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ウルトラQはハッピーエンドで終わらない物語も多くて怖かった。その世界観のままウルトラマンへ続いたので、物語を終わらすウルトラマンの存在が頼もしかった。この特撮のクオリティーを毎週続けた円谷プロは素晴らしい。
日本のテレビがまだ野心と闘魂を持っていた時代。どれも秀逸ですねー
2024年となりましたがケムール人が現れません。用心のため未だに観覧車には乗らないようにしております😁
後、不自然な水溜りにも注意ですね😅
水溜りも踏まないようにしてる。
2020年作品「ウルトラマンZ」第18話「2020年の再挑戦」で、54年前に誘拐された人の後日談とも受け取れる話をやってますよw観覧車とか色々オマージュもやってくれてますw
ケムール人が現れていないですって⁉︎実は先日…
良い心がけだと思います。
出かけていてもどったときは、悪魔ッ子の終わりの方だった。悪魔ッ子は子どもたちが怖くて夜眠れなくなったということで有名な回だった。催眠術をかけられすぎたせいで、精神と肉体が分離するようになったなんてすごい設定だと思う。
この頃は、街の照明も暗いし、家の照明も暗い。撮影した絵も暗い。怪獣の造形も素晴らしい。だから本当に怖かった。
私の世代は子供の頃「悪魔ッ子」を観て、夜トイレに行けなくなった。他はたいして怖いとは思わなかったが、子供時代の感覚で、「悪魔ッ子」の怖さは別格だった。
2020年の挑戦は前半で万城目さんが誘拐されて主人公不在になるのが怖いですね。悪魔っ子は冒頭の石坂さんが本当にあった事故のようなナレーションが怖かったです。
50年たって観れるとはすごいです。
8歳の時「クモ男爵」を見ました。めちゃくちゃ怖い、夢でも出てくる、一番の恐怖はこれですネ。
懐かしい動画配信を、ありがとうございます。
67になる・・一番TVが面白かった時代に生きていたんだと感慨にふける。隠密剣士・忍者部隊月光・仮面の忍者赤影・ウルトラマン・ウルトラセブン・キャプテンウルトラ・悪魔くん・妖怪人間ベム・巨人の星・あしたのジョー・・総てをリアルで見て毎週ワクワクしていた子供時代。中学に入ってからは部活で全く見なくなったなぁ
子供時代を一緒に過ごした懐かしいテレビ番組との思い出をありがとうございます。
当時みてたウルトラQ ケムール星人が怖くて怖くて暫くは忘れられず、次はウルトラマンでケムール星人が出たときはビックリしたのを覚えてます😅
開けてくれの最後は なんか 主人公の気持ちがわかるあと ウルトラ Q は 白黒だったからというのもあるんだろうけど どの話も怖かった
主人公の境遇や心の叫びには身につまされるところがあります。
桜井浩子さんには馴染みの居酒屋でウルトラマン関連の本にサインをいただきました!良い思い出!
それは素晴らしいですね。羨ましいくらいです。
クモ男爵の回の女優さんめっちゃ綺麗。
若林映子さんです。ボンドガールですからね。綺麗なはずです。『キングコング対ゴジラ』にも出演されてます。
@@山下哲也-l9b そんな贅沢な😸。
「明日の朝、晴れていたらまず空を見上げてくださいそこに輝いているのは太陽ではなくバルンガなのかもしれません」というバルンガ回の最後のナレーションも怖かった。
地域によっては翌朝が雨で、肩すかしを食らった子供もいたりして。😂
「開けてくれ!」は夏休みの早朝の再放送で初めて見たときに衝撃だった。だって以前の放映では放送してなかったから。
あけてくれ!は不可思議な列車と異次元世界というSF的要素を前面に押し出している怪獣よりこっちの方がじわじわと恐怖を感じる
先日他界された脚本家の小山内美江子さんが書かれた名作ですね。ご冥福をお祈りいたします。あけてくれ!で描かれた生きていくための葛藤は、普遍のテーマと思います。
確かにどれも一級品!あけてくれ!…タイトルからして怖い。作品ではケムール星人が1番印象に残ったかな。60年代によく考えたなぁ…全て斬新的でしたね👏
観覧車まで恐怖に見えました。
石坂浩二さんのナレーションも秀逸でした。オープニング曲を聴くと今でもゾクゾクします。
バルンガの最後のナレーションが怖い。「太陽が勝つのか、バルンガが勝つのか、明日のあなたの目に映る太陽はひょっとしてバルンガなのかも知れない」こんな感じだったと記憶してます。
高度成長期のど真ん中「俺も連れてってくれ~」なんて気持ちのリーマンって沢山いたんだろうな。この当時の日本は良かったなんて言うけど。
皆が馬車馬のように働いてた時代だからね、モーレツ社員なんて言葉があったくらいだから、皆が「自分がこの国を支えてるんだ!!」って誇りを持ってたんだよなその裏で「スゥーイスーダラッタスラスラスイスイスイ~♪」も、この時代でした
「ガラモン」のあのデザインは飛びぬけていた。
ラゴン、くも男爵、ケムール人、悪魔っ子は子供の頃にテレビで観てトラウマになる程怖かった。あと悪魔くんの首人形。
巨大怪獣は災害、人間サイズの怪物や怪異はホラーなんだよね。ウルトラマンシリーズになっても人間サイズの宇宙人やモンスターが出る回は怖い。巨大化すると怖くなくなるんだけど。ウルトラマンレオにそういうのが多かった印象。
出演者的には、クモ男爵が印象に残ったって聞いたことある。他のは別撮りと併せてたろうけど、クモのは一緒にシーンを撮ってたからだって。
私のBest 5は、ラゴン、ケムール人、ガラモン、悪魔っ子、ぺギラですかねぇ。
日常に突然侵入してくるラゴンが怖すぎる、子供の頃は夜家の戸を開けるとラゴンがいるのじゃないかとビビりまくっていた。また山に行ってもそのへんをラゴンが歩いているのではないかと想像するともう駄目だった。
今は熊が入ってくる時代
現実にいるんじゃないかと、思わせる所がスゴい。
@@山下哲也-l9b さん舞台となった集落の過疎り具合が我が家の近所を連想させて一層恐怖を身近に感じたのだと思います。
スピルバーグがウルトラQやウルトラマン子供の頃TVで観てたんですよね。
画の構図と画質が全く色褪せておらず、現在の撮影者と比較しても撮影自体への理解度と技能が段違いなんだろうなと思わせるほど高い。
専門的に分析されたコメントをありがとうございます。
ウルトラQが一番好きだった。
やはり等身大が怖いですね。ケムール氏は謎に大きくなったけど。
幼少時に「2020年の挑戦」を見て、ラストで刑事さんが消滅するシーンがトラウマもので恐ろしくずっと心に残ってたのですが、見返してみると「こんなコミカルな演出だったんだ…」と記憶との差に驚きましたw
済んだことには余計な足を突っ込まないほうがいい、そんな戒めをユーモラスに演出したように思います。
@@kuma6678 確かにw 上手いなー
狸吉さん、ありがとうございます
60年近く前に観たラゴンの怖さを今でも覚えてます。
ラゴンには無名時代の黒沢年男が出てたね😅懐かしいね
勝手口開けたらラゴンがいたら卒倒するわ
ちなみに子供はキューキュー言って可愛いw
同じ俳優がいろいろな役で出ていますね。「あけてくれ!」の迷い込んだ人と「2020年の挑戦」の刑事は同じ俳優。他の回にも別の役で出ていました。
怖い話には古谷敏氏が活躍する率が高い。
「あけてくれ」見た後、ロマンスカー乗るのが、しばらく恐くなりました(笑)
円谷英二監督の骨頂です、素晴らしい
リアルタイムで観ました。自宅のテレビは白黒でしたが確か白黒(敢えてモノクロとは言わない)番組の記憶です。もしかして後のDVD映像でしょうか。桜井さん、若々しいですね。子供には遥かな未來の2020年も既に過去になりました。ウルトラマンの最終回、ゼットン星人と呼ばれましたが私はケムール星人だと思いました。あれを観てから夜のトイレは上を見て、水溜まりには足を入れなくなりました。同じような事してる人がいて嬉しいです。
開けたらラゴン。怖すぎる。
ほんとに出会ったら卒倒してしまいそうです
@@kuma6678さん等身大は、本当に怖い。
いつまでも名作。日本の底力。
素晴らしいコメントをありがとうございます!
夏は怪談モノが定番だった頃、Qは季節関係なしのSF怪談👺柱の陰に隠れながらTVを見ていた😂
自分はこたつの布団の隙間とか家族の背中越しとかから見ていた。
今見ても特撮すごいと思う。普通に怖い。当時はモノクロだったと思うがカラー映像鮮やかですね。
子供の頃、怪獣百科に載ってたM1号の写真がめちゃくちゃ怖かった今はお笑い芸人に似てるとネタにされてるけど
ゲスト出演している俳優さんも豪華でした。「オバケのQ太郎」の主題歌を歌ったあの石川進さんでした。
当初の企画では、怪獣モノではなかった。タイトルは【アンバランス】になる予定だった。TBSに、怪獣モノにしてくれ、と言われて、いまの形になった。怪獣の出ない脚本が、いくつかボツに。ボツになった脚本には【キリがない】【火星のバラ】などがあった。記憶違いだったら、ゴメン。【あけてくれ!】を書いた小山内美江子は、のちに【3年B組 金八先生】を書く。
幽霊自動車もあります。
実像はモノクロ。カラーになれば迫力の映像になった感がある。
やっぱりかわいい桜井さん。
ケムール人の笑い声にエコーをかけるとバルタンの声になりそうだな。
もともとは、マタンゴの声でしたネ😊
元の素材になったものが同じですからね。(マタンゴの声)
『1/8計画』オレ的には怖かった一編です。
あの物語も妙にリアルさがあって、どこかゾッとしますね。
@@kuma6678 様由利子さんが、巨大化した(と思った)愛用のカメラに驚いたり、自分を探しに来た巨大な万城目に絶望する場面……
今見ても怖い作品。
この時代は世界人口が36億人。人間は増えすぎたのかもしれない。一番こわかったのは石坂浩二のナレーション「あなたの目はあなたの身体を離れて・・・・」
「2020年の挑戦」の刑事さんと「あけてくれ!」に主人公を、長らく多々良純だと思っていました。
ウルトラの父がいるウルトラの母がいるそして────ウルトラの女神(ヒロコ)がいるうむ間違いない😤
桜井浩子さん、特集誌 "ヒロインの記憶" 発刊とサイン会など、活躍されて輝いてますね。
ウルトラQは結構コズミックホラーな作風、ティガ世代ですが血脈はすでにできあがっていた…
ティガってクトゥルフ神話題材にしてるんでしたっけ確か( 'ω' )
還暦過ぎた今でもやっぱり怖い。トラウマ
ウルトラQが怖いのは宮内國郎の音楽によるところが大きい。あの哀愁ある音楽で本編が終わるとなんとも言えない余韻を感じる。
ウルトラシリーズといえばペイズリーが崩れたみたいな絵の具が混ざっていくアレ今だとウルトラQのオープニングの絵の具が混ざる映像のアロハシャツウルトラQ柄があるみたいですでも怪奇現象は真夜中に窓の外を見たら宇宙人が通り過ぎたくらいにしてほしいですね😅
えっ? 窓の外を宇宙人が通り過ぎたのでしたら、それはまさに超常現象です、 すぐにウルトラ警備隊に連絡してください。
@@kuma6678 さんいえウルトラQのTシャツ着たら何かが起こるかな~的な妄想です😅でもウルトラ警備隊は直通の電話があるから便利ですよね
凄いなあと思うのは58年経った今見ても全然古さが感じられないことです。 怪獣ものもいいんですが、「開けてくれ」のような社会風刺が感じられる作品も秀逸ですね😃
ご覧いただき、コメントもありがとうございます。おっしゃる通りですね。
あけてくれ❗って、俺も連れていって欲しいな。
あけてくれ十五分後に乗せてくれ😭
モノクロも怖かったけどカラーも怖いよね。
造形やCG技術が上がっても、半世紀前のものには勝てないね、今見てもやっぱり怖いねウルトラQ!
悪魔ッ子。肉体と精神が分離したら、肉体はどうやってコントロールするのだろうと、子ども心に思いました。
悪魔っ子今でも恐い🤢
「2020年の挑戦」を見たのは1966年だったっけなあ(遠い目)
子供の時に親と見に行った映画「ウルトラマンZOFFY」に、ラゴンとケムール人のシーンがあって、メチャクチャ怖くて親にしがみついてたのを思い出します。
カラーになった悪魔っ子見てぞーっとしましたね心霊写真のようであけてくれは大人になるとさらにわかる話でした
あけてくれ!は、あれほどではなくても、何かしら身につまされるところがあります。
「あけてくれ!」はある意味リアル過ぎて他人事とは思えない。
およそ57年ほど前に作られた物語が今でも共感を呼ぶのは、脚本家の小山内美江子さんの先見の明の鋭さのゆえと思います。
@@kuma6678 さん小山内美江子さんって金八先生の脚本家でしたよね。自分もかつてサラリーマンでしたから身につまされます。
わし最近乗せて欲しいと思う!病んでるかなぁ😢
怖いと思うのはみなさん同じですね😅
ラゴンはたしか子供を取り返しに来たんだったよね。
ラゴンは巨大化するより等身大のほうが怖い
何れも劣らず幼児の私を恐怖い叩き込んだ作品ですが、印象としてはやはり「カラー」より「白黒」の方がより恐怖を感じると思います。カラー化自体は素晴らしい処理ですが、白黒画像の持つ非現実の恐怖感は失われるのかも知れません。
カラーで見るウルトラQもいいですね。ラゴンに遭遇した恐ろしさがより鮮明です。
あけてくれ、はただただ奥さんが怖い、ということの一点につきそうですね😂時代や脚色の味付けもあるでしょうが、奥さんがかけている眼鏡からして男性よりのデザインで、怒りの凄みが増して見えますケムール人の出現や人間消失、夜中に出くわすラゴンよりも何倍も現実的な恐怖を感じますね😂本当に心が病みそうな、安らぎのない心理的恐怖です午前様で帰宅してこの奥様に玄関先に出てこられる方が、夜中にラゴンに出くわすより悲鳴のオクターブが上がりそうです😂
分かりやすく丁寧なコメントをありがとうございます。あけてくれ!のエンディングナレーションにもありますように、理解ある家族は大切ですね。
マンモスフラワーが怖かったなぁ
ラゴンもケムール人もウルトラマンも古谷敏さんだけど、やっぱり手足が長くてスタイルがいいね
自然に見てたけどコレってカラー版なんですね!何年か前に出た。あまりに自然過ぎて違和感なさ過ぎ🫢
おっしゃる通り、昭和の雰囲気を保った優れたカラー化ですね。
0:55 これはこわい!
ペギラの笑った様な不気味な顔が怖かったです。ケムール人の様な歩き方も子供達の間で流行りませんでしたか?
サラリーマンってあんまり待遇変わりませんね。(哀しい)
ラゴンとケムール人の中は古谷敏さんらしいね。他にも入ってるかもしれんけど😊
ゴーガの像では、本人が出演されてます。
普通の白黒版のDVD-BOXを買った後にカラー版が出たんだけど、やっぱカラーがいいなぁ ちょっと悔しい
懐かしい、続編続編がウルトラマンになったんですね。
やっぱ使われてる音楽が良いから恐怖を感じるんやろな。
この番組は天然色だったのですね拙宅のテレビは白黒でした
ウルトラQはモノクロ作品ですが、放送後45周年記念プロジェクトとして総天然色版が作られました。。
ラゴン怖すぎるわ
怖いよー。
私的にはラルゲユースが巨大化する時の影にものすごい恐怖を感じた。 対してラストの飛び去る時の切なさに涙が止まらなかった(5歳の時です)。 幼児から大人までに対して30分足らずでストーリー、BGMまで含めてここまで攻めてくる番組って他にある?
これから三十分、あなたの目は、あなたの体を離れ、この不思議な時間の中へ入って行くのです…
東京タワー🗼ってモスラが元祖で破壊されてから崩壊しまくっていますけどケムール人は撃破した事がありますね❗唯一の功績👏
マタンゴ、ケムール人バルタン星人使いまわし上手いねどれもピッタリくる
子どもの頃、夜トイレに1人でいけなくなった
ラゴンのアクターは古谷敏さんですかね?体型が初代ウルトラマンに似てる
確か、ケムール人も。
ウルトラ9好き
海底原人ラゴンは映画シェイプオブウォーターの怪物みたい😅
傑作のファンタジーラブストーリーですね。
ギレルモ・デル・トロはウルトラQ観てるはずです。確かメキシコでも放映されてたはずです。
桜井浩子さんは1966年放送のNHK朝ドラ「おはなはん」に主演の樫山文枝さんと同世代(近い年齢)じゃなかったかしら
カラーだ
サムネの女優さん、上白石萌音かとおもった。
突然ですがKuma6678はイヌクマから来ていますか?
kumaは訳ありの名前ですが、懐かしのおもちゃ専門店さんとは関係はありません。
ウルトラQはハッピーエンドで終わらない物語も多くて怖かった。
その世界観のままウルトラマンへ続いたので、物語を終わらすウルトラマンの存在が頼もしかった。
この特撮のクオリティーを毎週続けた円谷プロは素晴らしい。
日本のテレビがまだ野心と闘魂を持っていた時代。どれも秀逸ですねー
2024年となりましたがケムール人が現れません。用心のため未だに観覧車には乗らないようにしております😁
後、不自然な水溜りにも注意ですね😅
水溜りも踏まないようにしてる。
2020年作品「ウルトラマンZ」第18話「2020年の再挑戦」で、54年前に誘拐された人の後日談とも受け取れる話をやってますよw
観覧車とか色々オマージュもやってくれてますw
ケムール人が現れていないですって⁉︎
実は先日…
良い心がけだと思います。
出かけていてもどったときは、悪魔ッ子の終わりの方だった。悪魔ッ子は子どもたちが
怖くて夜眠れなくなったということで有名な回だった。催眠術をかけられすぎたせいで、
精神と肉体が分離するようになったなんてすごい設定だと思う。
この頃は、街の照明も暗いし、家の照明も暗い。撮影した絵も暗い。怪獣の造形も素晴らしい。だから本当に怖かった。
私の世代は子供の頃「悪魔ッ子」を観て、夜トイレに行けなくなった。他はたいして怖いとは思わなかったが、子供時代の感覚で、「悪魔ッ子」の怖さは別格だった。
2020年の挑戦は前半で万城目さんが誘拐されて主人公不在になるのが怖いですね。悪魔っ子は冒頭の石坂さんが本当にあった事故のようなナレーションが怖かったです。
50年たって観れるとはすごいです。
8歳の時「クモ男爵」を見ました。めちゃくちゃ怖い、夢でも出てくる、一番の恐怖はこれですネ。
懐かしい動画配信を、ありがとうございます。
67になる・・一番TVが面白かった時代に生きていたんだと感慨にふける。隠密剣士・忍者部隊月光・仮面の忍者赤影・ウルトラマン・ウルトラセブン・キャプテンウルトラ・悪魔くん・妖怪人間ベム・巨人の星・あしたのジョー・・総てをリアルで見て毎週ワクワクしていた子供時代。中学に入ってからは部活で全く見なくなったなぁ
子供時代を一緒に過ごした懐かしいテレビ番組との思い出をありがとうございます。
当時みてたウルトラQ ケムール星人が怖くて怖くて暫くは忘れられず、次はウルトラマンでケムール星人が出たときはビックリしたのを覚えてます😅
開けてくれの最後は なんか 主人公の気持ちがわかる
あと ウルトラ Q は 白黒だったからというのもあるんだろうけど どの話も怖かった
主人公の境遇や心の叫びには身につまされるところがあります。
桜井浩子さんには馴染みの居酒屋でウルトラマン関連の本にサインをいただきました!
良い思い出!
それは素晴らしいですね。羨ましいくらいです。
クモ男爵の回の女優さんめっちゃ綺麗。
若林映子さんです。
ボンドガールですからね。
綺麗なはずです。
『キングコング対ゴジラ』にも出演されてます。
@@山下哲也-l9b そんな贅沢な😸。
「明日の朝、晴れていたらまず空を見上げてください
そこに輝いているのは太陽ではなくバルンガなのかもしれません」
というバルンガ回の最後のナレーションも怖かった。
地域によっては翌朝が雨で、
肩すかしを食らった子供もいたりして。😂
「開けてくれ!」
は夏休みの早朝の再放送で初めて見たときに衝撃だった。
だって以前の放映では放送してなかったから。
あけてくれ!は不可思議な列車と異次元世界というSF的要素を前面に押し出している
怪獣よりこっちの方がじわじわと恐怖を感じる
先日他界された脚本家の小山内美江子さんが書かれた名作ですね。ご冥福をお祈りいたします。あけてくれ!で描かれた生きていくための葛藤は、普遍のテーマと思います。
確かにどれも一級品!あけてくれ!…タイトルからして怖い。
作品ではケムール星人が1番印象に残ったかな。
60年代によく考えたなぁ…全て斬新的でしたね👏
観覧車まで恐怖に見えました。
石坂浩二さんのナレーションも秀逸でした。オープニング曲を聴くと今でもゾクゾクします。
バルンガの最後のナレーションが怖い。
「太陽が勝つのか、バルンガが勝つのか、明日のあなたの目に映る太陽はひょっとしてバルンガなのかも知れない」
こんな感じだったと記憶してます。
高度成長期のど真ん中「俺も連れてってくれ~」なんて気持ちのリーマンって沢山いたんだろうな。この当時の日本は良かったなんて言うけど。
皆が馬車馬のように働いてた時代だからね、モーレツ社員なんて言葉があったくらいだから、皆が「自分がこの国を支えてるんだ!!」って誇りを持ってたんだよな
その裏で「スゥーイスーダラッタスラスラスイスイスイ~♪」も、この時代でした
「ガラモン」のあのデザインは飛びぬけていた。
ラゴン、くも男爵、ケムール人、悪魔っ子は子供の頃にテレビで観てトラウマになる程怖かった。
あと悪魔くんの首人形。
巨大怪獣は災害、人間サイズの怪物や怪異はホラーなんだよね。
ウルトラマンシリーズになっても人間サイズの宇宙人やモンスターが出る回は怖い。
巨大化すると怖くなくなるんだけど。ウルトラマンレオにそういうのが多かった印象。
出演者的には、クモ男爵が印象に残ったって聞いたことある。
他のは別撮りと併せてたろうけど、クモのは一緒にシーンを撮ってたからだって。
私のBest 5は、ラゴン、ケムール人、ガラモン、悪魔っ子、ぺギラですかねぇ。
日常に突然侵入してくるラゴンが怖すぎる、子供の頃は夜家の戸を開けるとラゴンがいるのじゃないかとビビりまくっていた。
また山に行ってもそのへんをラゴンが歩いているのではないかと想像するともう駄目だった。
今は熊が入ってくる時代
現実にいるんじゃないかと、思わせる所がスゴい。
@@山下哲也-l9b さん
舞台となった集落の過疎り具合が我が家の近所を連想させて一層恐怖を身近に感じたのだと思います。
スピルバーグがウルトラQやウルトラマン子供の頃TVで観てたんですよね。
画の構図と画質が全く色褪せておらず、現在の撮影者と比較しても撮影自体への理解度と技能が段違いなんだろうなと思わせるほど高い。
専門的に分析されたコメントをありがとうございます。
ウルトラQが一番好きだった。
やはり等身大が怖いですね。ケムール氏は謎に大きくなったけど。
幼少時に「2020年の挑戦」を見て、ラストで刑事さんが消滅するシーンがトラウマもので恐ろしくずっと心に残ってたのですが、見返してみると「こんなコミカルな演出だったんだ…」と記憶との差に驚きましたw
済んだことには余計な足を突っ込まないほうがいい、そんな戒めをユーモラスに演出したように思います。
@@kuma6678
確かにw 上手いなー
狸吉さん、ありがとうございます
60年近く前に観たラゴンの怖さを今でも覚えてます。
ラゴンには無名時代の黒沢年男が出てたね😅懐かしいね
勝手口開けたらラゴンがいたら卒倒するわ
ちなみに子供はキューキュー言って可愛いw
同じ俳優がいろいろな役で出ていますね。
「あけてくれ!」の迷い込んだ人と「2020年の挑戦」の刑事は同じ俳優。
他の回にも別の役で出ていました。
怖い話には古谷敏氏が活躍する率が高い。
「あけてくれ」見た後、ロマンスカー乗るのが、しばらく恐くなりました(笑)
円谷英二監督の骨頂です、
素晴らしい
リアルタイムで観ました。自宅のテレビは白黒でしたが確か白黒(敢えてモノクロとは言わない)番組の記憶です。もしかして後のDVD映像でしょうか。桜井さん、若々しいですね。子供には遥かな未來の2020年も既に過去になりました。ウルトラマンの最終回、ゼットン星人と呼ばれましたが私はケムール星人だと思いました。あれを観てから夜のトイレは上を見て、水溜まりには足を入れなくなりました。同じような事してる人がいて嬉しいです。
開けたらラゴン。
怖すぎる。
ほんとに出会ったら卒倒してしまいそうです
@@kuma6678さん
等身大は、本当に怖い。
いつまでも名作。日本の底力。
素晴らしいコメントをありがとうございます!
夏は怪談モノが定番だった頃、Qは季節関係なしのSF怪談👺柱の陰に隠れながらTVを見ていた😂
自分はこたつの布団の隙間とか家族の背中越しとかから見ていた。
今見ても特撮すごいと思う。普通に怖い。当時はモノクロだったと思うがカラー映像鮮やかですね。
子供の頃、怪獣百科に載ってたM1号の写真がめちゃくちゃ怖かった
今はお笑い芸人に似てるとネタにされてるけど
ゲスト出演している俳優さんも豪華でした。「オバケのQ太郎」の主題歌を歌ったあの石川進さんでした。
当初の企画では、怪獣モノではなかった。タイトルは【アンバランス】になる予定だった。
TBSに、怪獣モノにしてくれ、と言われて、いまの形になった。怪獣の出ない脚本が、いくつかボツに。
ボツになった脚本には【キリがない】【火星のバラ】などがあった。記憶違いだったら、ゴメン。
【あけてくれ!】を書いた小山内美江子は、のちに【3年B組 金八先生】を書く。
幽霊自動車もあります。
実像はモノクロ。カラーになれば迫力の映像になった感がある。
やっぱりかわいい桜井さん。
ケムール人の笑い声にエコーをかけるとバルタンの声になりそうだな。
もともとは、マタンゴの声でしたネ😊
元の素材になったものが同じですからね。(マタンゴの声)
『1/8計画』
オレ的には怖かった一編です。
あの物語も妙にリアルさがあって、どこかゾッとしますね。
@@kuma6678 様
由利子さんが、巨大化した(と思った)愛用のカメラに驚いたり、自分を探しに来た巨大な万城目に絶望する場面……
今見ても怖い作品。
この時代は世界人口が36億人。人間は増えすぎたのかもしれない。
一番こわかったのは石坂浩二のナレーション「あなたの目はあなたの身体を離れて・・・・」
「2020年の挑戦」の刑事さんと「あけてくれ!」に主人公を、長らく多々良純だと思っていました。
ウルトラの父がいる
ウルトラの母がいる
そして────
ウルトラの女神(ヒロコ)がいる
うむ間違いない😤
桜井浩子さん、特集誌 "ヒロインの記憶" 発刊とサイン会など、活躍されて輝いてますね。
ウルトラQは結構コズミックホラーな作風、ティガ世代ですが血脈はすでにできあがっていた…
ティガってクトゥルフ神話題材にしてるんでしたっけ確か( 'ω' )
還暦過ぎた今でもやっぱり怖い。トラウマ
ウルトラQが怖いのは宮内國郎の音楽によるところが大きい。あの哀愁ある音楽で本編が終わるとなんとも言えない余韻を感じる。
ウルトラシリーズといえばペイズリーが崩れたみたいな絵の具が混ざっていくアレ
今だとウルトラQのオープニングの絵の具が混ざる映像のアロハシャツウルトラQ柄があるみたいです
でも怪奇現象は真夜中に窓の外を見たら宇宙人が通り過ぎたくらいにしてほしいですね😅
えっ? 窓の外を宇宙人が通り過ぎたのでしたら、それはまさに超常現象です、 すぐにウルトラ警備隊に連絡してください。
@@kuma6678 さん
いえウルトラQのTシャツ着たら何かが起こるかな~的な妄想です😅
でもウルトラ警備隊は直通の電話があるから便利ですよね
凄いなあと思うのは58年経った今見ても全然古さが感じられないことです。
怪獣ものもいいんですが、「開けてくれ」のような社会風刺が感じられる作品も秀逸ですね😃
ご覧いただき、コメントもありがとうございます。おっしゃる通りですね。
あけてくれ❗って、俺も連れていって欲しいな。
あけてくれ
十五分後に
乗せてくれ😭
モノクロも怖かったけどカラーも怖いよね。
造形やCG技術が上がっても、半世紀前のものには勝てないね、今見てもやっぱり怖いねウルトラQ!
悪魔ッ子。肉体と精神が分離したら、肉体はどうやってコントロールするのだろうと、子ども心に思いました。
悪魔っ子今でも恐い🤢
「2020年の挑戦」を見たのは1966年だったっけなあ(遠い目)
子供の時に親と見に行った映画「ウルトラマンZOFFY」に、ラゴンとケムール人のシーンがあって、
メチャクチャ怖くて親にしがみついてたのを思い出します。
カラーになった悪魔っ子見てぞーっとしましたね
心霊写真のようであけてくれは大人になるとさらにわかる話でした
あけてくれ!は、あれほどではなくても、何かしら身につまされるところがあります。
「あけてくれ!」はある意味リアル過ぎて他人事とは思えない。
およそ57年ほど前に作られた物語が今でも共感を呼ぶのは、脚本家の小山内美江子さんの先見の明の鋭さのゆえと思います。
@@kuma6678 さん
小山内美江子さんって金八先生の脚本家でしたよね。自分もかつてサラリーマンでしたから身につまされます。
わし最近乗せて欲しいと思う!
病んでるかなぁ😢
怖いと思うのはみなさん同じですね😅
ラゴンはたしか子供を取り返しに来たんだったよね。
ラゴンは巨大化するより等身大のほうが怖い
何れも劣らず幼児の私を恐怖い叩き込んだ作品ですが、印象としてはやはり「カラー」より「白黒」の方がより恐怖を感じると思います。
カラー化自体は素晴らしい処理ですが、白黒画像の持つ非現実の恐怖感は失われるのかも知れません。
カラーで見るウルトラQもいいですね。ラゴンに遭遇した恐ろしさがより鮮明です。
あけてくれ、はただただ奥さんが怖い、ということの一点につきそうですね😂
時代や脚色の味付けもあるでしょうが、奥さんがかけている眼鏡からして男性よりのデザインで、怒りの凄みが増して見えます
ケムール人の出現や人間消失、夜中に出くわすラゴンよりも何倍も現実的な恐怖を感じますね😂
本当に心が病みそうな、安らぎのない心理的恐怖です
午前様で帰宅してこの奥様に玄関先に出てこられる方が、夜中にラゴンに出くわすより悲鳴のオクターブが上がりそうです😂
分かりやすく丁寧なコメントをありがとうございます。あけてくれ!のエンディングナレーションにもありますように、理解ある家族は大切ですね。
マンモスフラワーが怖かったなぁ
ラゴンもケムール人もウルトラマンも古谷敏さんだけど、やっぱり手足が長くてスタイルがいいね
自然に見てたけどコレってカラー版なんですね!何年か前に出た。あまりに自然過ぎて違和感なさ過ぎ🫢
おっしゃる通り、昭和の雰囲気を保った優れたカラー化ですね。
0:55 これはこわい!
ペギラの笑った様な不気味な顔が怖かったです。ケムール人の様な歩き方も子供達の間で流行りませんでしたか?
サラリーマンってあんまり待遇変わりませんね。(哀しい)
ラゴンとケムール人の中は
古谷敏さんらしいね。
他にも入ってるかもしれんけど😊
ゴーガの像では、本人が出演されてます。
普通の白黒版のDVD-BOXを買った後にカラー版が出たんだけど、やっぱカラーがいいなぁ ちょっと悔しい
懐かしい、続編続編がウルトラマンになったんですね。
やっぱ使われてる音楽が良いから恐怖を感じるんやろな。
この番組は天然色だったのですね
拙宅のテレビは白黒でした
ウルトラQはモノクロ作品ですが、放送後45周年記念プロジェクトとして総天然色版が作られました。。
ラゴン怖すぎるわ
怖いよー。
私的にはラルゲユースが巨大化する時の影にものすごい恐怖を感じた。 対してラストの飛び去る時の切なさに涙が止まらなかった(5歳の時です)。 幼児から大人までに対して30分足らずでストーリー、BGMまで含めてここまで攻めてくる番組って他にある?
これから三十分、あなたの目は、あなたの体を離れ、この不思議な時間の中へ入って行くのです…
東京タワー🗼ってモスラが元祖で破壊されてから崩壊しまくっていますけどケムール人は撃破した事がありますね❗唯一の功績👏
マタンゴ、ケムール人
バルタン星人
使いまわし上手いね
どれもピッタリくる
子どもの頃、夜トイレに1人でいけなくなった
ラゴンのアクターは古谷敏さんですかね?体型が初代ウルトラマンに似てる
確か、ケムール人も。
ウルトラ9好き
海底原人ラゴンは映画シェイプオブウォーターの怪物みたい😅
傑作のファンタジーラブストーリーですね。
ギレルモ・デル・トロはウルトラQ観てるはずです。確かメキシコでも放映されてたはずです。
桜井浩子さんは
1966年放送のNHK朝ドラ「おはなはん」に主演の樫山文枝さんと同世代(近い年齢)じゃなかったかしら
カラーだ
サムネの女優さん、上白石萌音かとおもった。
突然ですがKuma6678はイヌクマから来ていますか?
kumaは訳ありの名前ですが、懐かしのおもちゃ専門店さんとは関係はありません。