インヒューマンズ未視聴でブラックボルトを知らなかったけど、一番印象に残って興奮したのが「口って?(What mouth?」のくだりだったからキャラ説明ありがたい! イルミナティの倒され方グロめだけど爽快でなんかうおおおおってアガッた。 チャプテンカーターもせっかくI can do this all day.ってエモエモな台詞言ってたのに…!
今までのMCUのキャラの死亡シーンは実際の人が死んだ並みに重く見せてストーリーもシリアスで、そこにぶっ込むギャグ!って感じだったけど What If...?とかからバンバンキャラが死ぬ調整してきて、MCUも原作に近いキャラの扱われ方して行くんかな~って感じですね、 いつかは来るとは思ってたけど、MCU関連の作品+原作が好きな人しか見れなくなってくんだろうな~
ウォンの「時々考えるよ、別の人生を。でも今の人生に感謝してる。数々の試練にも。」がめっちゃ好き
6年付き合った彼女と別れたあとこのセリフで号泣しちゃったわ
@@クロスビー-z9k 別の世界のあなたは彼女さんとまだまだ続いてるだろうけど、この世界のあなたは別の世界のあなたに無いものを持ってるはず
流石ソーサラースプリーム
ワンダ好きで悲しくて仕方なかったけど2回観て思ったのは、たくさんのマルチバースの中で殆どのワンダは幸せに暮らしていて、たまたま我々はワンダが不幸な世界線を観ていたってことでなんとか納得した(納得してない)。99%のワンダは幸せで1%の不幸なワンダを見せられていただけなんだ…。
でもおれらが見てたワンダに幸せになってほしいよね.................
確かに…納得した…
「お金を払う方が珍しいよ?」ってアメリカの話からも、このバースは異常なところが多いのかもしれない
@@tmhrabe21 あれは単純にアメリカがいつも金を払ってなかっただけじゃないのか
何だかんだ、ヴィランが別で登場すると思ってはいたものの、ワンダがゴリゴリのヴィランとして演出されていたのが凄い。
思い返すと色んな所でマッドネスがあって、題名に偽りが無く秀逸。
MoMがめちゃくちゃ楽しんだ自分にとって、なかなか説明が出来ない部分を数倍わかり易く言語化してくれてありがとう!
最後のストレンジの選択はハッとさせられました
大好きで可愛いワンダをあんな風に描かれ、「なんで彼女ばかりこんな目に」としんどくて不満タラタラでしたが…この動画を見られて本当に良かったです。柳生さんにビシッと言っていただけて認識が変わりました。失うことにまだまだ免疫がないですが、気合い入れ直します。
詳しい人と詳しくないけど純粋に楽しんでる人の会話はどっちにも共感できるところあるからいいよなー
探しても他はあんまり見つからないから今後も続けて欲しい
こんなにも掘り下げるのが楽しいMCU作品あっただろうか。
自分は観た時は「楽しかったなー」くらいだったけど、よくよく考えたり考察動画見てる中で違和感や明瞭感みたいなのがどんどんわいてきて、めちゃくちゃ面白いやんけ!ってなった。
柿沼さんの思考はいつもながら感服します。アメコミ知見の柳生、論理的思考の柿沼。最高の組み合わせです。
いつもながら、柿沼さんの質問が秀逸。本当に僕らが思ってる事を聞いてくれる。
そして、豊富な知識でそれに答える柳生さん。
この二人(願わくばチンピラが進行で居れば・・・。)の絡みは最高です。
20:28辺りから話に関しては、
個人的にMCUはヒーロー映画をメインにしながらも
キャプテンアメリカ第1作では戦争映画、
第2作では陰謀渦巻く政治的映画といった風に
様々なジャンルを取り入れて来たので、
今回ホラーが加わったのが嬉しいなと感じました!
24:35 だとしたらwhat ifでやってたクリスティーンを何度も生かそうとして失敗するストレンジと重なるんだけど意図してその台詞を入れてたんなら凄すぎる
しゃべんじゃーずも観てますがおまけの夜でのいい具合にサマってくれる柳生先生の知識量と独特な視点もある柿沼さんのこの組み合わせやっぱり最高です!やはり柳生さんおっしゃってたコミックの世界の映像化が加速するんですね!
ムーンナイト解説楽しみです!!
ストレンジめ...これはやりやがったな...
ワンダもそれを知ってたんじゃないかなと思えてきた。最初はワンダの怒りや行きすぎた行動に対して「なんで?!」の感情しかなかったけど、もし知ってしまったんやとしたらストレンジに対してあれほどの怒りや数々の台詞に納得がいく。
ラスボスを倒す決め手がシンプルな一言なの、すげー好き。
イルミナティの世界でサノスを倒したシーンで、
異星の戦場にスーツの車椅子のおじさんが当然のようにいる感じ、アメコミだな〜って思った
MCUワンダに子供がいない理由は全バースにおいて唯一ストーンの力で能力が覚醒しているから。
と考えると簡単。
他のバースのワンダは超能力はあるけどストーンの影響は受けてないとすれば、あのイルミナティのワンダを舐めた発言も理解できる。
柿沼さんのストレンジがもし恋人を救うルートを選んでたらって話でハッとしました。
視点を変えるだけで善悪ってこうも変わるんだって感じです。
あと自分もワンダが好きで今回強すぎてずっとテンション上がってました。
仮にあのまま死んだらホワイトヴィジョンは何のためにいるんだろう。
アガサのドラマもやることなくなっちゃいますよね
ストレンジが選んだのは実はクリスティーンが助かる未来説。柿沼さんの考察、鳥肌立った。。
ワンダはとにかく救われて欲しい。。アガサのドラマやるので、彼女の導きで何かしら救済ないかしら。。
柿沼さんの言っていた
1400万605分の1以外は
クリスティーンが死ぬ世界だから
あの1つしか道がなかった説は
なるほどぉ!と思っちゃいましたw
クリスティーンを助けるための一つの方法だったとか、ゾワゾワしました。十分あり得るし、だとしたら本当「ストレンジ、やってくれたな」ですよ…恐ろしい…
MoMめちゃくちゃ面白かったです。
最近のMCU作品はサプライズに重きを置きすぎな気もしていたのでそういった意味でも今作ではサプライズ要素はあるもののそれこそ本当にカメオ出演レベルでイルミナティを退場させたのは個人的には良かったかなと思います。
サプライズを見に行ってるのではなくストレンジの映画を見に行ってるのでちゃんとストレンジの2作目となっている映画で良かったかなと。
ドリームウォークで死体に繋がる展開とか、うわそこに繋がるのかって感じでめちゃくちゃゾクゾクしました!
ケビン・ファイギ、ワンダを救ってくれーーーー
そういう考え方もあるんですね!納得しました!
2人の会話とてもわかりやすくてビックリです。
聞いてる側をしっかり考えての動画に感服です☺️
柳生さんと柿沼さんは最高の語り手と聞き手だということが改めてわかる動画でした!
たまに見る色んな知り合いが出てくるカオスな夢みたいでめちゃ面白かった!!
ワンダヴィジョンの最終回でワンダが''いつかこの力を理解して見せる"って言ってたのに…モニカ大泣きだろうな
柿沼さんと柳生さんがドクターストレンジ2をこんな長時間語るの最高すぎる😭
ドクターストレンジの映画としても、マルチバースの入口となる映画としても完璧でしたよね。分かりやすく奥深い。
サムライミ監督の技量がただただすごかった映画。音楽の使い方とか映像の見せ方とか流石すぎた。
音楽バトルでもう脳汁がやばかった(語彙力)
ここから不満点(ワンダヴィジョン愛が爆発してます)
XMENめっちゃ好きだから嬉しいけど正直ストレンジの物語としてイルミナティの登場は邪魔に感じた。サプライズとりあえず入れとけで入れた感がすごかった。
そして何よりもワンダの扱いに納得がいかなかった。ワンダの救世主はヴィジョンであるべきだと思うのに子供たちの話ばっかで一才ヴィジョンの影ないしあの終わり方は「We will say hello again」で綺麗に終わったワンダヴィジョンを否定するものなんじゃないかなって思った。
ストレンジの映画としては申し分ない展開だったけどワンダヴィジョン大好きな立場からすると終始モヤモヤ。
あのドラマを見た人たちは口を揃えてヴィジョンとの再会だったりワンダに幸せになって欲しいって言ってたのにまさかこんな終わり方するとは思ってなかっただろうし。
あとリードリチャーズに対しての「母親が育てればいい」ってセリフは完全にヴィジョンと息子たち4人での家庭を否定するものなんじゃないかなって思った。
イルミナティよりもヴィジョンが登場して欲しかったな…って気持ちでいっぱいでした。
なんか、ワンダヴィジョン見てなくても楽しめますじゃなくて見てない方が楽しめますって感じなのかなって思った。
今後の展開についてはいくら複雑になってもいくらとんでもない展開になっても一本の映画としてちゃんと面白くしてくれさえすればそれでいいかなって思ってます。ただ今回のイルミナティみたいな登場のさせ方は反対です。
ホントに本流にイルミナティが全く関わってないっていう…
ワンダの強さ見せるだけなら役者わざわざ本人呼ばなくていいし。
その時間削ってちゃんとドラマしてほしかった。
サプライズキャラに正史の役者が使われてないだけまだマシな気がしました
NWHが凄すぎたせいでサプライズが必須みたいになっちゃってますよね
そのせいでワンダヴィジョンのクイックシルバー(違かったけど)然り、レジェンド役者の雑な登場にファンは困惑してるって感じですね
マージで死ぬほど同意です。個人的にはドラマを見てない人もそれなりに楽しめますよ、という折衷案のせいだと思ってます。それってめちゃくちゃ中途半端だし、ドラマを組み込むならドラマ見てないと楽しめないよって振り切って欲しかった。噂レベルですがサムライミはMCU作品は6作品しか見てないらしいですし、逆にMCUっぽさを無くして作家性をゴリ押しするというのは新しいけど、それはサムライミファンが多いからであって、MCUファンからしたらせっかく課金してまでドラマ見てるのにそりゃないぜ、、って感じになってしまいました、、
むしろイルミナティをあれくらい雑に扱ってくれたからサプライズで他のキャラ出しやすくなった気する
あれだけ簡単に死んでもらった事であのキャラクター達をまた最初から深堀していく上で良い土台が出来たと思います!
もう本当に柿沼さんは柳生さんの有り余る知識を引き出すポイントがうま過ぎる。。。。めちゃめちゃ楽しいかった。。。多分本編より面白かった。。。。
柿沼さんの、ストレンジはクリスティーン生存ルートを選んだ説はゾッとしますね。
ストレンジならやりかねないし、ワンダの怒りや発言にも納得がいきます。まさに偽善者。
とはいえ映画は最高でした!
綺麗ごとを並べてたストレンジが、結局はダークホールドに手を出し止めにきた時、「偽善者が」とワンダが言い放ったのがとても苦しかった
今後もストレンジは、不公平に活動するんだなと改めて思った
自分はアンチヒーロー至上主義でいいと思うけどね
@@ARMITAGE_ うんうん!私もいいと思ってます!
ただ、ストレンジには毎度こういった重荷がのし掛かるのか…と思うだけで、大変な道を選んだなーとねw
たとえにスレイヤーズを出してくれるのホント好き!
イルミナティに関してはやたらとマリア(キャプテンマーベル)が死ぬかぼろ負けのフラグを立たせてたので「あ、コイツらダメだわ……」ってなりましたね
イルミナティは死んだことを除けば最強キャラ舐めてボコられただけというコミックと比べれば比較的マシな醜態
@@a.a.a220 でもインカージョン引き起こしてちゃっかり勝ってたりする
クリスティーンを救うただ一つの選択肢だったという可能性の話、めちゃくちゃ納得し過ぎて脱帽です。あのラストもそれなら納得できるし、ワンダの話を映画いっぱい使ってやったのも納得できる、、、フェーズ4怖っ!!って感じです。ヒーローをヒーローとしてシンプルに観れる世界線が崩れていくというのを前提にしていないと楽しめないことがわかって、それならそれで準備出来るな、と今回の動画で楽しみ方を改めることが出来ました!
ありがとうございます!!
めちゃくちゃ面白くて情報量に頭があまり追いついてないけど、ワンダが最期まで報われない人生だったのがとにかく気の毒だね
ワンダ多分生きてる
生きてます。
@@rimuru2024 なぜ断言できる?
@@frox5841 まず、アガサのドラマと白いヴィジョンが残っています。そこでワンダの復活が予想される。
コミックもそうだが、ヴィランのままワンダが亡くなるの流石にない。マーベルもそこまでしないと思う。
こういう映画の定番だが、「死体がない、死ぬ所見せていない」てのは生きている確率非常に高い。
ワンダはテレポートも出来るしね。
@@rimuru2024
ハウスオブハークネスはアガサの過去を描くらしいです、、
あとハウスオブハークネスへの関与は今のところエリザベス・オルセンが否定しています(ノーウェイホームのアンドリューの時みたいなことだったら嬉しいですが)
残念ですが、今のところ確信できる要素は少ないように思います、、
ドクターストレンジの第3の目でショックが隠せませんでしたが、この動画で勉強になりました…!
何が来ても受け入れられるようにしていかなきゃ😭😭
ストレンジもワンダもカーターも自分には壮絶に辛かったー😭😭
何か、柿沼さんと一緒に話してるときの柳生さんが一番好きだし安心して見てられる気がします笑
最後の話でゾワッとしました。サノスを倒す、世界を救うが優先じゃなくて、ただただクリスティーンを救える道にみんなを動かしてたのか、、そんなのをみんな知ったら、、
あー、いいおじさんだと思ってたのに笑
昨夜ディズニープラスで見ました。
サムライミが大好きなのでメチャクチャ面白かったです。
柳生さん凄すぎです。
自分のゾンビ使う展開ゾクゾクしたわ
個人的には映画見終わった後の感想としては、(精神的な意味で)誰がワンダを救えるのか?という点でした。柳生さんのワンダは死んでるという言葉に妙に納得してしまいました。死んでないと思ってたので、この先ワンダを救えるキャラクターいなくない?と思っていたので誰も救えなかった、という結果も受け入れなければ…😭柿沼さんのわからないところ秒で分かりやすく解説してくれる柳生さんのこのMCU解説を毎回楽しみです^^
今までのワンダが本当に死んでしまったのなら白ヴィジョンが宙ぶらりんになってしまうので生きてると信じましょう…
ワンダが笑顔で幸せになれる未来がはやく見たいです…。
今回のマーベルスタジオのロゴで大号泣するくらいにはワンダが好きです…
おまけの夜バースとしゃべんじゃーずバースのインカージョンがまた観れて嬉しいです
どっちかのチャンネル消滅しちゃうw
ラストバトルの
化け物には化け物ぶつけんだよ感
最高でした!!
アメコミ的展開慣れていなと確かにきついかもしれなですね
急降下展開は(笑)
ただこれからも神々が出てきたり
コズミック級のキャラが出てくるのですからたかが超人ごときが1度も死なずには対抗できませんよ、
ブロリーに天津飯が挑んでいる訳ですから
今作、予想外の展開の連続で混沌とした感じが、個人的にはめっちゃくちゃ楽しかったので、今後のMCUはもっと凄いことになっていくっていう話きいて、これからが本当に面白くなりそうだなと思いました……!!
素敵な情報ありがとうございます!!
ノーウェイホームが楽し過ぎて今作に不満を抱いていたんだけど
確かにノーウェイホームもオチで言ったらめちゃくちゃ悲しい物語だったから
インフィニティサーガのように笑顔で終わるのが当たり前じゃ無いんだなって気付けました
サプライズ中毒になっていたようです…笑
このお二人での話がなんだか凄く好き。
思い入れワンダ…
DCのバットマンメタルで「他のユニバースが良い方向になる為の負の要素を押し付けられたユニバースが存在して そのせいでバットマンが悪になってたから ある意味616ワンダは他ユニバース向上の為の負の受け皿になっちゃってたのかなぁ とか思ったり。
確かに838だとX-MEN、F4、インヒュー達もめちゃくちゃ丁度いる!
が、基地へワンダ強襲やサノス討伐後の回想シーンではイルミナティメンバーのみだったのが違和感はある 偉い長だけでのシーンだからかな(プロフェッサー どうやって戦場で戦ったんだ感)
プロフェッサーはまた別の体に転生するんかな(でマカヴォイになる と)
メインMCUが838にシフトするかもってのはなるほどなぁと。シークレットウォーは838対616になったりして。
ケビンファイギ=富野説はめちゃくちゃ笑ったw それだとなんかしっくり納得しちゃうw
ポスクレの四の壁を突破したあのピザボールのおじさんがいましたけど、ワンダがカマータージに来て防壁を破る瞬間カメラ目線になる瞬間があったと思います。あそこは「もうここから私はヴィランよ」という意味のカメラ目線なのかなって思いますし、第四の壁を超えるって意味なら「ここから私は好き勝手できるのよ」みたいな目線にも思えます。とにかくあのカメラ目線は直近で観た「ミッドサマー」の食事前の女の子のカメラ目線に感じてゾクッと出来ました☺️
ポスクレのおじさんそういう事か…、最後になんでおじさんの顔で終わるねんと思ったけど納得したわ
お金が必要ってのも別の世界から来てるからって繋がるのか
@@びのかか そうかもしれませんね!
@@びのかか ポスクレのおじさんは死霊のはらわたの主人公の俳優です。サムライミのお遊び。
@@peanutbutter6210 なるほど!それは知らなかったです!
あれ別に第四の壁を越えた演出には見えなかったなぁ。殴るのが終わったから終わったって独り言だけのようにも見えるw監督と友人のブルースキャンベルのお遊び程度だと思ってる。
確かにマルチバース上のワンダの家族は、どういう存在なのかずっと気になってた。
彼らもヘックスで生まれている居たらそのワンダも闇堕ちして、ループが止まらんと思った。
今回ワンダは、母親になりたかったけど、アメリカチャベスとか子供の気持ちを理解しない毒親みたいで対比で描かれていて良かった。
こんなに観てて楽しいMCU映画は久しぶりだった
さすがサムライミって感じだったね!
初めてこのチャンネルを見たのですが、新たな発見がたくさんあり、それが分かりやすいのが見てて楽しかったです!これからMCUで分からないことがあったらお世話になりますw
柿沼さんの最後の説、めちゃくちゃはまる!
僕もワンダが大好きだ!
これからのMCUは、善が悪にひっくり返る等、えげつないことが起こるという話を聞いて、かつてジャンプスクエアで連載されていた「機巧童子ULTIMO(原作:スタン・リー)」を思い出しました。
MoMでの疑問点が色々スッキリ出来て、大変興味深く拝見しました。
結局ワンダがヴィラン化したことで『ワンダビジョン』でのワンダの精神的な成長がなかったのが残念だったぁ
ドラマ1本通してダークホールドを使いこなすくらいの精神力を手に入れたのかなと思ったら違いました笑
原作ではワンダの精神が弱いせいで力が悪用されるのは多々あるらしいですけど個人的にはお腹いっぱいで「またかぁ」という感じでした
まだ動画見てないので納得できる理由が話されていたら嬉しいな
あと、ダークホールド装備してるとはいえ誰のどの力もワンダに敵わないのが見せつけられて悲しかったな。誰か少し位対等にガチンコ出来る余地というか、可能性を残して欲しかった。
なんか結局女は感情に飲み込まれる的な描き方だったのはすごい残念だった。ワンダヴィジョンでかなり勢い任せな行動したんだからその反省も生かしてMOMのワンダはダークホールドに取り込まれないで理性的にいて欲しかった。
イルミナティの瞬殺はスーサイドクスワッド思い出して思わず笑っちゃった
今作はNWH以上にアメコミしてるなぁって映画だったし、柳生さんの言う通り、これからどんどんそうなっていくんだろうな…
となると、死んだはずのキャラが生き返る、あのアメコミあるあるもいずれは…?
インヒューマンズ未視聴でブラックボルトを知らなかったけど、一番印象に残って興奮したのが「口って?(What mouth?」のくだりだったからキャラ説明ありがたい!
イルミナティの倒され方グロめだけど爽快でなんかうおおおおってアガッた。
チャプテンカーターもせっかくI can do this all day.ってエモエモな台詞言ってたのに…!
私もイルミナティの死に方に、えーっ!と思ってしまいましたが、マルチバースということは、このカジュアルな死に方も楽しんでいかないといけないのかーと補完できました。
私は消化するのに時間が掛かりそうです(笑)
なんかアメリカっぽいというか、所詮マルチバースだしっていうノリがついていけないかも。。(笑)
“映画のコミック化”が進んでますよね。
詳しく描いていない物語はあるけど、結果は存在する(今作のイルミナティなど)。
サムライミに対し、腕のある監督ってこうなんだなと思いました。
白ヴィジョンはどこに行ったんですか…
瓦礫の下敷きになってるワンダを救い出してくれないんですか…
ストレンジ先生が一人の自分と似た境遇を持ってるチャベスを救うために、禁忌を犯す覚悟をした、というのがもうとにかくかっこよすぎて笑 今までで最も我々と同じ目線のヒーローに近い行動をしたと思います。大義のためじゃなくて。
今考えればF&Wのシャロンカーターらへんから闇落ち展開の連鎖は始まってたな...
見たかったワンダじゃないし見たかったストレンジじゃなかったけど最高に面白かった
白ヴィジョンが出てこなかった事だけが残念 ワンダ救っててくれんかな…
めっっちゃわかります!
あと、おまけの夜さんが言っていた、ドクターストレンジが、クリスティーンを守るために用意したシナリオって考察に関しては、ドラマロキの1話と6話で語られてます
あるある
ストレンジが助けを求める人だいたい死ぬ
フェーズ4でどんどん違うものをみせてくれるMCU。
柿沼さんのパーマーを守るため〜の話しで急にワットイフとの繋がりをひらめきました!ありがとうございます!
色々と納得できるお話で見応えがありました!
しかし、トニー推しとしてはクリスティーンを助ける為の1つの方法でトニーが犠牲になったのだとしたら…MoMで少し見直したストレンジ先生への印象を大幅に下方修正しなくてはならない…そんな人だとは思いたくないが、有り得るとも思えてしまう…
最後の柿沼さんのストレンジやってんじゃね?説
これは本当に私も思いました。
どのアースでもストレンジは正真正銘の正義、ヒーローではないという感じだったので尚更に。
サノスとの時もそうだし
NWHで最後ピーター存在を消すって時に
MJネッドだけ記憶を消さないことも出来たと思ってるんですよね。
最初の失敗した時は魔法にそういった条件を付けれた訳だし。まぁーなんやかんや、なんやかんや
だからストレンジは面白い!
マルチバースとか可能性を求める心って究極的には「今の自分が幸せかどうか」だからね。本当に満たされてたら別の可能性なんて興味ないもんね。
ワンダはまだ生きていると信じたい…
イルミナティのくだりはカタルシスだったなぁ
規模が地球の話から宇宙の話それを超えての
マルチバースなので以前のような感情移入が個人的には出来なくなってしまいました。
ただ、映画単体の収まりの良さ?みたいなのは素晴らしいと思います。
全く同じ感想です。
映画としての印象はまとまりあってとても良かったとは思うのですが、MCUとしてはうーんていう感じになりました。
マーベルコミックを元にしたものなのでマルチバースを加えないとそもそもMCUではなく、こちらが勝手に理解を狭めてたと考えるしかないですね
やってることは日本の伝統の仮面ライダーディケイド映画なので日本人の特撮オタクには馴染みがありいつもの奴ねって感じかもしれません
@@lemonsoup1920 あんなゴミとは完成度が違うけどね
@@user-momomo12846
これだからキモータmcu信者は😅
映画観て楽しんで、柳生さん達の動画観てあっそーだったんだ❗って楽しんで、また映画観ての幸せなループ
ストレンジやってんなぁっての、何気にずっと思ってたことで、14万605分の1がどういう状況なのか名言されてないし、更に言えばエンド・ゲームの未来がソレだったかも実際謎のままだし、今回の作品でもっと異なる世界線だったとはいえ、サノスは倒されているわけだし、ダークホールドでマルチバースのワンダを認識出来てたワンダからしたら、ストレンジへの不信感は、もっと確信的な物だったんじゃないかと🤔
1400万ですね、細かくてすみません🙏
MCUはマーベルコミックという枠組みで、ハリウッド映画の新しいクラシックを作ろうとしてるのかなとずっと思ってたので今回の映画もとても楽しめました!MCUの表現の可能性の拡張と、今までになかった描写もなるほど!映画にはこうゆう側面もあるよな、と🤔そこに嫌悪感を示す人もわかりますが、今の映画シーンのど真ん中にあるシリーズにサム・ライミを持ってきて暴れてもらうということで、こーゆー映画もアリなんだと言ってもらえた気がします。なんとなく今は過激な描写は排除されがちやから。 ストーリーとしても、より多くの善のための個人の犠牲は許されるのか?というウォッチメンにも通じるテーマは普遍的だと思います。ワンダの闇落ちを残念に感じる人も多いと思いますが、なんなら1番今回のワンダが美しくみえました。こわいけどね笑 身近に子供がいる人なら特に、1度でも子供を得た(現実に存在しなくても)女性が子供を失う痛みが、世界を壊しかねないというのは全員が感情移入出来る痛みだと思います。
ヒーロー犠牲問題、最大の違いは「みな望んで犠牲になった訳ではない」ということ。
ワンダの考えは誰かを意図的に犠牲にするのを強要している。
柿沼さん、Welcome To 柳生邸!
いろんな監督のいろんな作家性がバンバンMCUに反映されていくの、これこそコミックの作り方と同じですね
今回最高だったので尚更デッドプール参戦にまた期待が膨らんでしまう
これだ!
マーベル解説は柳生さんがいて欲しいんよ!
富野監督の名前が出てきて
柳生さんの「どんどん死ぬ」って言葉を聞いたら
これからMCUを観ていくならイデ的視点でいないとダメなのかなぁと
マルチバースはイデとかバイストンウェルか、なんて思いました
めちゃくちゃワクワクだけど
ディズニー+会員だけが楽しめる
映画になってしまった感はあって、
ドクスト2から離れる人も
多いのかも……
という懸念はあります。。
製作陣が思い描くゴールまで行ってほしい!
ドラマ版が反映されると嬉しい!
でも、ライト層とも楽しみを共有したい!
イルミナティの人達があっと言う間に退場しちゃうシーンは衝撃的だったし、批判も出ると思うのですが、シビル・ウォーでああいった最悪の結末(ヒーローがヒーローを○す)の可能性を見た気がしました。
ゾンビストレンジが悪霊のマントで飛ぶシーンは「スポーン」(他のアメコミヒーロー)みたいだったの、カッコよかったですね。
最後の柿沼さんの考察(やらかしてんな?)の部分、思わずゾッとしました。凄く面白いし2回目行くのが楽しみになりました!
CMだとノーウェイホームでストレンジが行った魔術が今回の事件につながったような印象だったけど、全然違ったなw
あとワンダがあれで死んでしまったとすると、この先ワンダヴィジョンで行方不明になったホワイトヴィジョンの出番は無さそうですね
ストレンジの続編としては合格だけど、ワンダヴィジョンの続編としてはいまいちって感じ。
そもそもマイケルウォルドロンが執筆段階でWVを最後まで見れる段階だったのかはあるけど、
スカーレットウィッチ、二人の息子、ダークホールドの3要素以外はWVでの成長や心境の変化、出来事などはかなり無視されてる気がした。
「マルチバースという概念」が導入されたことで、表現の制約から解き放たれたってことか…
ここからはある意味DCみたいに「監督の個性を最大限に発揮してもらう」というカタチになるのかもね。
そしてそれを絶妙にコントロール出来るファイギ社長が一番ヤバい人やわ。
映画を見た後、おまけの夜の解説動画を見るまでがセット。
柳生さんのおかげで1.5倍楽しめました👋❤
スピリチュアル好きでパラレルワールドの概念を知ってたので、マルチバースはすんなり受け入れられました。
アメコミってほんとリンクするところが沢山ある。
イルミナティのシーンでショックを受けた俺は今後に向けて心を鍛えねば…
きた!!ホワイトボード!って思ってたら出番なかった...
MoM、個人的にはすごく楽しめましたし柳生さんはじめ色々な方の考察を拝見して二重三重に味わっているのですが…。
なんか、とにかく「びっくりさせた者勝ち」になってしまっている感は否めないです。
例えば柳生さんのように長年マーベルコミックスを愛している人にとっては「コミックスの流れがきた!」でしょうし、柿沼さんのようにフェーズ4までの劇場版MCU作品をメインで楽しまれている方からしたら「思い入れのあるキャラクターが悲惨な目に合うのは…」だと思いますし、そもそもホワットイフやワンダヴィジョン等のDisney+オリジナルドラマが前提になっている以上非会員からしたら何のこっちゃだとも思いますし。
マルチバースで色んな世界色んなキャラクターがどんどん広がっていく中で、あれもこれもアリ、というのはすごく諸刃の剣だと感じます。
そういう意味では、主にMCU作品の中で唯一無二としてその人生が描き切られたトニーやスティーブは凄くキャラクターとしての魅力があるように感じます。
そもそも私自身がパラレルワールドやマルチバースなどで「こっちの世界の○○もいればあっちの世界の○○もいる」みたいな設定が生理的に少し苦手なところもあるので、「じゃあ結局何でもありじゃん」にならないことを期待しています。
この映画ってワンダだけじゃなくてストレンジも含めた全部がバッドエンドに突っ込んじゃったお話だったんですね。そうとは知らずに紫の人とのシーン勝手にワクワクしちゃってました🫢 三つ目がある時点でもうダメなんだ…
今回個人的に一番良かったのは、冒頭アメリカ・チャベスを守れずに死んでしまったポニテストレンジが、(変わり果てた姿ではあるものの)最終的に彼女を助けられたことでした。
やっぱ字幕と吹替と両方見たけど、最後のこっちの世界のワンダと、子供と家にいて襲撃されたワンダとのやりとりが感動したね。字幕だと「(子供たちはこっちの世界の)私が愛します。」って言っててアツかったのに、吹替だと忘れたけどなんか違ったからちょっと残念だった。あと魔法用語がたくさん出てくるから吹替だと多分カタカナばっかりで分かりにくいと思う笑
俺もプロポーズで使おう「愛してる、あらゆる宇宙で君を愛してる」って
柳生さんに聞きたいこと全部聞いていてこの動画サイコーですわ。
この動画でMoMが深く理解でき、さらに面白く感じれました!!
フェーズ4以降覚悟していきます!笑
ポニテストレンジ好きだったのでwまたどこかで会えるといいなぁ。
まぁそれぞれに幸せなヒーローたちも広いユニバースには居るということでしょう。
終盤もダークホールドを結局使っちゃうというのもドクターらしい選択。
1作目の無茶はうまくいったけど、今回はモルドの言うしっぺ返しをくらってましたね。
今後はよりダークな世界観が広がっていくと思うと、心配あり楽しみもあり。
エンドゲーム以前、以後で作風が変わっていくのも歴史を体感している視聴者として面白いですね。
自分は今回の映画をみて新しい登場人物、アイテムやら色んな事が映像で出てきて情報処理がおいつかなかったのが正直な感想でした💦
なのでまだこの映画が面白かったぁーって言えるのは今後の作品を見てからもう一度回帰した時かなって思てます💦
ゾンビストレンジ個人的にめちゃ好きだった
今までのMCUのキャラの死亡シーンは実際の人が死んだ並みに重く見せてストーリーもシリアスで、そこにぶっ込むギャグ!って感じだったけど
What If...?とかからバンバンキャラが死ぬ調整してきて、MCUも原作に近いキャラの扱われ方して行くんかな~って感じですね、
いつかは来るとは思ってたけど、MCU関連の作品+原作が好きな人しか見れなくなってくんだろうな~
これしか道がなかったっていってクリスティーンが生き残る道を選んだのストレンジなら有り得る...
838のワンダの子供も魔法で生み出された子供なのかなと考えました。
小さな範囲でヘックスを作って、二人がその中から出られない代わりに、、、っていう考察です!!