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メガドライブの移植は見た目の再現性よりもゲーム性を整える方に注力した、担当チームの熱意を感じる作品が多かったですねとくにセガやタイトーのアーケードゲームは「体験としての凄さの価値」を売り物としていたため、冷静に観察してみるとゲーム性自体は粗いものが多かったなかで移植版は買い切りのゲームとしての遊びやすさを追求したセンスの良いものが揃っていましたね技術者達に愛された幸せなマシンだったと思います
こうやって見てるとメガドラは当時としてはシンセベースの音が非常に良いですね。
意外と音が良かったですね^^
サンダーブレードはパソコンのX68000に移植されており専用アフターバーナーと同時に発売されたアナログスティックコントローラーでプレイするとアーケードに最も近い移植作品でした。ゲームとは関係ない部分ですがスーパーハングオンやアフターバーナーは初期のメガドラ純正のコントローラーだと何故か反応が鈍くワンテンポ遅れて曲がったりしましたが後期の6ボタンパッドだとキビキビ動きました。メガドライブはアーケード移植作品が多いので今後も楽しみにしてます(*^^*)
アーケードからの移植は多いので、これからも少しずつ紹介していければと思っております^^
疑似3D系はスペックの厳しさをまだまだ実感しますが、スーパーハングオンはトップレベルの移植度だと思います。旧来の横スク2Dはどれも違和感なく移植できていますね。
最低でも拡大縮小は絶対入れとくべきでしたね。メガドライブ 、セガサターンと2世代に渡って当時の家庭用ゲーム機で最低限の必須なトレンドを抑えてなかったのが残念。
ゲームセンターと、家庭用ハードで、二倍楽しめる!それが、アーケード移植ゲームの醍醐味でしたね高額なアーケードハードと家庭用のハードの差が、大きな時代に 低価格で、良く移植してくれたメーカーの技術力には 素晴らしいの ひとこと! ですね年代や都会と地方の人達では 想い出が、異なると思いますけれども オプション機能で、難易度設定や音楽を、鑑賞出来る事は、とても嬉しかったですねセガのゲームは、スペースハリアーやファンタジーゾーンなどで、エンディングに とても感動していましたので 最後まで、プレイしたくなる魅力的なゲームが、あるんですよねぇこの頃ぐらいから ゲームのエンディングが、素晴らしく感動的なゲームが、多くなって来ましたよね。
ゲームセンターで遊んでいたゲームが、お金を入れず家で何度でも遊べる!っと、好きなゲームの移植が決まった時は喜んだものです。中には期待を裏切られてガッカリする作品も多かったですが、セガハードのゲームは良移植のものが多かったですね^^
ターボアウトランとスーパーモナコGPは持っていました。スーパーモナコGPのグランプリモードはハマりました。
スーパーモナコGPも面白かったですよね^^
私もハマってました、アーケード版、ほとんどプレイ出来なかったですが、MD版は違う楽しみが有りましたね😃
まだこの辺の時代は、家庭機よりもアーケードの方がスペック的にも上位位置にいて、いかにして家庭機にあのアーケードの雰囲気を持って来られるかという製作者側の努力が見えやすい感じでした。その分、受けての我々が感じるアーケードの移植の感動も大きかったですね😃特にセガのゲームはメガドラにしても携帯機のギアにしても、特にセガのオリジナルゲームについては、グラフィックやサウンドの再現度に拘っていて、独特の雰囲気を作っていた気がしますね。
当時はアーケードゲームが圧倒的な存在感を放っており、それをやるために足繁くゲーセンに通ってましたよね~。今は業務用も家庭用も体感ゲーム以外は大差がないので、ゲーセンが廃れるのもよく分かりますね^^;
@@ajakingSEGA 今は熱いゲームをするならeスポーツカフェの時代ですね。
大魔界村、フォゴットンワールド、ここでは出てませんがストライダー飛竜等、CPシステムとの親和性が高かったんでしょうねえ。ゴールデンアックスやスパハン等はスタッフは別とは言え同じAM1で作られてました。
アーケードの移植は、良作品が多かったですよね^^
ロストワールドは、アーケード版のボイスがとてつもない『棒読み』だったので、喋らなくなって逆に雰囲気良くなったw
確かに、ボイスはあまり意味がなかったですよねw
「ちっ!これじゃクレオパトラとのデートが台無しだぜ!」ww
大魔界村はメガドライブで初めて遊びましたが、移植が早かったのですね。
大魔界村 5MB(ビット) ストライダー飛竜 8MB(ビット) 無茶しやがってw
どちらも良移植でしたね^^
大魔界村やフォゴットンワールドなどのカプコン移植は一部のBGMが遅いと思っていたけれど、TATSUJINは逆に早かったんですね・・・正直、今見るとショボい無茶移植が多いけれど、当時はとても興奮してプレイしていたし、何より、クリエイターの熱意と工夫がすごかったスペック差の激しい時代によくここまでやったものだと、改めてクリエイターたちに敬意を覚えました
ハングオンのハンドルの重さは十字キーが潰れるくらい押してました。チューンすればある程度軽くなるんですけどね。しかしアーケードと比べるとスピード感全然違いますね。
ゴールデンアックスは良い移植でした。メガドラ版やり込んだら、アーケード版クリア出来ましたからね。
ゴールデンアックスは良移植でしたね~、アーケードと同じように楽しめました^^
SEGAのゲームの移植はメガドライブよりPCエンジンの方が出来が良かった。当時ハードを両方持っていたので、比べるのが好きだった。
1:22 メガドライブはBGMを優先するあまりエンジンが単気筒にダウンサイジングされたのですね😅
アーケード移植はまだまだ沢山あるので、第2弾、第3弾と楽しみにしてます(*´ω`*)ストライダー飛竜とか、好移植でしたね~
ありがとうございます!ストライダー飛竜なども、次回紹介できればと思っております^^
リアルタイムで拡縮回転機能が出来るVRAMが設計時に20円高かったので採用を実装しなかったらしいなあ・・・(´ω`)
メガドライブ版は回転拡大縮小が無く容量不足が 大きく出てるよな〜 その次に色数が512色中の64色しか使えない 下位互換を諦めて512色同時発色可能にしたら かなり変わったよな
PSに負けるセガサターンの黒歴史は回避できたかも知れません。同意です。
スーパーハングオンやったなぁ新しいモードもあって飽きずにプレイできたのは嬉しかった!
え、スーパーリーグ、アレの移植やったんや…知らんかった…
スーパーハングオン他、アーケードと遜色ない移植ありますね。メガドライブはシューティングの傑作が多いから、まんだらけ他、海外の人が大枚はたいて買いに来て、手の届かない価格に高騰したんですね。次回はデンジャラスシード、ゼロウィングも宜しくお願いします。
ありがとうございます!また近いうちに、第二弾を配信いたします^^
当時セガの看板タイトルだったアフターバーナーを自社開発ではなく下請けに任せるしかなかったあたりがセガの残念な所。コンシュマー部門とAM2研の確執が透けて見えるあたりゲームメーカーとしてのセガの欺瞞が見える。メガドライブはアーケードゲームの移植が売りであるはずなのに肝心のアーケード部門がコンシュマー部門に非協力的という残念さが最後までセガがゲームメーカーとして一流になれなかった理由。
それは感じましたね。SEGAの過去の名作もPCEの方が早く発売されてた。
セガのメインはアーケードゲームで、家庭用ゲーム機は不遇な扱いだったと、書籍にも書かれていましたね~^^;
実際 アーケードと家庭用を 統合していたら両方苦戦はしなかったと思う
@@さが-z3s 横から失礼します。SNKさんのネオジオは家庭用と業務用を統一して、一時期はブーム作りましたが、結局経営がバブルに手を染めたりなんだかんだして失敗しました。おかげで身売りしても惨憺たるもの。それに比べればセガさんのダメージは少ないものです。法人名はセガサミーになりましたけど、今でもゲームを作っていられるのですもの。
当時、セガでは家庭用ゲーム部門に移動になると島流しと言われてたそうです。
家にサンダーブレードとプロップサイクルの筐体が欲しいなあ
大型筐体を設置したゲーム部屋が欲しいですよね~(#^^#)
アーケードからメガドライブへ移植された作品はまだまだたくさんありますので、今度はジャンル別及びメガCD、メガLD、スーパー32Xの作品も含めて紹介して欲しいです。
まだまだ他にもたくさんありますので、今後少しずつ紹介できればと思っております^^
こうして見ると、メガドライブ頑張ってたなぁ初期の移植作はROM容量が足りてない感が凄いですよね調べてみたら、スーパーハングオンでたった4Mbitそうだよ、あの当時そんな数字だったw今じゃスマホで高解像度写真撮れば1枚で軽くそれ以上の容量使うよね・・・
一応アーケードでもスーパーリーグは出ていましたが、バットを持った人形のコントローラでバットの位置を5段階に変えられるとか、BGMも含めてほぼ別物でしたね。f(^_^)
ただメガドラ版は一部のバッターが専用のスイングをしたり、北斗の拳のついでかと思われる神谷明さんのボイスは良かったです。
MD版ゴールデンアックスは遊びまくったな。追加要素もあり、姉や友人も楽しんでました。
ゴールデンアックスは、友達と遊ぶと盛り上がりましたよね^^
16ビットは凄い✨
スーパーハングオン、流石にスピード感はアーケード版はスゴイですね。グラフィックと音楽はMD版も頑張ってますね。余談ですがこの一番上の曲一番好きでした^ - ^
ハングオンは音楽も良かったですよね^^
スーパーハングオンは32Xで発売してほしかったですね。
こうしてみるとメガドライブはアーケードゲームの宝庫でしたね。まだまだありますよ~!
アーケードゲームの移植がやりたくて、メガドライブを買った人も多かったでしょうね^^
第2弾、第3弾を期待します!!
ありがとうございます!また近いうちに、続編を配信できればと思っております^^
メガドライブはCPシステムからの移植に強かったイメージがあります音はPC88、98シリーズのFM音源と比べても遜色なく当時の家庭用ゲーム機の中では最強のスペックだったと思いますセガの洋ゲーの様な独特なセンスの良さが光り始めたのもこの頃からだったように思います自分は原理主義的なメガドライバーだったので 当時 高校のクラス内で セガキャラが任天堂キャラをボコボコにするだけの 糞漫画を不定期に発表していました評判は糞悪かったです
ファミコンなどとは少し違うセガのゲームも、個性的で面白かったですね~。今はどれも似たような作品が多く、また、チョットしたことで炎上したり晒されたりするから、開発側も作りにくそうですよね^^;
@@ajakingSEGA ちょっとしたところで炎上。これって顧客が巻き起こすことなんですね。顧客側も今の時代は当時とは変わったということなんでしょうね。
その漫画、読んでみたいです!😊
ニュージーランドストーリー買ってマップが違うじゃねぇか💢👊と憤慨して遊びこまずに売り払ったんですが、没マップだったんですね。ちゃんと最後まで遊べば良かった😢
獣王記はアストロシティミニに入ってますね!遊んでます
TATSUJINは大好きだった!BGMがなぜか1.25倍速みたくなってる点を除けば概ね満足でしたwメガドラ版はボム使用中にポーズをかける事で効果時間を伸ばしたりボスを一撃で破壊したり出来る裏技がありました(*´ω`*)
おおーそんな裏技があったとは!知りませんでした、ありがとうございます^^
BGMについてはミスだった、気づいた時にはもう手直し出来なかった、とハッキリ言われてますねwPAL版だとBGMはバッチリなのですよ。You Tubeにも音の比較動画があったはずなので、聞いてみると面白いですよ。
ボス戦直前に通常ショットからレーザーのアイテムを取ることでボスを瞬殺なんて裏ワザもありましたね。逆にレーザーから通常弾に替えたりすると地獄を見ますけど…
@@kuronekotango1 逆にミスである高めのBPMがゲームと相まって迫力を出していたようなきがする、ゲーセンもいけない貧乏ゲーマーの負け惜しみをここでしてしまいます😅
比べると当然ながらアーケード版の方が滑らかに動いてますね。メガドライブからは明らかにアーケードゲームの再現度が上がましたよね~。獣王記は熊のステージから先にいけなかった下手くそプレーヤーでした。(;^_^A
メガドライブは、スーファミなどと比べると移植度も高かったですね^^
メガドラのスペックだとアーケード版も難なく移植出来ますね!
ファミコンとの違いに驚きましたね^^
@@ajakingSEGA 当時はスーファミよりもお値打ちですので、買ってしまいました。勿論中古で😅
はじめてフォゴットンワールド遊んだときたまたま6Bパッド繋いでて罠にハマったのは私以外にも居るはずw(恐らく納品直前にバグ発覚してモードボタン押しながら起動で回避という流れになったかと想像。マニュアルにも書いてないですからね)スタートボタン押したら即ゲームオーバーというw
サンダーブレードとかアフターバーナーⅡは元のハードウェアがバケモノなんで仕方ないけど、スーパーハングオンはもっと完成度高められたと思うわメガドラ初期作でまだノウハウも足りない、ソフト不足でノルマ消化、調整不足で発売した感ありありだったし
さすがのメガドライブも、初期の頃は色々試行錯誤感が窺えますよね^^;
メガドラ版ハングオンってなんか詰まんなかったんだよなぁ…スピード感が無いというかぁ
初期状態だとその通りなんですが、オリジナルモードで最高性能に上げたマシンをパスワードで使えばアーケードモードでもゲーセンに近い感覚で遊べますよー。まあ最初からアーケードモードはゲーセン仕様にしててくれって話ですが💦移植チームはオリジナルモードでマシンと自分の腕を育てる楽しみ方をして欲しかったんでしょうね、きっと。
@@buchou1219 その情報は30年位早く知りたかったです(笑)
@@buchou1219 チューンするとスタート時の集団に追いつくw
余り評価は高くないと思いますが、個人的にはスーパーハングオンは楽しんだ覚えがあります。更に初期のスペハリIIやスーパーサンダーブレードの残念具合を見て免疫が付き始めていたからかもしれません…(笑)
私もスーパーハングオンは、個人的に好きでした^^
ゲーム中スポンサー企業の『日本たまご産業』がなぜか忘れられないw
@@tatchin2346 さん、オリジナルモードではセガ自身もスポンサーになってましたよね…そして最後は「キミガキングダ!」であっけなく終わり(笑)
後の32X版もですがどうしてフライトスティックとスロットルを発売しなかったかなあアフターバーナーⅡ😞スペハリⅡといいサンダーブレードといい体感ゲームの移植がメガドラの売りの一つだったのに😖
実はAFTER BURNER IIはMD版も32X版もアナログスティックに対応だったりする。SEGA純正ではないけれど、電波新聞社よりXE-1APというアナログコントローラが発売されており、アナログ入力対応ソフトはAFTER BURNER II以外にGALAXY FORCE IIやNIGHT STRIKER、32X版のSPACE HARRIERなんかがありましたね。
@@allensnider さんそれ全部対応ですか....スゴいな....😅電波といえばマークⅢのジョイスティックを思い出しますが純正パッドがアレだった事を考えると....当時から何気に生命線だったんですねー....😨
いつも、楽しめてます☆ やはりレトロゲームは良いですね(^^)
いつもご視聴いただきまして、ありがとうございます^^
ゴールデンアックスはデスブリンガーの所で1度心折れましたな(´・ω・`)
魔法使われてびっくり・・・
スーパーハングオン スーチャー稼働時のアフターファイアーが見えてないんだけど動画のコマの関係かな?
大魔界村は分室で作ったと中裕司さんは発言
中さん凄いですね^^
@@ajakingSEGA 本人曰くおもちゃショーに行かなかったら作っていないとか
現在の中さん・・・どうしてこうなった・・・(´;ω;`)
@@mokuren-jd7eh 口説いていた某漫画家も落胆しているだろう
アーケードにもスーパーリーグありますよ。メガドライブ版はそちらからの移植だと思います。
そうみたいですね~。失礼しましたm(__)m
@@ajakingSEGA とんでもないです。いつも動画楽しませてもらっています!
自分の中ではアーケードの中ではアフターバーナー2を超えるゲームは未だにないですな^ ^
アフターバーナー2が家でもやりたくて、仕方なくファミコンのトップガンを買いましたが・・・・エライ目に遭いました^^;
当時。FCのトップガンに🎉はまってましたけど、アーケードのABを見て、衝撃を受けました、、なんじゃこりゃあ、スゲェって感じでしたね🤣
おいおいエイリアンストームも早よw
エイリアンストームまでは、まだしばらくかかりそうですね^^;
“鮫!鮫!鮫!”呢??
大魔界村はおおむね完全移植ですよね?稲妻の魔法が途中で途切れるくらいじゃないですか?
メガドライブ版スーパーリーグは、1987年の同名のAC版スーパーリーグの移植かと思います。独特なコンパネ操作が好きで、当時ゲーセンでメチャ遊んでました。
ああ~そうでしたか!失礼しました。私の持っている書籍には、メジャーリーグの設定を一部変更して移植したと記載があったので、てっきりそうだと思っていました。ご指摘ありがとうございますm(__)m
私も、人形のついた野球ゲーム好きでした。
スーパーハングオンは凄かったな。悪い意味で。アーケード→バイクメガドラ→自転車というぐらい、スピード感に差があった。アーケードしてなかったら許せたかもしれないけど。
ガントレットはありませんね
メガドライブの移植は見た目の再現性よりもゲーム性を整える方に注力した、担当チームの熱意を感じる作品が多かったですね
とくにセガやタイトーのアーケードゲームは「体験としての凄さの価値」を売り物としていたため、冷静に観察してみるとゲーム性自体は粗いものが多かったなかで
移植版は買い切りのゲームとしての遊びやすさを追求したセンスの良いものが揃っていましたね
技術者達に愛された幸せなマシンだったと思います
こうやって見てるとメガドラは当時としてはシンセベースの音が非常に良いですね。
意外と音が良かったですね^^
サンダーブレードはパソコンのX68000に移植されており専用アフターバーナーと同時に発売されたアナログスティックコントローラーでプレイするとアーケードに最も近い移植作品でした。
ゲームとは関係ない部分ですがスーパーハングオンやアフターバーナーは初期のメガドラ純正のコントローラーだと何故か反応が鈍くワンテンポ遅れて曲がったりしましたが後期の6ボタンパッドだとキビキビ動きました。
メガドライブはアーケード移植作品が多いので今後も楽しみにしてます(*^^*)
アーケードからの移植は多いので、これからも少しずつ紹介していければと思っております^^
疑似3D系はスペックの厳しさをまだまだ実感しますが、スーパーハングオンはトップレベルの移植度だと思います。
旧来の横スク2Dはどれも違和感なく移植できていますね。
最低でも拡大縮小は絶対入れとくべきでしたね。
メガドライブ 、セガサターンと2世代に渡って当時の家庭用ゲーム機で最低限の必須なトレンドを抑えてなかったのが残念。
ゲームセンターと、家庭用ハードで、二倍楽しめる!
それが、アーケード移植ゲームの醍醐味でしたね
高額なアーケードハードと家庭用のハードの差が、大きな時代に 低価格で、良く移植してくれたメーカーの技術力には 素晴らしいの ひとこと! ですね
年代や都会と地方の人達では 想い出が、異なると思いますけれども オプション機能で、難易度設定や音楽を、鑑賞出来る事は、とても嬉しかったですね
セガのゲームは、スペースハリアーやファンタジーゾーンなどで、エンディングに とても感動していましたので 最後まで、プレイしたくなる魅力的なゲームが、あるんですよねぇ
この頃ぐらいから ゲームのエンディングが、素晴らしく感動的なゲームが、多くなって来ましたよね。
ゲームセンターで遊んでいたゲームが、お金を入れず家で何度でも遊べる!っと、好きなゲームの移植が決まった時は喜んだものです。
中には期待を裏切られてガッカリする作品も多かったですが、セガハードのゲームは良移植のものが多かったですね^^
ターボアウトランとスーパーモナコGPは持っていました。
スーパーモナコGPのグランプリモードはハマりました。
スーパーモナコGPも面白かったですよね^^
私もハマってました、アーケード版、ほとんどプレイ出来なかったですが、MD版は違う楽しみが有りましたね😃
まだこの辺の時代は、家庭機よりもアーケードの方がスペック的にも上位位置にいて、いかにして家庭機にあのアーケードの雰囲気を持って来られるかという製作者側の努力が見えやすい感じでした。
その分、受けての我々が感じるアーケードの移植の感動も大きかったですね😃
特にセガのゲームはメガドラにしても携帯機のギアにしても、特にセガのオリジナルゲームについては、グラフィックやサウンドの再現度に拘っていて、独特の雰囲気を作っていた気がしますね。
当時はアーケードゲームが圧倒的な存在感を放っており、それをやるために足繁くゲーセンに通ってましたよね~。
今は業務用も家庭用も体感ゲーム以外は大差がないので、ゲーセンが廃れるのもよく分かりますね^^;
@@ajakingSEGA 今は熱いゲームをするならeスポーツカフェの時代ですね。
大魔界村、フォゴットンワールド、ここでは出てませんがストライダー飛竜等、CPシステムとの親和性が高かったんでしょうねえ。
ゴールデンアックスやスパハン等はスタッフは別とは言え同じAM1で作られてました。
アーケードの移植は、良作品が多かったですよね^^
ロストワールドは、アーケード版のボイスがとてつもない『棒読み』だったので、喋らなくなって逆に雰囲気良くなったw
確かに、ボイスはあまり意味がなかったですよねw
「ちっ!これじゃクレオパトラとのデートが台無しだぜ!」ww
大魔界村はメガドライブで初めて遊びましたが、移植が早かったのですね。
大魔界村 5MB(ビット) ストライダー飛竜 8MB(ビット) 無茶しやがってw
どちらも良移植でしたね^^
大魔界村やフォゴットンワールドなどのカプコン移植は一部のBGMが遅いと思っていたけれど、TATSUJINは逆に早かったんですね・・・
正直、今見るとショボい無茶移植が多いけれど、当時はとても興奮してプレイしていたし、何より、クリエイターの熱意と工夫がすごかった
スペック差の激しい時代によくここまでやったものだと、改めてクリエイターたちに敬意を覚えました
ハングオンのハンドルの重さは十字キーが潰れるくらい押してました。チューンすればある程度軽くなるんですけどね。
しかしアーケードと比べるとスピード感全然違いますね。
ゴールデンアックスは良い移植でした。メガドラ版やり込んだら、アーケード版クリア出来ましたからね。
ゴールデンアックスは良移植でしたね~、アーケードと同じように楽しめました^^
SEGAのゲームの移植はメガドライブよりPCエンジンの方が出来が良かった。
当時ハードを両方持っていたので、比べるのが好きだった。
1:22 メガドライブはBGMを優先するあまりエンジンが単気筒にダウンサイジングされたのですね😅
アーケード移植はまだまだ沢山あるので、第2弾、第3弾と楽しみにしてます(*´ω`*)
ストライダー飛竜とか、好移植でしたね~
ありがとうございます!
ストライダー飛竜なども、次回紹介できればと思っております^^
リアルタイムで拡縮回転機能が出来るVRAMが設計時に20円高かったので採用を実装しなかったらしいなあ・・・(´ω`)
メガドライブ版は
回転拡大縮小が無く容量不足が 大きく出てるよな〜
その次に色数が512色中の64色しか使えない
下位互換を諦めて512色同時発色可能にしたら かなり変わったよな
PSに負けるセガサターンの黒歴史は回避できたかも知れません。同意です。
スーパーハングオンやったなぁ
新しいモードもあって飽きずにプレイできたのは嬉しかった!
え、スーパーリーグ、アレの移植やったんや…知らんかった…
スーパーハングオン他、アーケードと遜色ない移植ありますね。メガドライブはシューティングの傑作が多いから、まんだらけ他、海外の人が大枚はたいて買いに来て、手の届かない価格に高騰したんですね。次回はデンジャラスシード、ゼロウィングも宜しくお願いします。
ありがとうございます!
また近いうちに、第二弾を配信いたします^^
当時セガの看板タイトルだったアフターバーナーを自社開発ではなく
下請けに任せるしかなかったあたりが
セガの残念な所。コンシュマー部門とAM2研の確執が透けて見えるあたり
ゲームメーカーとしてのセガの欺瞞が見える。
メガドライブはアーケードゲームの移植が売りであるはずなのに
肝心のアーケード部門がコンシュマー部門に非協力的という残念さが
最後までセガがゲームメーカーとして一流になれなかった理由。
それは感じましたね。SEGAの過去の名作もPCEの方が早く発売されてた。
セガのメインはアーケードゲームで、家庭用ゲーム機は不遇な扱いだったと、書籍にも書かれていましたね~^^;
実際 アーケードと家庭用を 統合していたら
両方苦戦はしなかったと思う
@@さが-z3s 横から失礼します。SNKさんのネオジオは家庭用と業務用を統一して、一時期はブーム作りましたが、結局経営がバブルに手を染めたりなんだかんだして失敗しました。
おかげで身売りしても惨憺たるもの。それに比べればセガさんのダメージは少ないものです。
法人名はセガサミーになりましたけど、今でもゲームを作っていられるのですもの。
当時、セガでは家庭用ゲーム部門に移動になると島流しと言われてたそうです。
家にサンダーブレードとプロップサイクルの筐体が欲しいなあ
大型筐体を設置したゲーム部屋が欲しいですよね~(#^^#)
アーケードからメガドライブへ移植された作品はまだまだたくさんありますので、今度はジャンル別及びメガCD、メガLD、スーパー32Xの作品も含めて紹介して欲しいです。
まだまだ他にもたくさんありますので、今後少しずつ紹介できればと思っております^^
こうして見ると、メガドライブ頑張ってたなぁ
初期の移植作はROM容量が足りてない感が凄いですよね
調べてみたら、スーパーハングオンでたった4Mbit
そうだよ、あの当時そんな数字だったw
今じゃスマホで高解像度写真撮れば1枚で軽くそれ以上の容量使うよね・・・
一応アーケードでもスーパーリーグは出ていましたが、
バットを持った人形のコントローラで
バットの位置を5段階に変えられるとか、
BGMも含めてほぼ別物でしたね。f(^_^)
ただメガドラ版は一部のバッターが専用のスイングを
したり、北斗の拳のついでかと思われる神谷明さんの
ボイスは良かったです。
MD版ゴールデンアックスは遊びまくったな。追加要素もあり、姉や友人も楽しんでました。
ゴールデンアックスは、友達と遊ぶと盛り上がりましたよね^^
16ビットは凄い✨
スーパーハングオン、流石にスピード感はアーケード版はスゴイですね。グラフィックと音楽はMD版も頑張ってますね。余談ですがこの一番上の曲一番好きでした^ - ^
ハングオンは音楽も良かったですよね^^
スーパーハングオンは32Xで発売してほしかったですね。
こうしてみるとメガドライブはアーケードゲームの宝庫でしたね。まだまだありますよ~!
アーケードゲームの移植がやりたくて、メガドライブを買った人も多かったでしょうね^^
第2弾、第3弾を期待します!!
ありがとうございます!
また近いうちに、続編を配信できればと思っております^^
メガドライブはCPシステムからの移植に強かったイメージがあります
音はPC88、98シリーズのFM音源と比べても遜色なく
当時の家庭用ゲーム機の中では最強のスペックだったと思います
セガの洋ゲーの様な独特なセンスの良さが光り始めたのもこの頃からだったように思います
自分は原理主義的なメガドライバーだったので 当時 高校のクラス内で セガキャラが任天堂キャラをボコボコにするだけの 糞漫画を不定期に発表していました
評判は糞悪かったです
ファミコンなどとは少し違うセガのゲームも、個性的で面白かったですね~。
今はどれも似たような作品が多く、また、チョットしたことで炎上したり晒されたりするから、開発側も作りにくそうですよね^^;
@@ajakingSEGA ちょっとしたところで炎上。これって顧客が巻き起こすことなんですね。顧客側も今の時代は当時とは変わったということなんでしょうね。
その漫画、読んでみたいです!😊
ニュージーランドストーリー買ってマップが違うじゃねぇか💢👊
と憤慨して遊びこまずに売り払ったんですが、没マップだったんですね。
ちゃんと最後まで遊べば良かった😢
獣王記はアストロシティミニに入ってますね!遊んでます
TATSUJINは大好きだった!
BGMがなぜか1.25倍速みたくなってる点を除けば概ね満足でしたw
メガドラ版はボム使用中にポーズをかける事で効果時間を伸ばしたりボスを一撃で破壊したり出来る裏技がありました(*´ω`*)
おおーそんな裏技があったとは!
知りませんでした、ありがとうございます^^
BGMについてはミスだった、気づいた時にはもう手直し出来なかった、とハッキリ言われてますねw
PAL版だとBGMはバッチリなのですよ。
You Tubeにも音の比較動画があったはずなので、聞いてみると面白いですよ。
ボス戦直前に通常ショットからレーザーのアイテムを取ることでボスを瞬殺なんて裏ワザもありましたね。
逆にレーザーから通常弾に替えたりすると地獄を見ますけど…
@@kuronekotango1 逆にミスである高めのBPMがゲームと相まって迫力を出していたようなきがする、ゲーセンもいけない貧乏ゲーマーの負け惜しみをここでしてしまいます😅
比べると当然ながらアーケード版の方が滑らかに動いてますね。
メガドライブからは明らかにアーケードゲームの再現度が上がましたよね~。
獣王記は熊のステージから先にいけなかった下手くそプレーヤーでした。(;^_^A
メガドライブは、スーファミなどと比べると移植度も高かったですね^^
メガドラのスペックだとアーケード版も難なく移植出来ますね!
ファミコンとの違いに驚きましたね^^
@@ajakingSEGA 当時はスーファミよりもお値打ちですので、買ってしまいました。勿論中古で😅
はじめてフォゴットンワールド遊んだときたまたま6Bパッド繋いでて罠にハマったのは私以外にも居るはずw
(恐らく納品直前にバグ発覚してモードボタン押しながら起動で回避という流れになったかと想像。マニュアルにも書いてないですからね)スタートボタン押したら即ゲームオーバーというw
サンダーブレードとかアフターバーナーⅡは元のハードウェアがバケモノなんで仕方ないけど、スーパーハングオンはもっと完成度高められたと思うわ
メガドラ初期作でまだノウハウも足りない、ソフト不足でノルマ消化、調整不足で発売した感ありありだったし
さすがのメガドライブも、初期の頃は色々試行錯誤感が窺えますよね^^;
メガドラ版ハングオンってなんか詰まんなかったんだよなぁ…スピード感が無いというかぁ
初期状態だとその通りなんですが、オリジナルモードで最高性能に上げたマシンをパスワードで使えばアーケードモードでもゲーセンに近い感覚で遊べますよー。
まあ最初からアーケードモードはゲーセン仕様にしててくれって話ですが💦
移植チームはオリジナルモードでマシンと自分の腕を育てる楽しみ方をして欲しかったんでしょうね、きっと。
@@buchou1219 その情報は30年位早く知りたかったです(笑)
@@buchou1219 チューンするとスタート時の集団に追いつくw
余り評価は高くないと思いますが、個人的にはスーパーハングオンは楽しんだ覚えがあります。更に初期のスペハリIIやスーパーサンダーブレードの残念具合を見て免疫が付き始めていたからかもしれません…(笑)
私もスーパーハングオンは、個人的に好きでした^^
ゲーム中スポンサー企業の『日本たまご産業』がなぜか忘れられないw
@@tatchin2346 さん、オリジナルモードではセガ自身もスポンサーになってましたよね…そして最後は「キミガキングダ!」であっけなく終わり(笑)
後の32X版もですがどうしてフライトスティックとスロットルを発売しなかったかなあアフターバーナーⅡ😞スペハリⅡといいサンダーブレードといい体感ゲームの移植がメガドラの売りの一つだったのに😖
実はAFTER BURNER IIはMD版も32X版もアナログスティックに対応だったりする。SEGA純正ではないけれど、電波新聞社よりXE-1APというアナログコントローラが発売されており、アナログ入力対応ソフトはAFTER BURNER II以外にGALAXY FORCE IIやNIGHT STRIKER、32X版のSPACE HARRIERなんかがありましたね。
@@allensnider さん
それ全部対応ですか....スゴいな....😅電波といえばマークⅢのジョイスティックを思い出しますが純正パッドがアレだった事を考えると....当時から何気に生命線だったんですねー....😨
いつも、楽しめてます☆ やはりレトロゲームは良いですね(^^)
いつもご視聴いただきまして、ありがとうございます^^
ゴールデンアックスはデスブリンガーの所で1度心折れましたな(´・ω・`)
魔法使われてびっくり・・・
スーパーハングオン スーチャー稼働時のアフターファイアーが見えてないんだけど動画のコマの関係かな?
大魔界村は分室で作ったと中裕司さんは発言
中さん凄いですね^^
@@ajakingSEGA 本人曰くおもちゃショーに行かなかったら作っていないとか
現在の中さん・・・
どうしてこうなった・・・(´;ω;`)
@@mokuren-jd7eh 口説いていた某漫画家も落胆しているだろう
アーケードにもスーパーリーグありますよ。メガドライブ版はそちらからの移植だと思います。
そうみたいですね~。
失礼しましたm(__)m
@@ajakingSEGA とんでもないです。いつも動画楽しませてもらっています!
自分の中ではアーケードの中ではアフターバーナー2を超えるゲームは未だにないですな^ ^
アフターバーナー2が家でもやりたくて、仕方なくファミコンのトップガンを買いましたが・・・・エライ目に遭いました^^;
当時。FCのトップガンに🎉はまってましたけど、アーケードのABを見て、衝撃を受けました、、なんじゃこりゃあ、スゲェって感じでしたね🤣
おいおいエイリアンストームも早よw
エイリアンストームまでは、まだしばらくかかりそうですね^^;
“鮫!鮫!鮫!”呢??
大魔界村はおおむね完全移植ですよね?
稲妻の魔法が途中で途切れるくらいじゃないですか?
メガドライブ版スーパーリーグは、1987年の同名のAC版スーパーリーグの移植かと思います。独特なコンパネ操作が好きで、当時ゲーセンでメチャ遊んでました。
ああ~そうでしたか!失礼しました。
私の持っている書籍には、メジャーリーグの設定を一部変更して移植したと記載があったので、てっきりそうだと思っていました。
ご指摘ありがとうございますm(__)m
私も、人形のついた野球ゲーム好きでした。
スーパーハングオンは凄かったな。悪い意味で。
アーケード→バイク
メガドラ→自転車
というぐらい、スピード感に差があった。
アーケードしてなかったら許せたかもしれないけど。
ガントレットはありませんね