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総合力では翼が最強で良いけど、火力だけは日向トップであってほしかった
ホンマにそれな!日向が自力で編み出した雷獣シュート(ネーミングがダサい)を真似しただけのスカイウイングシュートまで使うともう日向すらモブやもんなぁ…そら翼も日向ぁで呼ぶわな
たしかゲーム版のキャプテン翼2も最終的に翼が日向のシュート力上回っちゃうんですよね 子供心にショックでした
翼くんの優勝スピーチ(サッカー世界平和宣言)は感動したんだけどなあ。今の時代だからこそ突き刺さるメッセージだと思う。
若島津が「俺は若林のかませ犬じゃないんだ!」と言って合宿を出ていく場面を描いたのは、主役ではない選手にもエゴやプライドがあるということが伝わってくる名シーンで良かったと思う問題は翼に対しては誰一人それを言えるキャラがおらず、第二の主人公的な立場で登場した葵含め全員がYTS(やっぱり翼さんはすごいや)要員にしかならなかったところ
「ドイツ VS スウェーデンは引き分け」は同意見(スウェーデンがワザと引き分けたでもいい)主人公の相手ばかりにフォーカスしたいがために、かつて主人公を苦しめたライバルをゴミのように扱うのが作者のダメなところ。でも、オリンピックでその辺が改善されたのは良かった。
オリンピック編は逆にドイツ、フランス、アルゼンチンの旧キャラのが強くなったのが違和感ありました(^^;オランダ→弱いスウェーデン→出てきてねー(^^;ウルグアイ→出てきてねー(^^;ブラジル→サリナスのザルっぷり何か迷走感が笑
@@ビービー3510 んでも、「自分が作者だったらどうする?」って言われると、ユースはともかく、五輪は難しい。。
悪い言い方をしてしまうと、南葛中学時代の全国大会は「他のザコども(ひどい)が苦戦する相手を翼がどうにかする」というスタンスでしたが、それが小学生時代のライバルの成長を感じられたし翼凄い! にもなってました。その上で、カミソリシュートを止めた森崎、トライアングルシュートを防いだ石崎、比良戸戦で決勝点をあげたシルバーコンビ、ふらの戦でゲームメイクしつつ1ゴールの井沢と、ちゃんと活躍の場面がありました。で、そんなメンバーが一同に会したドリームチーム日本代表が、それでも敵わないかもしれない海外の強豪に立ち向かっていくのがジュニアユース編で、ジノ、ディアス、ピエール、シュナイダーを翼はそれぞれ仲間の力を借りて打ち負かしていく、という構図になっていましたよね。それをワールドユース編は、悪い部分だけ引き継いじゃったと言うか、「日本代表のザコども(ひどい)が苦戦する相手を、翼が自分だけの力でねじふせる」という形になってしまってました。翼は世界一の選手! 感は出ているものの、他の選手は(敵味方含めて)全員、翼の引き立て役にしかなってないとでも言いますか……。海外で3年プロやってた翼と、日本で3年高校生やってた他のメンバーじゃ、そりゃ実力違うよね、って事だったと思うんですが、そういう変なリアリティーはいらなかったと思うんですよねぇ……。この辺、後作で日向がプロ(海外)の壁にぶつかるのとかでも引きずっちゃってる感ありましたし。わかる。すげーわかる。日本で最強って言われてたストライカーが世界で壁にぶち当たり、それを突き破るような話を描きたかった先生の気持ちはすげーわかる。でも、読者はそれをキャプテン翼と日向小次郎に求めてないんだよー!! ってやつ(涙すいません、長々書いた上に趣旨がズレましたw つまるところ、「スカッとする試合展開」をもっと見せて欲しかったですね。主さんも仰ってた通り、「苦戦」じゃなくて「大激戦」がもっをもっと書いて欲しかったなぁと。
日向の挫折とかは主人公感あってよかった。コメ主が言うように翼が完璧超人過ぎておもんなくった。日本代表の火力は日向1番を徹底してほしかった
アジア予選以降のワールドユース編は未だにアニメ化されてないんだよな
FCのキャプ翼2のマンガ化でもよかったと思ってる
全然違う展開だったらまだ良かったんだけど、それなりに展開を似せちゃってるせいで単なるキャプ翼2の劣化コピーみたいになっちゃってるんだよなあ。
ゲームって結局、トーナメントではありえない位の試合すうで全有力チームと戦うから面白いのもあるんですよね。例えば決勝がブラジルとして、ブラジルの準決勝の相手は原作だとドイツですが、ゲームだとどこ?ってなるし、描かれてないんでね
@@MM-xj3my日本はイタリア、フランス、アルゼンチン、ドイツ、ブラジルの有力国とばかりの苦行の道じゃあ例えばブラジルは準決勝どことやったの?準々決勝は?ドイツはどことやって勝ち上がってきたの? の謎仕様
@@むんむん-e8w しかもトーナメントでそれだけ試合あると何チーム参加?って事になりますしね。漫画ではそうはいかないんでね
もはやテクモ版が正史
翼を持ち上げすぎて引くレベル。翼のための翼による漫画。使い古したボールをとっておいて「何考えてるんだ?」っていうエピソードも石崎とかが「翼はすごい」と絶賛するのがだめ翼マンセーが無理
@@玲美-l9x アジア予選で岬を離脱させた理由が翼が居ないとサッカーできないのか!だったのに残った翼が岬いないとサッカーできなくなるのも滑稽でした。
方針自体は中学編で明確に定めてはいたんですよね、若林をドイツに先行させたのもその延長線上の措置といえる確たる設計思想でそこまで別格中の別格として描いたからこそメリハリと緊張感が生まれたけど続編では編集の枷が外れたのか本来の意味合いから離れた幼稚で一元的な自己満足に堕ちた感は否めませんねそれが現実に生涯続いた訳だから悪い意味で徹底している
オワイランはアジアのポジション別最優秀選手に選ばれる程の実力者なんで、岬に対するピエールみたいに今作でリベロになった三杉のライバル枠にしても良かったんじゃないのかなぁってのは思いますね
ジュニアユースのライバルチームを落とし過ぎなんだよなあ、ドイツイタリアはもう少し活躍させるべきだったフランス?致命的な弱点の「ピエール一人でディフェンス」がある以上あの扱いでもしゃーないと思うブラジルは正直キーパー弱体化させて、決勝まではもう少し点とられる流れにして良かったと思うそれで決勝で正GK復帰であの防御力とかのほうが良かったんじゃないかなと展開も翼VSナトゥレーザは良いとしても、せめて日向に1点とスカイダイブじゃなく連携で得点の方が良かったと思うんだよなあそれこそロベルトが完璧な選手に拘り過ぎているのを、翼ナトゥレーザの一対一からまさかの石崎決勝点で「サッカーは11人でやるものじゃないか、石崎だって俺が教えた教え子だ、何でそんな事を忘れていたんだ」って展開のが面白かった気がする
とりあえず続編でかつての強敵たちを新キャラのかませにするのは本当にやめてほしい。オリンピックではナトゥレーザやサンターナですらシュミット兄弟に抑えられて泣き言を言うヘタレキャラになってたし、サリナスなんてどう考えても森崎以下の実力だもの…作者設定忘れてないかと本気で思ったよ
スポーツもの・バトルものの漫画の面白さを判断する指標の一つとして「敵VS敵(主人公が絡まない脇役同士の対決)を魅力的に描けるか」というのがあると思う。今アニメでやってるキン肉マンの悪魔超人VS完璧超人なんてまさにそうだし、「刃牙」の最大トーナメント編なんて主人公が戦わない試合ばかりなのにどの試合も面白かったキャプ翼も中学生編の東邦VS武蔵はちゃんと描けていたのにユース編はどうしてああなった…
冨樫も「敵vs敵」こそ肝だと語ってたヒソカvsクロロのときに
ワールドユース編は特別編も含めて、元々、ワールドカップ応援漫画という裏の顔があるから、世界との戦いに描写が割かれていた。「俺たちのフィールド」もそうだけど、RJ7やリザーブドッグスを作って代表の背中に火を付けて内輪の競争を激しくして強いチームを作り、海外に対抗して行く感じ。裏の顔がなければ、敵同士の戦いも描けたと思う。
・翼と若林を所属クラブの都合で、アジア地区予選では1試合も出場できなくなる。翼と若林が不在で、アジア地区予選勝ち上がりが困難になるので、若林の両手首負傷の件も岬の交通事故の件も必要なくなる。・翼をブラジルのクラブ(サンパウロFC)に留まらせることで、クラブ公式戦で、ワールドユース本大会で対峙するブラジル ユース代表の選手の能力が如何に高いかをアピールできる。・葵を可能な限り尖らせて、翼の舎弟キャラにはさせない。思い付いたのはこれくらいですかね。
2004年に出たワールドユース編の文庫版のあとがきを見るに打ち切りにならなければ、次回作のROAD TO 2002でナトゥレーザを異様に擦る事も無かっただろうな。また、ライジングサンにおいてのオランダチームのブライアンの回想もワールドユース編で行われたとは思う。😅
キャプテン翼そのものから少し離れて考えてみると色々時期も悪かった気もします。初代からの熱心なファンは単行本買ってもジャンプ買ってアンケート出す年齢ではなくなってる頃。完全新規のファンも続編って事で気持ちのりにくい子も多かったでしょうし、少し背伸びしたい少年にとって超人サッカーのノリは子供ぽくも見えたでしょう。コロコロくらいのノリの描写は今シリーズ一番多いですし。2002以降みたいに掲載誌が大人向けかつ初代から続くファン向けに作っていたらまた違った気もします。
ワールドユース編が残念すぎて、何度脳内補正した展開を夢想したことか。個人的に最も期待していたのは日本以外のチームの戦い。個人的に中学生時代の東邦学園vs武蔵中はベストバウトの一つだと思っているので、ドイツやフランス、アルゼンチン、イタリアの試合ももっと掘り下げて欲しかったです。
Jrユースで死闘を演じた代表国とじっくり描いても良かったのかな?と思ってしまいます。少年漫画の宿命で新しい敵が出てくると苦戦した相手が弱体化するのはまあ仕方ないとしてドイツの扱いがひど過ぎた後付けでシュナイダーも怪我してブラジル戦には出場出来なかったなどの一応のフォローはありましたがよく言われてますがテクモ版キャプテン翼2の出来が良すぎたなワールドユース編の読者が全てプレイしてるとは思わないけどストーリーの枠組みがしっかりしててプレイ中に自分なりのドラマが生まれた当時のプレイヤーも多かったんじゃないでしょうか?
無印での因縁が何も感じられないなどキャラの雑な扱いが大きいと思う。ただ、この頃は他にもサッカー漫画が台頭していたのもある。高校スポーツという泥臭くもキラキラしている青春群像でもある【シュート!】や、サッカーを取り巻く社会背景と、何よりも人間関係にスポットを当てたヒューマンドラマの側面もある【俺達のフィールド】などは、戦略面で強敵を演出することで、不自然なまでのキャラのインフレを抑えていたし、ギャグ要素が大きくキャラそれぞれが躍動感のある【かっとび一斗】なんかはテンポも良かった。他にもたくさんのサッカー漫画の名作がいると、どうしてもただの超能力格闘サッカーにしか見えなくなってしまうというのもあるかな。とはいえ、ファミコンの2と、皇帝の挑戦は普通にストーリーが神がかってたと思う。
アジア予選ではなくオランダ戦が見たかった。
当時小学生だったけど、無印はコミックで読んでました。ワールドユースはジャンプでリアルタイムでしたが、なんつーか大味な展開が多い印象でした。イタリアがどっかに負けた試合とかみてみたかったです。
当時は、岬がトラックに轢かれて欠場というドラマの作り方がすごく強引でしょうもないと思ったな翼と岬のコンビがもっと観たい、引いてはベストメンバーで世界に挑む所が観たかったあと翼の必殺シュートも、ダイブするだけとか日向のパクリじゃなくてオリジナルな華が欲しかった
ふ、フライングドライブシュート・・・(震え声)
サイクロンでよかったのに…ゲームからの逆輸入だけど、それならそれでアツかった
アジア1次予選は若林怪我、若島津不在なのに主力未招集のナメプ。松山に後ろ任せて三杉を前線で翼と組ませればいいのに後ろに置いて葵来るまで翼孤軍奮闘。主力が戻ってきた2次予選は若林不安定。WY本戦は翼腹痛、岬怪我、松山彼女事故。ここまでしないと日本が楽に勝ち上がれるのも問題ですね
アジア予選で三杉すげーすげーで、本戦では心臓病再発からのやはり1試合につき15分程度の出場で存在感を示めそう。
思い切って日本が負けるのはどうでしょうか?予選でブラジルと当てて負けだと南葛ー明和東・日本ーハンブルクのトレースになってしまいますので。思い切ってワールドユースで敗れてワールドカップでリベンジを描くほうが振り切った内容になったかなと思います。そもそも翼が負けなさすぎた。サッカーであんなに勝ってばかりだと「どうせ勝つんでしょ?」って思われて成長していてもそう見えませんでした。
翼がおると大抵1点差で勝つ
面白いと思います。ナトゥレーザの扱いも打ち切りの疾走感のあるラスボスでしたしねただ次回作を見据えた現代の考え方ではありますな
@@hironorihama6971 そうなんですよ。ある意味、南葛ー明和東決勝戦で2点差つけたのが際立ってしまいました。
@@てつさん ドラゴンボールも天下一武道会で決勝で負けるから悟空を応援できた。今は・・・全王様が最強なんでしょうけど戦闘力がインフレしすぎて感情移入しにくいですよね。ナトゥレーザに負けてればなぁ・・・
@@hironorihama6971今鉛筆のライジングサンでスペインに5対4で負けてるけどこれも多分大幅な引き伸ばしだと思う結局翼がいる限りどんなチームが相手でも最後には翼が勝つんだよな
キャプ翼の大きな魅力として「ライバルキャラの背景にあるストーリー」がきちんと描かれてきたからこそ日向やシュナイダーとの対決が熱くなれたと思うんですが、サンターナの描き方は良かったものの最強の敵がポッと出のナトゥレーザというのが個人的に1番残念なところです。ここをもう少し描いて欲しかった。打ち切りでなければ描かれていたのかもしれませんが、、
本来ならこういうコトは高橋先生自身に振り返って貰うのが一番いいんじゃないかなぁ。どういうとこ描いてみてまずかったかは描いた作者本人が一番解っているはずなんだが…解ってなかったからこうなったのか?描きたいコトと実際描いたのとのズレがあったのか、とか。
ドイツをせめて準決勝の相手にして再戦できるくらいの扱いにしてくれればよかった。岬をケガで途中退場さなければよかった。スウェーデンはもう少し雑魚扱いでもよかった。クライフォートをもったいぶらずに早く出しておけばよかった。ブラジルを別格に強くしすぎた。最後のおいしいところをナトゥレーザだけに持って行かせるべきでは無かった。まだまだありそうですね。
RJ7強すぎ問題もあるんだよな。一学年上でそれだけの選手なら知られているだろう。
本動画では取り上げられてなかったけど葵新伍というキャラの立ち位置の中途半端感も良くない一因だと思う物語冒頭で一人のキャラにあれだけフォーカス当てて本作品におけるキャプ翼の新星感を匂わせておいたのに物語が進むに連れ徐々に存在感が薄れ始めジェンティーレとの因縁の対決で熱い展開もできたであろうイタリア戦を消化試合にして流したことで完全に新星感は消え失せた赤井なんてさほどルーツも語られなかったけどスウェーデン戦の1試合だけで葵以上のインパクト残すことができてるんだからまじで無駄且つもったいないことしてるとしか
個人的に翼が全日本ユースへの参加を一度断る理由にしたサンパウロ対ブラジルユースとの戦いを描けば良かったのでは?翼を物差しにしてブラジルユースの強さを確認する事が出来た。連載当時のプロの下部組織にいた選手と日本の高校生の差を翼、若林、葵やRJ7を使って見せたつもりなんだろうけど、個人的に三杉はRJ7に入ってリハビリしながら体力強化で弓倉の代わりに中盤を務めて、全日本ユースの欠点を指摘して欲しかった。病み上がりの中盤選手が三杉と弓倉でカブるんだよな。弓倉はユース上がりだけど、三杉をユースチームに入れておけば良いだけだし。キャラの作り方と使い方が勿体ないのは感じた。
沢田がサッカーボール髪型してから本作はおかしくなった気がする…
ロードトゥ2002
前回のにもコメント残しましたが【アジア予選長すぎ】もそうですけど、たかだか中国とかタイとかに苦戦する黄金世代になんの面白みも感じませんでした。なんなら中国やタイが本戦に出ても戦えるんじゃね?ってくらい強く描きすぎだったし。それならイタリアやオランダとの戦いを丁寧に描いて欲しかったわ
今の翼には敵わない可能性があるとは言え、1on1なら当時の翼を止められたブンナークと肖はバグすぎるよね。どう考えても、本選の殆どのDFより強い。
とは言うが、連載当時は韓国は別格で、タイ中国はアジア予選まだ強かったからなぁ…後はサウジイランか…今の基準で考えると日本含めとんでもない位置になってしまったが。
陽一先生は画力そのものは歳を重ねるごとに向上してると思いますが、漫画表現はそれと引き換えに下がっていってる気がします。中学生編〜ワールドジュニアあたりの迫力とスピード感は凄まじかった
画力は年々落ちてるでしょ南葛vs明和とかどのコマ切り抜いても描き込みがWY以降より凄い
個人的に火野やブンナークが好きだけど、ウルグアイ戦は翼抜きで戦うとか見てみたかった。
最新シリーズのライジングサンおよびライジングサンFINALSがワールドユース編での読者の不評要素の後始末的というか問題解決編みたいな感じになってますね。こっちはこっちでナトゥレーザやサリナスの扱いがアレになってはいますが…
交通事故で怪我人死人が多過ぎなのがマジで意味不明だったレヴィンの恋人は事故死岬は本戦前に妹を庇って左脚に大怪我スウェーデン戦前に松山の恋人が事故で意識不明→試合中に意識回復と髙橋先生は車に何か恨みでもあるのかとさえ感じました(笑)
これについては作者が安直なのでしょうがありませんって高橋先生ご本人がおっしゃってました笑
個人的に「スウェーデンは圧倒的な対策をして臨んで来たが故に、データの無い赤井というイレギュラーを相手にすると大苦戦(しかも赤井の能力自体は決して高くはない)」っていう、あの描写だけはかなり上手かったと思う
凄く細かい検証、ありがとうございます。良いですね!なるべく高橋先生自身で描きたかった。でも今年春頃に完全に終わった歴史あるジャンプ産漫画と違い(アレも大好き)まだ違う人が描ける可能性もありますから! そんな未来あるといいな
サッカー選手に怪我はつきものだと思うので、交通事故はやめて欲しかったイタリア戦は勝ち点を調整して、決勝トーナメントのかかった緊迫感のあるガチな試合にして欲しかった(イタリアVSウルグアイ、日本VSイタリアを引き分けにすると個人的にはいい感じ)
ライバルチームいっぱい出し過ぎて、それぞれ深掘り出来なかった。結果、よく分からない「強敵」と次から次へと戦うだけになっちゃった印象。頭文字Dの高校生編とプロD編の違いみたいな感じですかね
バラをくわえただけ は面白かったですww フランス大量失点もアモロだから仕方ないと納得できます全体的にはYTSを5試合に1回くらいにして日替わりヒーローにするだけでかなり改善されるのではないでしょうか陽一先生のワールドユース篇だと翼英雄伝説であって「キャプテン」翼ではないように思えるんですよね
たしかにドイツJY戦の締めは確実に『キャプテン』翼をしっかり描けてたねWYラストは「ロベルトを超える」や「真のサッカー王」みたいな私闘になりかけてた感じがする日本チームの『キャプテン翼』であってくれ大空翼
「キャプテン」なら松山のほうがしてた印象
イタリア戦カットでジェンティーレほとんど出番なし、オランダ戦カット、他試合がほとんど描写なし強引にブラジル戦で終わらせてしまった感じが強かったのが残念😢
ワールドユース編がテンポよくアニメ化されてその分カットされたオランダ戦がちゃんと描写されることを願っている。
机を粉砕するほど怒り狂っていた若嶋津が、かなりあっさり代表復帰したのは残念だった🤣そして、見上のイメージ通り、アジアでは通用するけど、世界に出たら全く通用しなかった若嶋津には相当ガッカリした😂でもユース編は、無印のキャプテン大空には無い魅力は確実にあった😂😂🎉
小学校の頃の三杉くんのロベルト評は早熟だったし
Jr.ユースで戦った強キャラほぼほぼ負けたり怪我させたりで前作人気を消し飛ばしたのはどうにかならんかったのか味方は日向をはじめたメインキャラは得意な一点は翼越えさせるとか活躍させてほしかった、特に本戦決勝トーナメント以降
決勝Tからの日向はパッタリだったねぇ
Jリーグ編やりゃよかった。海外からジュニアユース編のキャラ呼んで、日本人とチームで試合したらFC版2との差別化も出来たし、ジュニアユース編の良かった所は過去の強敵との共闘だったからな
もう一つ付け加えたいのは、岬の交通事故と若林のケガ。若林のケガネタは二番煎じだし、岬の交通事故は理不尽な退場劇。
中国は、リ・ハンネとリ・バンクンの昇竜脚を繰り出して立花兄弟との空中戦が見たかった😮テクモ版を踏襲しても私は喜んだのに😊
メキシコ戦でアステカの5戦士が空中戦やってたけど、最終的には「さらばサッカーさよならみんな!」で立花兄弟の足つかんで叩きつけて1発レッドだもんな。でもあれはあれで盛り上がった。
中国はタレント揃ってリ兄弟の入る枠は無いし必要もないかなあメキシコとも被るし百害しかないルーは漫画で表現出来るか疑問だけど面白いキャラだとは思う
旧キャラが噛ませになりすぎたYO1先生の翼愛が暴走しすぎた 他の全日本メンバー(特に日向)を活躍させるべきだった
ヨーロッパが冷遇されたイメージが多い😢
サリナスくんがザルキーパーに😭
当時のジャンプの連載枠はホント激戦だったからね。
WY編をアニメ化する時、時代背景はどうなるのだろう。WY編から日本サッカー事情を取り入れたからこそ、アニメ側で補完・改変しつつ、飛ばしたところもしっかり描き切って欲しいな。WY編残念であって面白いのは主さんに同意なんだ…
雷獣シュートをライトニングタイガーにする!
過去の強豪をかませにしたのが良くなかったかな。そこを改善していれば、良くなったような気もする。
予選リーグのドイツとオランダを入れ替えて、準々決勝オランダ、準決勝ドイツ、決勝ブラジルだと良かったんじゃないかな。オランダは早く日本と対戦するために意図的に2位になったという話にして。
コインブラやバビントンが出てきたら感動のあまり失禁していたかもしれない。。
無印版の後半以降から必殺シュートに傾き過ぎなところがあって、ワールドユース編と同時期に連載されていたスラムダンクと比較すると、とんでもシュートなんかなくても、グイグイ引き込まれる試合の展開があることに読者は気づいたし、逆にキャプテン翼の内容が大味でチープに感じた。
絵に関しては水島先生が待望のドカベンプロ野球編だったのに往年の迫力のある絵が描けなくなってたのと被るね自分には絵心がないので絵の上手い下手はわからないけど、キャプテン翼に関しては中学生編の絵が一番好きです
新規キャラは個人的に結構評価してるけど一方でボケたリンゴみたいなキャラも一部存在しますねバルカンとか納豆とか選手じゃないけど保とかまたその一方で極端にヒステリックなキャラも・・・こっちは本当に沢山いて読むのしんどいんだよなぁマジでキャラづけを安易なヒステリーに頼り過ぎなんよ全編通してブレない松山の程よい存在感の心地よさは異常、安定して人気出るのも納得だわ
葵が合流するところまではマジで面白かったその後も良かったけど岬くんが大怪我した後くらいからあれ?ってなってきた記憶
スウェーデン戦もブラジル戦もミューラーの描写がおかしい 腕を破壊されても5点とられるわけがないしたとえ怪我してたとしてもブラジル戦に出場して見せ場つくってたはず おなじく腕破壊されてた若林にあんだけ見せ場があったのに同格のミューラーが出番すらないとかおかしいよ
サウジアラビアやタイとかアジア予選をさらっと流してワールドユース本戦に集中すれば良かったのでは?本戦に入るまでにキャプ翼自体人気を落とした状態でユース本戦になったのもダメだったのかも最初からアジア予選を飛ばして本戦から進めていればオランダ戦もきっちり出来たのにその後のシリーズも先生は細かく描写したいのだろうが日向もセリエAでの活躍が見たいのであってセリエCで葵との戦いを見たいわけではないんだよな
他のスポーツ漫画だと強豪チーム同士の対戦カードって結構盛り上がるのに先生は日本チームしか描写しないので他のチームの試合はほぼ結果だけだから世界大会をやっている感がないライジングサンのブラジル対ドイツのように描写するべきだった。しかもそれが接戦ならなお良し
スラムダンクに例えたら続編をやったら山王が雑な扱いで他会場の速報で敗退を知って山王に勝った高校と湘北にばかりスポットが当たる感じかな。ヒロシの高校か土屋の高校か去年負けた愛知の高校か、昨年全国制覇した高校か
加えて、昨年全国ベスト4だったはずの海南が100点ゲーム1回戦負けとかやるわけですよ…しかもその勝ったチームは主力選手を欠いているという状態で。
翼が作者に愛され過ぎて翼が試合に出てない方が面白いのがね3M(岬三杉松山)とか若島津FW転向とか悪くはなかったテコ入れだったけど翼が入ると結局はその他大勢と化しちゃいますからねぇあとは作者はサッカーを中途半端に齧らず知らないままの方が良かったかもですね岬や若林、赤井止也のような優秀なキャラは破壊されてしまうのも翼一強に拍車を掛けたイメージあと石田鉄男や立花兄弟みたいなイケメンじゃないキャラが出番無いのも似た顔が多くなる一端だったかもしれませんね
ブラジル編をもっと描いてほしかったかなあ。翼の苦労描写が少ないし、ブラジル代表に魅力がなさすぎるw翼を苦しめたライバルたちが集合してドイツをボコボコにしたなら説得力が出ると思う。葵ではなく、新田をイタリアにいかせてほしかった。ヘルナンデス、ピエール、ディアス、シュナイダーのクラブ(プロ)での活躍もしっかり描いてほしかったかな。旧キャラを大切にしつつ、当時の流行りをうまく取り入れればよかったと思う。
新キャラとして、葵は良かったと思うゾ。ヘルナンデスとの絡みも良かったし
@@SST-yp5fk ライジングサンの新田の成長をみると葵ポジを新田でも良かったのかなーと思った(jrユースで無得点だったから世界にいきたくなったという理由で行ってもよかった)。WY編最初の葵編は良かったですね。
火野はウルグアイハーフからブラジルハーフにして決勝で戦うようにしてもよかったと思う日向のブラジル戦活躍の理由になるし
面白くないとは思わなかったは打ち切り漫画でよく見る感想読んでる本人がアンケートハガキ送る場合にその漫画が面白かったに選ばないなとも思っているわけでそれじゃ打ち切られるのも仕方がないと言う意味になる
オランダ戦が新聞の一面で終わりのやつでしたっけ。
動画で指摘されてたように、決勝Tに入ってからの翼&若林偏重は読んでてちょっと……と感じてた。あの二人は外国のプロリーグで戦ってるから他のキャラとレベルに差があるのは当然ではあるんだけど、それにしても……。あとはスカイウイングシュートかな……。あれのせいで決勝Tにおける小次郎の存在意義が完全に消失してしまった。特に決勝は敵も味方も打ちまくりだったから(ツインシュート時の岬も含めて)。
まぁ、プロで活躍する翼、若林の実力が頭二つ抜け出るのは仕方ないんだよな。葵は中学時代、翼達に通用しなかったのが、インテルの下部組織に入って実力を付けて、日向、岬、松山を総合的に超えた描写は良い。日向、岬、松山らの実力は誰が上げるの?で松山らは面倒観てくれた人がいるから良いけど、日向は自主トレだからなぁ〜その先のセリエAから色んな意味でバランスが悪いと酷評されたし。岬は更に怪我などで課題先送り感がありました。
ジャンプ故に薄い内容になったキャプ翼、マガジンだから細かく描けたシュートとエリアの騎士
これはテクモ版のゲームの出来が良すぎたからと思います、結果テクモゲーム版に比べればシナリオ、必殺シュート等がイマイチと思う人が沢山いたからかと😮
小学生のライバルのパワーバランスがよかったな。
浦辺くんが、また戦列に復帰したのは功績か。
ワールドユース編失敗の最大の原因は展開の遅さ。それで盛り上がらなったのでスーパーシュートで盛り上げるしか手段がなくなって行き詰った。
五輪編もそれは解消されていなかったね…
チャンピオンズリーグ編があったら、どんな展開になるか予想してほしいです。ゲームはとりあえず別モノとして。
アジア予選に尺取りすぎでさっさと終わってくれと思いながら読んでた。アジアとか雑魚い先入観があるからそんな相手との対戦より強国との対戦をすぐ見たかった。
当時のジャンプの編集長の指示で女性が見やすい作風にすれと言われたのかも知れないね。そうするとキャプ翼の良さが無くなってしまうんだけど…
ファミコンの2を基準でやりゃよかったのに…ブラジル編にも魅力的なキャラおったやろに…ネイ、ザガロ、メオンなど必殺シュートもサイクロにミラージュシュート、スライダーキャノンとかネタめっちゃあったのに…
レヴィン対赤井は良かった。三杉は弱体化はさせず、スーパーサブのままで良かった。
アジア予選で苦戦しすぎたのはありますよね。ほぼ全試合じっくり描いていたと思いますが、予選枠ギリギリ通過の争いぐらいで十分だったかと。ジュニアユースで優勝したのに、アジア予選で苦戦するのがイライラしてしまいました。
付け加えると、リアルジャパン7の頃は話題になっていた感じでしたが、アジア予選が長くて人気が落ちていって、本戦の頃には、言い方悪いけど、「まだやってたんだ」という感覚でした😅
ワールドユース(U20W杯)編で不完全燃焼だった事は、オリンピック編で描かれている部分もあるので、洋一先生も物足りないと感じた事は読者と近かったのかもしれませんね
この漫画は翼が出てない試合は面白い。
スーパーシュートと怪我させる事でしかパワーバランスを調整出来ない作者の力量不足でしょう。この作品の評価点は松山がかっこいい事と日向小次郎の彼女の赤嶺真紀ちゃんがかわいいって事だけ。
雷獣シュート=スカイスウィングシュートってのもね。せめて、別々の打ち方だったり別の変化だったりするやつが良かったと思いました。日向くんが準決勝以降ノーゴールと言うのが悲しすぎる。
とばした他の国の試合を見てみたかったですねオリンピック編ではどこが優勝しても大量失点ばかりのキーパーばかりという
PS4switchで出たバンナムのゲームがジュニアユースのIFみたいでいい出来だったからあれの続編のワールドユース版が出たらけっこういい話なんじゃないかと思ってるワールドユースのキャラがDLCで何人も出てたし
自分もワールドユースifのゲーム化を見てみたいけど、王道の展開で突き進むジュニアユースと違って、ワールドユースはただストレスが溜まるだけの展開が多すぎて、ifってより完全な別物にしか出来なさそうなのよな。
ニューヒーローがどうなるかも気になる所ですね本来はユース編で登場だったオランダやブラジルもRONCだとジュニアユースで参戦してましたし(クライフォートに至ってはこのタイミングだと強力なシュートを持つFWになってた)、ここらへんはどうなるかも気になりますね(DLCだと恋人がまだ生きてるタイミングなのでおそらく本来の性格だった? レヴィン君)
予選はほぼ良かったと思う。特に若林が中国人にPA外からのゴールを、それもかなりの距離があるのに決められるなんて予想外だったし。ただ、この試合をWY本選出場決定の試合にすれば良かった・・・というのが唯一の不満点。本選は代替開催国を日本にした時から嫌な予感がした。おまけに岬が欠場した上で、初戦が全く魅力のないメキシコ。GL3試合のうち2試合がつまらなかったら、打ち切りにもなるわ・・・。シュナイダーは準決勝を欠場し、ディアスは負傷していたと五輪編で後付けとして説明があったけど、それならジャパンワールドユースは盛り上がらなかった大会だろうな。
怪我や身内の不幸で戦力調整する技に頼り過ぎだな。滝のライン際のドリブル並みにその技しかないんかって感じ。
・小学生編は南葛、明和、ふらのなどのチームが「絶対に負けてはならない」みたいな感じやったがワールドユース編からはそれがないようなイメージ(サッと読んだだけ)・小学生編の清水チーム、日向みたいな憎たらしいキャラがワールドユース編にいないようなイメージなので、勝っても爽快感がない(サッと読んだだけ)
チームスポーツだから、強いキャラを無双させつつチームは敗けさせる事は出来るはずなんだけど、高橋先生は最後までその技術を使えなかった
占い婆、スカイダイブシュート、葵、交通事故いらん
婆有能やん、頼まれた仕事を正直誠実に遂行する有能婆を幼稚な感情論で否定する久美子ほんときらい占いと言えば男塾は民明書房もわざわざ絡めてクッソ笑えるんだよなぁw
テクモ版キャプ翼2に葵しんごのエッセンスを足してたら良かったのにと。やっぱりサイクロンが良かったし、知ってる人はニヤリとできたと思うんだ。
アジアのライバルを強くし過ぎたんだよなあ
やっぱり直前に連載していたCHIBIの打ち切りが先生のモチベとかに影響したのかな?
結構続いた気がするのだが打ち切りなのか。さすがジャンプ厳しい。
@@bradon3313さんワールドユース編の為に打ち切られたらしいです
スウェーデン戦くらいの熱量でドイツ戦だったらもう
オランダは以前10対0で日本が勝ってるから、クライフォートが登場したところでなんだかカットしても良いのかもとは思ってた。
イタリアvsメキシコも、イタリアが大差で勝って日本戦次第では決勝進出の可能性が残っている形にしてほしかったエスパダス負傷、ガルシア不在のメキシコに勝てないってどんなんだよ
テクモの『キャプテン翼2』のストーリーが良かった
旧キャラに執拗に拘るのは正直私情に偏り過ぎな気がする(ある種効率的ではあるけど)単にドイツやフランス出せばそれで面白くなるわけじゃないし新規勢も総じて悪くないんだよね火野とかオワイランとかブンナークとか肖とかただサンターナ周りがやたら陰険だったり葵のイジメが小学生レベルのメンタリティだったりそういう興ざめで幼稚な作風が割と致命的なんだよな特に前者はメキシコでもモロに再現されてるし本当どうしようもない
ワールドユースが打ち切りだろうが続編が作られてるからいいんだけど、せめてつばさと同格に戦った格国の主力選手をかませにするのはなんとかしてくれ
総合力では翼が最強で良いけど、火力だけは日向トップであってほしかった
ホンマにそれな!日向が自力で編み出した雷獣シュート(ネーミングがダサい)を真似しただけのスカイウイングシュートまで使うともう日向すらモブやもんなぁ…そら翼も日向ぁで呼ぶわな
たしかゲーム版のキャプテン翼2も最終的に翼が日向のシュート力上回っちゃうんですよね 子供心にショックでした
翼くんの優勝スピーチ(サッカー世界平和宣言)は感動したんだけどなあ。
今の時代だからこそ突き刺さるメッセージだと思う。
若島津が「俺は若林のかませ犬じゃないんだ!」と言って合宿を出ていく場面を描いたのは、主役ではない選手にもエゴやプライドがあるということが伝わってくる名シーンで良かったと思う
問題は翼に対しては誰一人それを言えるキャラがおらず、第二の主人公的な立場で登場した葵含め全員がYTS(やっぱり翼さんはすごいや)要員にしかならなかったところ
「ドイツ VS スウェーデンは引き分け」は同意見(スウェーデンがワザと引き分けたでもいい)
主人公の相手ばかりにフォーカスしたいがために、かつて主人公を苦しめたライバルをゴミのように扱うのが作者のダメなところ。
でも、オリンピックでその辺が改善されたのは良かった。
オリンピック編は逆にドイツ、フランス、アルゼンチンの旧キャラのが強くなったのが違和感ありました(^^;
オランダ→弱い
スウェーデン→出てきてねー(^^;
ウルグアイ→出てきてねー(^^;
ブラジル→サリナスのザルっぷり
何か迷走感が笑
@@ビービー3510 んでも、「自分が作者だったらどうする?」って言われると、ユースはともかく、五輪は難しい。。
悪い言い方をしてしまうと、南葛中学時代の全国大会は「他のザコども(ひどい)が苦戦する相手を翼がどうにかする」というスタンスでしたが、それが小学生時代のライバルの成長を感じられたし翼凄い! にもなってました。その上で、カミソリシュートを止めた森崎、トライアングルシュートを防いだ石崎、比良戸戦で決勝点をあげたシルバーコンビ、ふらの戦でゲームメイクしつつ1ゴールの井沢と、ちゃんと活躍の場面がありました。
で、そんなメンバーが一同に会したドリームチーム日本代表が、それでも敵わないかもしれない海外の強豪に立ち向かっていくのがジュニアユース編で、ジノ、ディアス、ピエール、シュナイダーを翼はそれぞれ仲間の力を借りて打ち負かしていく、という構図になっていましたよね。
それをワールドユース編は、悪い部分だけ引き継いじゃったと言うか、「日本代表のザコども(ひどい)が苦戦する相手を、翼が自分だけの力でねじふせる」という形になってしまってました。
翼は世界一の選手! 感は出ているものの、他の選手は(敵味方含めて)全員、翼の引き立て役にしかなってないとでも言いますか……。
海外で3年プロやってた翼と、日本で3年高校生やってた他のメンバーじゃ、そりゃ実力違うよね、って事だったと思うんですが、そういう変なリアリティーはいらなかったと思うんですよねぇ……。この辺、後作で日向がプロ(海外)の壁にぶつかるのとかでも引きずっちゃってる感ありましたし。
わかる。すげーわかる。日本で最強って言われてたストライカーが世界で壁にぶち当たり、それを突き破るような話を描きたかった先生の気持ちはすげーわかる。
でも、読者はそれをキャプテン翼と日向小次郎に求めてないんだよー!! ってやつ(涙
すいません、長々書いた上に趣旨がズレましたw つまるところ、「スカッとする試合展開」をもっと見せて欲しかったですね。主さんも仰ってた通り、「苦戦」じゃなくて「大激戦」がもっをもっと書いて欲しかったなぁと。
日向の挫折とかは主人公感あってよかった。コメ主が言うように翼が完璧超人過ぎておもんなくった。日本代表の火力は日向1番を徹底してほしかった
アジア予選以降のワールドユース編は未だにアニメ化されてないんだよな
FCのキャプ翼2のマンガ化でもよかったと思ってる
全然違う展開だったらまだ良かったんだけど、それなりに展開を似せちゃってるせいで
単なるキャプ翼2の劣化コピーみたいになっちゃってるんだよなあ。
ゲームって結局、トーナメントではありえない位の試合すうで全有力チームと戦うから面白いのもあるんですよね。例えば決勝がブラジルとして、ブラジルの準決勝の相手は原作だとドイツですが、ゲームだとどこ?ってなるし、描かれてないんでね
@@MM-xj3my
日本はイタリア、フランス、アルゼンチン、ドイツ、ブラジルの有力国とばかりの苦行の道
じゃあ例えばブラジルは準決勝どことやったの?準々決勝は?
ドイツはどことやって勝ち上がってきたの? の謎仕様
@@むんむん-e8w しかもトーナメントでそれだけ試合あると何チーム参加?って事になりますしね。
漫画ではそうはいかないんでね
もはやテクモ版が正史
翼を持ち上げすぎて引くレベル。
翼のための翼による漫画。
使い古したボールをとっておいて「何考えてるんだ?」っていうエピソードも石崎とかが「翼はすごい」と絶賛するのがだめ
翼マンセーが無理
@@玲美-l9x アジア予選で岬を離脱させた理由が翼が居ないとサッカーできないのか!だったのに残った翼が岬いないとサッカーできなくなるのも滑稽でした。
方針自体は中学編で明確に定めてはいたんですよね、若林をドイツに先行させたのもその延長線上の措置といえる
確たる設計思想でそこまで別格中の別格として描いたからこそメリハリと緊張感が生まれたけど
続編では編集の枷が外れたのか本来の意味合いから離れた幼稚で一元的な自己満足に堕ちた感は否めませんね
それが現実に生涯続いた訳だから悪い意味で徹底している
オワイランはアジアのポジション別最優秀選手に選ばれる程の実力者なんで、岬に対するピエールみたいに今作でリベロになった三杉のライバル枠にしても良かったんじゃないのかなぁってのは思いますね
ジュニアユースのライバルチームを落とし過ぎなんだよなあ、ドイツイタリアはもう少し活躍させるべきだった
フランス?致命的な弱点の「ピエール一人でディフェンス」がある以上あの扱いでもしゃーないと思う
ブラジルは正直キーパー弱体化させて、決勝まではもう少し点とられる流れにして良かったと思う
それで決勝で正GK復帰であの防御力とかのほうが良かったんじゃないかなと
展開も翼VSナトゥレーザは良いとしても、せめて日向に1点とスカイダイブじゃなく連携で得点の方が良かったと思うんだよなあ
それこそロベルトが完璧な選手に拘り過ぎているのを、翼ナトゥレーザの一対一からまさかの石崎決勝点で
「サッカーは11人でやるものじゃないか、石崎だって俺が教えた教え子だ、何でそんな事を忘れていたんだ」って展開のが面白かった気がする
とりあえず続編でかつての強敵たちを新キャラのかませにするのは本当にやめてほしい。オリンピックではナトゥレーザやサンターナですらシュミット兄弟に抑えられて泣き言を言うヘタレキャラになってたし、サリナスなんてどう考えても森崎以下の実力だもの…作者設定忘れてないかと本気で思ったよ
スポーツもの・バトルものの漫画の面白さを判断する指標の一つとして「敵VS敵(主人公が絡まない脇役同士の対決)を魅力的に描けるか」というのがあると思う。今アニメでやってるキン肉マンの悪魔超人VS完璧超人なんてまさにそうだし、「刃牙」の最大トーナメント編なんて主人公が戦わない試合ばかりなのにどの試合も面白かった
キャプ翼も中学生編の東邦VS武蔵はちゃんと描けていたのにユース編はどうしてああなった…
冨樫も「敵vs敵」こそ肝だと語ってた
ヒソカvsクロロのときに
ワールドユース編は特別編も含めて、元々、ワールドカップ応援漫画という裏の顔があるから、世界との戦いに描写が割かれていた。
「俺たちのフィールド」もそうだけど、RJ7やリザーブドッグスを作って代表の背中に火を付けて内輪の競争を激しくして強いチームを作り、海外に対抗して行く感じ。
裏の顔がなければ、敵同士の戦いも描けたと思う。
・翼と若林を所属クラブの都合で、アジア地区予選では1試合も出場できなくなる。
翼と若林が不在で、アジア地区予選勝ち上がりが困難になるので、若林の両手首負傷の件も岬の交通事故の件も必要なくなる。
・翼をブラジルのクラブ(サンパウロFC)に留まらせることで、クラブ公式戦で、ワールドユース本大会で対峙するブラジル ユース代表の選手の能力が如何に高いかをアピールできる。
・葵を可能な限り尖らせて、翼の舎弟キャラにはさせない。
思い付いたのはこれくらいですかね。
2004年に出た
ワールドユース編の文庫版のあとがきを見るに
打ち切りにならなければ、
次回作のROAD TO 2002で
ナトゥレーザを異様に擦る事も無かっただろうな。
また、
ライジングサンにおいての
オランダチームのブライアンの回想も
ワールドユース編で行われたとは思う。😅
キャプテン翼そのものから少し離れて考えてみると色々時期も悪かった気もします。初代からの熱心なファンは単行本買ってもジャンプ買ってアンケート出す年齢ではなくなってる頃。完全新規のファンも続編って事で気持ちのりにくい子も多かったでしょうし、少し背伸びしたい少年にとって超人サッカーのノリは子供ぽくも見えたでしょう。コロコロくらいのノリの描写は今シリーズ一番多いですし。2002以降みたいに掲載誌が大人向けかつ初代から続くファン向けに作っていたらまた違った気もします。
ワールドユース編が残念すぎて、何度脳内補正した展開を夢想したことか。個人的に最も期待していたのは日本以外のチームの戦い。個人的に中学生時代の東邦学園vs武蔵中はベストバウトの一つだと思っているので、ドイツやフランス、アルゼンチン、イタリアの試合ももっと掘り下げて欲しかったです。
Jrユースで死闘を演じた代表国とじっくり描いても良かったのかな?と思ってしまいます。
少年漫画の宿命で新しい敵が出てくると苦戦した相手が弱体化するのは
まあ仕方ないとしてドイツの扱いがひど過ぎた後付けでシュナイダーも怪我して
ブラジル戦には出場出来なかったなどの一応のフォローはありましたが
よく言われてますがテクモ版キャプテン翼2の出来が良すぎたな
ワールドユース編の読者が全てプレイしてるとは思わないけど
ストーリーの枠組みがしっかりしててプレイ中に自分なりのドラマが生まれた
当時のプレイヤーも多かったんじゃないでしょうか?
無印での因縁が何も感じられないなどキャラの雑な扱いが大きいと思う。
ただ、この頃は他にもサッカー漫画が台頭していたのもある。
高校スポーツという泥臭くもキラキラしている青春群像でもある【シュート!】や、サッカーを取り巻く社会背景と、何よりも人間関係にスポットを当てたヒューマンドラマの側面もある【俺達のフィールド】などは、戦略面で強敵を演出することで、不自然なまでのキャラのインフレを抑えていたし、ギャグ要素が大きくキャラそれぞれが躍動感のある【かっとび一斗】なんかはテンポも良かった。
他にもたくさんのサッカー漫画の名作がいると、どうしてもただの超能力格闘サッカーにしか見えなくなってしまうというのもあるかな。
とはいえ、ファミコンの2と、皇帝の挑戦は普通にストーリーが神がかってたと思う。
アジア予選ではなくオランダ戦が見たかった。
当時小学生だったけど、無印はコミックで読んでました。
ワールドユースはジャンプでリアルタイムでしたが、なんつーか大味な展開が多い印象でした。イタリアがどっかに負けた試合とかみてみたかったです。
当時は、岬がトラックに轢かれて欠場というドラマの作り方がすごく強引でしょうもないと思ったな
翼と岬のコンビがもっと観たい、引いてはベストメンバーで世界に挑む所が観たかった
あと翼の必殺シュートも、ダイブするだけとか日向のパクリじゃなくてオリジナルな華が欲しかった
ふ、フライングドライブシュート・・・(震え声)
サイクロンでよかったのに…
ゲームからの逆輸入だけど、それならそれでアツかった
アジア1次予選は若林怪我、若島津不在なのに主力未招集のナメプ。松山に後ろ任せて三杉を前線で翼と組ませればいいのに後ろに置いて葵来るまで翼孤軍奮闘。主力が戻ってきた2次予選は若林不安定。WY本戦は翼腹痛、岬怪我、松山彼女事故。ここまでしないと日本が楽に勝ち上がれるのも問題ですね
アジア予選で三杉すげーすげーで、本戦では心臓病再発からのやはり1試合につき15分程度の出場で存在感を示めそう。
思い切って日本が負けるのは
どうでしょうか?
予選でブラジルと当てて負けだと
南葛ー明和東・日本ーハンブルクの
トレースになってしまいますので。
思い切ってワールドユースで敗れて
ワールドカップでリベンジを描くほうが
振り切った内容になったかなと思います。
そもそも翼が負けなさすぎた。
サッカーであんなに勝ってばかりだと
「どうせ勝つんでしょ?」って思われて
成長していてもそう見えませんでした。
翼がおると大抵1点差で勝つ
面白いと思います。ナトゥレーザの扱いも打ち切りの疾走感のあるラスボスでしたしね
ただ次回作を見据えた現代の考え方ではありますな
@@hironorihama6971
そうなんですよ。
ある意味、南葛ー明和東決勝戦で
2点差つけたのが際立ってしまいました。
@@てつさん
ドラゴンボールも
天下一武道会で決勝で負けるから
悟空を応援できた。
今は・・・
全王様が最強なんでしょうけど
戦闘力がインフレしすぎて
感情移入しにくいですよね。
ナトゥレーザに負けてればなぁ・・・
@@hironorihama6971
今鉛筆のライジングサンでスペインに5対4で負けてるけどこれも多分大幅な引き伸ばしだと思う
結局翼がいる限りどんなチームが相手でも最後には翼が勝つんだよな
キャプ翼の大きな魅力として「ライバルキャラの背景にあるストーリー」がきちんと描かれてきたからこそ日向やシュナイダーとの対決が熱くなれたと思うんですが、サンターナの描き方は良かったものの最強の敵がポッと出のナトゥレーザというのが個人的に1番残念なところです。ここをもう少し描いて欲しかった。打ち切りでなければ描かれていたのかもしれませんが、、
本来ならこういうコトは高橋先生自身に振り返って貰うのが一番いいんじゃないかなぁ。
どういうとこ描いてみてまずかったかは描いた作者本人が一番解っているはずなんだが…解ってなかったからこうなったのか?
描きたいコトと実際描いたのとのズレがあったのか、とか。
ドイツをせめて準決勝の相手にして再戦できるくらいの扱いにしてくれればよかった。岬をケガで途中退場さなければよかった。スウェーデンはもう少し雑魚扱いでもよかった。クライフォートをもったいぶらずに早く出しておけばよかった。ブラジルを別格に強くしすぎた。最後のおいしいところをナトゥレーザだけに持って行かせるべきでは無かった。まだまだありそうですね。
RJ7強すぎ問題もあるんだよな。
一学年上でそれだけの選手なら知られているだろう。
本動画では取り上げられてなかったけど
葵新伍というキャラの立ち位置の中途半端感も良くない一因だと思う
物語冒頭で一人のキャラにあれだけフォーカス当てて
本作品におけるキャプ翼の新星感を匂わせておいたのに
物語が進むに連れ徐々に存在感が薄れ始め
ジェンティーレとの因縁の対決で熱い展開もできたであろう
イタリア戦を消化試合にして流したことで完全に新星感は消え失せた
赤井なんてさほどルーツも語られなかったけど
スウェーデン戦の1試合だけで葵以上のインパクト残すことができてるんだから
まじで無駄且つもったいないことしてるとしか
個人的に翼が全日本ユースへの参加を一度断る理由にしたサンパウロ対ブラジルユースとの戦いを描けば良かったのでは?
翼を物差しにしてブラジルユースの強さを確認する事が出来た。
連載当時のプロの下部組織にいた選手と日本の高校生の差を翼、若林、葵やRJ7を使って見せたつもりなんだろうけど、個人的に三杉はRJ7に入ってリハビリしながら体力強化で弓倉の代わりに中盤を務めて、全日本ユースの欠点を指摘して欲しかった。
病み上がりの中盤選手が三杉と弓倉でカブるんだよな。
弓倉はユース上がりだけど、三杉をユースチームに入れておけば良いだけだし。
キャラの作り方と使い方が勿体ないのは感じた。
沢田がサッカーボール髪型してから本作はおかしくなった気がする…
ロードトゥ2002
前回のにもコメント残しましたが【アジア予選長すぎ】もそうですけど、たかだか中国とかタイとかに苦戦する黄金世代になんの面白みも感じませんでした。なんなら中国やタイが本戦に出ても戦えるんじゃね?ってくらい強く描きすぎだったし。
それならイタリアやオランダとの戦いを丁寧に描いて欲しかったわ
今の翼には敵わない可能性があるとは言え、1on1なら当時の翼を止められたブンナークと肖はバグすぎるよね。
どう考えても、本選の殆どのDFより強い。
とは言うが、連載当時は韓国は別格で、タイ中国はアジア予選まだ強かったからなぁ…後はサウジイランか…今の基準で考えると日本含めとんでもない位置になってしまったが。
陽一先生は画力そのものは歳を重ねるごとに向上してると思いますが、漫画表現はそれと引き換えに下がっていってる気がします。中学生編〜ワールドジュニアあたりの迫力とスピード感は凄まじかった
画力は年々落ちてるでしょ
南葛vs明和とかどのコマ切り抜いても描き込みがWY以降より凄い
個人的に火野やブンナークが好きだけど、ウルグアイ戦は翼抜きで戦うとか見てみたかった。
最新シリーズのライジングサンおよびライジングサンFINALSがワールドユース編での読者の不評要素の後始末的というか問題解決編みたいな感じになってますね。こっちはこっちでナトゥレーザやサリナスの扱いがアレになってはいますが…
交通事故で怪我人死人が多過ぎなのがマジで意味不明だった
レヴィンの恋人は事故死
岬は本戦前に妹を庇って左脚に大怪我
スウェーデン戦前に松山の恋人が事故で意識不明→試合中に意識回復と
髙橋先生は車に何か恨みでもあるのかとさえ感じました(笑)
これについては作者が安直なのでしょうがありません
って高橋先生ご本人がおっしゃってました笑
個人的に「スウェーデンは圧倒的な対策をして臨んで来たが故に、データの無い赤井というイレギュラーを相手にすると大苦戦(しかも赤井の能力自体は決して高くはない)」っていう、
あの描写だけはかなり上手かったと思う
凄く細かい検証、ありがとうございます。良いですね!
なるべく高橋先生自身で描きたかった。
でも今年春頃に完全に終わった歴史あるジャンプ産漫画と違い(アレも大好き)
まだ違う人が描ける可能性もありますから! そんな未来あるといいな
サッカー選手に怪我はつきものだと思うので、交通事故はやめて欲しかった
イタリア戦は勝ち点を調整して、決勝トーナメントのかかった緊迫感のあるガチな試合にして欲しかった
(イタリアVSウルグアイ、日本VSイタリアを引き分けにすると個人的にはいい感じ)
ライバルチームいっぱい出し過ぎて、それぞれ深掘り出来なかった。結果、よく分からない「強敵」と次から次へと戦うだけになっちゃった印象。頭文字Dの高校生編とプロD編の違いみたいな感じですかね
バラをくわえただけ は面白かったですww フランス大量失点もアモロだから仕方ないと納得できます
全体的にはYTSを5試合に1回くらいにして日替わりヒーローにするだけでかなり改善されるのではないでしょうか
陽一先生のワールドユース篇だと翼英雄伝説であって「キャプテン」翼ではないように思えるんですよね
たしかにドイツJY戦の締めは確実に『キャプテン』翼をしっかり描けてたね
WYラストは「ロベルトを超える」や「真のサッカー王」みたいな私闘になりかけてた感じがする
日本チームの『キャプテン翼』であってくれ大空翼
「キャプテン」なら松山のほうがしてた印象
イタリア戦カットでジェンティーレほとんど出番なし、オランダ戦カット、他試合がほとんど描写なし強引にブラジル戦で終わらせてしまった
感じが強かったのが残念😢
ワールドユース編がテンポよくアニメ化されてその分カットされたオランダ戦がちゃんと描写されることを願っている。
机を粉砕するほど怒り狂っていた若嶋津が、かなりあっさり代表復帰したのは残念だった🤣
そして、見上のイメージ通り、アジアでは通用するけど、世界に出たら全く通用しなかった若嶋津には相当ガッカリした😂
でもユース編は、無印のキャプテン大空には無い魅力は確実にあった😂😂🎉
小学校の頃の三杉くんのロベルト評は早熟だったし
Jr.ユースで戦った強キャラほぼほぼ負けたり怪我させたりで前作人気を消し飛ばしたのはどうにかならんかったのか
味方は日向をはじめたメインキャラは得意な一点は翼越えさせるとか活躍させてほしかった、特に本戦決勝トーナメント以降
決勝Tからの日向はパッタリだったねぇ
Jリーグ編やりゃよかった。海外からジュニアユース編のキャラ呼んで、日本人とチームで試合したらFC版2との差別化も出来たし、ジュニアユース編の良かった所は過去の強敵との共闘だったからな
もう一つ付け加えたいのは、岬の交通事故と若林のケガ。
若林のケガネタは二番煎じだし、岬の交通事故は理不尽な退場劇。
中国は、リ・ハンネとリ・バンクンの昇竜脚を繰り出して立花兄弟との空中戦が見たかった😮
テクモ版を踏襲しても私は喜んだのに😊
メキシコ戦でアステカの5戦士が空中戦やってたけど、最終的には「さらばサッカーさよならみんな!」で立花兄弟の足つかんで叩きつけて1発レッドだもんな。でもあれはあれで盛り上がった。
中国はタレント揃ってリ兄弟の入る枠は無いし必要もないかなあメキシコとも被るし百害しかない
ルーは漫画で表現出来るか疑問だけど面白いキャラだとは思う
旧キャラが噛ませになりすぎた
YO1先生の翼愛が暴走しすぎた 他の全日本メンバー(特に日向)を活躍させるべきだった
ヨーロッパが冷遇された
イメージが多い😢
サリナスくんがザルキーパーに😭
当時のジャンプの連載枠はホント激戦だったからね。
WY編をアニメ化する時、時代背景はどうなるのだろう。WY編から日本サッカー事情を取り入れたからこそ、アニメ側で補完・改変しつつ、飛ばしたところもしっかり描き切って欲しいな。WY編残念であって面白いのは主さんに同意なんだ…
雷獣シュートをライトニングタイガーにする!
過去の強豪をかませにしたのが良くなかったかな。そこを改善していれば、良くなったような気もする。
予選リーグのドイツとオランダを入れ替えて、
準々決勝オランダ、準決勝ドイツ、決勝ブラジル
だと良かったんじゃないかな。
オランダは早く日本と対戦するために意図的に2位になったという話にして。
コインブラやバビントンが出てきたら感動のあまり失禁していたかもしれない。。
無印版の後半以降から必殺シュートに傾き過ぎなところがあって、ワールドユース編と同時期に連載されていたスラムダンクと比較すると、とんでもシュートなんかなくても、グイグイ引き込まれる試合の展開があることに読者は気づいたし、逆にキャプテン翼の内容が大味でチープに感じた。
絵に関しては水島先生が待望のドカベンプロ野球編だったのに往年の迫力のある絵が描けなくなってたのと被るね
自分には絵心がないので絵の上手い下手はわからないけど、キャプテン翼に関しては中学生編の絵が一番好きです
新規キャラは個人的に結構評価してるけど一方でボケたリンゴみたいなキャラも一部存在しますねバルカンとか納豆とか選手じゃないけど保とか
またその一方で極端にヒステリックなキャラも・・・こっちは本当に沢山いて読むのしんどいんだよなぁマジでキャラづけを安易なヒステリーに頼り過ぎなんよ
全編通してブレない松山の程よい存在感の心地よさは異常、安定して人気出るのも納得だわ
葵が合流するところまではマジで面白かった
その後も良かったけど岬くんが大怪我した後くらいからあれ?ってなってきた記憶
スウェーデン戦もブラジル戦もミューラーの描写がおかしい 腕を破壊されても5点とられるわけがないしたとえ怪我してたとしてもブラジル戦に出場して見せ場つくってたはず おなじく腕破壊されてた若林にあんだけ見せ場があったのに同格のミューラーが出番すらないとかおかしいよ
サウジアラビアやタイとかアジア予選をさらっと流してワールドユース本戦に集中すれば良かったのでは?
本戦に入るまでにキャプ翼自体人気を落とした状態でユース本戦になったのもダメだったのかも
最初からアジア予選を飛ばして本戦から進めていればオランダ戦もきっちり出来たのに
その後のシリーズも先生は細かく描写したいのだろうが日向もセリエAでの活躍が見たいのであってセリエCで葵との戦いを見たいわけではないんだよな
他のスポーツ漫画だと強豪チーム同士の対戦カードって結構盛り上がるのに先生は日本チームしか描写しないので他のチームの試合はほぼ結果だけだから世界大会をやっている感がない
ライジングサンのブラジル対ドイツのように描写するべきだった。しかもそれが接戦ならなお良し
スラムダンクに例えたら続編をやったら山王が雑な扱いで他会場の速報で敗退を知って山王に勝った高校と湘北にばかりスポットが当たる感じかな。ヒロシの高校か土屋の高校か去年負けた愛知の高校か、昨年全国制覇した高校か
加えて、昨年全国ベスト4だったはずの海南が100点ゲーム1回戦負けとかやるわけですよ…しかもその勝ったチームは主力選手を欠いているという状態で。
翼が作者に愛され過ぎて翼が試合に出てない方が面白いのがね
3M(岬三杉松山)とか若島津FW転向とか悪くはなかったテコ入れだったけど翼が入ると結局はその他大勢と化しちゃいますからねぇ
あとは作者はサッカーを中途半端に齧らず知らないままの方が良かったかもですね
岬や若林、赤井止也のような優秀なキャラは破壊されてしまうのも翼一強に拍車を掛けたイメージ
あと石田鉄男や立花兄弟みたいなイケメンじゃないキャラが出番無いのも似た顔が多くなる一端だったかもしれませんね
ブラジル編をもっと描いてほしかったかなあ。翼の苦労描写が少ないし、ブラジル代表に魅力がなさすぎるw翼を苦しめたライバルたちが集合してドイツをボコボコにしたなら説得力が出ると思う。葵ではなく、新田をイタリアにいかせてほしかった。ヘルナンデス、ピエール、ディアス、シュナイダーのクラブ(プロ)での活躍もしっかり描いてほしかったかな。旧キャラを大切にしつつ、当時の流行りをうまく取り入れればよかったと思う。
新キャラとして、葵は良かったと思うゾ。ヘルナンデスとの絡みも良かったし
@@SST-yp5fk ライジングサンの新田の成長をみると葵ポジを新田でも良かったのかなーと思った(jrユースで無得点だったから世界にいきたくなったという理由で行ってもよかった)。WY編最初の葵編は良かったですね。
火野はウルグアイハーフからブラジルハーフにして決勝で戦うようにしてもよかったと思う
日向のブラジル戦活躍の理由になるし
面白くないとは思わなかったは打ち切り漫画でよく見る感想
読んでる本人がアンケートハガキ送る場合にその漫画が面白かったに選ばないなとも思っているわけで
それじゃ打ち切られるのも仕方がないと言う意味になる
オランダ戦が新聞の一面で終わりのやつでしたっけ。
動画で指摘されてたように、決勝Tに入ってからの翼&若林偏重は読んでてちょっと……と感じてた。あの二人は外国のプロリーグで戦ってるから他のキャラとレベルに差があるのは当然ではあるんだけど、それにしても……。
あとはスカイウイングシュートかな……。あれのせいで決勝Tにおける小次郎の存在意義が完全に消失してしまった。特に決勝は敵も味方も打ちまくりだったから(ツインシュート時の岬も含めて)。
まぁ、プロで活躍する翼、若林の実力が頭二つ抜け出るのは仕方ないんだよな。
葵は中学時代、翼達に通用しなかったのが、インテルの下部組織に入って実力を付けて、日向、岬、松山を総合的に超えた描写は良い。
日向、岬、松山らの実力は誰が上げるの?で松山らは面倒観てくれた人がいるから良いけど、日向は自主トレだからなぁ〜
その先のセリエAから色んな意味でバランスが悪いと酷評されたし。
岬は更に怪我などで課題先送り感がありました。
ジャンプ故に薄い内容になったキャプ翼、マガジンだから細かく描けたシュートとエリアの騎士
これはテクモ版のゲームの出来が良すぎたからと思います、結果テクモゲーム版に比べればシナリオ、必殺シュート等がイマイチと思う人が沢山いたからかと😮
小学生のライバルのパワーバランスがよかったな。
浦辺くんが、また戦列に復帰したのは功績か。
ワールドユース編失敗の最大の原因は展開の遅さ。それで盛り上がらなったのでスーパーシュートで盛り上げるしか手段がなくなって行き詰った。
五輪編もそれは解消されていなかったね…
チャンピオンズリーグ編があったら、どんな展開になるか予想してほしいです。
ゲームはとりあえず別モノとして。
アジア予選に尺取りすぎでさっさと終わってくれと思いながら読んでた。
アジアとか雑魚い先入観があるからそんな相手との対戦より強国との対戦をすぐ見たかった。
当時のジャンプの編集長の指示で女性が見やすい作風にすれと言われたのかも知れないね。
そうするとキャプ翼の良さが無くなってしまうんだけど…
ファミコンの2を基準でやりゃよかったのに…ブラジル編にも魅力的なキャラおったやろに…ネイ、ザガロ、メオンなど必殺シュートもサイクロにミラージュシュート、スライダーキャノンとかネタめっちゃあったのに…
レヴィン対赤井は良かった。三杉は弱体化はさせず、
スーパーサブのままで良かった。
アジア予選で苦戦しすぎたのはありますよね。ほぼ全試合じっくり描いていたと思いますが、予選枠ギリギリ通過の争いぐらいで十分だったかと。
ジュニアユースで優勝したのに、アジア予選で苦戦するのがイライラしてしまいました。
付け加えると、リアルジャパン7の頃は話題になっていた感じでしたが、アジア予選が長くて人気が落ちていって、本戦の頃には、言い方悪いけど、「まだやってたんだ」という感覚でした😅
ワールドユース(U20W杯)編で不完全燃焼だった事は、オリンピック編で描かれている部分もあるので、洋一先生も物足りないと感じた事は読者と近かったのかもしれませんね
この漫画は翼が出てない試合は面白い。
スーパーシュートと怪我させる事でしかパワーバランスを調整出来ない作者の力量不足でしょう。
この作品の評価点は松山がかっこいい事と日向小次郎の彼女の赤嶺真紀ちゃんがかわいいって事だけ。
雷獣シュート=スカイスウィングシュートってのもね。
せめて、別々の打ち方だったり別の変化だったりするやつが良かったと思いました。
日向くんが準決勝以降ノーゴールと言うのが悲しすぎる。
とばした
他の国の試合を見てみたかったですね
オリンピック編では
どこが優勝しても
大量失点ばかりのキーパーばかりという
PS4switchで出たバンナムのゲームがジュニアユースのIFみたいでいい出来だったから
あれの続編のワールドユース版が出たらけっこういい話なんじゃないかと思ってる
ワールドユースのキャラがDLCで何人も出てたし
自分もワールドユースifのゲーム化を見てみたいけど、王道の展開で突き進むジュニアユースと違って、ワールドユースはただストレスが溜まるだけの展開が多すぎて、ifってより完全な別物にしか出来なさそうなのよな。
ニューヒーローがどうなるかも気になる所ですね
本来はユース編で登場だったオランダやブラジルもRONCだとジュニアユースで参戦してましたし(クライフォートに至ってはこのタイミングだと強力なシュートを持つFWになってた)、ここらへんはどうなるかも気になりますね(DLCだと恋人がまだ生きてるタイミングなのでおそらく本来の性格だった? レヴィン君)
予選はほぼ良かったと思う。特に若林が中国人にPA外からのゴールを、それもかなりの距離があるのに決められるなんて予想外だったし。ただ、この試合をWY本選出場決定の試合にすれば良かった・・・というのが唯一の不満点。
本選は代替開催国を日本にした時から嫌な予感がした。おまけに岬が欠場した上で、初戦が全く魅力のないメキシコ。GL3試合のうち2試合がつまらなかったら、打ち切りにもなるわ・・・。
シュナイダーは準決勝を欠場し、ディアスは負傷していたと五輪編で後付けとして説明があったけど、それならジャパンワールドユースは盛り上がらなかった大会だろうな。
怪我や身内の不幸で戦力調整する技に頼り過ぎだな。
滝のライン際のドリブル並みにその技しかないんかって感じ。
・小学生編は南葛、明和、ふらのなどのチームが「絶対に負けてはならない」みたいな感じやったがワールドユース編からはそれがないようなイメージ(サッと読んだだけ)
・小学生編の清水チーム、日向みたいな憎たらしいキャラがワールドユース編にいないようなイメージなので、勝っても爽快感がない(サッと読んだだけ)
チームスポーツだから、強いキャラを無双させつつチームは敗けさせる事は出来るはずなんだけど、高橋先生は最後までその技術を使えなかった
占い婆、スカイダイブシュート、葵、交通事故いらん
婆有能やん、頼まれた仕事を正直誠実に遂行する有能婆を幼稚な感情論で否定する久美子ほんときらい
占いと言えば男塾は民明書房もわざわざ絡めてクッソ笑えるんだよなぁw
テクモ版キャプ翼2に葵しんごのエッセンスを足してたら良かったのにと。
やっぱりサイクロンが良かったし、知ってる人はニヤリとできたと思うんだ。
アジアのライバルを強くし過ぎたんだよなあ
やっぱり直前に連載していたCHIBIの打ち切りが先生のモチベとかに影響したのかな?
結構続いた気がするのだが打ち切りなのか。さすがジャンプ厳しい。
@@bradon3313さん
ワールドユース編の為に打ち切られたらしいです
スウェーデン戦くらいの熱量でドイツ戦だったらもう
オランダは以前10対0で日本が勝ってるから、クライフォートが登場したところでなんだかカットしても良いのかもとは思ってた。
イタリアvsメキシコも、イタリアが大差で勝って日本戦次第では決勝進出の可能性が残っている形にしてほしかった
エスパダス負傷、ガルシア不在のメキシコに勝てないってどんなんだよ
テクモの『キャプテン翼2』のストーリーが良かった
旧キャラに執拗に拘るのは正直私情に偏り過ぎな気がする(ある種効率的ではあるけど)
単にドイツやフランス出せばそれで面白くなるわけじゃないし新規勢も総じて悪くないんだよね火野とかオワイランとかブンナークとか肖とか
ただサンターナ周りがやたら陰険だったり葵のイジメが小学生レベルのメンタリティだったりそういう興ざめで幼稚な作風が割と致命的なんだよな
特に前者はメキシコでもモロに再現されてるし本当どうしようもない
ワールドユースが打ち切りだろうが続編が作られてるからいいんだけど、せめてつばさと同格に戦った格国の主力選手をかませにするのはなんとかしてくれ