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後頭部目掛けたタイガーショットを振り向きざまワンハンドキャッチした若島津のパワーアップに当時かなり驚いた。(その後ウルグアイ戦でザルと化した同キーパーにもっと驚いた、、)
トータルで見ると頭抱えたくなるだけで、要所要所はちゃんと熱いんだよなあ。個人的に3つ。・葵…「大空翼に憧れ、同じ舞台に立とうと努力する少年」は無印読んでた身として感情移入できた。テクモ版キャプ翼4のオリキャラの名前にもするくらい。スピンオフ短編「太陽王子」の主人公として、タイ戦で締めくくりとかだったら完璧だったんじゃない?・ウルグアイ…なんのかんの火野とビクトリーノの「ツートップがどっちも脅威」なチームはキャプ翼では珍しいので好き。・食堂の借りを返す松山…テクモ版のライトニングタイガーの下りを「中学生編の日向の精神的成長を蔑ろにしやがって…」と捉えていた身としては「さすが原作者!」と膝を打った思い出。
火野やレヴィンが本戦で台頭して来た時は盛り上がったなあ
タイ戦は飛車角落ちの中、若林と葵の出場がマジでかっこよかったよな
ワールドユース編は、アジア予選からあったから、新たなキャラもたくさん増えて、別の楽しさがありましたね。個人的には、現実でもサッカー日本代表の試合を見ていた時代だったので、相乗効果でワクワクしながらキャプテン翼を読んでました。
決勝のブラジル戦でボロボロになるまで攻められた後半開始後にて。「15分守り抜けば岬がこのフィールドにたつんだ!前半のおれたちの守りとはちがう!こんな楽しい守りはないぜ!」おそらく松山が発した言葉と思う。超人ではない副キャプテンの松山ならではの言葉だと思う。人間、希望があるだけでこんなにも意識変わるんだと涙が出た。。
雷獣シュートキャッチしてから一気に雑魚化した天才キーパーサリナス
リアルジャパン7は松山のセリフや試合に出なかった時点ですぐに察したわ。
ワールドユース本戦の日本のユニフォームが1998年のフランスW杯の時のデザインと同じ物なんですよね。あれはアナログ原稿で仕上げるのはすごく大変だったと思う。それだけ当時の陽一先生も気合が入っていたんでしょうね。今やってるオリンピック編の日本のユニフォームがすごいあっさりなデザインしてるし、本当に限界だったんですね・・・。
岬の「僕たちは全日本ユース一本に絞って練習するためにプロにも大学にも行きません!」ってニート宣言は効果あったんだろうかあれで日向の母が無茶して逝きかける原因になったし翼が周りの雑魚どもに合わせたプレーをして無意識に力をセーブしてるってデバフかかったり悪い影響の方が多かった気がする
まあ~アレは全日本のチームの結束をより高めようとしてたようですが、元々チームワークは高いので効果は薄かったですね。会見の記者や賀茂監督のいう通りJリーグのチームとかで、個人能力を上げた方が良かったでしょうな~。
あれ見た時の感想は「翼抜きでオランダユースと接戦できるようになってから言ってくれ…」だった。
決勝のブラジル戦まるでカタールワールドカップの日本対ドイツのような絶望の前半から、失点後に途中出場した岬がマジで救世主だった
無能扱いされまくりの賀茂だけど、岬や日向たちに言いはなった「結束を深めるためにユースに専念とか、そんなんじゃ到底世界では戦えねえんだよ」という一言は至極正論としか思えなかった。でも日本代表キャプテンだった人を何でユースのメンバーは誰一人知らなかったんだろうな。最初は「何だこのオッサン」扱いだったし。
韓国vsサウジは短いながらも名試合
剛柔虎コンビの絆は熱かったです
4月で連載終了になるのは、とても残念である。
キャプテン翼は昔から強キャラが味方になるとモブになる。
ワールドユース編は新田が空気なのが…オリンピック編は活躍できててよかった😀
ワールドユース編では天才キーパーだったサリナスくんだがライジングサンではザルキーパーに…
シュナイダーにあっさりハットトリック許した手前大したことないな~、と思いましたシュナイダーが凄すぎただけかな🤔
あのサリナスが五輪編でザル化したのは多分作者がWY編の設定を完全に忘れてたからではないかな(笑)グループリーグの中国戦でも2失点してるし😢
賛否両論だけど好きな作品だからワールドユース編のポジティブな動画が見れてよかったです中国戦面白かったなあ
11:03くっそワロタ笑笑10年ほど前漫画で読んで以来忘れてたわ笑笑
ワールドユース篇は翼を中心に攻めるというありきたりな戦法にジャパニーズゾーンプレスという大層な名前を付け賀茂監督で良く勝てたなと
確かに。ブラジル戦序盤で発覚した通り、この戦術翼にボールを触らせなければあっさり機能不全に陥る欠陥戦術なわけだけど、初戦のメキシコを除いた対戦チームは何故その欠陥を見抜けなかったのか不思議だ(笑)
アジア予選では負傷して万全ではなかった若林くんがスウェーデン戦で復帰して無双する展開は熱かった。
11:23そう!高橋先生分かってると思った!石崎くんとゆかりちゃんを結びつけた恋愛要素もきちんとここできっかけ作って入れてくれたのはあっぱれだった。他のカップルの展開とか五輪編期待してたのに😢だから辞めないで❤
アプリゲームで一応オリンピックの続きのストーリーが展開中。これはやめるのかどうか。
あんなのはあくまでゲーム用の別物と思っていたからなぁ…漫画で見たかったんだけど…
昔から日向が大好きだったから、雷獣シュートが完成した時には本当にシビれました!~“ここから猛虎雷獣伝説が初まる”って書いてあって、最高に嬉しかったのに、全く伝説を描いてくれなかった高橋先生には失望しましたが(泣)
ワールドユース編の日向は、沖縄で雷獣シュートを身につけたというのに決勝トーナメントはまさかの・・・ノーゴールでした。
@@プラスワン-c8vスウェーデン戦を見て思ったのが、(原作では)日向 初のノーゴールという事でした。
UPならびにYTSのご使用誠にありがとうございます動画の最後もおめでとう石崎!で非常に良くまとまっていたと思います僕の個人的見解(思い込み)ではキャプテンは翼で主人公は石崎ですw
ワールドユース編で日本vsタイは素晴らしい試合でしたね😃。途中出場の葵新伍の活躍は素晴らしい。試合終盤コンサワット兄弟の最後のシュートも若林がかろうじて反応してボール⚽に触った後、葵のギリギリ💣️💨のクリアでゴールポストに頭ぶつけながらも元気よく走る🏃♂️根性に感心感服です☺️👍。南葛中の練習試合で0-11のボロ負けで本気で真剣😠✨に悔しがる葵のサッカーの情熱に心射たれました。中原中の監督や他のサッカー部員はニコニコ😁✨✨笑ってなんか接待サッカー見たいでなんかイライラ😒💢💢しました。確かに南葛中はその時全国大会二連覇で大空翼、修哲カルテット、石崎を要するから100%勝てないのも納得するが葵1人で南葛ゴールを目指して100%勝てないと分かってもキャプテン大空翼に立ち向かう勇気に感動しました。イタリアセリエAインテルユースチームでもどんな困難にもチームメートからも酷いことされても逃げなかった。葵はイタリア以上の選手になってみんなに認められた時は感動しました。日本ユースに選ばれるのも当たり前当然です☺️✌️。
浦辺が一時的に強キャラになって驚いた。松山が呼び捨てにされるようになり時の流れを感じた。
反動蹴速迅砲で怪我した若林の仇討ちの鳳凰シュートキメてうおおおお決めたぞ若林くん!はクッソかっこよかったから
Jr.ユースの海外選手がウルグアイ以外弱体化してイマイチだったな個人的にはブラジルよりドイツを決勝に出して欲しかった。
控え層にもスポットが当たり、比良戸戦の次藤のようなブンナーク無双に苦しめられるタイ戦、三杉を差し置いて唯一全日本以外からアジア編ポジション別ベスプレになったオワイラン、そして最大の衝撃といえるセンターサークル上からの反動蹴速迅砲で若林からゴールを奪った肖と、アジア編は文句なしに面白かった。アジアでこれだから、本場の欧州や南米との本戦がどれほど面白くなるかと期待したら…色々惜しいシリーズだった(悲)。
WY本戦はほんとに残念な内容でしたよね。シュナイダーらjrユースで戦ったライバル達の扱い酷すぎる(;_;)試合結果はともかく試合描写すらない。※試合描写無いのは日本と対戦してないチーム全てだけども。また読み切り作品(特別編)で強さを見せつけたオランダも準決勝での再戦(真のエースクライフォートも出場)でどうなるかと思ったら、まさかの新聞1面での結果報告で終了(笑)人気低迷→連載打ち切りの影響あったにせよ、ダイジェスト形式等でいいので各ライバル同士の戦いにも触れて欲しかった(;_;)
反動蹴速迅砲のヒントになったのは、多分 蒼き伝説シュートの松下と小柳のカウンターシュートから得た技だと 思ったの俺だけ?
そもそもが無印からカウンターシュートやってたじゃん
いつか世界選抜チームで試合してほしい
一番目の賀志監督の初登場ですが、自分の記憶間違いでなければ、矛盾があります。イタリアの葵編から翼のサンパウロ編(VSサンターナ)に移行するシーンで、「そのころブラジルでは・・・」的なナレーションがあったような・・・つまり、賀重監督はイタリアからブラジルに瞬間移動したことになります。
ワールドユース編好きやけどなぁ
「あの時のお前は次藤の背中を蹴破ってでもゴールを目指した筈だ‼️」次藤の背中を血まみれにしてゴールを決めて欲しかった。
アジアの中国戦まではかなり面白かったのではないかと。
確かに。不人気扱いされることが多い同作ですが、アジア予選までの話の流れ自体は良かったと思う。またWY本戦もグループリーグまでは悪くはなかった。育った環境が大きく異なる翼とエスパダスという天才同士の対決や、日向vs火野のRJ7戦以来のストライカー対決&無印でシュナイダーのかませにされたビクトリーノの活躍とか(笑)同作が不評なのはもっと違うところに原因があり、すべてがつまらなかったわけでは無いと思う。
最後、久美ちゃんのブルマ姿に全部もっていかれた
ライザーシュートから雷獣シュートになったのか。全然気づかなかった。
サンターナ「お前ロベルトの操り人形で草ァ!そんなんじゃ勝てねーよ」翼「😨」サンターナ「究極のシュートくらえー!」若林が腕を犠牲にしてセーブ仲間がライバルがうんたらかんたら!超えてみせるロベルトをチーム全員の力で!反撃開始だうおお!ここはマジで熱かったここが最終回でよかったくらいだわ
そのあとにサッカー王(笑)ナトゥレーザーがでてきてクソゴールするクソ展開wwwまあ打ち切りが決まってたみたいだしあの展開もしゃーないのかwww
ワールドユース編って途中で打ち切りが決まったせいか、本戦よりも予選の方が面白かった気がする…………😅ライジングサンの方で車と李の韓国のプレーを見たかった
ほぼほぼアジア予選からの選出で涙が出ますよ
雷獣シュートは正直ゲームのライトニングタイガーの名前でいってほしかったわ
名前はともかく翼のスカイウイングシュートと全く原理が同じシュートっていうのが萎えた
むしろ"雷獣"という耳慣れぬワードのフックにこそジャンプイズムを感じる、ネーミングはダサいけどw
結局、翼のスカイウイングシュートは何だったんだろ。
雷獣シュート。
総合力はともかくオフェンスに限れば日向の方が上を行っている。なんでもかんでも翼がNo1では無いという演出…そんな風に考えていた時期が私にもありました。
タイユース戦が一番面白かったよ。
葵は翼の一年後輩でワールドユース編では新キャラにして準主役ということもあって非常に優遇されており、そのせいで岬、佐野、タケシなど割りを食う多数の選手のファンから絶大な恨みを買う。ワールドユースの後はそこそこの役割に落ち着いたが、かえって何の個性も無くなったと言われることも。ただ、無名の中学時代からのし上がってきた唯一の選手という点はある意味最大の個性。まぁ何でも翼バンザイとヨイショする姿勢は好きになれなかったが。
もう新しい動画は作られないのですか?JYのリニューアル版が盛り上がってますよ~
ネタと時間がなくて…
ブラジルキャプテンのアルベルトがゲーム版では目立つ❗️実力あるのに世界選抜にも選ばれてない‼️声優は煉獄杏寿郎!原作では入場行進のとき各国のキャプテンの顔がでてますが‼️ブラジルは後付けなのかアルベルトではなく何故かサンターナである?
無印後のストーリーはテクモの『キャプテン翼2』の方がワールドユース編よりも面白かった。
今やっているバルセロナ五輪はやりたくないでござる!!になってしまったよ、、、ドラゴンボールみたいに代筆させなさい。😂
10:36 残り24秒で追いつかれた米子北を忘れちゃアカン
何故か韓国が弱い国みたいな扱いだが、もっと気の毒だったのがイングランドだった。キャプテン翼世界だと韓国とイングランドが謎に弱い印象しかない。
韓国はともかく、イングランドは現実のロングボールを多用して中盤すっ飛ばすプレイスタイルをキャプ翼で魅力的に書くのが難しそう。翼岬葵あたり全然ボールに絡めなさそうだし、小学生ぐらいの読者には卑怯者扱いされそうで…
イタリアも
異常に強い中国…
結果としては振るわなかったシリーズだけど部分部分はやはり作者の天稟を感じるんだよね10:08とか凄いダイナミックただしミランユースの小学生みたいなイジメは誰がどう見ても糞糞の呼吸
現実と違いすぎて中国が強すぎた。反動~が本戦の相手よりも衝撃が強い
アジア予選まではそれなりに面白かったよ。しかし徐々に翼絶対神過ぎる、一度戦ったライバルを雑魚な噛ませ役過ぎ扱い、交通事故多すぎから作者の漫画家としての劣化感じたのもこの作品からだな。絵も昔ほど良かったんだけどね
葵がユベントスのユースに加入する展開も面白かった。
つインテル・ミラノ
@@tomas8851 そうでした。
@@tomas8851 別のキャラと混同した。
アニメと偉い違い🏵️😅
後頭部目掛けたタイガーショットを振り向きざまワンハンドキャッチした若島津のパワーアップに当時かなり驚いた。
(その後ウルグアイ戦でザルと化した同キーパーにもっと驚いた、、)
トータルで見ると頭抱えたくなるだけで、要所要所はちゃんと熱いんだよなあ。個人的に3つ。
・葵…「大空翼に憧れ、同じ舞台に立とうと努力する少年」は無印読んでた身として感情移入できた。テクモ版キャプ翼4のオリキャラの名前にもするくらい。スピンオフ短編「太陽王子」の主人公として、タイ戦で締めくくりとかだったら完璧だったんじゃない?
・ウルグアイ…なんのかんの火野とビクトリーノの「ツートップがどっちも脅威」なチームはキャプ翼では珍しいので好き。
・食堂の借りを返す松山…テクモ版のライトニングタイガーの下りを「中学生編の日向の精神的成長を蔑ろにしやがって…」と捉えていた身としては「さすが原作者!」と膝を打った思い出。
火野やレヴィンが本戦で台頭して来た時は盛り上がったなあ
タイ戦は飛車角落ちの中、若林と葵の出場がマジでかっこよかったよな
ワールドユース編は、アジア予選からあったから、
新たなキャラもたくさん増えて、別の楽しさがありましたね。
個人的には、現実でもサッカー日本代表の試合を見ていた時代だったので、
相乗効果でワクワクしながらキャプテン翼を読んでました。
決勝のブラジル戦でボロボロになるまで攻められた後半開始後にて。
「15分守り抜けば岬がこのフィールドにたつんだ!前半のおれたちの守りとはちがう!こんな楽しい守りはないぜ!」
おそらく松山が発した言葉と思う。超人ではない副キャプテンの松山ならではの言葉だと思う。
人間、希望があるだけでこんなにも意識変わるんだと涙が出た。。
雷獣シュートキャッチしてから一気に雑魚化した天才キーパーサリナス
リアルジャパン7は松山のセリフや試合に出なかった時点ですぐに察したわ。
ワールドユース本戦の日本のユニフォームが1998年のフランスW杯の時のデザインと同じ物なんですよね。
あれはアナログ原稿で仕上げるのはすごく大変だったと思う。
それだけ当時の陽一先生も気合が入っていたんでしょうね。
今やってるオリンピック編の日本のユニフォームがすごいあっさりなデザインしてるし、本当に限界だったんですね・・・。
岬の「僕たちは全日本ユース一本に絞って練習するためにプロにも大学にも行きません!」ってニート宣言は効果あったんだろうか
あれで日向の母が無茶して逝きかける原因になったし
翼が周りの雑魚どもに合わせたプレーをして無意識に力をセーブしてるってデバフかかったり悪い影響の方が多かった気がする
まあ~アレは全日本のチームの結束をより高めようとしてたようですが、元々チームワークは高いので効果は薄かったですね。
会見の記者や賀茂監督のいう通りJリーグのチームとかで、個人能力を上げた方が良かったでしょうな~。
あれ見た時の感想は「翼抜きでオランダユースと接戦できるようになってから言ってくれ…」だった。
決勝のブラジル戦
まるでカタールワールドカップの日本対ドイツのような絶望の前半から、失点後に途中出場した岬がマジで救世主だった
無能扱いされまくりの賀茂だけど、岬や日向たちに言いはなった「結束を深めるためにユースに専念とか、そんなんじゃ到底世界では戦えねえんだよ」という一言は至極正論としか思えなかった。
でも日本代表キャプテンだった人を何でユースのメンバーは誰一人知らなかったんだろうな。最初は「何だこのオッサン」扱いだったし。
韓国vsサウジは短いながらも名試合
剛柔虎コンビの絆は熱かったです
4月で連載終了になるのは、とても残念である。
キャプテン翼は昔から強キャラが味方になるとモブになる。
ワールドユース編は新田が空気なのが…
オリンピック編は活躍できててよかった😀
ワールドユース編では天才キーパーだったサリナスくんだがライジングサンではザルキーパーに…
シュナイダーにあっさりハットトリック許した手前大したことないな~、と思いました
シュナイダーが凄すぎただけかな🤔
あのサリナスが五輪編でザル化したのは多分作者がWY編の設定を完全に忘れてたからではないかな(笑)
グループリーグの中国戦でも2失点してるし😢
賛否両論だけど好きな作品だからワールドユース編のポジティブな動画が見れてよかったです
中国戦面白かったなあ
11:03
くっそワロタ笑笑
10年ほど前漫画で読んで以来忘れてたわ笑笑
ワールドユース篇は翼を中心に攻めるというありきたりな戦法にジャパニーズゾーンプレスという大層な名前を付け賀茂監督で良く勝てたなと
確かに。ブラジル戦序盤で発覚した通り、この戦術翼にボールを触らせなければあっさり機能不全に陥る欠陥戦術なわけだけど、初戦のメキシコを除いた対戦チームは何故その欠陥を見抜けなかったのか不思議だ(笑)
アジア予選では負傷して万全ではなかった若林くんがスウェーデン戦で復帰して無双する展開は熱かった。
11:23そう!高橋先生分かってると思った!石崎くんとゆかりちゃんを結びつけた恋愛要素もきちんとここできっかけ作って入れてくれたのはあっぱれだった。
他のカップルの展開とか五輪編期待してたのに😢
だから辞めないで❤
アプリゲームで一応オリンピックの続きのストーリーが展開中。これはやめるのかどうか。
あんなのはあくまでゲーム用の別物と思っていたからなぁ…
漫画で見たかったんだけど…
昔から日向が大好きだったから、
雷獣シュートが完成した時には本当にシビれました!
~
“ここから猛虎雷獣伝説が初まる”
って書いてあって、最高に嬉しかったのに、
全く伝説を描いてくれなかった高橋先生には失望しましたが(泣)
ワールドユース編の日向は、沖縄で雷獣シュートを身につけたというのに
決勝トーナメントはまさかの・・・ノーゴールでした。
@@プラスワン-c8vスウェーデン戦を見て思ったのが、(原作では)日向 初のノーゴールという事でした。
UPならびにYTSのご使用誠にありがとうございます
動画の最後もおめでとう石崎!で非常に良くまとまっていたと思います
僕の個人的見解(思い込み)ではキャプテンは翼で主人公は石崎ですw
ワールドユース編で日本vsタイは素晴らしい試合でしたね😃。途中出場の葵新伍の活躍は素晴らしい。試合終盤コンサワット兄弟の最後のシュートも若林がかろうじて反応してボール⚽に触った後、葵のギリギリ💣️💨のクリアでゴールポストに頭ぶつけながらも元気よく走る🏃♂️根性に感心感服です☺️👍。南葛中の練習試合で0-11のボロ負けで本気で真剣😠✨に悔しがる葵のサッカーの情熱に心射たれました。中原中の監督や他のサッカー部員はニコニコ😁✨✨笑ってなんか接待サッカー見たいでなんかイライラ😒💢💢しました。確かに南葛中はその時全国大会二連覇で大空翼、修哲カルテット、石崎を要するから100%勝てないのも納得するが葵1人で南葛ゴールを目指して100%勝てないと分かってもキャプテン大空翼に立ち向かう勇気に感動しました。イタリアセリエAインテルユースチームでもどんな困難にもチームメートからも酷いことされても逃げなかった。葵はイタリア以上の選手になってみんなに認められた時は感動しました。日本ユースに選ばれるのも当たり前当然です☺️✌️。
浦辺が一時的に強キャラになって驚いた。松山が呼び捨てにされるようになり時の流れを感じた。
反動蹴速迅砲で怪我した若林の仇討ちの鳳凰シュートキメて
うおおおお決めたぞ若林くん!はクッソかっこよかったから
Jr.ユースの海外選手がウルグアイ以外弱体化してイマイチだったな
個人的にはブラジルよりドイツを決勝に出して欲しかった。
控え層にもスポットが当たり、比良戸戦の次藤のようなブンナーク無双に苦しめられるタイ戦、三杉を差し置いて唯一全日本以外からアジア編ポジション別ベスプレになったオワイラン、そして最大の衝撃といえるセンターサークル上からの反動蹴速迅砲で若林からゴールを奪った肖と、アジア編は文句なしに面白かった。
アジアでこれだから、本場の欧州や南米との本戦がどれほど面白くなるかと期待したら…色々惜しいシリーズだった(悲)。
WY本戦はほんとに残念な内容でしたよね。シュナイダーらjrユースで戦ったライバル達の扱い酷すぎる(;_;)試合結果はともかく試合描写すらない。
※試合描写無いのは日本と対戦してないチーム全てだけども。
また読み切り作品(特別編)で強さを見せつけたオランダも準決勝での再戦(真のエースクライフォートも出場)でどうなるかと思ったら、まさかの新聞1面での結果報告で終了(笑)
人気低迷→連載打ち切りの影響あったにせよ、ダイジェスト形式等でいいので各ライバル同士の戦いにも触れて欲しかった(;_;)
反動蹴速迅砲のヒントになったのは、多分 蒼き伝説シュートの
松下と小柳のカウンターシュートから得た技だと 思ったの俺だけ?
そもそもが無印からカウンターシュートやってたじゃん
いつか世界選抜チームで試合してほしい
一番目の賀志監督の初登場ですが、自分の記憶間違いでなければ、矛盾があります。
イタリアの葵編から翼のサンパウロ編(VSサンターナ)に移行するシーンで、「そのころブラジルでは・・・」的なナレーションがあったような・・・
つまり、賀重監督はイタリアからブラジルに瞬間移動したことになります。
ワールドユース編好きやけどなぁ
「あの時のお前は次藤の背中を蹴破ってでもゴールを目指した筈だ‼️」次藤の背中を血まみれにしてゴールを決めて欲しかった。
アジアの中国戦まではかなり面白かったのではないかと。
確かに。不人気扱いされることが多い同作ですが、アジア予選までの話の流れ自体は良かったと思う。
またWY本戦もグループリーグまでは悪くはなかった。
育った環境が大きく異なる翼とエスパダスという天才同士の対決や、日向vs火野のRJ7戦以来のストライカー対決&無印でシュナイダーのかませにされたビクトリーノの活躍とか(笑)
同作が不評なのはもっと違うところに原因があり、すべてがつまらなかったわけでは無いと思う。
最後、久美ちゃんのブルマ姿に全部もっていかれた
ライザーシュートから雷獣シュートになったのか。全然気づかなかった。
サンターナ「お前ロベルトの操り人形で草ァ!そんなんじゃ勝てねーよ」
翼「😨」
サンターナ「究極のシュートくらえー!」
若林が腕を犠牲にしてセーブ
仲間がライバルがうんたらかんたら!超えてみせるロベルトをチーム全員の力で!反撃開始だうおお!
ここはマジで熱かった
ここが最終回でよかったくらいだわ
そのあとにサッカー王(笑)ナトゥレーザーがでてきてクソゴールするクソ展開www
まあ打ち切りが決まってたみたいだしあの展開もしゃーないのかwww
ワールドユース編って途中で打ち切りが決まったせいか、本戦よりも予選の方が面白かった気がする…………😅ライジングサンの方で車と李の韓国のプレーを見たかった
ほぼほぼアジア予選からの選出で涙が出ますよ
雷獣シュートは正直ゲームのライトニングタイガーの名前でいってほしかったわ
名前はともかく翼のスカイウイングシュートと全く原理が同じシュートっていうのが萎えた
むしろ"雷獣"という耳慣れぬワードのフックにこそジャンプイズムを感じる、ネーミングはダサいけどw
結局、翼のスカイウイングシュートは何だったんだろ。
雷獣シュート。
総合力はともかくオフェンスに限れば日向の方が上を行っている。なんでもかんでも翼がNo1では無いという演出…そんな風に考えていた時期が私にもありました。
タイユース戦が一番面白かったよ。
葵は翼の一年後輩でワールドユース編では新キャラにして準主役ということもあって非常に優遇されており、そのせいで岬、佐野、タケシなど割りを食う多数の選手のファンから絶大な恨みを買う。
ワールドユースの後はそこそこの役割に落ち着いたが、かえって何の個性も無くなったと言われることも。
ただ、無名の中学時代からのし上がってきた唯一の選手という点はある意味最大の個性。
まぁ何でも翼バンザイとヨイショする姿勢は好きになれなかったが。
もう新しい動画は作られないのですか?JYのリニューアル版が盛り上がってますよ~
ネタと時間がなくて…
ブラジルキャプテンのアルベルトが
ゲーム版では目立つ❗️
実力あるのに世界選抜にも選ばれてない‼️
声優は煉獄杏寿郎!
原作では入場行進のとき各国のキャプテンの顔がでてますが‼️
ブラジルは後付けなのか
アルベルトではなく何故かサンターナである?
無印後のストーリーはテクモの『キャプテン翼2』の方がワールドユース編よりも面白かった。
今やっているバルセロナ五輪はやりたくないでござる!!になってしまったよ、、、
ドラゴンボールみたいに代筆させなさい。😂
10:36 残り24秒で追いつかれた米子北を忘れちゃアカン
何故か韓国が弱い国みたいな扱いだが、もっと気の毒だったのがイングランドだった。キャプテン翼世界だと韓国とイングランドが謎に弱い印象しかない。
韓国はともかく、イングランドは現実のロングボールを多用して中盤すっ飛ばすプレイスタイルをキャプ翼で魅力的に書くのが難しそう。翼岬葵あたり全然ボールに絡めなさそうだし、小学生ぐらいの読者には卑怯者扱いされそうで…
イタリアも
異常に強い中国…
結果としては振るわなかったシリーズだけど部分部分はやはり作者の天稟を感じるんだよね
10:08とか凄いダイナミック
ただしミランユースの小学生みたいなイジメは誰がどう見ても糞糞の呼吸
現実と違いすぎて中国が強すぎた。反動~が本戦の相手よりも衝撃が強い
アジア予選まではそれなりに面白かったよ。
しかし徐々に翼絶対神過ぎる、一度戦ったライバルを雑魚な噛ませ役過ぎ扱い、交通事故多すぎから作者の漫画家としての劣化感じたのもこの作品からだな。
絵も昔ほど良かったんだけどね
葵がユベントスのユースに加入する展開も面白かった。
つインテル・ミラノ
@@tomas8851
そうでした。
@@tomas8851
別のキャラと混同した。
アニメと偉い違い🏵️😅