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1:36音速雷撃隊の「人の命を部品にしてしもうたんやからな」という言葉を思い出した。
カレンデバイス……というのはおいといて、現代の自爆テロも同じですね。
攻撃するためには自分で敵にぶつかり死ぬしかない…ただの使い捨てのように使われた命…
@@末松秀晶 カレンデバイス・・・懐かしい(;´༎ຶД༎ຶ`)
価値観違うやん
ザ コクピットのワンシーンで主人公の乗ってる桜花が敵艦に突っ込んだ後に、米軍の艦長の元にアメリカが原子爆弾を投下したっていう報告が入って艦長が「狂ってる、敵も味方もみんな狂ってる!」って言ってたシーンがすごい印象に残ってる
伝令が「たった今・・・・投下されました!」って言ってから艦長が発言するまでの“間”が怖いんだよなぁ
あぁーアレやろ?「琴を背にした、女の写真……クレイジーだ!」
@@haman_karn0 そうそう。んでその直後に「艦長!たった今・・・」っていうな
@@user-eg889otnflnj それそれ!なるほど……君とは気が合いそうだ…(何言ってんだこいつ?)
畜生!奴は音速を超えていたのか!!ってシーンもあるね
この「失敗とわかってるのに開発・作戦・その他を止めることができない」ってのは軍に限ったことはなく現在でも起きる
それは、無駄と分かっていてもそれをやらないと自身の存在自体が危うくなる場面です。これは個人にも企業にも国家にも起こりうるものです。
コンコルド効果 って現象ですね大戦時の投資は人命であり、成功とは勝利だった為手に負えなくなるやつでしたが…
人間って愚かだといつも思う。
三菱自動車のリコール問題とかもそうですよね。
@@森本芳樹-k5x 昔なら内部告発したら裏切り者、今ならリスクはあれども国が興味出せば別機関が対応してくれるだけマシか。
baka bombの由来だが嘲笑、蔑みというより理解できない、狂ってるという意味の方が強かったらしい自殺を固く禁じているキリスト教がメインのアメリカでは特攻自体が目的の航空機ってのはマジで理解不能だったそうな
「スーサイドボンバーなんて狂気の沙汰だ」
@@stg4986 そのセリフ永遠の0だっけ?
@@AMIDAtan_lover ですね
それりゃそうだろ、一式から放たれれば音速に近い爆弾ロケットが突っ込んでくるんだぞ?音速で突っ込んでくるんロケットを迎撃なんて無理だろ?母艦を壊してしまえなきゃ自分たちの戦艦を必ず失うに近い、そりゃあ必死になって守るだろ
@@両翼 話と噛み合ってなくね?(消されたコメあったらすまん)
一式陸攻ごと撃ち落とされるだけ上層部が「無能」の一語に尽きる
無能ってひどいなお前
@@狙撃葷〆暇人 無能だろ
@@狙撃葷〆暇人 考えてもみてよ。人員が居るのに、兵士の消耗を抑えることに尽力したアメリカに対して、資源も人も足りないのに 将棋で云えば「玉」と「金将」以外全てを捨て駒にする日本との差を。
@@狙撃葷〆暇人 お前日本軍の上の無能差知ってるか?無駄なプライドで新しい技術や早期に改良をせず終戦時にやっと改良に取り掛かったと思えば戦況はゴミだ、兵士の士気は高く命も顧みないのに上層部は有効な兵器や戦法を調べようともせず仕舞いには精神論さ、これを無能以外柔らかい言葉で例えられるか?無理だろ?
@@両翼 その士気の高い兵士を 兵器のパーツとして使うのも「無能」だよね
セリフ忘れたけど、確か「桜花は人の命までを部品にしてしもうたんやからな!」「はっは~!!行った行った!あいつめぇ~エンジンいっぺんにつけて行ったぞ~!」……心が痛い
「名前を失くした父~人間爆弾“桜花”発案者の素顔~」桜花を発案した大田正一の息子が、当時の関係者たちを訪ね、桜花やその作戦にに対しての思いや当時ののエピソードを聞き取るドキュメンタリーただただ物悲しく救いようの無い内容に言葉にならないほど打ちのめされた
ありがとう
因みに神風特攻隊の「かみかぜ」のところは実は「しんぷう」て読むのが正しい呼び方となっていたが当時のニュース映画のキャスターがこれを「かみかぜ」と呼んでしまった事が切っ掛けで以降神風(かみかぜ)と呼ぶようになった、起源としては自爆特攻を考えた海軍将校が鳥取県の出身でそこであった神風流が所以となった。
あ、なんかじっちゃん言ってたよーな……
そうだったのか。今はもう「かみかぜ」の方が親しみと日本らしさを感じる。この親しみは訓読みだからって言うのもあるのかな
駆逐艦の神風は初代も二代目も「かみかぜ」だから間違えるのはしゃぁない
戦闘機ってより、『有人式誘導噴進弾』ってのがしっくりくるな
桜花のデザイン自体は結構好き
たしかにににににににに
あれをさ、迎撃機運用とか言うロマンにしたかった
@@61式戦車後期型 これにかぎる
@@61式戦車後期型 「紺碧の艦隊」な・・・。まさかデザインはそのまま簡易設計の迎撃機として開発するとは・・・。
実験機としてならよい機体。
空技廠 桜花11 日本初 純国産固体燃料有人ロケット機が、特別攻撃機なんて、悲しすぎる。桜花11及び一式陸上攻撃機の搭乗員対して、御冥福を御祈り申し上げます。合掌
@@ms-jr5et ロケットエンジンかジェットエンジンを使ってるかどうかじゃね?
@@ms-jr5et そうだと思う
ドイツのme262にはジェットとロケットを使って飛ぶ型があるんだがな…
合掌…
@@ms-jr5et ジェットは酸素が必要ロケット入らないこれだけでいいだろだから宇宙に行くのはロケットエンジンを詰んだものだけ
動画を見てとても胸が締め付けられた涙出たぜ…野中さん、大佐…
俺もだjohnnyジョニー
音速雷撃隊の「桜花は人の命を部品にしてしまった」ってセリフは本当悲しい気持ちになりました。
母艦というか、母機に修正希望
桜花は戦闘機じゃありませんよ
滑空爆弾を操縦できるようにしたかんじかな
@@Taiga-ko4lx 火薬式の三段ロケットを背負ってね
桜花はロケット戦闘機ですよ。実例で言うと、秋水(しゅうすい)と言うロケット局地戦闘機は太平洋戦争中に日本陸軍と日本海軍が共同で作った戦闘機でプロペラは搭載されておらずロケットエンジンで飛行する戦闘機がありますよ。
特殊滑空機という分類らしいよ
@@井上祐聖 どこが戦闘してるんですかねぇ
子供の頃(50年ぐらい前)に読んだ本では、桜花の戦果は1隻だけと書いてありました。それ以外にも多少の戦果があったのですね。ちなみに紺碧の艦隊では局地戦闘機と再生し、何故か敵となったドイツの爆撃機をカタパルト射出で迎撃するというものでした。
すげぇ記憶力
零戦は戦車で言ったら軽戦車だな それに今日にいたっても日本は軽いのがすき
零戦の開発が進められていた1930年代半ばごろ、日本の航空機メーカーの生産できる航空機用エンジンでは1000馬力に満たない非力なエンジンしか作ることができず、初期の頃の21型で940馬力程度でした(同世代の米軍の艦上戦闘機F4Fワイルドキャットで1200馬力程度でした)。欧米の戦闘機の性能を凌駕し、かつ、海軍からの無茶な性能要求を満たすには、機体の強度を犠牲にしてでも非力なエンジンに合わせて徹底的な小型軽量化しか方法がないという事情があったのです。しかし、そのエンジン非力さというハンデを跳ね返し、欧米の1000~1500馬力以上の戦闘機と互角に戦えるだけの性能をもって開発された当時の零戦は本当に優秀だったと思います。
ドイツも軽い機体に大馬力エンジンのメッサーをメインに使ったからもてない国は最小の資源でつかいたいもの
桜花の一撃は大和の主砲とほぼ同じ(駆逐艦を真っ二つ)
搭載された炸薬がトン近くありましたからね…
大和の主砲エグチ
当たればね
そもそもレーダーピケット片っ端からぶっ潰してるから桜花は空母に向かうがね
速すぎて貫通して遠くで爆発したから沈まんかった船もある
野中さん、なんでこんなに優しい人ばかり死んでしまうのだろうか(涙)
10:47 少し違います。F6F が零戦を圧倒したのは、運 動 性 能 以 外 の 全ての点で零戦を上回った事 (F6F開発に当たり、零戦より優れた小回りは要求性能に含まれなかったという話も伝えられています)、及びその利点を活かす戦法に徹した事によります (F6Fを含め恐らく当時の米戦闘機全機種のパイロットマニュアルに「Zeroと格闘戦をしてはならない」と明記されていたようですし、零戦には2機以上で立ち向かう事も定められました)。いかに零戦の格闘戦能力が高くても、それを使わせない事で優位に立ったのです。 余談ながら日本軍敗北の要因の一つには、こうした発想の自由さで米軍に劣っていた事がありそうに思われます。
格闘戦能力はやはり特筆するものがあったよね。
零戦も高速域だとF6FやF4Fに格闘戦で負けますがね…
@@霧島さん-i6l 零戦その高速域が出すの大変な件
はい、なので高速で一撃離脱してくる米軍機には対抗できません。低速域での格闘戦とか言う地雷を踏みにきてもらわないとF6Fには勝てないので実際珊瑚海海戦とかいう世界初の機動部隊による殴りあい以外ではキルレ負けてますし弱い訳ではないし優秀な機体なんですが後継機の登場と無能な上層部など機体性能以外の所が特に劣っているのが…
@@霧島さん-i6l 無能と言うより技術力の差が大きいと思うが…
散ったサクラはもう戻らない…
桜花はミサイル3つ一気に放てば時速900キロ近くいけますそして1番凄いのは現代でバカ騒ぎしてる若者と同じ世代、またはそれより下の世代で死ぬと言うこと。自分達はこれを忘れては行けない
母艦・母艦と云うから何の事かと思ったら、一式陸攻の事なのね・・・。この場合は、親機か母機ですよ・・・。船じゃないんだから・・・。
正確に言うのは止めましょう…私の記憶が正しければ、桜花は「有人機」ではなく「弾薬」扱いですから…
@@中島スバル 末期の上層部は自分達が権力の傘にしてきた天子様のお子達までも「弾薬」扱いしたんか…言ってることとやってる事矛盾してません?
桜花って、戦闘機ではないような・・・
多分、軍用機=戦闘機って勘違いしてる気がする
確かに、でも桜花に機関砲付いてなく無い?
ですね、ジャンルとしては特殊滑空機にあたるようです
亡くなった祖父は生前に桜花って云フ戦闘機ニ乗ルと死ヌと言っていた
母艦を運転する方も嫌だけど21しか出撃しない戦闘機でドッグファイトしないといけない戦闘機の21になってしまった人たちも最悪すぎる
散りゆく桜は、もうニ度と元に戻ることはない。
発射された弾丸は戻らない😢
紺碧の艦隊だと50mm機銃積んだ局地戦闘機で、ナチスの重爆ヨルムンガンドを撃墜してます。🤔
あれはもう紺碧会のおかげだからねぇ•••
紺碧の艦隊は時代考証を無視した最低最悪😖💦💨の作品です❗
@@田所豊-w2m 仮想戦記にそこまで言って楽しいですか?
野中少佐が会社の社長なら、最高だろうな。
部下に優しいし悪いことは絶対に反対してくれるなんて最高じゃねぇか
母艦ではなく母機ですよ。
特攻を命令するヤツは一番槍になるか、自決するべき。
回天(人間魚雷)だと、発案者は開発中に事故で殉職してますね。
一部の方々は、戦後?に自決したり残された遺族の方々を訪ねて、土下座して謝ったりしたそうなんですが、大半はノウノウと生き残り軍人恩給を受け取ってましたがね。最悪なのが陸軍の富田ナントカで、持論を雑誌や新聞等々に発表して、責任は上層部にあるとかなんとか・・・・あの世に行ってコイツが居たら、地獄に引きづりこんでやるわ‼
宇垣中将は終戦の日に彗星に乗り沖縄へ出撃しました
特攻に反対だったのに指揮を任された海軍大将 大西瀧治郎は終戦日未明に、亡くなった隊員とその遺族に詫びる為、わざと長く苦しむために介錯を付けず割腹自決。明け方まで苦しみ抜いて亡くなられていますね…。
大西風情は死んで当たり前‼️宇垣の死に方は最低最悪‼️他の特攻関係者、源田実を初め殆どが責任を取らず戦後を生き延びた‼️やはりこのような輩共を改めて追及するのは現在の我々に課せられた義務‼️
桜花の提唱者の太田氏は、終戦時に飛行機を勝手に操縦(操縦資格は取れなかったが訓練は受けており飛行は可能)して離陸後、行方不明になり戦死扱いになりましたが、実は、戸籍無しで近年迄、存命だったとの事です。(^_^;)
桜花着想の切欠が誤情報ってのもね……三菱関係者から陸軍から依頼されてる誘導兵器の誘導部分が上手く行かず実用化に遠いという情報を入手して「そこを人間に置き換えれば実用化可能」と着想したんだけど川崎で別方式で開発してたものは実用化の域に達していたというね…
太田氏は終戦になり、キ○ガイの振りをして赤トンボに乗り込みその場を去って行きました。あれから数年後、ラーメン屋をやっているんでしたね~
提唱者は自分で死ぬ覚悟もないくせに、人を殺す事で操縦する飛行機を提唱、最後に逃げたという人として有り得ない行動をしていました。それに加えて大学でこれを設計を行って戦後生き延びた某氏は、戦後学生を教える教壇に立った。空力や流体力学や工学からの支援なら、アメリカの方が日本より早かったし学徒の生産動員も早かったしそれもあろう。が、人を部品にして生きて帰れない飛行機と呼べない機械を専門家として設計したとか人として考えられない。良くそのまま教壇にたって学生を指導出来たものだと思う。
そうやって死んだ事にして逃げた。戦時中は適性無いからと乗らず逃げ回ってましたから。
少佐ーーーーーーーーーー!
まだまだ飛べるぜぉーはぁっはぁっはぁーー
戦闘機というよりほとんどミサイルですね
母艦では無く母機だと思いますよ。
たしか桜花以外にも剣という一端離陸すると車輪が外れて落下して爆弾が装着されているため不時着できない搭乗員が絶対死ぬ事を前提にして制作されたデタラメな飛行機があったそうです、できれば拝見させていただきたいです。
剣ですね。使われる前に戦争が終わったから使われず命を無だにせずに済んだ。
特攻へ行く零戦も爆弾を任意で切り離すことが出来ないようになっていたとか
@@バナナゴリ番長 そうなんすね!曾祖父は陸軍やったので空のことは知らなかったです!有難うございます!
@@バナナゴリ番長 空母バンカーヒルを撃破(沈没には至らなかったが、二度と復帰は出来なかった)した2機の特攻機は、体当たりをする前に爆弾を投下・命中させています。この頃は爆弾は切り離すことが出来たようです。実際、爆弾を抱いて体当たりするよりも、爆弾だけを命中させた方が効果は大きいそうです。このことからも特攻はいかに虚しいものかが分かります。
剣は、神社はどこかに奉納されていたのを子供の頃に見たことがあります。胴体だけでしたが情報お持ちの方いませんか?
サムネにあるけど桜花は戦闘機じゃ無いよ主さん。
これが新幹線のアイデアだとは....
載せる機体が脆すぎて涙出ます🥲
ご家庭の鍋とフライパン製装甲板は無いに等しい
神雷部隊の鉢巻が修武台記念館に展示されてた。「桜花」の実機の主翼も展示されてて、本当に木材が使用されている。三発のロケットも展示されている。修武台記念館の「桜花」は厚木基地で終戦を向かえた機体との事でした。興味のある方は見学申込みして行ってみてください。
ただ、特攻という手段はその非人道性を除けばとても有効な戦法だと米軍の現場の指揮官たちは認識しているそうです。現代のような誘導システムがなかった時代だから人間が操縦するしかなかったという事情もありました。実際、特攻による米軍の人的損害は特攻員の戦死者の2倍ほどあります。
叔父が予科練出の搭乗員でしたが、特攻志願してました。搭乗員としての矜持故か、上手く行けば敵艦巻添えできる。赤紙で鉄砲1丁で突っ込め言われるよりナンボもええワイ言うてましたね。ただずっと後金銭問題起こした故かxxxxは特攻出りゃ良かったみたいに言うてた親族もいました。僕は好きな叔父でしたけどね
特攻って極論を言えば100機出してその内10機しか当たらなくてもその10機で200人乗ってる駆逐艦撃沈してその内110人が死ねば結果的に100人で110人を殺した事にはなりますからね…
@@性名-t5g 様 実際米軍側の方が散華された我が軍死者多いですし…輸送艦で戦地行く前や戦闘で無く飢餓や病気で亡くなった方々の方がさぞ無念だろうとは思います。
@@sunami808 様実際、太平洋戦争で亡くなられた将兵の死因は、8割以上の方が餓死、病死、あるいは負傷後の死亡です。つまり、戦闘で亡くなった方は1割くらいしかいませんでした。理由は簡単。補給が出来なかったからです。しかも軍は補給をするための護衛を軽視していました。
だが付けたコードネームは「BAKA」
立て続けに起こった故障って作戦を中止に持ち込むための工作だったりして母機の安全が確保できないから作戦反対というのも後付けの理由のような気がする
その可能性はたしかにあります。隊長クラスの人が若いのを行かせないために夜中にエンジンをレンチでひっぱたきたくなりますよ…当初計画の150機、せめて100機居れば何割かの敵艦突入の可能性もあったのに、コレだと犬死だよ…
序盤の発想の所、チェルノブイリの映画に似た部分がありますね。最初のうちはまともだった博士が、ロボットすら無力化する最悪な状況に追い詰められ、「…我々には生体ロボット(人間)がある…。」と、一線を越えてしまったシーンを思い出した。
私(1965年産まれ)が子供の頃、家によく出前に来てた定食屋の店主が戦時中に新兵として1式陸攻乗って桜花を運んでた。
大佐と中佐は生まれる時が違ってればもっといい人生歩めたやろな
別の作品、「紺碧の艦隊シリーズ」では、桜花は日本の空を護る局地戦闘機として登場してました。本当なら、特攻機でなく。紺碧の艦隊で登場した様に、日本の空を護ってほしかったです。
それな
B-29に体当たり
2:36工口爆弾の事かー
男どうしでおせっせさせるやつかwて間違えたゲイ爆弾やったわ。
岡村、野中このお二人は人としても軍人としても優れた人物だったんだろうな…なんの成果も得られないだろう戦いで部下や仲間を失うのは辛かっただろうな…エグすぎる…
この2人が戦後も生きていたら、世の中を変える人物になっていただろうな・・・そう思うと、戦争は・・・・
二十年以上前にビデオで見ました。当時営業の仕事で毎日ボコボコにされていましたが、これを見て彼らの事を思えば今の自分の苦しみなどクソ喰らえだと考えて頑張ってきました。実際当時とは比較になりませんが、今でも辛いときは特攻隊の方々の事を考えて頑張るようにしています。合掌。
私も岡村大佐と同じ立場なら同じように自害すると思う…。軍人として全力を、生死をかけた戦争が終わり、信頼する部下が命を落とし、生き残った部下の行き所を斡旋した後、生きる意志や意義よりも自責と部下の後を追いたいという想いが勝ってしまったのだと思う。
逃げだけどね、でも仕方ない
戦争は人も含めて何もかもを狂わせるんだろうなそして、止まらない…今も内戦は世界の何処かで起きてるけれど、願わくばすべての戦争が終結することを心から願う
戦闘機?違うよね
桜花、震洋、回天 陸海軍上層部は自分たちは後方でぬくぬくして若い人材をたくさん無駄死させた事は絶対後世まで語り繋ぐ必要がある。
特攻艇震洋(米軍の言うカミカゼボート)は、短期間に大量製造出来た と誇らしげに言い放った人間がいたらしい。
当時首脳部で戦犯訴追も免れた方々はやっぱ元が優秀故か戦後も結構出世されてますね
礼儀正しく冷静でまじめな日本人が歴史上もっとも狂っていた時代その中で正直で仁義に高い人たちが悲劇だった時代
戦闘機(戦う飛行機)特攻機(特攻する飛行機)
零戦ねぇ………特攻隊の中でも9回生き延びとかってただただ泣いた記憶有るなぁ
狂気を敵に見せつけると敵が引く場合とより苛烈な狂気をぶつけてくる場合がある。日本に核兵器が使用されたのも後者のケースだろうな。
ゲームで使うぶんにはCODのミサイル系みたいで楽しそうだけど…リアルでこれはやばい
松本零士先生の他の作品で桜花海賊の迎撃ロケット戦闘機も有りましたよね?
ベニヤ板製の『タ1号』って特攻機も試作された、(タは竹槍のタ)実戦投入前に終戦になり良かった。
日本軍は基本的に兵器開発はオーソドックスだよ。末期的症状の特攻兵器を除いて。特攻兵器を除いて!それがイカれているうえに多種多様だから目眩がする。
ナチスもV-1を改造してFi-103Rを計画してましたね
確か日本でも『梅花』とかいう名前で設計してたはず。
アメリカもコピーしたJB-2を作ってます。
@@straker1701 元になったV-1ミサイルと混同してません?
スーサイドアタック、恐ろしすぎる。
特攻兵器には桜花が有名ですね。でも人間魚雷もあったはず、あと陸上で刺突爆雷というのもありますね。でも神風にしても桜花や刺突爆雷にしても成功率はかなり低かったらしいですし桜花は似たような機体で訓練もやってたりしてそこでの訓練で亡くなってしまった方もかなりいたらしいです。あと載せて送る一式陸攻のスピードも防御力が弱いんで結構辛かったらしいです。あとー確かどこでしたっけ?どこかの県の公園に現物の桜花が残ってたはずです。少佐ーーーーいや、兄貴ー一生付いてきます!!ヘルキャット対零式艦上戦闘機はやっぱりヘルキャットが有利ですね。
刺突爆雷は特攻兵器じゃないよ? 単純に攻撃後の生還率が低いだけで、生還を前提としない兵器ではない。甲標的と同じ、運が良ければ生還できるタイプの兵器ですね。生還を前提としないのは海中バージョンの『伏龍』かな?
@@末松秀晶 Wikipediaで調べてみてください、刺突爆雷は対戦車武器であり事実上特攻武器と書いてありますよ。
@@lighto_0119 生還を考慮に入れるような種類の兵器ではない。としか書いてありませんね。攻撃が成功したら死ぬことが前提の兵器(必死)と、攻撃した後のことは知らない、運が良ければ生き残れるんじゃないかな?(決死)ぐらいの差があるのかな。
伏龍のことでは?潜水服着て海底で待機。上陸舟艇が頭上通ったら持ってた刺突爆雷で船底をちょん。船が沈むけれども爆発時の水圧で自分も死ぬ、ってやつ。潜水服もお粗末で訓練中に結構事故死したらしいですね。
人間魚雷は回天の事?
上層部の考えがまさにアマチュアで草
桜花の大型キットを手に入れた時、「局地迎撃戦闘機」に改修。弾薬室だった機首に複合電探機器、その後方に迫撃砲を転用した射撃関連と弾倉と冷却装置をボックス化して実装。推進システムはオリジナルのままだが、第一エンジンは大型化。第二、第三も一回り大型化、それに伴い尾翼も創り変え、機体自体もモナカ式を利用して燃料タンクを主翼と操縦席下に装甲化して実装。結果、Bー29の活動高度まで3分で到達、本土に到達する前に全機撃墜。なんて設定で製作しました。
6:43このセリフに漢として惚れそうになった
確かに、桜花や回天は狂っているが、そこに搭乗していた者も狂っていたのか、甚だ疑問だ
桜花は戦闘機などではない。戦闘機とは機関銃を装備し、敵爆撃機を攻撃、また自軍の爆撃機を護衛するための物。桜花は初めから爆弾を装備し敵に突入するためにのみ制作された特攻専用機である。どちらかと言えば爆撃機に近い。
桜花はその後、米軍の巡航ミサイルの基礎となりましたとか?
桜花は戦闘機ではありませんし、桜花を懸架している機体は母艦ではなく母機と言います。
亡父は戦時中桜花隊員でした。彼は、桜花を人間爆弾と呼んでいました。
一式陸攻はアメリカからワンショットライターって言われていて、機銃が当たれば火を吹いていたそうです。そこに重さのある桜花を積めばさらに重くなりアメリカ空軍からしたら格好の的ですよねぇ…。それがわかっている元はのトップと上から命令するだけの上層部…。神風にしても、回天にしても、桜花にしても本来なら戦後日本を背負って立つ人材が真っ先に散ってます。同じ事を繰り返さないように忘れてはいけない。
一応指摘しておくと、ワンショットライターは日本人の自虐ネタでアメリカからそう呼ばれているという皮肉の可能性が高いと言われている。実際、アメリカ側には(アメリカの重爆撃機には劣るものの)一式陸攻の頑強さを評価した記録はあるけど、簡単に撃墜できるとした記録はない。本来、制空権を確保した状況で使用されるべき重爆撃機を制空権を失った状況で無謀に飛ばしたことで、アメリカ軍戦闘機の餌食となって次々に撃墜される様を日本人が皮肉として創作したエピソードの可能性が高い。
桜花用の一式陸攻は防弾性能をよくした機体だからワンショットライターの指摘は誤り。ただそのせいで重量が増し、本来の速度と運動性が失われてしまった。
実戦の映像では殆ど燃えてないんだけどね、というか米軍からは機動力あるくせにしぶといから嫌われてたらしいし
昔、マロニーコレクションが日本で展示された中に桜花がありました。他の戦闘機と比べてもとても小さかったです。何とも言えない気持ちになりました・・・。
戦争末期だと燃料も質が低く、護衛の零戦もスペック通りの能力は出ず。女湯に突っ込んだ赤外線誘導ミサイル、諦めず開発していてくれればなつくづく思います。
本来は対B29の迎撃の為に開発していたロケット機。40mm機関砲を積む予定だったとか、離着陸や、稼働時間の問題から特攻機に転用された経歴だった様な…
電装技術が周回遅れだったのが効いてるのよなー同じコンセプトのドイツ・フリッツXは、はじめは有人だったが最終的に無人化に成功、戦艦ローマを撃沈するに至った誘導兵器の研究は色々してたけど無線機すらまともに作れないような状態じゃね・・・
上と下で現場の認識が違うのは今でも一緒か…
ベニヤ板は開発コストより片道切符ゆえの使い捨て用だからな繰り返し使用ならもっとしっかりしたよね
母艦防衛の戦闘機を信頼してないのは日米機体の能力、投入できる戦力等を冷静に考察して防衛は難しいと結論付けたんでしょうね音速雷撃隊にもありましたがお鍋を溶かして女学生がつくる部品でつくられた戦闘機がまともに動くはずがないひどい精度で送られてくる部品を現場の整備兵が工芸品を作るような技術でむりくり辻褄合わせして組み立てていたそうな
桜花、は戦闘機ではないぞ。
桜花も神風特攻機も戦闘機じゃない…ただの人間爆弾だ…戦闘じゃない、ただ…ただ死ぬだけの機械だ…機関銃もなく練習機に爆弾をつけただけの飛行機は戦闘用ではないだろ…ノω・、) ウゥ・・・
九三式中間練習機の後席にドラム缶を乗せて下部に25番をワイヤーで括り付ける。最高速度200キロ以下
テロとは違うけど自爆テロのやり口だよな
実際多くの若い人達の命懸けの平和の上に成り立っている事を忘れないようにしたいです。
野中さんは本当に好きあと大佐が代わりに出撃するのはMGS2のあれを思い出した
桜花って戦闘機?攻撃機かロケット爆弾だと思っていた
音速雷撃隊はすげー構成力だった
野中小佐カッコいい男だ!
大佐イケメンすぎてハリウッドいそう
桜花を❝戦闘機❞と呼ぶのはちょっとなぁ......(;´・ω・)
勝つためなら手段を選ばないそれが戦争ただ日本軍のの上層部は見立てをみやまったその結果優秀なパイロットや兵を失った
音素雷撃隊ではちゃんと母機も落とされてる桜花のパイロット一人を犠牲にするという話じゃなかったのがドキュメント母機もみんな落とされたのが現実なんだよなのに桜花でなく通常の魚雷や爆弾積んでたら生きて還れたとバカ言うのが左巻きの人たち通常攻撃なら死ななかったとありえない事言うのが左巻きの人たち
比叡山ケーブルのもたて山駅に桜花のカタパルト発射基地が建設されたらしいですね。(´・ω・`)
はじめて知りました。
確か太平洋戦争のアニメだよね…桜花が大和にぶつかったんだよね…あ、人間爆弾だからアメリカ軍の桜花を撃ち落とす作戦は失敗して終わる数前に広島に原拍が落とされたよね戦争と関係ないと思うけど広島電鉄の650型て戦前に製造して被曝電車てゆわれているらしい1945年から19年で東海道新幹線が全線開業したとわ思えない
特殊攻撃機の桜花だけでなく、九三式中間練習機や白菊機上練習機、特別攻撃機剣など、なりふり構わな特攻兵器がありました…😭😭😭😭😭
人間爆弾ロケット特攻機『桜花』は、終戦後、アメリカ人調査隊が来日して『桜花』の事を、「BAKA(バカ)」と、アダ名を付けましたですけど『桜花』の戦死者が浮かばれないですね😭…。
桜花は戦闘機じゃないですよ。特殊攻撃機です。用途として定義すれば、有人誘導式対艦ミサイルです。『人の命を部品にしてしもた』のです。『音速雷撃隊』の一番重い台詞はむしろこれだったと思います。
まあ戦闘機やら母艦やら表現がおかしなところはあるけれど桜花ネタで野中五郎少佐を取り上げていただいたことは有難い。歴戦の勇将でありながら運用面で成功の見込みのない兵器であることを早々に見抜いて反対し作戦決定後は部隊員の士気の鼓舞に努めつつも同僚には「俺以降はこんな作戦は潰してくれ」と内心を吐露する人間性出撃前の訓示「いよいよ貴様たちの血の最後の一滴を捧げる時が来た、、野郎ども掛かれ!」と発進するも結果は予想どおりに。発進後全滅するまで基地へいっさい連絡をしなかったのも無言のメッセージだったのかもしれません現場では桜花とは言わずクソ設計者の名をとってマル大と呼ばれていたそうですね。こんなもの設計した奴がまず一番に搭乗して敵に突っ込めばいいのにって言われていたのを知ってか知らずか終戦時に一人零戦に乗って東の空に飛んでいきましたが海上に不時着、漁船に助けられて戻って来てその後は偽名で暮らしたそうです。充分な護衛がないと戦果は見込めないのに今使わないと使う機会がないよと言い放ち野中一家を無駄死にさせ「終戦後に」死ななくてもよかった兵を道連れにして航空特攻かけて死んだ宇垣こそ最低の奴だと思う
共に設計した三木忠直はこの桜花をずっと後悔したそうです。戦後の新幹線計画に『平和と日本のお役に立てるなら』と参加、0系新幹線を設計しました。どことなく、0系と桜花の先頭デザインが似ている様にも見えます。
桜花を造った輩が新幹線を造ったと思うと胸くそが悪くなる‼️
理由はどうあれ、命を懸けて日本を守ろうとした先人には感謝しかありません
呪い?とか実態が薄いモノだと桜花より白い零戦の方が意味にハマるかも
人間って境地に至ると何するかわからないよね
1:36音速雷撃隊の「人の命を部品にしてしもうたんやからな」という言葉を思い出した。
カレンデバイス……というのはおいといて、現代の自爆テロも同じですね。
攻撃するためには自分で敵にぶつかり死ぬしかない…ただの使い捨てのように使われた命…
@@末松秀晶
カレンデバイス・・・
懐かしい
(;´༎ຶД༎ຶ`)
価値観違うやん
ザ コクピットのワンシーンで主人公の乗ってる桜花が敵艦に突っ込んだ後に、米軍の艦長の元にアメリカが原子爆弾を投下したっていう報告が入って艦長が「狂ってる、敵も味方もみんな狂ってる!」って言ってたシーンがすごい印象に残ってる
伝令が「たった今・・・・投下されました!」って言ってから艦長が発言するまでの“間”が怖いんだよなぁ
あぁーアレやろ?
「琴を背にした、女の写真……
クレイジーだ!」
@@haman_karn0
そうそう。
んでその直後に「艦長!たった今・・・」っていうな
@@user-eg889otnflnj それそれ!
なるほど……君とは気が合いそうだ…
(何言ってんだこいつ?)
畜生!奴は音速を超えていたのか!!ってシーンもあるね
この「失敗とわかってるのに開発・作戦・その他を止めることができない」ってのは軍に限ったことはなく現在でも起きる
それは、無駄と分かっていてもそれをやらないと自身の存在自体が危うくなる場面です。
これは個人にも企業にも国家にも起こりうるものです。
コンコルド効果 って現象ですね
大戦時の投資は人命であり、成功とは勝利だった為手に負えなくなるやつでしたが…
人間って愚かだといつも思う。
三菱自動車のリコール問題とかもそうですよね。
@@森本芳樹-k5x 昔なら内部告発したら裏切り者、今ならリスクはあれども国が興味出せば別機関が対応してくれるだけマシか。
baka bombの由来だが嘲笑、蔑みというより理解できない、狂ってるという意味の方が強かったらしい
自殺を固く禁じているキリスト教がメインのアメリカでは特攻自体が目的の航空機ってのはマジで理解不能だったそうな
「スーサイドボンバーなんて狂気の沙汰だ」
@@stg4986 そのセリフ永遠の0だっけ?
@@AMIDAtan_lover ですね
それりゃそうだろ、一式から放たれれば音速に近い爆弾ロケットが突っ込んでくるんだぞ?音速で突っ込んでくるんロケットを迎撃なんて無理だろ?母艦を壊してしまえなきゃ自分たちの戦艦を必ず失うに近い、そりゃあ必死になって守るだろ
@@両翼 話と噛み合ってなくね?(消されたコメあったらすまん)
一式陸攻ごと撃ち落とされるだけ
上層部が「無能」の一語に尽きる
無能ってひどいなお前
@@狙撃葷〆暇人 無能だろ
@@狙撃葷〆暇人 考えてもみてよ。人員が居るのに、兵士の消耗を抑えることに尽力したアメリカに対して、資源も人も足りないのに 将棋で云えば「玉」と「金将」以外全てを捨て駒にする日本との差を。
@@狙撃葷〆暇人
お前日本軍の上の無能差知ってるか?無駄なプライドで新しい技術や早期に改良をせず終戦時にやっと改良に取り掛かったと思えば戦況はゴミだ、兵士の士気は高く命も顧みないのに上層部は有効な兵器や戦法を調べようともせず仕舞いには精神論さ、これを無能以外柔らかい言葉で例えられるか?無理だろ?
@@両翼 その士気の高い兵士を 兵器のパーツとして使うのも「無能」だよね
セリフ忘れたけど、確か「桜花は人の命までを部品にしてしもうたんやからな!」「はっは~!!行った行った!あいつめぇ~エンジンいっぺんにつけて行ったぞ~!」……心が痛い
「名前を失くした父~人間爆弾“桜花”発案者の素顔~」
桜花を発案した大田正一の息子が、当時の関係者たちを訪ね、
桜花やその作戦にに対しての思いや当時ののエピソードを聞き取るドキュメンタリー
ただただ物悲しく救いようの無い内容に言葉にならないほど打ちのめされた
ありがとう
因みに神風特攻隊の「かみかぜ」のところは実は「しんぷう」て読むのが正しい呼び方となっていたが当時のニュース映画のキャスターがこれを「かみかぜ」と呼んでしまった事が切っ掛けで以降神風(かみかぜ)と呼ぶようになった、起源としては自爆特攻を考えた海軍将校が鳥取県の出身でそこであった神風流が所以となった。
あ、なんかじっちゃん言ってたよーな……
そうだったのか。今はもう「かみかぜ」の方が親しみと日本らしさを感じる。この親しみは訓読みだからって言うのもあるのかな
駆逐艦の神風は初代も二代目も「かみかぜ」だから間違えるのはしゃぁない
戦闘機ってより、『有人式誘導噴進弾』ってのがしっくりくるな
桜花のデザイン自体は結構好き
たしかにににににににに
あれをさ、迎撃機運用
とか言うロマンにしたかった
@@61式戦車後期型 これにかぎる
@@61式戦車後期型 「紺碧の艦隊」な・・・。まさかデザインはそのまま簡易設計の迎撃機として開発するとは・・・。
実験機としてならよい機体。
空技廠 桜花11 日本初 純国産固体燃料有人ロケット機が、特別攻撃機なんて、悲しすぎる。桜花11及び一式陸上攻撃機の搭乗員対して、御冥福を御祈り申し上げます。合掌
@@ms-jr5et ロケットエンジンかジェットエンジンを使ってるかどうかじゃね?
@@ms-jr5et そうだと思う
ドイツのme262にはジェットとロケットを使って飛ぶ型があるんだがな…
合掌…
@@ms-jr5et ジェットは酸素が必要
ロケット入らない
これだけでいいだろ
だから宇宙に行くのはロケットエンジンを詰んだものだけ
動画を見てとても胸が締め付けられた
涙出たぜ…野中さん、大佐…
俺もだjohnnyジョニー
音速雷撃隊の「桜花は人の命を部品にしてしまった」ってセリフは本当悲しい気持ちになりました。
母艦というか、母機に修正希望
桜花は戦闘機じゃありませんよ
滑空爆弾を操縦できるようにしたかんじかな
@@Taiga-ko4lx
火薬式の三段ロケットを背負ってね
桜花はロケット戦闘機ですよ。実例で言うと、秋水(しゅうすい)と言うロケット局地戦闘機は太平洋戦争中に日本陸軍と日本海軍が共同
で作った戦闘機でプロペラは搭載されておらず
ロケットエンジンで飛行する戦闘機がありますよ。
特殊滑空機という分類らしいよ
@@井上祐聖 どこが戦闘してるんですかねぇ
子供の頃(50年ぐらい前)に読んだ本では、桜花の戦果は1隻だけと書いてありました。それ以外にも多少の戦果があったのですね。ちなみに紺碧の艦隊では局地戦闘機と再生し、何故か敵となったドイツの爆撃機をカタパルト射出で迎撃するというものでした。
すげぇ記憶力
零戦は戦車で言ったら軽戦車だな それに今日にいたっても日本は軽いのがすき
零戦の開発が進められていた1930年代半ばごろ、日本の航空機メーカーの生産できる航空機用エンジンでは1000馬力に満たない非力なエンジンしか作ることができず、初期の頃の21型で940馬力程度でした(同世代の米軍の艦上戦闘機F4Fワイルドキャットで1200馬力程度でした)。
欧米の戦闘機の性能を凌駕し、かつ、海軍からの無茶な性能要求を満たすには、機体の強度を犠牲にしてでも非力なエンジンに合わせて徹底的な小型軽量化しか方法がないという事情があったのです。
しかし、そのエンジン非力さというハンデを跳ね返し、欧米の1000~1500馬力以上の戦闘機と互角に戦えるだけの性能をもって開発された当時の零戦は本当に優秀だったと思います。
ドイツも軽い機体に大馬力エンジンのメッサーをメインに使ったからもてない国は最小の資源でつかいたいもの
桜花の一撃は大和の主砲とほぼ同じ(駆逐艦を真っ二つ)
搭載された炸薬がトン近くありましたからね…
大和の主砲エグチ
当たればね
そもそもレーダーピケット片っ端からぶっ潰してるから桜花は空母に向かうがね
速すぎて貫通して遠くで爆発したから沈まんかった船もある
野中さん、なんでこんなに優しい人ばかり死んでしまうのだろうか(涙)
10:47 少し違います。
F6F が零戦を圧倒したのは、運 動 性 能 以 外 の 全ての点で零戦を上回った事 (F6F開発に当たり、零戦より優れた小回りは要求性能に含まれなかったという話も伝えられています)、及びその利点を活かす戦法に徹した事によります (F6Fを含め恐らく当時の米戦闘機全機種のパイロットマニュアルに「Zeroと格闘戦をしてはならない」と明記されていたようですし、零戦には2機以上で立ち向かう事も定められました)。
いかに零戦の格闘戦能力が高くても、それを使わせない事で優位に立ったのです。
余談ながら日本軍敗北の要因の一つには、こうした発想の自由さで米軍に劣っていた事がありそうに思われます。
格闘戦能力はやはり特筆するものがあったよね。
零戦も高速域だとF6FやF4Fに格闘戦で負けますがね…
@@霧島さん-i6l 零戦その高速域が出すの大変な件
はい、なので高速で一撃離脱してくる米軍機には対抗できません。
低速域での格闘戦とか言う地雷を踏みにきてもらわないとF6Fには勝てないので
実際珊瑚海海戦とかいう世界初の機動部隊による殴りあい以外ではキルレ負けてますし
弱い訳ではないし優秀な機体なんですが
後継機の登場と無能な上層部など機体性能以外の所が特に劣っているのが…
@@霧島さん-i6l 無能と言うより技術力の差が大きいと思うが…
散ったサクラはもう戻らない…
桜花はミサイル3つ一気に放てば時速900キロ近くいけます
そして1番凄いのは現代でバカ騒ぎしてる若者と同じ世代、またはそれより下の世代で死ぬと言うこと。自分達はこれを忘れては行けない
母艦・母艦と云うから何の事かと思ったら、一式陸攻の事なのね・・・。この場合は、親機か母機ですよ・・・。船じゃないんだから・・・。
正確に言うのは止めましょう…
私の記憶が正しければ、桜花は「有人機」ではなく「弾薬」扱いですから…
@@中島スバル 末期の上層部は自分達が権力の傘にしてきた天子様のお子達までも「弾薬」扱いしたんか…
言ってることとやってる事矛盾してません?
桜花って、戦闘機ではないような・・・
多分、軍用機=戦闘機って勘違いしてる気がする
確かに、でも桜花に機関砲付いてなく無い?
ですね、ジャンルとしては特殊滑空機にあたるようです
亡くなった祖父は生前に桜花って云フ戦闘機ニ乗ルと死ヌと言っていた
母艦を運転する方も嫌だけど21しか出撃しない戦闘機でドッグファイトしないといけない戦闘機の21になってしまった人たちも最悪すぎる
散りゆく桜は、もうニ度と元に戻ることはない。
発射された弾丸は戻らない😢
紺碧の艦隊だと50mm機銃積んだ局地戦闘機で、ナチスの重爆ヨルムンガンドを撃墜してます。🤔
あれはもう紺碧会のおかげだからねぇ•••
紺碧の艦隊は時代考証を無視した最低最悪😖💦💨の作品です❗
@@田所豊-w2m 仮想戦記にそこまで言って楽しいですか?
野中少佐が会社の社長なら、最高だろうな。
部下に優しいし悪いことは絶対に反対してくれるなんて最高じゃねぇか
母艦ではなく母機ですよ。
特攻を命令するヤツは一番槍になるか、自決するべき。
回天(人間魚雷)だと、発案者は開発中に事故で殉職してますね。
一部の方々は、戦後?に自決したり残された遺族の方々を訪ねて、土下座して謝ったりしたそうなんですが、大半はノウノウと生き残り軍人恩給を受け取ってましたがね。
最悪なのが陸軍の富田ナントカで、持論を雑誌や新聞等々に発表して、責任は上層部にあるとかなんとか・・・・あの世に行ってコイツが居たら、地獄に引きづりこんでやるわ‼
宇垣中将は終戦の日に彗星に乗り沖縄へ出撃しました
特攻に反対だったのに指揮を任された海軍大将 大西瀧治郎は終戦日未明に、亡くなった隊員とその遺族に詫びる為、わざと長く苦しむために介錯を付けず割腹自決。
明け方まで苦しみ抜いて亡くなられていますね…。
大西風情は死んで当たり前‼️宇垣の死に方は最低最悪‼️他の特攻関係者、源田実を初め殆どが責任を取らず戦後を生き延びた‼️やはりこのような輩共を改めて追及するのは現在の我々に課せられた義務‼️
桜花の提唱者の太田氏は、終戦時に飛行機を勝手に操縦(操縦資格は取れなかったが訓練は受けており飛行は可能)して離陸後、行方不明になり戦死扱いになりましたが、実は、戸籍無しで近年迄、存命だったとの事です。(^_^;)
桜花着想の切欠が誤情報ってのもね……
三菱関係者から陸軍から依頼されてる誘導兵器の誘導部分が上手く行かず実用化に遠いという情報を入手して
「そこを人間に置き換えれば実用化可能」と着想したんだけど
川崎で別方式で開発してたものは実用化の域に達していたというね…
太田氏は終戦になり、キ○ガイの振りをして赤トンボに乗り込みその場を去って行きました。
あれから数年後、ラーメン屋をやっているんでしたね~
提唱者は自分で死ぬ覚悟もないくせに、人を殺す事で操縦する飛行機を提唱、最後に逃げたという人として有り得ない行動をしていました。それに加えて大学でこれを設計を行って戦後生き延びた某氏は、戦後学生を教える教壇に立った。空力や流体力学や工学からの支援なら、アメリカの方が日本より早かったし学徒の生産動員も早かったしそれもあろう。が、人を部品にして生きて帰れない飛行機と呼べない機械を専門家として設計したとか人として考えられない。良くそのまま教壇にたって学生を指導出来たものだと思う。
そうやって死んだ事にして逃げた。
戦時中は適性無いからと乗らず逃げ回ってましたから。
少佐ーーーーーーーーーー!
まだまだ飛べるぜぉーはぁっはぁっはぁーー
戦闘機というよりほとんどミサイルですね
母艦では無く母機だと思いますよ。
たしか桜花以外にも剣という一端離陸すると車輪が外れて落下して爆弾が装着されているため不時着できない搭乗員が絶対死ぬ事を前提にして制作されたデタラメな飛行機があったそうです、できれば拝見させていただきたいです。
剣ですね。使われる前に戦争が終わったから使われず命を無だにせずに済んだ。
特攻へ行く零戦も爆弾を任意で切り離すことが出来ないようになっていたとか
@@バナナゴリ番長 そうなんすね!
曾祖父は陸軍やったので空のことは知らなかったです!有難うございます!
@@バナナゴリ番長
空母バンカーヒルを撃破(沈没には至らなかったが、二度と復帰は出来なかった)した2機の特攻機は、体当たりをする前に爆弾を投下・命中させています。この頃は爆弾は切り離すことが出来たようです。
実際、爆弾を抱いて体当たりするよりも、爆弾だけを命中させた方が効果は大きいそうです。
このことからも特攻はいかに虚しいものかが分かります。
剣は、神社はどこかに奉納されていたのを子供の頃に見た
ことがあります。胴体だけでしたが
情報お持ちの方いませんか?
サムネにあるけど桜花は戦闘機じゃ無いよ主さん。
これが新幹線のアイデアだとは....
載せる機体が脆すぎて涙出ます🥲
ご家庭の鍋とフライパン製
装甲板は無いに等しい
神雷部隊の鉢巻が修武台記念館に展示されてた。
「桜花」の実機の主翼も展示されてて、本当に木材が使用されている。
三発のロケットも展示されている。
修武台記念館の「桜花」は厚木基地で終戦を向かえた機体との事でした。
興味のある方は見学申込みして行ってみてください。
ただ、特攻という手段はその非人道性を除けばとても有効な戦法だと米軍の現場の指揮官たちは認識しているそうです。
現代のような誘導システムがなかった時代だから人間が操縦するしかなかったという事情もありました。
実際、特攻による米軍の人的損害は特攻員の戦死者の2倍ほどあります。
叔父が予科練出の搭乗員でしたが、特攻志願してました。搭乗員としての矜持故か、上手く行けば敵艦巻添えできる。赤紙で鉄砲1丁で突っ込め言われるよりナンボもええワイ言うてましたね。ただずっと後金銭問題起こした故かxxxxは特攻出りゃ良かったみたいに言うてた親族もいました。僕は好きな叔父でしたけどね
特攻って極論を言えば100機出してその内10機しか当たらなくてもその10機で200人乗ってる駆逐艦撃沈してその内110人が死ねば結果的に100人で110人を殺した事にはなりますからね…
@@性名-t5g 様 実際米軍側の方が散華された我が軍死者多いですし…輸送艦で戦地行く前や戦闘で無く飢餓や病気で亡くなった方々の方がさぞ無念だろうとは思います。
@@sunami808 様
実際、太平洋戦争で亡くなられた将兵の死因は、8割以上の方が餓死、病死、あるいは負傷後の死亡です。
つまり、戦闘で亡くなった方は1割くらいしかいませんでした。
理由は簡単。補給が出来なかったからです。しかも軍は補給をするための護衛を軽視していました。
だが付けたコードネームは「BAKA」
立て続けに起こった故障って作戦を中止に持ち込むための工作だったりして
母機の安全が確保できないから作戦反対というのも後付けの理由のような気がする
その可能性はたしかにあります。隊長クラスの人が若いのを行かせないために夜中にエンジンをレンチでひっぱたきたくなりますよ…
当初計画の150機、せめて100機居れば何割かの敵艦突入の可能性もあったのに、コレだと犬死だよ…
序盤の発想の所、チェルノブイリの映画に似た部分がありますね。
最初のうちはまともだった博士が、ロボットすら無力化する最悪な状況に追い詰められ、「…我々には生体ロボット(人間)がある…。」と、一線を越えてしまったシーンを思い出した。
私(1965年産まれ)が子供の頃、家によく出前に来てた定食屋の店主が戦時中に新兵として1式陸攻乗って桜花を運んでた。
大佐と中佐は生まれる時が違ってればもっといい人生歩めたやろな
別の作品、「紺碧の艦隊シリーズ」では、桜花は日本の空を護る局地戦闘機として登場してました。
本当なら、特攻機でなく。紺碧の艦隊で登場した様に、日本の空を護ってほしかったです。
それな
B-29に体当たり
2:36
工口爆弾の事かー
男どうしでおせっせさせるやつかw
て間違えたゲイ爆弾やったわ。
岡村、野中
このお二人は人としても軍人としても優れた人物だったんだろうな…
なんの成果も得られないだろう戦いで部下や仲間を失うのは辛かっただろうな…
エグすぎる…
この2人が戦後も生きていたら、世の中を変える人物になっていただろうな・・・そう思うと、戦争は・・・・
二十年以上前にビデオで見ました。
当時営業の仕事で毎日ボコボコにされていましたが、これを見て彼らの事を思えば今の自分の苦しみなどクソ喰らえだと考えて頑張ってきました。
実際当時とは比較になりませんが、今でも辛いときは特攻隊の方々の事を考えて頑張るようにしています。合掌。
私も岡村大佐と同じ立場なら同じように自害すると思う…。
軍人として全力を、生死をかけた戦争が終わり、信頼する部下が命を落とし、生き残った部下の行き所を斡旋した後、生きる意志や意義よりも自責と部下の後を追いたいという想いが勝ってしまったのだと思う。
逃げだけどね、でも仕方ない
戦争は人も含めて何もかもを狂わせるんだろうな
そして、止まらない…
今も内戦は世界の何処かで起きてるけれど、願わくばすべての戦争が終結することを心から願う
戦闘機?違うよね
桜花、震洋、回天 陸海軍上層部は自分たちは後方でぬくぬくして若い人材をたくさん
無駄死させた事は絶対後世まで語り繋ぐ必要がある。
特攻艇震洋(米軍の言うカミカゼボート)は、短期間に大量製造出来た と誇らしげに言い放った人間がいたらしい。
当時首脳部で戦犯訴追も免れた方々はやっぱ元が優秀故か戦後も結構出世されてますね
礼儀正しく冷静でまじめな日本人が歴史上もっとも狂っていた時代
その中で正直で仁義に高い人たちが悲劇だった時代
戦闘機(戦う飛行機)
特攻機(特攻する飛行機)
零戦ねぇ………
特攻隊の中でも
9回生き延びとかってただただ泣いた記憶有るなぁ
狂気を敵に見せつけると敵が引く場合とより苛烈な狂気をぶつけてくる場合がある。日本に核兵器が使用されたのも後者のケースだろうな。
ゲームで使うぶんにはCODのミサイル系みたいで楽しそうだけど…リアルでこれはやばい
松本零士先生の他の作品で桜花海賊の迎撃ロケット戦闘機も有りましたよね?
ベニヤ板製の『タ1号』って特攻機も試作された、(タは竹槍のタ)実戦投入前に終戦になり良かった。
日本軍は基本的に兵器開発はオーソドックスだよ。末期的症状の特攻兵器を除いて。特攻兵器を除いて!それがイカれているうえに多種多様だから目眩がする。
ナチスもV-1を改造してFi-103Rを計画してましたね
確か日本でも『梅花』とかいう名前で設計してたはず。
アメリカもコピーしたJB-2を作ってます。
@@straker1701 元になったV-1ミサイルと混同してません?
スーサイドアタック、恐ろしすぎる。
特攻兵器には桜花が有名ですね。
でも人間魚雷もあったはず、
あと陸上で刺突爆雷というのもありますね。
でも神風にしても桜花や刺突爆雷にしても成功率はかなり低かったらしいですし
桜花は似たような機体で訓練もやってたりしてそこでの訓練で亡くなってしまった方もかなりいたらしいです。
あと載せて送る一式陸攻のスピードも防御力が弱いんで結構辛かったらしいです。
あとー確かどこでしたっけ?どこかの県の公園に現物の桜花が残ってたはずです。
少佐ーーーーいや、兄貴ー一生付いてきます!!
ヘルキャット対零式艦上戦闘機はやっぱりヘルキャットが有利ですね。
刺突爆雷は特攻兵器じゃないよ? 単純に攻撃後の生還率が低いだけで、生還を前提としない兵器ではない。
甲標的と同じ、運が良ければ生還できるタイプの兵器ですね。
生還を前提としないのは海中バージョンの『伏龍』かな?
@@末松秀晶 Wikipediaで調べてみてください、刺突爆雷は対戦車武器であり事実上特攻武器と書いてありますよ。
@@lighto_0119
生還を考慮に入れるような種類の兵器ではない。としか書いてありませんね。
攻撃が成功したら死ぬことが前提の兵器(必死)と、攻撃した後のことは知らない、運が良ければ生き残れるんじゃないかな?(決死)ぐらいの差があるのかな。
伏龍のことでは?潜水服着て海底で待機。上陸舟艇が頭上通ったら持ってた刺突爆雷で船底をちょん。船が沈むけれども爆発時の水圧で自分も死ぬ、ってやつ。潜水服もお粗末で訓練中に結構事故死したらしいですね。
人間魚雷は回天の事?
上層部の考えがまさにアマチュアで草
桜花の大型キットを手に入れた時、「局地迎撃戦闘機」に改修。弾薬室だった機首に複合電探機器、その後方に迫撃砲を転用した射撃関連と弾倉と冷却装置をボックス化して実装。推進システムはオリジナルのままだが、第一エンジンは大型化。第二、第三も一回り大型化、それに伴い尾翼も創り変え、機体自体もモナカ式を利用して燃料タンクを主翼と操縦席下に装甲化して実装。結果、Bー29の活動高度まで3分で到達、本土に到達する前に全機撃墜。なんて設定で製作しました。
6:43
このセリフに漢として惚れそうになった
確かに、桜花や回天は狂っているが、そこに搭乗していた者も狂っていたのか、甚だ疑問だ
桜花は戦闘機などではない。戦闘機とは機関銃を装備し、敵爆撃機を攻撃、また自軍の爆撃機を護衛するための物。桜花は初めから爆弾を装備し敵に突入するためにのみ制作された特攻専用機である。どちらかと言えば爆撃機に近い。
桜花はその後、米軍の巡航ミサイルの基礎となりましたとか?
桜花は戦闘機ではありませんし、桜花を懸架している機体は母艦ではなく母機と言います。
亡父は戦時中桜花隊員でした。彼は、桜花を人間爆弾と呼んでいました。
一式陸攻はアメリカからワンショットライターって言われていて、機銃が当たれば火を吹いていたそうです。そこに重さのある桜花を積めばさらに重くなりアメリカ空軍からしたら格好の的ですよねぇ…。それがわかっている元はのトップと上から命令するだけの上層部…。神風にしても、回天にしても、桜花にしても本来なら戦後日本を背負って立つ人材が真っ先に散ってます。同じ事を繰り返さないように忘れてはいけない。
一応指摘しておくと、ワンショットライターは日本人の自虐ネタでアメリカからそう呼ばれているという皮肉の可能性が高いと言われている。
実際、アメリカ側には(アメリカの重爆撃機には劣るものの)一式陸攻の頑強さを評価した記録はあるけど、簡単に撃墜できるとした記録はない。
本来、制空権を確保した状況で使用されるべき重爆撃機を制空権を失った状況で無謀に飛ばしたことで、アメリカ軍戦闘機の餌食となって次々に
撃墜される様を日本人が皮肉として創作したエピソードの可能性が高い。
桜花用の一式陸攻は防弾性能をよくした機体だからワンショットライターの指摘は誤り。ただそのせいで重量が増し、本来の速度と運動性が失われてしまった。
実戦の映像では殆ど燃えてないんだけどね、というか米軍からは機動力あるくせにしぶといから嫌われてたらしいし
昔、マロニーコレクションが日本で展示された中に桜花がありました。他の戦闘機と比べてもとても小さかったです。何とも言えない気持ちになりました・・・。
戦争末期だと燃料も質が低く、護衛の零戦もスペック通りの能力は出ず。
女湯に突っ込んだ赤外線誘導ミサイル、諦めず開発していてくれればな
つくづく思います。
本来は対B29の迎撃の為に開発していたロケット機。40mm機関砲を積む予定だったとか、離着陸や、稼働時間の問題から特攻機に転用された経歴だった様な…
電装技術が周回遅れだったのが効いてるのよなー
同じコンセプトのドイツ・フリッツXは、はじめは有人だったが最終的に無人化に成功、戦艦ローマを撃沈するに至った
誘導兵器の研究は色々してたけど無線機すらまともに作れないような状態じゃね・・・
上と下で現場の認識が違うのは今でも一緒か…
ベニヤ板は開発コストより片道切符ゆえの使い捨て用だからな
繰り返し使用ならもっとしっかりしたよね
母艦防衛の戦闘機を信頼してないのは日米機体の能力、投入できる戦力等を冷静に考察して防衛は難しいと結論付けたんでしょうね
音速雷撃隊にもありましたがお鍋を溶かして女学生がつくる部品でつくられた戦闘機がまともに動くはずがない
ひどい精度で送られてくる部品を現場の整備兵が工芸品を作るような技術でむりくり辻褄合わせして組み立てていたそうな
桜花、は戦闘機ではないぞ。
桜花も神風特攻機も戦闘機じゃない…ただの人間爆弾だ…戦闘じゃない、ただ…ただ死ぬだけの機械だ…機関銃もなく練習機に爆弾をつけただけの飛行機は戦闘用ではないだろ…ノω・、) ウゥ・・・
九三式中間練習機の後席にドラム缶を乗せて下部に25番をワイヤーで括り付ける。最高速度200キロ以下
テロとは違うけど自爆テロのやり口だよな
実際多くの若い人達の命懸けの平和の上に成り立っている事を忘れないようにしたいです。
野中さんは本当に好き
あと大佐が代わりに出撃するのはMGS2のあれを思い出した
桜花って戦闘機?攻撃機かロケット爆弾だと思っていた
音速雷撃隊はすげー構成力だった
野中小佐カッコいい男だ!
大佐イケメンすぎてハリウッドいそう
桜花を❝戦闘機❞と呼ぶのはちょっとなぁ......(;´・ω・)
勝つためなら手段を選ばないそれが戦争
ただ日本軍のの上層部は見立てをみやまったその結果優秀なパイロットや兵を失った
音素雷撃隊ではちゃんと母機も落とされてる
桜花のパイロット一人を犠牲にするという話じゃなかったのがドキュメント
母機もみんな落とされたのが現実なんだよ
なのに桜花でなく通常の魚雷や爆弾積んでたら生きて還れたとバカ言うのが
左巻きの人たち
通常攻撃なら死ななかったとありえない事言うのが左巻きの人たち
比叡山ケーブルのもたて山駅に桜花のカタパルト発射基地が建設されたらしいですね。(´・ω・`)
はじめて知りました。
確か太平洋戦争のアニメだよね…桜花が大和にぶつかったんだよね…あ、人間爆弾だからアメリカ軍の桜花を撃ち落とす作戦は失敗して終わる数前に広島に原拍が落とされたよね
戦争と関係ないと思うけど広島電鉄の650型て戦前に製造して被曝電車てゆわれているらしい1945年から19年で東海道新幹線が全線開業したとわ思えない
特殊攻撃機の桜花だけでなく、九三式中間練習機や白菊機上練習機、特別攻撃機剣など、なりふり構わな特攻兵器がありました…😭😭😭😭😭
人間爆弾ロケット特攻機『桜花』は、終戦後、アメリカ人調査隊が来日して『桜花』の事を、「BAKA(バカ)」と、アダ名を付けましたですけど『桜花』の戦死者が浮かばれないですね😭…。
桜花は戦闘機じゃないですよ。特殊攻撃機です。
用途として定義すれば、有人誘導式対艦ミサイルです。『人の命を部品にしてしもた』のです。
『音速雷撃隊』の一番重い台詞はむしろこれだったと思います。
まあ戦闘機やら母艦やら表現がおかしなところはあるけれど
桜花ネタで野中五郎少佐を取り上げていただいたことは有難い。
歴戦の勇将でありながら運用面で成功の見込みのない兵器であることを早々に見抜いて反対し
作戦決定後は部隊員の士気の鼓舞に努めつつも同僚には「俺以降はこんな作戦は潰してくれ」と内心を吐露する人間性
出撃前の訓示「いよいよ貴様たちの血の最後の一滴を捧げる時が来た、、野郎ども掛かれ!」と発進するも結果は予想どおりに。
発進後全滅するまで基地へいっさい連絡をしなかったのも無言のメッセージだったのかもしれません
現場では桜花とは言わずクソ設計者の名をとってマル大と呼ばれていたそうですね。
こんなもの設計した奴がまず一番に搭乗して敵に突っ込めばいいのにって言われていたのを知ってか知らずか
終戦時に一人零戦に乗って東の空に飛んでいきましたが海上に不時着、漁船に助けられて戻って来てその後は偽名で暮らしたそうです。
充分な護衛がないと戦果は見込めないのに今使わないと使う機会がないよと言い放ち野中一家を無駄死にさせ
「終戦後に」死ななくてもよかった兵を道連れにして航空特攻かけて死んだ宇垣こそ最低の奴だと思う
共に設計した三木忠直はこの桜花をずっと後悔したそうです。
戦後の新幹線計画に『平和と日本のお役に立てるなら』と参加、0系新幹線を設計しました。
どことなく、0系と桜花の先頭デザインが似ている様にも見えます。
桜花を造った輩が新幹線を造ったと思うと胸くそが悪くなる‼️
理由はどうあれ、命を懸けて日本を守ろうとした先人には感謝しかありません
呪い?とか実態が薄いモノだと桜花より白い零戦の方が意味にハマるかも
人間って境地に至ると何するかわからないよね