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コメント取り上げてくださり、ありがとうございます。今年もやぎしたさんの徹底解説と復活した総括解説、楽しみです。
蔦重と北斎が10歳違い、謎の少年としての唐丸の登場、、これは北斎になるに一票
ヤギシタさん、めげないでね!😂応援してますよー
大丈夫です!毎年1月の恒例で、春先の花粉の飛散と似たような季節ものです!笑
ヤギシタさん、お久しぶりです。約1年ぶりにコメントさせていただきます。私にとって今回第1話のハイライトは、蔦重と田沼のやりとりでした。蔦重の訴えに対し、田沼の回答は世の中全体を俯瞰した経済的な観点から国益に反するという理由で「否」でしたが、それよりも蔦重が主張する「吉原が苦しむ元凶となっている宿場や岡場所を取り締って欲しい」というのは所謂「他責」の考え方であり、それよりも吉原自体が魅力を失っているのではないか、もしそうだとすればその点を改善するために先ずは自ら行動を起こすべではないか、つまり「自責」で考えろと諭す田沼の言葉に蔦重がハッとする場面です。何か上手くいかないことがあると、「他責」として周りの環境が悪いからだとかとかく他人のせいにしがちですが、それよりも自分に足りない点はないのか?という「自責」の観点を常に持ち、自発的に行動する姿勢が大切だということを改めて気付かされるシーンでした。2話以降も楽しみです。
北斎は若い時一時 貸本屋の手伝いをしていたという史料があるので、唐丸ではないかと思います。北斎の父は鏡師でした。写楽は士分で能役者だったので違うと思います
唐丸くんの正体、それは喜多川歌麿だと思います。根拠は、蔦重の本姓が喜多川で、唐丸くんも蔦重の名前をつけてることだけです。歌麿を名乗る上で、リスペクトする蔦重の姓を頂いちゃった。ってところでしょう。あとは、染谷将太を当てて、重要キャストになっていることもあるでしょう。
他にも歌麿説の方おりました!さて、どうなるか!(絵師の誰か、という予想で普通に紛糾してるコメント欄で意識高くて楽しいです!)
この時代の知識がない僕からすれば唐丸がトウシュウサイシャラク?だったら誰?ってなっちゃあと思います。見ている人の知識量に合わせたことも考えると北斎かなと予想します!
唐丸が話題ですが、私は写楽には是非高橋一生さんをお願いしたいです‼️だって脚本が直虎の森下さんだし、高橋一生さん江戸時代の御用絵師演じてるし😅混ぜ混ぜの妄想でスミマセン💦
森下組で考えると高橋一生さん有り得ます!が、唐丸くんの顔の出で立ち…….福士蒼汰さん来そうな気がしてきました……
私は唐丸は歌麿だと予想してます。歌麿予想の方、他にいらっしゃいませんかね?😅そして写楽は現在最も有力視されているあの人ではなく、諸説ある中から本人説を採るのではないかと。全くの見当違いかもしれませんが…///またLIVEで予想合戦みたいな事もしていただけたら嬉しいです。色んな方の予想も聞きたいですし。
いないです!これも……無くはないです笑
@shuhei0919y コメントしてからもずっと考え続けていたら、唐丸は写楽のような気がしてきました💦
貴殿の見返りの柳の解説は、間違いとは言いませんが、私、浅草に高校時代からの付き合いのある友人が居ます。今でも交流がありますが、見返りの柳の由来に関して、別の説があります。参考までに、お話ししますと、武蔵の国の江戸から見ると北部(今ですと埼玉県)あたりに、貧乏な百姓が住んでいました。ところが厳しい年貢の取り立てで、生活が困窮してしまい、やむなく自分の娘を女郎として吉原に売ろう。そうすれば、口べらしにもなるし、まとまった金も入ると決心し、やむなく娘を丸め込んで吉原に連れて行ったんです。年期が明けたら迎えに来るからね❗️と娘を安心させ置屋に売ったのでした。しかし、実はもう吉原からは出られない、それだけの金をもらったのだから。そして親は吉原大門を出て、南千住方面ヘ曲がる時に、もうあの娘には会えない、もうし訳ない、許しておくれ、と大門の方を振り向き、泪を流したので、あそこにある柳の木を見返りの柳と呼ばれるようになり、千住方面の最初の交差点を、泪橋と呼ばれるようになった、という説もあります。参考にしてください。私は、東京下町に生まれ、育った人間として、今回の大河ドラマとても楽しみにしています‼️頑張ってくださいませ‼️
コメントありがとうございます。「間違いとは言いません」とのことですが、念の為説明させていただきます。私の見返り柳の簡潔な説明は以下に基づきます。「旧吉原遊廓の名所のひとつで、京都の島原遊廊の門日の柳を模したという。遊び帰りの客が、後ろ髪を引かれる思いを抱きつつ、この柳のあたりで遊廓を振り返ったということから、「見返り柳」の名があり」こちらは、現・見返り柳の説明書きの内容でして、「台東区教育委員会」が作成したものです。こちらを一言でわかりやすく説明した感じです。私の動画ですと、縁の地めぐり動画の以下の箇所に写っております。ruclips.net/video/4jlChkBsj4Y/видео.htmlsi=yhJ20pyPnF49MQkA&t=1223ただし、簡潔にし過ぎたため適当な物言いに映った点は反省いたします。何卒よろしくお願いいたします。
突っ込んでは、いけないとは、わかっていますが、田沼意次に会う時、荷物持ちに、無理やり、変わった人は、どこに行った?どうでも良い事ですか、、、
コメント取り上げてくださり、ありがとうございます。
今年もやぎしたさんの徹底解説と復活した総括解説、楽しみです。
蔦重と北斎が10歳違い、謎の少年としての唐丸の登場、、
これは北斎になるに一票
ヤギシタさん、めげないでね!😂応援してますよー
大丈夫です!毎年1月の恒例で、春先の花粉の飛散と似たような季節ものです!笑
ヤギシタさん、お久しぶりです。約1年ぶりにコメントさせていただきます。
私にとって今回第1話のハイライトは、蔦重と田沼のやりとりでした。
蔦重の訴えに対し、田沼の回答は世の中全体を俯瞰した経済的な観点から国益に反するという理由で「否」でしたが、それよりも蔦重が主張する「吉原が苦しむ元凶となっている宿場や岡場所を取り締って欲しい」というのは所謂「他責」の考え方であり、それよりも吉原自体が魅力を失っているのではないか、もしそうだとすればその点を改善するために先ずは自ら行動を起こすべではないか、つまり「自責」で考えろと諭す田沼の言葉に蔦重がハッとする場面です。
何か上手くいかないことがあると、「他責」として周りの環境が悪いからだとかとかく他人のせいにしがちですが、それよりも自分に足りない点はないのか?という「自責」の観点を常に持ち、自発的に行動する姿勢が大切だということを改めて気付かされるシーンでした。
2話以降も楽しみです。
北斎は若い時一時 貸本屋の手伝いをしていたという史料があるので、唐丸ではないかと思います。北斎の父は鏡師でした。写楽は士分で能役者だったので違うと思います
唐丸くんの正体、それは喜多川歌麿だと思います。
根拠は、蔦重の本姓が喜多川で、唐丸くんも蔦重の名前をつけてることだけです。歌麿を名乗る上で、リスペクトする蔦重の姓を頂いちゃった。ってところでしょう。
あとは、染谷将太を当てて、重要キャストになっていることもあるでしょう。
他にも歌麿説の方おりました!さて、どうなるか!(絵師の誰か、という予想で普通に紛糾してるコメント欄で意識高くて楽しいです!)
この時代の知識がない僕からすれば唐丸がトウシュウサイシャラク?だったら誰?ってなっちゃあと思います。見ている人の知識量に合わせたことも考えると北斎かなと予想します!
唐丸が話題ですが、私は写楽には是非高橋一生さんをお願いしたいです‼️
だって脚本が直虎の森下さんだし、高橋一生さん江戸時代の御用絵師演じてるし😅
混ぜ混ぜの妄想でスミマセン💦
森下組で考えると高橋一生さん有り得ます!が、唐丸くんの顔の出で立ち…….福士蒼汰さん来そうな気がしてきました……
私は唐丸は歌麿だと予想してます。歌麿予想の方、他にいらっしゃいませんかね?😅
そして写楽は現在最も有力視されているあの人ではなく、諸説ある中から本人説を採るのではないかと。
全くの見当違いかもしれませんが…///
またLIVEで予想合戦みたいな事もしていただけたら嬉しいです。
色んな方の予想も聞きたいですし。
いないです!これも……無くはないです笑
@shuhei0919y コメントしてからもずっと考え続けていたら、唐丸は写楽のような気がしてきました💦
貴殿の見返りの柳の解説は、間違いとは言いませんが、私、浅草に高校時代からの付き合いのある友人が居ます。今でも交流がありますが、見返りの柳の由来に関して、別の説があります。参考までに、お話ししますと、武蔵の国の江戸から見ると北部(今ですと埼玉県)あたりに、貧乏な百姓が住んでいました。ところが厳しい年貢の取り立てで、生活が困窮してしまい、やむなく自分の娘を女郎として吉原に売ろう。そうすれば、口べらしにもなるし、まとまった金も入ると決心し、やむなく娘を丸め込んで吉原に連れて行ったんです。年期が明けたら迎えに来るからね❗️と娘を安心させ置屋に売ったのでした。しかし、実はもう吉原からは出られない、それだけの金をもらったのだから。そして親は吉原大門を出て、南千住方面ヘ曲がる時に、もうあの娘には会えない、もうし訳ない、許しておくれ、と大門の方を振り向き、泪を流したので、あそこにある柳の木を見返りの柳と呼ばれるようになり、千住方面の最初の交差点を、泪橋と呼ばれるようになった、という説もあります。参考にしてください。私は、東京下町に生まれ、育った人間として、今回の大河ドラマとても楽しみにしています‼️頑張ってくださいませ‼️
コメントありがとうございます。「間違いとは言いません」とのことですが、念の為説明させていただきます。
私の見返り柳の簡潔な説明は以下に基づきます。
「旧吉原遊廓の名所のひとつで、京都の島原遊廊の門日の柳を模したという。遊び帰りの客が、後ろ髪を引かれる思いを抱きつつ、この柳のあたりで遊廓を振り返ったということから、「見返り柳」の名があり」
こちらは、現・見返り柳の説明書きの内容でして、「台東区教育委員会」が作成したものです。こちらを一言でわかりやすく説明した感じです。
私の動画ですと、縁の地めぐり動画の以下の箇所に写っております。
ruclips.net/video/4jlChkBsj4Y/видео.htmlsi=yhJ20pyPnF49MQkA&t=1223
ただし、簡潔にし過ぎたため適当な物言いに映った点は反省いたします。何卒よろしくお願いいたします。
突っ込んでは、いけないとは、わかっていますが、田沼意次に会う時、荷物持ちに、無理やり、変わった人は、どこに行った?どうでも良い事ですか、、、