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巡航ミサイルと弾道ミサイル作ってたのすごいよなぁ
勝ってる国がやると絶大な威力ですが、負けてる国や資源が欠乏している国がやると戦果のわりに疲弊するだけという
V-2ロケットを見ると本当にドイツ技術者は天才過ぎると思う。その後、大陸間弾道ミサイルから宇宙開発まで幅広く発展させるのだからね。これだけ技術革新を起こすのだからドイツ技術者は最高だと思うわ。
毒ガスといい、Uボートといい、V2といいなんでドイツ君はやばい兵器を開発しまくるのか…。そしてなぜいつも負けるのか。
元々、月に行く予定のモノをイギリスに撃ち込んでいたからな・・アメリカがドイツから接収しきれずに工場に残っていたV2の部品や作業員達を集めて作ったのが、戦後ソ連のロケット開発の元祖となったから、けして試作品としては悪くないんだよな
エタノールと言い、代用石油と言い、ドイツの代替燃料に対する熱意は、すごいな・・・
強烈な加速度で真空管がよく壊れたらしいね…アナログコンピュータでプログラミングって恐らくボリューム回して希望の弾道になるように調整する作業だと思う
もしくは,ケーブル(コア・ロープメモリ)を丁寧に編んでプログラミングしたかもしれませんね。実際アポロ計画ではそうだった。
SF作品で月関連の施設や装置にフォン・ブラウンの名前が使われてるとなんか嬉しくなるんです
ヴァイキング・ロケットもスカッドもベースはV2だし戦後に与えた影響はでかいな
V2最大の欠点は工場や発電所などを狙って破壊できない点ですね逆にダムバスターくらったドイツは壊滅的に手痛いダメージを負っていますこれの開発生産に費やされた分だけ戦車の数が揃えられないという
戦術的には固定式発射方法ではなく移動式発射方法を取った事が優れていた(その点がV-1と違う所、阻止には製造工場破壊が必要となる)V-2は当初は陸軍の管轄(V-1は空軍)だったが親衛隊が実権を握るようになった(ハンス・カムラーSS少将が指揮官)これは製造の為の労働力供給の権限(強制収容所などから集めた)とSS長官ヒムラーの権力欲の影響が大きい(あとヒトラーの陸軍不信)白黒にカラーリングされたV2の映像が有名。これはテスト発射時の姿勢確認をし易くするためです。実戦では迷彩塗装を施されました。V-1とV-2をモチーフにした「クロスボー作戦」と言う映画もつくられましたよ(結構面白いです)
100%エタノールを使うとエンジンの性能は良いがエンジンが高温になりすぎて爆発するから水25%を混ぜてる
10:38 V1の方式は風に流されるとズレちゃうっていう問題があるんよね。大きな季節風などはあらかじめ計算に入れて距離や方位を設定できるけど、どうしても細かいズレが出るのでそれが命中精度の限界になってしまうという。🤔
世界初の実用弾道ミサイル、2.Vergeltungswaffe来た。ロケットとミサイルが本質的に同じものだという説明にも使われる歴史的兵器。
V2がロンドンに着弾したのを聞いて、フォンブラウンが呟いた「ロケットは完璧に作動した。だが、間違った星に着地した」ですね・・・。
一方その頃日本軍では、サツマイモでバイオ燃料を作り戦闘機を飛ばそうとしていた。
松の油でジェット燃料も作ろうとしてたぞ
大日本帝国陸海軍は嗚呼情けない‼️技術が無さすぎる❗未だに大和、零戦賛美‼️
フォン・ブラウン先生の(ちょっと歪んだ)愛と情熱の生んだ怪物。ちなみにロケットというのは酸化剤も搭載されているので、周囲に酸素が無くても飛ぶ、というのがジェットと違うところです。周囲に空気が無くてもいいので、高高度でも失速しないのです。宇宙に行くなら必須。
ジャガイモをバイオ燃料にして使っていたのか大量のジャガイモが必要だったろうし当時のドイツが食料難だった事情の一端だったろうな
弾道ミサイルはドイツで生まれました。アメリカとソ連の発明品じゃありません
俺たちに協力しろ。OK?(ペーパークリップ作戦)
第二次大戦前にアメリカのロバート・ゴダードが、液体燃料ロケットの研究をかなりのレベルまで行っています。フォン・ブラウン達もゴダードの論文を読んでいたという記事をどこかで読んだような気がしますが、残念ながらくわしい事は忘れてしまいました。
巡航ミサイルもね(V-1のこと)
アメリカのロバート・ゴダートも思い出してあげてください
兵士「王様V-2発射の用意が整いました!」王様「うむっ、では勇者よ、頼んだぞ」ゆうちゃん「(猿ぐつわをされ)むー、むー!?」
魔王様「人間の王め、ゆうちゃんになんてことをするんだ!フラン様、お願いします」フラン「まかせなさい!見事に迎撃して見せるわよ」ゆうちゃん「(猿ぐつわをされ)むーっ!むーっ!!」
ゆうちゃんに厳しい世界w
一方日本軍は巡航ミサイルに天然知能を載せて誘導した。コストはとんでもなく高いが命中率も絶大だった。
最初は相手も驚いて戦果をあげたけど、すぐに対策されて、その後はほとんど当たらなかったのは有名な話
また、誘導を諦めて偏西風のジェット気流に頼った兵器も実戦に投入され、米本土を攻撃した
ドイツ降伏後、ドイツ人ロケット技術者は戦犯にされることもなくアメリカ・ソ連で厚遇されたようですね
ロンドンに対するV-2の命中率を高めるために、ドーバー海峡近くに方向を修正する為の電波を発信する施設を作っていたらしい。そのお陰でロンドン市内の5Km圏内の何処かに落下する事が出来る様になった。だけど肝心の爆発は、マッハで激突する為信管の反応が遅く、地面に突き刺さってから爆発した為、上に向かって爆風が上がり、横には広がらなかったので建物被害は爆薬量の割には大した事がなかったらしい。
鉄のクラウスもジャガイモ🥔好きだったな。
ちなみにフォンブラウンはV2を二段重ねにした多段式のロケットも制作して打ち上げてたりするw
目標はアメリカですね。
@@NEWLAYZNER多段式は純粋に宇宙ロケットとして実験された様ですけどね
エスコン5とZEROに出てきた大量報復兵器。
V-1の圧縮空気は酸化剤ではなく燃料の移送用です
ゲルマン人が興奮する兵器
我がゲルマン民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥゥ!!
ウェルナー・フォン・ブラウン博士小学校の時1番尊敬してた人だ…NASAの設立者(追記)パーティーの時、私が作りたいのは兵器じゃなくて平和利用出来るやつだ、とこぼしたらタレコミがあったらしくSSに逮捕されかけてたなんとかお咎めなしになったものの監視付きになったとか
文献ではアルコールと書いているが昔はメタノールかな?と思っていたが、ヨウツベでペーネミュンデにジャガイモが運び込まれたと聞いてエタノールと気付いた。盗み飲みする輩が多かった気がする。パイロット機のA-5の話は出てくるのかな?
ジョカイモで作る焼酎は美味いのだろうか?
@@ソニー株主 映画の登場人物も「すげえ」って言ってました。(「大脱走」)
よっぽど勝ちたかったんだろうなぁ。何かにつけて当時の科学技術の究極をぶち込んであるね。
現在のロシアのミサイル攻撃もそうだけど、コストの割には敵を然程殺って無いんだよな。一発で相手の100人くらい殺っても、割に合わん。
日本の風船爆弾も、名前の響きとは裏腹に当時は活気的である意味先進的な兵器だったことを思い出してあげてください。
フォン・ブラウンはかなりパラノイア的な技術者で、「目的のためには手段を選ばん」というところがあった。アメリカ亡命後も元ナチス党員ということもあって冷遇されていたが、アメリカのロケット開発が失敗続きな状況で、みるみるうちにNASA内での地位を上げていった。V-2の開発段階で、かなり残酷な失敗を体験しているので、その「失敗の経験値」がアメリカ技術者とは桁違いだった。V-2は不完全な兵器だったが、それゆえに人材を鍛え上げたという側面は、科学技術の進歩を考える上で示唆に富む事例だろう。では悪魔に魂を売ってでも遂げたかった目的は何かといえば「月へ行くこと」だった。その意味では、自身が主導したアポロ計画で、有人月面着陸を成し遂げたことで、フォン・ブラウンはその目標を果たしたということになるが、それが本当のハッピーだったのか?アポロ11号が月面に降り立った時、彼の心に何が去来していたか思いを馳せるのも、科学技術に従事する人間には大切なことだと思う。
科学者なんてそんなもの。科学の名を借りて自分が神になろうという妄想を抱く狂信的集団。カルト宗教とさほど変わらん。
自身が主導したアポロ計画で、有人月面着陸を成し遂げたことで、フォン・ブラウンはその目標を果たしたということになるが、それが本当のハッピーだったのか?ハッピーだったでしょうけど月面着陸したその時に「次は火星だ!」ってさけんでたらしいからまだまだやる気満々だった。少なくとも太陽系を超えて外宇宙まで行くぞ!くらいの気合いだったようですよ。
すげ〜なゲルマニアファミリー
液体燃料ロケット(ミサイル)の問題点として液体ロケット燃料に使用されるヒドラジンなどが燃料タンクの腐食や有毒性ガスを発生させる事があるのでロケット内に長期間充填したままにしておく事が出来ず、発射の直前に燃料の注入作業を行う必要があり、燃料車両の動きや注入作業などを衛星などで監視すると発射スタンバイの状態が判別出来る可能性があり対抗措置が取りやすくなります。一方で固体燃料はロケット(ミサイル)にある程度の期間燃料を充填したままに出来るので、衛星などで監視をしていても、いつロケット(ミサイル)を撃つか分からず対応が難しくなるという事もあります。
「ジャガイモ由来のアルコール75%と25%の水」ってそれはウォッカと呼ばれるものなのでは?
V-1と全く異なる新型動力による超高速のV-2どこかの月面都市っぽい名前の開発者これは光の翼を発生させそうなロケットだ!
逆ですね、月面都市は彼の名前が元ネタです(てか、実際の月にもその地名がある)
ドイツの技術は世界一ってね。は戦後はあめりか、ソ連が争って確保に動いていたとか。
4:16なお枢軸国は技術的、戦略的人力チートがあっても勝てなかった模様(なお伊)11:14今使ってるPCはここから発展したのか?18:09海自「イージス艦なら発射されても早期に発見できますしレーダー、ミサイル共々日々強化、バージョンアップしてるので迎撃には自身があります!」陸自「我がパトリオットミサイルは日々命中精度などの性能向上をしているので海自が撃ち漏らしても迎撃できる自身があります!」・V-2か、その存在を初めて知ったのはエスコンZEROだったなぁ
V-2ロケットの製造で死者が12,000人って製造中の事故(燃料等の爆発)なのか、製造や燃料に使われた化学薬品の影響なのか気になるな
ユダヤ人や戦争捕虜の強制労働による餓死や衰弱死だったかな?
実はジョジョ第二部で某究極生命体を宇宙まで吹っ飛ばしたのはV2だった…?!
フリッツX君とかいうのもいたな。
ドイツ軍食堂シェフ「ジャガイモがあまったんだけど…捨てるのはもったいなくて…」フォン・ブラウン「それ!ちょうだい!使えるかもだし!」ヒトラー「グート!SDGS!」
この頃からドイツ人は環境に優しかったのか
戦争という最悪の環境破壊やっとるがな
第一次世界大戦の時には毒ガス兵器を平気でバラ撒いてたけどな。
世界人口削減と言うSDGsだったのか
@@G天狐山神 ギレン・ザビのような事を😶
バイオ燃料は、莫大な農地が必要なので環境負荷大きいで。
さすがドイツ、化学部門に強かったのをしっかり活かしとる😆😆😆
まさかのバイオエタノール!? 時代の先取りやり過ぎじゃない?
フォン・ブラウンといえばガンダムで聞いた名前ですね
撃墜するにはレーザー使うしかないな。でもそれは主力兵器の座が入れ替わるだけのこと。
A-4のロケットエンジンは液体酸素で再生冷却し噴射器はマルチというオーパーツでJAXA
私は理系で、v2ミサイルについて調べた事があったのですが、ジャガイモの生産量とか、そもそも燃料にエタノールを使っているとか遥かに高い調査力に感服しました。補足しますと、コンピューター誘導とは言っても、アナログコンピューターなのです。
宇宙開発には国家レベルの資金援助が必要なのでブラウンは戦争と国家を利用した所がありますね。現に有人宇宙計画でアメリカは経済がグラついたからな。アポロ1回打ち上げるのに3600億円掛かるからな。。(´ε`;)ウーン…
V-1が、巡航ミサイルや、ドローンになり、V-2がICBMやSLBM、地対地ミサイルになります。
こいつを進化させた有人ロケット兵器A8、A10もあったね
ダムバスターもパンジャンドラムも英国面の表裏だな
ドイツは昔からバイオ・エコ指向だったのか
総数で3000発発射されたんなら、国民の食い扶持削り放題……やっぱり総力戦は滅びに一直線。
ロケットは完璧に作動した。だが、間違った惑星に着地した
以外にエコだったとは。まさか宇宙にも行っていたとは。
大昔に読んだ文庫本ではフォン・ブラウンは宇宙旅行に行きたいだけと書いてあったが、NHKのフランケンシュタインの闇では真逆の闇堕ちした発言をしていたのが興味深い。
加速度を時間で積分すれば速度がわかり、その速度をもう一度時間で積分すれば移動距離が出ます。今も中長距離以上のミサイルや宇宙ロケットは同じこの慣性誘導方式です。現在では地球上や地球付近はGPSと併用してますが、地球を遠く離れて月や火星や土星となれば、この慣性誘導方式が頼りです。つまり、ドイツの作った世界初の実用大型液体燃料ロケットが、誘導方式やエンジンの仕組みも含めて今も使われている仕組みの完成形だというのがすごいところです。
エタノールは水を混ぜて燃焼温度を調整できたそうな、仕事終わりに燃料で一杯とかできるし
それどのこのロシア人?
日本松ヤニ、独逸じゃがいも。
阻塞気球「アカン!無理やってぇ!マッハのやつは無理やァァァ」
今は、遥かに制度の良い誘導装置がお手軽に手に入る!w
つまり、日本で言うなら燃料用にイモ焼酎を作っていたのと同じ事やってるんだよなぁ。芋畑の面積は日本の比じゃないほど広いけどね!
芽を取り除かないカルトッフェルは中々の兵器ですね。
僭越ながら、気になった点について指摘をさせて下さい。V1のエンジンは、パルスジェットであって、ロケットではないです。ジェットエンジンでも、ガソリンを圧縮空気を酸化剤にして燃焼する…という表現は間違ってないと思いますが、酸化剤という表現は、酸素の無い宇宙空間を飛ぶロケットによく使われる表現でジェットエンジンでは、酸化剤という表現は一般的ではないと思います
今飛んでる飛行機は、旅客機もヘリもレシプロエンジン機以外は全てロケットなのです。
まぁ、定義の問題でもありますね。。
船とか戦車もガスタービンだったりするからロケットw
だから定義の問題ですね…高圧化した流体を噴射するエネルギーを別の形の推進エネルギーや機械的エネルギーに変換して利用するものをロケットエンジンと定義するならばロケットエンジンとジェットエンジンは本質的に違いはなく、両者を区別する必要はありませんねですが、ロケットエンジンとジェットエンジンが細分化して区別されている事実も、区別する必要性もあります例えば、蒸気機関だろうが、ガソリンエンジンだろうが、ディーゼルエンジンだろうが、ジェットエンジンだろうが何らかの可燃物を燃やした際に発生した熱エネルギー(酸化エネルギー)を機械的エネルギーに変換する装置ですよねそういう非常にザックリした方法で分類するならば現代のジェット機も結局は蒸気機関なんだよだと言えますよね?あの車はディーゼルだけど、ガソリンエンジンと同じようなものだからガソリンエンジンでいいんだよと言えますよね?本質をたどれば、そのような意見も間違っていないですが、その間違っていないという理由も事細かく説明しなければ理解しにくいですよね??ですので、船や戦車や発電やヘリとかにガスタービンが使われてるから、それはロケットなんだと言われても現実的な説明として真っ当ですか??…と思うわけですよ先にも書いたように、高温高圧にした流体を噴射という形の運動エネルギーに変換してその運動エネルギーを別の物体の推進力に利用したり、機械的エネルギーに変換して利用するという意味ではロケットエンジンもジェットエンジンも共通した原理を応用しておりより本質的部分では両者は同じ物だといえますがその区分は現実論としては誤解も招きやすいし、ザックリし過ぎな面があると思います。ロケットエンジンは、エンジンのシステム構成の一部を為す燃料システムに自己酸化剤を使用しており外部環境(有酸素環境か?否か?)に関係なくエンジンを作動できますがジェットエンジンは、燃料システムに自己酸化剤を含んでおらず、外部環境が有酸素環境でない場合は使用できませんそのような明確な違いがあるので、現実的一般論として、ガスタービンやジェットエンジンを用いた船や航空機、その他諸々をロケットエンジンだと言い切るのはチョット言い過ぎだろうと思います
当チャンネルに感服した理系の私がv2ミサイルについて主に調べたのはwikipedia だったのですが、wikipedia にもこのチャンネルの記述を採用するべきかもしれない。
武器屋のおねえさんが、はじめのくだらないやり取り(いい意味で)から軍服に着替えるのですが、軍服の元ネタは何なんでしょう?
17:51 ロシア発射
よくよく考えたら”フォン”・ブラウンって貴族出身なんだな。V-2はコスパは悪いけどオーパーツ過ぎますね。加速度センサーまであるとは思わなかった。
ブラウン博士は貴族出身だけど、ドイツ帝国崩壊後はフォンは貴族だけが使うものじゃなくなっている。ドイツっぽい、貴族っぽいという理由で自称しまくり。
…思えばゆうちゃんは、修行や鍛錬、研究などまともにしてないけど冒頭みたいにたくさん食べればたいていの敵に勝てる特異体質な勇者かもしれず、別の意味でうらやましいな。(笑) …ジャガイモ燃料で別次元のスピードのミサイルか。確かに前までドイツ軍が使ってたやつよりコスパは非常に悪いけど、妨害電波やチャフで防げぬ未知なる兵器を作り連合軍にとって大きな脅威だったか。そして液体燃料は個体に比べ細かい微調整が効いてるんだけど、構造が複雑化して消耗品としては贅沢すぎましたね。やはりこういうとんでもない超兵器作ってきたドイツ軍は内部が非常に脆く、ユの字の方々を執拗にいたぶり続けドイツ国内でも疑問や不満、反感で自滅したものでしょう。内部告発はやはり大きく、歪んだ国にとってがん細胞となっているのですね。ありがとうございました!
BFVで大量キル出来るとキモチィィィィ
栄光無き天才たちという漫画で見た事があります。
昔流行ったポテトガンを思い出したww
風船爆弾の俺らとは違うなw
しかもその風船は蒟蒻製🤣
世界で初めて「intercontinental」な爆撃を行った兵器だし、コスパ最高だし結構イケてる兵器だよ。攻撃側コストより防御側のコストの方が大きかったので成功兵器です。ちょっと残念なのは日本側の諜報能力が不足で戦果の確認が出来ず、沿岸警備隊総動員で米本土にめちゃくちゃ迷惑かける事に成功しているのに本腰入れて注力出来なかった事かな・・特攻機なんか作るよりこっちの方が断然クールだったのに米国の情報統制に負けた。
@@阿川秀信その情報統制の為、危険性を知らない民間人の子供達が不発弾に触ってしまい犠牲になったのは悲しい事でした
@@はなはたけ こっちだってガス気球の満球試験中の爆発事故で動員されていた女子高生が殉職してる。戦争は悲しい事だね。
エタノールかぁ…近くにいるだけで酔いそう
切り離し式は紙風船爆弾からヒントを得てる。今の大陸間弾道ミサイル
ぶっちゃけ爆弾搭載量よりも落ちてくるマッハで突っ込んでくる着弾の威力が桁違いにやばいからであって、使いやすいからV-1たくさん撃てば良いとはなんか少し違う気がする。V-1ってドローンというより巡航ミサイルの祖って感じだろうしなぁ。そもそもV-2って戦略兵器やろうし。(個人の見解)
実際エスコンZEROでも戦略兵器扱いだったからなぁV‐2
@@MaftyNavueErin. ですねー。まあ元は本来のV-2を使った全く別の兵器ですが、V-1とV-2の違いをただ弾頭重量だけで比較してしまうと脅威度や存在意義が誤解されかねないなぁとか思った次第ですね
V-1だって夜限定に発射したらもう少しは戦果を上げられてただろうね。
ドイツの技術者は最高だただしアメリカ、ロシアあるいはイギリスの指導監督下にあればね
発射されたV2が垂直上昇してゆくシーンを見ると、マグマ大使を思い出してしまうのは自分だけでしょうか?
これが進化してアポロ宇宙船を打ち上げたサターンVになるのか
【武器解説】古代の艦隊、衝角、三段櫂船【ゆっくり解説】の次回に当たるサラミスの海戦を扱った動画はどこにあるのでしょうか?
ドイツはロケット燃料のせいで食料不足になったのか。衝撃今のバイオエタノールだな。
さすがに鉄橋には当たらない…
条約の抜け穴になってる兵器だからロケットができたんでしたっけ?
ゆうちゃんあまり一度に大量のじゃがいも食べ過ぎるの良くないからやめとこうねw
白と黒のカラーリングがマイケル・シェンカーぽい
あれは実験の際に映像を撮影して後に画像を解析して飛び方を調査するためのカラーリングです
これがバトルオブブリテンの時にあればねって感じ
日本の風船爆弾もありまっせ!
フォン・ブラウン氏はアポロ計画(人類の月面到達)にも貢献してます
V-1は大気依存のパルスジェットエンジンだから、ロケットじゃないよ
素人考えだけど最高速度だすのは成層圏から降下する弾着直前なのでは?大した誘導もしていない単純な弾道兵器の再突入後(弾着直前の)速力が上昇時より有為に低いのはなんか違和感あるかな~。
地表に近付くほど空気密度が上がるから、空気抵抗が大きくなって減速が強まるのでは?
もやしもんで教授がジャガイモで戦闘機飛ばす、っていうネタはこれが元ネタ?
ドイツの科学力は(以下略)
ドイツ軍も日本軍と同じようなことをしてたんだドイツ軍→じゃがいも日本軍→松油
サツマイモも航空機燃料にしてたらしいよ
@@nd-zl9os 本当ですか‼️。
そういえば前の選挙でドクター中松が、当選したら北朝鮮のミサイルをUターンさせる装置を披露するって言ってました、彼が当選さえしていればと思うと涙が止まりません、笑いすぎて
板の軍隊はパスタで動いてたのだろうな
「アナログタイマーが同期記録」されている映像ですら第三帝国の超絶ハイテク技術をまざまざと見せつけられてまいます・・・
あの日〜愛が始まった~
固体燃料ロケットは構造は簡単ですが、実用的な性能の固体燃料ロケットを作るには、かなりの技術力が必要になります。旧ソ連は実用的な固体燃料ロケットを開発する事ができず、ハイパーゴリック燃料(※強い腐食性があり混ざるだけで着火。海水と混ざると爆発する性質がある)を使った危険な液体燃料ミサイルを戦略原潜にまで積んで運用してましま。旧ソ連でやたらと潜水艦の事故が多かったのは、そのせいです。じゃぁ、安全な燃料を使えばいいじゃないかと言う意見が出てきそうですが、当時もっとも一般的だったケロシンと液体酸素の組み合わせでは、極低温の液体酸素を発射直前にミサイルに注入する必要があり、まったく実用的ではありませんでした。注入には数時間くらいかかります。司令部から「撃て!」と命令がきてもミサイルが発射されるのは、命令がきてから数時間後…こんなに時間がかかっては兵器として使い物になりません。それに、地上でも保管に神経を使う液体酸素を狭い潜水艦内で保管するのは現実的ではありません。世界初の大陸間弾頭ミサイルであった旧ソ連のR-7ロケット(※通称ソユーズロケット)はケロシン/液体酸素の組み合わせだったので、前述の理由により即応性が極めて悪く、もっぱら宇宙開発の分野で使われました。兵器としては完全な失敗作でしたね。まぁ、それでも、当時、大陸間弾頭ミサイルを持っていなかったアメリカにとってはタヒぬほど嫌な存在でしたが…日本の宇宙開発は最初から固体燃料ロケットを使って始まりましたが、これは非常に特殊なレアケースであり、気がつけばこの分野では世界で最も技術力が高い固体燃料ロケット大国になっていました。あのアメリカですら1980年代までは一部のICBMは危険なハイパーゴリック推進剤を使っていたのに、日本の固体燃料ロケットの開発力はアメリカを上回っていました。マトモな固体燃料ロケットを作るのには、かなりの技術力とノウハウの蓄積がないと出来ません。原理は同じでもロケット花火とは構造が根本的に異なります。
巡航ミサイルと弾道ミサイル作ってたのすごいよなぁ
勝ってる国がやると絶大な威力ですが、負けてる国や資源が欠乏している国がやると戦果のわりに疲弊するだけという
V-2ロケットを見ると本当にドイツ技術者は天才過ぎると思う。
その後、大陸間弾道ミサイルから宇宙開発まで幅広く発展させるのだからね。
これだけ技術革新を起こすのだからドイツ技術者は最高だと思うわ。
毒ガスといい、Uボートといい、V2といいなんでドイツ君はやばい兵器を開発しまくるのか…。そしてなぜいつも負けるのか。
元々、月に行く予定のモノをイギリスに撃ち込んでいたからな・・アメリカがドイツから接収しきれずに工場に残っていたV2の部品や作業員達を集めて作ったのが、戦後ソ連のロケット開発の元祖となったから、けして試作品としては悪くないんだよな
エタノールと言い、代用石油と言い、ドイツの代替燃料に対する熱意は、すごいな・・・
強烈な加速度で真空管がよく壊れたらしいね…
アナログコンピュータでプログラミングって恐らくボリューム回して希望の弾道になるように調整する作業だと思う
もしくは,ケーブル(コア・ロープメモリ)を丁寧に編んでプログラミングしたかもしれませんね。
実際アポロ計画ではそうだった。
SF作品で月関連の施設や装置にフォン・ブラウンの名前が使われてるとなんか嬉しくなるんです
ヴァイキング・ロケットもスカッドもベースはV2だし戦後に与えた影響はでかいな
V2最大の欠点は工場や発電所などを狙って破壊できない点ですね
逆にダムバスターくらったドイツは壊滅的に手痛いダメージを負っています
これの開発生産に費やされた分だけ戦車の数が揃えられないという
戦術的には固定式発射方法ではなく移動式発射方法を取った事が優れていた(その点がV-1と違う所、阻止には製造工場破壊が必要となる)
V-2は当初は陸軍の管轄(V-1は空軍)だったが親衛隊が実権を握るようになった(ハンス・カムラーSS少将が指揮官)
これは製造の為の労働力供給の権限(強制収容所などから集めた)とSS長官ヒムラーの権力欲の影響が大きい(あとヒトラーの陸軍不信)
白黒にカラーリングされたV2の映像が有名。これはテスト発射時の姿勢確認をし易くするためです。実戦では迷彩塗装を施されました。
V-1とV-2をモチーフにした「クロスボー作戦」と言う映画もつくられましたよ(結構面白いです)
100%エタノールを使うとエンジンの性能は良いがエンジンが高温になりすぎて爆発するから水25%を混ぜてる
10:38 V1の方式は風に流されるとズレちゃうっていう問題があるんよね。
大きな季節風などはあらかじめ計算に入れて距離や方位を設定できるけど、どうしても細かいズレが出るのでそれが命中精度の限界になってしまうという。🤔
世界初の実用弾道ミサイル、2.Vergeltungswaffe来た。
ロケットとミサイルが本質的に同じものだという説明にも使われる歴史的兵器。
V2がロンドンに着弾したのを聞いて、フォンブラウンが呟いた「ロケットは完璧に作動した。だが、間違った星に着地した」ですね・・・。
一方その頃日本軍では、サツマイモでバイオ燃料を作り戦闘機を飛ばそうとしていた。
松の油でジェット燃料も作ろうとしてたぞ
大日本帝国陸海軍は嗚呼情けない‼️技術が無さすぎる❗未だに大和、零戦賛美‼️
フォン・ブラウン先生の(ちょっと歪んだ)愛と情熱の生んだ怪物。
ちなみにロケットというのは酸化剤も搭載されているので、周囲に酸素が無くても飛ぶ、というのがジェットと違うところです。
周囲に空気が無くてもいいので、高高度でも失速しないのです。宇宙に行くなら必須。
ジャガイモをバイオ燃料にして使っていたのか
大量のジャガイモが必要だったろうし当時のドイツが食料難だった事情の一端だったろうな
弾道ミサイルはドイツで生まれました。アメリカとソ連の発明品じゃありません
俺たちに協力しろ。OK?(ペーパークリップ作戦)
第二次大戦前にアメリカのロバート・ゴダードが、液体燃料ロケットの研究をかなりのレベルまで行っています。フォン・ブラウン達もゴダードの論文を読んでいたという記事をどこかで読んだような気がしますが、残念ながらくわしい事は忘れてしまいました。
巡航ミサイルもね(V-1のこと)
アメリカのロバート・ゴダートも思い出してあげてください
兵士「王様V-2発射の用意が整いました!」
王様「うむっ、では勇者よ、頼んだぞ」
ゆうちゃん「(猿ぐつわをされ)むー、むー!?」
魔王様「人間の王め、ゆうちゃんになんてことをするんだ!フラン様、お願いします」
フラン「まかせなさい!見事に迎撃して見せるわよ」
ゆうちゃん「(猿ぐつわをされ)むーっ!むーっ!!」
ゆうちゃんに厳しい世界w
一方日本軍は巡航ミサイルに天然知能を載せて誘導した。
コストはとんでもなく高いが命中率も絶大だった。
最初は相手も驚いて戦果をあげたけど、すぐに対策されて、その後はほとんど当たらなかったのは有名な話
また、誘導を諦めて偏西風のジェット気流に頼った兵器も実戦に投入され、米本土を攻撃した
ドイツ降伏後、ドイツ人ロケット技術者は戦犯にされることもなくアメリカ・ソ連で厚遇されたようですね
ロンドンに対するV-2の命中率を高めるために、ドーバー海峡近くに方向を修正する為の電波を発信する施設を作っていたらしい。
そのお陰でロンドン市内の5Km圏内の何処かに落下する事が出来る様になった。
だけど肝心の爆発は、マッハで激突する為信管の反応が遅く、地面に突き刺さってから爆発した為、上に向かって爆風が上がり、横には広がらなかったので建物被害は爆薬量の割には大した事がなかったらしい。
鉄のクラウスもジャガイモ🥔好きだったな。
ちなみにフォンブラウンはV2を二段重ねにした多段式のロケットも制作して打ち上げてたりするw
目標はアメリカですね。
@@NEWLAYZNER多段式は純粋に宇宙ロケットとして実験された様ですけどね
エスコン5とZEROに出てきた大量報復兵器。
V-1の圧縮空気は酸化剤ではなく燃料の移送用です
ゲルマン人が興奮する兵器
我がゲルマン民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥゥ!!
ウェルナー・フォン・ブラウン博士
小学校の時1番尊敬してた人だ…
NASAの設立者
(追記)パーティーの時、私が作りたいのは兵器じゃなくて平和利用出来るやつだ、とこぼしたらタレコミがあったらしくSSに逮捕されかけてた
なんとかお咎めなしになったものの監視付きになったとか
文献ではアルコールと書いているが昔はメタノールかな?と思っていたが、ヨウツベでペーネミュンデにジャガイモが運び込まれたと聞いてエタノールと気付いた。
盗み飲みする輩が多かった気がする。
パイロット機のA-5の話は出てくるのかな?
ジョカイモで作る焼酎は美味いのだろうか?
@@ソニー株主 映画の登場人物も「すげえ」って言ってました。(「大脱走」)
よっぽど勝ちたかったんだろうなぁ。
何かにつけて当時の科学技術の究極をぶち込んであるね。
現在のロシアのミサイル攻撃もそうだけど、コストの割には敵を然程殺って無いんだよな。一発で相手の100人くらい殺っても、割に合わん。
日本の風船爆弾も、名前の響きとは裏腹に当時は活気的である意味先進的な兵器だったことを思い出してあげてください。
フォン・ブラウンはかなりパラノイア的な技術者で、「目的のためには手段を選ばん」というところがあった。
アメリカ亡命後も元ナチス党員ということもあって冷遇されていたが、アメリカのロケット開発が失敗続きな状況で、みるみるうちにNASA内での地位を上げていった。
V-2の開発段階で、かなり残酷な失敗を体験しているので、その「失敗の経験値」がアメリカ技術者とは桁違いだった。
V-2は不完全な兵器だったが、それゆえに人材を鍛え上げたという側面は、科学技術の進歩を考える上で示唆に富む事例だろう。
では悪魔に魂を売ってでも遂げたかった目的は何かといえば「月へ行くこと」だった。
その意味では、自身が主導したアポロ計画で、有人月面着陸を成し遂げたことで、フォン・ブラウンはその目標を果たしたということになるが、それが本当のハッピーだったのか?
アポロ11号が月面に降り立った時、彼の心に何が去来していたか思いを馳せるのも、科学技術に従事する人間には大切なことだと思う。
科学者なんてそんなもの。科学の名を借りて自分が神になろうという妄想を抱く狂信的集団。カルト宗教とさほど変わらん。
自身が主導したアポロ計画で、有人月面着陸を成し遂げたことで、フォン・ブラウンはその目標を果たしたということになるが、それが本当のハッピーだったのか?
ハッピーだったでしょうけど月面着陸したその時に「次は火星だ!」ってさけんでたらしいからまだまだやる気満々だった。
少なくとも太陽系を超えて外宇宙まで行くぞ!くらいの気合いだったようですよ。
すげ〜なゲルマニアファミリー
液体燃料ロケット(ミサイル)の問題点として液体ロケット燃料に使用されるヒドラジンなどが燃料タンクの腐食や有毒性ガスを発生させる事があるのでロケット内に長期間充填したままにしておく事が出来ず、発射の直前に燃料の注入作業を行う必要があり、燃料車両の動きや注入作業などを衛星などで監視すると発射スタンバイの状態が判別出来る可能性があり対抗措置が取りやすくなります。
一方で固体燃料はロケット(ミサイル)にある程度の期間燃料を充填したままに出来るので、衛星などで監視をしていても、いつロケット(ミサイル)を撃つか分からず対応が難しくなるという事もあります。
「ジャガイモ由来のアルコール75%と25%の水」ってそれはウォッカと呼ばれるものなのでは?
V-1と全く異なる新型動力による超高速のV-2
どこかの月面都市っぽい名前の開発者
これは光の翼を発生させそうなロケットだ!
逆ですね、月面都市は彼の名前が元ネタです(てか、実際の月にもその地名がある)
ドイツの技術は世界一ってね。
は戦後はあめりか、ソ連が争って確保に動いていたとか。
4:16なお枢軸国は技術的、戦略的人力チートがあっても勝てなかった模様(なお伊)
11:14今使ってるPCはここから発展したのか?
18:09海自「イージス艦なら発射されても早期に発見できますしレーダー、ミサイル共々日々強化、バージョンアップしてるので迎撃には自身があります!」
陸自「我がパトリオットミサイルは日々命中精度などの性能向上をしているので海自が撃ち漏らしても迎撃できる自身があります!」
・V-2か、その存在を初めて知ったのはエスコンZEROだったなぁ
V-2ロケットの製造で死者が12,000人って製造中の事故(燃料等の爆発)なのか、製造や燃料に使われた化学薬品の影響なのか気になるな
ユダヤ人や戦争捕虜の強制労働による餓死や衰弱死だったかな?
実はジョジョ第二部で某究極生命体を宇宙まで吹っ飛ばしたのはV2だった…?!
フリッツX君とかいうのもいたな。
ドイツ軍食堂シェフ「ジャガイモがあまったんだけど…捨てるのはもったいなくて…」フォン・ブラウン「それ!ちょうだい!使えるかもだし!」ヒトラー「グート!SDGS!」
この頃からドイツ人は環境に優しかったのか
戦争という最悪の環境破壊やっとるがな
第一次世界大戦の時には毒ガス兵器を平気でバラ撒いてたけどな。
世界人口削減と言うSDGsだったのか
@@G天狐山神 ギレン・ザビのような事を😶
バイオ燃料は、莫大な農地が必要なので環境負荷大きいで。
さすがドイツ、化学部門に強かったのをしっかり活かしとる😆😆😆
まさかのバイオエタノール!? 時代の先取りやり過ぎじゃない?
フォン・ブラウンといえばガンダムで聞いた名前ですね
撃墜するにはレーザー使うしかないな。でもそれは主力兵器の座が入れ替わるだけのこと。
A-4のロケットエンジンは液体酸素で再生冷却し噴射器はマルチというオーパーツでJAXA
私は理系で、v2ミサイルについて調べた事があったのですが、ジャガイモの生産量とか、そもそも燃料にエタノールを使っているとか遥かに高い調査力に感服しました。
補足しますと、コンピューター誘導とは言っても、アナログコンピューターなのです。
宇宙開発には国家レベルの資金援助が必要なのでブラウンは戦争と国家を利用した所がありますね。現に有人宇宙計画でアメリカは経済がグラついたからな。アポロ1回打ち上げるのに3600億円掛かるからな。。(´ε`;)ウーン…
V-1が、巡航ミサイルや、ドローンになり、V-2がICBMやSLBM、地対地ミサイルになります。
こいつを進化させた有人ロケット兵器A8、A10もあったね
ダムバスターもパンジャンドラムも英国面の表裏だな
ドイツは昔からバイオ・エコ指向だったのか
総数で3000発発射されたんなら、国民の食い扶持削り放題……
やっぱり総力戦は滅びに一直線。
ロケットは完璧に作動した。だが、間違った惑星に着地した
以外にエコだったとは。まさか宇宙にも行っていたとは。
大昔に読んだ文庫本ではフォン・ブラウンは宇宙旅行に行きたいだけと書いてあったが、NHKのフランケンシュタインの闇では真逆の闇堕ちした発言をしていたのが興味深い。
加速度を時間で積分すれば速度がわかり、その速度をもう一度時間で積分すれば移動距離が出ます。
今も中長距離以上のミサイルや宇宙ロケットは同じこの慣性誘導方式です。現在では地球上や地球付近はGPSと併用してますが、地球を遠く離れて月や火星や土星となれば、この慣性誘導方式が頼りです。
つまり、ドイツの作った世界初の実用大型液体燃料ロケットが、誘導方式やエンジンの仕組みも含めて今も使われている仕組みの完成形だというのがすごいところです。
エタノールは水を混ぜて燃焼温度を調整できたそうな、仕事終わりに燃料で一杯とかできるし
それどのこのロシア人?
日本松ヤニ、独逸じゃがいも。
阻塞気球「アカン!無理やってぇ!マッハのやつは無理やァァァ」
今は、遥かに制度の良い誘導装置がお手軽に手に入る!w
つまり、日本で言うなら燃料用にイモ焼酎を作っていたのと同じ事やってるんだよなぁ。
芋畑の面積は日本の比じゃないほど広いけどね!
芽を取り除かないカルトッフェルは中々の兵器ですね。
僭越ながら、気になった点について指摘をさせて下さい。
V1のエンジンは、パルスジェットであって、ロケットではないです。
ジェットエンジンでも、ガソリンを圧縮空気を酸化剤にして燃焼する…
という表現は間違ってないと思いますが、
酸化剤という表現は、酸素の無い宇宙空間を飛ぶロケットによく使われる表現で
ジェットエンジンでは、酸化剤という表現は一般的ではないと思います
今飛んでる飛行機は、旅客機もヘリもレシプロエンジン機以外は全てロケットなのです。
まぁ、定義の問題でもありますね。。
船とか戦車もガスタービンだったりするからロケットw
だから定義の問題ですね…
高圧化した流体を噴射するエネルギーを別の形の推進エネルギーや機械的エネルギーに変換して利用するものをロケットエンジンと定義するならば
ロケットエンジンとジェットエンジンは本質的に違いはなく、両者を区別する必要はありませんね
ですが、ロケットエンジンとジェットエンジンが細分化して区別されている事実も、区別する必要性もあります
例えば、蒸気機関だろうが、ガソリンエンジンだろうが、ディーゼルエンジンだろうが、ジェットエンジンだろうが
何らかの可燃物を燃やした際に発生した熱エネルギー(酸化エネルギー)を
機械的エネルギーに変換する装置ですよね
そういう非常にザックリした方法で分類するならば
現代のジェット機も結局は蒸気機関なんだよだと言えますよね?
あの車はディーゼルだけど、ガソリンエンジンと同じようなものだからガソリンエンジンでいいんだよと言えますよね?
本質をたどれば、そのような意見も間違っていないですが、その間違っていないという理由も事細かく説明しなければ理解しにくいですよね??
ですので、船や戦車や発電やヘリとかにガスタービンが使われてるから、それはロケットなんだと言われても
現実的な説明として真っ当ですか??…
と思うわけですよ
先にも書いたように、高温高圧にした流体を噴射という形の運動エネルギーに変換して
その運動エネルギーを別の物体の推進力に利用したり、機械的エネルギーに変換して利用するという意味では
ロケットエンジンもジェットエンジンも共通した原理を応用しており
より本質的部分では両者は同じ物だといえますが
その区分は現実論としては誤解も招きやすいし、ザックリし過ぎな面があると思います。
ロケットエンジンは、エンジンのシステム構成の一部を為す燃料システムに自己酸化剤を使用しており
外部環境(有酸素環境か?否か?)に関係なくエンジンを作動できますが
ジェットエンジンは、燃料システムに自己酸化剤を含んでおらず、
外部環境が有酸素環境でない場合は使用できません
そのような明確な違いがあるので、現実的一般論として、ガスタービンやジェットエンジンを用いた船や航空機、その他諸々をロケットエンジンだと言い切るのは
チョット言い過ぎだろうと思います
当チャンネルに感服した理系の私がv2ミサイルについて主に調べたのはwikipedia だったのですが、wikipedia にもこのチャンネルの記述を採用するべきかもしれない。
武器屋のおねえさんが、はじめのくだらないやり取り(いい意味で)から軍服に着替えるのですが、軍服の元ネタは何なんでしょう?
17:51 ロシア発射
よくよく考えたら”フォン”・ブラウンって貴族出身なんだな。V-2はコスパは悪いけどオーパーツ過ぎますね。加速度センサーまであるとは思わなかった。
ブラウン博士は貴族出身だけど、ドイツ帝国崩壊後はフォンは貴族だけが使うものじゃなくなっている。ドイツっぽい、貴族っぽいという理由で自称しまくり。
…思えばゆうちゃんは、修行や鍛錬、研究などまともにしてないけど冒頭みたいにたくさん食べればたいていの敵に勝てる特異体質な勇者かもしれず、別の意味でうらやましいな。(笑) …ジャガイモ燃料で別次元のスピードのミサイルか。確かに前までドイツ軍が使ってたやつよりコスパは非常に悪いけど、妨害電波やチャフで防げぬ未知なる兵器を作り連合軍にとって大きな脅威だったか。そして液体燃料は個体に比べ細かい微調整が効いてるんだけど、構造が複雑化して消耗品としては贅沢すぎましたね。やはりこういうとんでもない超兵器作ってきたドイツ軍は内部が非常に脆く、ユの字の方々を執拗にいたぶり続けドイツ国内でも疑問や不満、反感で自滅したものでしょう。内部告発はやはり大きく、歪んだ国にとってがん細胞となっているのですね。ありがとうございました!
BFVで大量キル出来るとキモチィィィィ
栄光無き天才たちという漫画で見た事があります。
昔流行ったポテトガンを思い出したww
風船爆弾の俺らとは違うなw
しかもその風船は蒟蒻製🤣
世界で初めて「intercontinental」な爆撃を行った兵器だし、コスパ最高だし結構イケてる兵器だよ。
攻撃側コストより防御側のコストの方が大きかったので成功兵器です。
ちょっと残念なのは日本側の諜報能力が不足で戦果の確認が出来ず、沿岸警備隊総動員で米本土にめちゃくちゃ迷惑かける事に成功しているのに本腰入れて注力出来なかった事かな・・特攻機なんか作るよりこっちの方が断然クールだったのに米国の情報統制に負けた。
@@阿川秀信
その情報統制の為、危険性を知らない民間人の子供達が不発弾に触ってしまい犠牲になったのは悲しい事でした
@@はなはたけ
こっちだってガス気球の満球試験中の爆発事故で動員されていた女子高生が殉職してる。
戦争は悲しい事だね。
エタノールかぁ…近くにいるだけで酔いそう
切り離し式は紙風船爆弾からヒントを得てる。今の大陸間弾道ミサイル
ぶっちゃけ爆弾搭載量よりも落ちてくるマッハで突っ込んでくる着弾の威力が桁違いにやばいからであって、使いやすいからV-1たくさん撃てば良いとはなんか少し違う気がする。V-1ってドローンというより巡航ミサイルの祖って感じだろうしなぁ。そもそもV-2って戦略兵器やろうし。(個人の見解)
実際エスコンZEROでも戦略兵器扱いだったからなぁV‐2
@@MaftyNavueErin. ですねー。まあ元は本来のV-2を使った全く別の兵器ですが、V-1とV-2の違いをただ弾頭重量だけで比較してしまうと脅威度や存在意義が誤解されかねないなぁとか思った次第ですね
V-1だって夜限定に発射したらもう少しは戦果を上げられてただろうね。
ドイツの技術者は最高だ
ただしアメリカ、ロシアあるいはイギリスの指導監督下にあればね
発射されたV2が垂直上昇してゆくシーンを見ると、マグマ大使を思い出してしまうのは自分だけでしょうか?
これが進化してアポロ宇宙船を打ち上げたサターンVになるのか
【武器解説】古代の艦隊、衝角、三段櫂船【ゆっくり解説】の次回に当たるサラミスの海戦を扱った動画はどこにあるのでしょうか?
ドイツはロケット燃料のせいで食料不足になったのか。衝撃
今のバイオエタノールだな。
さすがに鉄橋には当たらない…
条約の抜け穴になってる兵器だからロケットができたんでしたっけ?
ゆうちゃんあまり一度に大量のじゃがいも食べ過ぎるの良くないからやめとこうねw
白と黒のカラーリングがマイケル・シェンカーぽい
あれは実験の際に映像を撮影して後に画像を解析して飛び方を調査するためのカラーリングです
これがバトルオブブリテンの時にあればねって感じ
日本の風船爆弾もありまっせ!
フォン・ブラウン氏はアポロ計画(人類の月面到達)にも貢献してます
V-1は大気依存のパルスジェットエンジンだから、ロケットじゃないよ
素人考えだけど最高速度だすのは成層圏から降下する弾着直前なのでは?
大した誘導もしていない単純な弾道兵器の再突入後(弾着直前の)速力が上昇時より有為に低いのはなんか違和感あるかな~。
地表に近付くほど空気密度が上がるから、空気抵抗が大きくなって減速が強まるのでは?
もやしもんで教授がジャガイモで戦闘機飛ばす、っていうネタはこれが元ネタ?
ドイツの科学力は(以下略)
ドイツ軍も日本軍と同じようなことをしてたんだ
ドイツ軍→じゃがいも
日本軍→松油
サツマイモも航空機燃料にしてたらしいよ
@@nd-zl9os 本当ですか‼️。
そういえば前の選挙でドクター中松が、当選したら北朝鮮のミサイルをUターンさせる装置を披露するって言ってました、彼が当選さえしていればと思うと涙が止まりません、笑いすぎて
板の軍隊はパスタで動いてたのだろうな
「アナログタイマーが同期記録」されている映像ですら第三帝国の超絶ハイテク技術をまざまざと見せつけられてまいます・・・
あの日〜愛が始まった~
固体燃料ロケットは構造は簡単ですが、実用的な性能の固体燃料ロケットを作るには、かなりの技術力が必要になります。
旧ソ連は実用的な固体燃料ロケットを開発する事ができず、ハイパーゴリック燃料(※強い腐食性があり混ざるだけで着火。海水と混ざると爆発する性質がある)を使った危険な液体燃料ミサイルを戦略原潜にまで積んで運用してましま。
旧ソ連でやたらと潜水艦の事故が多かったのは、そのせいです。
じゃぁ、安全な燃料を使えばいいじゃないかと言う意見が出てきそうですが、当時もっとも一般的だったケロシンと液体酸素の組み合わせでは、極低温の液体酸素を発射直前にミサイルに注入する必要があり、まったく実用的ではありませんでした。
注入には数時間くらいかかります。
司令部から「撃て!」と命令がきてもミサイルが発射されるのは、命令がきてから数時間後…こんなに時間がかかっては兵器として使い物になりません。
それに、地上でも保管に神経を使う液体酸素を狭い潜水艦内で保管するのは現実的ではありません。
世界初の大陸間弾頭ミサイルであった旧ソ連のR-7ロケット(※通称ソユーズロケット)はケロシン/液体酸素の組み合わせだったので、前述の理由により即応性が極めて悪く、もっぱら宇宙開発の分野で使われました。
兵器としては完全な失敗作でしたね。
まぁ、それでも、当時、大陸間弾頭ミサイルを持っていなかったアメリカにとってはタヒぬほど嫌な存在でしたが…
日本の宇宙開発は最初から固体燃料ロケットを使って始まりましたが、これは非常に特殊なレアケースであり、気がつけばこの分野では世界で最も技術力が高い固体燃料ロケット大国になっていました。
あのアメリカですら1980年代までは一部のICBMは危険なハイパーゴリック推進剤を使っていたのに、日本の固体燃料ロケットの開発力はアメリカを上回っていました。
マトモな固体燃料ロケットを作るのには、かなりの技術力とノウハウの蓄積がないと出来ません。
原理は同じでもロケット花火とは構造が根本的に異なります。