Folkloristic Consideration of Memorial Service for the Animals [JP]

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 6

  • @fusayo113
    @fusayo113 6 месяцев назад

    興味深く拝聴 供養=感謝となればいいですね。

  • @sin9459
    @sin9459 Год назад

    30:52 科学知による説明とは別の説明体系を、矛盾なく同時に保有する

  • @timothy5294
    @timothy5294 2 года назад

    善い行いも偏ると具合が悪いですね

  • @tinyLITTLEanimal
    @tinyLITTLEanimal 7 лет назад

    興味深い講義でした。
    後半紹介された供養することで罪悪感が生まれるという話は、ちょっと意味わかんないっすね。

    • @anonymouse2541
      @anonymouse2541 7 лет назад +8

      tinyLITTLEanimal 供養をすることが死に対しての罪悪感を払拭するための手段であると捉える以上、そこには「殺す」ことが否定的なものだという前提を必然的に認めている、つまり供養という特別な儀礼を通すことが罪悪感を克服する手段だと認めてしまうことは、かえってその罪悪感を喚起させるということ。供養は、「殺し」の行為に意味を与え、行為者をなだめるものであると同時に、その行為への後ろめたさを増幅させるという点で行為者を苦しめる、ということです。

  • @語部雪輝
    @語部雪輝 Год назад

    30:52 科学知による説明とは別の説明体系を、矛盾なく同時に保有する