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カマラちゃんがただ可愛かった、歌の国で1人だけノリノリだったの良かった。
めちゃっくちゃ分かりやすい解説ありがとうございます!ザマーベルズ、酷評で心配だったのですが、めちゃくちゃ満足感ある映画でした!
やっぱおまけの夜のMCU良いなぁ柳生さんの解説めっちゃ分かりやすい
ちょうどロキ2の最終回を見た後にマーベルズを観に行ったので、メビウスの「安らぎなんかない。どの重荷を背負うかだ」みたいなセリフがキャロルにも当てはまってるように見えてジーンとしました。
太陽突っ込むシーンで死なないのはイカロスの弱さが見えてしまう笑
アッ🫢
2時間で、間伸びせず見てる側も集中して見れる長さで良いサイズ感でした
配信作品まで追いかけて無いので、よく分からんけどまあこういう物なのだろうという感じで観てた。これからもガチ勢とそれ以外の人達との温度差どんどん広がるのかなあと思う。
なんかマーベル大好きな人と、映画大好きな人がお互いの立場とか考え方とかよく理解しようとしながら楽しい議論してるのがすごい好き!視聴者の勝手な考えだけど
カマラちゃんが最高に可愛かった最後のシーンはヤングアベンジャーズの結成かな
主人公たちやカマラの家族など魅力的なキャラが多い中、悪役だけが見た目・描かれ方の両方で平凡に感じてしまった。サノスみたいな一貫した信念や正義感もなく、ハイエボリューショナリーやグリーンゴブリンほどの狂い方もなく、ただ普通に怒ってる超人って感じがした。故郷を復活させることとキャロルへの復讐、どっちも中途半端に描いたせいで何をしたいのか分かりにくいキャラになってしまったのかなって思う。ストーリーに関してはいい意味で馬鹿馬鹿しくて、何も考えずに見る分には楽しめた。
めっちゃ満足度高かったです✨大量の猫に次々人々を飲み込ませるシーンがホラーで好きでした😂ヴァルキリー登場も嬉しい!
最後の太陽復活は空気と水が備わった(奪った)上だから、成立したのかなと思った太陽だけを再生させても、焼かれるだけでジリ貧になりそう😮
海外だと、めっちゃ叩かれているので原作を心から楽しめる柳生先生の感想が最高過ぎる。キャロルとモニカの軋轢(原作版)の話はしゃべんじゃーずで聞いて笑い散らかした!笑
発動するごとに入れ替わりギミックが複雑ながらテンポ良くて個々のパワーも説明出来ているという神業やってましたね!何気にニックも闘ってましたねw笑
コミックのヤングアベンジャーズにはアメリカチャベスがいるから、実は今回のポスクレの両方のキーマンになってるっての面白いよね
劇中でタロスについて言及されなかったの悲しかったなぁ
シネフィルの柿沼さんのMCU感想がやっぱり一番しっくりきますね。それに柳生先生の解説で完結するのが最高にわかりやすくて最高
めっちゃ複雑で面白い置いてけぼりにするぐらいの情報量のほうが良いよね
柳生さんの説明が1番わかりやすい☝️
伝わりにくさよりそもそも説明は最小限だった感じですね。そうだった、キャロルのセリフにもあった『救える命を救う』をこれからアース単位でやるんだよな…。
柳生さんの解説素晴らしかったです。おかげでよく分からなかったモヤモヤも解消できました。
2人でMCU離れを防ぎましょう!!
自分は最高でした!また吹き替えで見たからか関係性とかも割とすんなり飲み込めて置いてかれなかったです。新・旧ヒーローがやっと絡み始めたりポスクレなどでMCU熱がまた戻りました!2回目も見に行こうと思ってます
ストーリーよくわからなかったけど、軽い気持ちで観て、良い気分で帰れたからOK!って感じでした
公開2週目にして巻き返すかと思われたんですが、さらに前代未聞な記録的なワースト記録になってしまったようで、、残念です。女性ヒーローが3人ということで男性客は減少するかもしれないが、そのかわりこの映画のターゲット層である女性の観客数が増える。と思割れたのですが。。逆にその女性層にも全く刺さっていないという結果になってしまいました。確かに私もどうも正直なところキャロルにハマれない、、。彼女は現代女性に愛されるキャラではないように思えてならないんです。やはりこの映画の最大の救いはカマラだったと思います。彼女は同性にも愛されるキャラクターなので彼女の魅力を推して今後は女性層も取り込んでいただきたいところです。
MCU映画で帰りの足取り軽かったのめちゃ久しぶりで、特にIMAXは最高でしたよ
終盤でダー・ベンがクァンタムバンドを2つ使ったのは、ジャンプポイントの穴を安定させる為じゃないかなと思います劇中ずっと、片方だけだと穴が不安定だと言及されてたので
俺もノリノリで入れ替わりアクション楽しんでて前半のストーリー分からなかったwww
映画も動画も楽しかったです!アフターサンをあんなわかりやすく解説した柿沼さんが今回こんなついていけてないとは😂
解説ありがとうございます!楽しかったけど、1回観ただけじゃわからなかったなーと思っていました。ようやく理解できました。
うpおつです。ラストのカマラが等々チーム作りに動いてるというラストのアレは感動しました。本当にお久しぶりのケイト・ビショップが観られて嬉しかったです。 22:52 柿沼さんが仰ってます「MCU離れ」ですが、MCUと言うか「洋画離れ」或いは「映画離れ(映画館行くことが減った?)」が深刻化してると思ってます。今回のマーベルズも地元のイオンシネマはもうこー言った洋画に力入れてないのかもう小さい小規模なスクリーンでしかしてくれなくなってました。公開当日に2回だけ吹き替えと原語字幕で交互という形で大規模スクリーンの公開はこの日1日だけでした。
配信の充実に加え映画料金の値上がりもあり、映画館離れは拡大してるかもですね。自身も振り返ると、MCU含めアメコミ系は必ず行きますが、他の作品だと配信でいいかなと思う事が増えて来ました。
マーベル作品はすぐディズニープラスで公開されるから大箱与えないのは当たり前でしょう
昨年は100億突破する作品が4、5本あったので映画館離れではないと思います。でもMARVELはガラガラな印象ありますね。Disney+と一見さんお断り作品な事が原因かと
あのふたつのバングルってポケモンでいったらディアルガとパルキアみたいなもんなんか?
解説分かりやすくて助かりましたハラの内戦が太陽を壊すほどのレベルなのはえ?そんなに?て思いましたけど😅
次の終わりシークレットウォーズでは、エンドゲームの様な戦いが、アッチとコッチで起こりそうですね〜
あっちのコンバース
ずっと背景に書いてある"あっちのコンバース"って何ですか?
文字がゴチャってますがユニバースだと思います
凄い面白くて最高と思える作品だったけど正直全体でのストーリはよくわかってなかった(それが逆に観やすくてテンポも良いい理由になってると思うので良かったのですが)ので平和協定や最後のジャンプポイントの開けた流れの解説詳しく聞けて助かりました!まぁ最後のジャンプポイント開けた理由は?、わかりません!は笑ったけどw
今年に入ってから日本のエンタメに集中しだした。理由は日本のドラマや映画がやっと面白くなってきたから。
MCUのB小町
ハラの太陽復活させるのはもっと早く気づけよ!って冷めた目で見てしまった。自分としては料金的に楽しめたけど、ポスクレ、エンドクレで全て持って行ったのは良かったのか?と思った。まぁ声上げてしまったけどね
マーベルvsカプコン思い出した
楽しくはあったんですが、テンポ早過ぎて消化不良のまま終わった感じでした。。特にモニカとキャロルのわだかまりの部分に注目してましたが、本音を吐露し和解する以前から意外と宇宙船の中で和気藹々であれっ?って感じで。シークレット・インベージョンから続くスクラルの扱いとか、自分としては厳しめな点数です。。
ニューアスガルドで迎えれるなら我々は6時間何を観ていたのか😮
@@キャムほんとそうなんですよ。。あそこは呆気に取られました。。
シークレットインベージョンの引きが和平交渉へフューリーの嫁も行くという話だったが、そんなキャラはどこにもいなかったぜ。シークレットインベーションなかったことの方が話がうまくいく。ジョン・スノウもデナーリスもMCUとは相性が悪い。
長文でこの動画への感想を書く。平和協定のゴタゴタ分からなかったっていうのが驚いた。劇中でクリーとスクラルが平和協定してるから首突っ込むなってフューリーが言ってたり、クリーの色々な人がキャロルに対して殺戮者めって息荒立ててたりダー・ベンも憎しみを持っていた。その中でスクラルがいる中にキャロルが立っていれば平和協定を壊す存在として十分描かれていると思ってた。練習もお互いが任意で入れ替わってそれに順応するっていう意味では必要だったと思うし。異次元の穴が空いてしまった事も、ハラでダー・ベンが演説してた時に側近が太陽を持ってくるには片方のバンドじゃ足りない。その前に死んでしまうと言われ、両方あれば出来ると言っていた。時間がないから探せないけどあるなら両方ほしい(早急に探せとはダー・ベンも指示していた)からこそあそこで両方を手にした事によって太陽を持っていける程のパワーを得た。だから使った。太陽を復活させられるっていうのもモニカが言い出して、それに対してやったことないと発言していた。つまり考えもしてなかった。でもモニカが最後に自らを犠牲にしてマルチバースを開くポータルを閉じた事でモニカが言った事をやる、ダー・ベンやクリー人、ハラに対してカマラの言った通り「やるべきことをやる」決心がついて出来た事。これら全部は劇中で語られていた。いつものより深く考察や映画を観てる柿沼さんとは思えないくらい見逃してる部分が多い気もした。まぁパワーを得て両方の力を使ったけどパワーに体が耐えられなくて異次元への穴が空いてしまった事に関してはある程度推察しないといけないから分からなくても仕方ない部分はあると思う。ましてなんで閉じないといけないのかはインカ―ジョンが起こるっていうのを知ってないといけないし。まぁ違う次元同士が繋がるとインカ―ジョンが起きて滅びるというのはDr.ストレンジMoMで既に言われていたけど。カマラに対してのイメージは俺も思っていたから共感。まして隣であれだけ見事なプロポーションを維持してるキャロル役のブリーラーソンがいるから余計に。コミックだとカマラはスリムだしもう少し努力してもいいんじゃない?ましてやあの女優さん自体マーベルコミック好きなんだしとは思った。カマラという性格やキャラは好きだけど見た目として気にはなる。デッドプールは3でMCUとして参加するとは言われてたけど急に方向転換するからまだ分からんね。
イマン・ヴェラーニの起用は多様性におけるルッキズムに対するディズニー側の姿勢のように思います。ぽっちゃりの女性ヒロインがいてもいいじゃない?っていう。もちろん多様性の面だけじゃなく、彼女の人柄や本人がマーベルファンっていうキャラとのシンクロ率の高さもあるかと。確かに原作とはイメージ違うかもですが、自分は愛嬌あっていいと思います。まだ若いですし、将来的にはもうちょっとスリムになるんじゃないですかね?
それについては人によって感じ方はそれぞれ違うからいいと思います。愛嬌があって可愛らしさがある事は確かだし。俺個人の意見として多様性からの起用という立場だけに甘んじずに、マーベルファンとしてカマラというキャラを演じるならシェイプアップするという努力してほしいという思いがあるだけです。
病的に太ってるならまだしも、あれくらいのぽっちゃりは個性だと思うけどな。
そう思うならそれで良いんじゃない?俺はブリー・ラーソンがあれだけプロポーション保ってる事にプロ意識も美しさも感じたってだけだし。
前半で触れてること、別に注意深くなくて普通に見て誰でもわかる情報並べてるだけで、それはわかってても「えーとそれでこれとこれって具体的にどう関係あんの?」みたいなのがわからないって、素朴に普通の視聴者視点での話をこの動画でしてるわけで。なんか鬼の首とったように指摘してる風な割りには、別に何の明察も補足も感じないなぁ。あとイマン・ヴェラーニは採用が決まった2020年の時点であの感じなんだから、Marvelスタジオが「これがMCUカマラカーンのイメージ」として契約してる以上、むしろあそこから痩せ型筋肉質を目指した体型コントロールする方がまずいでしょ普通に。パキスタン系の痩せ型の若い女性をスタジオが求めてるなら別に他に選択肢はいくらでもあるのに、イマンを選んだ以上はそれがMarvelスタジオの選択であって、努力がどうこう言われる筋合いはないと思うわ。
こんなのでいいと思う人間がある程度いるぐらい今のMCUへの期待値が下がってるってことだわな
カマラちゃんがただ可愛かった、歌の国で1人だけノリノリだったの良かった。
めちゃっくちゃ分かりやすい解説ありがとうございます!
ザマーベルズ、
酷評で心配だったのですが、めちゃくちゃ満足感ある映画でした!
やっぱおまけの夜のMCU良いなぁ
柳生さんの解説めっちゃ分かりやすい
ちょうどロキ2の最終回を見た後にマーベルズを観に行ったので、メビウスの「安らぎなんかない。どの重荷を背負うかだ」みたいなセリフがキャロルにも当てはまってるように見えてジーンとしました。
太陽突っ込むシーンで死なないのはイカロスの弱さが見えてしまう笑
アッ🫢
2時間で、間伸びせず見てる側も集中して見れる長さで良いサイズ感でした
配信作品まで追いかけて無いので、よく分からんけどまあこういう物なのだろうという感じで観てた。
これからもガチ勢とそれ以外の人達との温度差どんどん広がるのかなあと思う。
なんかマーベル大好きな人と、映画大好きな人がお互いの立場とか考え方とかよく理解しようとしながら楽しい議論してるのがすごい好き!
視聴者の勝手な考えだけど
カマラちゃんが最高に可愛かった最後のシーンはヤングアベンジャーズの結成かな
主人公たちやカマラの家族など魅力的なキャラが多い中、悪役だけが見た目・描かれ方の両方で平凡に感じてしまった。サノスみたいな一貫した信念や正義感もなく、ハイエボリューショナリーやグリーンゴブリンほどの狂い方もなく、ただ普通に怒ってる超人って感じがした。故郷を復活させることとキャロルへの復讐、どっちも中途半端に描いたせいで何をしたいのか分かりにくいキャラになってしまったのかなって思う。
ストーリーに関してはいい意味で馬鹿馬鹿しくて、何も考えずに見る分には楽しめた。
めっちゃ満足度高かったです✨
大量の猫に次々人々を飲み込ませるシーンがホラーで好きでした😂
ヴァルキリー登場も嬉しい!
最後の太陽復活は空気と水が備わった(奪った)上だから、成立したのかなと思った
太陽だけを再生させても、焼かれるだけでジリ貧になりそう😮
海外だと、めっちゃ叩かれているので原作を心から楽しめる柳生先生の感想が最高過ぎる。
キャロルとモニカの軋轢(原作版)の話はしゃべんじゃーずで聞いて笑い散らかした!笑
発動するごとに入れ替わりギミックが複雑ながらテンポ良くて個々のパワーも説明出来ているという神業やってましたね!何気にニックも闘ってましたねw笑
コミックのヤングアベンジャーズにはアメリカチャベスがいるから、実は今回のポスクレの両方のキーマンになってるっての面白いよね
劇中でタロスについて言及されなかったの悲しかったなぁ
シネフィルの柿沼さんのMCU感想がやっぱり一番しっくりきますね。
それに柳生先生の解説で完結するのが最高にわかりやすくて最高
めっちゃ複雑で面白い
置いてけぼりにするぐらいの情報量のほうが良いよね
柳生さんの説明が1番わかりやすい☝️
伝わりにくさよりそもそも説明は最小限だった感じですね。
そうだった、キャロルのセリフにもあった『救える命を救う』をこれからアース単位でやるんだよな…。
柳生さんの解説素晴らしかったです。
おかげでよく分からなかったモヤモヤも解消できました。
2人でMCU離れを防ぎましょう!!
自分は最高でした!
また吹き替えで見たからか関係性とかも割とすんなり飲み込めて置いてかれなかったです。
新・旧ヒーローがやっと絡み始めたりポスクレなどでMCU熱がまた戻りました!
2回目も見に行こうと思ってます
ストーリーよくわからなかったけど、軽い気持ちで観て、良い気分で帰れたからOK!って感じでした
公開2週目にして巻き返すかと思われたんですが、さらに前代未聞な記録的なワースト記録になってしまったようで、、残念です。
女性ヒーローが3人ということで男性客は減少するかもしれないが、そのかわりこの映画のターゲット層である女性の観客数が増える。と思割れたのですが。。逆にその女性層にも全く刺さっていないという結果になってしまいました。
確かに私もどうも正直なところキャロルにハマれない、、。彼女は現代女性に愛されるキャラではないように思えてならないんです。
やはりこの映画の最大の救いはカマラだったと思います。彼女は同性にも愛されるキャラクターなので彼女の魅力を推して今後は女性層も取り込んでいただきたいところです。
MCU映画で帰りの足取り軽かったのめちゃ久しぶりで、特にIMAXは最高でしたよ
終盤でダー・ベンがクァンタムバンドを2つ使ったのは、ジャンプポイントの穴を安定させる為じゃないかなと思います
劇中ずっと、片方だけだと穴が不安定だと言及されてたので
俺もノリノリで入れ替わりアクション楽しんでて前半のストーリー分からなかったwww
映画も動画も楽しかったです!アフターサンをあんなわかりやすく解説した柿沼さんが今回こんなついていけてないとは😂
解説ありがとうございます!楽しかったけど、1回観ただけじゃわからなかったなーと思っていました。ようやく理解できました。
うpおつです。ラストのカマラが等々チーム作りに動いてるというラストのアレは感動しました。本当にお久しぶりのケイト・ビショップが観られて嬉しかったです。 22:52 柿沼さんが仰ってます「MCU離れ」ですが、MCUと言うか「洋画離れ」或いは「映画離れ(映画館行くことが減った?)」が深刻化してると思ってます。今回のマーベルズも地元のイオンシネマはもうこー言った洋画に力入れてないのかもう小さい小規模なスクリーンでしかしてくれなくなってました。公開当日に2回だけ吹き替えと原語字幕で交互という形で大規模スクリーンの公開はこの日1日だけでした。
配信の充実に加え映画料金の値上がりもあり、映画館離れは拡大してるかもですね。
自身も振り返ると、MCU含めアメコミ系は必ず行きますが、他の作品だと配信でいいかなと思う事が増えて来ました。
マーベル作品はすぐディズニープラスで公開されるから大箱与えないのは当たり前でしょう
昨年は100億突破する作品が4、5本あったので映画館離れではないと思います。
でもMARVELはガラガラな印象ありますね。
Disney+と一見さんお断り作品な事が原因かと
あのふたつのバングルってポケモンでいったらディアルガとパルキアみたいなもんなんか?
解説分かりやすくて助かりました
ハラの内戦が太陽を壊すほどのレベルなのはえ?そんなに?て思いましたけど😅
次の終わりシークレットウォーズでは、エンドゲームの様な戦いが、アッチとコッチで起こりそうですね〜
あっちのコンバース
ずっと背景に書いてある"あっちのコンバース"って何ですか?
文字がゴチャってますがユニバースだと思います
凄い面白くて最高と思える作品だったけど正直全体でのストーリはよくわかってなかった(それが逆に観やすくてテンポも良いい理由になってると思うので良かったのですが)ので平和協定や最後のジャンプポイントの開けた流れの解説詳しく聞けて助かりました!
まぁ最後のジャンプポイント開けた理由は?、わかりません!は笑ったけどw
今年に入ってから日本のエンタメに集中しだした。理由は日本のドラマや映画がやっと面白くなってきたから。
MCUのB小町
ハラの太陽復活させるのはもっと早く気づけよ!って冷めた目で見てしまった。自分としては料金的に楽しめたけど、ポスクレ、エンドクレで全て持って行ったのは良かったのか?と思った。まぁ声上げてしまったけどね
マーベルvsカプコン思い出した
楽しくはあったんですが、テンポ早過ぎて消化不良のまま終わった感じでした。。
特にモニカとキャロルのわだかまりの部分に注目してましたが、本音を吐露し和解する以前から意外と宇宙船の中で和気藹々であれっ?って感じで。シークレット・インベージョンから続くスクラルの扱いとか、自分としては厳しめな点数です。。
ニューアスガルドで迎えれるなら我々は6時間何を観ていたのか😮
@@キャムほんとそうなんですよ。。あそこは呆気に取られました。。
シークレットインベージョンの引きが和平交渉へフューリーの嫁も行くという話だったが、そんなキャラはどこにもいなかったぜ。シークレットインベーションなかったことの方が話がうまくいく。ジョン・スノウもデナーリスもMCUとは相性が悪い。
長文でこの動画への感想を書く。
平和協定のゴタゴタ分からなかったっていうのが驚いた。劇中でクリーとスクラルが平和協定してるから首突っ込むなってフューリーが言ってたり、クリーの色々な人がキャロルに対して殺戮者めって息荒立ててたりダー・ベンも憎しみを持っていた。その中でスクラルがいる中にキャロルが立っていれば平和協定を壊す存在として十分描かれていると思ってた。
練習もお互いが任意で入れ替わってそれに順応するっていう意味では必要だったと思うし。異次元の穴が空いてしまった事も、ハラでダー・ベンが演説してた時に側近が太陽を持ってくるには片方のバンドじゃ足りない。その前に死んでしまうと言われ、両方あれば出来ると言っていた。時間がないから探せないけどあるなら両方ほしい(早急に探せとはダー・ベンも指示していた)からこそあそこで両方を手にした事によって太陽を持っていける程のパワーを得た。だから使った。
太陽を復活させられるっていうのもモニカが言い出して、それに対してやったことないと発言していた。つまり考えもしてなかった。でもモニカが最後に自らを犠牲にしてマルチバースを開くポータルを閉じた事でモニカが言った事をやる、ダー・ベンやクリー人、ハラに対してカマラの言った通り「やるべきことをやる」決心がついて出来た事。これら全部は劇中で語られていた。
いつものより深く考察や映画を観てる柿沼さんとは思えないくらい見逃してる部分が多い気もした。
まぁパワーを得て両方の力を使ったけどパワーに体が耐えられなくて異次元への穴が空いてしまった事に関してはある程度推察しないといけないから分からなくても仕方ない部分はあると思う。ましてなんで閉じないといけないのかはインカ―ジョンが起こるっていうのを知ってないといけないし。まぁ違う次元同士が繋がるとインカ―ジョンが起きて滅びるというのはDr.ストレンジMoMで既に言われていたけど。
カマラに対してのイメージは俺も思っていたから共感。まして隣であれだけ見事なプロポーションを維持してるキャロル役のブリーラーソンがいるから余計に。コミックだとカマラはスリムだしもう少し努力してもいいんじゃない?ましてやあの女優さん自体マーベルコミック好きなんだしとは思った。カマラという性格やキャラは好きだけど見た目として気にはなる。
デッドプールは3でMCUとして参加するとは言われてたけど急に方向転換するからまだ分からんね。
イマン・ヴェラーニの起用は多様性におけるルッキズムに対するディズニー側の姿勢のように思います。ぽっちゃりの女性ヒロインがいてもいいじゃない?っていう。もちろん多様性の面だけじゃなく、彼女の人柄や本人がマーベルファンっていうキャラとのシンクロ率の高さもあるかと。
確かに原作とはイメージ違うかもですが、自分は愛嬌あっていいと思います。まだ若いですし、将来的にはもうちょっとスリムになるんじゃないですかね?
それについては人によって感じ方はそれぞれ違うからいいと思います。愛嬌があって可愛らしさがある事は確かだし。
俺個人の意見として多様性からの起用という立場だけに甘んじずに、マーベルファンとしてカマラというキャラを演じるならシェイプアップするという努力してほしいという思いがあるだけです。
病的に太ってるならまだしも、あれくらいのぽっちゃりは個性だと思うけどな。
そう思うならそれで良いんじゃない?俺はブリー・ラーソンがあれだけプロポーション保ってる事にプロ意識も美しさも感じたってだけだし。
前半で触れてること、別に注意深くなくて普通に見て誰でもわかる情報並べてるだけで、それはわかってても「えーとそれでこれとこれって具体的にどう関係あんの?」みたいなのがわからないって、素朴に普通の視聴者視点での話をこの動画でしてるわけで。なんか鬼の首とったように指摘してる風な割りには、別に何の明察も補足も感じないなぁ。
あとイマン・ヴェラーニは採用が決まった2020年の時点であの感じなんだから、Marvelスタジオが「これがMCUカマラカーンのイメージ」として契約してる以上、むしろあそこから痩せ型筋肉質を目指した体型コントロールする方がまずいでしょ普通に。パキスタン系の痩せ型の若い女性をスタジオが求めてるなら別に他に選択肢はいくらでもあるのに、イマンを選んだ以上はそれがMarvelスタジオの選択であって、努力がどうこう言われる筋合いはないと思うわ。
こんなのでいいと思う人間がある程度いるぐらい今のMCUへの期待値が下がってるってことだわな