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【訂正】ポリエーテルアミン(誤)EPA (正)PEA
脂質脂肪酸
清浄剤‼
( •᷄⌓•᷅ )੨੨ 英語は綴りが長い事が多いので、英語圏の人たちも不便に感じているのか、似通った略語が多くなりがちなのが悩ましいですよね( ; ˘•ω・) グッドスピードさんが得意な、機械工学の分野もそうですが、化学物質とか、果ては、軍事の分野も、略語のオンパレードですからね
「今ならクラファンもRUclipsもあるからそこで資金の足しには出来るはず」こうした助言もちゃんと提示してあげる姿勢が素晴らしいと感じます確かに多額の資金を要する現実もありますし一方で『多少なりともそれを補える手段も増えてきた』ことも事実ですからね厳しい現実を丁寧に伝える一方で周囲の人達のサポートに頼るだけではなく自身の工夫や努力を併せて行うことも道を切り開くためには大切なことをきちんと伝えるスタンスには質問者の方への愛情が感じられ心を打たれました
レーサーはプロスポーツの中でも桁違いの投資が必要。グッドさんの言う通り、相当な覚悟が無いとスタートラインにすら立てない!
マネーの虎に夢を求め出資を志願した人がいたな。
現実を見て「あきらめろ」ではなく「受け入れろ」と仰る部分が優しさだなぁと
そうですね、全てに言えますね😃あきらめろじゃない、受け入れろ、かあ🤔😀
「夢をつぶすな!」と言う連中は受け入れられないから、外野から潰すなと言うしかない。どんな業界でも現実をきちんと受け入れた上で前に進める少数の中から、一握り(実際は一つまみ以下)がやっと上に進めるのだと思います。
私も同じ「夢」を持っていました(私はラリードライバー希望ではないですが)が,現実はやはり「お金」がものをいう世界でしたね。確か片山右京も自分がドライバーとして通用するようになるまでに「親は家を一軒無くした」というようなことを仰っていたという記憶があります。また,契約ドライバーとなるためには「スポンサーも持って来い」と要求されることも,普通にありますよね。一般人にとってはとてつもなくハードルが高い世界だと思います。
カート時代の亜久里さんと同じレース出ていた人に聞いた話ですが『亜久里さんの親がカートのお偉いさんで 亜久里さんには ペナルティがかからない』って言ってました実力も大事ですが まずは力の持っている親がいるかどうかで 人生決まるんですよね
@@てもても さん、そういうこともあったんですね。知りませんでした。どんな親の元に生まれてきたかも,その夢を追いかけられるかどうかに少なからず影響するのですね。私の後輩にヴィッツのワンメイクレースに出場していた子がおりましたが,物凄くお金がかかると言っておりました。その子はおぼっちゃまだったので出られたのかな。
ナイジェルマンセルも下積み時代に家を売り飛ばしたらしいよね。
@@kfukanuma さん、そうだったのですか…大好きなF1ドライバーですが知らなかったです。マンセルは「荒法師」などと呼ばれて愛されキャラでしたね。
@@garage.infinity 何かで読んだ話だけど、当時マンセル夫人はかなりご立腹でF-1に昇格してやっと溜飲を下げて貰ったらしいですし、今では知る人もほとんど居ないけど映画『汚れた英雄』にエキストラ出演していたんですよ。
夢の無い話に追い打ちはかけたくないですが、(僕みたいな平凡ドライバーは)JAF地区戦の表彰台の一角すら運を味方に付けないと立てないのが現実でしたね😅若いころ、友人にスキーやスノボーに誘われても断り、職場の先輩や同僚がGショックの限定モデル収集にハマっている中、セイコーの5000円の腕時計を身につけ、外食はもちろん、コンビニ弁当や自販機ドリンクを避けて母の作る弁当と水筒のお茶で節約し、頑張って貯めた金を全部車のチューニング、メンテナンス、練習会、イベント参加費につぎ込んでいましたが、それでも運が尽きるより先に金の方が尽きる🤣
私は二輪ですが、ハタチ過ぎてレース始めました。夢は8耐出る為、国際昇格でした。2年間クッソ真面目に打ち込んで、仕事掛け持ちして、2年で500万借金(ローン)しました。でもダメでした。私みたいなライダー(アマチュアレーサー)なんて、そこら辺にゴロゴロ居るし、もっともっと上手くても上に行けない選手も居ました。そんなモンでしたし、自分のセンス、実力もよく分かりました。それは今も自分の、色んな意味で糧になってます。借金はトレーラーの運転手になって、3年掛かって返しました。今は家族もあり、10t食品ローリー運転手しながら、家族で楽しくバイク乗ってます。
かつてレーサーを目指そうとした者です。手っ取り早い方法はヨーロッパに留学してジュニアクラスのレースに参加し結果を出し支援してくれるスポンサーを着けることかと思います。もちろん膨大な費用がかかります。国内のカートレースでもトップクラスでは年間1000万超とも聞きます。そして、少なくとも親御さんのサポートが無いと活動は出来ませんので、質問者さんはグレることなく説得をし続けることが第一歩なのかなと感じました。めちゃくちゃ大変な道ではあると思いますが、進むのであれば周りへの感謝を忘れずに歩んで欲しいと思います。
プロスポーツ選手って本当に厳しい世界ですよね。才能は当然として、子供の頃から周りの環境が揃っているとかの運も必要。でも、そういったものが無かったり、足りなかったりしても、圧倒的な情熱でその状況を乗り越えている人が居て、そういう人は本当に尊敬する。
FIA Driver Categorisation の Bronze ホルダーで一応現役です。自分は免許取得が23歳でそれまでカート経験も無ければ運転すらした事がありませんでしたので、かなり特殊な例ですがこういう人もいます。で、そんな所からの経験則ですが雑に言えばプロになりたいなら "自費でそれなりの結果(最低JAF戦シリーズチャンピオン)を出した上" で "持参金を持ち込んで" モータースポーツをやっているショップの門を叩く所からスタートです。もしくは例外的に、"自分でチームを作って数年出まくる"という方法もあります。ただそれだけではプロでは無くアマ、自分スポンサーというヤツで戦っていくしかありません。更に雑に言うとモタスポ関係者なんて、モタスポやってなければフェラーリを新車で何台も買える位は誰でも投資してます。でもこれはモタスポに限らずアスリート界隈はどこもそんなもんで、フィギュアスケートも子供からやると中学入るまでで4千万位掛かったと聞きました。更にその上で結果が出せたりプロに成れるかどうか…が、どれだけ狭き門なのかお判り頂けるかと思います。夢の無い話ですが、六大学に入学する方が遥かに楽で可能性があり、しかも将来性も高いです。。長文失礼致しました。(自分もエボ10で何年も戦ったのでいつも楽しみに拝見させて頂いています)
スポーツは技術も必要だけどサポート確保と金策がとにかく大変。二輪でもえらい事だったので4輪の苦労は想像もつかないですわ
現代に唯一夢があるとすれば,こうやってある程度影響力のある人に取り上げてもらえることこの中二の子が本当にWRCをやりたければ,いろんな人にこういう話をしていくうちに現役WRCドライバーやエンジニアとのパイプができていけば道はできていく一番手っ取り早いのはケンブロックみたいに他の事業で一生遊んで暮らしていけるくらいの財を成してから金の力で経験を積み続けることかも
プロじゃないけど、スポンサー的なお話です。昔、草レースでレース1回の度にタイヤワンセットをスポンサーされてるライダーがおりました。スポンサードされる条件として、草レースなので優勝は必然です。絶対と言ってもいいです。タイヤだけといっても、そのレースにおいての条件をきっちりと記録が義務です。路面温度・気温・湿度・空気圧その他セッティング等色々。タイヤ1セットだけでもスポンサーについてもらうのって大変だと思いました。趣味で自費でサーキット走行してるほうが楽しいですよ。タイヤだけでなく、いろんなパーツを好きに選択出来ますからね。スポンサーがつくということは、そういったところにも制限がついて、結果を出さないといけなくなりますから。
レーサーもそうですが、チューナーもスポンサーとの絡みは難しいそうですねザウルスの林さんが、インタビュー受けてる動画言ってましたね自分がやりたいチューニングの方向性とスポンサーが推したいパーツの方向性が合わないとか
プロレーサーの話はどの方面にも通じる話ですよね、プロのスポーツ選手(野球、サッカー等々)になるにしても、プロの演奏者になるにしても、本人の「それでもなりたい❗」っていう強い気持ちが必要なのだと私は難しいと思います
漫画でカペタ読むとわかりやすいですよね 親がなりたかったから子供にたくす とか協力者がいるとか いずれにしても競技では親が協力的である事が重要だと思います
毎回ためになる話をありがとうございます。感動しました!
レースのプロドライバーさん以上に、ラリーのナビゲーターさんや輸出入などの船でビッチリ無駄な隙間なく車を積載している人に憧れます。
昔テストドライバーの話が来たことがあります。資金は全て出してくれるという話でゆくゆくはレースもというコトでしたが、その条件として「計算が早い」は分かりますが「トイレが我慢出来る」というのもありました。なるほどなぁと思いながらめんどくさくなり流れました😹
先立つもの(とてつもない額)さえあれば個人でGT300クラスに参戦できるというある意味夢のある話・・・(笑もちろん最低限の条件をテストで満たす必要はありますが。
以前TV局が番組で、神奈川でローリング族やっている高校中退ニートの原付きライダーにインタビューしていて、彼に走っている理由を聞いたら、外国のプロチームのスカウトが見に来てスカウトされるのを待っていると言っていた。夢があるな。
❌→夢⭕→寝言
どんな世界でもそうですけど実力はそこそこでも"華"があればいくらでもスポンサーは付いてくれますそれこそ天賦の才かもしれませんけどアプローチの仕方はひとつじゃない‼️矛盾していますけど諦めるのも大事諦めないのも大事なのです🥺
夢を持つなんて素晴らしい!ぜひ将来を想像しながら日々を過ごしてほしい。でも本気でなりたい!っていう強い気持ちがない限りグッドさんのいう通り理想だけになってしまう。
なんでもプロの世界は厳しいですね!でも、なってる人ってキツい辛いなんて一言も言わない!楽しいって言えるくらいやれなきゃですね。死ぬ気で目指して下さい!土屋圭一のような雑草魂で這い上がって下さい。応援してます!
約30年前のワンメイクレースで、年間1500万位掛かりましたね。上に行くには、とにかく結果を出す事かな?後は、人柄を磨く事も忘れないで下さい。
今でこそ、CARTで開花した佐藤琢磨も、その昔 F1時代では、言葉の壁で うまくマシンをセットアップ出来なかったり、スポンサーを怒らせたり、走りが良くてもマシンがすぐ壊れたり、差別されたり…と、並々ならぬ苦労を何十年も重ねて来た姿を見た時、プロドライバーとして生き残れるのは、本当に一握りだけなんだなと思いましたね。
押忍若いうちに現実を知るのは良い事!
現実をみて消える夢なら最初からなかったのと同じお金、人望、運、周りの理解、スポンサー、自分の知識と能力もっともお金と人員がかかるスポーツがモータースポーツ昔の方より今はもっとお金がかかるから、本当にお金が必要だけど夢として語るんじゃなくて、どういう段階を踏んで自分はプロドライバーになります。って言う目標に変えることをまずしてみたらいいんじゃないかと思う。
夢の無い話しうちらオッサン連中は夢を諦め現実を生きてる人がほとんどだけどもちろん目標達成に向け進むのは当然ですが、人生上手く行かない時自身の判断間違う時あると思います。その時安易に楽な方に逃げる人間にならないで欲しいですとっても難しい事です。類は友を呼ぶ良い縁なら良いですが悪い縁は自身が断ち切らないとそのままです。未来のプロレーシングドライバーになりたい君がんばれ!
添加剤で悩んでる人はそもそも添加剤を入れなきゃいけない程のコンディションなの?って思う。
過保護なんで実は本当に入れた方が良い方の方が入れないという矛盾
夢は追いかけて良いですよねただ現実もちゃんと見ていかないといけないですよねーやらない後悔ならやって後悔した方が自分は良いと思って目先の夢や希望を少しずつでも叶えていける努力はしてますよ
プロでもレース以外の収入がないと食べていけない人が多い、元F1ドライバーの片山右京さんは22歳の時点で、レースですでに7000万の借金をしていた。WRCは30年前のプライベート参戦ワンレースで1000万円あっても足りない程資金が必要だった。現在の可能性の一つとしてレーシングシュミレーターで世界ランキング上位ならお金が無くてもオファーが来るかも?
実家が太いことが悲しいけど大前提なんだよなあ。でも夢は持って欲しい
私の弟がジムカーナ関東選手権で参戦していましたが、経費は月50万とかだったそうです。全日本のテッペン取りたくて全て注ぎ込んで地元新潟では負け無しでも、関東勢には全く歯が立たずで厳しい世界だったようです。ジムカーナですらトップはワークスドライバーのような異次元のレベルだったそう。
当時、練習用のガソリン代だけで月20万かかっていたそうです。それでも勝てない厳しい世界ですね、、ちなみにマシンはWAKO'Sのエボ2でした。
ストリートからレーサーなった人もいますけど今は難しいですね
トヨタのロバンペラがWRC優勝しましたね。若干二十歳のワークスドライバーと言うだけでもすごいのに優勝してしまう実力が素晴らしいです。それを見越して契約したトヨタも凄いですね。
フィンランドには、ティム・ヨキコネクションと言う若い才能のあるドライバーを育成、サポートする組織があるんですよ。トミ・マキネンも父親のハリ・ロバンペラも、そこの出身です。ハリ・ロバンペラは、トヨタのWRC撤退後に中古のカローラWRCで大活躍した人なので、半分お父さんのコネみたいなものですよ。
ラリー界のトーナメント最終にいるWRCドライバーは、そのラリー人生トーナメントの入口から始まってるはずだから、WRCで活躍している選手の方々がどういう経歴があるのか調べるのがいいんじゃないかなあ。いろんなパターンがありそうだし。そのパターンの真似をすることもないとは思うけど、夢を現実にしてきた人たちの経歴は参考になりそう。
夢の為には何ををしたらいいか考え準備をし努力する。才能や運も必要ですし、タイミングとか、諸々の条件が重なり合って。でも、思いは絶対必要だと思います。もし、なれなくも努力した分、何かが残るはず。
いつも有益な情報を有難うございます。私は、AZさんのFCR-062を給油ごとに入れています。ハイオク30L当たり、約70〜80mlを投入しています。元々、フューエルワンを入れていましたが、コストが…。オイルの異常な変化は有りません。気休めで始めた習慣ですが、シリンダー内は、何もしないよりきれいな気がします。ディーラーで5,000km毎のオイル交換の都度、オイルの状態を訪ねていますが、特に異常は無いということです。興味本位ではありますが、ポリエーテルアミンを給油毎に添加していることも伝えています。私の場合は、精神衛生的な要素も御座います。
トミ・マキネンとか北欧人は3歳でカートに乗り小学生で私有地の山の中を車に乗ってたから上手になれたとこ事です。
将来WRC参戦!良い夢ですね。お金が掛かるカーレースですが、カートもかなりお金が掛かります。まずは親の説得から始めましょう。親が納得しないなら2輪の走行会から始めるのも良いです。ノーマルバイクで車両の速さよりも技術で早く走る事を学べば良いのではないでしょうか。その頑張りで中古の自動車を譲ってくれるお金持ちが現れるかもしれません。そしたら試験受けてライセンス取って国内ラリーに出場できますよね。
自分の子供に対しても思うが、若いうちは夢を持って頑張ってもらいたい!でも現実もしっかりと理解しておくべき!どんなに綺麗事を言っても先立つものがないと結局はなにもできない。特に世界選手権のドライバーになりたいのであれば国内に居ても可能性は限りなくゼロに近いというイメージ持ってます。(超金かかる)
同級生にF3に出てた子が居ましたが、お家がめちゃくちゃお金持ちでした死ぬ気で稼いでサーキット走りこんで、運良く巡り合わせがあればチームやショップからサポートして貰えるのかな?個人的には趣味としてたま〜に走行会に行くくらいが一番楽しい気がします
マジですか?カートでも全日本クラスだと全戦参戦だと1000万オーバーなのに‼️
@@ルーシーモンキーD-c7c 今どうしてるのか分かりませんが、当時は表彰台の常連で速かったみたいです^_^
先ずは“モータースポーツ”の世界を知るのもいいかもしれませんね😊“モータースポーツ”活動するのにはまず“JAF”に入らないとダメです。WRCはラリー。タイムトライアルなのでB級ライセンスをJAFで取り、ジムカーナ、ダートラ、ラリーに参加する。までやってみては?タイヤについてはメーカーが“スカラシップ”というのをやってます。成績等で無償で供給してくれる制度です。
最後の話結論から言ってモータースポーツでなくても金銭と時間の問題やら苦悩はどこでも一緒と言うのが正直な感想で御座います‼その苦労は野球やサッカーを選んでもゴルフを選んでも全く同じ事かと思います‼音楽を始めとした芸能関係でも金銭や時間 スポンサー問題は付いてまわると言う意味では同じかと思います‼
夢は夢現実は甘くない。当たり前のことも今の人は忘れてる。受け入れた上での夢と目標ですね。
私の友人がFポンドライバーだったのですが、お父様は広告代理店のオーナー社長でした。バブルの頃にレーサーになった岡田秀樹氏は、レース参加車両購入のため1年間北アフリカに肉体労働の出稼ぎに行っていました。コネとお金と実力の世界です。
今は、国内ライバルって感じは、既に無いですね。協業化して、グループで、対国外メーカー対策と、共同開発して、幅広く販売を広げる方向になりましたね。
7:00からの話はとても興味深くて面白かったです。トヨタが出資しているところって日本の宝と思えるような技術を持ってる企業だと思っています。経産省は日本の技術、雇用を守るって気がさらさらないので、トヨタだけが次の世代の日本人に技術を継承しようと頑張っている気がしています。
長久手のLUCKに行きましょう。勝田さん働いてます。息子さんは現役のWRCドライバーです。何か貴重な話聞けるかもしれませんよ。
新井さん、奴田原さんはもちろんWRCの世界で活躍し、今でも国内で活躍する素晴らしいドライバーです!ただ、直近でって言うなら、前回のサファリラリーで2位表彰台に上がった勝田貴元選手の名前も言って欲しかった…まだまだ安定はしてないけど、着実に成長しているので今後に期待しています!勝田選手も12才からカート初めてサーキットで色々な経験を積んでラリーの世界に入った選手なので、可能性はゼロではありません!ただ、資金面はちょっとやそっとの努力ではどうにもならない高い壁かなぁとは思います…
フューエル1の話で添加剤の主成分EPAと言ってるように聞こえますがPEA(ポリエーテルアミン)ですかね。
まず曽田正人さんの「カペタ」というマンガを読むことをお勧めします。プロになるのは大変だけど佐藤琢磨みたいな人もいることだし頑張れ中学生
昔ジムカーナやってました。フレッシュマンクラスでも結構お金掛かりました。他の遊びは全然できないし、貯金もできないし…しかも成績はボロボロでした。でも、楽しかったなぁ。
「でも、楽しかったなぁ。」←これ、一番大事。
全く車に興味がない私でもつい見てしまう。改造は否定的な立場ですが、この方には交換を持てる。
コンペティションがしたいならアメリカがいい、車でもボートでもなんでもあり、私70超ですが若いころアメリカでは 皿洗いしながらデイトナやらなんやらはしれた、もう五十年も前のオイルショック時のことである。
燃料添加剤の件、付け加えさせて頂くと、ディーゼルのオイルを汚す原因は軽油の燃え残りのスス(黒鉛、カーボン)ですので硫黄とは無関係です。圧縮着火の原理的に、火花点火機関よりも燃え残りが出てしまいます。硫黄の話は、燃料中の硫黄がNOx触媒に堆積して触媒の性能を落としてしまう、と言う事です。ちなみに国内で販売されている軽油は輸送業界に配慮して安価ですが、世界一のサルファーフリーで凄い性能です。ディーゼル乗用車は日本で乗るなら最高です。
ディーゼル不正を起こしたVWも、アメリカと欧州で日本のような高性能燃料が手に入れば、あんな不正をする必要も無かったはずですが、最早後の祭りです。結局、キチンと性能を出していたのは日本の製油会社と自動車メーカーだけだった、という結果になりました。
ガソリン以上にディーゼルエンジンは規制や問題とコストの間で二律背反の関係が鮮明ですよねマツダディーゼルは低圧縮とEGRでNOx問題クリアしたが燃焼温度が低いため、煤の堆積が早く市場応急対策でEGRリストリクタが人気 結局NOx問題は棚上げオイル添加剤の清浄分散剤でDPFが詰まるし、補機のターボ炭化抑止のためには添加したい、だが無灰の添加剤はコスト高ディーゼル機関開発関係者には敬礼です。
@@toonpy9245 様、コメントありがとうございます。仰るとおりで、SKYACTIV-Dは燃費も排ガスも最高(ついでにススの発生量自体も業界最小)ですが、メンテナンスを正確にやらないと性能が発揮できません。特にEGR配管周辺は定期的に見て、清掃するくらいで丁度いいと思います。しかし雑誌記事やWeb掲示板を見ていて、個人的に残念なのは、他社をヨイショしたいのかマツダを貶したいだけなのかは知りませんが、「正確なメンテナンスの上で最高の性能が発揮される」という当然の事象に対して、「メンテナンスを手抜きしたら壊れるのは欠陥だ!」というような、素人丸出しの煽り文句が当たり前のように蔓延しております。トヨタはHV、マツダはディーゼルとガソリンの燃焼技術、三菱はPHEVとAYCなど、国産メーカーには世界の先端をゆく技術が数多ありますが、残念ながら一般客の理解度は大変低いように思われます。
@@tpgamt 様、ご丁寧に返信ありがとうございます。煤発生は燃焼温度と相関があったと記憶していましたが誤った情報でしたかご指摘ありがとうございます海外の常識は日本の非常識って具合に自前メンテが乏しいのが日本市場の実情で高性能より低メンテ高耐久が評価要件になっていますね車業界からすれば世知辛世の中です
@@toonpy9245 様煤と燃焼温度につきましては、一般的な理解としておっしゃる通りです。SKYACTIV-Dはその問題に対して、排気ガス還流による昇温など様々な工夫で改良しているようです。詳しい内容はマツダ技報2012年に掲載されておりますので、ご一読頂ければと存じます。
ラリーだと、まれに色々な国内チームでドライバーとかのオーディションをやるから受けてみるのも手かな、と。実車運転は、クローズドコースに行って(運転免許がなくても乗せてくれれば)フリー走行で練習しまくる、とか。あとは、ヌタさんのラリースクールに入校するとかですかね。新井さん(息子の方)も若者向けにスクールをやりたいとかちょっと前のPD誌上で言っていた様な。そこから実績を上げていけば、さらに上を目指せるかもしれない。でも、やっぱり続けていくには相当お金が掛かりますよね。
最近ラリー始めたくて全日本ラリーのJN1とかにかかる金額の事考えたら財力足りなさ過ぎて無理だ……ってなった。地区戦に勝ち続けてめちゃくちゃ目立っていっぱい協賛金貰わないと……笑車両代、車税、車検代、規定に沿った車両のカスタム代、車両の予備部品、サービスの人件費、大会参加料、移動費、宿泊費、車両の陸送費、ガソリン代、油脂類・消耗品代、練習場所の走行料、etc……金かかりすぎてもう既に火の車……笑まぁでも、結局お遊び程度になったとしてもやるからには頑張るぞー!
プロレーサーはめちゃくちゃ難しいですが、自動車メーカーの開発テストドライバーならまだ可能性があると思いますよ!力量に応じて出して良い最高速度が決まって来るので、プロレーサーになる気持ちで努力し、開発テストドライバーに転向すれば相当なレベルの開発ドライバーに慣れると思います。
昔レーサーになりたいと思ってたなぁ。こういう現実をみて諦めたけどね。レーサーとかそういう競技ではないですが、一応「プロドライバー」なら誰にでもなれます。トラック、バス、タクシー、送迎車(社長や有名人を乗せる)。運転が職業の方々は一般とは異なりそういう意識の元、運転でお金を貰っております。ただし、一部のドライバーで意識が足らない者もおりますので夢をみるのであれば、そういった一部に当てはまらないよう努力と意識をして追いかけてください。トラックも大型ともなれば内輪差だけではなく外輪差が大きくあります。当然中型でさえ外輪差が生じます。狭い道路でミラーを電柱にぶつけないよう畳んだ状態で走ったりもします。荷物を運ぶため、急ブレーキは厳禁。荷崩れもあり得ます。プロドライバーという意識があるならば車間距離を開けましょう。タクシーやバスは人を運びます。どちらも乗客を不愉快にさせないよう走ったりしております。タクシーは乗客のニーズに応えていろんな場所にいきます。(いけない所もありますが)バスに関してもトラック同様外輪差 や内輪差を気にして走っております。沢山の命を背負います。体調管理と運転意識はかなり必要になります。乗客に気を遣うのは送迎車です。社長や有名人を乗せるので、ある意味でお堅くなります。丁寧に慎重にが裏返されるくらい緊張すると思います。バスが一番プロドライバーとしてなるのは難しいと思いますが、もしプロドライバーになりたいという方々がいるのであれば、是非とも各ドライバーを目指してみてください。この中だとトラックドライバーはなりやすい職種だと思いますが、この中で一番仕事に縛られてしまいます。車で走るのが好きなの であればどのプロドライバーも楽しめると思います。どうかプロ意識を持ち、安全運転で運行をしてください。
難しい問題ですよね、、今の日本人WRC ドライバー筆頭は勝田貴元選手だと思いますが、経歴みるとラリードライバーとしては祖父の時代からの積み重ねとバックアップ、そして個人としてもラリー前はF3で契約するレベル、カート参戦時でも常時上位入賞勢、、他国のロバンペラ選手なんか7歳位から競技車乗ってますからね、、、
説明書も読まずに即効性第一の風潮って、ネット環境にドブ漬けになった人が増えたせいもあるでしょうね。リモコン症候群とも言ってますが、ボタンを押してすぐ反応しないと気が済まないような。
昔からそういう考え方の人はいましたので今は目につきやすくなっただけかもしれません。
人に聞くより先ずは、一歩でも前に出る事。君の未来に期待する
家の近くに、現在日本のGTカーに出ているレーサーの実家がありますが、私の父が彼の父か祖父と知り合いらしく、彼の父か祖父が退職金ほとんど注ぎ込んだと話してました
自分は国内A級までライセンスを取得しましたが、かなりキツかったです。中学生からバイト生活でした。今ではいい思い出です。
非常に溜飲の下がるスッキリしたトークをありがとうございました。
プライベーターでレースに出ていた知り合いは、一族の財産を全部食い潰した挙句、最終的には破産してしまいました。
逆にプロで活躍した人は、引退後は経営者になっているパターンが多いから、そもそも、人としてのスペックが違うのだろうね。
@@yutas8710 それは考え方が逆ですねたぶんプロドライバーとしてのキャリアを積み重ねたから色んな実績(=信用)とか人脈を得られて経営者になれるんですよプロ野球選手が引退後にコーチや球団職員になるのと一緒ですね。(普通の野球好きのおじさんがいくら人としてスペックが高かろうがセカンドキャリアでそういう仕事にはつけない)一流大学に入ったら色んなコネを得られて就職やその後の人生が有利になるのとも似てますね
そんな添加剤を入れた知り合いが二十数年前に。「凄く良くなった」って言うので乗って見たんですけど(二、三回ハンドルを握らせて貰ってました)、全く違いが分からなかったです。「お前って違いが分からないみたいだな」って笑われましたが。今その理由が分かりました。😊元サーキット❤ドライバーより。
WRCに行こうと思うと順序としては地区orTGR→全日本→アジパシ→WRCになるかと思います。とりあえず、RSタケダのラリーカーレンタルでTGRラリーに出てみることでしょうね。車もコドラもサービスもパック料金で付いて来ますから。
最後の話、?何か似たような話があったなと思ったのですが、某F1解説のチャンネルさんで「F1のレースエンジニアになるにはどうすればいいですか」っていう質問解答の内容にすごく似てました。
のむけんさんがクラッシュした後に観客に謝ってるの見てこれがプロなんだって思いました
野田JUJUさんも苦労してますね、国内では、ライセンス発給、年齢制限、もろもろで、18歳から、A級ライセンスを取得してからではおそいと野田JUJUさの父さんも言ってたようです、レーシングスクールで学んだほうが賢明かと思われます、プライベートで昇るには厳しい世界ですね
クラッシュが少なくて速い人にならショップから声がかかって、さらに風貌、人格も良ければ一般企業からスポンサーになってもらえる。いくら速くてもクラッシュが多いとショップはお金の掛かったマシンを預けられないし、速くてクラッシュが少なくても人格がダメだとスポンサーが集まらない。中学生でカートなら少なくとも親御さんは協力してくれてるだろうから、周りの人に常に感謝して自分の未来の夢のためによく考えて時間を大切に使って下さい。
(あの時こんなふうに現実を語ってくれる大人がいたら…)と、夢破れてカタギの仕事で食ってる元中学生ならこのチャンネルにもいっぱいいます
国内環境では、WRCでもF1でも、 選手になろうという夢(進路)を選択した人のための セオリーや指導・サポートする機関が確立していない…ということでしょうか?本人の意志・才能にかかわらず、 幼少時代から青年期にかけて、多額の先行投資が必須でしょうが、 両親や親しい人たちの「熱い思い入れ(リスクの超高い職業😊を容認する)」も 本人と同様に必須でしょう。なので、 高い確率で、本人が「夢」を抱く前の時点で、 既に、プロドラィバーを世に送り出すためのTeamが結成されていることが、 「夢…親御さんの夢?」を叶える(叶えさせてもらう)セオリーの一つかもしれません。
レースチームなどの人の目に留まる走り方をするしかないかもね。
残酷な事を言うようで申し訳ないけど、もはや『日本人しか知らない日本人』なんかにはお声どころか鼻にすらかけて貰えないのが現実だと思いますよ。
古い外車のワンメイクレースでるのありだと思うよ。大井さんが最近紹介したクラシックミニの筑波のスーパーバトルオブミニなんて最高だと思うよ。目指せる範囲だしイギリスからも取材くるし 50歳60歳くらいの人も出場してるし結構そういう人しってるよ イギリスのGOODWOODなんか見てみなよ夢あるよ
節税対策でもあります、また雇用・中小企業の生き残りの為に国が指導していることも大きいですしかし、EV化による大変革が目前に迫って来ましたので暗雲がたちこめています。中小企業は部品供給の需要が激変で生き残りが困難。2部の話は映画監督になるのにどうしたらいいのか、という話と同じだと思い聞いていました。これからも為になる企画を聞かせてください。
全日本ラリーの二輪駆動部門の上位に食い込んだ方の話を聞いた事がありますが、コ・ドライバーはかなりの正確さが必要で、ドライバーは頭のネジが何本か飛んでるように見えるくらいの方でないと無理で、しかも車を手に入れられるかも実力のうちといった世界のようですね。
科学が高度になりすぎて魔法に見える的な感じかと思っています。
どの世界もほんの一人握りなんですよね。金、運、最後に実力かな。実力なんて毎回優勝できる実力なら廻りがほっとかないし、そこまで行くには、それこそお金、人付き合いが必要かと思います。運も非常に大事なことですがこればかりは、どうなるかは、わからないですよね。これは想像ですが世界の大富豪の息子なら実力なくてもいっぱい金出せば出れるかもしれませんけどね
レーサーになれるとか夢のような話にしか思えません。
子どもの頃15年間水泳を続けていて、周りには全国でいい成績を残せる様な人達がたくさんいました。そんな人達が大人になっても選手として活躍しているかといえばそんなことはありません。車とは関係ありませんが、現実ってそんなもんだと思います。
なんでも、難しいですね
正直、本当のプロドライバーってタクシーとトラックだろ
まともな運転してるの少ないけどね
今のこの時代に将来の話が出来る少年が居たなんて👏👏 現実はみんな言う様にそう簡単な世界ではないと思いますでも一度きりの人生だしどうせならとことん目指してもらいたいですね(@^▽^@)グッドスピードさん視聴されてる方の中にも恐らく同じ様な夢持たれた方いらっしゃると思いますよ!、私もその一人ですから😄
超が付くほどの能力者に対し、日本はその方の能力を披露する舞台や場所を与えて、そして投資をするような舞台や状況が整っていないと思います。何をするにしてもお金、お金、お金でこれでは人材が育たないわけですよ
『日本人しか知らない日本人』にカネかけてもリターンを見込めないからでしょ?
プロレーサーになりたいならとりあえず50万円なり100万円なり投資してeスポーツから始めたらどうだろう?海外のプレイヤーと話す時には語学力も必要になるし、レース動画をUPすれば誰かの目に留まるかもしれない。スパチャももらえるかもしれない。
夢の成功者は、中学生F3プロレーサー 野田樹潤さんです。ハードルを超えた方法などチャンネルがあります
仕事で使う2トントラックのオイルを初めて確認した時は真っ黒すぎて先輩に相談したら笑われたなぁこれでも綺麗な方だよ、と言われて衝撃を受けました(笑)
近藤が中森明菜から数千万円もぎ取った事が思い出されます!
数千万ですんでますかね…?アタシはもっと桁違いに騙しとっていたと思いますが…(笑)
何故、オイル交換しなきゃいけないのか分かってないから聞くのでしょうね。
普通免許取得済前提でプロフラムによりゼロから始め、Aライセンス取得してスーパーGTの前座レースに出場するまで50万円位かかります。自分で競技車両からスーツ等全て用意すると考えたらこれでも安い方です。これでも度が過ぎてしまっていて他に低額で遊べる事(夜遊び等)があるだろと思ってしまいます。しかも周りは全く応援してくれません。更に自動運転化により人間運転して争う時代は終わりつつあります。
これから自動車メーカーとディーラーの寡占化が進むらしいからレーシングドライバーや一般車両のプロドライバーはなりにくくなるかも!
佐藤琢磨さん位の異次元の才能があるなら・・・まあ幼少期の頃からカートを始めないと難しいかな??ラリーなら、トヨタしか現在道は無いのかもしれん・・・しかしヨーロッパ陣の壁はF1より厚いと思うな。
日本のレーサーで一味違う走りをしていたのは佐藤琢磨選手ですね。F1の時代から素晴らしい走りをしていました。結果的にインディーに参戦して正解でしたね。2017年に日本人初でインディー500に優勝しました。その時点でまたインディー500に勝つと予想していましたが果たして2020年に二度目の優勝を飾りましたね。日本から世界レベルのレーサーが出現するとは夢にも思っていませんでした。F1やWRCで頂点に立つレーサーは特別な技術の持ち主です。何と佐藤琢磨選手はその技術を持ち合わせていたのですよ。オンボード映像を見れば、その技術の持ち主かどうかは直ぐに解りますよ。要は次元が違うのです。
フォーミュラードライバーもお金払って乗せてもらってると昔聞きました。プロドライバーの中でも黒字なのは僅かでしょう。プロレーサーは膨大なお金があって才能が有り膨大な努力で技術を磨けばなれるでしょう。手持ちのお金は減るだけでしょうが。
スポーツの種類によって、プロになるまでにかかる金額の差ってあるよね。数あるスポーツの中でもドライバーはトップカテゴリーにランクされそう。車自体が高額な上に、速く走るためのチューニング代、走行する(=練習する)場所代やそこに行くまでの運搬代(=レーシングカーで公道走れないしね)、ガソリンやオイル代、タイヤなどの消耗品代、壊した時の修理代などなど…それに、野球やサッカーみたいに学校の部活もないのはもちろん、全国大会もない。有名になるにはお金を払い続けて、レースに出続けるしかない。ちょっと素人が考えただけでも、恐ろしい世界です…
プロドライバーかー🚗🎵車も運転してお金沢山貰えて飯食ってる俺は、プロドライバーかもな🚗WRCでは無くて、国民の皆様の出したゴミ回収の車だけどね🚗(笑)
WRCのドライバーとにかくレーサーのスキル磨くのが大切なので、どんな状態でも良いからライセンス取って車買ってレースに参戦し続けて下さい、諦めずに!
今度はベターとベストはどちらを選ぶ方がエンジンに負担がないですか?とか聞いてくる人いそう笑
ラリースト目指すのか。。。まー早い段階で車に関われる環境に身を置く事が重要になりますなぁ~。普通のご家庭をベースにして、どういった手段があるのか?一応実経験を踏まえた内容を載せておきますわ。例えば、高校で自動車部があってラリーやダートラといった土系やってる部に入るのが理想やけど、今高校で自動車部あるのか?(´・ω・)シラーン他には原付免許取ってカートランド行くとか、バイトで車の整備や鈑金関係行くとか、もうお金は貯め始めないといけないね。バイトも部活も校則が絡んでくる上に、親の説得も必須やろうしハードルは高いよ(´・ω・)上記の昭和臭満載計画が無理ならば、せめてGTなどの車ゲームをやり込んでいっぱしの腕になっておいた方がイイ。たかがゲームじゃないから、マジで(・ω・)更にやる気がミッチ満ちなら、地元のJAF公認ラリーに参加してるクラブに顔出したり入るなりして、同乗走行を体験するとかね。考えて出来る可能性のある事は全てやってみる事かな。まーこんなけ行動したなら、例えどこかで挫折する事があったとしても、人生楽しいしタフに生きて行けるようになるよ(^ω^)
【訂正】
ポリエーテルアミン
(誤)EPA (正)PEA
脂質脂肪酸
清浄剤‼
( •᷄⌓•᷅ )੨੨ 英語は綴りが長い事が多いので、
英語圏の人たちも不便に感じているのか、似通った略語が多くなりがちなのが悩ましいですよね
( ; ˘•ω・) グッドスピードさんが得意な、機械工学の分野もそうですが、
化学物質とか、果ては、軍事の分野も、略語のオンパレードですからね
「今ならクラファンもRUclipsもあるからそこで資金の足しには出来るはず」
こうした助言もちゃんと提示してあげる姿勢が素晴らしいと感じます
確かに多額の資金を要する現実もありますし
一方で『多少なりともそれを補える手段も増えてきた』ことも事実ですからね
厳しい現実を丁寧に伝える一方で
周囲の人達のサポートに頼るだけではなく
自身の工夫や努力を併せて行うことも道を切り開くためには大切なことをきちんと伝えるスタンスには
質問者の方への愛情が感じられ心を打たれました
レーサーはプロスポーツの中でも桁違いの投資が必要。グッドさんの言う通り、相当な覚悟が無いとスタートラインにすら立てない!
マネーの虎に夢を求め出資を志願した人がいたな。
現実を見て「あきらめろ」ではなく「受け入れろ」と仰る部分が優しさだなぁと
そうですね、全てに言えますね😃あきらめろじゃない、受け入れろ、かあ🤔😀
「夢をつぶすな!」と言う連中は受け入れられないから、外野から潰すなと言うしかない。
どんな業界でも現実をきちんと受け入れた上で前に進める少数の中から、一握り(実際は一つまみ以下)がやっと上に進めるのだと思います。
私も同じ「夢」を持っていました(私はラリードライバー希望ではないですが)が,現実はやはり「お金」がものをいう世界でしたね。確か片山右京も自分がドライバーとして通用するようになるまでに「親は家を一軒無くした」というようなことを仰っていたという記憶があります。
また,契約ドライバーとなるためには「スポンサーも持って来い」と要求されることも,普通にありますよね。一般人にとってはとてつもなくハードルが高い世界だと思います。
カート時代の亜久里さんと同じレース出ていた人に聞いた話ですが
『亜久里さんの親がカートのお偉いさんで 亜久里さんには ペナルティがかからない』って言ってました
実力も大事ですが まずは力の持っている親がいるかどうかで 人生決まるんですよね
@@てもても さん、そういうこともあったんですね。知りませんでした。
どんな親の元に生まれてきたかも,その夢を追いかけられるかどうかに少なからず影響するのですね。
私の後輩にヴィッツのワンメイクレースに出場していた子がおりましたが,物凄くお金がかかると言っておりました。その子はおぼっちゃまだったので出られたのかな。
ナイジェルマンセルも下積み時代に家を売り飛ばしたらしいよね。
@@kfukanuma さん、そうだったのですか…大好きなF1ドライバーですが知らなかったです。マンセルは「荒法師」などと呼ばれて愛されキャラでしたね。
@@garage.infinity
何かで読んだ話だけど、当時マンセル夫人はかなりご立腹でF-1に昇格してやっと溜飲を下げて貰ったらしいですし、今では知る人もほとんど居ないけど映画『汚れた英雄』にエキストラ出演していたんですよ。
夢の無い話に追い打ちはかけたくないですが、
(僕みたいな平凡ドライバーは)JAF地区戦の表彰台の一角すら運を味方に付けないと立てないのが現実でしたね😅
若いころ、友人にスキーやスノボーに誘われても断り、
職場の先輩や同僚がGショックの限定モデル収集にハマっている中、セイコーの5000円の腕時計を身につけ、
外食はもちろん、コンビニ弁当や自販機ドリンクを避けて母の作る弁当と水筒のお茶で節約し、頑張って貯めた金を全部車のチューニング、メンテナンス、練習会、イベント参加費につぎ込んでいましたが、それでも
運が尽きるより先に金の方が尽きる🤣
私は二輪ですが、ハタチ過ぎてレース始めました。夢は8耐出る為、国際昇格でした。2年間クッソ真面目に打ち込んで、仕事掛け持ちして、2年で500万借金(ローン)しました。
でもダメでした。私みたいなライダー(アマチュアレーサー)なんて、そこら辺にゴロゴロ居るし、もっともっと上手くても上に行けない選手も居ました。そんなモンでしたし、自分のセンス、実力もよく分かりました。それは今も自分の、色んな意味で糧になってます。借金はトレーラーの運転手になって、3年掛かって返しました。今は家族もあり、10t食品ローリー運転手しながら、家族で楽しくバイク乗ってます。
かつてレーサーを目指そうとした者です。
手っ取り早い方法はヨーロッパに留学してジュニアクラスのレースに参加し結果を出し支援してくれるスポンサーを着けることかと思います。
もちろん膨大な費用がかかります。国内のカートレースでもトップクラスでは年間1000万超とも聞きます。
そして、少なくとも親御さんのサポートが無いと活動は出来ませんので、質問者さんはグレることなく説得をし続けることが第一歩なのかなと感じました。
めちゃくちゃ大変な道ではあると思いますが、進むのであれば周りへの感謝を忘れずに歩んで欲しいと思います。
プロスポーツ選手って本当に厳しい世界ですよね。
才能は当然として、子供の頃から周りの環境が揃っているとかの運も必要。
でも、そういったものが無かったり、足りなかったりしても、圧倒的な情熱でその状況を乗り越えている人が居て、そういう人は本当に尊敬する。
FIA Driver Categorisation の Bronze ホルダーで一応現役です。自分は免許取得が23歳でそれまでカート経験も無ければ運転すらした事がありませんでしたので、かなり特殊な例ですがこういう人もいます。で、そんな所からの経験則ですが雑に言えばプロになりたいなら "自費でそれなりの結果(最低JAF戦シリーズチャンピオン)を出した上" で "持参金を持ち込んで" モータースポーツをやっているショップの門を叩く所からスタートです。もしくは例外的に、"自分でチームを作って数年出まくる"という方法もあります。ただそれだけではプロでは無くアマ、自分スポンサーというヤツで戦っていくしかありません。更に雑に言うとモタスポ関係者なんて、モタスポやってなければフェラーリを新車で何台も買える位は誰でも投資してます。
でもこれはモタスポに限らずアスリート界隈はどこもそんなもんで、フィギュアスケートも子供からやると中学入るまでで4千万位掛かったと聞きました。更にその上で結果が出せたりプロに成れるかどうか…が、どれだけ狭き門なのかお判り頂けるかと思います。夢の無い話ですが、六大学に入学する方が遥かに楽で可能性があり、しかも将来性も高いです。。
長文失礼致しました。(自分もエボ10で何年も戦ったのでいつも楽しみに拝見させて頂いています)
スポーツは技術も必要だけどサポート確保と金策がとにかく大変。二輪でもえらい事だったので4輪の苦労は想像もつかないですわ
現代に唯一夢があるとすれば,こうやってある程度影響力のある人に取り上げてもらえること
この中二の子が本当にWRCをやりたければ,いろんな人にこういう話をしていくうちに現役WRCドライバーやエンジニアとのパイプができていけば道はできていく
一番手っ取り早いのはケンブロックみたいに他の事業で一生遊んで暮らしていけるくらいの財を成してから金の力で経験を積み続けることかも
プロじゃないけど、スポンサー的なお話です。
昔、草レースでレース1回の度にタイヤワンセットをスポンサーされてるライダーがおりました。
スポンサードされる条件として、草レースなので優勝は必然です。絶対と言ってもいいです。
タイヤだけといっても、そのレースにおいての条件をきっちりと記録が義務です。
路面温度・気温・湿度・空気圧その他セッティング等色々。
タイヤ1セットだけでもスポンサーについてもらうのって大変だと思いました。
趣味で自費でサーキット走行してるほうが楽しいですよ。
タイヤだけでなく、いろんなパーツを好きに選択出来ますからね。
スポンサーがつくということは、そういったところにも制限がついて、結果を出さないといけなくなりますから。
レーサーもそうですが、チューナーもスポンサーとの絡みは難しいそうですね
ザウルスの林さんが、インタビュー受けてる動画言ってましたね
自分がやりたいチューニングの方向性とスポンサーが推したいパーツの方向性が合わないとか
プロレーサーの話はどの方面にも通じる話ですよね、プロのスポーツ選手(野球、サッカー等々)になるにしても、プロの演奏者になるにしても、本人の「それでもなりたい❗」っていう強い気持ちが必要なのだと私は難しいと思います
漫画でカペタ読むとわかりやすいですよね 親がなりたかったから子供にたくす とか協力者がいるとか いずれにしても競技では親が協力的である事が重要だと思います
毎回ためになる話をありがとうございます。感動しました!
レースのプロドライバーさん以上に、ラリーのナビゲーターさんや輸出入などの船でビッチリ無駄な隙間なく車を積載している人に憧れます。
昔
テストドライバーの話が来たことがあります。
資金は全て出してくれるという話で
ゆくゆくはレースもというコトでしたが、
その条件として
「計算が早い」は分かりますが
「トイレが我慢出来る」
というのもありました。
なるほどなぁと思いながら
めんどくさくなり
流れました😹
先立つもの(とてつもない額)さえあれば個人でGT300クラスに参戦できるというある意味夢のある話・・・(笑
もちろん最低限の条件をテストで満たす必要はありますが。
以前TV局が番組で、神奈川でローリング族やっている高校中退ニートの原付きライダーにインタビューしていて、彼に走っている理由を聞いたら、外国のプロチームのスカウトが見に来てスカウトされるのを待っていると言っていた。夢があるな。
❌→夢
⭕→寝言
どんな世界でもそうですけど実力はそこそこでも"華"があればいくらでもスポンサーは付いてくれます
それこそ天賦の才かもしれませんけどアプローチの仕方はひとつじゃない‼️
矛盾していますけど諦めるのも大事
諦めないのも大事なのです🥺
夢を持つなんて素晴らしい!
ぜひ将来を想像しながら日々を過ごしてほしい。
でも本気でなりたい!っていう強い気持ちがない限りグッドさんのいう通り理想だけになってしまう。
なんでもプロの世界は厳しいですね!
でも、なってる人ってキツい辛いなんて一言も言わない!
楽しいって言えるくらいやれなきゃですね。
死ぬ気で目指して下さい!
土屋圭一のような雑草魂で這い上がって下さい。
応援してます!
約30年前のワンメイクレースで、年間1500万位掛かりましたね。上に行くには、とにかく結果を出す事かな?後は、人柄を磨く事も忘れないで下さい。
今でこそ、CARTで開花した佐藤琢磨も、その昔 F1時代では、言葉の壁で うまくマシンをセットアップ出来なかったり、スポンサーを怒らせたり、走りが良くてもマシンがすぐ壊れたり、差別されたり…と、
並々ならぬ苦労を何十年も重ねて来た姿を見た時、プロドライバーとして生き残れるのは、本当に一握りだけなんだなと思いましたね。
押忍
若いうちに現実を知るのは良い事!
現実をみて消える夢なら最初からなかったのと同じ
お金、人望、運、周りの理解、スポンサー、自分の知識と能力
もっともお金と人員がかかるスポーツがモータースポーツ
昔の方より今はもっとお金がかかるから、本当にお金が必要だけど
夢として語るんじゃなくて、どういう段階を踏んで自分はプロドライバーになります。
って言う目標に変えることをまずしてみたらいいんじゃないかと思う。
夢の無い話しうちらオッサン連中は夢を諦め現実を生きてる人がほとんどだけど
もちろん目標達成に向け進むのは当然ですが、人生上手く行かない時自身の判断間違う時あると思います。
その時安易に楽な方に逃げる人間にならないで欲しいですとっても難しい事です。
類は友を呼ぶ良い縁なら良いですが悪い縁は自身が断ち切らないとそのままです。
未来のプロレーシングドライバーになりたい君がんばれ!
添加剤で悩んでる人はそもそも添加剤を入れなきゃいけない程のコンディションなの?って思う。
過保護なんで実は本当に入れた方が良い方の方が入れないという矛盾
夢は追いかけて良いですよね
ただ現実もちゃんと見ていかないといけないですよねー
やらない後悔ならやって後悔した方が自分は良いと思って目先の夢や希望を少しずつでも叶えていける努力はしてますよ
プロでもレース以外の収入がないと食べていけない人が多い、元F1ドライバーの片山右京さんは22歳の時点で、レースですでに7000万の借金をしていた。WRCは30年前のプライベート参戦ワンレースで1000万円あっても足りない程資金が必要だった。現在の可能性の一つとしてレーシングシュミレーターで世界ランキング上位ならお金が無くてもオファーが来るかも?
実家が太いことが悲しいけど大前提なんだよなあ。でも夢は持って欲しい
私の弟がジムカーナ関東選手権で参戦していましたが、経費は月50万とかだったそうです。全日本のテッペン取りたくて全て注ぎ込んで地元新潟では負け無しでも、関東勢には全く歯が立たずで厳しい世界だったようです。ジムカーナですらトップはワークスドライバーのような異次元のレベルだったそう。
当時、練習用のガソリン代だけで月20万かかっていたそうです。それでも勝てない厳しい世界ですね、、ちなみにマシンはWAKO'Sのエボ2でした。
ストリートからレーサーなった人もいますけど今は難しいですね
トヨタのロバンペラがWRC優勝しましたね。若干二十歳のワークスドライバーと言うだけでもすごいのに優勝してしまう実力が素晴らしいです。それを見越して契約したトヨタも凄いですね。
フィンランドには、ティム・ヨキコネクションと言う若い才能のあるドライバーを育成、サポートする組織があるんですよ。トミ・マキネンも父親のハリ・ロバンペラも、そこの出身です。ハリ・ロバンペラは、トヨタのWRC撤退後に中古のカローラWRCで大活躍した人なので、半分お父さんのコネみたいなものですよ。
ラリー界のトーナメント最終にいるWRCドライバーは、そのラリー人生トーナメントの入口から始まってるはずだから、
WRCで活躍している選手の方々がどういう経歴があるのか調べるのがいいんじゃないかなあ。いろんなパターンがありそうだし。
そのパターンの真似をすることもないとは思うけど、夢を現実にしてきた人たちの経歴は参考になりそう。
夢の為には何ををしたらいいか考え
準備をし努力する。才能や運も必要ですし、タイミングとか、諸々の条件が重なり合って。でも、思いは絶対必要だと思います。もし、なれなくも努力した分、
何かが残るはず。
いつも有益な情報を有難うございます。
私は、AZさんのFCR-062を給油ごとに入れています。
ハイオク30L当たり、約70〜80mlを投入しています。
元々、フューエルワンを入れていましたが、コストが…。
オイルの異常な変化は有りません。
気休めで始めた習慣ですが、シリンダー内は、何もしないよりきれいな気がします。
ディーラーで5,000km毎のオイル交換の都度、オイルの状態を訪ねていますが、特に異常は無いということです。
興味本位ではありますが、ポリエーテルアミンを給油毎に添加していることも伝えています。
私の場合は、精神衛生的な要素も御座います。
トミ・マキネンとか北欧人は3歳でカートに乗り小学生で私有地の山の中を車に乗ってたから上手になれたとこ事です。
将来WRC参戦!良い夢ですね。お金が掛かるカーレースですが、カートもかなりお金が掛かります。まずは親の説得から始めましょう。親が納得しないなら2輪の走行会から始めるのも良いです。ノーマルバイクで車両の速さよりも技術で早く走る事を学べば良いのではないでしょうか。その頑張りで中古の自動車を譲ってくれるお金持ちが現れるかもしれません。そしたら試験受けてライセンス取って国内ラリーに出場できますよね。
自分の子供に対しても思うが、若いうちは夢を持って頑張ってもらいたい!
でも現実もしっかりと理解しておくべき!
どんなに綺麗事を言っても先立つものがないと結局はなにもできない。
特に世界選手権のドライバーになりたいのであれば国内に居ても可能性は限りなくゼロに近いというイメージ持ってます。(超金かかる)
同級生にF3に出てた子が居ましたが、お家がめちゃくちゃお金持ちでした
死ぬ気で稼いでサーキット走りこんで、運良く巡り合わせがあればチームやショップからサポートして貰えるのかな?
個人的には趣味としてたま〜に走行会に行くくらいが一番楽しい気がします
マジですか?カートでも全日本クラスだと全戦参戦だと1000万オーバーなのに‼️
@@ルーシーモンキーD-c7c 今どうしてるのか分かりませんが、当時は表彰台の常連で速かったみたいです^_^
先ずは“モータースポーツ”の世界を
知るのもいいかもしれませんね😊
“モータースポーツ”活動するのにはまず“JAF”に入らないとダメです。WRCはラリー。タイムトライアルなのでB級ライセンスをJAFで取り、ジムカーナ、ダートラ、ラリーに参加する。までやってみては?タイヤについてはメーカーが“スカラシップ”というのをやってます。成績等で無償で供給してくれる制度です。
最後の話結論から言って
モータースポーツでなくても
金銭と時間の問題やら苦悩は
どこでも一緒と言うのが
正直な感想で御座います‼
その苦労は野球やサッカーを
選んでもゴルフを選んでも
全く同じ事かと思います‼
音楽を始めとした芸能関係でも
金銭や時間 スポンサー問題は
付いてまわると言う意味では
同じかと思います‼
夢は夢
現実は甘くない。
当たり前のことも今の人は忘れてる。
受け入れた上での夢と目標ですね。
私の友人がFポンドライバーだったのですが、お父様は広告代理店のオーナー社長でした。バブルの頃にレーサーになった岡田秀樹氏は、レース参加車両購入のため1年間北アフリカに肉体労働の出稼ぎに行っていました。コネとお金と実力の世界です。
今は、国内ライバルって感じは、既に無いですね。
協業化して、グループで、対国外メーカー対策と、
共同開発して、幅広く販売を広げる方向になりましたね。
7:00からの話はとても興味深くて面白かったです。トヨタが出資しているところって日本の宝と思えるような技術を持ってる企業だと思っています。経産省は日本の技術、雇用を守るって気がさらさらないので、トヨタだけが次の世代の日本人に技術を継承しようと頑張っている気がしています。
長久手のLUCKに行きましょう。勝田さん働いてます。息子さんは現役のWRCドライバーです。何か貴重な話聞けるかもしれませんよ。
新井さん、奴田原さんはもちろんWRCの世界で活躍し、今でも国内で活躍する素晴らしいドライバーです!
ただ、直近でって言うなら、前回のサファリラリーで2位表彰台に上がった勝田貴元選手の名前も言って欲しかった…
まだまだ安定はしてないけど、着実に成長しているので今後に期待しています!
勝田選手も12才からカート初めてサーキットで色々な経験を積んでラリーの世界に入った選手なので、可能性はゼロではありません!
ただ、資金面はちょっとやそっとの努力ではどうにもならない高い壁かなぁとは思います…
フューエル1の話で添加剤の主成分EPAと言ってるように聞こえますがPEA(ポリエーテルアミン)ですかね。
まず曽田正人さんの「カペタ」というマンガを読むことをお勧めします。
プロになるのは大変だけど佐藤琢磨みたいな人もいることだし頑張れ中学生
昔ジムカーナやってました。
フレッシュマンクラスでも結構お金掛かりました。
他の遊びは全然できないし、貯金もできないし…
しかも成績はボロボロでした。
でも、楽しかったなぁ。
「でも、楽しかったなぁ。」←これ、一番大事。
全く車に興味がない私でもつい見てしまう。改造は否定的な立場ですが、この方には交換を持てる。
コンペティションがしたいならアメリカがいい、車でもボートでもなんでもあり、私70超ですが若いころアメリカでは
皿洗いしながらデイトナやらなんやらはしれた、もう五十年も前のオイルショック時のことである。
燃料添加剤の件、付け加えさせて頂くと、ディーゼルのオイルを汚す原因は軽油の燃え残りのスス(黒鉛、カーボン)ですので硫黄とは無関係です。圧縮着火の原理的に、火花点火機関よりも燃え残りが出てしまいます。
硫黄の話は、燃料中の硫黄がNOx触媒に堆積して触媒の性能を落としてしまう、と言う事です。ちなみに国内で販売されている軽油は輸送業界に配慮して安価ですが、世界一のサルファーフリーで凄い性能です。
ディーゼル乗用車は日本で乗るなら最高です。
ディーゼル不正を起こしたVWも、アメリカと欧州で日本のような高性能燃料が手に入れば、あんな不正をする必要も無かったはずですが、最早後の祭りです。
結局、キチンと性能を出していたのは日本の製油会社と自動車メーカーだけだった、という結果になりました。
ガソリン以上にディーゼルエンジンは規制や問題とコストの間で二律背反の関係が鮮明ですよね
マツダディーゼルは低圧縮とEGRでNOx問題クリアしたが燃焼温度が低いため、煤の堆積が早く市場応急対策でEGRリストリクタが人気 結局NOx問題は棚上げ
オイル添加剤の清浄分散剤でDPFが詰まるし、補機のターボ炭化抑止のためには添加したい、だが無灰の添加剤はコスト高
ディーゼル機関開発関係者には敬礼です。
@@toonpy9245 様、コメントありがとうございます。
仰るとおりで、SKYACTIV-Dは燃費も排ガスも最高(ついでにススの発生量自体も業界最小)ですが、メンテナンスを正確にやらないと性能が発揮できません。特にEGR配管周辺は定期的に見て、清掃するくらいで丁度いいと思います。
しかし雑誌記事やWeb掲示板を見ていて、個人的に残念なのは、他社をヨイショしたいのかマツダを貶したいだけなのかは知りませんが、「正確なメンテナンスの上で最高の性能が発揮される」という当然の事象に対して、「メンテナンスを手抜きしたら壊れるのは欠陥だ!」というような、素人丸出しの煽り文句が当たり前のように蔓延しております。
トヨタはHV、マツダはディーゼルとガソリンの燃焼技術、三菱はPHEVとAYCなど、国産メーカーには世界の先端をゆく技術が数多ありますが、残念ながら一般客の理解度は大変低いように思われます。
@@tpgamt 様、ご丁寧に返信ありがとうございます。
煤発生は燃焼温度と相関があったと記憶していましたが誤った情報でしたかご指摘ありがとうございます
海外の常識は日本の非常識って具合に自前メンテが乏しいのが日本市場の実情で高性能より低メンテ高耐久が評価要件になっていますね
車業界からすれば世知辛世の中です
@@toonpy9245 様
煤と燃焼温度につきましては、一般的な理解としておっしゃる通りです。
SKYACTIV-Dはその問題に対して、排気ガス還流による昇温など様々な工夫で改良しているようです。
詳しい内容はマツダ技報2012年に掲載されておりますので、ご一読頂ければと存じます。
ラリーだと、まれに色々な国内チームでドライバーとかのオーディションをやるから受けてみるのも手かな、と。
実車運転は、クローズドコースに行って(運転免許がなくても乗せてくれれば)フリー走行で練習しまくる、とか。
あとは、ヌタさんのラリースクールに入校するとかですかね。
新井さん(息子の方)も若者向けにスクールをやりたいとかちょっと前のPD誌上で言っていた様な。
そこから実績を上げていけば、さらに上を目指せるかもしれない。
でも、やっぱり続けていくには相当お金が掛かりますよね。
最近ラリー始めたくて全日本ラリーのJN1とかにかかる金額の事考えたら財力足りなさ過ぎて無理だ……ってなった。
地区戦に勝ち続けてめちゃくちゃ目立っていっぱい協賛金貰わないと……笑
車両代、車税、車検代、規定に沿った車両のカスタム代、車両の予備部品、サービスの人件費、大会参加料、移動費、宿泊費、車両の陸送費、ガソリン代、油脂類・消耗品代、練習場所の走行料、etc……
金かかりすぎてもう既に火の車……笑
まぁでも、結局お遊び程度になったとしてもやるからには頑張るぞー!
プロレーサーはめちゃくちゃ難しいですが、自動車メーカーの開発テストドライバーならまだ可能性があると思いますよ!
力量に応じて出して良い最高速度が決まって来るので、プロレーサーになる気持ちで努力し、開発テストドライバーに転向すれば相当なレベルの開発ドライバーに慣れると思います。
昔レーサーになりたいと思ってたなぁ。
こういう現実をみて諦めたけどね。
レーサーとかそういう競技ではないですが、一応「プロドライバー」なら誰にでもなれます。
トラック、バス、タクシー、送迎車(社長や有名人を乗せる)。
運転が職業の方々は一般とは異なりそういう意識の元、運転でお金を貰っております。
ただし、一部のドライバーで意識が足らない者もおりますので夢をみるのであれば、そういった一部に当てはまらないよう努力と意識をして追いかけてください。
トラックも大型ともなれば内輪差だけではなく外輪差が大きくあります。
当然中型でさえ外輪差が生じます。
狭い道路でミラーを電柱にぶつけないよう畳んだ状態で走ったりもします。
荷物を運ぶため、急ブレーキは厳禁。
荷崩れもあり得ます。プロドライバーという意識があるならば車間距離を開けましょう。
タクシーやバスは人を運びます。
どちらも乗客を不愉快にさせないよう走ったりしております。
タクシーは乗客のニーズに応えていろんな場所にいきます。(いけない所もありますが)
バスに関してもトラック同様外輪差 や内輪差を気にして走っております。沢山の命を背負います。体調管理と運転意識はかなり必要になります。
乗客に気を遣うのは送迎車です。
社長や有名人を乗せるので、ある意味でお堅くなります。
丁寧に慎重にが裏返されるくらい緊張すると思います。
バスが一番プロドライバーとしてなるのは難しいと思いますが、もしプロドライバーになりたいという方々がいるのであれば、是非とも各ドライバーを目指してみてください。
この中だとトラックドライバーはなりやすい職種だと思いますが、この中で一番仕事に縛られてしまいます。
車で走るのが好きなの であればどのプロドライバーも楽しめると思います。
どうかプロ意識を持ち、安全運転で運行をしてください。
難しい問題ですよね、、今の日本人WRC ドライバー筆頭は勝田貴元選手だと思いますが、経歴みるとラリードライバーとしては祖父の時代からの積み重ねとバックアップ、そして個人としてもラリー前はF3で契約するレベル、カート参戦時でも常時上位入賞勢、、他国のロバンペラ選手なんか7歳位から競技車乗ってますからね、、、
説明書も読まずに即効性第一の風潮って、ネット環境にドブ漬けになった人が増えたせいもあるでしょうね。リモコン症候群とも言ってますが、ボタンを押してすぐ反応しないと気が済まないような。
昔からそういう考え方の人はいましたので今は目につきやすくなっただけかもしれません。
人に聞くより先ずは、一歩でも前に出る事。君の未来に期待する
家の近くに、現在日本のGTカーに出ているレーサーの実家がありますが、私の父が彼の父か祖父と知り合いらしく、彼の父か祖父が退職金ほとんど注ぎ込んだと話してました
自分は国内A級までライセンスを取得しましたが、かなりキツかったです。中学生からバイト生活でした。今ではいい思い出です。
非常に溜飲の下がるスッキリしたトークをありがとうございました。
プライベーターでレースに出ていた知り合いは、一族の財産を全部食い潰した挙句、最終的には破産してしまいました。
逆にプロで活躍した人は、引退後は経営者になっているパターンが多いから、そもそも、人としてのスペックが違うのだろうね。
@@yutas8710 それは考え方が逆ですね
たぶんプロドライバーとしてのキャリアを積み重ねたから色んな実績(=信用)とか人脈を得られて経営者になれるんですよ
プロ野球選手が引退後にコーチや球団職員になるのと一緒ですね。(普通の野球好きのおじさんがいくら人としてスペックが高かろうがセカンドキャリアでそういう仕事にはつけない)
一流大学に入ったら色んなコネを得られて就職やその後の人生が有利になるのとも似てますね
そんな添加剤を入れた知り合いが二十数年前に。
「凄く良くなった」って言うので乗って見たんですけど(二、三回ハンドルを握らせて貰ってました)、
全く違いが分からなかったです。
「お前って違いが分からないみたいだな」って笑われましたが。
今その理由が分かりました。😊
元サーキット❤ドライバーより。
WRCに行こうと思うと順序としては
地区orTGR→全日本→アジパシ→WRC
になるかと思います。
とりあえず、RSタケダのラリーカーレンタルでTGRラリーに出てみることでしょうね。
車もコドラもサービスもパック料金で付いて来ますから。
最後の話、?何か似たような話があったなと思ったのですが、某F1解説のチャンネルさんで「F1のレースエンジニアになるにはどうすればいいですか」っていう質問解答の内容にすごく似てました。
のむけんさんがクラッシュした後に観客に謝ってるの見てこれがプロなんだって思いました
野田JUJUさんも苦労してますね、
国内では、ライセンス発給、年齢制限、もろもろで、18歳から、A級ライセンスを取得してからではおそいと野田JUJUさの父さんも言ってたようです、レーシングスクールで
学んだほうが賢明かと思われます、
プライベートで昇るには厳しい世界ですね
クラッシュが少なくて速い人にならショップから声がかかって、さらに風貌、人格も良ければ一般企業からスポンサーになってもらえる。
いくら速くてもクラッシュが多いとショップはお金の掛かったマシンを預けられないし、速くてクラッシュが少なくても人格がダメだとスポンサーが集まらない。
中学生でカートなら少なくとも親御さんは協力してくれてるだろうから、周りの人に常に感謝して自分の未来の夢のためによく考えて時間を大切に使って下さい。
(あの時こんなふうに現実を語ってくれる大人がいたら…)
と、夢破れてカタギの仕事で食ってる元中学生ならこのチャンネルにもいっぱいいます
国内環境では、WRCでもF1でも、
選手になろうという夢(進路)を選択した人のための
セオリーや指導・サポートする機関が確立していない…ということでしょうか?
本人の意志・才能にかかわらず、
幼少時代から青年期にかけて、多額の先行投資が必須でしょうが、
両親や親しい人たちの「熱い思い入れ(リスクの超高い職業😊を容認する)」も
本人と同様に必須でしょう。
なので、
高い確率で、本人が「夢」を抱く前の時点で、
既に、プロドラィバーを世に送り出すためのTeamが結成されていることが、
「夢…親御さんの夢?」を叶える(叶えさせてもらう)セオリーの一つかもしれません。
レースチームなどの人の目に留まる走り方をするしかないかもね。
残酷な事を言うようで申し訳ないけど、もはや『日本人しか知らない日本人』なんかにはお声どころか鼻にすらかけて貰えないのが現実だと思いますよ。
古い外車のワンメイクレースでるのありだと思うよ。大井さんが最近紹介したクラシックミニの筑波のスーパーバトルオブミニなんて最高だと思うよ。目指せる範囲だしイギリスからも取材くるし 50歳60歳くらいの人も出場してるし結構そういう人しってるよ イギリスのGOODWOODなんか見てみなよ夢あるよ
節税対策でもあります、また雇用・中小企業の生き残りの為に国が指導していることも大きいですしかし、EV化による大変革が目前に迫って来ましたので暗雲がたちこめています。中小企業は部品供給の需要が激変で生き残りが困難。
2部の話は映画監督になるのにどうしたらいいのか、という話と同じだと思い聞いていました。
これからも為になる企画を聞かせてください。
全日本ラリーの二輪駆動部門の上位に食い込んだ方の話を聞いた事がありますが、コ・ドライバーはかなりの正確さが必要で、ドライバーは頭のネジが何本か飛んでるように見えるくらいの方でないと無理で、しかも車を手に入れられるかも実力のうちといった世界のようですね。
科学が高度になりすぎて魔法に見える的な感じかと思っています。
どの世界もほんの一人握りなんですよね。金、運、最後に実力かな。実力なんて毎回優勝できる実力なら廻りがほっとかないし、そこまで行くには、それこそお金、人付き合いが必要かと思います。運も非常に大事なことですがこればかりは、どうなるかは、わからないですよね。
これは想像ですが世界の大富豪の息子なら実力なくてもいっぱい金出せば出れるかもしれませんけどね
レーサーになれるとか夢のような話にしか思えません。
子どもの頃15年間水泳を続けていて、周りには全国でいい成績を残せる様な人達がたくさんいました。
そんな人達が大人になっても選手として活躍しているかといえばそんなことはありません。
車とは関係ありませんが、現実ってそんなもんだと思います。
なんでも、難しいですね
正直、本当のプロドライバーってタクシーとトラックだろ
まともな運転してるの少ないけどね
今のこの時代に将来の話が出来る少年が居たなんて👏👏 現実はみんな言う様にそう簡単な世界ではないと思います
でも一度きりの人生だしどうせならとことん目指してもらいたいですね(@^▽^@)
グッドスピードさん視聴されてる方の中にも恐らく同じ様な夢持たれた方いらっしゃると思いますよ!、私もその一人ですから😄
超が付くほどの能力者に対し、日本はその方の能力を披露する舞台や場所を与えて、そして投資をするような舞台や状況が整っていないと思います。
何をするにしてもお金、お金、お金でこれでは人材が育たないわけですよ
『日本人しか知らない日本人』にカネかけてもリターンを見込めないからでしょ?
プロレーサーになりたいならとりあえず50万円なり100万円なり投資してeスポーツから始めたらどうだろう?
海外のプレイヤーと話す時には語学力も必要になるし、レース動画をUPすれば誰かの目に留まるかもしれない。スパチャももらえるかもしれない。
夢の成功者は、中学生F3プロレーサー 野田樹潤さんです。
ハードルを超えた方法などチャンネルがあります
仕事で使う2トントラックのオイルを初めて確認した時は真っ黒すぎて先輩に相談したら笑われたなぁ
これでも綺麗な方だよ、と言われて衝撃を受けました(笑)
近藤が中森明菜から数千万円もぎ取った事が思い出されます!
数千万ですんでますかね…?
アタシはもっと桁違いに騙しとっていたと思いますが…(笑)
何故、オイル交換しなきゃいけないのか分かってないから聞くのでしょうね。
普通免許取得済前提でプロフラムによりゼロから始め、Aライセンス取得してスーパーGTの前座レースに出場するまで50万円位かかります。自分で競技車両からスーツ等全て用意すると考えたらこれでも安い方です。
これでも度が過ぎてしまっていて他に低額で遊べる事(夜遊び等)があるだろと思ってしまいます。しかも周りは全く応援してくれません。
更に自動運転化により人間運転して争う時代は終わりつつあります。
これから自動車メーカーとディーラーの寡占化が進むらしいからレーシングドライバーや一般車両のプロドライバーはなりにくくなるかも!
佐藤琢磨さん位の異次元の才能があるなら・・・まあ幼少期の頃からカートを始めないと難しいかな??
ラリーなら、トヨタしか現在道は無いのかもしれん・・・しかしヨーロッパ陣の壁はF1より厚いと思うな。
日本のレーサーで一味違う走りをしていたのは佐藤琢磨選手ですね。F1の時代から素晴らしい走りをしていました。結果的にインディーに参戦して正解でしたね。2017年に日本人初でインディー500に優勝しました。その時点でまたインディー500に勝つと予想していましたが果たして2020年に二度目の優勝を飾りましたね。
日本から世界レベルのレーサーが出現するとは夢にも思っていませんでした。F1やWRCで頂点に立つレーサーは特別な技術の持ち主です。何と佐藤琢磨選手はその技術を持ち合わせていたのですよ。オンボード映像を見れば、その技術の持ち主かどうかは直ぐに解りますよ。要は次元が違うのです。
フォーミュラードライバーもお金払って乗せてもらってると昔聞きました。プロドライバーの中でも黒字なのは僅かでしょう。プロレーサーは膨大なお金があって才能が有り膨大な努力で技術を磨けばなれるでしょう。手持ちのお金は減るだけでしょうが。
スポーツの種類によって、プロになるまでにかかる金額の差ってあるよね。
数あるスポーツの中でもドライバーはトップカテゴリーにランクされそう。
車自体が高額な上に、速く走るためのチューニング代、走行する(=練習する)場所代やそこに行くまでの運搬代(=レーシングカーで公道走れないしね)、ガソリンやオイル代、タイヤなどの消耗品代、壊した時の修理代などなど…
それに、野球やサッカーみたいに学校の部活もないのはもちろん、全国大会もない。
有名になるにはお金を払い続けて、レースに出続けるしかない。
ちょっと素人が考えただけでも、恐ろしい世界です…
プロドライバーかー🚗🎵
車も運転してお金沢山貰えて飯食ってる俺は、
プロドライバーかもな🚗
WRCでは無くて、
国民の皆様の出したゴミ回収の車だけどね🚗(笑)
WRCのドライバーとにかくレーサーのスキル磨くのが大切なので、どんな状態でも良いからライセンス取って車買ってレースに参戦し続けて下さい、諦めずに!
今度はベターとベストはどちらを選ぶ方がエンジンに負担がないですか?とか聞いてくる人いそう笑
ラリースト目指すのか。。。
まー早い段階で車に関われる環境に身を置く事が重要になりますなぁ~。
普通のご家庭をベースにして、どういった手段があるのか?一応実経験を踏まえた内容を載せておきますわ。
例えば、高校で自動車部があってラリーやダートラといった土系やってる部に入るのが理想やけど、今高校で自動車部あるのか?(´・ω・)シラーン
他には原付免許取ってカートランド行くとか、バイトで車の整備や鈑金関係行くとか、もうお金は貯め始めないといけないね。
バイトも部活も校則が絡んでくる上に、親の説得も必須やろうしハードルは高いよ(´・ω・)
上記の昭和臭満載計画が無理ならば、せめてGTなどの車ゲームをやり込んでいっぱしの腕になっておいた方がイイ。
たかがゲームじゃないから、マジで(・ω・)
更にやる気がミッチ満ちなら、地元のJAF公認ラリーに参加してるクラブに顔出したり入るなりして、同乗走行を体験するとかね。
考えて出来る可能性のある事は全てやってみる事かな。
まーこんなけ行動したなら、例えどこかで挫折する事があったとしても、人生楽しいしタフに生きて行けるようになるよ(^ω^)