[PC Retro]X68000 substコマンドでゲームをHDDに無理やりインストールする(ゆっくり解説)

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  • Опубликовано: 18 янв 2025

Комментарии • 3

  • @あぴよん-i5h
    @あぴよん-i5h 3 года назад +1

    X68000の実行ファイル(ロードモジュール)は拡張子「x」と「r」と「z」の3種類あります。
    通常は x で r はメインメモリの何処にロードしてもアドレス解決なしで動作する実行ファイル
    z はメインメモリの決まったアドレスにロードしないと実行できない実行ファイル
    これを利用してデバッガが使うアドレスにzファイルを読み込ませてデバッガを使えなくしたゲームもあった。

  • @Yuichi46
    @Yuichi46 3 года назад +2

    substコマンド・・・懐かしいですね。
    当時40MBの外付けHDDに色々ゲームをインストールして、簡単なメニュー画面を作り
    番号選択で好きなゲームを起動出来るようにしてたな~

  • @kooltomoyuki
    @kooltomoyuki 3 года назад +2

    ガキの頃に夢のPCだったなぁ.....当時カシオのMSX、頑張ってもフロッピー無しのMSX2(パナソニック&ソニー)だったなぁ。
    当時はPC88SRやPC98はもちろん夢のCD-ROM搭載FM-タウンズ欲しかったなぁ~w我慢してタケルで(オッサン以外知ってる人居ないだろうなw)MSXの安いソフト買ってたよ。