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ガキの頃、速い=強い!だと思っていたから、ブラックバードにミサイル積めば最強の戦闘機だ!と信じていたw
Ueda Kenzohot warならそれも有ったかも知れないけど、時代は代理戦争や局地戦をやる冷戦時代だからね。使う機体は同じでも、規模や練度や世論が違うから総力戦とは兵器も別性能が求められる。
てか実際強いと思うよ。人間が乗る以上10gの限界はあるし、動体視力やらなんやらの問題はあるけど自動操縦にして機戒が勝手に敵を補足してくれて1ms(1000分の1秒)の遅延もあるか無いかで攻撃すればちゃんと当たるだろうし、(なお敵を補足し敵の速度を計測し、偏差を計算し撃つまでが1ms以下。人間の場合割と補足してからの計算は早いけど指を動かしたりするのに時間がかかるし、余計な情報を省くからそこまで速く動くと物をとらえられなくなったりする。でも機械は正確に物をとらえられる代わり、すべての処理に処理能力を割く必要があるから現代技術だとほぼほぼ無理かな。)極論マッハ10とかで飛行できるようになれば、極超音速ミサイルでロックオンされて発射されてもよけるとかじゃなく普通にスピードで置き去りにしてのーダメージにすることが出来る。
超未来っぽくなるけど円形に近い形にしたらすべての方向からの空気抵抗を減らせるし、BF3だったかに球体の飛行物体(MAV)があったけどあれが自立運転して銃口を敵に向けたまま、極端な話戦闘機で真上に飛んだり真後ろに飛ぶみたいな移動をしながら勝手に攻撃したりマッハ10で体当たりされたりしたら大体のものが破壊されそう。
そういうの分かる、拳銃の口径がライフルより大きいから強いと思ってた、J的に考えたらありえないんだけどね
YF-12が正にその発想の戦闘機でしたねYナンバーが外れることは遂にありませんでしたが…
トップガンマーヴェリック冒頭の戦闘機の速さ(マッハ10)が実用化することはないのにかな…😭
高度90km以上ならマッハ10出せます。そこから降りて来る時にその表面の温度は約3000K(2727℃)になってしまう。
@@nikann3 そんなに高いんですね!? マーヴェリックが燃え尽きなくて良かったですw
空気抵抗さえなければ熱の問題はクリアできるから、環境限定なら今でも可能なのかなと|ω=´)
トップガンではパイロットが必要無いと言われて、現実では戦闘機(センチュリーシリーズ・ブラックバード等)が要らないと言われるの悲しい、
@@nikann3 スゴい、温度ですね。
マッハ1は海面近くなら時速1224kmですが、高度1万メートルなら1062kmです。なので、マッハ3.3は時速約3500kmになります。なお、低空でのマッハ1.2は時速1470kmです。
空気抵抗が関係してるってこと?ただ、低空飛行でBoostかかるのは不思議
@@エスS-n2s 圧力かな。因みに光の場合真空のほうが早いんだっけ。でも音は振動だから振動が伝わりやすいほうが早いってことで空気が薄い空中だと遅くなり、真空の宇宙空間だと0になると。
@@エスS-n2s マッハ1は音の伝わる早さ=衝撃波の早さ。音や衝撃波の媒体となる空気が濃い地上に近い方が音の伝わる早さが早く、空気が薄い高空になるほど音の早さが遅くなるってことで。
@@エスS-n2s 密度の問題ですね。振動の伝搬は密度が高い方が速いという特徴があります。なので気圧の高い低空の方が音速も速いので、音速を1とした場合の時速も速くなります。
普通は速度はkm/hやmile/h or m/sec で表記される。MACは簡易表示なので、1気圧常温15℃の秒速331m等を基準に表すので飛行する大気の音速を基に表記しませんよ。MACはあくまで速度の簡易表記ですから。
イカロスはマッハ3で飛んだ為に蝋で固めた翼がとけて墜落した古代から熱の壁は周知されてたんやな
ロウで音速の壁超えれる技術あるなら、違う方法で空飛べそう。
イカロスと一緒に飛んだダイダロスさんは、ちゃんと目的地に到着したのに居ない人扱いされてかわいそう
確かに材質的な問題にはどうにも成らないよな空気抵抗による耐熱性には熱に弱いジュラルミン等カーボン系とかも問題に成るだろうね性能の高いエンジン積もうがマッハ3は抵抗の低い翼を付けないと難しいだろうね
減塩はちみつ梅材質はチタンや鉄鋼などを使えば問題無いけど、高熱でパーツに変形、変質などが発生するので部品の損耗や修理の手間がかかって運用費がケタ違いに膨らんでしまう。電子機器も熱に弱いので乗員も機器も冷やさなければならず性能は大きく下がる。よってコストは爆上がり、性能は低下で費用対効果が低いのが問題。
十機の超々音速機で戦うぐらいだったら、同じお金で二百機の超音速機を飛ばした方が遥かに強いし安全だから、やる意味が無いよねって話
冷戦時に超音速戦闘機が開発されたのって、実際には戦わないからカタログスペックで相手を圧倒しようと躍起になってたのもありそうですよね。強いように『見せる』ことこそが一番大事だった時代なのかなぁ、と・・・|ω=´)今となっては馬鹿げた話ですけどね。
正恩: おれっちにもICBMあるでよ。トランプ: そうか? 俺のボタンは大きいぞ! (笑)
汝、平和を望むなら戦いに備えよって、そのイキすぎぃ!た例ですね
パラベラムの語源にもあるでしょう?汝、平和を望むならたた
大戦中の高性能な戦闘機が強いって成功体験から抜け出す機会がベトナム戦まで無かったんでしょ
それは対戦中からの流れじゃ無いですかね〜。昔は航空機の性能は速度そのものって部分もあったから。レシプロからジェット黎明期ですね。
そういえば60年代の漫画やアニメなど、飛行する物体は「マッハ10や20」な性能なのは常套でしたね。言ったもん勝ちな創作物なので当然ですが、あの時代は「音速は越えた!この先どんどん鰻上りだ」な感覚だったのでしょう。今はミサイルとその迎撃で、その速度域が取りざたされてますが。
空の大怪獣ラドンは(; ・`д・´)ある意味リアリティは有ったんだなラドンさんマッハ1.5でソニックブームを発生させて飛び回り町は壊滅するって
んで現在は、極超音速性能は有人航空機じゃなくミサイルにやらせればいい、てなったわけだ。
ミグ25って真空管が使われてたんですよね。ベレンコ中尉が函館空港に着陸してましたっけね。調べたコメ国もビックリだったろうなぁ。
まぁ、旧ソ連の電子技術の遅れも有りますが、かなり大規模なEMPが起こる核戦争下では理に適ってるんですよね…
え〜! いまウクライナ戦争でロシアは半導体を輸入できなくて、兵器を作れなくてそろそろ枯渇するって話があるけど、真空管で作ってるから、ロシアは痛くも痒くもないんだ?
@@thehiromi7214 真空管は、「重い・大きい・発熱多い」「振動に弱い・容量小さい・計算遅い」ざっくり大きな特徴が有って、真空管だけで組んだら多分ドローンの制御・操作機器だけで10tonトラックサイズでもどうだろう。
ちなみに旧ソ連製の真空管を真空管アンプに使ってみた。音質が大幅に改善しました。ただ、それなら現在のアンプ方が音質はもっと良くて、真空管アンプの良さがなくなってしまいましたけど。
@@thehiromi7214 当時のテックレベルならそうゆう側面もあったって話で驚きなのは半導体黎明期なのに真空管で戦闘機飛ばした力技は驚愕すべき所
マーヴェリックの作中に出てきたマッハ10に到達することがどれだけ難しいか分かった
マーヴェリック面白かったですよね。
それな
映画館でみてよかった
あれってジェットエンジン(スペック的にターボファンじゃなくてターボラムジェットかも?)+スクラムジェットエンジン搭載だったけどスクラムって燃焼の問題で燃料が水素しか現状不可というね。極超音速下で高温になる機体で液体水素又は高圧水素ガスタンクを断熱しなければならないってハードルが高そう。
空気抵抗は速度の二乗に比例して増大する。速度を二倍にすれば抵抗は四倍、速度三倍ならば抵抗は九倍にもなります。速度を上げれば上げるほど負荷がかかり、様々な問題が発生します。ロケットならいざ知らず、航空機の戦闘機としては、おのずと限界点があるのです。これが超高音速機が造られない理由と考えられます。
単純に需要の問題ですよー。
空気抵抗が支配的な速度領域だと出力は速度の三乗必要とはよく言われる(抵抗は二乗であってます)
@@ノルン-d2qマシンマキシマムって言っても、結局そんなにカタログスペックが良くなる余地はないって言われてるよ速度は燃費悪化とのトレードオフだし限界負荷を上げようとすると重くなる結局現時点で既に軽さと速さを突き詰められすぎてて、パイロットを捨てても劇的に性能を上げられる程の余地は残ってないって
@@ノルン-d2q 100年後なら無人機の方が機動性は上になってるでしょうね100年あればきっと戦闘機に載るサイズの実用核融合炉が出てきてると信じたいところ
音速超えてからは何処までスピード追求できるかって実験でもあったんだろうな。ギリギリ実用的なのが3までだった、と…
アフターバナーを使わないで音速を出す機体開発なったのはミサイル迎撃を戦闘機で行わずにミサイルで迎撃に変わったので超音速機体の開発は承認もされない、予算もおりない、開発しても不採用になるのしょうね。
ステルス性を出すための塗料がとにかく熱や摩擦に弱いというのもよく聞きますね
F-100はF-105の護衛戦闘機として使われることもありました。後退角はほどほどで機関砲も備えており、それなりに対戦闘機戦闘の素養はありました。既に旧式化していたので戦果は残せていませんが。
高高度超音速機なんかでも言っていたが、想定された速度に達した時には目的地を通り過ぎており、東京-大阪間でも北極方面に飛び立ち赤道-南極を回って地球を一周する必要があるとか。
機銃で撃ち合っていたころの戦闘機は相手より速くないと撃墜困難でしたが、今はミサイルが戦闘機よりもずっと速く飛びますからね。空対空ミサイルの実用化で高速性能や高空性能の優先度は下がりました。それでも速く高く飛んだ方がミサイルが遠くまで届くので、相手より遅く低くしか飛べない戦闘機が一方的にやられるリスクはあります。
サターンロケットやブラックバードなど、現代からすると滅茶苦茶な運用を力技(と金)でゴリ押しできたのが冷戦期の特徴ですよね。経済成長って素晴らしい。ミサイルの技術が発展したので高速有人機の必要性は薄れたと思いますが、これからも米帝には特色ある航空機を作っていって欲しいです。
攻撃爆撃機は敵空域で移動する時は地上や迎撃戦闘機から攻撃されるので、最速でその空域を移動して危険な時間を最小化する必要があった。しかし、燃費は悪化するので長距離航行を続行出来なくなる。更にステルス機体に成ることで速度を最大化する必要が少なくなった。ステルスの為低空飛行では高速化するのは困難で摩擦熱で空気温度が上がって発見されやすくなる。さらに、戦闘機の役目として爆撃機や攻撃機を守るための用途が有るが、爆撃機よりもはるかに速度が速くても意味が無くなった。空対空ミサイルの攻撃距離も長距離化して戦闘機が高速化する意味が少なくなった。
こういう所に書き込むなら、もう少し知識(常識)を得てからの方が良いと思いますよ。「攻撃爆撃機」って何? 新機種? WIKIに書いてあったから、そのまま、書いちゃったのですよね。日本語で「爆撃機」ってのは、「飛行機の腹の中に積んである爆弾を落とす飛行機です。「攻撃機」ってのは、機体に装着している爆弾で、地上攻撃をする飛行機です。もちろん、戦闘機だって地上攻撃をするし、攻撃機だって、空対空ミサイルも撃つ、機銃だって撃つことだってある。でも、基本的な事柄をまったく理解していないですよね。だから「攻撃爆撃機」なんて、陳腐な言葉を信じてしまう。英語でアタッカーって書いてあるから、それを日本語に直訳しまうようなバカが編集するWIKIを信じるのも、どうかしている。
その意見だと、ステルス戦闘機が要らないという結論になります。ミサイルを高性能化させるほうが遥かに合理的で安上がりです。それを一番理解しているのはアメリカ軍なんですけど...
@@manmosuP-man 領空内を防衛する戦闘機は本来制空権を持っているのでステルス化は不要です。でも、局地戦に成って敵が存在して敵のミサイルが飛んでくるときはレーダー探知され難いステルスが有利です。また、敵の戦闘機と戦う時も敵に先に発見されない様にステルス化して先にミサイル発射するんです。F35はC酷の攻撃に対抗出来るように防衛力整備している一環でしょう。でも、デモンストレーションのスクランブル機はステルスよりも攻撃力や防衛力の装備が重要に成るでしょう。遭遇してから戦う場合も有り得ますから。有人の戦闘機は実戦に成ればパイロットが死ぬ可能性も高いので、空中の迎撃にはミサイルが合理的でしょうね。ウクライナでも、露死屋の戦闘機が撃墜されています。だから、露死屋軍は黒海の軍艦からミサイル発射攻撃しているんです。
ミグ25戦闘機はアメリカの高高度爆撃機バルキリーの追撃専用戦闘機でした!しかしこの戦闘機は直線しか発揮しない戦闘機、真っ直ぐに走らなきゃ発揮しない戦闘機です
直線番長の名は伊達じゃない
実は運動性も悪くなかったともいわれますけどねあまり知られてませんが対地攻撃それも大雑把な爆撃とかでなく車両を狙い撃ちするような任務に使われたこともありますミグ25は実は当時のソ連戦闘機としては特に軽量な構造になるように設計者が努力した戦闘機なのです実際ミグ25をベースに低空侵攻してくる爆撃機やミサイルを迎撃するミグ31も作られてるのですし
真空管でマッハ出せるスゲーヤツ
川崎重工は、1970年代にマッハ3を出してるぞ♪
高高度偵察機 高速偵察機がどちらかというと飛躍した時代が冷戦期の特徴ですねアメリカの究極は黒のステルス爆撃機ですよね まあ珍戦闘機も試作品ありますが
スーパージェッターの流星号はマッハ15です。30世紀のパトカーは速い‼
ゴムみたいに曲がるし。機動性も抜群!
走るだけで半径500メートルが壊滅的しますね!!
マッハ2以上を出す機会がほとんど無いからといって出せなくするのって「ミサイル万能論で機銃を搭載しない」みたいな感じだから何となく詰む予感がするんだよな。そしてマッハ2以上を出せる戦闘機が復活すると予想。
今はレーザーや電子戦に対応したものがつくられると思う。レーザーがあればミサイルは撃ち落とせるし、電子パルスとかを扱えれば、ドローンだったりレーダーにも有利に戦える。こういう機器を積むためにはずんぐり鈍重な形になって、エンジンに幅を割けない。よって、速度の有利を削った戦闘機はまだまだ活躍すると思う。さらに、無人戦闘機においても、電波を扱う以上は高速であるほどラグが起きやすくなるため、特攻を目的とする無人機以外は高速性能を重視するものはないと考える。未来においては、有人無人に関わらず戦闘機は高速性能を求めるものはないと考える。ただし、宇宙まで戦火が広がれば、わからないですね。笑
正直技術をどれだけ進歩させても人間畜生とか言う一等脆弱なパーツがどうにかならん限りどうにもなんないと思う重力の負荷は軽減が難しいし、動体視力や反射が追いつかなくなる限界がある結局今の戦闘は火力と射程と精度がインフレして「如何にしてより長射程から一方的に先制攻撃を仕掛けて殺しきるか」が重要になって来てる盾や鎧より武器の方が進歩が早いのだ
アメリカは"ファントムの件"が在るから氏んでも撤去しなさそう・・・・・・・・・・・。
対G装備が劇的な進歩を遂げない限り、あんまり早くても戦闘には生かしきれないと思う。マッハでドッグファイトしようものならGで死ぬか、良くても意識がぶっ飛ぶだろうし。
EMPとかの妨害技術が高くなってミサイルが使えなくなり、高速な一撃離脱の戦闘機や格闘戦の強力な戦闘機が復活されたりしないかな
速度のみ上げても耐久限界越えて空中分解するか、パイロットがGで耐えられずブラックアウトするか、機体耐久面とパイロットの負荷軽減が出来ない限り速度増加は無理でしょうね、例え速度突出して上げてもそれに伴う制御系も万全にしないとコントロール出来ず墜落する。
高速飛行では空気抵抗を極限まで下げるために翼面積は減らさなければいけないけど、それだと低速では揚力が落ちて失速しやすいんですね。絶対、敵に捕まらないのに着陸で失敗して撃墜ってのはなんか悲しいですね・・・マッハ3という通常の3倍の速度は地球上では使い道が無いようですが、空気抵抗による悪影響のない宇宙では関係ないので、シャア大佐は宇宙なら活躍できる!と信じたいところです
シャア大佐の機体自体の速度は通常の1.3倍程度だったそうです。卓越した操縦技術によって、高速域でデブリを避けながら進む事が可能だった為に、「デブリ帯での運用上の実測速度が3倍」という設定や解釈に、現在ではなっていると読んだ記憶があります。よもやま話です
@@noonyakantea 速度1の宇宙戦艦に対し通常のザクは1.1、シャアザクは1.3で相対速度が3倍という説もありますね。
そりゃそうだよな。気体の中で飛んでるんだから音速の壁の次は熱の壁だわな。戦いって難しい
霊夢の喋り口調が砕けていたり敬語が混じっていたり たまにお嬢様言葉になったり不安定な気がする
取り合えず「双発エンジンの機体と単発エンジンの機体を比較するのはナンセンス」とだけ言っておきたい。
現在の航空機の素材が軽くて強い物(CFRPやFRP、ジュラルミン)が多用されていますが、限界温度は高くてもせいぜい200〜300℃、まあマッハ3を超えるのは不可能ですね。鉄も紹介されていましたが、鉄は熱による歪みが大きいので高速性能重視の機体で使用はあまり出来ないでしょうし、チタンくらいしか使えないので材料費、加工費共にとんでもなく金かかりますからもうMig25の様なロマン機体は生まれないでしょうね〜個人的には無人機ですが、SR-72に期待してます。
タングステンは超硬ですが、難切削材のうえ、展延性が殆どなく比重が重すぎて航空機の構造材には向いてないんですよ
チタンはF-15とかでも部分的に使われてるんですね。Mig25よりは比率少ないと思うけど…固いし比重重いが故に弾丸にむいてるのがタングステンかな?関係ないけど、身近なのだとダーツシャフトにタングステン。車のマフラーエンドにチタンかな(こっちはカッコ重視だけど)w
@@freezingpoint3261 Mig25はニッケル鋼とチタンの塊だったので耐熱性は優れてましたけど、結局瞬間的にはマッハ3は超えれても安全に飛行できる速度はマッハ2.8程度でしたし….タングステンは重すぎるが故に戦闘機には不向きな素材なんでしょうね〜身近な物でもなかなかチタンやタングステンはレアメタルになるし加工も手間がかかるので使用すると高価になるので、その素材が本当に向いていないと使えないですよね。
@@kakeru4378 チタンは大半がボルトですね炭素鋼と熱膨張率が殆ど同じで締付トルクに影響が出ないため、ロボットハンドの先端チャック等の低トルク、低イナーシャが必要なサーボモータ、レース用の車両にもかなり浸透していますまぁボルト単価はしれてますが本数が多いのでトータルでは嵩んでしまいますねタングステンの弾頭は、空対空よりも強固な対戦車等用で、劣化ウラン弾などとともに環境破壊を言われてました
鉄といってもステンレスとかの耐熱鋼の話でしょ。航空機には軽量化第一なんでタングステンなんて絶対使いませんね。まぁ戦闘機にコストなんてあってないようなものなんで、良ければ何でも使ってますよ。チタン合金なんて定番だし。コストなんて現代機に比べたら安いですよ。必要かが無いだけです😂
マッハ3になると、空気の断熱圧縮で機体の表面温度が1000度近くになるから、現在の技術でも開発は困難でしょうね
大陸弾道弾はマッハ5、早いものだとマッハ20とかあるようですが、これらの熱問題はどうなってるんでしょう?人が乗らないからガチガチに防熱加工してるとか?
地球脱出速度、ロケットのマッハ30越えもどうなってるのか?
uyuni有人戦闘機と違ってミサイルは飛翔体内部が五百度になろうと千度になろうと乗員が灼けしぬ事は無いので問題無い。あと有人・無人の戦闘機とも違って戦闘機の機能を果たすための精密高性能なコンピュータも積み込む必要がない。それから、着地して再び使う訳でもないので熱で部品が歪んだり故障しても、どうせ着弾で破壊されるだけだから何の問題も無い。再整備の必要が無いという事は歪んだ後の取り外しや部品交換や補修も無いので費用は十分の一以下、技術的にも遥かに容易に制作できる。
@uyuni要するにマッハ3越えの超々音速戦闘機は造ろうと思えばいつでも造れるけど桁違いに開発費運用費が掛かる割に性能は低いポンコツだし簡単に対応、撃墜されるしすぐに故障するし乗員を危険に晒すし、費用対効果が極めて低い無能だから、わざわざ造ろうと思う人が居ないだけ。ちなみに、超々音速ミサイルを超える極超音速ミサイルが最近よく取り沙汰されてるけど、高熱でCPUが使えないため、飛翔中の精密誘導、つまりホーミングなどは一切できないとか多数で飽和攻撃できないとか低速のミサイルと比べて色々と性能が低い。記事などで言われているほどの絶対的な攻撃手段には程遠いんだよ。迎撃が難しいので陸上施設の破壊や核攻撃では高い威力を発揮するらしいけど、他はダメだね。
@@話ズ なるほど、なんとなくそうかな、とも思ったけど検索してもいまいちわからなかったので助かりました^^ありがとうございます。
時代の流れ。レーダーがより発達し、ミサイルが高性能化されたのにスピード競争に無駄な開発は必要なし、、、って素人的には思ってる。
直線番長の戦闘機を以てしてもミサイルの方が速いからなぁ・・・。
着陸もへったくれもないからねぇ…飛んで当たればおkならそりゃ早くなる…
射点に付けないでしょブラックバードを迎撃できなかったのは戦闘機が追いつけずにロックオン距離まで届かなかった事と、地対空ミサイルですら射程圏外まで逃げられたから
こういうのを待っていた!
戦闘機高性能化が進んだらパイロット排除の方向に向かうかそれとも車みたいに誰でも操縦ができるようになるかどっちなんでしょうね
50年も昔のこと、米国x15試験機の最高速樹立の記録マッハ6.7、不滅の記録でしょう。操縦士の服装が現在の宇宙飛行士を超える装備だったと記憶しています。この記録映像を何十年か前に見た記憶があります。
7000キロ越えか( ・∇・)やべぇ
ジェットエンジン搭載機の括りなら最速はX-43のマッハ9.68ですよ
超音速戦闘機が求められるものはスピードは勿論のこと、攻撃力と機動力が求められるのでこれら3点のトータルバランスが極めて重要になってくるのは当然です。最高速度マッハ3で航続距離6000km無給油飛行可能で、しかも様々な弾道ミサイル搭載可能なら欧米諸国はおろか枢軸国にも脅威になり得るし、外交政策において相当有利に展開出来るので、日本独自の超音速戦闘機出現に期待します。
スターファイターがSWの宇宙戦闘機みたいでかっこいい!
近いうちに制空戦闘機も無人化して、人間には耐えられない機動が出来るようになるだろうけど、速度はどうなるのかな。
それだけ速いと間違って真上に飛んだら一瞬で宇宙行きそうやなと思ったけど、調べてみたらロケット打ち上げのときってマッハ30もあるんやね…
実際、「最高速度」って正確には「瞬間最高速度」。ほんの一瞬だけその速度に到達しても、燃料はバカ食いするし、その速度での機動戦闘は不可能だし、実は何の価値もないことが判明した。戦場に到達するまでは亜音速で、空戦時にはアフターバーナーを点火したってせいぜいマッハ2弱。ならカタログスペックを追求しても意味がない、ということで、求められたのは「最高巡航速度」。よって、アフターバーナーを利用しない、スーパークルーズ(通常推力による超音速飛行)に焦点があてられた。まぁ最高速度を競うフェラーリより、時速100km超を安定して長時間走れるTOYOTAが選ばれた、って感じでしょうね。
@@ノルン-d2q おっしゃる通りですね。マッハ3級戦闘機は、今となっては技術実証試験機。有人機で「熱の壁」を破れることが確認出来たという意味で意義あること。そして現在もまた、「スーパークルーズ」と「ステルス」という新技術がどこまで実戦で意味を為すのか試行錯誤しているところ。この先、「有人超音速戦闘機」の時代が来るのか、「完全無人機」の時代になるのか。時代がどう転ぶのかは〝今〟が〝歴史〟になってからわかることでしょうね。
今後、超音速の旅客機が登場予定なんだから、また新しい技術で超音速の戦闘機や爆撃機も開発されるんじゃないですか?
動画でもおっしゃっていますが、技術要因は解決できても環境要因がどうなるかですね。必要は発明の母という言葉のとおり、人工衛星やミサイルなどの他の兵器で代用できない重要な用途が生じない限り、開発に着手すらされないでしょう。
動画でもあった通り、いくら速度が速くとも機動性が劣る場合、速度が遅くとも機動性が高い戦闘機が先に攻撃に有利な姿勢を取って空対空ミサイルを発射するという状況になりかねません。そして何より空対空ミサイルの飛翔速度はマッハ2を、更には超えマッハ4のものも存在するので、早い話、先にミサイルを撃てた方が有利です。なので超音速であっても機動性を犠牲にしない技術の開発が進まない限り、戦闘機の速度は据え置きのままだと思います。また断熱圧縮効果から来る熱は電子機器へも悪影響を与えるので、民間航空機に比べて高い精度が求められる繊細な電子機器ほど熱の影響を無視できず、これも超音速軍用機の開発にとって壁になってしまっているかと。
超音速爆撃機はアメリカにありますが、退役予定で。今後も出ないと思われます😂旅客機は需要があるみたいですが、軍事的には無さそうです。極超音速戦闘機は、あっても無意味なので出てこないんだと思います。
@@maxmako5511 おや、B-1Bは2036年まで運用だったかと思いますが、情報古いですか?5年前には日韓でそれぞれの合同演習に参加していますし、4年前にはシリア内戦でミサイル攻撃していますね。
@@グラハム-h7t B-21の配備に伴いB-1、B-2は順次退役みたいな記事がどこかにあった気がするのでそれのことでしょうか。私は軍事に詳しくないですが見かけましたよ。
世界最速のレシプロ戦闘機P-51ムスタングが紫電改に勝てなかった様に速くれば良い訳では無い。
マッハ(音速) 約 1224Km/h 地球の自転速度 約 1670Km/h(音速の 1.36倍)宇宙ステーション約2800km/h(音速の23倍) 地球の公転速度 約106900Km/h(音速の87.3倍)と調べればすぐわかる時代に「大気の中を今さら燃料まき散らせて・・」と思われる訳ですよね・。
映画内ですが「ファイヤーフォックス」が・・・
衛星による偵察技術…が今後の展開次第で(スペースデブリ増加や監視衛星迎撃技術等)使えなくなったら、また高高度偵察機が出る。。。かもしれないw
映画の話で申し訳ないですが速度の上昇で周りの空気が高温になる様子はトップガンマーベリックの冒頭でやってましたね。
戦略爆撃機がマッハ3とかで絨毯爆撃してきたら迎撃むずそうだしクソ怖いけどな。
XB-70ヴァルキリーですねわかります
ゑ地対空ミサイルや空対空ミサイルの得意分野だから、今はもう容易に迎撃できてしまうかも…
その速度で高い機動性がある場合は脅威かもしれませんが、直線番長で限られてた機動性しか有していない場合は、他の人も言っているように対空ミサイルで対処されてしまうかもですね。そうでないと弾道ミサイルの迎撃なんて出来ませんし。
爆撃機がマッハで飛んだら爆弾散らばってまともに標的にヒット出来なさそう
@@ikana-3818 アメリカはJDAMがあるので、ある程度はばらけても落下中に軌道修正して目標を正確に狙えますよ。
完全な無人戦闘機が完成したら、パイロットを考慮に入れなくていいからとんでもない速度や挙動で動けるぞ。需要は無いだろうけどな。
巡航ミサイルはある種の無人機ですよ。アメリカ軍はそこに気づいて力を入れています。戦闘機で危険な場所にいかなくとも長射程ミサイル撃てば良いという至極合理的な考えです
今戦闘機に求められてるのはアフターバーナーを使わずにマッハ1以上を持続する能力だからね。追いかけっこに有利かどうかがだいじ
現実での史上最速がマッハ3.3て事はマッハ85とかで飛んでた平成のモスラってとんでもなかったんだな
モスラの最高速度はマッハ3では?キングギドラもマッハ3で、ラドンが1.5くらいだったような。
@@ベラトリックスリゲル 昭和はそうだけど平成のモスラは通常時がマッハ15ぐらいで戦闘時には瞬間的にマッハ85まで加速してそのまま敵に特攻したりする作品によっては変形して光速で飛んだりも
@@永遠の15才速いんですね。
大気中にその速度出した瞬間に見渡す限り荒野になるわ😂その半分の速度で良いから石でも投げろよ。平成の方がバカ数字なのって劣化してるからなんですかね😂
@@maxmako5511 それどころか荒野になる前に地球の重力振り切って無限の彼方へ飛び出しそうよね
技術的理由…というよりは、より根源的に「物理上の理由」だと思う。いくら金額より戦力差とはいえ、僅かな速度アップで膨大な燃料や航続距離を犠牲にしても実用性は下がる。乗員が付いてこれなくても、意味がない。それなら、旋回性能や付加機能(ステルス性や操作性)を増した方がよい。
人間が耐えれる加速度は一般的に9Gと言われてる点にも触れて。後アルミじゃなくてアルミ合金ね。チタンもチタン合金。分けて言ってるけどαならアルミとチタンの合金だし。アルミの欠点をチタンとの合金として欠点を補ってる。複雑且つ専門分野になるんで一般人向けにさらっと解説するのは良いけどさ、正確性にもとるのは…
昔はマッハ3を超えると、空気の分子の摩擦で熱くなると言われていたなあ。SR71やTR1などの特殊偵察機は搭乗までの準備動画が公開されているけど、それだけでも一仕事だ。
隕石が大気圏で燃え尽きるのも空気の摩擦熱と言われていましたが、ここ数年で摩擦熱ではなく圧縮による発熱だと認知されるようになってきましたよね
長距離弾道ミサイルや無人飛行機技術が発達したこともありわざわざリスクの高い戦闘機を開発する必要性がなくなったんでしょうねー。
突っ込みどころが有り過ぎる・・・マッハ3飛行時のGやらアルミをチタンにすると重くなるとか比重だとアルミの方が軽いけどチタンの方が強度があり薄く作れるから結果的に軽いんだよね
ロッキード・マーティンのファクトシートを見ましたが、F-35の最高速度はマッハ1.6だそうですF-35のABを使用しない時の速度がマッハ1.2程度だと思います
SR71の最高速度はマッハ3.3ですが時速にすると3540km/hです。この時の高度は驚きの約26000m 最高速度の出せる成層圏のマッハ1は1060~1080km/h程度なので、高度0での1224km/hで計算しちゃうと、だいぶ盛った数字になるよね
どれほど早く飛ばせてもミサイルのスピードには勝てないし、早くするのが主目的じゃなくて敵を攻撃殲滅するのが主目的だからな
BVR戦闘でミサイルを回避するときはミサイルの到来方向と真逆にダッシュするのが基本なので速度は重要なんだけど、まあ最高速度はあまり関係ないですからね
速度はミサイルの射程外に逃げるのに必要なんです。射程100kmのミサイルなら着弾までに100km距離を取れば絶対に当たりません。ブラックバードが撃墜できなかったのはそういう理由です
物理的な問題が発生してくるのでは。地球の成層圏を飛ばすとまだ、大気があり機体に空気抵抗が発生する、そうなると機体に高温部分ができる、此の対策にチタン合金等を使用しているがコストが半端無いくらいかかる。SR71等の偵察任務機は高度3万m付近を飛行、旧ソ連や、中国上空で偵察任務に当たっていた。しかし現在はそんな、きけんな任務をせづとも偵察衛星がほぼ必要な場所をハッキリと写してくれる。マッハ3以上になるとジェット推進の限界にちかくなる?ラムエアジェットの研究開発も進んで要るようですが、空気抵抗のこう高高度飛行をしようとすると酸素がスピードの要求に答え難くなる。そうなると更にスピードアップを図ろうとすると更に酸素の供給が必要になる。そうなると別に酸素を持参しなければいけなくなる、燃料タンクとは、別に酸素用タンクが必要になってくる、そうするとエンジン付部品もジェット推進とは、違う構造になる、ロケットエンジンにせざるを得ないのでは。素人の浅はかな思考です。
最高速度出すくらいなら平均速度や運動性能、上昇力やステルス性などを上げた方が良いし。最高速度を出せる条件が限られる上に速度出すまでに時間が死ぬほどかかる
当時沖縄での最後のSR71の飛行の記事を新聞で読みました。確か一回出撃するのに一億円かかるとかなんとか…。それなら偵察衛星の方が安いだろうね。
Top GunのDarkstarはロマンのままなのか…
結果、ステルス性を全く考慮しない場合最強の航空機はA-10攻撃機である
モスキートとソードフィッシュを推すぜ超ステルス
レーダーに映らない安心安全木製布貼w
アヴェンジャーが全てを解決してくれる()
そうか?A-10って対地攻撃の運動性と防弾性能による生存率の高さから今でも運用されているが湾岸戦争時にその速度の遅さなどから米国防省が運用について疑問視していたのにか?
@@パイナップル大統領補佐官 F-22すら模擬撃墜判定くらってたらしい
SR-71は大統領の演説ミスでRSからSRになったんだっけか。
F15の撃墜記録、模擬戦ですがあるのがF104と有りました。運用方法が問題だと思う
パイロットが皆ゼクスマーキスみたいでないと今以上の高出力なんて無理しかないと思う
ドッグファイトの時代でもないし、速度命でも運用できそうだけどそういうものでもないんだな
F108レイピアを見たかった。
つまり戦闘機は白銀聖闘士まで小宇宙を高められないのか…
F-15がギリ可動式インテークで名残があるけど結構前から高速域での運用が無くなって今固定インテークでもいいみたいな話しあるね
日本の道でフェラーリとかランボルギーニ乗るのと同じ事。。。速いだけじゃ意味なし。
衝撃波の影響で実用できないと思っていたのですが、その観点ではどうなんでしょうか。期待の形である程度衝撃波を減衰させたり、人がいないだろう海洋上のみの運用にすればまだ可能性もあるとは思いますが。
過ぎたるは及ばざるが如しというか、ボクシングのハードパンチャーが自身で自分の拳を砕いちゃうようなもんか
F-4登場以降の戦闘機はF-4の「敵より早く見つけて本体の飛行速度より速いミサイルを撃ち逃げすればいいじゃない」って『ミサイリアー運用』思想の延長だからね。まあベトナム戦争当時のF-4はミサイリアーに振りすぎて機銃がなくて、間に合わせで機銃搭載機作ったり、ミサイルが自分より低い敵狙う時味方も追いかけちゃうからミサイル使用禁止の本末転倒になったりとアレだったけど。
マッハ3クラスの戦闘機と高機動ミサイルを組み合わせれば使えると思うんですけどね。マッハ3で敵機に一気に近づき早期警戒機の情報をミサイルに入力して速度をミサイル発射速度に落として高機動ミサイルを発射して撃ちっぱなしであとはマッハ3を生かして逃げる。って使い方をすれば自軍の犠牲を減らせそうに思うけど。
正にその考えで開発されたのがMIG-25だそうです。領土が広いのでレーダーで米軍の爆撃機(XB-70 ヴァルキリー)を探知したら可能な限り軍事拠点から離れたところで撃墜するミサイル・キャリアーとして設計されていたそうです。
そもそもマッハ3でミサイル発射不可能という問題が…
@@ノルン-d2q マッハ3で急旋回したら、めっちゃ首痛めそう
@ファントム 多分タヒぬな…
それをするならクソデカい高速ミサイルを開発したほうが合理的
あと超音速飛行時はアフターバーナー使う必要があって燃費がグッと落ちるってのもありますね。第5世代戦闘機はスーパークルーズでアフターバーナーなしに音速出せたりしますが。
ラムジェットエンジンなら高速になるほど効率は上がる。ターボファンエンジンは効率が下がる。
F-15も超音速飛行(マッハ2以上)で飛行するためにエアインテークが可動式となってますが、F-16以後はエアインテークは固定式になってますからね✈️😅
函館に亡命したMiG-25は、真空管使っていたらしい。
真偽のほどは別にして月まで行けたはずなのに素材もコンピュータも大きく進歩した現在でも有人月面到達は無理そうこの辺も冷戦下の情報戦って感じがしますね
熱の壁があるからマッハ3近くはコスト的に割に合わないだろう😮💨
空気がある事が問題なら宇宙で運用する際はまたマッハ3以上が開発され始めるですかね。そんな時代が来るかわからないですが
ほへぇ、マーヴェリックに出てたマッハ4のマシンは頭おかしかったんすねぇ...
漫画スーパージェッターの流星号はマッハ15!😂👍
相手より先に、相手を発見し、自動追尾のミサイル打ちっ放しが主流になりつつあるのがねぇ。ドッグファイトが減ってきてるね。
なんか1.2しか出ないと思うとF-35ショボく感じるな
まだ詳しい事はわからないけどMig41はマッハ4を出す予定だったはず…
U2亜音速の偵察機、当時ソ連は撃墜できなかった、ブラックバードも高度なのか速度なのか撃墜されなかった。そこら辺の歴史教えて下さい。
U-2は最終的に撃墜されて国際問題化してますやん。
@@goriva2007 パイロットスパイ説を信じています。KGBのちから!
@@RT-qq3jj パイロット命かけ過ぎで割りが合わない
ミグ25はアメリカが開発していた超音速爆撃機B-70ヴァリキーリを迎撃するためですね。
ステルス・対ステルス技術が極まった後、高速化するとの予測もあるが、本格的に対空レーザーやレールガンが実用化されたら、スピードに何の意味もなくなるからな
速度ってロマンだから追い求めて欲しい気持ちはある
音速で戦闘機動したら機体もパイロットも終わりだし昨今のレーダー技術ミサイル技術の進歩でスタンドオフかつ極超音速ミサイルで相手を攻撃できるまたロックオンされるとミサイルの方が速いのでマッハ3で逃げる前に撃墜だろうしチャフフレア撒いてやりすごすしかないかなとなおF15はほんと傑作機だよな
マーベリックはマッハ10を体験した祐逸のパイロットやったんや…
MiG-25、最押しなのでうれしいです
ベトナム戦争での F105サンダーチーフはまさに戦闘機としてはMIGに乾杯!じゃなく完敗したので 以後F8やF4の護衛で爆撃機として余生を送りましたねでもセンチュリーシリーズの F106デルタダートは好きよ!そういえば 米国貴軍の主力 FA18は速度は重視してませんからね 結局兵器も数を揃えるにはコストが重視されますからね
F-105は迎撃に上がってきたMiGを27.5機撃墜(端数はF-4との共同撃墜)、しかも内25機は機関砲による撃墜だから、世間一般のイメージよりは戦闘機としての本質を失っていなかったと思うとはいえ、F-4やF-8の方が戦闘機として優れていたのは間違いないでしょうね(特にF-8はベトナム戦争に投入されたアメリカ製戦闘機としては格闘戦最強クラス)
燃費が悪すぎるから。
出す必要が無くなったか、そのスピードを活かせる武器が無いか?
無理に人間が乗らなくても ロボットシステムでどうにかなるのでは?
ロマン解説だからでしょ、、、多分
11:56もっと言うなら、軍事衛星は地球の周りを90分で一周・・・しかも、無補給・無修理で回り続けることができるわけだからなある意味、スピードで上位互換が現れたともいえる
ベトナム戦争ってスカイレーダーの様なレシプロ機の方が活躍していたような
ガキの頃、速い=強い!だと思っていたから、ブラックバードにミサイル積めば最強の戦闘機だ!と信じていたw
Ueda Kenzo
hot warならそれも有ったかも知れないけど、時代は代理戦争や局地戦をやる冷戦時代だからね。使う機体は同じでも、規模や練度や世論が違うから総力戦とは兵器も別性能が求められる。
てか実際強いと思うよ。
人間が乗る以上10gの限界はあるし、
動体視力やらなんやらの問題はあるけど自動操縦にして機戒が勝手に敵を補足してくれて
1ms(1000分の1秒)の遅延もあるか無いかで攻撃すればちゃんと当たるだろうし、
(なお敵を補足し敵の速度を計測し、偏差を計算し撃つまでが1ms以下。人間の場合割と補足してからの計算は早いけど指を動かしたりするのに時間がかかるし、余計な情報を省くからそこまで速く動くと物をとらえられなくなったりする。でも機械は正確に物をとらえられる代わり、すべての処理に処理能力を割く必要があるから現代技術だとほぼほぼ無理かな。)
極論マッハ10とかで飛行できるようになれば、極超音速ミサイルでロックオンされて発射されてもよけるとかじゃなく普通にスピードで置き去りにしてのーダメージにすることが出来る。
超未来っぽくなるけど円形に近い形にしたらすべての方向からの空気抵抗を減らせるし、BF3だったかに球体の飛行物体(MAV)があったけどあれが自立運転して銃口を敵に向けたまま、極端な話戦闘機で真上に飛んだり真後ろに飛ぶみたいな移動をしながら勝手に攻撃したりマッハ10で体当たりされたりしたら大体のものが破壊されそう。
そういうの分かる、拳銃の口径がライフルより大きいから強いと思ってた、J的に考えたらありえないんだけどね
YF-12が正にその発想の戦闘機でしたね
Yナンバーが外れることは遂にありませんでしたが…
トップガンマーヴェリック冒頭の戦闘機の速さ(マッハ10)が実用化することはないのにかな…😭
高度90km以上ならマッハ10出せます。そこから降りて来る時にその表面の温度は約3000K(2727℃)になってしまう。
@@nikann3 そんなに高いんですね!? マーヴェリックが燃え尽きなくて良かったですw
空気抵抗さえなければ熱の問題はクリアできるから、環境限定なら今でも可能なのかなと|ω=´)
トップガンではパイロットが必要無いと言われて、現実では戦闘機(センチュリーシリーズ・ブラックバード等)が要らないと言われるの悲しい、
@@nikann3 スゴい、温度ですね。
マッハ1は海面近くなら時速1224kmですが、高度1万メートルなら1062kmです。
なので、マッハ3.3は時速約3500kmになります。なお、低空でのマッハ1.2は時速1470kmです。
空気抵抗が関係してるってこと?
ただ、低空飛行でBoostかかるのは不思議
@@エスS-n2s 圧力かな。
因みに光の場合真空のほうが早いんだっけ。
でも音は振動だから振動が伝わりやすいほうが早いってことで
空気が薄い空中だと遅くなり、真空の宇宙空間だと0になると。
@@エスS-n2s マッハ1は音の伝わる早さ=衝撃波の早さ。音や衝撃波の媒体となる空気が濃い地上に近い方が音の伝わる早さが早く、空気が薄い高空になるほど音の早さが遅くなるってことで。
@@エスS-n2s 密度の問題ですね。
振動の伝搬は密度が高い方が速いという特徴があります。
なので気圧の高い低空の方が音速も速いので、音速を1とした場合の時速も速くなります。
普通は速度はkm/hやmile/h or m/sec で表記される。
MACは簡易表示なので、1気圧常温15℃の秒速331m等を基準に表すので飛行する大気の音速を基に表記しませんよ。
MACはあくまで速度の簡易表記ですから。
イカロスはマッハ3で飛んだ為に蝋で固めた翼がとけて墜落した
古代から熱の壁は周知されてたんやな
ロウで音速の壁超えれる技術あるなら、違う方法で空飛べそう。
イカロスと一緒に飛んだダイダロスさんは、ちゃんと目的地に到着したのに居ない人扱いされてかわいそう
確かに材質的な問題にはどうにも成らないよな空気抵抗による耐熱性には熱に弱いジュラルミン等カーボン系とかも問題に成るだろうね性能の高いエンジン積もうがマッハ3は抵抗の低い翼を付けないと難しいだろうね
減塩はちみつ梅
材質はチタンや鉄鋼などを使えば問題無いけど、高熱でパーツに変形、変質などが発生するので部品の損耗や修理の手間がかかって運用費がケタ違いに膨らんでしまう。
電子機器も熱に弱いので乗員も機器も冷やさなければならず性能は大きく下がる。
よってコストは爆上がり、性能は低下で費用対効果が低いのが問題。
十機の超々音速機で戦うぐらいだったら、同じお金で二百機の超音速機を飛ばした方が遥かに強いし安全だから、やる意味が無いよねって話
冷戦時に超音速戦闘機が開発されたのって、実際には戦わないからカタログスペックで相手を圧倒しようと躍起になってたのもありそうですよね。
強いように『見せる』ことこそが一番大事だった時代なのかなぁ、と・・・|ω=´)今となっては馬鹿げた話ですけどね。
正恩: おれっちにもICBMあるでよ。
トランプ: そうか? 俺のボタンは大きいぞ! (笑)
汝、平和を望むなら戦いに備えよって、そのイキすぎぃ!た例ですね
パラベラムの語源にもあるでしょう?汝、平和を望むならたた
大戦中の高性能な戦闘機が強いって成功体験から抜け出す機会がベトナム戦まで無かったんでしょ
それは対戦中からの流れじゃ無いですかね〜。
昔は航空機の性能は速度そのものって部分もあったから。
レシプロからジェット黎明期ですね。
そういえば60年代の漫画やアニメなど、飛行する物体は「マッハ10や20」な性能なのは常套でしたね。
言ったもん勝ちな創作物なので当然ですが、あの時代は「音速は越えた!この先どんどん鰻上りだ」
な感覚だったのでしょう。今はミサイルとその迎撃で、その速度域が取りざたされてますが。
空の大怪獣ラドンは(; ・`д・´)ある意味リアリティは有ったんだな
ラドンさんマッハ1.5でソニックブームを発生させて飛び回り町は壊滅するって
んで現在は、極超音速性能は有人航空機じゃなくミサイルにやらせればいい、てなったわけだ。
ミグ25って真空管が使われてたんですよね。ベレンコ中尉が函館空港に着陸してましたっけね。調べたコメ国もビックリだったろうなぁ。
まぁ、旧ソ連の電子技術の遅れも有りますが、かなり大規模なEMPが起こる核戦争下では理に適ってるんですよね…
え〜! いまウクライナ戦争でロシアは半導体を輸入できなくて、兵器を作れなくてそろそろ枯渇するって話があるけど、真空管で作ってるから、ロシアは痛くも痒くもないんだ?
@@thehiromi7214
真空管は、
「重い・大きい・発熱多い」
「振動に弱い・容量小さい・計算遅い」
ざっくり大きな特徴が有って、真空管だけで組んだら多分ドローンの制御・操作機器だけで10tonトラックサイズでもどうだろう。
ちなみに旧ソ連製の真空管を
真空管アンプに使ってみた。
音質が大幅に改善しました。
ただ、それなら現在のアンプ方が
音質はもっと良くて、
真空管アンプの良さがなくなってしまいましたけど。
@@thehiromi7214
当時のテックレベルならそうゆう側面もあったって話で
驚きなのは半導体黎明期なのに真空管で戦闘機飛ばした力技は驚愕すべき所
マーヴェリックの作中に出てきたマッハ10に到達することがどれだけ難しいか分かった
マーヴェリック面白かったですよね。
それな
映画館でみてよかった
あれってジェットエンジン(スペック的にターボファンじゃなくてターボラムジェットかも?)+スクラムジェットエンジン搭載だったけど
スクラムって燃焼の問題で燃料が水素しか現状不可というね。
極超音速下で高温になる機体で液体水素又は高圧水素ガスタンクを断熱しなければならないってハードルが高そう。
空気抵抗は速度の二乗に比例して増大する。速度を二倍にすれば抵抗は四倍、速度三倍ならば抵抗は九倍にもなります。速度を上げれば上げるほど負荷がかかり、様々な問題が発生します。ロケットならいざ知らず、航空機の戦闘機としては、おのずと限界点があるのです。これが超高音速機が造られない理由と考えられます。
単純に需要の問題ですよー。
空気抵抗が支配的な速度領域だと出力は速度の三乗必要とはよく言われる(抵抗は二乗であってます)
@@ノルン-d2q
マシンマキシマムって言っても、結局そんなにカタログスペックが良くなる余地はないって言われてるよ
速度は燃費悪化とのトレードオフだし限界負荷を上げようとすると重くなる
結局現時点で既に軽さと速さを突き詰められすぎてて、パイロットを捨てても劇的に性能を上げられる程の余地は残ってないって
@@ノルン-d2q
100年後なら無人機の方が機動性は上になってるでしょうね
100年あればきっと戦闘機に載るサイズの実用核融合炉が出てきてると信じたいところ
音速超えてからは何処までスピード追求できるかって実験でもあったんだろうな。
ギリギリ実用的なのが3までだった、と…
アフターバナーを使わないで音速を出す機体開発なったのはミサイル迎撃を戦闘機で行わずにミサイルで迎撃に変わったので超音速機体の開発は承認もされない、予算もおりない、開発しても不採用になるのしょうね。
ステルス性を出すための塗料がとにかく熱や摩擦に弱いというのもよく聞きますね
F-100はF-105の護衛戦闘機として使われることもありました。
後退角はほどほどで機関砲も備えており、それなりに対戦闘機戦闘の素養はありました。
既に旧式化していたので戦果は残せていませんが。
高高度超音速機なんかでも言っていたが、想定された速度に達した時には目的地を通り過ぎており、東京-大阪間でも北極方面に飛び立ち赤道-南極を回って地球を一周する必要があるとか。
機銃で撃ち合っていたころの戦闘機は相手より速くないと撃墜困難でしたが、今はミサイルが戦闘機よりもずっと速く飛びますからね。
空対空ミサイルの実用化で高速性能や高空性能の優先度は下がりました。
それでも速く高く飛んだ方がミサイルが遠くまで届くので、相手より遅く低くしか飛べない戦闘機が一方的にやられるリスクはあります。
サターンロケットやブラックバードなど、現代からすると滅茶苦茶な運用を力技(と金)でゴリ押しできたのが冷戦期の特徴ですよね。経済成長って素晴らしい。
ミサイルの技術が発展したので高速有人機の必要性は薄れたと思いますが、これからも米帝には特色ある航空機を作っていって欲しいです。
攻撃爆撃機は敵空域で移動する時は地上や迎撃戦闘機から攻撃されるので、最速でその空域を移動して危険な時間を最小化する必要があった。しかし、燃費は悪化するので長距離航行を続行出来なくなる。
更にステルス機体に成ることで速度を最大化する必要が少なくなった。
ステルスの為低空飛行では高速化するのは困難で摩擦熱で空気温度が上がって発見されやすくなる。
さらに、戦闘機の役目として爆撃機や攻撃機を守るための用途が有るが、爆撃機よりもはるかに速度が速くても意味が無くなった。
空対空ミサイルの攻撃距離も長距離化して戦闘機が高速化する意味が少なくなった。
こういう所に書き込むなら、もう少し知識(常識)を得てからの方が良いと思いますよ。
「攻撃爆撃機」って何? 新機種? WIKIに書いてあったから、そのまま、書いちゃったのですよね。
日本語で「爆撃機」ってのは、「飛行機の腹の中に積んである爆弾を落とす飛行機です。
「攻撃機」ってのは、機体に装着している爆弾で、地上攻撃をする飛行機です。
もちろん、戦闘機だって地上攻撃をするし、攻撃機だって、空対空ミサイルも撃つ、機銃だって撃つことだってある。
でも、基本的な事柄をまったく理解していないですよね。だから「攻撃爆撃機」なんて、陳腐な言葉を信じてしまう。
英語でアタッカーって書いてあるから、それを日本語に直訳しまうようなバカが編集するWIKIを信じるのも、どうかしている。
その意見だと、ステルス戦闘機が要らないという結論になります。ミサイルを高性能化させるほうが遥かに合理的で安上がりです。
それを一番理解しているのはアメリカ軍なんですけど...
@@manmosuP-man
領空内を防衛する戦闘機は本来制空権を持っているのでステルス化は不要です。
でも、局地戦に成って敵が存在して敵のミサイルが飛んでくるときはレーダー探知され難いステルスが有利です。
また、敵の戦闘機と戦う時も敵に先に発見されない様にステルス化して先にミサイル発射するんです。
F35はC酷の攻撃に対抗出来るように防衛力整備している一環でしょう。
でも、デモンストレーションのスクランブル機はステルスよりも攻撃力や防衛力の装備が重要に成るでしょう。遭遇してから戦う場合も有り得ますから。
有人の戦闘機は実戦に成ればパイロットが死ぬ可能性も高いので、空中の迎撃にはミサイルが合理的でしょうね。
ウクライナでも、露死屋の戦闘機が撃墜されています。だから、露死屋軍は黒海の軍艦からミサイル発射攻撃しているんです。
ミグ25戦闘機はアメリカの高高度爆撃機バルキリーの追撃専用戦闘機でした!しかしこの戦闘機は直線しか発揮しない戦闘機、真っ直ぐに走らなきゃ発揮しない戦闘機です
直線番長の名は伊達じゃない
実は運動性も悪くなかったともいわれますけどね
あまり知られてませんが対地攻撃それも大雑把な爆撃とかでなく車両を狙い撃ちするような任務に使われたこともあります
ミグ25は実は当時のソ連戦闘機としては特に軽量な構造になるように設計者が努力した戦闘機なのです
実際ミグ25をベースに低空侵攻してくる爆撃機やミサイルを迎撃するミグ31も作られてるのですし
真空管でマッハ出せるスゲーヤツ
川崎重工は、1970年代にマッハ3を出してるぞ♪
高高度偵察機 高速偵察機がどちらかというと飛躍した時代が冷戦期の特徴ですね
アメリカの究極は黒のステルス爆撃機ですよね まあ珍戦闘機も試作品ありますが
スーパージェッターの流星号はマッハ15です。
30世紀のパトカーは速い‼
ゴムみたいに曲がるし。機動性も抜群!
走るだけで半径500メートルが壊滅的しますね!!
マッハ2以上を出す機会がほとんど無いからといって出せなくするのって「ミサイル万能論で機銃を搭載しない」みたいな感じだから何となく詰む予感がするんだよな。そしてマッハ2以上を出せる戦闘機が復活すると予想。
今はレーザーや電子戦に対応したものがつくられると思う。レーザーがあればミサイルは撃ち落とせるし、電子パルスとかを扱えれば、ドローンだったりレーダーにも有利に戦える。こういう機器を積むためにはずんぐり鈍重な形になって、エンジンに幅を割けない。
よって、速度の有利を削った戦闘機はまだまだ活躍すると思う。
さらに、無人戦闘機においても、電波を扱う以上は高速であるほどラグが起きやすくなるため、特攻を目的とする無人機以外は高速性能を重視するものはないと考える。
未来においては、有人無人に関わらず戦闘機は高速性能を求めるものはないと考える。ただし、宇宙まで戦火が広がれば、わからないですね。笑
正直技術をどれだけ進歩させても人間畜生とか言う一等脆弱なパーツがどうにかならん限りどうにもなんないと思う
重力の負荷は軽減が難しいし、動体視力や反射が追いつかなくなる限界がある
結局今の戦闘は火力と射程と精度がインフレして
「如何にしてより長射程から一方的に先制攻撃を仕掛けて殺しきるか」が重要になって来てる
盾や鎧より武器の方が進歩が早いのだ
アメリカは"ファントムの件"が在るから氏んでも撤去しなさそう・・・・・・・・・・・。
対G装備が劇的な進歩を遂げない限り、あんまり早くても戦闘には生かしきれないと思う。
マッハでドッグファイトしようものならGで死ぬか、良くても意識がぶっ飛ぶだろうし。
EMPとかの妨害技術が高くなってミサイルが使えなくなり、高速な一撃離脱の戦闘機や格闘戦の強力な戦闘機が復活されたりしないかな
速度のみ上げても耐久限界越えて空中分解するか、パイロットがGで耐えられずブラックアウトするか、機体耐久面とパイロットの負荷軽減が出来ない限り速度増加は無理でしょうね、例え速度突出して上げてもそれに伴う制御系も万全にしないとコントロール出来ず墜落する。
高速飛行では空気抵抗を極限まで下げるために翼面積は減らさなければいけないけど、それだと低速では揚力が落ちて失速しやすいんですね。
絶対、敵に捕まらないのに着陸で失敗して撃墜ってのはなんか悲しいですね・・・
マッハ3という通常の3倍の速度は地球上では使い道が無いようですが、空気抵抗による悪影響のない宇宙では関係ないので、シャア大佐は宇宙なら活躍できる!と信じたいところです
シャア大佐の機体自体の速度は通常の1.3倍程度だったそうです。
卓越した操縦技術によって、高速域でデブリを避けながら進む事が可能だった為に、「デブリ帯での運用上の実測速度が3倍」という設定や解釈に、現在ではなっていると読んだ記憶があります。
よもやま話です
@@noonyakantea 速度1の宇宙戦艦に対し通常のザクは1.1、シャアザクは1.3で相対速度が3倍という説もありますね。
そりゃそうだよな。気体の中で飛んでるんだから音速の壁の次は熱の壁だわな。戦いって難しい
霊夢の喋り口調が砕けていたり敬語が混じっていたり たまにお嬢様言葉になったり不安定な気がする
取り合えず
「双発エンジンの機体と単発エンジンの機体を比較するのはナンセンス」
とだけ言っておきたい。
現在の航空機の素材が軽くて強い物(CFRPやFRP、ジュラルミン)が多用されていますが、限界温度は高くてもせいぜい200〜300℃、まあマッハ3を超えるのは不可能ですね。
鉄も紹介されていましたが、鉄は熱による歪みが大きいので高速性能重視の機体で使用はあまり出来ないでしょうし、
チタンくらいしか使えないので材料費、加工費共にとんでもなく金かかりますからもうMig25の様なロマン機体は生まれないでしょうね〜
個人的には無人機ですが、SR-72に期待してます。
タングステンは超硬ですが、難切削材のうえ、展延性が殆どなく比重が重すぎて航空機の構造材には向いてないんですよ
チタンはF-15とかでも部分的に使われてるんですね。Mig25よりは比率少ないと思うけど…
固いし比重重いが故に弾丸にむいてるのがタングステンかな?
関係ないけど、身近なのだとダーツシャフトにタングステン。車のマフラーエンドにチタンかな(こっちはカッコ重視だけど)w
@@freezingpoint3261 Mig25はニッケル鋼とチタンの塊だったので耐熱性は優れてましたけど、結局瞬間的にはマッハ3は超えれても安全に飛行できる速度はマッハ2.8程度でしたし….
タングステンは重すぎるが故に戦闘機には不向きな素材なんでしょうね〜
身近な物でもなかなかチタンやタングステンはレアメタルになるし加工も手間がかかるので使用すると高価になるので、その素材が本当に向いていないと使えないですよね。
@@kakeru4378 チタンは大半がボルトですね炭素鋼と熱膨張率が殆ど同じで締付トルクに影響が出ないため、ロボットハンドの先端チャック等の低トルク、低イナーシャが必要なサーボモータ、レース用の車両にもかなり浸透しています
まぁボルト単価はしれてますが本数が多いのでトータルでは嵩んでしまいますね
タングステンの弾頭は、空対空よりも強固な対戦車等用で、劣化ウラン弾などとともに環境破壊を言われてました
鉄といってもステンレスとかの耐熱鋼の話でしょ。
航空機には軽量化第一なんでタングステンなんて絶対使いませんね。
まぁ戦闘機にコストなんてあってないようなものなんで、良ければ何でも使ってますよ。
チタン合金なんて定番だし。
コストなんて現代機に比べたら安いですよ。必要かが無いだけです😂
マッハ3になると、空気の断熱圧縮で機体の表面温度が1000度近くになるから、現在の技術でも開発は困難でしょうね
大陸弾道弾はマッハ5、早いものだとマッハ20とかあるようですが、これらの熱問題はどうなってるんでしょう?
人が乗らないからガチガチに防熱加工してるとか?
地球脱出速度、ロケットのマッハ30越えもどうなってるのか?
uyuni
有人戦闘機と違ってミサイルは飛翔体内部が五百度になろうと千度になろうと乗員が灼けしぬ事は無いので問題無い。あと有人・無人の戦闘機とも違って戦闘機の機能を果たすための精密高性能なコンピュータも積み込む必要がない。それから、着地して再び使う訳でもないので熱で部品が歪んだり故障しても、どうせ着弾で破壊されるだけだから何の問題も無い。再整備の必要が無いという事は歪んだ後の取り外しや部品交換や補修も無いので費用は十分の一以下、技術的にも遥かに容易に制作できる。
@uyuni
要するにマッハ3越えの超々音速戦闘機は造ろうと思えばいつでも造れるけど桁違いに開発費運用費が掛かる割に性能は低いポンコツだし簡単に対応、撃墜されるしすぐに故障するし乗員を危険に晒すし、費用対効果が極めて低い無能だから、わざわざ造ろうと思う人が居ないだけ。
ちなみに、超々音速ミサイルを超える極超音速ミサイルが最近よく取り沙汰されてるけど、高熱でCPUが使えないため、飛翔中の精密誘導、つまりホーミングなどは一切できないとか多数で飽和攻撃できないとか低速のミサイルと比べて色々と性能が低い。記事などで言われているほどの絶対的な攻撃手段には程遠いんだよ。迎撃が難しいので陸上施設の破壊や核攻撃では高い威力を発揮するらしいけど、他はダメだね。
@@話ズ
なるほど、なんとなくそうかな、とも思ったけど検索してもいまいちわからなかったので助かりました^^
ありがとうございます。
時代の流れ。レーダーがより発達し、ミサイルが高性能化されたのにスピード競争に無駄な開発は必要なし、、、って素人的には思ってる。
直線番長の戦闘機を以てしてもミサイルの方が速いからなぁ・・・。
着陸もへったくれもないからねぇ…飛んで当たればおkならそりゃ早くなる…
射点に付けないでしょ
ブラックバードを迎撃できなかったのは戦闘機が追いつけずにロックオン距離まで届かなかった事と、地対空ミサイルですら射程圏外まで逃げられたから
こういうのを待っていた!
戦闘機高性能化が進んだらパイロット排除の方向に向かうかそれとも車みたいに誰でも操縦ができるようになるか
どっちなんでしょうね
50年も昔のこと、米国x15試験機の最高速樹立の記録マッハ6.7、不滅の記録でしょう。
操縦士の服装が現在の宇宙飛行士を超える装備だったと記憶しています。
この記録映像を何十年か前に見た記憶があります。
7000キロ越えか( ・∇・)やべぇ
ジェットエンジン搭載機の括りなら最速はX-43のマッハ9.68ですよ
超音速戦闘機が求められるものは
スピードは勿論のこと、攻撃力と
機動力が求められるのでこれら
3点のトータルバランスが極めて
重要になってくるのは当然です。
最高速度マッハ3で航続距離6000km無給油飛行可能で、しかも
様々な弾道ミサイル搭載可能なら
欧米諸国はおろか枢軸国にも脅威に
なり得るし、外交政策において相当
有利に展開出来るので、日本独自の
超音速戦闘機出現に期待します。
スターファイターがSWの宇宙戦闘機みたいでかっこいい!
近いうちに制空戦闘機も無人化して、人間には耐えられない機動が出来るようになるだろうけど、速度はどうなるのかな。
それだけ速いと間違って真上に飛んだら一瞬で宇宙行きそうやなと思ったけど、調べてみたらロケット打ち上げのときってマッハ30もあるんやね…
実際、「最高速度」って正確には「瞬間最高速度」。ほんの一瞬だけその速度に到達しても、燃料はバカ食いするし、その速度での機動戦闘は不可能だし、実は何の価値もないことが判明した。
戦場に到達するまでは亜音速で、空戦時にはアフターバーナーを点火したってせいぜいマッハ2弱。ならカタログスペックを追求しても意味がない、ということで、求められたのは「最高巡航速度」。よって、アフターバーナーを利用しない、スーパークルーズ(通常推力による超音速飛行)に焦点があてられた。
まぁ最高速度を競うフェラーリより、時速100km超を安定して長時間走れるTOYOTAが選ばれた、って感じでしょうね。
@@ノルン-d2q おっしゃる通りですね。マッハ3級戦闘機は、今となっては技術実証試験機。有人機で「熱の壁」を破れることが確認出来たという意味で意義あること。
そして現在もまた、「スーパークルーズ」と「ステルス」という新技術がどこまで実戦で意味を為すのか試行錯誤しているところ。
この先、「有人超音速戦闘機」の時代が来るのか、「完全無人機」の時代になるのか。時代がどう転ぶのかは〝今〟が〝歴史〟になってからわかることでしょうね。
今後、超音速の旅客機が登場予定なんだから、また新しい技術で超音速の戦闘機や爆撃機も開発されるんじゃないですか?
動画でもおっしゃっていますが、技術要因は解決できても環境要因がどうなるかですね。
必要は発明の母という言葉のとおり、人工衛星やミサイルなどの他の兵器で代用できない重要な用途が生じない限り、開発に着手すらされないでしょう。
動画でもあった通り、いくら速度が速くとも機動性が劣る場合、速度が遅くとも機動性が高い戦闘機が先に攻撃に有利な姿勢を取って空対空ミサイルを発射するという状況になりかねません。
そして何より空対空ミサイルの飛翔速度はマッハ2を、更には超えマッハ4のものも存在するので、早い話、先にミサイルを撃てた方が有利です。
なので超音速であっても機動性を犠牲にしない技術の開発が進まない限り、戦闘機の速度は据え置きのままだと思います。
また断熱圧縮効果から来る熱は電子機器へも悪影響を与えるので、民間航空機に比べて高い精度が求められる繊細な電子機器ほど熱の影響を無視できず、これも超音速軍用機の開発にとって壁になってしまっているかと。
超音速爆撃機はアメリカにありますが、退役予定で。
今後も出ないと思われます😂
旅客機は需要があるみたいですが、軍事的には無さそうです。
極超音速戦闘機は、あっても無意味なので出てこないんだと思います。
@@maxmako5511 おや、B-1Bは2036年まで運用だったかと思いますが、情報古いですか?
5年前には日韓でそれぞれの合同演習に参加していますし、4年前にはシリア内戦でミサイル攻撃していますね。
@@グラハム-h7t B-21の配備に伴いB-1、B-2は順次退役みたいな記事がどこかにあった気がするのでそれのことでしょうか。
私は軍事に詳しくないですが見かけましたよ。
世界最速のレシプロ戦闘機P-51ムスタングが紫電改に勝てなかった様に速くれば良い訳では無い。
マッハ(音速) 約 1224Km/h
地球の自転速度 約 1670Km/h(音速の 1.36倍)
宇宙ステーション約2800km/h(音速の23倍)
地球の公転速度 約106900Km/h(音速の87.3倍)と調べればすぐわかる時代に
「大気の中を今さら燃料まき散らせて・・」と思われる訳ですよね・。
映画内ですが
「ファイヤーフォックス」が・・・
衛星による偵察技術…が今後の展開次第で(スペースデブリ増加や監視衛星迎撃技術等)使えなくなったら、また高高度偵察機が出る
。。。かもしれないw
映画の話で申し訳ないですが
速度の上昇で周りの空気が高温になる様子はトップガンマーベリックの冒頭でやってましたね。
戦略爆撃機がマッハ3とかで絨毯爆撃してきたら迎撃むずそうだしクソ怖いけどな。
XB-70ヴァルキリーですねわかります
ゑ
地対空ミサイルや空対空ミサイルの得意分野だから、今はもう容易に迎撃できてしまうかも…
その速度で高い機動性がある場合は脅威かもしれませんが、直線番長で限られてた機動性しか有していない場合は、他の人も言っているように対空ミサイルで対処されてしまうかもですね。
そうでないと弾道ミサイルの迎撃なんて出来ませんし。
爆撃機がマッハで飛んだら爆弾散らばってまともに標的にヒット出来なさそう
@@ikana-3818 アメリカはJDAMがあるので、ある程度はばらけても落下中に軌道修正して目標を正確に狙えますよ。
完全な無人戦闘機が完成したら、パイロットを考慮に入れなくていいからとんでもない速度や挙動で動けるぞ。需要は無いだろうけどな。
巡航ミサイルはある種の無人機ですよ。アメリカ軍はそこに気づいて力を入れています。
戦闘機で危険な場所にいかなくとも長射程ミサイル撃てば良いという至極合理的な考えです
今戦闘機に求められてるのはアフターバーナーを使わずにマッハ1以上を持続する能力だからね。追いかけっこに有利かどうかがだいじ
現実での史上最速がマッハ3.3て事はマッハ85とかで飛んでた平成のモスラってとんでもなかったんだな
モスラの最高速度はマッハ3では?キングギドラもマッハ3で、ラドンが1.5くらいだったような。
@@ベラトリックスリゲル
昭和はそうだけど平成のモスラは通常時がマッハ15ぐらいで戦闘時には瞬間的にマッハ85まで加速してそのまま敵に特攻したりする
作品によっては変形して光速で飛んだりも
@@永遠の15才速いんですね。
大気中にその速度出した瞬間に見渡す限り荒野になるわ😂
その半分の速度で良いから石でも投げろよ。
平成の方がバカ数字なのって劣化してるからなんですかね😂
@@maxmako5511
それどころか荒野になる前に地球の重力振り切って無限の彼方へ飛び出しそうよね
技術的理由…というよりは、より根源的に「物理上の理由」だと思う。
いくら金額より戦力差とはいえ、僅かな速度アップで膨大な燃料や航続距離を犠牲にしても実用性は下がる。乗員が付いてこれなくても、意味がない。
それなら、旋回性能や付加機能(ステルス性や操作性)を増した方がよい。
人間が耐えれる加速度は一般的に9Gと言われてる点にも触れて。
後アルミじゃなくてアルミ合金ね。
チタンもチタン合金。
分けて言ってるけどαならアルミとチタンの合金だし。
アルミの欠点をチタンとの合金として欠点を補ってる。
複雑且つ専門分野になるんで一般人向けにさらっと解説するのは良いけどさ、正確性にもとるのは…
昔はマッハ3を超えると、空気の分子の摩擦で熱くなると言われていたなあ。
SR71やTR1などの特殊偵察機は搭乗までの準備動画が公開されているけど、それだけでも一仕事だ。
隕石が大気圏で燃え尽きるのも空気の摩擦熱と言われていましたが、ここ数年で摩擦熱ではなく圧縮による発熱だと認知されるようになってきましたよね
長距離弾道ミサイルや無人飛行機技術が発達したこともありわざわざリスクの高い戦闘機を開発する必要性がなくなったんでしょうねー。
突っ込みどころが有り過ぎる・・・
マッハ3飛行時のGやらアルミをチタンにすると重くなるとか
比重だとアルミの方が軽いけどチタンの方が強度があり薄く作れるから結果的に軽いんだよね
ロッキード・マーティンのファクトシートを見ましたが、F-35の最高速度はマッハ1.6だそうです
F-35のABを使用しない時の速度がマッハ1.2程度だと思います
SR71の最高速度はマッハ3.3ですが時速にすると3540km/hです。
この時の高度は驚きの約26000m
最高速度の出せる成層圏のマッハ1は1060~1080km/h程度なので、高度0での1224km/hで計算しちゃうと、だいぶ盛った数字になるよね
どれほど早く飛ばせてもミサイルのスピードには勝てないし、早くするのが主目的じゃなくて敵を攻撃殲滅するのが主目的だからな
BVR戦闘でミサイルを回避するときはミサイルの到来方向と真逆にダッシュするのが基本なので速度は重要なんだけど、まあ最高速度はあまり関係ないですからね
速度はミサイルの射程外に逃げるのに必要なんです。射程100kmのミサイルなら着弾までに100km距離を取れば絶対に当たりません。
ブラックバードが撃墜できなかったのはそういう理由です
物理的な問題が発生してくるのでは。地球の成層圏を飛ばすとまだ、大気があり機体に空気抵抗が発生する、そうなると機体に高温部分ができる、此の対策にチタン合金等を使用しているがコストが半端無いくらいかかる。SR71等の偵察任務機は高度3万m付近を飛行、旧ソ連や、中国上空で偵察任務に当たっていた。しかし現在はそんな、きけんな任務をせづとも偵察衛星がほぼ必要な場所をハッキリと写してくれる。マッハ3以上になるとジェット推進の限界にちかくなる?ラムエアジェットの研究開発も進んで要るようですが、空気抵抗のこう高高度飛行をしようとすると酸素がスピードの要求に答え難くなる。そうなると更にスピードアップを図ろうとすると更に酸素の供給が必要になる。そうなると別に酸素を持参しなければいけなくなる、燃料タンクとは、別に酸素用タンクが必要になってくる、そうするとエンジン付部品もジェット推進とは、違う構造になる、ロケットエンジンにせざるを得ないのでは。素人の浅はかな思考です。
最高速度出すくらいなら平均速度や運動性能、上昇力やステルス性などを上げた方が良いし。最高速度を出せる条件が限られる上に速度出すまでに時間が死ぬほどかかる
当時沖縄での最後のSR71の飛行の記事を新聞で読みました。確か一回出撃するのに一億円かかるとかなんとか…。
それなら偵察衛星の方が安いだろうね。
Top GunのDarkstarはロマンのままなのか…
結果、ステルス性を全く考慮しない場合
最強の航空機はA-10攻撃機である
モスキートとソードフィッシュを推すぜ
超ステルス
レーダーに映らない安心安全木製布貼w
アヴェンジャーが全てを解決してくれる()
そうか?A-10って対地攻撃の運動性と防弾性能による生存率の高さから今でも運用されているが湾岸戦争時にその速度の遅さなどから米国防省が運用について疑問視していたのにか?
@@パイナップル大統領補佐官 F-22すら模擬撃墜判定くらってたらしい
SR-71は大統領の演説ミスでRSからSRになったんだっけか。
F15の撃墜記録、模擬戦ですがあるのがF104と有りました。運用方法が問題だと思う
パイロットが皆
ゼクスマーキスみたいでないと
今以上の高出力なんて無理しかないと思う
ドッグファイトの時代でもないし、速度命でも運用できそうだけどそういうものでもないんだな
F108レイピアを見たかった。
つまり戦闘機は白銀聖闘士まで小宇宙を高められないのか…
F-15がギリ可動式インテークで名残があるけど
結構前から高速域での運用が無くなって今固定インテークでもいいみたいな話しあるね
日本の道でフェラーリとかランボルギーニ乗るのと同じ事。。。
速いだけじゃ意味なし。
衝撃波の影響で実用できないと思っていたのですが、その観点ではどうなんでしょうか。期待の形である程度衝撃波を減衰させたり、人がいないだろう海洋上のみの運用にすればまだ可能性もあるとは思いますが。
過ぎたるは及ばざるが如しというか、
ボクシングのハードパンチャーが
自身で自分の拳を砕いちゃうようなもんか
F-4登場以降の戦闘機はF-4の「敵より早く見つけて本体の飛行速度より速いミサイルを撃ち逃げすればいいじゃない」って『ミサイリアー運用』思想の延長だからね。
まあベトナム戦争当時のF-4はミサイリアーに振りすぎて機銃がなくて、間に合わせで機銃搭載機作ったり、ミサイルが自分より低い敵狙う時味方も追いかけちゃうからミサイル使用禁止の本末転倒になったりとアレだったけど。
マッハ3クラスの戦闘機と高機動ミサイルを組み合わせれば使えると思うんですけどね。
マッハ3で敵機に一気に近づき早期警戒機の情報をミサイルに入力して速度をミサイル発射速度に落として高機動ミサイルを発射して撃ちっぱなしであとはマッハ3を生かして逃げる。
って使い方をすれば自軍の犠牲を減らせそうに思うけど。
正にその考えで開発されたのがMIG-25だそうです。領土が広いのでレーダーで米軍の爆撃機(XB-70 ヴァルキリー)を探知したら可能な限り軍事拠点から離れたところで撃墜するミサイル・キャリアーとして設計されていたそうです。
そもそもマッハ3でミサイル発射不可能という問題が…
@@ノルン-d2q
マッハ3で急旋回したら、めっちゃ首痛めそう
@ファントム 多分タヒぬな…
それをするならクソデカい高速ミサイルを開発したほうが合理的
あと超音速飛行時はアフターバーナー使う必要があって燃費がグッと落ちるってのもありますね。第5世代戦闘機はスーパークルーズでアフターバーナーなしに音速出せたりしますが。
ラムジェットエンジンなら高速になるほど効率は上がる。ターボファンエンジンは効率が下がる。
F-15も超音速飛行(マッハ2以上)で飛行するためにエアインテークが可動式となってますが、F-16以後はエアインテークは固定式になってますからね✈️😅
函館に亡命したMiG-25は、真空管使っていたらしい。
真偽のほどは別にして月まで行けたはずなのに素材もコンピュータも大きく進歩した現在でも有人月面到達は無理そう
この辺も冷戦下の情報戦って感じがしますね
熱の壁があるからマッハ3近くはコスト的に割に合わないだろう😮💨
空気がある事が問題なら宇宙で運用する際はまたマッハ3以上が開発され始めるですかね。そんな時代が来るかわからないですが
ほへぇ、マーヴェリックに出てたマッハ4のマシンは頭おかしかったんすねぇ...
漫画スーパージェッターの流星号はマッハ15!😂👍
相手より先に、相手を発見し、自動追尾のミサイル打ちっ放しが主流になりつつあるのがねぇ。
ドッグファイトが減ってきてるね。
なんか1.2しか出ないと思うとF-35ショボく感じるな
まだ詳しい事はわからないけどMig41はマッハ4を出す予定だったはず…
U2亜音速の偵察機、当時ソ連は撃墜できなかった、ブラックバードも高度なのか速度なのか撃墜されなかった。そこら辺の歴史教えて下さい。
U-2は最終的に撃墜されて国際問題化してますやん。
@@goriva2007 パイロットスパイ説を信じています。KGBのちから!
@@RT-qq3jj
パイロット命かけ過ぎで割りが合わない
ミグ25はアメリカが開発していた超音速爆撃機B-70ヴァリキーリを迎撃するためですね。
ステルス・対ステルス技術が極まった後、高速化するとの予測もあるが、本格的に対空レーザーやレールガンが実用化されたら、スピードに何の意味もなくなるからな
速度ってロマンだから追い求めて欲しい気持ちはある
音速で戦闘機動したら機体もパイロットも終わりだし
昨今のレーダー技術ミサイル技術の進歩でスタンドオフかつ極超音速ミサイルで相手を攻撃
できる
またロックオンされるとミサイルの方が速いのでマッハ3で逃げる前に撃墜だろうし
チャフフレア撒いてやりすごすしかないかなと
なおF15はほんと傑作機だよな
マーベリックはマッハ10を体験した祐逸のパイロットやったんや…
MiG-25、最押しなのでうれしいです
ベトナム戦争での F105サンダーチーフはまさに戦闘機としてはMIGに乾杯!じゃなく完敗したので 以後F8やF4の護衛で爆撃機として余生を送りましたね
でもセンチュリーシリーズの F106デルタダートは好きよ!
そういえば 米国貴軍の主力 FA18は速度は重視してませんからね 結局兵器も数を揃えるにはコストが重視されますからね
F-105は迎撃に上がってきたMiGを27.5機撃墜(端数はF-4との共同撃墜)、しかも内25機は機関砲による撃墜だから、世間一般のイメージよりは戦闘機としての本質を失っていなかったと思う
とはいえ、F-4やF-8の方が戦闘機として優れていたのは間違いないでしょうね(特にF-8はベトナム戦争に投入されたアメリカ製戦闘機としては格闘戦最強クラス)
燃費が悪すぎるから。
出す必要が無くなったか、そのスピードを活かせる武器が無いか?
無理に人間が乗らなくても ロボットシステムでどうにかなるのでは?
ロマン解説だからでしょ、、、多分
11:56
もっと言うなら、軍事衛星は地球の周りを90分で一周・・・しかも、無補給・無修理で回り続けることができるわけだからな
ある意味、スピードで上位互換が現れたともいえる
ベトナム戦争ってスカイレーダーの様なレシプロ機の方が活躍していたような