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ラゴンにベビーを返す女優さんがかわいい。この頃の女優さんはそれぞれ個性もあって本当にきれい。
珠 めぐみが美しいだけであって、当時にもブス女優は存在した。現在でも美人女優は多数存在する。
監督の野長瀬 三摩地さんは、「 怪獣のメロドラマを、創った。」と、回顧されていましたね。ちなみに、このエピソードのロケーション撮影現場を、昭和天皇陛下が訪問されて、スタッフ陣がガチガチに緊張したらしいです。でも、ラゴンの顔を指して「 うちにいますねぇ……、この顔が。」と、侍従長の入江氏をちゃかしたのですから、貴重な訪問となりました。
海底で平和に暮らしていたのに、噴火の影響で浮き上がって漁船の網にかかった卵を取り戻しに来ただけですから。子供を想う親の愛の物語ですね。また、面白いエピソードをご存じですね。
入江侍従長ググっちゃいました(^^)確かに顔の下半分が・・
@巡洋艦筑紫 神奈川県の三崎港近辺ですね。ロケを高校時代の同級生が見たと言ってました。但しウルトラマンで巨大化した時は葉山でロケしていました。
それはすごい話
そんなことが・・・・知りませんでした!
ラゴンとミイラ人間とダダは怖かった記憶しかない。
ラゴンの目が怖い初期のウルトラシリーズは怪獣に何ともいえないような不気味さがありました
この頃の着ぐるみ怪獣の方が怖い。今のCGは怖くないんですよね~。
ラゴンはあの表情とノロノロした動きがたまんねぇんですわ
ラスト近くで、ようやっとラゴンは探していた子供に会えた!心なしか、ラゴンの動きも表情も、前とは違う穏やかさを感じます。そして、もう一度彼女を見た時は、言葉こそは発していないけれど、「ありがとう、すまなかったね。」と語っている様にも思えます。
1:03これはかなりのドッキリ映像😰ラゴンは、ただ子供を探すのに必死だったんだろうね💦
ラゴンがラジオの音楽に反応するというのが、アカデミー作品賞を獲ったギレルモ・デル・トロ監督の「シェイプオブウォーター」で半魚人が音楽好きというシーンでオマージュされていますよ。
ラゴンが赤ちゃんがお母さんに帰ってよかったねぇ❗
徘徊するラゴンは怖かったなあ。それでいて、どこかほっとさせてくれる物語。
夜中にこんなん出てきたら絶対トラウマになるw
ほんとそうなるでしょうしね。自分ならその場で失神して二度と立ち上がれないかもしれません。
同感です・・・・・・けど、せめて意思の疎通が可能で、お互い敵意が無い事が分かれば良いのですけどね。
初代ウルトラマンのラゴンも怖いけど、ウルトラQは更に怖いね
ラゴンの焦点があってないのが余計に不気味。いいねぇ〜
モノクロの時のラゴンが出た時の怖さたるや…
今考えると、「原人」なのに卵で生まれる不思議さ。
設定では爬虫類に近い種族らしい半魚人みたいな姿だけど
@@user-mz1pt3sc9m 所謂人類に収斂進化した種族か。(収斂進化でサメ(魚類)、魚竜(爬虫類)、イルカ(哺乳類)が同じような姿に進化するように)
この作品中,黒沢年男?が漁師役で出てましたね!ラゴンのス−ツアクターは古谷敏!
ラゴンの容姿は恐怖を感じさせるというコメントが多いが、1:56~2:00のゼリー状の卵から子供が生まれてくる様子は、研究所で幼女が産み落としたゼリー状生命体からM1号が生まれてくる様子やカネゴンの繭からカネゴンが生まれてくる様子を連想させ、ラゴンの誕生という神秘的な生命のドラマを感じさせる。また親ラゴン(設定では母親)が2:22~2:25の生まれた直後の子供のラゴンを抱いていく様子は、恐怖を感じさせる容姿でも親子の絆は人間や他の動物と同じである事を感じせる。
トランジスタラジオから流れる洋楽を聴き耽る羅権…、…。
このラゴンが何年前か何処で放射能浴びたか知らないけど40メートルに光線まで出すのだからその当時放射能凄いなと思ってましたね。
1:02ラゴン(雌)「こんばんは、うちの子供知りませんか?」
親がVHSで録画したやつを小学校の頃よく観てた思い出。特にクモ男爵、2020の挑戦、海底原人ラゴンはトラウマで、夜にトイレ行けなくなったり、夢に出てきたりしたなあ😅
ラゴンは人間から見れば不気味で怖い容姿ですが、ラゴンも人間に対して同じように思っているかもしれませんね。陸上は不気味な連中でいっぱいだけど、卵を探さないと・・・・・・。
ラゴンにしてみたら、拐われた子供を探しに来てるからなあ。子供を返されるとき、心なしか怖さが消えて安心したような表情に見える。最後、子供を受け取って、女の人を見る顔は「ありがとう」と言ってるように見える。前半は怖いのに、不思議だなあ。
ラゴン母さんの深い深い母性愛を強く感じます……こんなお母さんが欲しかった( ω-、)
なお次作のウルトラマンでは(´;ω;`)
今時の育児放棄をする親達に、爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいですな。
@@togotogo5559 その通り!このラゴンの感情と行いこそ親心ですね(^O^)
台所の勝手口からラゴンがヌッっと出てくるシーンは子供のころトラウマでした。当時自宅の台所の勝手口が風でガタガタ音がするたびにビクビクしていた思い出があります。
おっしゃる通り、あのシーンは心臓が飛び出そうになりますね。まさにホラーです。
ドアを開けたら、ラゴンがいたら、怖いって。ケムール人、ダダ、ミイラ人間、ガイラ、バド星人。いるだけで怖い奴らが多すぎ。子供の頃、本当に夜が怖かった。いるんじゃないかって。ドアを開けたら外にいるんじゃないかって。
母ラゴン、彼女は島の人々を襲うつもりで襲った訳では無いのですよね。ただ、陸上の変な顔立ちの種族(人間)に卵の在りかを聞こうとしたら、腕力が大き過ぎて相手の息の根を止めてしまった・・・・・・。生態が異なる生物間の不幸な事故ですね。
このラゴンとケムール人のスーツアクターは古谷敏さんです。
脚の長さで解りましたw😅
アマギ隊員
@@dai2asakaze 次のウルトラマンで、ウルトラマンその者のスーツアクターを務めます。
夢中でテレビにかじりついていた自分、一瞬、あの幼い頃に戻ってました。
コメントをありがとうございます。子供心に焼き付いたウルトラQやウルトラマンは、いくつになってもその頃に戻れる魔法ですね。
1:03初見の時思わず悲鳴上げて母に「あんたの声の方がビックリするわ!!」と言われた思い出…そのくらいこのシーンは怖かったです((( ;゚Д゚)))
1:02 モノクロだとここマジで怖い
僕が子供の頃に見たラゴンは白黒だったよ!(**_)当時はラゴンが一番怖かった記憶があるよ!(_**)
ウルトラマンの巨大ラゴンよりこっちの人間サイズのラゴンの方が怖いよね。
それな
見た目で判断すんのもアレだけどドア開けて、コレが居たらそりゃ怖いよ
たぶん、ぶっ倒れます。
デーン(迫真)が毎度怖すぎる
個人的にウルトラQの各話で三指に入る好きなエピソードです。異形のラゴンがラヴクラフトの「インスマスの影」よろしく漁村の闇を徘徊するあの怖さが一番のポイントですが、音楽を聞いて穏やかになる、いなくなった我が子の卵を懸命に探したりする等、ラゴンをただの恐ろしい怪物として描ききらなかった点もとても素晴らしいです。
ラゴンが我が子を想い探しに来るという温かみのあるいいストーリーと思いますが、それにもまして、とても素晴らしいコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
玄関開けたら、あんな顔出てきたら、失神するわ😱
最悪、ショック死ですよね。
カラーでも全然怖いけど、当時リアルタイムで見ていた人達は、白黒でめちゃくちゃ怖かったと思う特に、道の向こうから目だけが爛々と光ってゆっくりこちらへ歩いてくるシーンなんてトラウマそのものだけど、どこか美しさも感じますねこれだからウルトラQは堪らない
昔から言われてますがモノクロの方が怖いですね
1:44 スマホで撮影してるように見える。
自分の中ではウルトラQで一番コワイ作品。ドア開けてあの顔があったらマジで心臓止まるわ
ほんとそうですよね。勝手口開けてラゴンがいたら卒倒します!
一番怖かったのは、悪魔くん第6話 首人形 何回か夢🌃✨で観たね イッヒヒヒヒヒ 一つ目が凄く怖かった😿
あっ❗いらっしゃい 何のようで⁉️
相当なドッキリ
入口からラゴン登場は怖い((((;゜Д゜)))
入口から変面師が出てくるのも怖いですよ!
大型ドッキリ
ラゴンの顔みてると、けらえいこの漫画キャラが思い浮かぶよね。
1:16 のラゴンの魚の死んだ様な目が怖い。
ちなみにこの回の本放送日は笑点の第一回放送日昭和41年5月15日
万城目さんが音楽を聴かせるシーン。今だったらスマホでやるんでしょうなぁ🙁
途中で音楽番組が終わって、慌てて選局!見てる分には笑いそうだが、当事者なら髪の毛が逆立つかも。「どひー‼️」
韓国映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」で、主人公たちが次の車両へ突破する為、ゾンビの気を逸らせようとスマホの着信音を使うアイデアの原点??
1:56 野獣と化したラゴン
規模の小さい日本沈没な物語だったラゴンが主役というより、島が沈没する方がメインって感じ
中の人は古谷敏さん。
ケムール人も演じたし、後にウルトラマン、さらに顔出しで、ウルトラ警備隊のアマギ隊員を演じましたね。
ただいるだけで怖い。造形でそう思わせる物を作る。スゴい。
ほんとそうですね。言いようのない怖さと不気味さはまさにホラーですね。
@@medalist1312 さん返信ありがとうございます。成田、高山両巨匠の素晴らしい仕事ですね。高山さんの創る怪獣の目は、光ってるんですよ。東宝の怪獣は、目が光らないんです。そこの所が違いかなと。
@@user-nu7tz3fp1u さん、目の光のこと、初めて知りました!よくお気づきですね。面白い情報をありがとうございます。
2:11からの、メス(お母さん)ラゴンのひれ(頭の後ろ)が動いてるのがリアル。。。。
この話も、ガキのころ見たとき、怖かったな。とくに、こんなのが平気で道を歩いているシーン。あまりにも日常的な場面に、あまりにも非日常的な存在。出くわしたくねえ~って、ガキのころ、マジで思ったよ。
日常に非日常の変面師が出てくるのも怖いですよー!!
ラゴンとケムール人は怖かった。夜トイレに行けなかったw
特にラゴンが夜現れるシーンを子供時代に観られたのでしたら、その恐ろしさを思い出してしまうため夜のトイレはひとりでは無理だったのでしょうね。
@@medalist1312 リアルタイムで見てた世代でしたので、白黒で1:03のシーンはマジ怖かった。
どっちも古谷敏さんですウルトラマンのスーツアクターやる前
子を思う母心は、動物も異形の海底人も同じ・・・。取り返すのに一生懸命。おそらく、父親は海の底で飲んだくれているだろう!(^^)!
ありがちな光景ですね。
その飲んだくれ親父は後年、ウルトラマンで暴れ倒してたよw
@@dobonful スペシウム射たれたけどな
半魚人といったら、コレ☺
ラゴンは、初代ウルトラマンとウルトラマンオーブにも登場しましたね。
確か、若手の頃の黒沢年男さんがゲスト出演してたんだよね。
情報ありがとうございます。気付いていませんでしたので、もう一度観てみます。
出てましたねぇ💦黒沢年男さん。ラゴンに捕まって溺れる青年役でしたね。東宝の若手で青春モノ等に出て結構目立ちはじめた頃でしたね😁この後に大ブレイクして東宝の顔になりました😀 島民で最初にラゴンに遭遇するのは敵役No.1の江幡高志さんですね。お二人ともまだまだご健在ですね。
ママラゴン(たぶん)なんだか可哀想。
ラゴン見て思ったけどダウンタウンのごっつええ感じで「産卵」っていう産ませてよのコントの松本の半魚人はデザイン的にほぼラゴンだな子供の頃見てたんでしょうね
ということは海底のどこかにラゴンのお父さんがいるのだ!マンで巨大化して暴れたのは、そいつか?
おっしゃる通りかもしれませんね!巨大化ラゴンには胸のふくらみがありませんから。
ホントだ‼️このラゴンはAカップ位あるわ⁉️
子供の可能性もありますよ。
あの母子とは何の関係も無い個体だと思いたいです。不幸な事故で巨大化したラゴンは可哀そうだと思いますけど。
ウルトラ三大怖い人(怪人、怪物 ? )、ラゴン(Qの)、ケロニア(巨大化する前)、ミイラ怪人(ドドンゴの回)
目を光らすアイデア出した人スゴいですよね
ケム−ル人とラゴンは古谷敏さんが演出,その後ウルトラマンやウルトラQのマンモスフラワーの見物人にも出てますよ?
幹事長…深海からお迎えが来ましたよ!!!
海底人類アンチョビーが想起されてしまう件「中にはゆうめいな宇宙人と戦ったヤツも居るんですよー」
天気の良い日中にラゴン…現実感がさらに怖さを増します(・Д・)
戸を開けたらラゴン。トラウマものです
確かに、こりゃ怖いよ!
コレは小さい頃に観て、一階で寝ている祖父母が危ない⁉︎と思い一緒に寝た記憶があります(笑)
怖いものから家族を守る優しい方ですね。
優しいお方だと思います。ラゴンの種族も本来は優しい人(?)達なんですけどね。
The green crystal-coated egg looks like the kind that Ymir was born from in "20 Million Miles To Earth".
ラゴンに子供を返す女優さん(珠めぐみさん)小川菜摘さんの叔母様にあたるそうですね。ということはあの浜ちゃんの義理の叔母様になりますが、残念なことに2013年に亡くなられたそうです( ;∀;)
珠さんが他のウルQの怪獣も覧てて、その後、菜摘さんの旦那がガラモンかM1号に似てるね、とかないかな?
珠さんは、高校の8年先輩です。
音楽好きっていうのはウルトラマンでも出てきましたね
勝手口から入って来るなんて怖すぎ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ちゃんと玄関から入ってきて欲しいよね
やはりラゴンはモノクロのほうが怖い。夜の漁村を徘徊するあたりはモノクロのほうが恐怖感あった。カラーだとどうしてもウルトラマンのほうのラゴンのイメージで笑ってしまう。
赤ちゃんのラゴンも何か怖い
赤ちゃんラゴンは親とそっくりですから、怖いですね。
美しい珠 めぐみ、当時15歳。2013年に63歳で逝去。
まさか、この次作(ウルトラマン)にも出るとは。しかも水爆の放射能で巨大化して暴れまわるなんて。
音楽聞かせても大暴れしたな
@@dai2asakaze 水爆の放射能で、本来の音楽好きの性格も狂ってしまったんだ。
初代ウルトラマンでは、本格的に“怪獣”として巨大化してましたね☝️
不気味だけどなかなか感動的なお話しのようですね。深海で圧力に耐えて生きているせいで地上では怪力なのですね。ところで主人公の服装はなんか電気屋さんみたいですね😂うちの父親の遭難救助仲間は新聞のお手柄記事に出た時に職業「ラジオ商」と書かれてました(昭和30年代)。当時は最先端の花形職業だったのでしょうか?
大アマゾンの半魚人に似過ぎの感があるますね🤔
ネーミングからしてパクってますもんねぇ…。劇中専ら撃たれるばかりでしたが、これまたパクられたんでしょうねぇ…。
@@恙恙 映画の方の内容は考古学者のチームがアマゾン川の流域で水かきを持った人?の化石を発見して正体を知る為に調査に行くんですよね🤔怪物の名はギルマンですが自分のテリトリーを守る為に調査隊を襲うんですがその中の美女に恋心?を抱いたりするんですよね(笑)ラゴンの場合は子供を取り返しに来るだけの事なんですがウルトラマンに再登場した時には怪獣になってましたけどね🤔😂
@@user-iq9tf4qf6c 鰓男…、…。
産ませてよ!!!って聞こえる(笑)
ごっつええ感じののコント「産卵」はこれから着想を得てるな
産ませてよ
ウルトラゾーンのラゴン君を視たくなった。
名前からしてダゴンかと思いきや、どちらかと言うとディープワンに近かった^^
テレ東で、令和版ウルトラQやってくれ!円谷プロ
平成でテレビ東京の「ウルトラゾーン」だったか?中のミニドラマでラゴンが登場するんだが訪問する家のお父さんが古谷敏で「やあ何か懐かしい感じがするなあ」と言ってた母親がAの南隊員の星さんだし・・・。
@@straker1701 それ、「ラゴンの恩返し」ですよね。
平成で「ウルトラQダークファンタジー」を放送したけど怪獣が出たのは3回だけだった
@@user-mz1pt3sc9m 後に作られた駄作のNEOウルトラQに比べたら良作。
最初は日本沈没のような壮大な話だったが途中からラゴンの母子愛に移行した
0:59 ラゴン『こんばんわ・・・』
漁村だった実家の盆踊りのあとで、夜の漁港を見たら、ラゴンが出てきそうでブチ怖かった😂
古谷敏の海底原人ラゴン
0:17 ラゴン!ギンガでは千草がダークライブオーブでは子供と共に登場デッカーでもいた!2:23 その後はウルトラゾーンでは野球やってた。オーブでは腹を痛めた。
元ネタはヤハリ、大アマゾンの半魚人ですかな?
怖いけど可哀想なんだよね
今でも夜にラゴンに不意に出会ったら失禁ものだね。後は赤ん坊ラゴンの方が気持ち悪いね。
ホントですね😂生まれかたがなんか真桑瓜みたいのからニュウっと…。ZOZO
珠めぐみさん、高校の8年先輩です。
ちなみに、僕の高校の9年先輩は、松居 一代さんです!
元ネタはアマゾンの半魚人も少し入ってるみたいですねぇ🎥
なるほどですね。恐ろしい西洋モンスターの姿や特徴を参考にすることも、作品づくりの大事な要素でしょうね。
ネーミングからしてTHE CREATURES FROM THE BLACK LAGOONからのパクりでしょうねぇ…。
@@恙恙 THE CREATURES FROM THE BLACK LAGOON →LAGOON→LAGON
@@user-fp9gw8dc5c プラスあっち方面ネタで羅那要素入れて羅権とかやってたのが未来少年コナン等等に連なって行ったのでしょうね😑
ラブクラフトというか諸星的というか
怖すぎ泣いた
10-4-10-10(テンフォーテンテン)でも同じような怪物が出ていたような?人間の脳を移植というとんでもな話だった。
黒沢年男さん‼️かっこいいです。
確かスーツアクターは古谷敏さんだったはず
怖いよヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァつか、このラゴンはメスなんだよね
そう。「ウルトラマン」に登場したのがオス。
玄関開けたら2秒でラゴン。
ラゴン(s)ラゴンJr.
ラゴンにベビーを返す女優さんがかわいい。この頃の女優さんはそれぞれ個性もあって本当にきれい。
珠 めぐみが美しいだけであって、当時にもブス女優は存在した。現在でも美人女優は多数存在する。
監督の野長瀬 三摩地さんは、「 怪獣のメロドラマを、創った。」と、回顧されていましたね。ちなみに、このエピソードのロケーション撮影現場を、昭和天皇陛下が訪問されて、スタッフ陣がガチガチに緊張したらしいです。でも、ラゴンの顔を指して「 うちにいますねぇ……、この顔が。」と、侍従長の入江氏をちゃかしたのですから、貴重な訪問となりました。
海底で平和に暮らしていたのに、噴火の影響で浮き上がって漁船の網にかかった卵を取り戻しに来ただけですから。子供を想う親の愛の物語ですね。また、面白いエピソードをご存じですね。
入江侍従長ググっちゃいました(^^)確かに顔の下半分が・・
@巡洋艦筑紫 神奈川県の三崎港近辺ですね。ロケを高校時代の同級生が見たと言ってました。但しウルトラマンで巨大化した時は葉山でロケしていました。
それはすごい話
そんなことが・・・・知りませんでした!
ラゴンとミイラ人間とダダは怖かった記憶しかない。
ラゴンの目が怖い
初期のウルトラシリーズは怪獣に何ともいえないような不気味さがありました
この頃の着ぐるみ怪獣の方が怖い。今のCGは怖くないんですよね~。
ラゴンはあの表情とノロノロした動きがたまんねぇんですわ
ラスト近くで、ようやっとラゴンは探していた子供に会えた!心なしか、ラゴンの動きも表情も、前とは違う穏やかさを感じます。
そして、もう一度彼女を見た時は、言葉こそは発していないけれど、「ありがとう、すまなかったね。」と語っている様にも思えます。
1:03
これはかなりのドッキリ映像😰
ラゴンは、ただ子供を探すのに必死だったんだろうね💦
ラゴンがラジオの音楽に反応するというのが、アカデミー作品賞を獲ったギレルモ・デル・トロ監督の「シェイプオブウォーター」で半魚人が音楽好きというシーンでオマージュされていますよ。
ラゴンが赤ちゃんがお母さんに帰ってよかったねぇ❗
徘徊するラゴンは怖かったなあ。それでいて、どこかほっとさせてくれる物語。
夜中にこんなん出てきたら絶対トラウマになるw
ほんとそうなるでしょうしね。自分ならその場で失神して二度と立ち上がれないかもしれません。
同感です・・・・・・けど、
せめて意思の疎通が可能で、お互い敵意が無い事が
分かれば良いのですけどね。
初代ウルトラマンのラゴンも怖いけど、ウルトラQは更に怖いね
ラゴンの焦点があってないのが余計に不気味。
いいねぇ〜
モノクロの時のラゴンが出た時の怖さたるや…
今考えると、「原人」なのに卵で生まれる不思議さ。
設定では爬虫類に近い種族らしい
半魚人みたいな姿だけど
@@user-mz1pt3sc9m
所謂人類に収斂進化した種族か。
(収斂進化で
サメ(魚類)、
魚竜(爬虫類)、
イルカ(哺乳類)が同じような姿に進化するように)
この作品中,黒沢年男?が漁師役で出てましたね!ラゴンのス−ツアクターは古谷敏!
ラゴンの容姿は恐怖を感じさせるというコメントが多いが、1:56~2:00のゼリー状の卵から子供が生まれてくる様子は、研究所で幼女が産み落としたゼリー状生命体からM1号が生まれてくる様子やカネゴンの繭からカネゴンが生まれてくる様子を連想させ、ラゴンの誕生という神秘的な生命のドラマを感じさせる。
また親ラゴン(設定では母親)が2:22~2:25の生まれた直後の子供のラゴンを抱いていく様子は、恐怖を感じさせる容姿でも親子の絆は人間や他の動物と同じである事を感じせる。
トランジスタラジオから流れる洋楽を聴き耽る羅権…、…。
このラゴンが何年前か何処で放射能浴びたか知らないけど40メートルに光線まで出すのだからその当時放射能凄いなと思ってましたね。
1:02
ラゴン(雌)
「こんばんは、うちの子供知りませんか?」
親がVHSで録画したやつを小学校の頃よく観てた思い出。
特にクモ男爵、2020の挑戦、海底原人ラゴンはトラウマで、夜にトイレ行けなくなったり、夢に出てきたりしたなあ😅
ラゴンは人間から見れば不気味で怖い容姿ですが、
ラゴンも人間に対して同じように思っているかもしれませんね。
陸上は不気味な連中でいっぱいだけど、卵を探さないと・・・・・・。
ラゴンにしてみたら、拐われた子供を探しに来てるからなあ。
子供を返されるとき、心なしか怖さが消えて安心したような表情に見える。
最後、子供を受け取って、女の人を見る顔は「ありがとう」と言ってるように見える。
前半は怖いのに、不思議だなあ。
ラゴン母さんの深い深い母性愛を強く感じます……こんなお母さんが欲しかった( ω-、)
なお次作のウルトラマンでは(´;ω;`)
今時の育児放棄をする親達に、爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいですな。
@@togotogo5559 その通り!このラゴンの感情と行いこそ親心ですね(^O^)
台所の勝手口からラゴンがヌッっと出てくるシーンは子供のころトラウマでした。
当時自宅の台所の勝手口が風でガタガタ音がするたびにビクビクしていた思い出があります。
おっしゃる通り、あのシーンは心臓が飛び出そうになりますね。まさにホラーです。
ドアを開けたら、ラゴンがいたら、怖いって。
ケムール人、ダダ、ミイラ人間、ガイラ、バド星人。
いるだけで怖い奴らが多すぎ。
子供の頃、本当に夜が怖かった。
いるんじゃないかって。
ドアを開けたら外にいるんじゃないかって。
母ラゴン、彼女は島の人々を襲うつもりで襲った訳では無いのですよね。
ただ、陸上の変な顔立ちの種族(人間)に卵の在りかを聞こうとしたら、
腕力が大き過ぎて相手の息の根を止めてしまった・・・・・・。
生態が異なる生物間の不幸な事故ですね。
このラゴンとケムール人のスーツアクターは古谷敏さんです。
脚の長さで解りましたw😅
アマギ隊員
@@dai2asakaze
次のウルトラマンで、ウルトラマンその者のスーツアクターを務めます。
夢中でテレビにかじりついていた自分、一瞬、あの幼い頃に戻ってました。
コメントをありがとうございます。子供心に焼き付いたウルトラQやウルトラマンは、いくつになってもその頃に戻れる魔法ですね。
1:03初見の時思わず悲鳴上げて母に「あんたの声の方がビックリするわ!!」と言われた思い出…
そのくらいこのシーンは怖かったです((( ;゚Д゚)))
1:02 モノクロだとここマジで怖い
僕が子供の頃に見たラゴンは白黒だったよ!(**_)当時はラゴンが一番怖かった記憶があるよ!(_**)
ウルトラマンの巨大ラゴンよりこっちの人間サイズのラゴンの方が怖いよね。
それな
見た目で判断すんのもアレだけど
ドア開けて、コレが居たらそりゃ怖いよ
たぶん、ぶっ倒れます。
デーン(迫真)が毎度怖すぎる
個人的にウルトラQの各話で三指に入る好きなエピソードです。
異形のラゴンがラヴクラフトの「インスマスの影」よろしく漁村の闇を徘徊するあの怖さが一番のポイントですが、音楽を聞いて穏やかになる、いなくなった我が子の卵を懸命に探したりする等、ラゴンをただの恐ろしい怪物として描ききらなかった点もとても素晴らしいです。
ラゴンが我が子を想い探しに来るという温かみのあるいいストーリーと思いますが、それにもまして、とても素晴らしいコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
玄関開けたら、あんな顔出てきたら、失神するわ😱
最悪、ショック死ですよね。
カラーでも全然怖いけど、当時リアルタイムで見ていた人達は、白黒でめちゃくちゃ怖かったと思う
特に、道の向こうから目だけが爛々と光ってゆっくりこちらへ歩いてくるシーンなんてトラウマそのものだけど、どこか美しさも感じますね
これだからウルトラQは堪らない
昔から言われてますが
モノクロの方が怖いですね
1:44 スマホで撮影してるように見える。
自分の中ではウルトラQで一番コワイ作品。
ドア開けてあの顔があったらマジで心臓止まるわ
ほんとそうですよね。勝手口開けてラゴンがいたら卒倒します!
一番怖かったのは、悪魔くん第6話 首人形 何回か夢🌃✨で観たね イッヒヒヒヒヒ 一つ目が凄く怖かった😿
あっ❗いらっしゃい 何のようで⁉️
相当なドッキリ
入口からラゴン登場は怖い((((;゜Д゜)))
入口から変面師が出てくるのも怖いですよ!
大型ドッキリ
ラゴンの顔みてると、けらえいこの漫画キャラが思い浮かぶよね。
1:16 のラゴンの魚の死んだ様な目が怖い。
ちなみにこの回の本放送日は
笑点の第一回放送日
昭和41年5月15日
万城目さんが音楽を聴かせるシーン。今だったらスマホでやるんでしょうなぁ🙁
途中で音楽番組が終わって、慌てて選局!
見てる分には笑いそうだが、当事者なら髪の毛が逆立つかも。
「どひー‼️」
韓国映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」で、主人公たちが次の車両へ突破する為、ゾンビの気を逸らせようとスマホの着信音を使うアイデアの原点??
1:56 野獣と化したラゴン
規模の小さい日本沈没な物語だった
ラゴンが主役というより、島が沈没する方がメインって感じ
中の人は古谷敏さん。
ケムール人も演じたし、後にウルトラマン、さらに顔出しで、ウルトラ警備隊のアマギ隊員を演じましたね。
ただいるだけで怖い。
造形でそう思わせる物を作る。
スゴい。
ほんとそうですね。言いようのない怖さと不気味さはまさにホラーですね。
@@medalist1312 さん
返信ありがとうございます。
成田、高山両巨匠の素晴らしい仕事ですね。
高山さんの創る怪獣の目は、光ってるんですよ。
東宝の怪獣は、目が光らないんです。そこの所が違いかなと。
@@user-nu7tz3fp1u さん、目の光のこと、初めて知りました!よくお気づきですね。面白い情報をありがとうございます。
2:11からの、メス(お母さん)ラゴンのひれ(頭の後ろ)が動いてるのがリアル。。。。
この話も、ガキのころ見たとき、怖かったな。とくに、こんなのが平気で道を歩いているシーン。あまりにも日常的な場面に、あまりにも非日常的な存在。出くわしたくねえ~って、ガキのころ、マジで思ったよ。
日常に非日常の変面師が出てくるのも
怖いですよー!!
ラゴンとケムール人は怖かった。夜トイレに行けなかったw
特にラゴンが夜現れるシーンを子供時代に観られたのでしたら、その恐ろしさを思い出してしまうため夜のトイレはひとりでは無理だったのでしょうね。
@@medalist1312 リアルタイムで見てた世代でしたので、白黒で1:03のシーンはマジ怖かった。
どっちも古谷敏さんです
ウルトラマンのスーツアクター
やる前
子を思う母心は、動物も異形の海底人も同じ・・・。取り返すのに一生懸命。
おそらく、父親は海の底で飲んだくれているだろう!(^^)!
ありがちな光景ですね。
その飲んだくれ親父は後年、ウルトラマンで暴れ倒してたよw
@@dobonful スペシウム射たれたけどな
半魚人といったら、コレ☺
ラゴンは、初代ウルトラマンとウルトラマンオーブにも登場しましたね。
確か、若手の頃の黒沢年男さんがゲスト出演してたんだよね。
情報ありがとうございます。気付いていませんでしたので、もう一度観てみます。
出てましたねぇ💦黒沢年男さん。ラゴンに捕まって溺れる青年役でしたね。東宝の若手で青春モノ等に出て結構目立ちはじめた頃でしたね😁この後に大ブレイクして東宝の顔になりました😀 島民で最初にラゴンに遭遇するのは敵役No.1の江幡高志さんですね。お二人ともまだまだご健在ですね。
ママラゴン(たぶん)なんだか可哀想。
ラゴン見て思ったけどダウンタウンのごっつええ感じで「産卵」っていう産ませてよのコントの松本の半魚人はデザイン的にほぼラゴンだな
子供の頃見てたんでしょうね
ということは海底のどこかにラゴンのお父さんがいるのだ!
マンで巨大化して暴れたのは、そいつか?
おっしゃる通りかもしれませんね!巨大化ラゴンには胸のふくらみがありませんから。
ホントだ‼️このラゴンはAカップ位あるわ⁉️
子供の可能性もありますよ。
あの母子とは何の関係も無い個体だと思いたいです。
不幸な事故で巨大化したラゴンは可哀そうだと思いますけど。
ウルトラ三大怖い人(怪人、怪物 ? )、
ラゴン(Qの)、ケロニア(巨大化する前)、ミイラ怪人(ドドンゴの回)
目を光らすアイデア出した人
スゴいですよね
ケム−ル人とラゴンは古谷敏さんが演出,その後ウルトラマンやウルトラQのマンモスフラワーの見物人にも出てますよ?
幹事長…
深海からお迎えが来ましたよ!!!
海底人類アンチョビーが想起されてしまう件
「中にはゆうめいな宇宙人と戦ったヤツも居るんですよー」
天気の良い日中にラゴン…現実感がさらに怖さを増します(・Д・)
戸を開けたらラゴン。トラウマものです
確かに、こりゃ怖いよ!
コレは小さい頃に観て、一階で寝ている祖父母が危ない⁉︎と思い一緒に寝た記憶があります(笑)
怖いものから家族を守る優しい方ですね。
優しいお方だと思います。
ラゴンの種族も本来は優しい人(?)達なんですけどね。
The green crystal-coated egg looks like the kind that Ymir was born from in "20 Million Miles To Earth".
ラゴンに子供を返す女優さん(珠めぐみさん)
小川菜摘さんの叔母様にあたるそうですね。
ということはあの浜ちゃんの義理の叔母様になりますが、
残念なことに2013年に亡くなられたそうです( ;∀;)
珠さんが他のウルQの怪獣も覧てて、その後、菜摘さんの旦那がガラモンかM1号に似てるね、とかないかな?
珠さんは、高校の8年先輩です。
音楽好きっていうのは
ウルトラマンでも出てきましたね
勝手口から入って来るなんて怖すぎ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ちゃんと玄関から入ってきて欲しいよね
やはりラゴンはモノクロのほうが怖い。夜の漁村を徘徊するあたりはモノクロのほうが恐怖感あった。カラーだとどうしてもウルトラマンのほうのラゴンのイメージで笑ってしまう。
赤ちゃんのラゴンも何か怖い
赤ちゃんラゴンは親とそっくりですから、怖いですね。
美しい珠 めぐみ、当時15歳。2013年に63歳で逝去。
まさか、この次作(ウルトラマン)にも出るとは。しかも水爆の放射能で巨大化して暴れまわるなんて。
音楽聞かせても大暴れしたな
@@dai2asakaze
水爆の放射能で、本来の音楽好きの性格も狂ってしまったんだ。
初代ウルトラマンでは、本格的に“怪獣”として巨大化してましたね☝️
不気味だけどなかなか感動的なお話しのようですね。深海で圧力に耐えて生きているせいで地上では怪力なのですね。ところで主人公の服装はなんか電気屋さんみたいですね😂うちの父親の遭難救助仲間は新聞のお手柄記事に出た時に職業「ラジオ商」と書かれてました(昭和30年代)。当時は最先端の花形職業だったのでしょうか?
大アマゾンの半魚人に似過ぎの感があるますね🤔
ネーミングからしてパクってますもんねぇ…。劇中専ら撃たれるばかりでしたが、これまたパクられたんでしょうねぇ…。
@@恙恙 映画の方の内容は考古学者のチームがアマゾン川の流域で水かきを持った人?の化石を発見して正体を知る為に調査に行くんですよね🤔怪物の名はギルマンですが自分のテリトリーを守る為に調査隊を襲うんですがその中の美女に恋心?を抱いたりするんですよね(笑)ラゴンの場合は子供を取り返しに来るだけの事なんですがウルトラマンに再登場した時には怪獣になってましたけどね🤔😂
@@user-iq9tf4qf6c 鰓男…、…。
産ませてよ!!!
って聞こえる(笑)
ごっつええ感じののコント「産卵」はこれから着想を得てるな
産ませてよ
ウルトラゾーンのラゴン君を視たくなった。
名前からしてダゴンかと思いきや、どちらかと言うとディープワンに近かった^^
テレ東で、令和版ウルトラQやってくれ!円谷プロ
平成でテレビ東京の「ウルトラゾーン」だったか?中のミニドラマでラゴンが登場するんだが訪問する家のお父さんが古谷敏で「やあ何か懐かしい感じがするなあ」と言ってた母親がAの南隊員の星さんだし・・・。
@@straker1701
それ、「ラゴンの恩返し」ですよね。
平成で「ウルトラQダークファンタジー」を放送したけど怪獣が出たのは3回だけだった
@@user-mz1pt3sc9m 後に作られた駄作のNEOウルトラQに比べたら良作。
最初は日本沈没のような壮大な話だったが途中からラゴンの母子愛に移行した
0:59 ラゴン『こんばんわ・・・』
漁村だった実家の盆踊りのあとで、夜の漁港を見たら、ラゴンが出てきそうでブチ怖かった😂
古谷敏の海底原人ラゴン
0:17 ラゴン!
ギンガでは千草がダークライブ
オーブでは子供と共に登場
デッカーでもいた!
2:23
その後はウルトラゾーンでは野球やってた。
オーブでは腹を痛めた。
元ネタはヤハリ、大アマゾンの半魚人ですかな?
怖いけど可哀想なんだよね
今でも夜にラゴンに不意に出会ったら失禁ものだね。後は赤ん坊ラゴンの方が気持ち悪いね。
ホントですね😂生まれかたがなんか真桑瓜みたいのからニュウっと…。ZOZO
珠めぐみさん、高校の8年先輩です。
ちなみに、僕の高校の9年先輩は、松居 一代さんです!
元ネタはアマゾンの半魚人も少し入ってるみたいですねぇ🎥
なるほどですね。恐ろしい西洋モンスターの姿や特徴を参考にすることも、作品づくりの大事な要素でしょうね。
ネーミングからしてTHE CREATURES FROM THE BLACK LAGOONからのパクりでしょうねぇ…。
@@恙恙
THE CREATURES FROM THE BLACK LAGOON
→LAGOON→LAGON
@@user-fp9gw8dc5c プラスあっち方面ネタで羅那要素入れて羅権とかやってたのが未来少年コナン等等に連なって行ったのでしょうね😑
ラブクラフトというか諸星的というか
怖すぎ泣いた
10-4-10-10(テンフォーテンテン)でも同じような怪物が出ていたような?
人間の脳を移植というとんでもな話だった。
黒沢年男さん‼️かっこいいです。
確かスーツアクターは古谷敏さんだったはず
怖いよヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
つか、このラゴンはメスなんだよね
そう。
「ウルトラマン」に登場したのがオス。
玄関開けたら2秒でラゴン。
ラゴン(s)
ラゴンJr.