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35年くらい前に初めて四国ツーリングした時は景色は抜群だけど、海と山と谷と滝しかないと思いましたね。剣山付近で連れがガス欠になってドラム缶が置いてあった家を訪ねて少しだけ分けてもらい登りはエンジンをかけて下りはエンジンを切って走って何とかガソリンスタンドに辿り着いたのも今では良い思い出です。(笑)
動画視聴、ありがとうございます。(^^)/四国は九州と違って山が山地ではなく山脈なので、山と谷と滝が本当に多いですよね。剣山は実はまだ行ったことがないので、もう少し暖かくなったら行こうかと思っています。(春先ですかね)剣山周辺は地図で調べる限り、かなり険しい道のりのようですが・・・。そして四国の田舎のガソリンスタンドは北海道同様に日曜日は要注意ですね。狭い四国とはいえ、60キロもガソリンスタンドがないとは想定外でした。
四国や北海道はガソリンスタンドが早めに閉まるし長い区間無くて焦りますよね。今は違うかも知れませんぎ剣山付近は本当に無いので気を付けてください。早め早めの給油を心掛けないと若い頃の連れみたいに大変な事になります。(笑)
@@呑滋 さま九州だとそこまで給油スポットは気にしないので、人口希薄な四国や北海道は注意が必要ですね。剣山周辺も今はもっと大変な状況になっている気がするので油断しないように走りに行こうと思います。(^^)/ 春先辺り予定です。
ご存知とは思いますが、四国の山中はスマホGPSが使えない場所が多いですのでスタンドを調べられなくなったりするんで気をつけてください。
確かにそうですよね。気を付けておこうと思います。ありがとうございます。(^^)/
同じ日に寒風山トンネル通りました。高知に行かずにUFOラインから面河渓行って黒森峠から川内に出て新居浜に帰りました。是非走ってみて下さい。
動画視聴、ありがとうございます。同日に寒風山トンネルを走っているのは奇遇ですね。(^_^)ちなみにUFOライン~面河渓はその翌日(正確には・・・)走っていて、現在、動画編集中だったりします。黒森峠って、国道494号ですよね?あの道は相当大変そうなのは地図で見ていて、パスしていたのですが、その話であれば、ちょっと走ってみようかなと思います。(^^♪
国道494号です。車だと厳しいと思いますがバイクだと普通に走れますよ。
@@にゃんひこ-p3s さま情報ありがとうございます。次回は黒森峠を走ってみようと思います!(^^)/
普通のサラリーマンから自営業に転ずるのは勇気を要する事ですね。松山市郊外の国道を走りつつ『鍋焼きラーメン』の立て看板を見て「この店の経営者も元サラリーマンかも?」と考えた事も有りました。ちなみに私は約5年で行き詰まりました(実家の老親介護事情が原因)。開業後2年半ほどは、誰しも凄く大変です。例えば「実家が八百屋さん」とかの商売人の子弟はハードルが低いみたいなのですが、拙家は曽祖父の代から祖父、そして父も勤め人だったので私は随分批判されました(笑)。
動画視聴、ありがとうございます。(^O^)/本当に会社員の頃と比べると金銭的に苦労の連続で、一緒に頑張ってくれている仲間にも随分と負担を掛けさせていると感じます・・・(-_-;)※ それでも付いてきてくれる仲間には感謝しています。@user-wn8rb4jc6b様も開業されたとのことで実体験を聞けると嬉しく思います。仰せのとおり、現在はまだ苦難の時期なのですが、(年齢的には微妙ですが)仕事を選ばなければアルバイトでの働き口も沢山あるので、何とか食いつなぎつつ、事業を継続していくだけと思っております。会社員は会社員の良さがありますし、起業して事業を興すもまた人生、安定とは対極にある起業ですが、何が正解かはその人の捉え方次第ということですよね。(^^♪私の場合は親は既に他界。嫁は勤め人なのでまだマシと感じます。その隙間時間でRUclipsを動画編集していますが、それを視聴してくださる方がいて、コメントもいただけると凄く嬉しく思います。(^O^)/
@@sv650-touring様へ…ところで所謂『旅ツーリング』ですが、私には元々ロングツーリングの趣味は無く、バイクに乗り始めた理由は単に「4輪車よりも低価格だから」という事で、生活の足としてしか乗っていなかった。しかしある日、倉敷での仕事の帰途に呉海員会館ホテルに泊まった時、90㏄のスーパー・カブで日本一周の途中という老人と歓談してライバル心が燃えて、ロングツーリングを趣味の一つに加えたのです。尚、私は20代前半の頃は陸上自衛隊に居たのでテント泊は仕事感がするので苦手で、主にビジネスホテルや民宿を利用しています。件の老人はリヤカーの上に山小屋を建てたようなキャンピング・トレーラーをカブで牽引してました。ちなみに中を見せて貰ったのですが、灯油の一斗缶を改造した薪ストーブも備えてました。RUclips内にも欧米にはスクーターや自転車で牽引してるキャンピング・トレーラーが複数の動画にありますが、日本では滅多に見ません。約5年前に戸畑区牧山の都島展望公園にてカブで牽引するリヤカーに泊まってる若者を1例目撃した程度です。原付二種で引くキャンピング・トレーラーって興味深いです(但し通行路と走行時間帯を熟考しないと他車に大迷惑かも知れません)。ところでリヤカーって屋台を設えるような大型のタイプは概ね25万円もするのです。
35年くらい前に初めて四国ツーリングした時は景色は抜群だけど、海と山と谷と滝しかないと思いましたね。
剣山付近で連れがガス欠になってドラム缶が置いてあった家を訪ねて少しだけ分けてもらい登りはエンジンをかけて下りはエンジンを切って走って何とかガソリンスタンドに辿り着いたのも今では良い思い出です。(笑)
動画視聴、ありがとうございます。(^^)/
四国は九州と違って山が山地ではなく山脈なので、
山と谷と滝が本当に多いですよね。
剣山は実はまだ行ったことがないので、
もう少し暖かくなったら行こうかと思っています。
(春先ですかね)
剣山周辺は地図で調べる限り、かなり険しい道のりのようですが・・・。
そして四国の田舎のガソリンスタンドは北海道同様に日曜日は要注意ですね。
狭い四国とはいえ、60キロもガソリンスタンドがないとは想定外でした。
四国や北海道はガソリンスタンドが早めに閉まるし長い区間無くて焦りますよね。
今は違うかも知れませんぎ剣山付近は本当に無いので気を付けてください。
早め早めの給油を心掛けないと若い頃の連れみたいに大変な事になります。(笑)
@@呑滋 さま
九州だとそこまで給油スポットは気にしないので、
人口希薄な四国や北海道は注意が必要ですね。
剣山周辺も今はもっと大変な状況になっている気がするので
油断しないように走りに行こうと思います。(^^)/ 春先辺り予定です。
ご存知とは思いますが、四国の山中はスマホGPSが使えない場所が多いですのでスタンドを調べられなくなったりするんで気をつけてください。
確かにそうですよね。気を付けておこうと思います。
ありがとうございます。(^^)/
同じ日に寒風山トンネル
通りました。
高知に行かずにUFOラインから面河渓行って
黒森峠から川内に出て
新居浜に帰りました。
是非走ってみて下さい。
動画視聴、ありがとうございます。
同日に寒風山トンネルを走っているのは奇遇ですね。(^_^)
ちなみにUFOライン~面河渓はその翌日(正確には・・・)走っていて、
現在、動画編集中だったりします。
黒森峠って、国道494号ですよね?
あの道は相当大変そうなのは地図で見ていて、パスしていたのですが、
その話であれば、ちょっと走ってみようかなと思います。(^^♪
国道494号です。車だと厳しいと思いますがバイクだと普通に
走れますよ。
@@にゃんひこ-p3s さま
情報ありがとうございます。
次回は黒森峠を走ってみようと思います!(^^)/
普通のサラリーマンから自営業に転ずるのは勇気を要する事ですね。
松山市郊外の国道を走りつつ『鍋焼きラーメン』の立て看板を見て「この店の経営者も元サラリーマンかも?」と考えた事も有りました。
ちなみに私は約5年で行き詰まりました(実家の老親介護事情が原因)。
開業後2年半ほどは、誰しも凄く大変です。
例えば「実家が八百屋さん」とかの商売人の子弟はハードルが低いみたいなのですが、拙家は曽祖父の代から祖父、そして父も勤め人だったので私は随分批判されました(笑)。
動画視聴、ありがとうございます。(^O^)/
本当に会社員の頃と比べると金銭的に苦労の連続で、
一緒に頑張ってくれている仲間にも随分と負担を掛けさせていると感じます・・・(-_-;)
※ それでも付いてきてくれる仲間には感謝しています。
@user-wn8rb4jc6b様も開業されたとのことで実体験を聞けると嬉しく思います。
仰せのとおり、現在はまだ苦難の時期なのですが、
(年齢的には微妙ですが)仕事を選ばなければアルバイトでの働き口も沢山あるので、
何とか食いつなぎつつ、事業を継続していくだけと思っております。
会社員は会社員の良さがありますし、起業して事業を興すもまた人生、
安定とは対極にある起業ですが、何が正解かはその人の捉え方次第ということですよね。(^^♪
私の場合は親は既に他界。嫁は勤め人なのでまだマシと感じます。
その隙間時間でRUclipsを動画編集していますが、それを視聴してくださる方がいて、
コメントもいただけると凄く嬉しく思います。(^O^)/
@@sv650-touring様へ…
ところで所謂『旅ツーリング』ですが、私には元々ロングツーリングの趣味は無く、バイクに乗り始めた理由は単に「4輪車よりも低価格だから」という事で、生活の足としてしか乗っていなかった。
しかしある日、倉敷での仕事の帰途に呉海員会館ホテルに泊まった時、90㏄のスーパー・カブで日本一周の途中という老人と歓談してライバル心が燃えて、ロングツーリングを趣味の一つに加えたのです。
尚、私は20代前半の頃は陸上自衛隊に居たのでテント泊は仕事感がするので苦手で、主にビジネスホテルや民宿を利用しています。
件の老人はリヤカーの上に山小屋を建てたようなキャンピング・トレーラーをカブで牽引してました。
ちなみに中を見せて貰ったのですが、灯油の一斗缶を改造した薪ストーブも備えてました。
RUclips内にも欧米にはスクーターや自転車で牽引してるキャンピング・トレーラーが複数の動画にありますが、日本では滅多に見ません。
約5年前に戸畑区牧山の都島展望公園にてカブで牽引するリヤカーに泊まってる若者を1例目撃した程度です。
原付二種で引くキャンピング・トレーラーって興味深いです(但し通行路と走行時間帯を熟考しないと他車に大迷惑かも知れません)。
ところでリヤカーって屋台を設えるような大型のタイプは概ね25万円もするのです。