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タランチュラを操る、操演の技術が素晴らしいです。
何も知らない人にこれを見せて「このクオリティをほぼ維持したままTVで毎週やってたんですよ」って言ったらどんな顔するだろう
名作ですね。ヒッチコック監督のホラー映画のような素晴らしい演出。若林映子さんもめっちゃ素敵。
ウルトラシリーズ屈指の名作!舞台となる洋館、巨大クモの操演、最後は焼けて崩れ落ちる館…全てが素晴らしい!
最後のほうの、クモが迫って来るのに自動車のエンジンがなかなかかからない。ハラハラドキドキしました😢
操演だからギリ見られるレベルの不気味さ…タランチュラが今のウルトラ作品に登場したら、すごいリアルな動きしそうでコワい(笑)
8才の時に見てました。この回が一番、イヤこの回だけ一番怖くて夢にも出てきました。多感な時期に受けたものは今でも強烈に覚えています。
迫り来るタランチュラは、ウルトラQの中でもトラウマ級の怖さですね。
怖かった反面、タランチュラの鳴き声がどこか恨みや苦悩を訴える人の声にも聞こえて悲しみも何となく感じました。そしてまた、怖かった一方で若林映子さんのただならぬ美貌にも子供ながらどきどきしていました(笑)
この屋敷を囲む底無し沼がまた息苦しい閉塞感を演出していましたね。同時期のアメリカのテレビドラマでターザンをやっていて、人がもがきながら、助けを求めて泣き叫びながら底無し沼に沈み手首だけが虚空を掴むようにしながら最後は沈んでしまうと言う子供にはトラウマ級のシーンが沢山ありました。底無し沼は当時のブームでした。
突然出現する白い手の怪物が一番怖かったのだが修正されてますね。
出てきますね、壊れてゆく洋館に突然現れる〞白い手の怪物〟が、、、初めて気がついた瞬間は「あっ!」と思いました、、((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
セットを壊そうとしたスタッフの手だったと後に判明。
このクモの操演と効果音は素晴らしいですね😀
元の映像がシロクロなんて信じられない❗️凄い技術だな😤
おっしゃる通り、この素晴らしいカラー化に携わった多くの方々の努力と熱意と最新技術の結晶と思います。
怖かったけど好きでしたねこの回は!若林映子さんが出ていましたよねぇ😁🥰
一番好きな話です!怪奇映画もかくやのシナリオに、見事なタランチュラの操演、モノクロの画面でこれらを見た時の恐怖が忘れられない回です。余談ですが、当初は人間体の蜘蛛男爵が出る予定もあったそうです。もし出ていたらどんな造形だったんでしょうね。素晴らしい動画をありがとうございます!
ウルトラQは、5〜6歳の時にオリジナルで見て居て、正直に「トラウマ」になって居ます。
勇敢な若者2人だ巨大クモと戦ってカッコ👍イー
ウルトラQは色を付けない方が怖いですね。子供の頃、観ていましたが怖くて怖くて。
そうです!ホラー作品はモノクロですと、独特の恐怖感が味わえます。かなり古い作品ですが「恐怖のミイラ」は必見です。あと、この洋館は手で崩しているらしく、一瞬掌(てのひら)が映っております。
クモ男爵といえばスタッフの手wしかしカラー版では修正されていて見えない。しかもその修正方法が何と!「炎を追加」火で存在を消してしまうとは恐るべしw
CG処理ではなく、炎を追加して修正するとは‼️😲😅
クライシス皇帝の足もいずれはそのように消えれば・・・😅
結局、自分は全26話の中で改めて、このエピソードが一番好きみたいだ。怨みと悲しみに囚われる余り、自身を大グモへと変じさせた男爵も元々は不憫な娘の身を案ずる、一人の心優しき父親にすぎなかった・・・「鉄輪」・「黒塚」など、幾多の昔話・言い伝えにも通じる恐ろしく、そして哀しい物語。
人間の業や愛と憎しみ、考えさせられる深いコメントをありがとうございます。能の演目など古典にすごくお詳しいですね。
始めのほうで、ダリの絵の話しとか、滝田さんが読む詩の個性が、後半の蜘蛛の微妙な足すり合わせ音に、奇妙に合致してますね❗
この タランチュラと絡む 6人は芝居ではなく 超リアルな素の表情が出ていた❗️と桜井浩子さんがインタビューにて語っておられましたね!
なるほどですね。確かにいくら造形とはいえ、これだけリアルな巨大蜘蛛との共演は、鳥肌ものだったでしょうね。
この回を見ると、当時メチャクチャ怖かった事を思い出します。そして夜、寝る前にクモの鳴き声(ウィッキッキ〜!)と真似をして妹を怖がらせていたら泣いてしまい親にこっぴ酷く怒られました💦😵やっぱり親が1番怖かった😰💦
コメントありがとうございます。やっぱり多くの方が、「クモ男爵」が一番怖かった思い出をお持ちのようですね。
うっかり映った手も総天然色だったんだろうか 気になりませんか? みなさん。あごひげの滝田裕介さん チョイエロの若林映子さん(ウルトラQ的には)ストーリーにあまり関係ないけど 重厚感あるわ流石です。
自分が蜘蛛嫌いだからか、巨大蜘蛛に立ち向かう佐原健二さんがより格好良く見えます(笑!!)。
石坂浩二のナレーターがなんとも言えずおどろおどろしい!
ウルトラQの凄さは科特隊やTDFなどの特殊チームの超兵器を全く使わずに戦っていた事でしたね〜👍
最後のナレーションの怖さはウルトラQのなかでも最恐!トラウマになった
私は幼い頃まさにこれを見て蜘蛛が大嫌いと言うか怖くなりました
このクモは、戦闘能力がそれほど高くないのが、またリアルです。
随所の効果音が、いい働きをしていていいな。
色が付くと細部がよりわかって怖さが倍増しますね 屋敷が崩壊する時にミニチュアの壁を押す特撮スタッフの手が写っているという微笑ましい伝説の残っている回でした
ほんとリアルですね!こんな大蜘蛛が迫ってきたら、腰抜かしてチビリます。
白黒のDVDを持っていますが、わりとハッキリ映っていますよ❗ 昔、再放送で見た時は「悪魔の手」が映り込んだのだと思って、余計に怖かったです😱
モスラ、キングギドラ、後のクモンガ、カマキラスなどの円谷プロのお家芸、操演の技術が素晴らしい!そしてホラーとしてもホント怖い。ウルトラQの大人の特撮ですね。☠️👿🧟👻❕😄
コメントをありがとうございます。追求されたリアルさとすごく迫力のある、ウルトラシリーズ屈指の作品と思います。
滝田裕介さんと若林映子さんがゲスト出演という豪華版。子ども向けのレベルを超えた、大人の鑑賞に堪える特撮ホラーですね。一つ些末な突込みですが、爵位制度が発足するのは1884年なので、放映時の1966年から90年前には、まだ「男爵」は存在しなかったはずです。まあ、近未来の設定だったと思えば済むことですが。
男爵の設定そのものが、蜘蛛へのリスペクトと考えて、いいんじゃないかなあ。製作時は、歴史上の考証までは、慮って作ることが、なかったんだなあ。
@@user-jy9up8lb8c いえ、それは若林美宏さんという別人の女優さんです。
蜘蛛をモチーフにしたモンスター映画やホラー映画は多々ありますね 私は蜘蛛が怖いです
後のカマキラスやクモンガやキングギドラの操演に繋がる技術ですね。素晴らしい!🤗🤭🎦🇯🇵🗾🎌
人間がクモ🕷️🕸️に変身するというのはカフカの「変身」を、ラストで洋館が炎🔥に包まれながら底無し沼に沈んでいくシーンはエドガー・アラン・ポーの短編「アッシャー家の崩壊」を、それぞれ彷彿とさせます。
コメントありがとうございます。小説をよくお読みになるようですね。自分は本を読むことが最近ないな、と気付きました。寝る前に少しずつでも読むようにしたいです。
こら見て蜘蛛が怖くなりましたね、特に田舎の便所にかなり大きな蜘蛛がいたから便所にもいけませんでした、このタランチュラが後にゴジラの敵のクモンガになるのですよね、
かといって、このタランチュラを改造してクモンガにしたのではないのです。改めて、スチール写真を拝見すると、タランチュラよりもクモンガの方が巨大ですから。
UP有難うございます。ウルトラQ当時観ていて、唯一覚えていてる印象深い回です。今観ると、この大蜘蛛の声が不気味ですね。気味悪い。この女性が館から脱出する時に板の橋が段々沈んでいく場面があったように記憶しています。フルで観たいです。
昔のこんな動画はワクワクしますね👍今のはちょっとこれははハマりますW大人でも楽しい👍私的には昔の方がシンプルにワクワクしたかも😱
モノクロとカラーの中間色の様な色を抑えた映像。見事です。巨大グモも細部までよく出来ていて何の違和感もなく素晴らしい。後の東宝映画❮怪獣島の決戦▪ゴジラの息子❯に巨大カマキリのカマキラス、巨大グモのクモンガも精巧に造られていて、円谷プロダクションの熱意が感じられる。
コメントをありがとうございます。ウルトラQのカラー化は、全体的に色調は抑え気味で、自然な色合いに調整されていると思います。
「ハリー・ポッターと秘密の部屋」に登場したアクロマンチュラの原点を見るような感じ。
これを見てから蜘蛛が1番嫌いで苦手になりましたw😅特に屋敷からの脱出シーンでの迫って来る大蜘蛛は怖かったですね!😱
スカイラインスポーツに乗ってるのも凄いです。
この回は、ホラー要素があって面白いですね。追われてる時に限って、車のエンジンが全然かからないのは、特撮やホラーなどのあるあるwww
出たかつてのトラウマ
見事な操演!
ほんとそうですね。ピアノ線が見えませんし、屋外を水たまりを渡って来るところなど本物の巨大蜘蛛にしか思えません。
@@medalist1312 殿水面を弾く様に歩行するクモ、タランチュラが、どことなくアメンボウをも想像させます。見事な生物感の表現だと思います。
@@user-px6mj2rl2s さん、コメントありがとうございます!タランチュラが水面をベチャベチャと歩いて来る様子は、まさにリアルですね!
子供のとき白黒で観たな最高に怖い回だったしずっとタランチュラは大きいと思ってたよ
この回は。まさにアウターリミット的な、ホラー作品に仕上がってますね。
偽物って分かっていても蜘蛛嫌いの俳優さんにとっては大変だったろ〜な〜。
ワシも嫌いぢゃ!特に「アシダカグモ」‼
この回昔トラウマだったなぁ…
この回はさすがに恐すぎて、子供の時は最後まで見れなかったなあ~!その後何度か夢にも出てきたし・・・・・
待ち伏せや静かに迫り来るシーンはかなりホラーですね。
マジで子供の時のトラウマ
家の軒先に巣を張るじょろう蜘蛛を見かけただけでもゾッとしますのに、迫り来る人間大のタランチュラは恐ろし過ぎます。
@@medalist1312 蜘蛛を見かける度に恐怖です。予測できない動きが更に怖いし絶叫です。
蜘蛛が猫くらいの大きさになれば人間に勝ち目は無い
底なし沼のあたりからもう怖い怖い…
30分番組とは思えない質の高さにビックリ!
巨大化した蜘蛛も怖いし石坂浩二のナレーターも怖い
ウルトラQは全体的にホラーテイストになっていますが、この回の怖さは格別ですね。
蜘蛛嫌いが決定的になってしまったこの回😱でした🙄
同感昔の蜘蛛はわりと大きかったから恐かったですね。
ガラダマの次に好きな回です。しかし巨大怪獣も博士も出て来ないのでウルトラQとは別の番組と記憶してました
おっしゃる通り、ウルトラQの中でも異色のストーリーだと思います。それにしてもタランチュラは恐ろしいです。
子供の時リアルタイムで見てた。怖かったがな沼の橋を逃げる所とか、クルマのエンジン始動し難くて焦る当時のクルマはキャブ仕様でチョークも手動ヘタすりゃプラグかぶって始動不能
素晴らしい技術ですね。加えて曲や蜘蛛の声が不気味で恐ろしいです。子供の頃に見ていたらトラウマになっていたかも。
タランチュラは、ウルトラQの中でも屈指のホラーで、特撮操演もすごく見応えありますね。
@@medalist1312 現代でも通用するクオリティーですよね。50年以上昔の作品と当時視聴していた母に聞いてまた驚きました。
このクモが男爵とその娘と考えるとなんか悲しい。
若林映子様が出てる神回。スカイラインの色はあんな色だったんですね。あれ?蜘蛛って口から糸出すンだっけ??。
怪物を退治したら、屋敷も消滅って、悪魔くんの「幻の館」と、同じ締めくくりですね。
怪奇大作戦の「白い顔」も何となく同じような感じですね。
近所の子供がテレビ無くて見に来てた帰り道暗かったから怖かったろうな〜と思うコレ一番怖ったな
ウルトラQの中でも一、二を争う怖さと思います。
モノクロ…暗闇から襲ってくるかのようで怖いカラー…こんな色してたのかと思いつつ余計に怖くなった結論、どっちも怖い
コメントをありがとうございます。表現が面白くて、思わず含み笑いしてしまいました。
改めて20代で石坂さんの最後のナレーション聞いてから、家の中でどんな蜘蛛見ても殺せなくなったです😿
このクモは可愛いわ〜😃アップありがとございます👍
蜘蛛男爵の屋敷が炎上するシーンで撮影スタッフの手がうっかり映ってしまった回ですね。
あれが一番怖かった(笑)
最初ビビった😅でもこのクモのキャラ意外と可愛い😅
毛並みが良くてモフモフだからでしょうか。
クモとヘビは人類の性質の振り分けのひとつの指針ですね。個々の生理的拒否反応の対象物の種類も個人的か全般的か。人の数だけ持論がある。私共はクモを見ても全く怖くない。クモが駄目な人はこの回は途中でチャンネル変えるレベル。
朝のクモは逃がして、夜のクモは退治する、そんな迷信めいた言葉を今もクモを見かけると思い出します。
@@medalist1312 様何故か動物側の気持ちなりたくなって、色々と考えますね。人間が決める動物の定義と別に見た目の差別的な誇大解釈。これは人間同士の苛めに繋がらないか。先方は人間が恐い。
蜘蛛でかっ!怖い!気持ち悪っ!なんか普通の怪獣より圧倒的に襲われる感あるのは何故だろう
人間とほぼ同じ大きさだからでしょうね。
サルノ王女の若林映子さん幸長助教授の滝田裕介さんダブル豪華メンバーだ❗
屋敷が崩れる時、スタッフの手が映る、というご指摘がありますが、そんなもんじゃない。壁を崩すスタッフの半身がもろ写ります。当時はリテイクするにもセット代もフィルム代も馬鹿にならなかったんでしょうね。
放送当時のテレビは画面も小さく解像度も低くて不鮮明だったでしょうから、あまり目立たなかったのかもしれませんね。
第1、モノクロだったから余計に解りにくいし、今と違って、家庭用ビデオも無い時代だから、確認の仕様がない…という。
このエピソード、初めて見たのは中学生くらいの頃だったと記憶してるけど当時も今もあまり怖いとは感じなかった。でも大きくて足の長いクモが苦手だった小学生くらいの頃見てたら確実にトラウマになってただろうな😅ちなみにタランチュラの鳴き声は後に東映のチェンジマンの敵組織ゴズマの戦闘員(名前忘れた)の鳴き声に流用されたっぽい。
タランチュラの鳴き声が、ゴズマのヒドラ兵の鳴き声に流用されていたのですね。『チェンジマン』世代としては嬉しい話です。円谷プロと東映にも作品の貸し借りができるパイプのようなものがあるようで嬉しいです。
クモ嫌いが決定した回でしたね~😱🕷
これは別のウルトラマンの作品で見たい!
私もクモは苦手ですが……(小っちゃいならまだしも)。ただ、万城目がナイフで果敢に立ち向かえるのだから凄いですね。
一平はじめ皆を守るため、すごく勇敢ですね。
クモの動きは流石だと思いましたが、当時もクモ男爵やあんな見事な洋館の廃墟が在るのが解せなかったなぁ。今、あんな洋館が在るなら買って修復して住みたいよ。クモはフマキラーで何とかするよ。
長野にこれに似た洋館がありますよ公営施設で何年も使われてないってネットで見ました
保存されてると思います。
子供の時これ見て蜘蛛が嫌いに、というか蜘蛛パニック症候群になったかも今だに、蜘蛛見ると、我を無くし気がパニックに怖くてたまらない
しかし良く出来たクモだなあ。エイリアンに勝るとも劣らない。あの当時なのに凄い造形力!
おっしゃる通り、まるでほんとの生き物のようにリアルな造形ですね。
あんなデカいクモにナイフ程度の武器で立ち向かうとは凄い勇気だなw
命がけの勇気ですね。リーダー感が頼もしいです。
この回は一平だったかな?彼が吹いていたオカリナの音が凄く不気味だった
しかも、吹くのを止めた後も鳴り続けた…… ということは⁉️😱
ウルトラセブンのグモンガも怖かったでした表情があって気持ち悪かった
この時代からパリピっていたんだね!
あと、この旅館が崩れるときに、心霊写真が撮れたらしい😊
あれはスタッフの手じゃなかったっけ?
これを見て蜘蛛が怖くなったな、昔の田舎のトイレはお釣り式よくかなり大きな蜘蛛がいたので田舎に行くのが嫌だったな。
目二つで猫みたい
怖かったこれ!
やっぱカラーはいいですね😃
コメントをありがとうございます。全体的に色のコントラストは抑えめで、当時の雰囲気を保ったカラー化がされてますので、とても見やすいと思います。
屋敷燃えてるシーンの所で人の手がうつってるって最近、知った
心霊映像かと思った。今思うと、手で崩してたのだが…
タランチュラ2匹と彼らが住む洋館は実写特撮版『悪魔くん』(©東映)に出てきても違和感ないかも?
アッシャー家の崩壊を思い出しますね
土曜ワイド劇場でしたっけ?やっぱ円谷の大蜘蛛の話がありましたね
外国のテレビ見てる様だ次はセミ人間をリクエストします。
これもアップされていたんですね😀
ご覧いただきありがとうございます。タランチュラはウルトラQ屈折のホラーエピソードと思います。
大蜘蛛の正体が本当にクモ男爵とその娘だったのかはっきりしないのが日本の怪談っぽくていいですね。
おっしゃる通りですね。屋敷に住んでいた男爵父娘の魂がクモに乗り移ったかのようですね
この回に仮面ライダーV3でハサミジャガーの人間態を演じてた永井柳太郎さんが出てたような?クレジットに名前が出てはずなのですが、気のせいでしょうか?
このエピソードで洋館に迷い込んだ一同は、不思議な力で呼ばれるべくして呼ばれたのかもしれませんね。クモになった不幸な父娘にとって、誰かにその命を絶ってもらい生まれ変わる事こそが、人間に戻る道だったのかもしれませんから。
ええクモですね❗
何でこんなに画像がきれいなんでしょう?
タランチュラを操る、操演の技術が素晴らしいです。
何も知らない人にこれを見せて「このクオリティをほぼ維持したままTVで毎週やってたんですよ」って言ったらどんな顔するだろう
名作ですね。ヒッチコック監督のホラー映画のような素晴らしい演出。若林映子さんもめっちゃ素敵。
ウルトラシリーズ屈指の名作!
舞台となる洋館、巨大クモの操演、
最後は焼けて崩れ落ちる館…
全てが素晴らしい!
最後のほうの、クモが迫って来るのに自動車のエンジンがなかなかかからない。
ハラハラドキドキしました😢
操演だからギリ見られるレベルの不気味さ…タランチュラが今のウルトラ作品に登場したら、すごいリアルな動きしそうでコワい(笑)
8才の時に見てました。この回が一番、イヤこの回だけ一番怖くて夢にも出てきました。多感な時期に受けたものは今でも強烈に覚えています。
迫り来るタランチュラは、ウルトラQの中でもトラウマ級の怖さですね。
怖かった反面、タランチュラの鳴き声がどこか恨みや苦悩を訴える人の声にも聞こえて悲しみも何となく感じました。そしてまた、怖かった一方で若林映子さんのただならぬ美貌にも子供ながらどきどきしていました(笑)
この屋敷を囲む底無し沼がまた息苦しい閉塞感を演出していましたね。
同時期のアメリカのテレビドラマでターザンをやっていて、人がもがきながら、助けを求めて泣き叫びながら底無し沼に沈み手首だけが虚空を掴むようにしながら最後は沈んでしまうと言う子供にはトラウマ級のシーンが沢山ありました。底無し沼は当時のブームでした。
突然出現する白い手の怪物が一番怖かったのだが修正されてますね。
出てきますね、壊れてゆく洋館に突然現れる〞白い手の怪物〟が、、、初めて気がついた瞬間は「あっ!」と思いました、、
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
セットを壊そうとしたスタッフの手だったと後に判明。
このクモの操演と効果音は素晴らしいですね😀
元の映像がシロクロなんて信じられない❗️凄い技術だな😤
おっしゃる通り、この素晴らしいカラー化に携わった多くの方々の努力と熱意と最新技術の結晶と思います。
怖かったけど好きでしたねこの回は!若林映子さんが出ていましたよねぇ😁🥰
一番好きな話です!
怪奇映画もかくやのシナリオに、見事なタランチュラの操演、モノクロの画面でこれらを
見た時の恐怖が忘れられない回です。
余談ですが、当初は人間体の蜘蛛男爵が出る予定もあったそうです。もし出ていたらどんな造形だったんでしょうね。
素晴らしい動画をありがとうございます!
ウルトラQは、5〜6歳の時にオリジナルで見て居て、正直に「トラウマ」になって居ます。
勇敢な若者2人だ巨大クモと戦ってカッコ👍イー
ウルトラQは色を付けない方が怖いですね。
子供の頃、観ていましたが怖くて怖くて。
そうです!
ホラー作品はモノクロですと、独特の恐怖感が味わえます。
かなり古い作品ですが「恐怖のミイラ」は必見です。
あと、この洋館は手で崩しているらしく、一瞬掌(てのひら)が映っております。
クモ男爵といえばスタッフの手w
しかしカラー版では修正されていて見えない。
しかもその修正方法が何と!「炎を追加」
火で存在を消してしまうとは恐るべしw
CG処理ではなく、炎を追加して修正するとは‼️😲😅
クライシス皇帝の足もいずれはそのように消えれば・・・😅
結局、自分は全26話の中で改めて、このエピソードが一番好きみたいだ。
怨みと悲しみに囚われる余り、自身を大グモへと変じさせた男爵も
元々は不憫な娘の身を案ずる、一人の心優しき父親にすぎなかった・・・
「鉄輪」・「黒塚」など、幾多の昔話・言い伝えにも通じる恐ろしく、そして哀しい物語。
人間の業や愛と憎しみ、考えさせられる深いコメントをありがとうございます。能の演目など古典にすごくお詳しいですね。
始めのほうで、ダリの絵の話しとか、滝田さんが読む詩の個性が、後半の蜘蛛の微妙な足すり合わせ音に、奇妙に合致してますね❗
この タランチュラと絡む 6人は芝居ではなく 超リアルな素の表情が出ていた❗️と桜井浩子さんがインタビューにて語っておられましたね!
なるほどですね。確かにいくら造形とはいえ、これだけリアルな巨大蜘蛛との共演は、鳥肌ものだったでしょうね。
この回を見ると、当時メチャクチャ怖かった事を思い出します。そして夜、寝る前にクモの鳴き声(ウィッキッキ〜!)と真似をして妹を怖がらせていたら泣いてしまい親にこっぴ酷く怒られました💦😵やっぱり親が1番怖かった😰💦
コメントありがとうございます。やっぱり多くの方が、「クモ男爵」が一番怖かった思い出をお持ちのようですね。
うっかり映った手も総天然色だったんだろうか 気になりませんか? みなさん。
あごひげの滝田裕介さん チョイエロの若林映子さん(ウルトラQ的には)ストーリーにあまり関係ないけど 重厚感あるわ流石です。
自分が蜘蛛嫌いだからか、巨大蜘蛛に立ち向かう佐原健二さんがより格好良く見えます(笑!!)。
石坂浩二のナレーターがなんとも言えずおどろおどろしい!
ウルトラQの凄さは科特隊やTDFなどの特殊チームの超兵器を全く使わずに戦っていた事でしたね〜👍
最後のナレーションの怖さはウルトラQのなかでも最恐!トラウマになった
私は幼い頃まさにこれを見て蜘蛛が大嫌いと言うか怖くなりました
このクモは、戦闘能力がそれほど高くないのが、またリアルです。
随所の効果音が、いい働きをしていていいな。
色が付くと細部がよりわかって怖さが倍増しますね 屋敷が崩壊する時にミニチュアの壁を押す特撮スタッフの手が写っているという微笑ましい伝説の残っている回でした
ほんとリアルですね!こんな大蜘蛛が迫ってきたら、腰抜かしてチビリます。
白黒のDVDを持っていますが、わりとハッキリ映っていますよ❗ 昔、再放送で見た時は「悪魔の手」が映り込んだのだと思って、余計に怖かったです😱
モスラ、キングギドラ、後のクモンガ、カマキラスなどの円谷プロのお家芸、操演の技術が素晴らしい!そしてホラーとしてもホント怖い。ウルトラQの大人の特撮ですね。☠️👿🧟👻❕😄
コメントをありがとうございます。追求されたリアルさとすごく迫力のある、ウルトラシリーズ屈指の作品と思います。
滝田裕介さんと若林映子さんがゲスト出演という豪華版。子ども向けのレベルを超えた、大人の鑑賞に堪える特撮ホラーですね。
一つ些末な突込みですが、爵位制度が発足するのは1884年なので、放映時の1966年から90年前には、まだ「男爵」は存在しなかったはずです。まあ、近未来の設定だったと思えば済むことですが。
男爵の設定そのものが、蜘蛛へのリスペクトと考えて、いいんじゃないかなあ。製作時は、歴史上の考証までは、慮って作ることが、なかったんだなあ。
@@user-jy9up8lb8c いえ、それは若林美宏さんという別人の女優さんです。
蜘蛛をモチーフにしたモンスター映画やホラー映画は多々ありますね 私は蜘蛛が怖いです
後のカマキラスやクモンガやキングギドラの操演に繋がる技術ですね。素晴らしい!🤗🤭🎦🇯🇵🗾🎌
人間がクモ🕷️🕸️に変身するというのはカフカの「変身」を、ラストで洋館が炎🔥に包まれながら底無し沼に沈んでいくシーンはエドガー・アラン・ポーの短編「アッシャー家の崩壊」を、それぞれ彷彿とさせます。
コメントありがとうございます。小説をよくお読みになるようですね。自分は本を読むことが最近ないな、と気付きました。寝る前に少しずつでも読むようにしたいです。
こら見て蜘蛛が怖くなりましたね、特に田舎の便所にかなり大きな蜘蛛がいたから便所にもいけませんでした、このタランチュラが後にゴジラの敵のクモンガになるのですよね、
かといって、このタランチュラを改造してクモンガにしたのではないのです。改めて、スチール写真を拝見すると、タランチュラよりもクモンガの方が巨大ですから。
UP有難うございます。
ウルトラQ当時観ていて、唯一覚えていてる印象深い回です。
今観ると、この大蜘蛛の声が不気味ですね。気味悪い。
この女性が館から脱出する時に板の橋が段々沈んでいく場面があったように記憶しています。
フルで観たいです。
昔のこんな動画は
ワクワクしますね👍
今のはちょっと
これははハマりますW
大人でも楽しい👍
私的には昔の方がシンプルにワクワクしたかも😱
モノクロとカラーの中間色の様な色を抑えた映像。見事です。巨大グモも細部までよく出来ていて何の違和感もなく素晴らしい。後の東宝映画❮怪獣島の決戦▪ゴジラの息子❯に巨大カマキリのカマキラス、巨大グモのクモンガも精巧に造られていて、円谷プロダクションの熱意が感じられる。
コメントをありがとうございます。ウルトラQのカラー化は、全体的に色調は抑え気味で、自然な色合いに調整されていると思います。
「ハリー・ポッターと秘密の部屋」に登場したアクロマンチュラの原点を見るような感じ。
これを見てから蜘蛛が1番嫌いで苦手になりましたw😅
特に屋敷からの脱出シーンでの迫って来る大蜘蛛は怖かったですね!😱
スカイラインスポーツに乗ってるのも凄いです。
この回は、ホラー要素があって面白いですね。
追われてる時に限って、車のエンジンが全然かからないのは、特撮やホラーなどのあるあるwww
出たかつてのトラウマ
見事な操演!
ほんとそうですね。ピアノ線が見えませんし、屋外を水たまりを渡って来るところなど本物の巨大蜘蛛にしか思えません。
@@medalist1312 殿
水面を弾く様に歩行するクモ、タランチュラが、どことなくアメンボウをも想像させます。見事な生物感の表現だと思います。
@@user-px6mj2rl2s さん、コメントありがとうございます!タランチュラが水面をベチャベチャと歩いて来る様子は、まさにリアルですね!
子供のとき白黒で観たな最高に怖い回だったしずっとタランチュラは大きいと思ってたよ
この回は。まさにアウターリミット的な、ホラー作品に仕上がってますね。
偽物って分かっていても蜘蛛嫌いの俳優さんにとっては大変だったろ〜な〜。
ワシも嫌いぢゃ!
特に「アシダカグモ」‼
この回昔トラウマだったなぁ…
この回はさすがに恐すぎて、子供の時は最後まで見れなかったなあ~!その後何度か夢にも出てきたし・・・・・
待ち伏せや静かに迫り来るシーンはかなりホラーですね。
マジで子供の時のトラウマ
家の軒先に巣を張るじょろう蜘蛛を見かけただけでもゾッとしますのに、迫り来る人間大のタランチュラは恐ろし過ぎます。
@@medalist1312
蜘蛛を見かける度に恐怖です。
予測できない動きが更に怖いし絶叫です。
蜘蛛が猫くらいの大きさになれば人間に勝ち目は無い
底なし沼のあたりからもう怖い怖い…
30分番組とは思えない質の高さにビックリ!
巨大化した蜘蛛も怖いし
石坂浩二のナレーターも怖い
ウルトラQは全体的にホラーテイストになっていますが、この回の怖さは格別ですね。
蜘蛛嫌いが決定的になってしまったこの回😱でした🙄
同感昔の蜘蛛はわりと大きかったから恐かったですね。
ガラダマの次に好きな回です。しかし巨大怪獣も博士も出て来ないのでウルトラQとは別の番組と記憶してました
おっしゃる通り、ウルトラQの中でも異色のストーリーだと思います。それにしてもタランチュラは恐ろしいです。
子供の時リアルタイムで見てた。怖かったがな
沼の橋を逃げる所とか、クルマのエンジン始動し難くて焦る
当時のクルマはキャブ仕様でチョークも手動
ヘタすりゃプラグかぶって始動不能
素晴らしい技術ですね。加えて曲や蜘蛛の声が不気味で恐ろしいです。子供の頃に見ていたらトラウマになっていたかも。
タランチュラは、ウルトラQの中でも屈指のホラーで、特撮操演もすごく見応えありますね。
@@medalist1312
現代でも通用するクオリティーですよね。50年以上昔の作品と当時視聴していた母に聞いてまた驚きました。
このクモが男爵とその娘と考えるとなんか悲しい。
若林映子様が出てる神回。スカイラインの色はあんな色だったんですね。あれ?蜘蛛って口から糸出すンだっけ??。
怪物を退治したら、屋敷も消滅って、悪魔くんの「幻の館」と、同じ締めくくりですね。
怪奇大作戦の「白い顔」も何となく同じような感じですね。
近所の子供がテレビ無くて見に来てた帰り道暗かったから怖かったろうな〜と思う
コレ一番怖ったな
ウルトラQの中でも一、二を争う怖さと思います。
モノクロ…暗闇から襲ってくるかのようで怖い
カラー…こんな色してたのかと思いつつ余計に怖くなった
結論、どっちも怖い
コメントをありがとうございます。表現が面白くて、思わず含み笑いしてしまいました。
改めて20代で石坂さんの最後のナレーション聞いてから、家の中でどんな蜘蛛見ても殺せなくなったです😿
このクモは可愛いわ〜😃アップありがとございます👍
蜘蛛男爵の屋敷が炎上するシーンで撮影スタッフの手がうっかり映ってしまった回ですね。
あれが一番怖かった(笑)
最初ビビった😅でもこのクモのキャラ意外と可愛い😅
毛並みが良くてモフモフだからでしょうか。
クモとヘビは人類の性質の振り分けのひとつの指針ですね。
個々の生理的拒否反応の対象物の種類も個人的か全般的か。
人の数だけ持論がある。私共はクモを見ても全く怖くない。
クモが駄目な人はこの回は途中でチャンネル変えるレベル。
朝のクモは逃がして、夜のクモは退治する、そんな迷信めいた言葉を今もクモを見かけると思い出します。
@@medalist1312 様
何故か動物側の気持ちなりたくなって、色々と考えますね。
人間が決める動物の定義と別に見た目の差別的な誇大解釈。
これは人間同士の苛めに繋がらないか。先方は人間が恐い。
蜘蛛でかっ!怖い!気持ち悪っ!
なんか普通の怪獣より圧倒的に襲われる感あるのは何故だろう
人間とほぼ同じ大きさだからでしょうね。
サルノ王女の若林映子さん
幸長助教授の滝田裕介さん
ダブル豪華メンバーだ❗
屋敷が崩れる時、スタッフの手が映る、というご指摘がありますが、そんなもんじゃない。壁を崩すスタッフの半身がもろ写ります。当時はリテイクするにもセット代もフィルム代も馬鹿にならなかったんでしょうね。
放送当時のテレビは画面も小さく解像度も低くて不鮮明だったでしょうから、あまり目立たなかったのかもしれませんね。
第1、モノクロだったから余計に解りにくいし、今と違って、家庭用ビデオも無い時代だから、確認の仕様がない…という。
このエピソード、初めて見たのは中学生くらいの頃だったと記憶してるけど当時も今もあまり怖いとは感じなかった。でも大きくて足の長いクモが苦手だった小学生くらいの頃見てたら確実にトラウマになってただろうな😅
ちなみにタランチュラの鳴き声は後に東映のチェンジマンの敵組織ゴズマの戦闘員(名前忘れた)の鳴き声に流用されたっぽい。
タランチュラの鳴き声が、ゴズマのヒドラ兵の鳴き声に流用されていたのですね。『チェンジマン』世代としては嬉しい話です。
円谷プロと東映にも作品の貸し借りができるパイプのようなものがあるようで嬉しいです。
クモ嫌いが決定した回でしたね~😱🕷
これは別のウルトラマンの作品で見たい!
私もクモは苦手ですが……(小っちゃいならまだしも)。
ただ、万城目がナイフで果敢に立ち向かえるのだから凄いですね。
一平はじめ皆を守るため、すごく勇敢ですね。
クモの動きは流石だと思いましたが、当時もクモ男爵やあんな見事な洋館の廃墟が在るのが解せなかったなぁ。今、あんな洋館が在るなら買って修復して住みたいよ。クモはフマキラーで何とかするよ。
長野にこれに似た洋館がありますよ
公営施設で何年も使われてないってネットで見ました
保存されてると思います。
子供の時
これ見て
蜘蛛が嫌いに、というか
蜘蛛パニック症候群になったかも
今だに、蜘蛛見ると、我を無くし
気がパニックに怖くてたまらない
しかし良く出来たクモだなあ。エイリアンに勝るとも劣らない。あの当時なのに凄い造形力!
おっしゃる通り、まるでほんとの生き物のようにリアルな造形ですね。
あんなデカいクモにナイフ程度の武器で立ち向かうとは凄い勇気だなw
命がけの勇気ですね。リーダー感が頼もしいです。
この回は一平だったかな?
彼が吹いていたオカリナの音が凄く不気味だった
しかも、吹くのを止めた後も鳴り続けた…… ということは⁉️😱
ウルトラセブンのグモンガも怖かったでした
表情があって気持ち悪かった
この時代からパリピっていたんだね!
あと、この旅館が崩れるときに、心霊写真が撮れたらしい😊
あれはスタッフの手じゃなかったっけ?
これを見て蜘蛛が怖くなったな、昔の田舎のトイレはお釣り式よくかなり大きな蜘蛛がいたので田舎に行くのが嫌だったな。
目二つで猫みたい
怖かったこれ!
やっぱカラーはいいですね😃
コメントをありがとうございます。全体的に色のコントラストは抑えめで、当時の雰囲気を保ったカラー化がされてますので、とても見やすいと思います。
屋敷燃えてるシーンの所で
人の手がうつってるって
最近、知った
心霊映像かと思った。今思うと、手で崩してたのだが…
タランチュラ2匹と彼らが住む洋館は実写特撮版『悪魔くん』(©東映)に出てきても違和感ないかも?
アッシャー家の崩壊を思い出しますね
土曜ワイド劇場でしたっけ?やっぱ円谷の大蜘蛛の話がありましたね
外国のテレビ見てる様だ
次はセミ人間をリクエストします。
これもアップされていたんですね😀
ご覧いただきありがとうございます。タランチュラはウルトラQ屈折のホラーエピソードと思います。
大蜘蛛の正体が本当にクモ男爵とその娘だったのかはっきりしないのが日本の怪談っぽくていいですね。
おっしゃる通りですね。屋敷に住んでいた男爵父娘の魂がクモに乗り移ったかのようですね
この回に仮面ライダーV3でハサミジャガーの人間態を演じてた永井柳太郎さんが出てたような?クレジットに名前が出てはずなのですが、気のせいでしょうか?
このエピソードで洋館に迷い込んだ一同は、不思議な力で
呼ばれるべくして呼ばれたのかもしれませんね。
クモになった不幸な父娘にとって、誰かにその命を絶ってもらい
生まれ変わる事こそが、人間に戻る道だったのかもしれませんから。
ええクモですね❗
何でこんなに画像がきれいなんでしょう?