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小さいときこのDVDとニコニコ動画の逝っとけダイヤで京急の勉強(?)してたなぁ無料で公開されててびっくり 懐かしいです
これで育ったからまた見れて嬉しいw
この動画のDVD持ってたなぁ懐かしい
600形は1994年3月にデビュー、当初はオールクロスシートでしたが、2004年に一部の座席がロングシートに改造されたほか、2009年8月10日に601編成から車体更新工事を開始、ワイパーカバーを2100形や新1000形を基にした形式番号「600」のスリットが入ったものに変更されました。
0:28 現在、品川駅は再開発進行中 0:51 ナレーターに当時の京急wing(現在のwing、wingは上大岡までノンストップ、一方朝方しかないモーニングwingは三浦海岸を出発し、快特と同じ停車駅で上大岡を出て、直ぐに品川・泉岳寺へ 一部のモーニングwingは品川止まりも)の始発1:20 引き上げ線も新しい線路の建設中1:41 京急の本当の起点駅・泉岳寺2:26 懐かしき都営5300形 しかし現在は引退し5500形に3:04 八ツ山橋も現在、新しい工事に進行中5:03 懐かしき1000形 (現在は全て引退)6:00 平和島でも現在高架化になり、京急川崎まで 6:08 懐かしき、梅屋敷駅にあるドアカット7:08 快特停車駅の京急蒲田 当時は地上駅だが、現在は2階は上りホーム(品川方面・羽田空港方面)、3階は下りホーム(横浜方面)による、2層の高架駅 (wing・モーニングwingは通過)8:33 開かずの踏切も、線路の高架化で踏切も撤去 また高架は大鳥居へ10:24 羽田空港(現在は羽田空港国内線ターミナル・羽田空港国際線ターミナルに変更)12:02 快特停車駅の京急川崎駅(wing・モーニングwingは通過)12:40 地上駅の大師線 13:06 大師線に運用する1000形だが、現在は引退し1500形または新1000形(アルミ・ステンレス)で運行している15:34 貴重な映像 現在は地下になり踏み切りも撤去16:58 撮影スポットな場所17:29 東海道線・京浜東北線と京急との併走18:32 神奈川新町駅 ここで踏切事故が起きた場所でもあった 20:07 京急全駅トップの横浜駅(但しwing・モーニングwingは通過 次いで2番目が品川駅)
空港線は、確か今の天空橋駅の付近に初代の羽田空港駅があり、その頃は小さなこぢんまりとした駅から専用バスへの移乗が必須だったため、かなり不便だったようです。その歴史を聞くだけでも、ターミナルに直接乗り入れられることがいかに大きな利用効果を生むかをひしひしと感じます。
京急川崎駅は二層構造になっており、大師線が頭端式ホーム2面2線、本線は高架上にある島式ホーム2面4線で、2010年5月15日までのダイヤは羽田空港発の快特と品川・泉岳寺発着の快特および都営浅草線直通快特の分割併合駅でしたが、2010年5月の京急蒲田駅一部高架化によるダイヤ改正で消滅し、現在運転されている急行に役目を譲り渡しました。
京急2100形は1998年にデビュー、8両編成10本が在籍しており、かつてはシーメンス製GTO-VVVFを採用し、鉄道ファンからは「ドレミファインバーター」や「歌う電車」と呼ばれていましたが、2008年度に2165編成から機器更新工事が開始され、2015年3月の2133編成をもって完了、東洋製IGBT-VVVFに変更されました。
当時は歌う電車として、有名でしたね
ドレミファインバーター懐かしい
京急にのって山田順二さんとみたなー懐かしい。
この動画俺のDVDにない!?
小さいときこのDVDとニコニコ動画の逝っとけダイヤで京急の勉強(?)してたなぁ
無料で公開されててびっくり 懐かしいです
これで育ったからまた見れて嬉しいw
この動画のDVD持ってたなぁ懐かしい
600形は1994年3月にデビュー、当初はオールクロスシートでしたが、2004年に一部の座席がロングシートに改造されたほか、2009年8月10日に601編成から車体更新工事を開始、ワイパーカバーを2100形や新1000形を基にした形式番号「600」のスリットが入ったものに変更されました。
0:28 現在、品川駅は再開発進行中 0:51 ナレーターに当時の京急wing(現在のwing、wingは上大岡までノンストップ、一方朝方しかないモーニングwingは三浦海岸を出発し、快特と同じ停車駅で上大岡を出て、直ぐに品川・泉岳寺へ 一部のモーニングwingは品川止まりも)の始発
1:20 引き上げ線も新しい線路の建設中
1:41 京急の本当の起点駅・泉岳寺
2:26 懐かしき都営5300形 しかし現在は引退し5500形に
3:04 八ツ山橋も現在、新しい工事に進行中
5:03 懐かしき1000形 (現在は全て引退)
6:00 平和島でも現在高架化になり、京急川崎まで 6:08 懐かしき、梅屋敷駅にあるドアカット
7:08 快特停車駅の京急蒲田 当時は地上駅だが、現在は2階は上りホーム(品川方面・羽田空港方面)、3階は下りホーム(横浜方面)による、2層の高架駅 (wing・モーニングwingは通過)
8:33 開かずの踏切も、線路の高架化で踏切も撤去 また高架は大鳥居へ
10:24 羽田空港(現在は羽田空港国内線ターミナル・羽田空港国際線ターミナルに変更)
12:02 快特停車駅の京急川崎駅(wing・モーニングwingは通過)
12:40 地上駅の大師線 13:06 大師線に運用する1000形だが、現在は引退し1500形または新1000形(アルミ・ステンレス)で運行している
15:34 貴重な映像 現在は地下になり踏み切りも撤去
16:58 撮影スポットな場所
17:29 東海道線・京浜東北線と京急との併走
18:32 神奈川新町駅 ここで踏切事故が起きた場所でもあった
20:07 京急全駅トップの横浜駅(但しwing・モーニングwingは通過 次いで2番目が品川駅)
空港線は、確か今の天空橋駅の付近に初代の羽田空港駅があり、
その頃は小さなこぢんまりとした駅から専用バスへの移乗が必須だったため、かなり不便だったようです。
その歴史を聞くだけでも、
ターミナルに直接乗り入れられることがいかに大きな利用効果を生むかをひしひしと感じます。
京急川崎駅は二層構造になっており、大師線が頭端式ホーム2面2線、本線は高架上にある島式ホーム2面4線で、2010年5月15日までのダイヤは羽田空港発の快特と品川・泉岳寺発着の快特および都営浅草線直通快特の分割併合駅でしたが、2010年5月の京急蒲田駅一部高架化によるダイヤ改正で消滅し、現在運転されている急行に役目を譲り渡しました。
京急2100形は1998年にデビュー、8両編成10本が在籍しており、かつてはシーメンス製GTO-VVVFを採用し、鉄道ファンからは「ドレミファインバーター」や「歌う電車」と呼ばれていましたが、2008年度に2165編成から機器更新工事が開始され、2015年3月の2133編成をもって完了、東洋製IGBT-VVVFに変更されました。
当時は歌う電車として、有名でしたね
ドレミファインバーター懐かしい
京急にのって山田順二さんとみたなー懐かしい。
この動画俺のDVDにない!?