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約60年前の作品にしてはクオリティが高すぎる…
円谷プロのゴミの日にいなづま号が粗大ゴミで出ていました M1号の西村祐次さんが持って帰りたかったけど大きくて車に乗らず切る訳にもいかず諦めたと聞きました
手をたたくところが笑う浜ちゃんそのものだ。
「ムハハハ~🙌❗やかましわ‼️バシッ😵💫💥🖐️😁」横に誰か居たら確実に頭殴られてたな…🤭-w-w
1:52 ここ好き❤️
色は後付けだろうけど、この細かなジオラマや躍動感溢れるいなづま号のデザインを見れば、放送当時の人々は本当に夢を膨らませただろうな。車両の外観も良いけど、駅構内や車内の無機質ながら先進的なデザインも素晴らしい。きっと視聴者側に喜んでもらえることだけじゃなくて、製作側自身もどこまで精密に作れるかを究めまくっていたんだろうな。
なんというシュールな終わり方。放映当時私はまだ9歳の少年で理解できませんでした。実をいうと64歳になった今でもよく分からないのです。🤪🤪🤪
それは貴方の心が9歳の清らかさを今でも御持ちだからでしょう。
私はカモメ?まあ宇宙に飛び出したとは思いましたが。キャプテンウルトラの宇宙の果てより理解できなかったですね。
今なら少年が宇宙に飛び出したらとかケチを付けるのだろうね、今は夢が無いね、その当時はそんな説だけど突っ込みなんか入れずに素直に見ていたよね。何しろウルトラマンやセブンの帰る姿や西の空の星とか見に出たからね。素直な子供時代やったね。
SFコメディとしても傑作だと思いますねぇ〜😂
@@川村信二-n5t 「私はカモメ」は1963年に世界初の女性宇宙飛行士が言ったセリフらしいですね。
高速で移動する車両の上に乗り、整備車両?にぶつかっても無傷なだけでなく、宇宙に飛んでも特に困った様子の無いM1号さんつよい
怪獣+暴走超特急のリアルなパニックがラストにファンタジーになってしまう、正直よくわからない作品だった。
やっぱり「西へ」というキーワードは西方浄土~彼岸の彼方を意味していたんですね!50年以上たった今なら解ります。
「私はカモメ」(ロシア語ではヤー・チャイカ)1963年6月16日ボストーク6号に搭乗されたテレシコワのコールサインですね。ちなみにこの声はウルトラマンの声 中曽根雅夫さんで、TBS劇団6期生の出身。同輩には貴家堂子さんや田中信夫さん、白川澄子さんなどのちに有名な声優となられた人たちが在籍されていた。
ジオラマの作り込みスゴすぎる……
冒頭の近未来東京駅のシーンやイナズマ号が山のトンネルから現れて列車止めやステーションビルに激突するシーンのセットは、30分テレビ番組の域を越えていると思います。
テクノロジーが発達しすぎたら、人間が科学技術を使うのではなく、科学技術に人間が使われ翻弄される。この話で言いたかったことはそのことへの警鐘だと思います。 50年以上経った今でも鑑賞に耐えうる名作ですね😃
既にスマホを使ってる我々も完全に、アップデートだの、アプリだの、ダウンロードだの、プライバシー保護だの…機械に使われてるような…そんな感じですね…上手く言えませんが、なんか、スマホに監視されてるような…
0:07この動くジオラマの繊細さに驚嘆します( ゚Д゚)オールド円谷おそるべし!
鉄道好きの方だけでなく、誰もがすごく作り込んだと思える素晴らしいジオラマセットだと思います。
このブラックでシュールな結末は唖然とした。
M1「結果発表ー!!!!」
ガガーリン「地球は青かった」テレシコワ「私はカモメ」だっけ。
リニア新幹線が開業したら、リアルに「地底超特急西へ」だね。
コメディっぽい面白さでしたね😄私はカモメ😂
イタチ少年が爆発に巻き込まれしまったことも、宇宙に行った描写にして悲壮感のない終わり方ですね。
『ワタシハ、カモメ……ワタシハ、カモメ……』だけ、妙に記憶に残っていた。
50年以上前とは思えないきれいな画質!デジタルリマスター恐るべし。
デジタル技術とカラー化に携わった多くの方の努力と熱意の結晶だと思います。
@@medalist1312 様 返信いただきありがとうございます。おっしゃる通り一朝一夕に出来た技術ではありませんね。当時の白黒テレビの走査線数や解像度を考えると、オリジナルよりもきれいな画質かもしれませんね。
ゲストで出ている役者さんの顔ぶれが豪華ですね。塚本信夫さん、「帰ってきたウルトラマン」で隊長役で出演しましたがこの話での好演が理由だったのかな?
子供のころどうしてM1号がしゃべるのか不思議だった
この「地底超特急西へ」に帰ってきたウルトラマンの加藤隊長役の塚本信夫さんが出演していた記憶があります。
M1号さん、可愛い顔して、声は男前なの笑☺️。
シリアスな展開なようでコミカルな結末🌎
…のようで、鬱な末路…ブラックユーモア回かな…(^-^;💦
浜ちゃん、大活躍!でも「ワタシはカモメ」と言った時の声と顔のギャップが・・・・
「地底超特急西へ」は全体的にギャグテイストが強いが0:18~0:26のM1号誕生シーンは唯一ミステリアス色が強い。0:21~0:26の相川教授とそのチームによって5歳の幼女から産み落とされたM1号の卵であるゼリー状生命体のオレンジ色の中心核の動きが早くなると同時に、細胞分裂を繰り返しながら肉体が形成されてM1号が生まれてくるこのシーンは、ミステリアスなBGMと中心核の発光音も相まってユーモラスな快獣であるM1号の誕生という不気味ながらも神秘的な生命のドラマを感じさせる・・・
5歳の幼女から産み落とされたM1号の卵………本編にその様なディテールが有ったのでしょうか❓
人間の想像とは無限、人の想像にどれだけ近づけるか、これがポイント。
0:37 M1号!たしかウルトラマンZで・・・・
車掌が奥村公延でびっくりしたちょこちょこウルトラシリーズに出てる記憶が
(初めまして。失礼します。)カッポレが踊れた奥村公延さんですが、皆さんと検証したい名優で、惜しいかたを亡くしております。Posted on Dec.16, 2020.
最終回「あけてくれ」でも、都電が空中に舞い上がって姿を消す瞬間を捉えた、アマチュアカメラマン役で…(^-^;🎥
1966(昭和41)年3月6日(日)放送TBS系 19:00〜19:30監督 飯島敏宏脚本 山浦弘靖 千束北男音楽 宮内國郎特撮 的場徹出演 佐原健二 西條康彦 桜井浩子 江川宇礼雄ナレーション 石坂浩二(ウイキペディアより)
世界初の少年宇宙飛行士?かなぁ😂
1981年、東京駅の通路でM1号そっくりの女性とすれ違った、実に驚いた。
そりゃ言語に絶するオ●チ●ンコに遭遇しましたね。とんだ災難でしたね。😱😱😱
人工生命は既に完成実用化されているのでは❓と思えます。
それ僕の母ちゃん
確かこの回はストーリーが全般的にコミカルだったと記憶しています。
おっしゃる通り、靴磨きで生活している少年とM1号との冒険譚みたいに思います。
これ、結局は「少年は助からなかった」ってことだよね。
そのように思います。あの激突と爆発ですからきっと助からないでしょうね。宇宙空間で宇宙服も着ずにカプセルから出られることで、あまり悲しい最期にならないように表現していると思います。
他界へ旅立った
せめて、M1号に向けての一言が欲しかったねぇ。「 あのよぉ❗」
_人人人人人人人人人_> 私はカモメ < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
後に「ウルトラマンX」で、M1号の後日談が…。
この話は「お猿の電車」がモチーフなのでしょう☺
もしかして 一番おもしろいのは、ウルトラQなのかも?一番偉いのは、石坂浩二?
テレビでやってほしい
ウルトラマンzで登場します「ネタバレ」
@@BK-qr5hc NHKのBSプレミアムで、4Kリミックスになって放送されます。お楽しみに。
私はカモメ、私はカモメ……のちの『シュワッチ』の声の人である
SFコメディの傑作ですねぇ〜😂😂😜
浜田ーーーーーーーーアウトーーーーーーー
M1号は味のある顔してるなー
おっしゃる通りで、M1号は憎めない顔つきですね。
00:36 浜田さん入られました〜
子供のときの記憶なのですがウルトラマンタロウの子供のときの話があるビデオ?(画質的には90年代ぽい、最終的にタイラントを倒していた)のなかで過去のウルトラマンの話のまとめがあったのですがそのなかにこの話が少し出てきてm1号はかわいい声をあてられて色々喋っていました。
コメント欄にゾフィーのなんとかってありますけどそれですねみたのはテンペラー星人を倒す話だからタロウの子供の話はまた別っぽいですね
寅さんの衣装が似合いそうなM1号(新説?)。星野君も出てる!
🐵人工生命M1号は!ダウンタウンの浜田雅功さんにそっくりです…!!
映画ウルトラマンZoffyでは、ピグモンの夢でガッツ石松と呼ばれてました。
この少年とM1号は最終的に“考えるのを止める”のか?
「ジョジョの奇妙な冒険」のカーズですな?
円谷さん、なんかすごい造形の車両を考えますね。リニアよりかっこいいです。うちら小学生の頃に「小学?年生」という雑誌で未来の乗り物リニアモーターカーと見ましたが、えらく手間取ってます😂 最後にMー90が車両に跨がって衝突するシーン、暴走機関車でジョンボイトが仁王立ちするシーンのもとになったのでは?
いなずま号が時速「450キロメートル」ですから(今の新幹線が320キロメートル。リニアは500キロメートル)、時代はウルトラQの世界に近づいたのですねえ。山間の長いトンネルを越えた超特急に、地元高校の「グラスバンド」が演奏する事なんて、もう無いのでしょうねえ。
コメントありがとうございます。ウルトラQのストーリーにお詳しいですね。
@@medalist1312 さん。大昔、初放送の頃から、ウルトラQの大ファンなのでした。
丁度、本作放映当時には、国鉄(現JR)がリニアモーター車の実験を開始した頃ですね。尤も当時の最高速度はまだ、時速40km/h位ですね。
後にウルトラマンXで登場するんだよな
昔のシュールな話の回でしょう。稲妻号とその駅のジオラマは素晴らしい❗。しかし、何が言いたいのか全く分からない回だった。Qには多いなこう言うのが。育て亀よやら金ゴンの繭など、面白いがシュールで日本昔話みたいなが多いでしょう。 私自身は、"開けてくれ"がシュールで一番面白いかったとお想いますし、一番好き作品でした。皮肉にウェットに富んで懐かしい作品が多いですね、Qは⁉️。 現実からは遊離した面白差こそQ の真骨頂でしょう。書いていた脚本家が現実の大気圏離脱速度マッハ20を知っていたならとても書けたとは思えないです。科学の実証の要らない、おおらかな良い時代だったのでしょう。
地球の外に飛び出してからハッチを開けて宇宙を見回してるので、脱出速度以前の問題でファンタジーとして成立かも。
冒頭のミニチュアの駅から出てくる列車、小田急ロマンスカーNSEのミニチュアは、後に最終回「あけてくれ」の異次元列車に流用されました…(´- `*)
・・放送当時、どこの学校にもM1号のあだ名を持つ子がいたんじゃないのかなぁ。私みたくw
キャラクターの動きがもう浜ちゃんそっくり
なるほどラストで少年は泉下の客となった訳ですね。
M1号は、ウルトラマンXとウルトラマンZにも登場しましたね。
笑ってはいけない思い出す。
当時新幹線開通して、ブームになっていたから、このエピソードが出来たんですかね?
これの後の話がウルトラマンXで良いのかな?だとしたらXに出てきたM1号メチャクチャな事言ってることになるけどどっちなんだろう?
子供の頃見たんだけどワタシはカモメの部分が印象に残ってて50年以上経った今でも覚えてましたよ
コメントをありがとうございます。この言葉は一生覚えているくらいに強烈ですね。
この回の主役の少年は、後にスーツアクターになりましたね。そして、このシーンも、映画ウルトラマンZoffyに、ピグモンの夢の中という設定で挿入されてますし、ピグモンにはガッツ石松と呼ばれ、慌てて自己紹介し、最後は、「やっちゃったー!」といういたずらっ子のようなセリフで締めくくってます。
これは一体なにをいいたかったのだろう。
なんとも愛嬌のある顔してんなあ笑
ウルトラQがカラフルだ…💕
コメントをありがとうございます。総天然色版です。
私はカモメ、私はカモメ〜😁🐵
浜ちゃんw
Qで最も理解できない話。
浜ちゃんに似てるのはどちらかと言えばガラモンかなM1号はぼる塾あんり
2:33 私はカモメ
「私はカモメ」という言葉、旧ソ連の女性宇宙飛行士の言葉だったような・・・・。
そうです。旧ソ連の世界初の女性宇宙飛行士テレシコワさんの名ゼリフです。
M1号って、朝潮関(今の高砂親方)に似てるよね。
あと他にも、「ダウンタウン」の浜田。(笑)
他にもガッツ石松
やっぱり朝潮に1票
昭和-朝潮関平成-浜ちゃん令和-大島美幸
長岡(のちの朝潮)を見たときM1号に似てると思った。
わぁ、ラスト 中曽根さんの声じゃん、、
アノ❗ウルトラマンの「 シュワッチ!」の声の主が、M1号の声を演じておられたのですね✨ちなみに、中曽根 雅夫さんは『 ミラーマン/ ミラーマン 絶体絶命!』では、ミラーマンの心臓に『 エネルギー時限爆弾 』を仕掛けるインベーダーの声を演じておられました。
ひょっとしたら、このイタチ少年が、後の…ジャミラだったりして…d(^-^;🤣🤣🤣🤭-w-w
浜ちゃん!😆
結果的に被害金額想像もつきませんね?!
「私はカモメ」は当時の誤訳みたいですね。正確には「こちら、カモメ」の方が正しい様です。
「Ячайка」呼び出しコード名がチャイカ(カモメ)だったそうです。
ウルトラマンZで巨大化するとは思わなかった。
「わたしはカモメ」はたしかソ連の女性宇宙飛行士の言葉らしいけど当時の幼年期の私はM1号が考えたものだと思っていた。
私は、カモメ!
今なら流行語大賞も狙えそうですね。
また年末が近づいてきましたね。浜ちゃんの顔ネタはテッパンです。
車止めに突進カラーで見ると迫力を感じます。
コメントをありがとうございます。衝突の激しさが見応えありますね。
ウルトラマンZでも登場してました
はーんそういえばこのスーツの流用で浜田作られたって聞いたけど
以前の職場にM-1号に似た人がおりまして、密かに「人工生命」とか「私はカモメ」などとディスっておりました…懺悔いたします♪
このエピソードでは一平くんや功を焦るカメラマンの勝手な行動の為に事件が起きてしまう事が取り上げられがちですが、この事件で一番に責任を問われるのはM1号を作った相川教授だと思います。大切な研究材料を管理もせず、監視役も付けず放置しておくというのが科学者の行動として信じられなくて・・・・・・(汗)。可哀そうなイタチくんですが、反社会的行為(無賃乗車)はトラブルの元という事をコミカルかつ薄ら寒く描いているのでしょうか。何にしても、未熟な人間達が科学を振り回すのは恐ろしいです。
オープニングのナレーションはウルトラQでもトップクラスのカッコよさだと思う
作風がまんまトワイライトゾーン
私は浜田、私は浜田
タイトルが「ウルトラ警備隊西へ」似てる。
浜田雅功
浜ちゃんというよりも、ぴんから兄弟の宮 史郎さん( 鬼籍の人 )っぽい?
いやいや、大相撲の高砂親方(元朝潮)ですよ。
ガキ使の浜ちゃん、田中がずっと、笑っていた。
人工生命M1号と二代目朝潮は似ていると思う。
俺は男だ!の田村も出てた
浜田ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙‼️😱
これって結局は自業自得だよなウルトラマンXで追放された言ってるけど悪いの自分じゃん
@@BadKamenRider いたずらが過ぎたからだよ!
ガキ使で散々弄られてるm1号
2013年大晦日以降急に知名度が上がった怪獣
QつながりでオバQの歌を歌ってた人出てますね❤️
その鉄道管理局の偉いさん風の方は、石川進さん。次作ウルトラマンでは、イデ隊員役の候補生でした。
@@ゴンタオヤジでも、二瓶正也さんに決まりました。
こんなのが電車にいたら失神するわ
かなりやばいと思います。
M1号(s)
約60年前の作品にしてはクオリティが高すぎる…
円谷プロのゴミの日に
いなづま号が粗大ゴミで出ていました M1号の
西村祐次さんが持って帰りたかったけど大きくて車に乗らず切る訳にもいかず諦めたと聞きました
手をたたくところが笑う浜ちゃんそのものだ。
「ムハハハ~🙌❗やかましわ‼️
バシッ😵💫💥🖐️😁」
横に誰か居たら確実に頭殴られてたな…🤭-w-w
1:52 ここ好き❤️
色は後付けだろうけど、この細かなジオラマや躍動感溢れるいなづま号のデザインを見れば、放送当時の人々は本当に夢を膨らませただろうな。車両の外観も良いけど、駅構内や車内の無機質ながら先進的なデザインも素晴らしい。きっと視聴者側に喜んでもらえることだけじゃなくて、製作側自身もどこまで精密に作れるかを究めまくっていたんだろうな。
なんというシュールな終わり方。放映当時私はまだ9歳の少年で理解できませんでした。実をいうと64歳になった今でもよく分からないのです。🤪🤪🤪
それは貴方の心が9歳の清らかさを今でも御持ちだからでしょう。
私はカモメ?まあ宇宙に飛び出したとは思いましたが。キャプテンウルトラの宇宙の果てより理解できなかったですね。
今なら少年が宇宙に飛び出したらとかケチを付けるのだろうね、今は夢が無いね、その当時はそんな説だけど突っ込みなんか入れずに素直に見ていたよね。何しろウルトラマンやセブンの帰る姿や西の空の星とか見に出たからね。素直な子供時代やったね。
SFコメディとしても傑作だと思いますねぇ〜😂
@@川村信二-n5t 「私はカモメ」は1963年に世界初の女性宇宙飛行士が言ったセリフらしいですね。
高速で移動する車両の上に乗り、整備車両?にぶつかっても無傷なだけでなく、宇宙に飛んでも特に困った様子の無いM1号さんつよい
怪獣+暴走超特急のリアルなパニックがラストにファンタジーになってしまう、正直よくわからない作品だった。
やっぱり「西へ」というキーワードは西方浄土~彼岸の彼方を意味していたんですね!
50年以上たった今なら解ります。
「私はカモメ」(ロシア語ではヤー・チャイカ)1963年6月16日ボストーク6号に搭乗されたテレシコワのコールサインですね。ちなみにこの声はウルトラマンの声 中曽根雅夫さんで、TBS劇団6期生の出身。同輩には貴家堂子さんや田中信夫さん、白川澄子さんなどのちに有名な声優となられた人たちが在籍されていた。
ジオラマの作り込みスゴすぎる……
冒頭の近未来東京駅のシーンやイナズマ号が山のトンネルから現れて列車止めやステーションビルに激突するシーンのセットは、30分テレビ番組の域を越えていると思います。
テクノロジーが発達しすぎたら、人間が科学技術を使うのではなく、科学技術に人間が使われ翻弄される。この話で言いたかったことはそのことへの警鐘だと思います。
50年以上経った今でも鑑賞に耐えうる名作ですね😃
既にスマホを使ってる我々も完全に、アップデートだの、アプリだの、ダウンロードだの、プライバシー保護だの…機械に使われてるような…そんな感じですね…
上手く言えませんが、なんか、スマホに監視されてるような…
0:07
この動くジオラマの繊細さに驚嘆します( ゚Д゚)
オールド円谷おそるべし!
鉄道好きの方だけでなく、誰もがすごく作り込んだと思える素晴らしいジオラマセットだと思います。
このブラックでシュールな結末は唖然とした。
M1「結果発表ー!!!!」
ガガーリン「地球は青かった」
テレシコワ「私はカモメ」だっけ。
リニア新幹線が開業したら、リアルに「地底超特急西へ」だね。
コメディっぽい面白さでしたね😄私はカモメ😂
イタチ少年が爆発に巻き込まれしまったことも、宇宙に行った描写にして悲壮感のない終わり方ですね。
『ワタシハ、カモメ……ワタシハ、カモメ……』だけ、妙に記憶に残っていた。
50年以上前とは思えないきれいな画質!デジタルリマスター恐るべし。
デジタル技術とカラー化に携わった多くの方の努力と熱意の結晶だと思います。
@@medalist1312 様 返信いただきありがとうございます。おっしゃる通り一朝一夕に出来た技術ではありませんね。当時の白黒テレビの走査線数や解像度を考えると、オリジナルよりもきれいな画質かもしれませんね。
ゲストで出ている役者さんの顔ぶれが豪華ですね。塚本信夫さん、「帰ってきたウルトラマン」で隊長役で出演しましたがこの話での好演が理由だったのかな?
子供のころどうしてM1号がしゃべるのか不思議だった
この「地底超特急西へ」に帰ってきたウルトラマンの加藤隊長役の塚本信夫さんが出演していた記憶があります。
M1号さん、可愛い顔して、声は男前なの笑☺️。
シリアスな展開なようでコミカルな結末🌎
…のようで、鬱な末路…
ブラックユーモア回かな…(^-^;💦
浜ちゃん、大活躍!
でも「ワタシはカモメ」と言った時の声と顔のギャップが・・・・
「地底超特急西へ」は全体的にギャグテイストが強いが0:18~0:26のM1号誕生シーンは唯一ミステリアス色が強い。0:21~0:26の相川教授とそのチームによって5歳の幼女から産み落とされたM1号の卵であるゼリー状生命体のオレンジ色の中心核の動きが早くなると同時に、細胞分裂を繰り返しながら肉体が形成されてM1号が生まれてくるこのシーンは、ミステリアスなBGMと中心核の発光音も相まってユーモラスな快獣であるM1号の誕生という不気味ながらも神秘的な生命のドラマを感じさせる・・・
5歳の幼女から産み落とされたM1号の卵………
本編にその様なディテールが有ったのでしょうか❓
人間の想像とは無限、人の想像にどれだけ近づけるか、これがポイント。
0:37 M1号!たしかウルトラマンZで・・・・
車掌が奥村公延でびっくりした
ちょこちょこウルトラシリーズに出てる記憶が
(初めまして。失礼します。)
カッポレが踊れた奥村公延さんですが、皆さんと検証したい名優で、惜しいかたを亡くしております。Posted on Dec.16, 2020.
最終回「あけてくれ」でも、
都電が空中に舞い上がって姿を消す瞬間を捉えた、アマチュアカメラマン役で…(^-^;🎥
1966(昭和41)年3月6日(日)放送
TBS系 19:00〜19:30
監督 飯島敏宏
脚本 山浦弘靖
千束北男
音楽 宮内國郎
特撮 的場徹
出演 佐原健二
西條康彦
桜井浩子
江川宇礼雄
ナレーション
石坂浩二
(ウイキペディアより)
世界初の少年宇宙飛行士?かなぁ😂
1981年、東京駅の通路でM1号そっくりの女性とすれ違った、実に驚いた。
そりゃ言語に絶するオ●チ●ンコに遭遇しましたね。とんだ災難でしたね。😱😱😱
人工生命は既に完成実用化されているのでは❓と思えます。
それ僕の母ちゃん
確かこの回はストーリーが全般的にコミカルだったと記憶しています。
おっしゃる通り、靴磨きで生活している少年とM1号との冒険譚みたいに思います。
これ、結局は「少年は助からなかった」ってことだよね。
そのように思います。あの激突と爆発ですからきっと助からないでしょうね。宇宙空間で宇宙服も着ずにカプセルから出られることで、あまり悲しい最期にならないように表現していると思います。
他界へ旅立った
せめて、M1号に向けての一言が欲しかったねぇ。「 あのよぉ❗」
_人人人人人人人人人_
> 私はカモメ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
後に「ウルトラマンX」で、M1号の後日談が…。
この話は
「お猿の電車」がモチーフなのでしょう☺
もしかして 一番おもしろいのは、ウルトラQなのかも?
一番偉いのは、石坂浩二?
テレビでやってほしい
ウルトラマンzで登場します「ネタバレ」
@@BK-qr5hc
NHKのBSプレミアムで、4Kリミックスになって放送されます。
お楽しみに。
私はカモメ、私はカモメ……
のちの『シュワッチ』の声の人である
SFコメディの傑作ですねぇ〜😂😂😜
浜田ーーーーーーーーアウトーーーーーーー
M1号は味のある顔してるなー
おっしゃる通りで、M1号は憎めない顔つきですね。
00:36 浜田さん入られました〜
子供のときの記憶なのですがウルトラマンタロウの子供のときの話があるビデオ?(画質的には90年代ぽい、最終的にタイラントを倒していた)のなかで過去のウルトラマンの話のまとめがあったのですがそのなかにこの話が少し出てきてm1号はかわいい声をあてられて色々喋っていました。
コメント欄にゾフィーのなんとかってありますけどそれですねみたのは
テンペラー星人を倒す話だからタロウの子供の話はまた別っぽいですね
寅さんの衣装が似合いそうなM1号(新説?)。星野君も出てる!
🐵人工生命M1号は!ダウンタウンの浜田雅功さんにそっくりです…!!
映画ウルトラマンZoffyでは、ピグモンの夢でガッツ石松と呼ばれてました。
この少年とM1号は最終的に“考えるのを止める”のか?
「ジョジョの奇妙な冒険」のカーズですな?
円谷さん、なんかすごい造形の車両を考えますね。リニアよりかっこいいです。うちら小学生の頃に「小学?年生」という雑誌で未来の乗り物リニアモーターカーと見ましたが、えらく手間取ってます😂 最後にMー90が車両に跨がって衝突するシーン、暴走機関車でジョンボイトが仁王立ちするシーンのもとになったのでは?
いなずま号が時速「450キロメートル」ですから(今の新幹線が320キロメートル。リニアは500キロメートル)、時代はウルトラQの世界に近づいたのですねえ。
山間の長いトンネルを越えた超特急に、地元高校の「グラスバンド」が演奏する事なんて、もう無いのでしょうねえ。
コメントありがとうございます。ウルトラQのストーリーにお詳しいですね。
@@medalist1312 さん。
大昔、初放送の頃から、ウルトラQの大ファンなのでした。
丁度、本作放映当時には、国鉄(現JR)がリニアモーター車の実験を開始した頃ですね。尤も当時の最高速度はまだ、時速40km/h位ですね。
後にウルトラマンXで登場するんだよな
昔のシュールな話の回でしょう。稲妻号とその駅のジオラマは素晴らしい❗。しかし、何が言いたいのか全く分からない回だった。Qには多いなこう言うのが。育て亀よやら金ゴンの繭など、面白いがシュールで日本昔話みたいなが多いでしょう。
私自身は、"開けてくれ"がシュールで一番面白いかったとお想いますし、一番好き作品でした。皮肉にウェットに富んで懐かしい作品が多いですね、Qは⁉️。
現実からは遊離した面白差こそQ の真骨頂でしょう。書いていた脚本家が現実の大気圏離脱速度マッハ20を知っていたならとても書けたとは思えないです。科学の実証の要らない、おおらかな良い時代だったのでしょう。
地球の外に飛び出してからハッチを開けて宇宙を見回してるので、脱出速度以前の問題でファンタジーとして成立かも。
冒頭のミニチュアの駅から出てくる列車、小田急ロマンスカーNSEのミニチュアは、後に最終回「あけてくれ」の異次元列車に流用されました…(´- `*)
・・放送当時、どこの学校にもM1号のあだ名を持つ子がいたんじゃないのかなぁ。私みたくw
キャラクターの動きがもう浜ちゃんそっくり
なるほどラストで少年は泉下の客となった訳ですね。
M1号は、ウルトラマンXとウルトラマンZにも登場しましたね。
笑ってはいけない思い出す。
当時新幹線開通して、ブームになっていたから、このエピソードが出来たんですかね?
これの後の話がウルトラマンXで良いのかな?だとしたらXに出てきたM1号メチャクチャな事言ってることになるけどどっちなんだろう?
子供の頃見たんだけどワタシはカモメの部分が印象に残ってて
50年以上経った今でも覚えてましたよ
コメントをありがとうございます。この言葉は一生覚えているくらいに強烈ですね。
この回の主役の少年は、後にスーツアクターになりましたね。
そして、このシーンも、映画ウルトラマンZoffyに、ピグモンの夢の中という設定で挿入されてますし、ピグモンにはガッツ石松と呼ばれ、慌てて自己紹介し、最後は、「やっちゃったー!」といういたずらっ子のようなセリフで締めくくってます。
これは一体なにをいいたかったのだろう。
なんとも愛嬌のある顔してんなあ笑
ウルトラQがカラフルだ…💕
コメントをありがとうございます。総天然色版です。
私はカモメ、私はカモメ〜😁🐵
浜ちゃんw
Qで最も理解できない話。
浜ちゃんに似てるのはどちらかと言えばガラモンかな
M1号はぼる塾あんり
2:33 私はカモメ
「私はカモメ」という言葉、旧ソ連の女性宇宙飛行士の言葉だったような・・・・。
そうです。旧ソ連の世界初の女性宇宙飛行士テレシコワさんの名ゼリフです。
M1号って、朝潮関(今の高砂親方)に似てるよね。
あと他にも、「ダウンタウン」の浜田。(笑)
他にもガッツ石松
やっぱり朝潮に1票
昭和-朝潮関
平成-浜ちゃん
令和-大島美幸
長岡(のちの朝潮)を見たときM1号に似てると思った。
わぁ、ラスト 中曽根さんの声じゃん、、
アノ❗ウルトラマンの「 シュワッチ!」の声の主が、M1号の声を演じておられたのですね✨ちなみに、中曽根 雅夫さんは『 ミラーマン/ ミラーマン 絶体絶命!』では、ミラーマンの心臓に『 エネルギー時限爆弾 』を仕掛けるインベーダーの声を演じておられました。
ひょっとしたら、このイタチ少年が、後の…
ジャミラだったりして…d(^-^;🤣🤣🤣🤭-w-w
浜ちゃん!😆
結果的に被害金額想像もつきませんね?!
「私はカモメ」は当時の誤訳みたいですね。正確には「こちら、カモメ」の方が正しい様です。
「Ячайка」呼び出しコード名がチャイカ(カモメ)だったそうです。
ウルトラマンZで巨大化するとは思わなかった。
「わたしはカモメ」はたしかソ連の女性宇宙飛行士の言葉らしいけど当時の幼年期の私はM1号が考えたものだと思っていた。
私は、カモメ!
今なら流行語大賞も狙えそうですね。
また年末が近づいてきましたね。浜ちゃんの顔ネタはテッパンです。
車止めに突進カラーで見ると迫力を感じます。
コメントをありがとうございます。衝突の激しさが見応えありますね。
ウルトラマンZでも登場してました
はーん
そういえばこのスーツの流用で浜田作られたって聞いたけど
以前の職場にM-1号に似た人がおりまして、密かに「人工生命」とか
「私はカモメ」などとディスっておりました…懺悔いたします♪
このエピソードでは一平くんや功を焦るカメラマンの勝手な行動の為に
事件が起きてしまう事が取り上げられがちですが、
この事件で一番に責任を問われるのはM1号を作った相川教授だと思います。
大切な研究材料を管理もせず、監視役も付けず放置しておくというのが
科学者の行動として信じられなくて・・・・・・(汗)。
可哀そうなイタチくんですが、反社会的行為(無賃乗車)は
トラブルの元という事をコミカルかつ薄ら寒く描いているのでしょうか。
何にしても、未熟な人間達が科学を振り回すのは恐ろしいです。
オープニングのナレーションはウルトラQでもトップクラスのカッコよさだと思う
作風がまんまトワイライトゾーン
私は浜田、私は浜田
タイトルが「ウルトラ警備隊西へ」似てる。
浜田雅功
浜ちゃんというよりも、ぴんから兄弟の宮 史郎さん( 鬼籍の人 )っぽい?
いやいや、大相撲の高砂親方(元朝潮)ですよ。
ガキ使の浜ちゃん、田中がずっと、笑っていた。
人工生命M1号と二代目朝潮は似ていると思う。
俺は男だ!の田村も出てた
浜田ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙‼️😱
これって結局は自業自得だよな
ウルトラマンXで追放された言ってるけど
悪いの自分じゃん
@@BadKamenRider
いたずらが過ぎたからだよ!
ガキ使で散々弄られてるm1号
2013年大晦日以降
急に知名度が上がった怪獣
QつながりでオバQの歌を歌ってた人出てますね❤️
その鉄道管理局の偉いさん風の方は、石川進さん。
次作ウルトラマンでは、イデ隊員役の候補生でした。
@@ゴンタオヤジ
でも、二瓶正也さんに決まりました。
こんなのが電車にいたら失神するわ
かなりやばいと思います。
M1号(s)