【明治用水頭首工】SK3500D 左岸水門魚道解体【3月21日レポート】

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  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии • 8

  • @tamo-san
    @tamo-san 9 месяцев назад

    まいどです~
    水門上部、あっ… と思ったらやっぱ落としましたねぇww しかし持ち上げっれるので油圧パワー恐るべしですわ~
    本体側はがっつり作ってあるようでなかなか苦戦してますね~ 水門用のレール部材もあるし、ここは周りから攻めてたようですな。

  • @良介前田-b7k
    @良介前田-b7k 9 месяцев назад

    コンクリート劣化で割れやすいので作業やりやすいですね

  • @user-yv8jt4eg7jChalenisi
    @user-yv8jt4eg7jChalenisi 9 месяцев назад

    魚道も解体しましたね。

  • @前田たくみ-c3w
    @前田たくみ-c3w 9 месяцев назад

    遂に魚道が解体されましたね。
    昨日言われていましたアタッチメントですが、おそらく住友SH200に使うのでは?と思ってます。なぜSK550が来なかった理由がおそらく住友SH200とSK3500D、SK1300DLCと3台揃ったためSK550は必要ないと思い持って来なかったんじゃないかなぁと思ってます。

  • @LiberJP
    @LiberJP 9 месяцев назад

    5:00~の部分、バックホウの操作さすがの達人である
    多少は車体が動いてるがバケット先端をほぼ水平に動かしている
    D-LIVE!!で見たから知ってるアレすげぇテクなんだろ……

  • @connym3587
    @connym3587 9 месяцев назад

    👍

  • @茶金-v5u
    @茶金-v5u 9 месяцев назад

    事実 魚道 P1 どの当たりに どのくらいの 穴(水通る)空いてるのか 空洞?

    • @ojisanwalker
      @ojisanwalker  9 месяцев назад

      空洞に関しては第4回委員会のレポートにいろいろ書かれていました。
      www.maff.go.jp/tokai/kikaku/meiji/220930.html
      PDFデータが公開されています。
      今は空洞はこれまでの応急対策でセメントグラウトなどで充填されており空洞は無いと思われます。もっとも応急対策なので東海豪雨クラスの災害には耐えられない可能性があり今は作り直す工事をしています。