといい、下手くそな英語をぶち込みたがるよね。
「シン・仮面ライダー」はバイク乗り界隈の人達の評判がとても良いらしいです。ロケ地がバイクで走ってみたい場所が沢山あることが理由だそうです。
「段取り」を嫌っていたはずの監督が、いちばん自分の段取りにとらわれたということなのかとNHKのドキュメント見てて思いました。クリエイターの陥りやすい罠ですね。ほんと。段取りは嫌うのにオタク的な「お約束」を無批判/無自覚に取り入れて、そこを「知らない」と楽しめないような作りにするのは映画としてちょっと本末転倒なんじゃないかと。動画中にもあったのですが、自分は「映画」を観にきてるので、そういう客の視点は理解して作ってるのかと言われるとどうなんだろうと。演出がそんな感じなのでほんとに宇多丸氏がよく言う「げ」のようなものが前面に出てしまっているように自分には見えて、途中から本当にしんどくなりました。「仮面ライダー」げなもの。
ほんと見終えたあと、過去の自分も含めて「オタクは全員○ね!」となりました。
ガッチャマンとかテラフォーマーズと同じレベルの映画でした
シン・ゴジラは偶然で、実力が見えちゃった感じで悲しいです。
シン・ゴジラもゴジラゲリオンな気がした音楽がまんますぎて
実力w
最初のクモオーグがアジトを爆破するシーン、室内にあったはずのバイクがなぜか何事もなく外にあるのが最初「ん?」と思ったそれ以降も「ん?」って思うシーンが多発するんだけど、それが仮面ライダーのお約束的なやつなのかどうかが判断できなくて集中できなかった。
昨日見てきましたが、自分の気持ちが言葉にできませんでしたが、動画を拝見してわかった気がします。 まぁやっぱり全体的に雑ですよね~ちょっと残念ですね
先週の土曜日に見て参りました。個人的にスタンリー・キューブリック如き左右対称の絵作りが多くてあまり頭が入り難い作品やなと思いました(ハチオーグの屋敷及び屋敷に行くシーンとか1号vs2号のシーンとかイチローの玉座の間とか)。絵コンテ無しで映画を撮るのはアカン。『カサブランカ』でも『ミッション・インポッシブル』シリーズでも有るまいし
一番良かったところは、映画終わって、昔の仮面ライダーの曲が流れた事です。
Amazonで拝見しました、ちなみに初回仮面ライダーを子供の頃見ていました作品を見て心に溜まったモヤモヤがスッキリする納得がいく解説でした特にクモオーグ・コウモリオーグの説明台詞、ショッカーライダー戦の暗さはびっくりしていたので解説に大納得ですそれと確かにショッカー弱かったですねー、蠍から蜂にかけての流れ、マジ仮面ライダー必要ないですね
これ俺の解釈なんだけど(真安は未読)たぶんもう日本政府はショッカーの傘下なんだと思います要は暴走したイチロー派閥のショッカーを止めるために本流のショッカーが遣わした刺客。これだと作品すべてのつじつまが合うし、石ノ森の悲劇のヒーローも「人間の自由を奪う組織から抜け出したように見えて実は抜け出せなかった」って言う感じでリスペクトできるし続編もできるしたぶんこういうことなんだと思います。
くそー!!おまけの夜の荒れたコメント欄が好きなのに!笑
初めの小屋でペラペラしゃべってるところが残念なのは同感。
ぶちまけまくりですね。(笑)しかしながらまさに正論ですね。クモオーグ戦とKKオーグ戦は正当な戦闘で面白かったですが他は好きにやらせてもらうよ感が凄まじかったですね。サソリは羽目を外し過ぎだしライダー関係無いしハチオーグは好きだけどCG演出が唐突過ぎてオープニングの質感と全く違う。しかもライダーに日本刀は唖然。ショッカーライダー戦はチープなCGだし暗いしよくこんなん採用したなと思って観てました。後はルリ子の遺言映像シーンは一度終わった後にいかにも追加撮りしたと思われる動画で延々と解説がされて辟易しました。本郷が泣くシーンも要らないし見せるにしてもあんな正面アップで長々見せなくても横や背面からのショットで良いだろうに。そう言えばコウモリ戦も撃たれた後に延々浮遊してるんだけど長くて飽きた。面白い映画なんだけどもったいないというか庵野さんの指揮した撮影や編集はこんなものかとガッカリもしました。ライダーのデザイン、ディテールだけ古くさくてサイクロンや怪人とアンバランス。なら0号をライダーとして扱った方が若い人に受けるかも。
なんかわかります・・・期待が大きかっただけに、ちょっと物足りなかったかな~継承したのはライダーのデザインぐらいで、そこは良かったかなと。設定やお話はちょいとついていけなかった。予算的にはブラックサンよりはあったのかな?でもCGも演出も、もうひとつって感じが一回観た後の感想です。
CGに関して、予算が少ないからって言い訳は消費者側からしたら関係ないわな予算の多い大作映画と同じ値段で鑑賞しているわけだしクモオーグ戦の戦闘描写は良かっただけに、その後の尻すぼみの戦闘シーンは残念だった次々に刺客が現れて、それを処理していくだけっていうのも展開としては退屈だしシンウルトラマンの欠点はそのまま受け継いでるストーリーテリングだった
伊集院光のラジオで感想言ってましたけど刺さる人の幅が狭すぎるアクションもわざと昔の感じでやってるって言われてましたね
カメレオン、カマキリ男?が死ぬ時に、「〜さん、ごめんなさい」と言って倒されたけど、これは当時、月刊ジャンプで連載されてた永井豪のけっこう仮面で敵の先生が倒される時に「〜先生(漫画家や作家)ごめんなさい」と言いながら倒されるアレですかね。当時読んだ人しかわからないでしょうね。シン仮面ライダー見てきましたが、これは初代仮面ライダー見てた世代しか面白いと思わないんじゃないか。あと、原作の仮面ライダー。当時見てた人が、懐かしい、という感情を持って見る人じゃないと、ナンジャコリャ?と思うでしょうね。
仮面ライダーは(庵野監督も言及するように)ヒーローアクション映画ですからね。庵野監督と同世代で、1号リアルタイム視聴者で石森漫画版も読んでいる身として、オタクとして刺さるこだわりと、60過ぎても趣味でアクションワークショップに通い、ミニトラ踏んで宙返りしているアクション殺陣好きとしては、アクションは「うーん」でしたし、ドキュメントを見て「リアルにこだわった結果があれでいいのか?」で「作品として嫌いではないが手放しで褒められない。」でした。
右肩下がりすぎる映画だったなあんなに雰囲気ある廃工場なのに空中戦っていうwwwあとからNHKのドキュメンタリーみたら、予想通りの現場の雰囲気だった…変身シーンとかスーツといったギミック関連は最高にカッコよかった
私もアクションを中心に面白く見られませんでした;;コウモリオーグにショットガンのシーンで冷や水をかけられた気持ちになり、サソリオーグのアクションシーンは特に見てられず、完全に冷めました。。
「2才児の絵を褒めてるのと同じ」の件はまさにその通りですごく同意ですただ庵野秀明は自身が心酔した作品を駄目な部分も含めてそのままパクるという行為で、自身の作品に昇華して監督をやってきた人なんで、まぁ昔からこうだったからなぁ感はありますねシン・ゴジラやシン・ウルトラマンで「何やってんだよ樋口真嗣」って感じだったのが、今回の批評で批判的だった、「悪い画質問題」や「コンテ無し撮りでやってるから何が起こってるか訳が分からない問題」等を彼がいて調整してたからシン・ゴジラやシン・ウルトマンはまともだったのでは?っていうのが今回の仮面ライダーでもろに出てたように思います彼の監督デビュー作である「帰ってきたウルトラマン」でも素人目に「そこに拘ったらなんなのか?」っていう部分をこだわり過ぎて納期に間に合わなかったので、監督クレジットされていますが彼は監督をクビになってます昔から、「このコンテンツの駄目なところも再現しないと作品じゃない!」という拘る人だったのが、今、顕現してるといった方が正しいですね
緑川ルリ子を主人公としたオリジナルプロットを中心に、特撮テレビドラマ仮面ライダーと石ノ森原作の仮面ライダーのプロットの反復横跳び作品でした。何となく思うのは庵野監督は単純にオタク目線であれ恰好良かったよねという画を撮りたかっただけが、商業的な成功を背負わされて、成功しそうな庵野構文を入れざるを得なく出来てしまった作品だと思います。
シンゴジラは最後まで面白く、シンウルトラマンは出だしからワクワク…でも、最後の最後で爆睡。シン仮面ライダーは、豪華俳優陣はいいけど退屈すぎて1h後に爆睡。なんだろう…宇多田ヒカルの元夫のキャシャーンを彷彿とさせたし…岡田斗司夫が嫌う【幸せな老後。晩年に勝手に同じ世界にして纏めに入る】ってやつだなと思った。シンシリーズは、後ろに行くほど劣化する…長澤まさみは良い女優さんだけど、シンウルトラマンの浅見弘子なんだから、あそこで起用しない方がよかったなぁ…堪えないと…菜々緒、杉本彩とか、他に良い女優さんいるでしょう…超豪華なリメイク総集編映画を観させられた感じ😅もうシンシリーズではなく、日曜朝のスーパー戦隊ものを1話から最終話まで撮らせて貰った方がいいんじゃないかと思うで、竹野内豊、工藤工、長澤まさみも政府関係者として特別出演する。それで【幸せな老後】はひと段落しませんか?
うーん、鶴巻監督が居たら良かったなぁと個人的に思いました。ぶつ切りでも、フリクリのような納得感とセンスが欲しかったです。ドキュメンタリー観てても、唯一庵野監督にキツく言える方だったのでジブリの鈴木敏夫みたいな客観的な目でストッパー役・プロデュース役に立てる人が庵野監督には必要なのかなと思いました。
庵野さんの演出力、構図はずば抜けて天才的なのに、脚本の出来が毎度残念なのが凄く勿体無い。過剰な説明、ちぐはぐな物語構成、間延びした展開やツッコミ所がどうしても目立つ。エヴァQくらいからキツいから昔のエヴァに参加してた榎戸さん薩川さん等の脚本家達に脚本作りに戻ってきてもらうのも良いと思う。
クレジットでちらっと鶴巻和哉という名前が見えたけどな。パンフレットとかで確認してみないと正確にはわからないけど。
劇中の時代が、たとえば1972年とかだったら、画質の悪さもオマージュも逆に時代感としてばっちりハマったと思うんだけど、どうにも現代としては画が古くさく感じられてしょうがなかったな。あと、特に後半、仮面の意味なくない?ってのが気になったな。やたらパカパカ外すし、外しても傷のない普通の顔だし。
大人のための大人の撮った日朝8:00特撮って感想でした。楽しめましたが、全体的にちゃっちい感じはしましたねw意図しているのか何なのか。絵コンテなしってのは知らなかったですが、観せたい絵がなかった感じがしてなるほどと思いました。
映画としてのクオリティとアクションがダメなせいでオタク的ポイントの盛り上がりや見せ方も共に微妙になってる感じがする。
アマプラのレビューで、クリストファーノーラン監督のダークナイトはバットマンの事など何も知らない自分でも最高に楽しめた作品だったがシン仮面ライダーはオタク趣味だけで作られた駄作でエンタメになっていない、という主旨のものがありその通だと思った
ショッカーの存在や脅威を、世間の人は誰も知らなさそうな世界だった小さな小さな戦いの世界、ストーリーがあるような、ないような物語でも全く面白くないわけでもなく、シン・シリーズって第一印象がイマイチからスタートする
あーそういや全然一般人の被害者って印象あんまりいなかったですね。コウモリやハチでいたけどどれも洗脳済みで印象薄かったですし。シンウルトラマンもそうですけど、一般市民へのスポットってシンシリーズあんまり無い気がする。
昨日見てきたんですけど、何となく感じていたモヤモヤを言語化してくれてスッキリしました!個人的には、最近のMCUでも感じる、元ネタ探しとその答え合わせを楽しませるような作り方に疲れるというかもう辟易してしまいました。もっとオリジナル作品でワクワクできる映画を見たいと強く思った次第です。
ダンプに跳ね飛ばされるパトカーのCGがしょぼかった時点で嫌な予感がして予感が当たったまま終わった的な作品でした。
あれだけ盛り上がってた公開前に反して解説動画すら作らないの草まぁ気持ちはわかりますけども
何となくだけど、庵野は仮面ライダーの本質とかじゃなくて庵野自身が子供の時に仮面ライダーを見た時の感覚を継承したかったんじゃないかとストーリーがチグハグで設定も後付けでどんどん付け足されていってその場のライブ感で話が進んでいった、あのごちゃごちゃしたものを継承したかったんだと思いますあと本当は映画じゃなくてテレビドラマでやりたかったんじゃないですかね?シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバースのフランチャイズの関係で映画としてやらざるを得なくなったのではないかと
自分の不満点を言語化してくれて良かったです。個人的にシンゴジラが最高でウルトラマン、そして仮面ライダーです。仮面ライダーは唯一知っているものでしたが、ノリについていけず途中で居眠りしてしまいました。シンゴジラがゴジラの復権だとしたら、仮面ライダーは庵野監督のただの趣味でした。他人に勧められないです…
やっと見れました。撮影裏側を知っちゃったかもだけど、「最初からちゃんと企画して細かいところまでちゃんと決めてたらもっとなんとかなったでしょ?こだわるとこ違うだろ」っていうのが正直な感想。アクションとかストーリーもいい感じでアツい!ってなるところもあったけど所々ん〜?ってなっちゃうところが結構多かった印象
SHOCKERの理念的にアリ今週末2回目予約したので、私は楽しんで来ますね〜
批評とてもよくわかりましたし、なるほど、と見れました。庵野さんが作る仮面ライダーは興味がありましたが、NHKでのドキュメントを見て悪い方向に行ったんだな、と確信しました。そしてうちの高校生の息子が先入観なく見て「全体的に良かったけど、不満も残ったCGバトル」と言っていたのも符号しました。作品を見てもいないのにこんなこと書いているのも全くフェアじゃないですけど、NHKで見た庵野監督の演出手法は僕が一番嫌いなものでした。「ダメ、もう一回、でも、どうしたらいいかわからない」というヤツ。いい加減にしようね、と思って見てました。一回頭の中身を頑張ってカラにして見てみます。色々言語化して下さってありがとうございました。
ヒロインがあっけなく死んじゃうのと一号が死んじゃうのがなんだかな?この内容なら、原作にそらなくてもいいいいと思う。敵に魅力や巨悪感がないから、何のために闘ってるのか?わからない。
ケイだか何かの動きのためにそのシーン全部映像がガタついてたな
まぁルリ子ちゃんがしゃべる、しゃべるw しゃべり過ぎやろ全編通してずっとこの子ばっかりしゃべってるやんもうこれ、浜辺美波トークショーやろw
映画観てる最中に怒りがこみ上げました。ありがとうございまいしたスッキリしました、みんな忖度してる動画ばがりで納得いかなくてこういう感想を聞きたかったです。庵野氏の映画なのであまり期待しないで行ってみたらここまで酷い事もあるのですね、中盤からの戦闘シーンは暗くてよく分からない、適当なCG、最初の戦闘もカットが激しくてよく分からない、素人が作ったかのようなカメラ撮りに、ボスとの戦闘も暗い部屋での変な絡み合い、大事な最後の一文字の頭突きで何も感情がこみ上げてこない。マルチバース的な竹野内さんと工藤さん出演で最後に明かされた彼らの名前が滝と立花って言われても、名前だけかよって思ってしまい、何も感動しなかった。怒っているレビュアーはもっと動画を挙げるべきです。初代仮面ライダーをオマージュしていない庵野秀明の仮面ライダー作品っだったら別にどうでも良かったのかもしれませんが。
すみません!ほかの動画アップ中に間違って消してしまったので再アップです!
内容は変わりません!!
庵野さんとのシンクロ率30%ってとこですかw
説明台詞が多いのは尺の問題もあるかもしれないけど、視聴者を信じきれてないからだと思います。エヴァの時に辛酸くらったし。
劇中でも「人を信用していないのね」って言ってますけど、人間嫌いな面もあるかと。
何かと意味を求めちゃう、柿沼さん向けな作品じゃなかったってことですね。
PS. 子供の頃なんて偽仮面ライダー出てきたりとか、2号仮面ライダーと共闘しただけでも単純にテンション上がったものだけどね。
追記
エヴァの時に辛酸くらったし…
と言うのは、TVシリーズの頃に人類補完計画をスケジュールの都合上、説明なしで25話26話でやってしまったら、ファンからの誹謗中傷をくらったんですね。
ネット上では庵野殺スとまで叩かれた。
だから、庵野さん自身も人間不信になっているかもしれない。
それから整ったものより、雑なものや欠落したものへの執着心の方が強い傾向がありますね。
完璧なものより、どこか不完全なものへの性癖があるように思う。エヴァが良い例。エヴァそのものが不完全な存在だし、暴走したり破損したりするシーンが印象的。キャラ達も何かしら欠落した存在で、綾波レイは欠落と喪失の象徴。人間らしくなってしまったら消えてしまう。
それに庵野さんが昔に観ていた仮面ライダーでも、電波障害の為か暗い映像のテレビ画面でも何かカッコイイ!と感じてしまうあたり、不完全なものに対する溺愛があるのかな。
庵野さんが何故そうなってしまったかは根拠があるんだけど、ここではコメントするのを控えます。
庵野作品に完全なものを求めるのはやめた方がよいかも。完成されたものには興味がない人だし、ノスタルジーの人だから。
トップをねらえ!の頃から庵野さんのファンだけど、そういう結論に達しました。
やっぱり絵コンテって大事なんだな。あと監督のプランが決まってないと周りが迷惑するね。
私の感想は「雑だな・・・」でした。
仮面ライダーは好きですが、この映画は好きになれません。
自分も柿沼さんと同じ所に引っ掛かりました
当時の人がその環境の中でベストと思って作ったからこそ今の視点で見たチープさが味わい深いのであって、新しくわざと低クオリティに作ってノスタルジーに浸るのはどうなの?
庵野作品はほぼ見てます。
ライダーも1号から見てます。エヴァも大好き。シン・ゴジラでこんな映画も撮れるんだと感激して、シンウルトラマンでリスペクトを感じました。
でもコレはダメだ!
悪ふざけとしか思えない。
よく解らない理由で改造されその事については全く悲しんでいない。
ショッカーが何をしたいか解らないし全て台詞で説明してくれるがそれでも意味が解らない。
この辺は全て柿沼さんが言ってる通り。
1号より2号の方が強いと証明された後のラスボスがダブルタイフーンでおっ?V3か?って思ったらまさかの0号。なんだそれ?
イナズマンでも良いけどそれならもっとイナズマンぽくしろよ。
バトルもグダグダで監督の「お前らこういうわざとチープさを出した映像大好きだろ?」て感じが透けて見えてムカつきました。
こういう事書くと「それならお前が撮ってみろ!」って言う人がいますけど、、、撮らないよ!俺の仕事じゃないからね!
ショッカーが何をしたいか分からないのが怖い理由なのではないでしょうかというのが僕の意見ですがラスボスのV3じゃないのはなんか僕からするとこうするとお前らはいっぱい考察するだろ感がすごく透けて見えてしまいました。
そんなに強い力を持っているのにラスボスのグダグダ戦をするのはなにか僕のライダーのイメージにハマらない感じがして、僕のイメージだと仮面ライダーはどんなに強い敵でピンチになっても最後はあっと驚く方法で倒してくれるみたいなイメージなのですが、これだと無理やり漫画版の終わり方に変えただけみたいな感じに見えてしまいました。
多分これまでの作品では樋口監督と鷲巣音楽が良い仕事してくれてたんだな、と思いました
いろんな人の感想みてると 軸足が映画好きという人にはすこぶる評判悪いですね ライダー好きの人には ライダーへの思い入れの割合で賛否と言う感じで ライダーよくわからないけど庵野さんの新作なんだ程度で見に行った人は絶賛ではないけど評価いい感じで映像作品として楽しんでるようですね 自分はおおむね高評価です ただ1話40分くらいの全○話のようなドラマだったらもっと見やすかったんだろうなあとは思いました オーグ毎に1話完結であればあの場面転換のぶつきり感が気にならないでしょうし
いっそその当時の撮影機材で撮影しました!くらいの方が納得出来る
庵野監督の名前が無かったら・・・もっと評価は下がっていたはず。画質などチープさを出して、出来ない理由にしていると思う。昭和VS平成ライダーのほうが面白い!
シン仮面ライダーで気になったこと
これまでのシンシリーズでこれ見よがしに使われていた『福音(エヴァンゲル)』という言葉が使われなかったこと
これまではキリスト教的思想だったのに、
プラーナやイチローの座り方等今回は東洋的思想が根底にある気がしました
また、人類補完計画を地獄と形容したり、
ひょっとしてエヴァからの脱却が今回の裏テーマなのかなと勘ぐってしまいました。
追告 の動画はなんて見やすいんだ!とか思っちゃいました^_^
もう仰る通りで…
アクションとしては1号vs2号が1番ワクワクしたけど、それも「あ〜これ止まりか…」となってしまったあせ😅
2時間の作品にしては怪人の数が多かった印象
だから苦戦せずにサクサク倒していくチート主人公になってしまった
バトルシーンが多いのはいいことだけど、、、
情報量というか会話量が小説なんだよね。
映画なら映像で語って欲しかった。
庵野監督はお客様を喜ばすストーリーを考えるよりも、自分の好みを優先的して撮影するタイプの監督のように感じました。
「iphoneで撮影することに自分はこだわりを感じている」「トンネルの暗闇も見づらいテレビに映る仮面ライダーがカッコよかったから」みたいな。
自分はあまり仮面ライダーを知らないのでわかりませんが、東映シリーズや石ノ森章太郎先生の原作を本当に尊敬しているのか、はっきり言って、謎でした。
終始どう観たら良いのか分からない映画でした…
BLACKみたいにドラマの方が良かったのでは…
わざと噛んでる受けを狙う芸人という例えが辛辣ながらも撮影方法の現状を表してる気がして納得しました。これがもうすこし理論体系化されたり、ノウハウとして蓄積できればランダムではなく演出になるのかなぁ………とか思ったりしちゃいます
クリエイターとして楽な方を選んでる感じ…
総集編映画を作成するくらいなら、アマプラかネトフリでスーパー戦隊もの10話とか作った方がいい
ロケーション○
キャスティング○
衣装○
他は…
普段あんまり柿沼さんと意見合わないことが多いんだけど、今回はかなり近しい意見だった。
昔の特撮あるあるを再現したのかもしれないけど、説明台詞とかチープな演出、突飛な展開が差し込まれる度に今回の作風とのギャップを感じて没入できなくなってしまった
まじでプラーナって何なんだっっ!
批判的な動画はいつも恐る恐るみるんだけど、今回はなんか腑に落ちてしまった
友だちと2人で見に行って、
エヴァシリーズも、シンウルトラマンも観てきたけど、今回はあんまり事後の話が盛り上がらなかった。リピートしたい欲もあまりなかった。
何でかなー、と思ってたけど、レビューを漁るうちに「え、もしかして、そんなに面白くなかったのかな?」と思い始めました笑
それを確かめるために、ある意味もう一回観たくなった
腑に落ちるレビュー
アクションに一貫性が無いのはしんどかった。
本当にiphone使うのやめてほしい
説明多すぎるのも本当にダサい
本当にがっかりした
もう一度見るけど
めちゃくちゃ共感します
代弁してもらった感じです。
エヴァみたいにアニメじゃ無いから、ガッツリCG使っちゃうと変になる実写(特撮)だから苦手なのかなとも思うくらいCGチープできたね。
リスペクトやオマージュだけの盛り上がりポイントなら、内輪ネタでしかないのでガッカリですね…。
一応期待していたので集中して見れるようなタイミングで、と楽しみに置いていたのですが、
最初らへんのチープなCGに気付いてからは、ながら見に変えました…。
特撮特有のチープさとか、雑さみたいなのが作品への批評に対する逃げ道みたいになってるのが嫌ではある
あからさまな悪い点が見えても「あえてこうしてるのだろうか?」と思い黙ってしまうけど
どう見ても「お粗末」だよなぁ、ってなるシーンが両手でも
数えきれないほどあった
いいシーンは結構あったのですが、個人的にはクモオーグがピークでした
意外に皆さんおっしゃらないけど、いくらタンデムだからとは言え初っ端から峠のワインディングで単車がダンプに追いつかれそうになる演出見せられてそんな奴がライダー名のる物語にワクワクしろって方が無理なんじゃない?と思いました。
再生回数もコメントもリセットされちゃったのドンマイすぎる
この映画のアクションシーンのしょぼさが気にならない人って
マーベルなど洋画を見ていない人や普段映画を観てないオタか若い世代だと思う。
それぐらいアクション・バトルシーンの酷さは大きなノイズでしかなかった。
だいたいがショッカーライダーとのバトルなんて真っ暗で何が写ってるのかマジで見えないのに
それすら気にならないなんて信じられませんね。完全に映画として失格ですよ。
あんなのただの究極同人誌みたいな感じ、とか自分の好きを作ってるって言うので逃げて行っている感じで、庵野さんは暗闇で動く仮面ライダーがかっこいいみたいなことらしいですが、自分の感覚で言うとカッコつけてわざわざ難しい暗闇での撮影をするのではなくてもっと大衆向けのかっこいいシーンを考えて欲しかったって感じですね。
本郷がコミュ障というせっかくいい設定があるのに 勿体ないわ
大学でふしぎと言い寄ってくる女が
ショッカーの構成員で誘拐され
改造されるシーン的なのも欲しかった
ボソボソ喋るぐらいしかコミュ障部分なかったですね
敵キャラの独特のノリと小物感どこかで見覚えあると思ったら映画「クレヨンしんちゃん」の悪の組織でした。うーむ納得。
めちゃわかります
西野七瀬がショッカーを「愛の秘密結社」って言ってるとことか特に
そもそもアクション仮面からわかるようにクレしん自体昭和ライダーの影響は少なからずあると思う
怪人一体減らして、怪人側の心理描写増やしてほしかった。
薄味のキャラ達が濃い仮装してるスプラッター映画だったのが残念です。
スーツアクターをあえて使わず役者さんにそのままアクションをお任せしたんだとしたら、それをずっと貫いて欲しかったな思う。
映画としてのテンポとか画面の見栄え的なことでCGを使わざるを得なかったのかもしれないけど、明らかに実写とCGで動きが違いすぎて違和感しかなかった。
シンウルトラマンのチョップで痛がる話がまさにそれって思った。
結局、パロディだよ!オタクのみんな!面白いでしょ!って文化祭で学生がノリでやって楽しいことを、これ見よがしに映画でされてもな、、
つまらないものは、つまらないで良いと思います。
媚び売ってこの映画に85点なんかつける岡田斗司夫なんかよりずっとマシです。
これからも自分の意見を貫き通してください。
シン・ゴジラのように予備知識ゼロでも楽しめるような娯楽作品であって欲しかった。
多くの観客にとっては「石ノ森章太郎への思い」なんてどうでもいい。
只々、「仮面ライダー」という主人公を軸に胸がワクワクするようなストーリーやアクションを観せてくれることを願っていたと思う。
シンシリーズの伸び代を減衰させてしまったような気がしてやみません。「庵野から石ノ森への愛」としては良い作品でしたね、
庵野監督にとってはどうでも良くなかったんでしょうね。 そこのバランスをうまいことして卸して欲しかったりもするんでしょうね
@@koniro1234 石ノ森が生きてたとして、今回のそれって嬉しいものなのかね。
もちろん愛という部分では嬉しいんだろうけれども、その表現としてああいう演出になっていること自体について。
石ノ森が、重箱の隅をつつくような衒学的なオマージュを本当に求めていたかは疑問かな。
昔の会見では、「自分の見たいライダー」じゃなくて「皆んなに楽しんでもらえるライダー」を作っていくつもりとか言うてたのになぁ
説明セリフがあるとそれを批判し、説明がないシーンを見ると分からないという。
結局、表面だけ見てわかってないんだな、と思いました。
ショッカーは昨今話題になっている、カルト集団。ルリ子とひろみ(蜂オーグ)は子どもの頃からショッカーの中で育ったカルト2世どうし。ルリ子はひろみのことを殺さずに洗脳から解きたい。しかし政府の人に殺されてしまう。
ショッカーが洗脳で利用していたのは多幸感。サソリオーグのハイテンションぶりは多幸感からくるもの。
最後の3人のバトルがクライマックスで、それまでは前振り。
玉座から供給されていたプラーナが絶たれて3人ともライダーの力がなくなり生身の本郷、一文字、イチローになっている。
それが役者がスーツを着てアクションをする意味になっている。
ラストは何の必殺技でもなく仮面と仮面をぶつけ合って相手の仮面を破る、頭突き。意外性とリアル感があった。
仮面にメッセージを託すとか、仮面を最大限に活かした演出でしたね。
カルト2世であるイチローの洗脳を解いたのは、妹ルリ子からの呼びかけ。
ルリ子は本郷のバイクの後ろに乗って移動している時に、その背中に同じくバイク乗りだった父を感じていた。
「継承」は赤いマフラーを父=緑川博士から仮面ライダー1号へ、1号の遺志を2号へと。
庵野さんを過大評価してる東映の大失態ですね
改めて雨宮慶太のZOは傑作だと思った
これぞ仮面ライダー!という映画はやはりZOですよね
シンカメは足元にも及ばない
風景が綺麗。浜辺美波の美しい顔面を堪能できる。西野七瀬かっこ可愛いし髪型萌える。サイクロン激走イカす。森山未來動きキモかっこいい。サソリオーグ笑える&まさみでビックリ。なんか文句つけるとキリないけど、良いとこも本当にいっぱいありました。普通に珍良作。また観たい。
普通につまんなかった映画を
庵野に気を遣って、オマージュが〜とかいうけど
面白い映画作ってから言ってくれそういうのは。
全員がつまらなかったと思ってないと思うけどね、面白い映画だってあると思うよゴジラやエヴァやら、まあ人を選ぶ作品を作る人なんで
個人的には、映像クオリティよりストーリーが気になりました。ハニメーションはめちゃよかった
賛否両論入り混じるコメント欄が消えてしまったの悲しいけど、再アップお疲れ様です!!
蜘蛛オーグの戦闘シーン&BGMはめちゃテンション上がりましたが、、後は「何だかなぁ〜、、」でした😅💦🐝オーグはキル・ビルだし、女戦闘員は脱臭タンや武富士のCMみたいだし、、何で網タイツで強化盾翳してんだよだし、、😅💦(ブルレイ出たら、あの場面は鬼リピする説)兎に角、庵野クセ強すぎかと、、😭
終始サイクロンの扱いが雑すぎてツッコミながら観てた
小屋木っ端微塵なったのに屋内にあったサイクロンがピカピカで外に停まってて草生えたし
竹野内豊と斎藤工の初対面シーンにいつのまにか屋内に停まってるし
コウモリオーグ倒した後空中に浮いてんのか!?ってくらい描写無いし
最後は玉座破壊に使われて壊れたろw
もっとサイクロンを整備したり清掃して愛着持ってるシーンがあれば、あの自爆シーンも感動したかもしれませんね
自分もあんまり面白くなかった。
理由を考えたところ
①人間ドラマだったけど人物描写をする尺が足らずに感情移入できない
②仮面ライダーが強すぎて強敵に立ち向かう際のハラハラ感が薄かった
③敵と味方の目的に一貫性が無くてついて行けなかった
特にオーグによって目的が違うから消化出来なかった
この3つかなぁと……
最初 父は死ぬ直前まで他人を想う人でした。父のようになりたくない。力を使いこなせるようになりたいって小刻みに震えながら言ってて、最後の0号戦で父親と同じ死に方して父親は犯人を救えなかったけど、本郷猛は身を犠牲にして最後は相手を優しさで救うねんな。父と同じように
理解力すげえなお前 納得やわ
個人的にちゃんと見たけど自分は受け入れられなかった作品だった。
とゆうより庵野作品(シンゴジラから)言える事なんだけど毎回誰か喋ったらカメラが切り替わってまた誰かが喋るって流れがすげぇ嫌い。正直テンポ悪く感じたし「庵野の悪い癖出てるな」って思いながら見てた。
戦闘シーンは良かった部分はあったけど昔の仮面ライダー見てた自分からしたらなんか安っぽく感じた。
後敵に魅力を感じられなかった。全体的にそこまで魅力的な敵がいないなって思ったし、蠍女に関しては「これ、庵野の趣味で作られた敵だろ」って思ったりした
昔ながらの中華そばを出しますって言って美味しい醤油ラーメンを目指すのでなく昔の衛生管理の行き届いてない鶏を使ったスープの獣臭さとかカンスイ臭い麺を再現しようとしてる感じ。それを懐かしい美味しいっていう人もいるかもしれんけど大多数の人間にとっちゃ普通に駄目なものだよ
怪人多すぎ。怪人の説明にかける時間が少なすぎるせいで恐ろしさがあまり伝わってこなかった…
サソリオーグの噛ませ犬感は笑った
蜘蛛男倒すまでは最高だった。
これから何体かこうやって倒していくのかと思ったらあとはグタグタだった。
なんでそうなったのかって言うと、政府に盲従したから
一部の人は「政府と関係を持ったから、政府に追われるとか余計なことがなくなった」とか言ってるけどさ
それ込みで孤独なヒーローなのでは。
庵野監督はエヴァだけ撮ってれば名監督で終わったのに残念です。
今日観た自分の気持ち、おおむね同じだったw
ファンをニヤッとさせる事にご執心で、アクション映画としての根幹を忘れてる感じがしたなー
ショッカーライダーのシーン、自分が本郷なら確実に一文字を間違えて殴ってるwそれくらい暗かった
「世界観が見えてこない」っていう感想にめちゃくちゃ同感しました。
柿沼さんがこんなに感情的になって、文字通り口角泡を飛ばして批評するのは、それだけ庵野監督に対する期待や思い入れが強いからなんだろうなあと思う。シンゴジラは純粋に映画として優れていたけど、シンウルトラマンとシン仮面ライダーはファンムービーとして優れていた。前者と後者では楽しみ方の性質が全く異なるから、シンゴジラがきっかけでシン・ユニバースに興味を持った人はみんな裏切られたような気持になるんじゃないかな。それらを楽しめるかどうかは、作品の”ノスタルジー”を理解できるかどうかだと思う。俺がシンウル超おもしれえ、シン仮面びみょー、、となったのも、俺がウルトラマンファンであって仮面ライダーファンでなかったのが大きな原因だろう。シン仮面ライダーを観終わった後、「ウルトラマンファン以外が見たシンウルトラマンもこんな感じだったのかなあ」と思って少し寂しい気持ちになったのを覚えている。柿沼さんは、もちろん仮面ライダー作品もそれなりに嗜んでいるだろうけど、どちらかと言えば庵野秀明ファンだと思うから、がっかりするのは仕方ない。
誰がどう撮ってもカタルシス大爆発になるはずのダブルライダー揃い踏みが
1号を背が低い人選んじゃったから身長差でぜんぜんカッコよく見えない
なんか庵野さんってこの手の実写ものを作るにあたり必要な
センスが無いっていうかまったく計算できない人なのかな?
とにかくアクション以外にもチープでちぐはぐで
はっきり言って等身大の実写ヒーローを撮る腕が無いんでしょうね
ドキュメンタリーでは、監督がアクション監督に対して「段取りに見えたくない」「本気が見えない」などと好き勝手なことを言ってたけど、オリジナルの焼き直しに拘ったのかしら。
今日観てきました。
言われていたことが全て理解できました。
長年ライダーを追いかけてるファンですが
これが賛否両論?まさか。
本当楽しみにしてたのに…
ほぼ同意見です。気になっていた違和感を、そのまま言語化して頂いたという印象です。
特にCGは、キューティーハニーが成功(?)体験になっていて、今回も踏襲していたのかな、という印象です。
NHKの製作ドキュメントも見ましたが、実写の世界でも庵野監督の悪(?)癖が出て、撮影現場はボイコット寸前のカオスだったんだなということがよく判りました。
エヴァのスタッフは、監督の人柄を熟知しているので、辛抱強くついて着てくれますが、付き合いの浅い実写キャストやスタッフは、途方に暮れてしまったんだなという事がよく判りました。
まあ、それこそが庵野ワールドなのかも知れませんが、生きる時と生きない時があるのだと思います。
個人的には、コート着用の造形と、バッタオーグとしての素顔は非常に気に入りました。
説明台詞とカメラワークと話の進む速さのせいで、ダイジェスト見せられてる気がした
シン仮面ライダーの演出は安っぽさ含めて好きだけど、ストーリーの出来が相当酷かったと思う。駆け足で物語構成の粗さ、説明シーンの間延び、突っ込み所が目立った。シンゴジラはより纏まりのある傑作でした
シンゴジより後は脚本面がまずい作品が続いてるし、シンゴジみたいに樋口監督がサポートするか、昔のエヴァに参加してた複数の脚本家に脚本作りに戻ってきてもらうのも良いと思う。
旧エヴァみたいな最高傑作をまた観せて欲しい
怪人(オーグ)の数が多すぎ。出てくるたびにサクサクやられていくので、ショッカーの強さとか、ヤバさが全然感じられない。サソリとかハチとか人間にやられてるし。テレビシリーズの総集編じゃなくして、映画なんだから、1人若しくは2人くらいの怪人にフォーカスして、そいつらをどうやって倒すかという展開が観たかったです。最後コブラオーグとの戦いを示唆していましたが、ハイハイまたすぐ倒しちゃうんでしょくらいにしか思わなかったです。
見てからずっとモヤモヤしていたのですが、思っていたことを言語化してもらえました。素人目から見て違和感があって、全然没入できずに終わった作品なのですが確かに全般フリが効いていなかったので「???」となって理解できなかったしアクションも見にくかったんですよね。
シンゴジラといい、シンウルトラマンといい、下手くそな英語をぶち込みたがるよね。
「シン・仮面ライダー」はバイク乗り界隈の人達の評判がとても良いらしいです。
ロケ地がバイクで走ってみたい場所が沢山あることが理由だそうです。
「段取り」を嫌っていたはずの監督が、いちばん自分の段取りにとらわれたということなのかとNHKのドキュメント見てて思いました。
クリエイターの陥りやすい罠ですね。ほんと。
段取りは嫌うのにオタク的な「お約束」を無批判/無自覚に取り入れて、そこを「知らない」と楽しめないような作りにするのは映画としてちょっと本末転倒なんじゃないかと。
動画中にもあったのですが、自分は「映画」を観にきてるので、そういう客の視点は理解して作ってるのかと言われるとどうなんだろうと。
演出がそんな感じなのでほんとに宇多丸氏がよく言う「げ」のようなものが前面に出てしまっているように自分には見えて、途中から本当にしんどくなりました。「仮面ライダー」げなもの。
ほんと見終えたあと、過去の自分も含めて「オタクは全員○ね!」となりました。
ガッチャマンとかテラフォーマーズと同じレベルの映画でした
シン・ゴジラは偶然で、実力が見えちゃった感じで悲しいです。
シン・ゴジラもゴジラゲリオンな気がした音楽がまんますぎて
実力w
最初のクモオーグがアジトを爆破するシーン、室内にあったはずのバイクがなぜか何事もなく外にあるのが最初「ん?」と思った
それ以降も「ん?」って思うシーンが多発するんだけど、それが仮面ライダーのお約束的なやつなのかどうかが判断できなくて集中できなかった。
昨日見てきましたが、自分の気持ちが言葉にできませんでしたが、動画を拝見してわかった気がします。
まぁやっぱり全体的に雑ですよね~
ちょっと残念ですね
先週の土曜日に見て参りました。個人的にスタンリー・キューブリック如き左右対称の絵作りが多くてあまり頭が入り難い作品やなと思いました(ハチオーグの屋敷及び屋敷に行くシーンとか1号vs2号のシーンとかイチローの玉座の間とか)。絵コンテ無しで映画を撮るのはアカン。『カサブランカ』でも『ミッション・インポッシブル』シリーズでも有るまいし
一番良かったところは、映画終わって、昔の仮面ライダーの曲が流れた事です。
Amazonで拝見しました、ちなみに初回仮面ライダーを子供の頃見ていました
作品を見て心に溜まったモヤモヤがスッキリする納得がいく解説でした
特にクモオーグ・コウモリオーグの説明台詞、ショッカーライダー戦の暗さはびっくりしていたので解説に大納得です
それと確かにショッカー弱かったですねー、蠍から蜂にかけての流れ、マジ仮面ライダー必要ないですね
これ俺の解釈なんだけど(真安は未読)
たぶんもう日本政府はショッカーの傘下なんだと思います
要は暴走したイチロー派閥のショッカーを止めるために本流のショッカーが遣わした刺客。
これだと作品すべてのつじつまが合うし、石ノ森の悲劇のヒーローも「人間の自由を奪う組織から抜け出したように見えて実は抜け出せなかった」って言う感じでリスペクトできるし続編もできるしたぶんこういうことなんだと思います。
くそー!!
おまけの夜の荒れたコメント欄が好きなのに!笑
初めの小屋でペラペラしゃべってるところが残念なのは同感。
ぶちまけまくりですね。(笑)
しかしながらまさに正論ですね。
クモオーグ戦とKKオーグ戦は正当な戦闘で面白かったですが他は好きにやらせてもらうよ感が凄まじかったですね。
サソリは羽目を外し過ぎだしライダー関係無いしハチオーグは好きだけどCG演出が唐突過ぎてオープニングの質感と全く違う。しかもライダーに日本刀は唖然。
ショッカーライダー戦はチープなCGだし暗いしよくこんなん採用したなと思って観てました。
後はルリ子の遺言映像シーンは一度終わった後にいかにも追加撮りしたと思われる動画で延々と解説がされて辟易しました。
本郷が泣くシーンも要らないし見せるにしてもあんな正面アップで長々見せなくても横や背面からのショットで良いだろうに。
そう言えばコウモリ戦も撃たれた後に延々浮遊してるんだけど長くて飽きた。
面白い映画なんだけどもったいないというか庵野さんの指揮した撮影や編集はこんなものかとガッカリもしました。
ライダーのデザイン、ディテールだけ古くさくてサイクロンや怪人とアンバランス。
なら0号をライダーとして扱った方が若い人に受けるかも。
なんかわかります・・・
期待が大きかっただけに、ちょっと物足りなかったかな~
継承したのはライダーのデザインぐらいで、そこは良かったかなと。
設定やお話はちょいとついていけなかった。
予算的にはブラックサンよりはあったのかな?
でもCGも演出も、もうひとつって感じが
一回観た後の感想です。
CGに関して、予算が少ないからって言い訳は消費者側からしたら関係ないわな
予算の多い大作映画と同じ値段で鑑賞しているわけだし
クモオーグ戦の戦闘描写は良かっただけに、その後の尻すぼみの戦闘シーンは残念だった
次々に刺客が現れて、それを処理していくだけっていうのも展開としては退屈だし
シンウルトラマンの欠点はそのまま受け継いでるストーリーテリングだった
伊集院光のラジオで感想言ってましたけど刺さる人の幅が狭すぎるアクションもわざと昔の感じでやってるって言われてましたね
カメレオン、カマキリ男?が死ぬ時に、「〜さん、ごめんなさい」と言って倒されたけど、これは当時、月刊ジャンプで連載されてた永井豪のけっこう仮面で敵の先生が倒される時に「〜先生(漫画家や作家)ごめんなさい」と言いながら倒されるアレですかね。当時読んだ人しかわからないでしょうね。
シン仮面ライダー見てきましたが、これは初代仮面ライダー見てた世代しか面白いと思わないんじゃないか。あと、原作の仮面ライダー。
当時見てた人が、懐かしい、という感情を持って見る人じゃないと、ナンジャコリャ?と思うでしょうね。
仮面ライダーは(庵野監督も言及するように)ヒーローアクション映画ですからね。庵野監督と同世代で、1号リアルタイム視聴者で石森漫画版も読んでいる身として、オタクとして刺さるこだわりと、60過ぎても趣味でアクションワークショップに通い、ミニトラ踏んで宙返りしているアクション殺陣好きとしては、アクションは「うーん」でしたし、ドキュメントを見て「リアルにこだわった結果があれでいいのか?」で「作品として嫌いではないが手放しで褒められない。」でした。
右肩下がりすぎる映画だったな
あんなに雰囲気ある廃工場なのに空中戦っていうwww
あとからNHKのドキュメンタリーみたら、予想通りの現場の雰囲気だった…
変身シーンとかスーツといったギミック関連は最高にカッコよかった
私もアクションを中心に面白く見られませんでした;;コウモリオーグにショットガンのシーンで冷や水をかけられた気持ちになり、サソリオーグのアクションシーンは特に見てられず、完全に冷めました。。
「2才児の絵を褒めてるのと同じ」の件はまさにその通りですごく同意です
ただ庵野秀明は自身が心酔した作品を駄目な部分も含めてそのままパクるという行為で、自身の作品に昇華して監督をやってきた人なんで、まぁ昔からこうだったからなぁ感はありますね
シン・ゴジラやシン・ウルトラマンで「何やってんだよ樋口真嗣」って感じだったのが、今回の批評で批判的だった、「悪い画質問題」や「コンテ無し撮りでやってるから何が起こってるか訳が分からない問題」等を彼がいて調整してたからシン・ゴジラやシン・ウルトマンはまともだったのでは?っていうのが今回の仮面ライダーでもろに出てたように思います
彼の監督デビュー作である「帰ってきたウルトラマン」でも素人目に「そこに拘ったらなんなのか?」っていう部分をこだわり過ぎて納期に間に合わなかったので、監督クレジットされていますが彼は監督をクビになってます
昔から、「このコンテンツの駄目なところも再現しないと作品じゃない!」という拘る人だったのが、今、顕現してるといった方が正しいですね
緑川ルリ子を主人公としたオリジナルプロットを中心に、特撮テレビドラマ仮面ライダーと石ノ森原作の仮面ライダーのプロットの反復横跳び作品でした。何となく思うのは庵野監督は単純にオタク目線であれ恰好良かったよねという画を撮りたかっただけが、商業的な成功を背負わされて、成功しそうな庵野構文を入れざるを得なく出来てしまった作品だと思います。
シンゴジラは最後まで面白く、シンウルトラマンは出だしからワクワク…でも、最後の最後で爆睡。シン仮面ライダーは、豪華俳優陣はいいけど退屈すぎて1h後に爆睡。
なんだろう…宇多田ヒカルの元夫のキャシャーンを彷彿とさせたし…岡田斗司夫が嫌う【幸せな老後。晩年に勝手に同じ世界にして纏めに入る】ってやつだなと思った。
シンシリーズは、後ろに行くほど劣化する…
長澤まさみは良い女優さんだけど、シンウルトラマンの浅見弘子なんだから、あそこで起用しない方がよかったなぁ…堪えないと…菜々緒、杉本彩とか、他に良い女優さんいるでしょう…
超豪華なリメイク総集編映画を観させられた感じ😅
もうシンシリーズではなく、日曜朝のスーパー戦隊ものを1話から最終話まで撮らせて貰った方がいいんじゃないかと思う
で、竹野内豊、工藤工、長澤まさみも政府関係者として特別出演する。それで【幸せな老後】はひと段落しませんか?
うーん、鶴巻監督が居たら良かったなぁと個人的に思いました。
ぶつ切りでも、フリクリのような納得感とセンスが欲しかったです。
ドキュメンタリー観てても、唯一庵野監督にキツく言える方だったので
ジブリの鈴木敏夫みたいな客観的な目でストッパー役・プロデュース役に立てる人が庵野監督には必要なのかなと思いました。
庵野さんの演出力、構図はずば抜けて天才的なのに、脚本の出来が毎度残念なのが凄く勿体無い。過剰な説明、ちぐはぐな物語構成、間延びした展開やツッコミ所がどうしても目立つ。
エヴァQくらいからキツいから昔のエヴァに参加してた榎戸さん薩川さん等の脚本家達に脚本作りに戻ってきてもらうのも良いと思う。
クレジットでちらっと鶴巻和哉という名前が見えたけどな。パンフレットとかで確認してみないと正確にはわからないけど。
劇中の時代が、たとえば1972年とかだったら、画質の悪さもオマージュも逆に時代感としてばっちりハマったと思うんだけど、どうにも現代としては画が古くさく感じられてしょうがなかったな。
あと、特に後半、仮面の意味なくない?ってのが気になったな。やたらパカパカ外すし、外しても傷のない普通の顔だし。
大人のための大人の撮った日朝8:00特撮って感想でした。
楽しめましたが、全体的にちゃっちい感じはしましたねw
意図しているのか何なのか。
絵コンテなしってのは知らなかったですが、観せたい絵がなかった感じがしてなるほどと思いました。
映画としてのクオリティとアクションがダメなせいでオタク的ポイントの盛り上がりや見せ方も共に微妙になってる感じがする。
アマプラのレビューで、クリストファーノーラン監督のダークナイトはバットマンの事など何も知らない自分でも最高に楽しめた作品だったがシン仮面ライダーはオタク趣味だけで作られた駄作でエンタメになっていない、という主旨のものがありその通だと思った
ショッカーの存在や脅威を、世間の人は誰も知らなさそうな世界だった
小さな小さな戦いの世界、ストーリーがあるような、ないような物語
でも全く面白くないわけでもなく、シン・シリーズって第一印象がイマイチからスタートする
あーそういや全然一般人の被害者って印象あんまりいなかったですね。
コウモリやハチでいたけどどれも洗脳済みで印象薄かったですし。
シンウルトラマンもそうですけど、一般市民へのスポットってシンシリーズあんまり無い気がする。
昨日見てきたんですけど、何となく感じていたモヤモヤを言語化してくれてスッキリしました!個人的には、最近のMCUでも感じる、元ネタ探しとその答え合わせを楽しませるような作り方に疲れるというかもう辟易してしまいました。もっとオリジナル作品でワクワクできる映画を見たいと強く思った次第です。
ダンプに跳ね飛ばされるパトカーのCGがしょぼかった時点で嫌な予感がして予感が当たったまま終わった的な作品でした。
あれだけ盛り上がってた公開前に反して解説動画すら作らないの草
まぁ気持ちはわかりますけども
何となくだけど、庵野は仮面ライダーの本質とかじゃなくて庵野自身が子供の時に仮面ライダーを見た時の感覚を継承したかったんじゃないかと
ストーリーがチグハグで設定も後付けでどんどん付け足されていってその場のライブ感で話が進んでいった、あのごちゃごちゃしたものを継承したかったんだと思います
あと本当は映画じゃなくてテレビドラマでやりたかったんじゃないですかね?シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバースのフランチャイズの関係で映画としてやらざるを得なくなったのではないかと
自分の不満点を言語化してくれて良かったです。個人的にシンゴジラが最高でウルトラマン、そして仮面ライダーです。仮面ライダーは唯一知っているものでしたが、ノリについていけず途中で居眠りしてしまいました。シンゴジラがゴジラの復権だとしたら、仮面ライダーは庵野監督のただの趣味でした。他人に勧められないです…
やっと見れました。
撮影裏側を知っちゃったかもだけど、「最初からちゃんと企画して細かいところまでちゃんと決めてたらもっとなんとかなったでしょ?こだわるとこ違うだろ」
っていうのが正直な感想。
アクションとかストーリーもいい感じでアツい!ってなるところもあったけど所々ん〜?ってなっちゃうところが結構多かった印象
SHOCKERの理念的にアリ
今週末2回目予約したので、私は楽しんで来ますね〜
批評とてもよくわかりましたし、なるほど、と見れました。庵野さんが作る仮面ライダーは興味がありましたが、NHKでのドキュメントを見て悪い方向に行ったんだな、と確信しました。そしてうちの高校生の息子が先入観なく見て「全体的に良かったけど、不満も残ったCGバトル」と言っていたのも符号しました。作品を見てもいないのにこんなこと書いているのも全くフェアじゃないですけど、NHKで見た庵野監督の演出手法は僕が一番嫌いなものでした。「ダメ、もう一回、でも、どうしたらいいかわからない」というヤツ。いい加減にしようね、と思って見てました。一回頭の中身を頑張ってカラにして見てみます。
色々言語化して下さってありがとうございました。
ヒロインがあっけなく死んじゃうのと一号が死んじゃうのがなんだかな?この内容なら、原作にそらなくてもいいいいと思う。
敵に魅力や巨悪感がないから、何のために闘ってるのか?わからない。
ケイだか何かの動きのためにそのシーン全部映像がガタついてたな
まぁルリ子ちゃんがしゃべる、しゃべるw しゃべり過ぎやろ
全編通してずっとこの子ばっかりしゃべってるやん
もうこれ、浜辺美波トークショーやろw
映画観てる最中に怒りがこみ上げました。
ありがとうございまいしたスッキリしました、みんな忖度してる動画ばがりで納得いかなくてこういう感想を聞きたかったです。
庵野氏の映画なのであまり期待しないで行ってみたらここまで酷い事もあるのですね、中盤からの戦闘シーンは暗くてよく分からない、適当なCG、最初の戦闘もカットが激しくてよく分からない、素人が作ったかのようなカメラ撮りに、ボスとの戦闘も暗い部屋での変な絡み合い、大事な最後の一文字の頭突きで何も感情がこみ上げてこない。
マルチバース的な竹野内さんと工藤さん出演で最後に明かされた彼らの名前が滝と立花って言われても、名前だけかよって思ってしまい、何も感動しなかった。
怒っているレビュアーはもっと動画を挙げるべきです。
初代仮面ライダーをオマージュしていない庵野秀明の仮面ライダー作品っだったら別にどうでも良かったのかもしれませんが。