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壊される前の綱島ラジウム温泉に行きました。広間で知らぬ人と酒飲みながら談笑した思い出が懐かしい。今やちょっと離れた場所に湯けむりの庄のみ。無理とわかりつつ、また温泉街復活しないかなぁ
東横線の前身、東京横浜電鉄は開業した大正末期から昭和初めにかけては、現在では想像もつかないくらい乗客が少なく、客寄せの一環として「ガラ空きの電車で綱島温泉へ」というポスターを貼ったり、往復乗車券を買った客には無料で入浴出来る特典を付けるなどして、電車を利用しての綱島温泉への呼びかけをさかんに行っていたようだ。
かれこれ10年くらい、毎日通勤電車で通っていますが、これまでの温泉地としての歴史、現状をご紹介いただき、大変興味深く拝見しました。新たな温泉施設ができたとのこと。仕事帰りや休日に立ち寄ってみたくなりました。
昔の路線図で新丸子の上の「スピードウェー」が何気に気になった。
かつては桃の名産地としても有名でした。その名残りで綱島東には桃にちなんだ名を冠したマンションが何軒か見かけることができます。
綱島はもう昭和の終わりには衰退して温泉地よりも住宅地として開発されまくっていたからね。
30年近く前は走友会に所属していたので、4月末に鶴見川河川敷を走る横浜駅伝に参加させてもらっていた。レース後は東京園の広い宴会場で打ち上げを楽しんだ事が懐かしい。
現在の横浜にも曙町・福富町といった風俗街がありますが、世が世なら綱島が熱海や伊香保・石和といった歓楽温泉街として名を馳せていたかもしれませんね
大田区の銭湯でも黒湯の天然温泉が楽しめる▼戦前東海道線が🚂では,伊豆箱根は遠い.綱島温泉は郊外のレジャー感覚だろう♨️🎶.
@@稲岡敬二 大田区は平和島周辺などが温泉地のようでしたからね。
大倉山の北に「天然スケート場」!? まともに営業できたのだろうか
林芙美子の「浮雲」だったかな? 昭和20年代の綱島温泉の様子が描かれていますが、東北から団体さんが泊まりに来たり、それなりに温泉街としては賑わっていたようです。
大都市圏で地方みたいに温泉宿の廃墟群が残らなかったのは良かったかも?
東急の綱島と経緯や状況は大きく違いますが、神奈川県の温泉地の駅としては他に小田急電鉄の鶴巻温泉駅があります。その鶴巻温泉もかつて旅館がそこそこあったらしいが、新幹線や東名高速道路の影響で箱根や伊豆、熱海などのアクセスが便利になったことで全盛期当時よりかは衰退していき、いまは住宅街の中にあるこじんまりとした温泉郷になっていて、現在の旅館ならびに温泉施設はビジネス旅館1軒、温泉旅館2軒、日帰り温泉施設1軒だけとなってます。といいつつもこちらは10数年前にまた新たな源泉が発掘されてその源泉は手湯や日帰り温泉施設などに活用されてますね。
鶴巻温泉は鶴巻温泉病院や鶴巻温泉病院介護医療院という、温泉を利用した回復期リハビリテーションand老人介護施設が出来て人気です。
かつて、旅館やホテルが多かった。ラジウム温泉。
東京園には最後の二年に週一くらい行ってたなぁ。
京浜、城南地区は温泉ありますけど。銭湯内にね…
今は綱島温泉の建物も有りません
だから東横線の急行停車駅になっているのかな?今の綱島は住宅地と言うイメージだけど昔は温泉地だったんですね。今でも格安で入れる温泉はあるのでしょうか?
歌手の三橋美智也が、デビュー前にボイラーマンをしていました。そのころは、新婚旅行のメッカで、初代の林家三平も香葉子夫人と一泊しました。
綱島に温泉があったとは知りませんでした。
ちょっとタイトル誤解を生むんじゃないの?てかはっきり言ってミスリードしてるでしょ。結局綱島が温泉地として凋落してったのは熱海、小田原などの温泉地が観光客にとってより魅力的だったからで、客足を繋ぎ止めるだけの魅力が綱島に乏しかったからという原理的なことに尽きる。新幹線はほぼ関係ないじゃないの。新幹線で熱海や小田原に行きやすくなったからって綱島がそれ以上に魅力的だったら別に新幹線に乗ってそっちまで行くこともなかったろう。大阪の人なら近場にUSJがあるんだからわざわざ関東の浦安にまで行く必要を感じないようなものだ。
新幹線に客足を→国策に翻弄された、ではないのか?行楽旅行と言うのは日常からかけ離れたものを求めてのことなので、宅地化と共に観光地としては衰退して行くと言うのはバーターだろう新幹線を使わなくても三島あたりなら半日旅行が可能だし銭湯化して生き残っている温泉もあるが、家に風呂があればそれも難しいそれにつけても、写真1枚/分とは…
近年は横浜みなとみらい万葉倶楽部が開館し温泉地かどうか分からないがかつての温泉地のイメージを取り戻す感じがするが
後楽園の中にあるのがSpa〜LaQuA
移転しただけですが?
い😢
壊される前の綱島ラジウム温泉に行きました。広間で知らぬ人と酒飲みながら談笑した思い出が懐かしい。今やちょっと離れた場所に湯けむりの庄のみ。無理とわかりつつ、また温泉街復活しないかなぁ
東横線の前身、東京横浜電鉄は開業した大正末期から昭和初めにかけては、現在では想像もつかないくらい乗客が少なく、客寄せの一環として「ガラ空きの電車で綱島温泉へ」というポスターを貼ったり、往復乗車券を買った客には無料で入浴出来る特典を付けるなどして、電車を利用しての綱島温泉への呼びかけをさかんに行っていたようだ。
かれこれ10年くらい、毎日通勤電車で通っていますが、これまでの温泉地としての歴史、現状をご紹介いただき、大変興味深く拝見しました。新たな温泉施設ができたとのこと。仕事帰りや休日に立ち寄ってみたくなりました。
昔の路線図で新丸子の上の「スピードウェー」が何気に気になった。
かつては桃の名産地としても有名でした。
その名残りで綱島東には桃にちなんだ名を冠したマンションが何軒か見かけることができます。
綱島はもう昭和の終わりには衰退して温泉地よりも住宅地として開発されまくっていたからね。
30年近く前は走友会に所属していたので、4月末に鶴見川河川敷を走る横浜駅伝に参加させてもらっていた。レース後は東京園の広い宴会場で打ち上げを楽しんだ事が懐かしい。
現在の横浜にも曙町・福富町といった風俗街がありますが、世が世なら綱島が熱海や伊香保・石和といった歓楽温泉街として名を馳せていたかもしれませんね
大田区の銭湯でも黒湯の天然温泉が楽しめる▼戦前東海道線が🚂では,伊豆箱根は遠い.綱島温泉は郊外のレジャー感覚だろう♨️🎶.
@@稲岡敬二 大田区は平和島周辺などが温泉地のようでしたからね。
大倉山の北に「天然スケート場」!? まともに営業できたのだろうか
林芙美子の「浮雲」だったかな? 昭和20年代の綱島温泉の様子が描かれていますが、東北から団体さんが泊まりに来たり、それなりに温泉街としては賑わっていたようです。
大都市圏で地方みたいに温泉宿の廃墟群が残らなかったのは良かったかも?
東急の綱島と経緯や状況は大きく違いますが、神奈川県の温泉地の駅としては他に小田急電鉄の鶴巻温泉駅があります。
その鶴巻温泉もかつて旅館がそこそこあったらしいが、新幹線や東名高速道路の影響で箱根や伊豆、熱海などのアクセスが便利になったことで全盛期当時よりかは衰退していき、いまは住宅街の中にあるこじんまりとした温泉郷になっていて、現在の旅館ならびに温泉施設はビジネス旅館1軒、温泉旅館2軒、日帰り温泉施設1軒だけとなってます。
といいつつもこちらは10数年前にまた新たな源泉が発掘されてその源泉は手湯や日帰り温泉施設などに活用されてますね。
鶴巻温泉は鶴巻温泉病院や鶴巻温泉病院介護医療院という、温泉を利用した回復期リハビリテーションand老人介護施設が出来て人気です。
かつて、旅館やホテルが多かった。ラジウム温泉。
東京園には最後の二年に週一くらい行ってたなぁ。
京浜、城南地区は温泉ありますけど。
銭湯内にね…
今は綱島温泉の建物も有りません
だから東横線の急行停車駅になっているのかな?
今の綱島は住宅地と言うイメージだけど昔は温泉地だったんですね。
今でも格安で入れる温泉はあるのでしょうか?
歌手の三橋美智也が、デビュー前にボイラーマンをしていました。
そのころは、新婚旅行のメッカで、初代の林家三平も香葉子夫人と一泊しました。
綱島に温泉があったとは知りませんでした。
ちょっとタイトル誤解を生むんじゃないの?てかはっきり言ってミスリードしてるでしょ。結局綱島が温泉地として凋落してったのは熱海、小田原などの温泉地が観光客にとってより魅力的だったからで、客足を繋ぎ止めるだけの魅力が綱島に乏しかったからという原理的なことに尽きる。新幹線はほぼ関係ないじゃないの。新幹線で熱海や小田原に行きやすくなったからって綱島がそれ以上に魅力的だったら別に新幹線に乗ってそっちまで行くこともなかったろう。大阪の人なら近場にUSJがあるんだからわざわざ関東の浦安にまで行く必要を感じないようなものだ。
新幹線に客足を→国策に翻弄された、ではないのか?
行楽旅行と言うのは日常からかけ離れたものを求めてのことなので、宅地化と共に観光地としては衰退して行くと言うのはバーターだろう
新幹線を使わなくても三島あたりなら半日旅行が可能だし
銭湯化して生き残っている温泉もあるが、家に風呂があればそれも難しい
それにつけても、写真1枚/分とは…
近年は横浜みなとみらい万葉倶楽部が開館し温泉地かどうか分からないがかつての温泉地のイメージを取り戻す感じがするが
後楽園の中にあるのがSpa〜LaQuA
移転しただけですが?
い😢