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3はFC版しか知らないがルイーダの酒場で「ロト」で登録しよとすると「神に近き者という意味の言葉」と登録を拒否されるので上の世界で知らない訳では無いと思う
そんなこと開発者は覚えてないしそのときのノリでやってること考えてやってるわけではない
竜の女王の城にいる神官長が、女王の死後、「やはりご負担であったのか 一つでない世界を見守ることは」 「世界があるべき姿に保たれていたなら」 と言っています。これを素直に考察するのなら、ロトゼタシアが何らかの理由で上下二つに分かれたと考えられると思います。また、別の方が言っているようにルイーダの酒場で「ロト」と言う名前で登録しようとすると「まことの勇者のみがその名をなのれる」と言われ拒否されるので上の世界でもロトの伝説は存在しているのは間違いないと思われる。
いやセニカの持ってた剣はデザイン的にもネルセン武具全集でふしぎな鍛冶で作れる「天命の剣」でしょ11の聖竜の言葉的にもメルキドで見つけた折れた剣(オリジナルの王者の剣)は、11の勇者の剣・真だと思います(ストーリー的にも時を渡った後に作る勇者の剣や剣・改、王者の剣はストーリーには関わらないプレイヤーのやり込み要素だし)
名前が勇者の剣から王者の剣に変わったのは、想像だけど何かがあって命の大樹に奉納された勇者の剣がラダトーム王家の先祖(おそらくローシュの血縁か11勇者の子孫の血縁か11勇者みたいな勇者の生まれ変わり)の手に渡りラダトームを建国した王が装備した退魔の剣って事で代々の王の証って意味で王者の剣に変わったんだと思う。(時が経つにつれて王家の勇者の血筋が薄くなった又は王家から勇者が誕生しなくて装備出来なくなった)
あれは間違いなく天命の剣ですね。何故、セニカは天命の剣を持って行ったのか?そこも考察するには面白そうです。
@@もとのゆき-d7n ドラクエ10で天命の剣は「神々に愛されし剣」って言われていたから、おそらく過去に渡る方法を探した時に勇者の剣に代わり使えそうな神聖な剣としてセニカが選んだんだと思う
自分は11の物語より後、何らかの理由で世界が分離し、2つになったと考えてます。世界を統治するのが役目の聖竜は世界が2つになってしまったため、負担が増え、それが寿命を縮める結果に繋がった。これは竜の女王の神官長も言ってます。つまり上も下もロトゼタシア上の世界もロトの伝説は伝わってると思います。ただ誰も口にしなかっただけ。実際、主人公の母が読んでいた赤い本はまさしくイレブンの物語の伝記ですし、それとアリアハン城の学者の部屋にはロトゼタシアの世界地図が飾られてます。
セニカの剣は天命の剣じゃないの?
自分はプレイしながらラダトーム=復興したユグノア説を考えた根拠はラダトーム王の我が国に伝わるロトの勇者の称号という発言や、ラダトーム城の玉座の間の旗とドラクエ11の勇者の着ているユグノア兵士の服が紫色であることあとはおまけでラダトーム王がかなりの善人で非の打ち所がない人物に描かれていることイレブンやロウの子孫が情けないとちょっと嫌だしね
うーん、引っかかるのはセニカが過去に戻ったなら、ローシュはニズゼルファを封印ではなく倒してるのでは?イレブンが渡した勇者の力をセニカは持っててW勇者の力ローシュ&セニカで封印までってのは無理だと思う。普通に倒してロトになってると思う。
自分は下の世界は命の大樹を元にして作ったんじゃないかなって思ってます。ドラクエ3時点では下の世界はまだ未完成でアレフガルド大陸のみですし、ドラクエ2の世界地図でアレフガルドの位置と11の世界地図での命の大樹の位置がかなり近い場所にありますし、おれた剣は大樹に奉納されてた剣がゾーマに折られたのかなと思ってました。
荒くれ姿のNPC(多分ラダトームの)が、俺たちの祖先は上の世界から移住してきたらしい、って話してるから両方に伝わってておかしくないのでは。名前に設定できないのもそうだし。
折れた剣はゾーマが3年かけて破壊した物ですよ
だよな
セニカ・ロトゼタシア→上の世界イレブン・ロトゼタシア→下の世界の説は納得です☺️悩ましいポイントはロトの剣だけではなく、聖龍の子孫についても関係していると思います😅(竜の女王と竜王の関係など)そこで私の考えとしては、下の世界は聖龍の意志を注いで、精霊ルビスがロトの勇者の血筋を護る場所として作り出した大地がアレフガルドなのではないかと言う説ですかね?🤨ロトゼタシアの直系は上の世界、邪悪な者を撃ち破る存在のロトの伝説を護る為に隠した世界が下の世界…うーん苦しいかな?😅
まずアレフガルドが本当にハリウッド版ゴジラのホロウアース的な地底世界なのかどうか…たまたま異世界に繋がる穴が上下になっているだけでガイア世界の地下とは限らないんじゃ…
そのどちらかの説でも精霊神ルビスはどういう位置にあるんだろう 11の世界にルビスはいなかったはずだしロトゼタシアが上の世界でいいとして下の世界はルビスが作ってるならばセニカが過去に戻った世界とは言えないと思うよね
セニカ=ルビス説とかあるらしい…。あの娘、色んな力宿したチートだし。
ラダトームとゾーマの城、竜王の城竜の女王の城と天界、ゼニスの城聖地ラムダと命の大樹という対応がありますから聖地ラムダが竜の女王の城やラダトームに命の大樹が天界、ゼニスの城とゾーマの城、竜王の城に変化したと考えるのが妥当でしょう。
上でも下でもロトの存在は知っていて当たり前だから口にしないのか。それとも簡単に口にしてはいけないくらい神聖なものだから、大魔王を討ち果たした主人公にラダトーム王が初めて口にする事が出来たのか。後者だったら結構納得は出来るかな?
イレブンとベロニカとセーニャが中心となって聖地ラムダを元に作った国がラダトームのルーツで恐らくラダトーム王家がイレブンの子孫だから勇者の剣・真が王者の剣になったんだと思う
イレブンがロトゼタシアを救ったまことの勇者、ロトの勇者となった事を直接知っているのは聖竜とイレブンとベロニカとセーニャだけですからロトの伝説とロトの称号はベロニカとセーニャ経由で聖地ラムダに直接伝わり、命の大樹、聖竜が生まれ変わって竜の女王となって聖地ラムダに降りてきて、聖地ラムダが竜の女王の城とラダトームに分離したと考えるのが妥当でしょう。実際まことの勇者の称号がないと竜の女王の城から天界に行けないのでロトの伝説とロトの称号が竜の女王の城に伝わっていた事は確実ですしね。
ドラクエの世界は地殻変動起こりがちってのはきっとそうなんだろうけど実はゲーム画面通して変わって見えているだけであの世界の歴史、そこに生きる人たちにとってはずっと変わっていない説もあるねあくまで新しいゲームとして見せるために
アレフガルドを創ったとされるルビスさん。ルビスの守り。ん?エマの御守り。もしや、!!エマは神様だったのか?やたらと強いリキという無敵な犬と11と出会い結局生き残る。さて、アレフガルドのモデルですが、これはバビロニアの地図世界観そのものなんですよね。これは調べるとビックリしますよ!マジでアレフガルドだから。😮
個人的には11の世界は3と1の間で名付けられたはずのゴーレムが登場するので、少なくとも3のあとの世界だと思います。ローシュ→sfc3→イレブン→hd2d3→っていう感じなのではないかと思います。
ゾーマ様がウラノスさんの子孫だからじゃねーか?と思ってみたり。2ズッチの生まれ変わりとは思いたくない(笑)
ラダトームが上の世界にあったのなら、バラモス城は元ラダトームなのかも。王族の生き残りが下の世界に逃げ延びたのか、ゾーマにさらわれたのかわからけど
ゾーマは結局闇から生じた何かでしかないんだろうか
堀井雄二さんも監修した漫画「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 ~紋章を継ぐ者達へ~」では元人間でした。もしかしたら本編のゲームでも元人間の可能性はありそうですね。
判明してねぇじゃん。
個人的には3上世界は11と6の間の時代、3下世界は5の未来と考えますまた4の過去と考えられる7に王者の剣と光の鎧のちのロトの鎧があります
はえーおもしろ!
3はFC版しか知らないがルイーダの酒場で「ロト」で登録しよとすると「神に近き者という意味の言葉」と登録を拒否されるので上の世界で知らない訳では無いと思う
そんなこと開発者は覚えてないし
そのときのノリでやってること
考えてやってるわけではない
竜の女王の城にいる神官長が、女王の死後、
「やはりご負担であったのか 一つでない世界を見守ることは」 「世界があるべき姿に保たれていたなら」 と言っています。
これを素直に考察するのなら、ロトゼタシアが何らかの理由で上下二つに分かれたと考えられると思います。
また、別の方が言っているようにルイーダの酒場で「ロト」と言う名前で登録しようとすると「まことの勇者のみがその名をなのれる」と言われ拒否されるので
上の世界でもロトの伝説は存在しているのは間違いないと思われる。
いやセニカの持ってた剣はデザイン的にもネルセン武具全集でふしぎな鍛冶で作れる「天命の剣」でしょ
11の聖竜の言葉的にもメルキドで見つけた折れた剣(オリジナルの王者の剣)は、11の勇者の剣・真だと思います(ストーリー的にも時を渡った後に作る勇者の剣や剣・改、王者の剣はストーリーには関わらないプレイヤーのやり込み要素だし)
名前が勇者の剣から王者の剣に変わったのは、想像だけど何かがあって命の大樹に奉納された勇者の剣がラダトーム王家の先祖(おそらくローシュの血縁か11勇者の子孫の血縁か11勇者みたいな勇者の生まれ変わり)の手に渡りラダトームを建国した王が装備した退魔の剣って事で代々の王の証って意味で王者の剣に変わったんだと思う。(時が経つにつれて王家の勇者の血筋が薄くなった又は王家から勇者が誕生しなくて装備出来なくなった)
あれは間違いなく天命の剣ですね。何故、セニカは天命の剣を持って行ったのか?そこも考察するには面白そうです。
@@もとのゆき-d7n ドラクエ10で天命の剣は「神々に愛されし剣」って言われていたから、おそらく過去に渡る方法を探した時に勇者の剣に代わり使えそうな神聖な剣としてセニカが選んだんだと思う
自分は11の物語より後、何らかの理由で世界が分離し、2つになったと考えてます。
世界を統治するのが役目の聖竜は世界が2つになってしまったため、
負担が増え、それが寿命を縮める結果に繋がった。
これは竜の女王の神官長も言ってます。
つまり上も下もロトゼタシア
上の世界もロトの伝説は伝わってると思います。ただ誰も口にしなかっただけ。
実際、主人公の母が読んでいた赤い本はまさしくイレブンの物語の伝記ですし、
それとアリアハン城の学者の部屋にはロトゼタシアの世界地図が飾られてます。
セニカの剣は天命の剣じゃないの?
自分はプレイしながらラダトーム=復興したユグノア説を考えた
根拠はラダトーム王の我が国に伝わるロトの勇者の称号という発言や、ラダトーム城の玉座の間の旗とドラクエ11の勇者の着ているユグノア兵士の服が紫色であること
あとはおまけでラダトーム王がかなりの善人で非の打ち所がない人物に描かれていること
イレブンやロウの子孫が情けないとちょっと嫌だしね
うーん、引っかかるのはセニカが過去に戻ったなら、ローシュはニズゼルファを封印ではなく倒してるのでは?
イレブンが渡した勇者の力をセニカは持っててW勇者の力ローシュ&セニカで封印までってのは無理だと思う。
普通に倒してロトになってると思う。
自分は下の世界は命の大樹を元にして作ったんじゃないかなって思ってます。
ドラクエ3時点では下の世界はまだ未完成でアレフガルド大陸のみですし、ドラクエ2の世界地図でアレフガルドの位置と11の世界地図での命の大樹の位置がかなり近い場所にありますし、おれた剣は大樹に奉納されてた剣がゾーマに折られたのかなと思ってました。
荒くれ姿のNPC(多分ラダトームの)が、俺たちの祖先は上の世界から移住してきたらしい、って話してるから両方に伝わってておかしくないのでは。名前に設定できないのもそうだし。
折れた剣はゾーマが3年かけて破壊した物ですよ
だよな
セニカ・ロトゼタシア→上の世界
イレブン・ロトゼタシア→下の世界の説は納得です☺️
悩ましいポイントはロトの剣だけではなく、聖龍の子孫についても関係していると思います😅(竜の女王と竜王の関係など)
そこで私の考えとしては、下の世界は聖龍の意志を注いで、精霊ルビスがロトの勇者の血筋を護る場所として作り出した大地がアレフガルドなのではないかと言う説ですかね?🤨
ロトゼタシアの直系は上の世界、邪悪な者を撃ち破る存在のロトの伝説を護る為に隠した世界が下の世界…うーん苦しいかな?😅
まずアレフガルドが本当にハリウッド版ゴジラのホロウアース的な地底世界なのかどうか…
たまたま異世界に繋がる穴が上下になっているだけでガイア世界の地下とは限らないんじゃ…
そのどちらかの説でも精霊神ルビスはどういう位置にあるんだろう 11の世界にルビスはいなかったはずだし
ロトゼタシアが上の世界でいいとして下の世界はルビスが作ってるならばセニカが過去に戻った世界とは言えないと思うよね
セニカ=ルビス説とかあるらしい…。
あの娘、色んな力宿したチートだし。
ラダトームとゾーマの城、竜王の城
竜の女王の城と天界、ゼニスの城
聖地ラムダと命の大樹
という対応がありますから
聖地ラムダが竜の女王の城やラダトームに
命の大樹が天界、ゼニスの城とゾーマの城、竜王の城に変化したと考えるのが妥当でしょう。
上でも下でもロトの存在は知っていて当たり前だから口にしないのか。それとも簡単に口にしてはいけないくらい神聖なものだから、大魔王を討ち果たした主人公にラダトーム王が初めて口にする事が出来たのか。
後者だったら結構納得は出来るかな?
イレブンとベロニカとセーニャが中心となって聖地ラムダを元に作った国がラダトームのルーツで恐らくラダトーム王家がイレブンの子孫だから勇者の剣・真が王者の剣になったんだと思う
イレブンがロトゼタシアを救ったまことの勇者、ロトの勇者となった事を直接知っているのは聖竜とイレブンとベロニカとセーニャだけですからロトの伝説とロトの称号はベロニカとセーニャ経由で聖地ラムダに直接伝わり、命の大樹、聖竜が生まれ変わって竜の女王となって聖地ラムダに降りてきて、聖地ラムダが竜の女王の城とラダトームに分離したと考えるのが妥当でしょう。実際まことの勇者の称号がないと竜の女王の城から天界に行けないのでロトの伝説とロトの称号が竜の女王の城に伝わっていた事は確実ですしね。
ドラクエの世界は地殻変動起こりがちってのはきっとそうなんだろうけど
実はゲーム画面通して変わって見えているだけで
あの世界の歴史、そこに生きる人たちにとってはずっと変わっていない説もあるね
あくまで新しいゲームとして見せるために
アレフガルドを創ったとされるルビスさん。ルビスの守り。ん?エマの御守り。もしや、!!エマは神様だったのか?やたらと強いリキという無敵な犬と11と出会い結局生き残る。
さて、アレフガルドのモデルですが、これはバビロニアの地図世界観そのものなんですよね。これは調べるとビックリしますよ!マジでアレフガルドだから。😮
個人的には11の世界は3と1の間で名付けられたはずのゴーレムが登場するので、少なくとも3のあとの世界だと思います。
ローシュ→sfc3→イレブン→hd2d3→
っていう感じなのではないかと思います。
ゾーマ様がウラノスさんの子孫だからじゃねーか?と思ってみたり。2ズッチの生まれ変わりとは思いたくない(笑)
ラダトームが上の世界にあったのなら、バラモス城は元ラダトームなのかも。
王族の生き残りが下の世界に逃げ延びたのか、ゾーマにさらわれたのかわからけど
ゾーマは結局闇から生じた何かでしかないんだろうか
堀井雄二さんも監修した漫画「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 ~紋章を継ぐ者達へ~」では元人間でした。
もしかしたら本編のゲームでも元人間の可能性はありそうですね。
判明してねぇじゃん。
個人的には3上世界は11と6の間の時代、3下世界は5の未来と考えます
また4の過去と考えられる7に王者の剣と光の鎧のちのロトの鎧があります
はえーおもしろ!