2 b honest, when I saw an Ultraman episode, I saw the Kanegon A.F. (Action Figure), and wondered: "How/Why is this character created and then used in a later episode (possibly)?" And now I realized: "There was a show that cre8ed the character b4 Ultraman released." Cool? COOL.
カネゴンの細かいギミックが👍
素晴らしい造形だ!
カネゴンまじで好き!!
自分の顔に似てるところとか!!!
すげぇなぁ。この頃の円谷は心から尊敬する。ジャリ番を全身全霊傾けて作ってから大人でも見入ってしまう。
「うわぁ…」と圧倒されるシーンと展開の数々。
NHKでやってた「ウルトラマンをつくった男たち」では,西村晃さんが円谷英二監督を演じてましたね。
0:44 ああっ!どうしよ!ボク、カネゴンなっちゃったァアアア〜〜↑↑ めっちゃ好きww
このキャッシュレスの時代、カネゴンはどう生きますかね?
クレカ食い
PayPay乞食
ワイが一番好きなお話。
子供たちが力を合わせて大きな敵に立ち向かうという子供向けの側面と、随所に見られる終戦直後の残像や、資本主義に対する批判精神といった大人向け要素とが絶妙なバランスで含まれている。
こんなレベルの話が毎週見れたとか、まじでリアルタイム世代は羨ましすぎる。
コメントをありがとうございます。カネゴンのエピソードはユーモラスながら世相を反映して風刺の効いた優れた作品と思います。
母ちゃん役の野村昭子氏はこの時代からイメージが全然変わってないよねぇ😲 なんかすげぇ!😃
小林稔侍主演「税制調査官 窓辺太郎」の、噂の、
「母ちゃん~💦‼️」😁👍
この怪獣の登場後、金の亡者を「カネゴン」と呼ぶようになったのですよね。確か😌
ラストの、金男少年のご両親が「変身」してしまったカネゴン。これ丁寧に作られた合成カットなんですよね。友人から教わるまで知らなんだです。www
元々は白黒フィルムなので、テレビの再放送では「この番組は白黒です」とのテロップが出ていた記憶があります。
それをカラー化する技術が凄いです。
カラー化に当たっては、撮影当時のスタッフの人達や出演していた俳優さんから証言を取ったんでしょうね。
今、昔のモノクロ映画をカラー化する事が増えてますね。デジタル技術が向上したおかげでしょう。
同じモノクロ映画の「ローマの休日」もカラー化する試みがされているとか・・・。
さすがです。人間の欲望を如実に表す。
これをテレビですることにあっぱれです。
未来の今を語る。Good job !!!!!!
ヒゲオヤジ役の渡辺さんが鬼籍に入って久しいけど、子分役?の二瓶さん、カネゴンになっちゃった野村昭子さんもお亡くなりになりましたね。合掌。それにしても昭和感丸出しのBGM!
昭和を彩った個性的で素晴らしい俳優の方々でした。ご冥福をお祈りいたします。
小学生の頃、同級生で苗字に『金』が付く奴は、かなりの確率であだ名がカネゴンだった様な(笑)
神BGM泣けてくる😢
0:47 よく見たらカネゴンになった自分の姿に驚いている場面で目から涙が出ていますね。この回は赤塚不二夫のギャグ漫画のようなノリで展開した異色の回で、ある意味で昭和の作品らしい回でした。
Ehd🐞
会社に金の事しか頭にないリアルカネゴンがいます。
ウルトラマンシリーズを散々見た後でウルトラQを見るとすごく面白い。昭和の香りプンプンですね。
ラストのオチ…考え様によっては、ある意味ホラーだ…!!(笑)
確かにそう考えれますね。
せーの、みんなカネゴンなんだーー!
この話に出てくる少年の名前が金田かねお、金金金、、、
これ見て育った人に悪い人はいない、俺もそう。
素敵なコメントをありがとうございます。
キャッシュレス決済の世の中に移行しつつある現代ではあるが、やはり生活でも商売(ビジネス)でも現金が一番尊いと改めて思える映像でした(笑)
昔親から「お金のことばかり考えたらカネゴンになるよ!」と言われたことあります。
そして危うく自分も試しにお金を口に入れようとしましたが苦い味でした、、、笑
カネゴンが人間に戻る原理がいまだにわからない
この番組のおかげで金子という名の子のあだ名がカネゴンになりました。思えば罪な怪獣です。
子供の頃は自分もこんな造成地で遊んだものだ
何度見ても衝撃のラストは忘れませんです。
「変な強盗が現れた」って特徴だけで、
警官に「おたくの息子さんじゃないですか!?」って言われるのめちゃ笑った記憶
その警官が「噂の刑事トミーとマツ」の南田刑事、「愛という名のもとに」のチョロの父、「チキチキマシーン猛レース」のケンケンetc.の神山卓三さん。
全体が夢構成で、カネゴンに変身した少年の緊張感のなさがいいですよね。
カネゴン…いいネーミングだ
コインマンとかゼニゴンではなくカネゴン
色も金色よりの茶色なのがいい!10円玉は駄菓子屋で使う時の子どもの単価だからね☺️
これはギャグ回だった
シリアス路線なウルトラQ唯一のギャグ回
かわいい
レギュラーの万城目さんや一平さん、由利子さんが全く登場しないエピソード。
お金に執着する少年の末路をテーマにした結果、三人の必要性が無くなったのですね。
髭おやじの渡辺文雄さん
イデ隊員の二瓶正也さん
ナイスな助演ぶりです❗
4歳の頃に見たウルトラQ カネゴンが出た回に、観ていたら寝てしまった記憶が有ります!もう56年前なんだ!!
昔のウルトラQの映像をカラーで見られるとは制作チームの愛を感じてしまいますね。
当時視聴していた子達がスタッフになりカラー化するにあたり頑張ってくれたのでしょう。
ただウルトラQに関して言えば、当時のキメの粗い白黒映像のほうが「常識では理解できない怖さ」を演出できてるような気もしました。
最近の特撮は映像が綺麗すぎて何か冷めちゃうんですよね。私が懐古主義なのかな。
登場するオジサンたちのヒゲが特徴的な回
“3人組”が登場しない唯一の回。金男の声がアフレコと何もかも異例。
私の、カミさんがカネゴンのしゃべり方のモノマネが上手です。超似てます。
小さい頃、カネゴンの着ぐるみの作り方(昭和の家庭に置いてあるよう備品を使用)が書いてあった怪獣図鑑を持っていた。
作って見たかったなあ。
最後、カネゴンになってしまうカネオの両親の母親を演じたのは、野村昭子さん。
小林稔侍演じる、二時間ドラマ「税制調査官 窓辺太郎」の窓辺太郎の、噂の母ちゃん役でお馴染みの方。
何れカネゴンはPayPayなどの電子マネーも食べれる様に進化しそう
カネゴン 白黒テレビだった、一回しか見て無いのによく覚えています。
もう63になった😭
ウルトラQやウルトラマンは、いつでも心を子供時代に戻してくれる温かいものですね。
まさか後の世にカラーで見れるようになるとは思いもしませんでしたね
元祖「快獣」。
この回はいつもとは違うストーリー仕立てでしたね。レギュラーお三方が登場しないのに加え、石坂浩二さんのナレーションもありませんでした。
意外な方たち(ヒゲオヤジの渡辺文雄さん、母親役の野村昭子さん、父親役の浜田寅彦さん)が出演されていたのですね。最近(2021年) NHKのBS放送でウルトラQとウルトラセブンを再放送しているので録画して毎回見ています。
ちょいと見方を変えて
この時期の子供って『一度は怪獣に成ってみたい』って思いませんでした?
その夢を映像で叶えてくれた『カネゴンの繭』。
円谷さん。有り難う😃
ガメラになって空を飛びたかったです。
ゴジラになって、学校ブッ壊したかった…😁😜👍
「竹中平蔵氏も、最後にはこのような姿に変身するのです。ではまた来週まで」(石坂浩二氏風)
河野太郎でも可
ホリエモンもか…(* ̄∇ ̄*)-w-w
金男がカネゴンになるシーンがシュールで好きです
この発想は異次元レベルと思います。
カラーで見ると、当時のモダン建築はかなりカッコいい。
コメントをありがとうございます。建築様式はその時代を映し出しますね。マンモスフラワーが現れたレンガビルも粋な建物と思います。
街中は、こんなに騒いでるのに
お馴染みレギュラー3人組は一体何をしてたんやろう?
カネゴンとピグモンは怖くない怪獣の双璧🙂。
カネゴンはウルトラQの登場怪獣で知名度一位だと思う🪙💴
NHK「ふたりのウルトラマン」でも、カネゴンとガラモンが主人公を見守るようにしてました。
0:57 ゼットではウルトラメダルを食べた、ハルキのお金も。
お母さん役の野村昭子さんが亡くなられましたね。最後はカネゴンになってしまうんだけど。ご冥福をお祈りします。
子供の頃、親のカセットテープに入ってたフレーズだ!!
「ぼぐ、カネゴンになっちゃったあぁぁあぁぁ」(凄い裏声)
めちゃ可愛い
「カネゴンの繭」山田・中川コンビの傑作ですね。ラストが強烈です。
ナツカワ ハルキ「え…もしかして君、元人間なの?」
カネゴン(前にストレイジに来た子)「ん〜…忘れた。けど…この初めて見るコイン、凄くいい味してるよ〜♫」
ヘビクラ「あー…それ、長官が自慢してた記念通貨なんだよなー…」
🍉カネゴンは今に語り継がれる伝説の怪獣の代表です🎉
子供がカネゴンに成るのと大人がカネゴンに成る事の笑えないこの違い!痛烈ですね😵
カネゴン、名作ですよね!キャラクターも沢山発売され人気はいまだに続いています。ストーリーも現代に通じる、人間の金銭欲(?)に疑問を投げかけるテーマ。少年がカネゴンになっちゃうところにユーモアと愛嬌、可愛らしさも感じますね(^O^)このフィギュア、ひとつ持ってます💚
ほんと名作ですね。お金の大切さと執着する怖さを、金男少年=カネゴンを通して問いかけていると思います。自分もフィギュア持ってます。
名作ですね。これと育てよ亀みたいにほのぼのとした風景や話しが好きでしたね。巨大な鳥の話も最期はお別れのシーンで少しセンチメンタルな終わりのシーンにグッときました。
@@user-qj8wy3cq7k さん、コメントありがとうございます。巨大な鳥が現れる「鳥を見た」の動画もいずれアップしたいと思います。
人間みんなカネゴンになる可能性ありますよね
お金は大切に使いたいです。
ビル・ゲイツが最も恐れる存在。
面白いコメントをありがとうございます。自分にはできない発想です。
@tuki・tora・???
カネゴンが増殖したら世界はデフレの嵐に…🤔
イーロンマスクも恐れる存在。
Kanagone the kid Kaiju from Ultra Q deserved to make cameos in Ultraman especially as Garamon's ally.
話の流れが後の東映不思議コメディシリーズに通ずるシュールさ。
ジャムじじい 殿
確か、「ウルトラQ」放映時に東映さんは、水木しげる先生原作の「悪魔くん」の企画を始めていたとか。
東映さんも、ご意見通りのセンスを表現されるのが上手いですね。
@@user-px6mj2rl2s さんへ
同じ年に東映は『忍者ハットリくん』も製作してますね。未見なんですが、後の『丸出だめ夫』『ロボコン』『ロボット110番』『透明ドリちゃん』『不思議コメディシリーズ』へ繋がる、東映コメディ路線のさきがけなんじゃないかと思うでござる、ニンニン。
怪獣造形が黎明にして至高。
こういうギャグ回結構好きw
音楽がもう牧歌的でいいですね(^_-)-☆
過度な金銭欲を諫めるテーマと思いますが、ユーモラスで温かみのあるストーリー仕立てですね。
衝撃のラストが印象的です。
シビア過ぎる💰
渡る世間の野村さんをみると、これを思い出します。
ブラックコメディードラマとしても傑作だと思いますね😂
何度もすみません。
カネゴンといえば、金男少年共々、愛嬌あるかわいい声の演技も印象的です。
金男役の辻沢敏さんは当時12~13歳で変声期を迎えていたため、女性声優が吹き替えていました。
お名前は麻生みつ子さん。
御年90歳でご健在だそうです。
この動画では、蛇🐍が尻尾に噛みついてパニックになる場面の芝居が面白いですね(何故、餌もない造成地に蛇がいる?、笑)。
昭和のウルトラシリーズは、声のみの出演者はナレーター以外はクレジットされず、一部の方を除き長らく演技者が不明でした。
近年、調査が進み、五十数年を経てようやくお名前が出る方もいて浮かばれる思いかも知れません。
興味深いコメントをありがとうございます。
お父さん役は浜田寅彦さん、ヒゲオヤジは渡辺文雄さんですよね。
全然怖くない怪獣ですねぇ怪獣ブースカみたい☺️
自分も同感です。カネゴンは怪獣というより、お金に執着する精が姿を現したものだと思います。
@UN-105X さん、そうでしたか。興味あるお話をありがとうございます。
細かい豆知識を紹介させて頂きます。ブースカは愉快な怪獣、
「快 獣」です。
@@hirokazuhoritsu1865 快ですよね〜確かに🤔😆
からすカラス殿
全体的なムードは、確かに「怪獣ブースカ」的なものが、共通感性をかんじますね。
2:05色んな意味でブっ飛んでますね
カネゴン大好きです!小銭大好き😆なんかかいのおばけみたいでもある😆
なるほどですね。がま口👛を手前に倒せば、貝のようにも、カネゴンのようにも見えますね。
インフレを終息するために政府から派遣された怪獣
子供の頃,小学生だった時に少年漫画雑誌にこのカネゴンのぬいぐるみの作り方が特集で載ってて本当にそのマユニアル通りに材料を揃えて順序どおりにやれば本当に作れるのかと思った。
シュールでどこか恐怖を感じます。😨
「ウルトラQ」中、シュール・レアリスモに徹した傑作名作。
カネゴンの造型もさることながら、カネの亡者が異形のモノに変わる様は、むかし話「ごんぞう虫」の現代版でしょう。
円谷さん作品つながりではないですが、昭和当時の東宝作品、モスラの繭同様、イメージが共通するのも興味深いです。
おっしゃる通り、モスラの繭に似てますね。もうひとつ、ツインテールの卵?もけっこう似ています。
@@user-px6mj2rl2s 同じ繭でも、生れ出るのは「平和の象徴」と「欲の象徴」と違いがありますね。
@@medalist1312 ドクガンダーは繭になって逃走。成虫と化して仮面ライダーと再戦。
カネゴン可愛い言ってた友人が実際にこの回見て怖かったと評したの好き
ホントに10円玉を口に入れてしまった思い出がある。
0:54
カラー化はこういう夕焼けの情景も鮮明になりますね
白黒ではとても表現できないです。
白黒が本を「読む」感覚としたら
カラーは「朗読を聴く」ような感じ?
情報(情景)がスッと入ってきます。
コメントをありがとうございました。詩的でわかりやすい、素敵な表現ですね。
海外でも通用する面白さだと思いますね🤔😁
カネゴンに変身する前の金男君のフィギュアが、マニアの間でバカ受けらしい。
1966(昭和41)年4月10日放送
(TBS系日曜日19:00〜19:30)
カネゴンは、ウルトラマンZにも登場しましたね。
カネゴンの着ぐるみデザインディテールが印象的で好き♡
👛カネゴンの
眼の部分が、
左右に回転式だったなんて💫
怪獣デザインだけでなく
良く出来て居たんですね~🙂!
目といい胸のカウンターといい、すごく凝った造りですね。ダダのチャンネルアイコン、いいですね。
ありがとうございます🙂
DADA・モードな模様がお洒落で‥
ショート・ボブ✂も‥。
素敵で
懐かしいチャンネルに
出会えました🕵
こちらこそありがとうございます!
1:38 可愛いww
これの怖さってマユだと思う。
得体の知れないものに入って得体の知れないものになる。
そこが怖さのみそ。
メタモルフォーゼの恐ろしさ、、、
あのマユの中で少年の身体はドロドロに溶けてからカネゴンという名の生物に再構築されるのです。
、、、、((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ウルトラQの代表怪獣でしょう!あとナメゴンね
ゴメスとリトラとペギラとガラモンも!!
@@user-ip7vc6gj4f
鳥を見た!
カネゴンが可愛い
このラスト、こどもながらにすごく怖かった。。。
お腹を壊してしまうカネゴン。
カネゴン?お腹すいたな~🤤
オチが秀逸ですね。
ウルトラQ独特のシュールで教訓的なラストで、ほんと秀逸ですね。このオチを考えた方、古典や落語か何かに精通されていると思います。
昭和チビの時視聴
シュルレアリスム
金子君金田さん金つく苗字は皆あだ名 カネゴンって確かなっていた❤
2 b honest, when I saw an Ultraman episode, I saw the Kanegon A.F. (Action Figure), and wondered: "How/Why is this character created and then used in a later episode (possibly)?" And now I realized: "There was a show that cre8ed the character b4 Ultraman released." Cool? COOL.
変なのに入って起きたら異形の化け物になってたって考えると可哀想だなあ
この回だけ、レギュラーの三人、桜井浩子さん、西条康彦さん、佐原健二さんが出演してません。
また、ラストのBGMも、次作ウルトラマンのグビラの回に、CMに入る直前のシーンに使ってました。
カネゴンが飛んで行くのが面白い