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最近島本、ジュビロ関連の動画がおすすめにいっぱい上がってきて嬉しい悲鳴上げてる
うしおととらやからくりサーカスなどって構成よく練られているなあって感心してたけど、伏線じゃなくて後付けであれだけの物語描けるなんてもっと恐ろしい。
この漫画は虚構かホントに現実であったことかわからなくなるのが酷い
それ、最高の誉め言葉w
この二人のお陰で世界が少しだけ平和になってると気がする。
そういえばNHKでやった「るーみっく大投票」のラストで留美子先生からメッセージが来ていて「島本君、今日は少し抑えて」みたいな事言われてて「先生手遅れです」と思ったなあ。
からくりサーカス、3巻以降全部後付けなのかよ…それであんな大風呂敷ひろげて畳めるのかw
常に面白い人を楽しませるようなことばっかり考えれるんだろうなあ人生かけてさ
この人が友達だったら世界が変わるくらい楽しいだろうなあいいなああ!
双亡亭壊すべしは序盤からかなり設定練って描いてたっぽいけど、五頭応尽と是光は序盤に顔だけ見せていたけど結局使わなかったキャラにそれっぽい設定後付けして再登場させたって聞いて、やっぱこの人後付けの天才だよってなった
どうとでもとれるネタを適当にばらまいて拾っとけば伏線はなんとかなるその先が大変なんよなすげーや
特に「大半を」拾うのがやばい。場合によってはばら撒いた伏線が他の設定と矛盾したりしてどえらいことにもなりかねないのに。
特撮脚本家だと小林靖子さんもこの系譜のようですね序盤はそれっぽいようなどうでもいいようなワード・小ネタをばら撒いて、使えそうなネタに回収&再生するという
ジュビロA 「未来のオレ頼んだ」ジュビロZ「任せろ過去のオレ」
それで綺麗に畳むんだからとんでもないよね
頼もしいなZ
この2人の会話を聞いているだけじゃ、この2人のやり取りは永遠に分からない気がする。お互いが深い部分で理解しすぎているから、仮に漫画にしたら常にルビとモノローグまみれの対話シーンで表されそう。
漫豪たちの戯れほんと好き
始めてあったときの服が白と赤だったたったそれだけのことから始まる終生のライバル関係ホント良い関係だなあ
ジュビロは島本に「俺は漫画家漫画なんて認めねぇ!!」って言い放ってたのに別のところで「漫画家漫画ってのは普通の漫画を描くのとはまた違ったセンスが必要だから俺には描けない」って言ってたの仲良すぎてダメだった
高橋留美子はタイミングで生きている!って要は『今のトレンドに乗っかるのが上手い』って話でしょ?それってスゲー天才じゃん
ていうかトレンド作っちゃったんだよなぁ
跡付けであんだけ綺麗にまとめるとか化け物じゃんジュビロ
方向性は少し違うかもしれないけど、熱量が測定不能なところは共通しとる
すったもんだで綺麗に畳まれて満てたきがする。好きな作品だったけどおぼえてないなぁ
あそこらへん周り天才が多すぎる
藤田先生の漫画、引っ越しの時に手放してしまったんで今、快活でマッサージシートに座りながら読み漁ってます。
高橋先生は本当に島本先生が好きだな→島本先生が高橋先生のお宅に遊びに来た時のエピソードを漫画に描くほどには好きだよね
アオイホノオ被害者の会で細野先生が登場しないことに対して「今更臆したかハッ小心者よのう」って書かれてますがこれ遠回しに「楽しみにしてるんだから早く出してくれよ」って煽ってるように見えるんだよなぁwちなみに原先生は自分がネタにされるたびに「し、し、し、島本―」とご自身のブログで話題にしてました
多分、後付けって本人は思ってるけど、一般的な後付けとは違うと思うある程度決まってるところから付け足すんじゃなくて、そもそも何にも決まってない設定の上でキャラクターが生きて動いてるから、自由に動いてく
獣の槍の文字どころか赤い布の設定すら連載開始時は決まってなかったと話してて衝撃だった。
この2人大好きや…
どえらい漫画家が競いながらネームを描いてる店…行きたいような怖いようなw
6:14 双亡亭壊すべしは大筋すら考えず頭に浮かんだ1枚のプロットから始めた超超超見切り発車なんだよなぁ…
島本がうっかりサンデーを一週読み飛ばしてて「鳴海とマサルが共闘する話やらなかったのかよぉぉ!」って勝手にキレてて生まれた回ジュビロは島本が何の文句を言ってるのか解らんかったやろなw
過去の自分から「そういやこんなパス(伏線)出してたわw」ってとんでもねぇキラーパスが飛んでくるって怖すぎるw
キャラが勝手に動くと言う話はよく聞くがストーリーもなかなか勝手に生まれるんだなーとしかしこのレベルで後付けストーリーやってんのに明らかな破綻とか矛盾って1箇所2箇所くらいしか無いのよなよーやるわw
ジュビロの恐るべき「柔らかい意思」
いっそ、島本先生作の「吠えろ藤田」とか藤田先生描いた漫画連載してほしい、・・・途中から連載のっとて作者代わりそうだけど
4:09 これは!背水の陣か!
藤田先生の広げた風呂敷たたむ能力はおかしい
『逆境からくりナイン』は実在していたかと。確かフェイスレス監督率いるオートマタチームと逆境ナイン」がトンデモ野球で激突する奴。
逆境ナインの映画化タイミングに合わせたものでしたね。正しくは「からくり逆境サーカスナイン」のようです。
フェイスレスじゃなくて面目レスだったような
FGOのナイチンゲールみたいな人優しさを見せたい→看取る間際の一幕みたいな合っているけどソコは要らないけどないとこの一幕がーってなるわ
島本先生と藤田先生の関係はドモンとチボデーの関係に似てる
まあからくりはじっくり読むと設定の地味な矛盾後半多いけどねうしおととら最高だけど、短編が1番輝く人だと思うわ
この動画で『月光条例』まだ1冊も読んでないのに気付いた。次にネカフェ行った時に…次の大型連休には…風邪で寝込んだら…とか思いながら10年経った…、いや10年て!(自嘲
例のキャラが救われてから露骨に漫画描けなくなっててや数週間だけど)びっくりした。でも、さすが漫画を描いてる根幹の話だけあってそこだけでも読んだほうが良いよ。あと、ラスト「やると思ったけどやってくれて嬉しい超定番ネタ」が沢山出てきて「ソフィの世界」みたいになる所も凄いけど高畑勲「かぐや姫の物語」とほぼ解釈一致してるのが天才ってすげえ……ってなるから大人は難しく読めるし小学生でも楽しめる、多分藤田先生が一番読んでほしい漫画でし短いから読んで(厄介オタク)
@@とっかりさんの返信にいいねを押すことで俺は間違いなく一歩前進した気がするぜ
ジュビロは初期短編集で、日本刀で妖怪と戦う話とかサイコな殺人鬼の話とかがあるのに、本人はいたってマジメに「やさしいマンガが描きたい」とか言うんだよなぁ・・・初期の頃のやさしい話となると「メリーゴーランド」くらい?
からくりの君たまに見返すけど風呂敷のたたみ方も凄いけど、そもそも広げる風呂敷がめちゃくちゃ面白いんだよなぁ
小・中学生の頃、うしおととらを読んでたわ。あれは学生時代に読むべき少年マンガのお手本のような名作。少年マンガの範囲でエロやグロを抑えつつ、人間が恐怖する描写が上手くて印象的だった。 おっさんになってから読むと経験と感受性の衰えが邪魔をしてしまうので素直に楽しめない。 学生以外へはあまりオススメできないのが残念。例えると、30代を過ぎて初めて「ソフィーの世界」や「村上春樹の作品」を読んでもよく味わえないのと同じ。(いったん、対象年齢層を越えてしまうと楽しむ事はできない)以下、めっちゃ早口で長文失礼します!
何故か「泥なんてなんだい!よ」って言うセリフが30年以上頭に残っています。確か、潮の幼馴染の娘が妖に言った言葉ですが。
鈴木義司と富永一朗みたいな関係なんだろな
この回は、◯ほど笑った。やりたい放題とは、この事!
ジャイアンツタウンだと?だいたい誰だよこれ堕落者かんはんぱないがなどのあたりににげたんだよ.@.
この二人の絡みはお互いシンパシーがあってなんだろうな。どっちも普通じゃない。
なお島本先生は高橋先生に毎年必ずお歳暮を贈ります。メロンとかだったか
7:56動画編集ミスなのか、あえての後付けなのか気になる
おい!視聴数が島本先生の登録数より多いぞ!みんな登録しろ!!!!!!!
流れ星「今は最終回でこけるのが名作の条件」の下りからボタQ編集長と意気投合する2人を見てドン引きする姿が一番印象が強かったな。あいつもきっと喜ぶよとか言い出す炎尾で笑ったな。編集は止めろよと思った。
流れ星も勝手に闇のイージス描いてたから、炎尾と似たもん同士なんやろなあ…
エネル顔とか言われてるけど、圧倒的にこっちのほうが画力迫力説得力あるね
これ何巻の話ですか?
お前、からくりサーカスが上手くいったからって2匹目のドジョウを狙ってるだろ!やめてくれ島本、その批評は俺に効く
じゅびろ?
平和な世界に落とし込むとこうなるのか|Д゜)スバラシイ(???)
講談社がただの「判定「だのがそんなにムカつくか.?.
からブリサーカスw
日本橋先生は本人が面白くないから……なんか、間に挟まって茶々入れたって聞くとスンッてなる。ツイッターに向いてない漫画家さんだよ。フォローするんじゃなかったと今でも複数の炎上や愚痴を思い出して後悔してる。……G線は漫画家(完全に架空)漫画だし返しも面白くないんよ……すまんけど、本人の露出が増えるごとに気持ちが悪くなって途中で漫画切った。どうしてくれるんだこの読めない漫画の山を。パロはいいけどファン晒し上げとかは違うやろがい
サムネの元ネタの場面がなくなる事にはなるが、からくりはマサルをブッ頃しておいた方が面白くなったと今でも思ってるよ
20年以上前から某掲示板で勝アンチやってそうなコメント
島本って歴は長くて知り合いは多いけど本業では鳴かず飛ばずなんだよなこの芸風を面白いとみるか寄生とみるか、裏話は面白いと受け取ってるけどどうしても飛沫漫画家に見えちゃうんだよな
その辺は島本氏も自覚はしてる。アオイホノオも代表作がない俺が書いていいものだろうか?自問したそうよ。
最近島本、ジュビロ関連の動画がおすすめにいっぱい上がってきて嬉しい悲鳴上げてる
うしおととらやからくりサーカスなどって構成よく練られているなあって感心してたけど、伏線じゃなくて後付けであれだけの物語描けるなんてもっと恐ろしい。
この漫画は虚構かホントに現実であったことかわからなくなるのが酷い
それ、最高の誉め言葉w
この二人のお陰で世界が少しだけ平和になってると気がする。
そういえばNHKでやった「るーみっく大投票」のラストで留美子先生からメッセージが来ていて「島本君、今日は少し抑えて」みたいな事言われてて「先生手遅れです」と思ったなあ。
からくりサーカス、3巻以降全部後付けなのかよ…それであんな大風呂敷ひろげて畳めるのかw
常に面白い人を楽しませるようなことばっかり考えれるんだろうなあ
人生かけてさ
この人が友達だったら世界が変わるくらい楽しいだろうなあいいなああ!
双亡亭壊すべしは序盤からかなり設定練って描いてたっぽいけど、五頭応尽と是光は序盤に顔だけ見せていたけど結局使わなかったキャラにそれっぽい設定後付けして再登場させたって聞いて、やっぱこの人後付けの天才だよってなった
どうとでもとれるネタを適当にばらまいて拾っとけば伏線はなんとかなる
その先が大変なんよな
すげーや
特に「大半を」拾うのがやばい。
場合によってはばら撒いた伏線が他の設定と矛盾したりしてどえらいことにもなりかねないのに。
特撮脚本家だと小林靖子さんもこの系譜のようですね
序盤はそれっぽいようなどうでもいいようなワード・小ネタをばら撒いて、使えそうなネタに回収&再生するという
ジュビロA 「未来のオレ頼んだ」
ジュビロZ「任せろ過去のオレ」
それで綺麗に畳むんだからとんでもないよね
頼もしいなZ
この2人の会話を聞いているだけじゃ、この2人のやり取りは永遠に分からない気がする。
お互いが深い部分で理解しすぎているから、仮に漫画にしたら常にルビとモノローグまみれの対話シーンで表されそう。
漫豪たちの戯れほんと好き
始めてあったときの服が白と赤だったたったそれだけのことから始まる終生のライバル関係
ホント良い関係だなあ
ジュビロは島本に「俺は漫画家漫画なんて認めねぇ!!」って言い放ってたのに
別のところで「漫画家漫画ってのは普通の漫画を描くのとはまた違ったセンスが必要だから俺には描けない」
って言ってたの仲良すぎてダメだった
高橋留美子はタイミングで生きている!って要は
『今のトレンドに乗っかるのが上手い』って話でしょ?
それってスゲー天才じゃん
ていうかトレンド作っちゃったんだよなぁ
跡付けであんだけ綺麗にまとめるとか化け物じゃんジュビロ
方向性は少し違うかもしれないけど、
熱量が測定不能なところは共通しとる
すったもんだで綺麗に畳まれて満てたきがする。
好きな作品だったけどおぼえてないなぁ
あそこらへん周り天才が多すぎる
藤田先生の漫画、引っ越しの時に手放してしまったんで今、快活でマッサージシートに座りながら読み漁ってます。
高橋先生は本当に島本先生が好きだな
→島本先生が高橋先生のお宅に遊びに来た時のエピソードを漫画に描くほどには好きだよね
アオイホノオ被害者の会で細野先生が登場しないことに対して
「今更臆したかハッ小心者よのう」って書かれてますが
これ遠回しに「楽しみにしてるんだから早く出してくれよ」
って煽ってるように見えるんだよなぁw
ちなみに原先生は自分がネタにされるたびに
「し、し、し、島本―」と
ご自身のブログで話題にしてました
多分、後付けって本人は思ってるけど、一般的な後付けとは違うと思う
ある程度決まってるところから付け足すんじゃなくて、そもそも何にも決まってない設定の上でキャラクターが生きて動いてるから、自由に動いてく
獣の槍の文字どころか赤い布の設定すら連載開始時は決まってなかったと話してて衝撃だった。
この2人大好きや…
どえらい漫画家が競いながらネームを描いてる店…
行きたいような怖いようなw
6:14 双亡亭壊すべしは大筋すら考えず頭に浮かんだ1枚のプロットから始めた超超超見切り発車なんだよなぁ…
島本がうっかりサンデーを一週読み飛ばしてて「鳴海とマサルが共闘する話やらなかったのかよぉぉ!」って勝手にキレてて生まれた回
ジュビロは島本が何の文句を言ってるのか解らんかったやろなw
過去の自分から「そういやこんなパス(伏線)出してたわw」ってとんでもねぇキラーパスが飛んでくるって怖すぎるw
キャラが勝手に動くと言う話はよく聞くがストーリーもなかなか勝手に生まれるんだなーと
しかしこのレベルで後付けストーリーやってんのに明らかな破綻とか矛盾って1箇所2箇所くらいしか無いのよな
よーやるわw
ジュビロの恐るべき「柔らかい意思」
いっそ、島本先生作の「吠えろ藤田」とか藤田先生描いた漫画連載してほしい、・・・途中から連載のっとて作者代わりそうだけど
4:09 これは!背水の陣か!
藤田先生の広げた風呂敷たたむ能力はおかしい
『逆境からくりナイン』は実在していたかと。確かフェイスレス監督率いるオートマタチームと逆境ナイン」がトンデモ野球で激突する奴。
逆境ナインの映画化タイミングに合わせたものでしたね。正しくは「からくり逆境サーカスナイン」のようです。
フェイスレスじゃなくて面目レスだったような
FGOのナイチンゲールみたいな人
優しさを見せたい→看取る間際の一幕みたいな
合っているけどソコは要らないけどないとこの一幕がー
ってなるわ
島本先生と藤田先生の関係はドモンとチボデーの関係に似てる
まあからくりはじっくり読むと設定の地味な矛盾後半多いけどね
うしおととら最高だけど、短編が1番輝く人だと思うわ
この動画で『月光条例』まだ1冊も読んでないのに気付いた。次にネカフェ行った時に…次の大型連休には…風邪で寝込んだら…とか思いながら10年経った…、いや10年て!(自嘲
例のキャラが救われてから露骨に漫画描けなくなっててや数週間だけど)びっくりした。
でも、さすが漫画を描いてる根幹の話だけあってそこだけでも読んだほうが良いよ。
あと、ラスト「やると思ったけどやってくれて嬉しい超定番ネタ」が沢山出てきて「ソフィの世界」みたいになる所も凄いけど高畑勲「かぐや姫の物語」とほぼ解釈一致してるのが天才ってすげえ……ってなるから大人は難しく読めるし小学生でも楽しめる、多分藤田先生が一番読んでほしい漫画でし短いから読んで(厄介オタク)
@@とっかりさんの返信にいいねを押すことで俺は間違いなく一歩前進した気がするぜ
ジュビロは初期短編集で、日本刀で妖怪と戦う話とかサイコな殺人鬼の話とかがあるのに、本人はいたってマジメに「やさしいマンガが描きたい」とか言うんだよなぁ・・・初期の頃のやさしい話となると「メリーゴーランド」くらい?
からくりの君たまに見返すけど風呂敷のたたみ方も凄いけど、そもそも広げる風呂敷がめちゃくちゃ面白いんだよなぁ
小・中学生の頃、うしおととらを読んでたわ。
あれは学生時代に読むべき少年マンガのお手本のような名作。
少年マンガの範囲でエロやグロを抑えつつ、人間が恐怖する描写が上手くて印象的だった。
おっさんになってから読むと経験と感受性の衰えが邪魔をしてしまうので
素直に楽しめない。 学生以外へはあまりオススメできないのが残念。
例えると、30代を過ぎて初めて「ソフィーの世界」や「村上春樹の作品」を読んでも
よく味わえないのと同じ。(いったん、対象年齢層を越えてしまうと楽しむ事はできない)
以下、めっちゃ早口で長文失礼します!
何故か「泥なんてなんだい!よ」って言うセリフが30年以上頭に残っています。
確か、潮の幼馴染の娘が妖に言った言葉ですが。
鈴木義司と富永一朗みたいな関係なんだろな
この回は、◯ほど笑った。
やりたい放題とは、この事!
ジャイアンツタウンだと?だいたい誰だよこれ堕落者かんはんぱないがなどのあたりににげたんだよ.@.
この二人の絡みはお互いシンパシーがあってなんだろうな。どっちも普通じゃない。
なお島本先生は高橋先生に毎年必ずお歳暮を贈ります。メロンとかだったか
7:56動画編集ミスなのか、あえての後付けなのか気になる
おい!視聴数が島本先生の登録数より多いぞ!
みんな登録しろ!!!!!!!
流れ星「今は最終回でこけるのが名作の条件」の下りからボタQ編集長と意気投合する2人を見てドン引きする姿が一番印象が強かったな。
あいつもきっと喜ぶよとか言い出す炎尾で笑ったな。編集は止めろよと思った。
流れ星も勝手に闇のイージス描いてたから、炎尾と似たもん同士なんやろなあ…
エネル顔とか言われてるけど、圧倒的にこっちのほうが画力迫力説得力あるね
これ何巻の話ですか?
お前、からくりサーカスが上手くいったからって2匹目のドジョウを狙ってるだろ!
やめてくれ島本、その批評は俺に効く
じゅびろ?
平和な世界に落とし込むとこうなるのか|Д゜)スバラシイ(???)
講談社がただの「判定「だのがそんなにムカつくか.?.
からブリサーカスw
日本橋先生は本人が面白くないから……なんか、間に挟まって茶々入れたって聞くとスンッてなる。
ツイッターに向いてない漫画家さんだよ。フォローするんじゃなかったと今でも複数の炎上や愚痴を思い出して後悔してる。……G線は漫画家(完全に架空)漫画だし返しも面白くないんよ……
すまんけど、本人の露出が増えるごとに気持ちが悪くなって途中で漫画切った。どうしてくれるんだこの読めない漫画の山を。パロはいいけどファン晒し上げとかは違うやろがい
サムネの元ネタの場面がなくなる事にはなるが、からくりはマサルをブッ頃しておいた方が面白くなったと今でも思ってるよ
20年以上前から某掲示板で勝アンチやってそうなコメント
島本って歴は長くて知り合いは多いけど本業では鳴かず飛ばずなんだよな
この芸風を面白いとみるか寄生とみるか、裏話は面白いと受け取ってるけどどうしても飛沫漫画家に見えちゃうんだよな
その辺は島本氏も自覚はしてる。アオイホノオも代表作がない俺が書いていいものだろうか?自問したそうよ。