「”Spectres in the Fog”」と同じで驚いたとのコメント消されましたか? ”Spectres in the Fog”って、オルグレンが連行されるシーン(しれっとニュージーランドの山も登場させたと音声解説でエドワード・ズウィック監督が言っていたシーン)の曲でしたっけ?違ってたらご指摘ください。 旋律を刻み始めるのが一つの楽器というだけで丸パクリというのは無理ないですか? そもそも丸パクリって「全部同じ」、つまりアイディア等をそっくりそのまま模倣・盗用することを指し、そうでない場合は誹謗中傷に該当しますよね? 本当に”Spectres in the Fog”の「丸パクリ」ですか?
※お断り 「8:音楽とクレジット考察」以降少しエコーがかかった音声となっております。ここからTAKE2となり、少し設定を変わってしまったのが理由です。聞き苦しくはないと思いますが念の為のお知らせです。
蔦重が最初の場面で狐の像を「燃えなきゃいいんだろ」と川に沈め、
燃える木でできたお社だけ担いで逃げて後から狐様を引き揚げ元に戻した場面を見て蔦重は頭がとても良いと言う事を最初に上手く見せたなって思いました。
第1話を見逃しちゃったので、情報を探してたらこのチャンネルにたどり着きました。
背景も何も知らなかったので、大変勉強になりました。
ヤギシタさんの予習解説を見てからだったのですんなり入り込め初回から非常に楽しめました。今年もその流れでいくぞ!宜しくです😊
前回の”光る君へ”の道長と違って、今回の主人公蔦重を清濁併せ呑むキャラとして描いているのが好感が持てました。ただ正義感に燃える革新的主人公ではなく、良いカモになりそうな上客(長谷川平蔵の若き日)をしっかり見抜き利用するしたたかさと表面上は如才なく振る舞う様子が良いバランスで描写され、いかにも夜の世界を知っている界隈の人物として現実感がありました。
照明が独特で、特に夜の遊女屋の室内のオレンジ調のほの明るい様相、夜間の花魁道中のやはりオレンジ系の温かい色目の照明などが多く、今までの大河ドラマのどこまでも明るいイメージと異なっていて、吉原らしく感じられました。正反対に、田沼屋敷や遊女屋の主人達の会合の開かれた部屋はとても明るく、日中の裕福な人々の世界観を示しているようにも感じられました。
演出が素晴らしい1話でしたね!
わかりやすい、とっつきやすい、スマホまで使って解説するナレーションのお狐様、過去の大河ドラマに無かった斬新すぎる神の視点!
古き良き大河ドラマファンの諸兄に怒られないかヒヤヒヤさせる1話になりましたね!
36:05ヒカル君のクレジットあんまり面白くないとか言ってるけどトメの役者さんいない時とか結構テンションあがってたじゃん笑笑
@@チー子-u7g
言葉の通りで、人数が少ないことについての「おもしろくない」です。なお、こちらのコメントに関しては、元のコメント主の方と関係ないコメントですので、以後は独立したコメント投稿をお願い申し上げます。
ヤギシタさんの仰る転換、つまるところ緩急の付け方が見事でしたね!綾瀬はるかさんのナレーションもおもしろおかしくわかりやすいという感じで良かったです。ここからあの蔦屋重三郎になっていくと思うとワクワクが止まりません。解説ありがとうございました!
ハルカ狐🦊ナレとストーリーテラ二刀流ヤン!~ヨ
江戸っ子口調が流行りそうですね。横浜流星が言うとまた良く似合う!かっこいい!
今回冒頭のシーンや
オープニングクレジットの演出が斬新だったと思います!
蔦屋重三郎演じる横浜流星さん、勢いがあって良いですね😉
お稲荷さんの綾瀬はるかさんの登場する様子も凝った演出だなあ。と思いました。
OPが明るくて良かったです。大河にしては攻めた内容だった
べらぼうよかったです!
オープニングは江戸っ子の粋みたいなものを全面に押し出したまさしくクールJAPAN的な物を期待していました。でも浮世絵ばっかりでもなぁ、主人公は蔦重で町人だし、とか思ってたら市井の人々の描写もちゃんとあって。
綾瀬はるかさんのナレもよかったですね。斬新なだけじゃない趣向を凝らしたもので、でも奇を衒い過ぎてないところが絶妙でした。
あと、「大トメが渡辺謙で大盛り上がり」みたいな記事をチラッと目にしました。ヤギシタさーんꉂꉂ📢と心の中で叫びました笑
まだまだ光る君へロス中ですが、頑張って解説を見てついていこうと思います😅
よろしくお願いします
今回も本編・解説ともに楽しみにしています!朝顔役の愛希れいかさんの宝塚時代からのファンなので、初回で退場は寂しいですが、彼女の人生が今後の蔦重たちの生き方にどう影響するのか、今から楽しみです😊
新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
べらぼう見ました。とても面白かったです。
一番いいなと思ったのはクレジットです。名前の字も大きくてはっきりしていてとても見やすいと思いました。綾瀬さんが出て来たのも楽しかったです。
これからも楽しく見たいと思います。
一応、石坂浩二さんも2度大河で主演されています。( 天と地との上杉謙信と元禄太平記の柳沢吉保)渡辺謙さんが後なのは役者の格もあるけど役の重要性かと思います。しかし綾瀬はるかさん含めて大河主演したことのある人が3人とは😅
『光る君へ』の時に分かりやすい解説で
毎回とても楽しく拝見していました。
『べらぼう』は視聴を迷っていたので
実は一旦チャンネル登録を解除させてもらって
いたのですが…
第一話を観てみると案外興味深くて、
早速再登録させていただきました。
今年一年も動画楽しみにしています✨
主人公が "忘八" な連中から袋叩き、と言う実に「べらぼう」な大河のスタートですね。
まだ何者でもない蔦重が、老中田沼意次に会見できて、さらに直答を許されるなんて都合が良すぎるとは思いますが、面白いシーンでした。
ナラ戦隊のゴジュもベラぼうヨン!~ネ
昨年に続き、今年も初回から衝撃的なシーンが登場しましたね。
うつ伏せとはいえ、着物を剥ぎ取られた姿が出てくるとは。
一方、貸本を楽しみにしている女郎たちの姿も描かれていて、当時世界有数だったといわれる識字率の高さや、吉原の女郎たちが単に春を売っている女性でなく、文字を読めること、だからこそ吉原の女性たちは文化を担ってもいたのだと、視覚的に感じました。
だからこそ、死んだ後の扱いや、食べものを貪り食う姿などは、あまり描かれないだけに衝撃でした。
そして、綾瀬はるかさん。
ナレーションだと発表された時から、どこかで出てくるかも?と期待していたけど、まさか初回から登場するとは、これもまた驚きでした。
しかも、もふもふ尻尾で笑
個人的に初回をひと言で言えば“驚き”です。
オープニングクレジット解説はヤギシタさんの独壇場ですね。
予習動画も私が青天で始めたものなので、ぼちぼちクレジット解説と俳優名も真似が出てくる覚悟はできてます笑
田沼意次に会うのがファンタジー過ぎるとか批判してる人がネットにいるとかいう記事があってビックリしました。
過去の大河あるあるですよね😂。大河とかドラマってものを見たこと無いんだろうか😅
全体的に良かったです。個人的にはあまりクローズアップされなかった田沼 意知(たぬま おきとも)が良いキャラそうなので期待してます。
朝顔姐さんの遺体の対面シーンおそらくはなのい役の方が部屋から思いを馳せる形になったのは説明された配慮ですかね。ただ子役連れるのは少し配慮した方が…とはいえ蔦重が冷静に状況を説明させるトリガー役にはなっていました。
ヤギシタさん、今年もお世話になります🙇
べらぼう初回、私は2点残念なところがありました。
その1:冒頭の大火事のシーン.ちょっといただけないCGでした。特に蔦重が叩く半鐘からパンして下の燃える家のシーンはむしろやらない方が…とも思ってしまいました。
その2:蔦重が女郎達の待遇改善に熱心な理由が描写不足に感じました。
女郎で金を稼ぐ立場で育てられたのでしょうから、女達は消耗品と考えるのが(もちろん考え方としては言語道断ですが)自然に思えます。
みなしごで女郎の朝顔に優しくしてもらって心の支えにして育った?
説明セリフと子ども時代の短い回想シーンだけでは少ないなぁと思いました。
せめて子役と朝顔の回が1回分あれば。
ペース配分は長尺ゆえに難しいのでしょうが、蔦重の言動の根本なのでもう少したっぷり描いてほしかったなと思いました。
めっちゃ建設的なコメントありがとうございます!ポジティブ面で総括動画にて取り上げさせていただきます!
唐丸君、私そう思いました! ヤギシタさんと一緒やったーっ!!
籠 徒歩 馬 グッジョブ❣️ 船が抜けてない!
私は唐丸=葛飾北斎だと思います
・北斎は少年の頃、貸本屋で働いていたという説がある
・年齢的にあっている(北斎は蔦重の10歳下。写楽は不明)
・当代一の絵師にしてやるとドラマPR動画で蔦重が唐丸に言っていたこと。写楽は評判になったのはいっときですぐに人気がなくなり10ヶ月間しか活動していない。近年再評価されたが当代一の絵師というほどの評価では今も昔もないと思います。北斎の方が当時も大きな名声を得続けたし、今も浮世絵師代表のような扱いだと思います
・蔦重に育てられた少年が志半ばで逝く蔦重の志をついで、新しい浮世絵に挑み続け、富嶽三十六景など世界に評価される作品を次々と出していったというエンドの方がアツいかなと思います(写楽は蔦重存命中にあっという間に消えてしまうので)
駿河屋の蔦重を見る目が気になりました。言葉はきつくあたっているものの、内心は蔦重を高く評価しており、コイツが実の子だったらと思っているからこそ、ちょっとイラついているように思われました。
岡村くんそっくりの俳優が 女郎なんかどんどん死ねば 新しい女が来て嬉しい と言ってたのがツボだった
吉原に通う階層の人々、一方で岡場所に通う階層の人々の描写が有れば、田沼意次セリフももっと生き生きして来たんだけどね。
おー、良い指摘ですね!私なりの意見があるので徹底解説動画にて扱ってみます!
そうです!楽しくやればいいんです。お○かコメントは無視でよし!唐丸…私もそう思います😏
吉原なんて高級すぎて行った事ない。お金貯めていつかいつやてみよう🎉
マジイズレ歌舞妓者慶次に光月オデン🍢とツタ重ノ揃い踏みヤレ!~ヨ
吉原をどう解釈するかは
勝手だと思いますが。
遊女であることの物語
小芝風花がソープランド嬢であることの物語
結局はこの場所での
利権の争いでしかない、
蔦重だってこの中で生きてる
輩の一人なんですよね。
ご評価ありがとうございます。
様々なご見解ありますが、
身を売る者
綺麗事では表せないのが事実ではないでしょうか?
nhkどこまで汚く現せるやってみてよ。
管理売春の事実をどう描きます。
鋭いご指摘ですね!
私なりの考えもあるので木曜アップ予定の総括解説をぜひご覧ください!
妄想シーン、あったので、それ解説して欲しいです。
妄想とはどこの事を示されてますか?具体的にご言及をお願いします。
@ 35分当たりかと、思います
親の妄想、どんな人、みたいな!
@@HI-kv8ps 理解しました。妄想ではなく、朝顔の「どうせ分からぬのなら、思いきり楽しい理由を考えてはいかが?」から派生した想像ですね。それ以上でも以下でもないですが、朝顔のこの言葉は蔦屋重三郎の今後に繋がっていくとの考えです。
予習解説動画の28分すぎで少し言及しております。(URLクリックすると該当箇所に自動で飛びます)
ruclips.net/video/Ir4yxlpXWUY/видео.htmlsi=Wu9juk_10avH1Jdv&t=1707
@@shuhei0919yありがとうございます😊
雅な平安時代のスローなストリーの中登場人物のセリフの考察が好きで、毎回視聴していました。今回はちゃきちゃきの江戸町民でセリフも早く蔦重が編集者として奮闘する姿を描くのだと思いますが、喧騒過ぎて1話を見終わって直ぐに削除してしまいました。今後はヤジキタさんの考察を見て視聴をするか決めます。
好き嫌いは人それぞれでよろしいかと思います。ただし、私の動画で視聴の可否を決めるのはお門違いです。作品とご自身の相性で決めてください。
オープニング曲がラストサムライから丸パクりで驚いた。・・・と思ったら、『麒麟が来る』のオープニング曲も同じ人。やっぱりこちらもラストサムライとかなりかぶってて笑ったけど。
おそらく「ハンス・ジマー調」と言われる壮大な音楽感での酷似を指摘したいと推察しますので、私なりの意見を述べさせていただきます。
なお、本コメントに関しては水曜日にアップする予定の「総括解説」でも取り上げさせていただきます。
ハンス・ジマー調でありながら、ハンス・ジマー及び彼のグループであるRemote Controlと非関連のグループにImmediate Musicという予告編音楽を主に扱うグループがございます。私も大変好きでRUclipsが普及する前はディスクユニオンで探したりした良い思い出がございます。
ただし、それが壮大な音楽という点での類似性があるだけであり、譜面で見た際のパクリは存在せずハンス・ジマー及びRemote Controlからの訴訟等も起きておりません。(なお、ハンス・ジマーは『グラディエーター』においてホルスト財団から著作権侵害で訴訟を起こされたこともございます。ハンス・ジマー好きですけどね)
このImmediate Musicにおいてジョン・グラムは活動していた時期がございます。「Ageless Empires」などが作曲例として有名ですね。
という話はあくまでも基本の話でございますので、「べらぼう」と「ラストサムライ」の譜面比較においてどこがどう酷似しているのか、ぜひご教授ください。パクリと仰るからには「弾いてみた」動画を作られている方々のように譜面を頭で描くことができると思いますので^^ あと「麒麟がくる」との比較においてもぜひ詳しく教えていただければと思います!
余談ですが、「ラストサムライ」の作曲時にハンス・ジマーはその作品に集中するという契約をしており、「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」の作曲を担当できず、「Pirates, Day One, 4:56AM」というデモ曲のみを作り、後はRemote Controlのクラウス・バデルトに託した、みたいな話も久々に思い出して聴きたくなりました。
コメント感謝申し上げます。それでは、よろしくお願いいたします!
「”Spectres in the Fog”」と同じで驚いたとのコメント消されましたか?
”Spectres in the Fog”って、オルグレンが連行されるシーン(しれっとニュージーランドの山も登場させたと音声解説でエドワード・ズウィック監督が言っていたシーン)の曲でしたっけ?違ってたらご指摘ください。
旋律を刻み始めるのが一つの楽器というだけで丸パクリというのは無理ないですか?
そもそも丸パクリって「全部同じ」、つまりアイディア等をそっくりそのまま模倣・盗用することを指し、そうでない場合は誹謗中傷に該当しますよね?
本当に”Spectres in the Fog”の「丸パクリ」ですか?