大谷もトラウトも?メジャー流打法「縦スイング」でホームラン王になる!【根鈴道場×谷沢健一(前編)】
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- フライボール革命(=悪)と捉える人は残念ながら多い。そもそも圧縮バット製造に命を懸けた石井順一氏が推し進めてくれた米国打法。その恩恵に触れたのは高1の夏だった。
再び、その機会がやってくるとは!
根鈴道場HP
www.attaboybas...
#根鈴雄次 #タテ振り #縦スイング #フライボール革命 #谷沢健一 #大谷翔平 #吉田正尚 #杉本裕太郎
谷沢さんみたいなレジェンドが、このような新しい考え方を、吸収しようとする姿勢が、本当に素晴らしい〜っ!
プロ野球の世界で偉大な足跡を残された谷沢さんが今もなお野球の最新理論を取り入れようとされる姿勢を心から尊敬します。
なぼは😅休み
😮😅🎉いたかたかたあきあ
谷沢さんのバッティングは、芸術的で大好きでした😊
谷沢さんが根鈴さんの理論を検証してくれたことは、日本のバッティング進化の大きな一歩になると思います🙇
ありがとうございます🙇
これは素晴らしい。マジで面白いしすぐに試して身につけたい。
すごい!目から鱗でした!気づく、研究する、やった人の勝ちですね、イチローさん、大谷さん、吉田さん、皆理解できました。感謝です!
イチローのルーティーンの素振りはこの事だったのか!
鳥肌立ってきた。
まさかのコラボ!あっという間の40分!後編楽しみです!
ジャッジの話から抜刀術の話になるのすげええぇ!!!!
なんだこのすげぇわかりやすい動画。めちゃくちゃ見てて面白いわ。
内川聖一さんも肩で打つって教えてたし、凄い論理的で分かりやすい説明ですね
昔の野球語りも大好きだし良いけれど、スポーツ解析が織り成すモードもきちんと取り込む谷沢さんは解説者の鑑です!
38:11 テンション上がりすぎて”仰る通り”と”一緒なんですよ”が混じって
“”おっしゃるんですよ””になってるの好き
谷沢さんは、プロで実績のある重鎮のお一人でおられますのに、それこそプロの実績がない方のお話の聞き方が素晴らしいなと思いました。お人柄が好きです。
こんな凄い動画見れるなんて
子供の頃に聞きたかった
元野球選手の自慢大会みたいな動画が多い中で、この動画は良いですね。
ボンズさんが球をキャッチ出来るんだから、キャッチするようにバットでもやれば良いみたいな感じの事を言っていた様に思うのですが(正確には覚えてませんがこんな感じだったと思う)その時凄く良い発言で参考にするべきと思ったのですが、ボンズさんの意見も出てきましたね。
メジャーでは体が突っ込まないで頭の位置を動かさずバットスイングも速いので、日本より後ろの位置でとらえる空間が広い所を言っても全く理解されない状態でしたが、この動画なら理解してくれる人が多いと思います。
ちなみに打撃妨害、大谷選手がバットを振った際にキャッチャーミットにバットが当たってしまう事が他の人より圧倒的に多いらしいんですが、今回の動画の説明で当たりやすいのがわかりました。
谷沢さん
こんばんは。
久し振りの配信有り難う御座います。
大変興味深く視聴させていただきました。
後編の配信も楽しみにしております。
すんご。
超革新的で論理的。
バットのヘッドを落としてあげる、
ポイントは前で、
ではスピード的にも変化球の変化量的にも対応出来ない時代。
指導者も柔軟に視野を広く取り入れる時代に来てますね。
最近MLBでヘッドを返さないで打つバッター増えてきたなー(アレナド、ベッツ、ゴールドシュミット等)と思ったらこういう理論だったのですね!
すごく勉強になりました!
野球って面白い!と最近思い始めました。
自分で野球はしませんが観戦する楽しみが増えました🤩
過去動画も見ていろいろ勉強させて頂きます!
これからも楽しみにしています⚾
チャンネル登録もさせて頂きました🤗
大変興味深い動画で夢中になって拝見しました!
吉田選手がチェコのあの遅いピッチャーからタイムリーを打てた理由がわかりました。
元気そうで何よりです😃✨
私には全く役に立たないノウハウなのに、
全集中して見入ってしまいました。
スゴイです。
これは凄い。やはり、正確に理論を理解してくれている人の説明は明瞭ですね。
谷沢さんと根鈴さんの接点が気になります。
そういえば、クーニンTVで見かけたのはもう何年前になるのかな。
久しぶりに谷沢さんのお顔を拝見しましたが、76歳で谷沢さんより格好良い、渋い人が思いつきません。断然イケてる。勿論内容も面白かったのだ早速チャンネル登録させて頂きました。
本来こういう合理的なバッティング理論が早い段階で日本に普及していればもっと日本のレベルは上がっていたはず。日本はWBCに優勝しているが、全体のレベルは相対的に下がっている。例えばドミニカは人口千万程度だが、メジャー登録人数は軽く200人を超える。30年前はドミニカ選手なんて殆どいなかった。日本は10人前後。しかも打者で実際活躍出来ているのは2人。本当は鈴木レベルが100人はいないとおかしいのだ。すべては古い軍隊的体質の児童、高校野球指導の愚かな状況が元凶。甲子園出場が評価される指導なんて愚の骨頂なのだ。谷澤氏の様な柔軟で合理的な考えを持つレジェンドの影響もなかなか全体には伝わらない。日本野球の指導レベルは本当に低く不合理で、問題だらけだ。才能があるのにケガをしたり、野球が嫌いになったりする子が今も続出している。
編集が分かりやすい👍
後半が待ちきれない
ご配信ありがとうございます。
根鈴氏の説明に対して、谷沢氏は終始肯定的でしたが、同意できないところや不明なところはなかったですか?
基本的にはインサイドは軸足に残して打つ。高校時代から逆C の字を作って練習して来た。突っ込んだらバットの角度がファールゾーンに向くので内角はこなせない。
外のゾーンや変化は身体が流れてもバットのヘッドが残っていればヒットは打てる。
ただ縦スイングの理屈が分からなかった。私もポイントが近い方だったが、左手と右手の分業が不明だった。大谷選手の打撃妨害の多さ、吉田選手が三振が少ない秘訣、イチローさんが振り子打法から一転した縦スイング(説明は映像にはないが)、松井秀樹さんのノーステップに伴うステイバックなど、球を捉える事の知恵や知識の研究は根鈴さんから引き出してやろうと考えインタビューした。
同意出来ないとハナから考えていたらインタビューなどしない。
来年から高校生に低反発バットが導入される。急に長打が出なくなった野球は面白くもない。中学や高校の指導者は拒絶するものが多い。研究もしないで「ゴロを打て!」「上から叩け!」と叫び、怒鳴るコーチはもう日本にはいらないですよ。Jリーグのように指導者を養成してユースのチームを作りリーグ戦を導入して夢を膨らませて行く。そろそろ野球界も考えたら。
矢沢さんお久しぶりに拝見致しましたが、メチャクチャ渋くなられてダンディーでございます。
めちゃくちゃ分かる!
ありがとうございました!
ありがとうございます。左打ちにはとても参考になります。(この通りに習得するのは相当なフィジカルが必要そうですが)
僕もゴルフ3年前に初めて素振りの音がゴルフスイングの方が強かった時にふとイチローさんの素振りも思い出したことがあります。本日拝見致しましてようやっとわかった気がしました。高めの球にバットを合わせる技術、力が自分は難しいかなとは思いますがイチローさんや大谷さんの理屈を知れてとっても嬉しかったです。大変勉強になりました、どうもありがとうございます。嬉しすぎてチャンネル登録致しました。どこかで見たような気もしましたが昔クーニンTVにも出てらっしゃりましたかね!
子供の時に本能的にやってた「縦振り」。死ぬほど怒られて横振りというかV字振りみたいなんに変えられた。
そういう人多いんじゃないか。ゴルフスイングのイメージは非常に大事。縦振りは一種のダウンスイングだから落合が言っている事も正しい。が、究極、とどのつまりだが、打撃はセンスなんも事実。動体視力とか腕の遅れ(ヘッド遅れ)は教えられないのは昔から同じ。むろんこの縦振り理論は確実にライナー確率が上がるのも事実
高校生の50年前、家にあった工事用のバールで小石を使って一人でトスバッティングしてたことがある。当時は何も知らなくて、長くて重かったので自然な動作しかできなかったけど、今から思えばこんなふうになってたのかな?そのおかげかソフトボールはよく飛んだわ。テニスのドライブ返球も縦振りやってたなあ。
36:33~
これがホントの”サムライジャパン”
古田さんの理論と真逆なとこがあっておもろい
骨格、筋力、関節の柔らかさはみんな違うからひとつの論が全員に当てはまるということはないですからね
今の野球少年は、こういう良質な動画を見て、色々吸収できますね。いい時代になりましたね!
根鈴さん、コメントおもろい。縦振りの引き出しはたしかに必要と感じます。日々研究。
谷沢さんの綺麗なスイングが好きでした。いいバッターはバットが長く見えるんですよね。
神動画😮
待ってました〜
ゴルフやってる人がバッティングよかったです!
落合が山川に後ろで回すと言ってたのは縦に回すという意味だったんだね。
山川は直線で出てる様に見えると言ってたけど。
そう言えば、バット重量で回るとも別の所で言ってた。
横スイングだとダウンにしないと重量では回らない。
レベルに横だと逆に重量で落ちない様に支えるパワーがいるし、ブレない水平は相当なコントロール力が必要。
一方縦だと自ずと重量で回るしそれ自体には逆にパワーはいらない。
縦に回ると自ずと一旦下に落ちたのが上に上がるので自ずとアッパーになる。
横スイングのアッパーは重力に逆らうのでパワーがいるが、縦スイングのアッパーは縦回転で上がるのでパワーは横で上げる程いらない。
只回す分軌道が長くなるので、前だと間に合わないしバットが上がった所でのコンタクトになるのでスイングスピードも落ちる。
ゴルフと同じで1番低い所が最高速になるし、そうなるとコンタクトの場所は手元のラインになりボンズが言ってた、球をキャッチする様にとなる。
メジャーに適応出来るかどうかは、従来の横レベルスイグでは余程バットコントロールが上手くてもヒットが精々で、縦スイングだと長距離適応出来るパターンんなんやね。
昔の理論にこだわり、何でも喝❗️喝❗️と叫ぶ人がいる中で、野球は進化しているということを理解して、新しい理論を取り入れる姿勢は素晴らしいと思います。
あれだけの実績をプロで残されただけに、なかなか当時の理論から脱却できない人が多い中で、できることではないと思います。
ずーっと変だと思ってたんだよな
脇を閉めろとかボールの下叩けとか、みんな窮屈な事やってんの?って思ってた
もう20年早くこの理論に出会いたかった
谷沢さんってなーんて優秀なんでしょう。自らが経験してない新たな理論を先入観なく理解し
寄り添う態度で合いの手を入れ、または質問する・・・その度に角度を変えた説明を引き出し、根鈴さんの説明意図が深まる。人を実績や肩書で見ていない、あるのは純粋な好奇心と野球への愛情。自分もこういう大人になりたいなぁw。
谷沢さん聞き上手ですね〜
お久しぶりです⸜❤︎⸝
目からウロコ!
近代の理論がよく分かりました
中西太さんは、投手は内角でつまらせ外角で泳がせようとするので、外角に目付けをして内角にはバットを上から落とす感じと指導なさっていました。そんな中西さんのスイングについて野村克也さんはミットにボールが入ったと思った瞬間に打たれたと言っていました。
余談ですが、新田恭一さんに薫陶を受けた方から話を聞く機会が学生の頃ありました。ゴルフ理論の実践をやってくださったことを今でも覚えております。
中西さんの指導を受けたことはありませんが、左と右投手では狙いの絞り方も当然違います。
私は右投手の方が深い読みをしましたね。中西さんも左投手と右のシュート投手攻略にはスキルを高めて行ったと思います。
新田打法については、目にしたことはありませんが、ラビットボールの時代に小鶴選手が53HRを記録したとお聞きしています。
@@谷沢健一-o8i 返信ありがとうございます!おっしゃる通り、これは対右投手の右打者の話です。
新田理論は、その方によると、引きつけて遠心力でボールを飛ばすというものでした。低めの泳がせるボールに対応しやすいとのこと。当時、バットを寝かせて構えて前で捉える飛田式が指導原理だったそうで、新田式はバットを立てて上体を少し捻る構えとおっしゃってましたね。
杉下さんがお亡くなりました、谷沢さんは杉下さんとはどのような思い出が有りますか、又1人ドラゴンズの偉大な大先輩がお亡くなり残念です数年前までドラゴンズキャンプでお元気な姿を見ていたので残念です心からご冥福お祈りします🙏後は北別府さんもお亡くなり残念です北別府さんとは現役時代に谷沢も対戦してました北別府さんとのエピソードは有りましたら教えて欲しいです北別府さん、ゆっくり休んで下さい心からご冥福をお祈りします🙏
杉下さんには西武のコーチ時代に慣れぬ他球団だと察してか、良く面倒を見て貰いました。
現役時代は実はあまり接点が無かったのです。杉下さんは長嶋巨人に招かれて投手コーチをされておりました。ライバル球団ですから中日新聞社はいっとき目くじらを立てていましたね。
心からお悔やみを申し上げたいです。
北別府さんについては、中日は良く抑えられました。RUclipsにて彼との対戦の思い出を語っていますので是非ご覧になってみて下さい。長い闘病でした。
彼方の世界に行ってもどうぞ安らかに、時には完封するかもしれませんね。合掌
@@谷沢健一-o8i ありがとうございます。
一度NPBで打撃コーチしてもらいたいですね。
大変興味深い内容で、1.75倍速で一気に拝見しました。谷沢さんは昭和49年の優勝、51年の首位打者の頃から、ずっと私のヒーローです!
後ろの手の肩胛骨を前に送る前鋸筋で打てば良いだけ。
要求している必要な動きを全部カバーしている筋肉。
ハンドボール部だったので足と肩はあったから草野球に誘われて、
右打ちだから左拳でボールを狙って右脇で飛ばしていたら
「フォーム直したらもっと飛ぶ」とか甲子園B4に進んだレフトスタメン言われてダウンスイングにしたらゴロヒッターに。
ダウンスイングにしたら前鋸筋は使えない。
まあ足が50m6秒前後だったから出塁率は5割超えてたけど2、3塁打は打てなくなった。
考えてみれば身体のプロはこっちだったから参考程度にしとけば良かった。
40年前にやってたことが今になって証明されても淋しいもんだ。
名球会のメンバー谷沢さんが、根鈴道場を取り上げる意味は、凄く大きいと思う。
より多くの人に、是非根鈴道場を知って欲しい。
byバレルバット購入者
ぜひピッチングの方もアメリカの最新理論の投げ方を紹介してください。
昔の理論もいいけど、今はピッチャーの球速も上がって、ポイントを後ろに持っていく打ち方じゃないと通用しなくなってるんですね。 だから大谷選手は今年打撃妨害が多いんですね
このような方が在野で指導されて関東の高校野球も明るくなるといいですね
谷沢さん、お久しぶりです。
中日のルーキー福永もバットの入り方が珍しいですけど、どうお感じですか?
腕っぷしの強いルーキーですね。ステイバックして速球を打ち返してます。フィジカルが付いてくれば牧選手のような存在になって欲しい。
@@谷沢健一-o8i 様
ご返信有難うございます。牧のようになって中日の貧打解消を願います。
トラウトのフォロースルーに入る前にできる胸の五角形の意味がわかりました!!無料で見て申し訳ないです😭😭😭
3年前の三觜さんとの対談後にゴルフも研究したのか
今に適応したおじいさんは推せるぞ
落合さんって自分ではダウンだと言ってますが、素人の私がみると、ものすごいゴルフスイングだと思ってました。
それとスローボールを打つ練習をよくやってましたよね。
狭い川崎球場ですから上げれば入る。練習ではスローボールを打つ事で全てのスキルを分析出来たと思いますね。
@@谷沢健一-o8i 様 ありがとうございます。
ドラゴンズの時の動画で見た覚えがあります。
質問なんですけど
縦のスイングってボールのどの部分に当てますか?
バットをテニスのラケットの面と考えてください。30°〜40°の面を作ればバットに当たった打球はフライになります。左打者ならば左の面に当たればレフト方向へ行くし右の面に当たればライト方向に行きます。真っ芯に当たればセンター方向に飛んで行きます。
まだフィジカルが弱い打者でもショートやセカンドの頭を越して行けばヒットです。
折角、面を作ったのに手首を返してしまっては、横振りのゴロになりやすいですね。
ただトラウト選手のようにフォロースルーにおいて片手を離さない選手もおります。より確実性を優先している選手はメジャーでも多いです。
分かりました!
面を作ってそれを保ったまま腕が伸びるまでスイングすればいいんですね
返信ありがとうございます!
松井選手はほぼ水平にスイングしていて何故ホームランになるのか考えた時にボールの中心ではなく下を叩いているんだなというのは想像できたんだけど大リーガーとはかなり違う打ち方だなぁと思いました。
松井君はレベルスイングではありません。完全なホームラン打者で、インパクト時点では後ろに反って打ちます。逆Cの字の形になりますね。だからボールの下を打っているように見えます。これは、メジャーの選手と共通してます。
インコースの高めはどうするですか?大谷インコースの高めを
下から打ったことがありましたね。
トラウトはほぼゴルフですよね
ゴルフのボディ・ターン、インパクト・ゾーン(ビジネス・ゾーン)、地面反力がある程度体感出来てる人には解りやすい理論だと思う。
前側(投手側、飛球方向側)の腕のリードでインパクトゾーンを長くするのもイメージしやすい。
ゴルフでも、フェイス・ターンで飛ばす打ち方はあるが、微妙なタイミングに左右され曲がりやすいといわれる。
ただ、ゴルフと違って野球はボールが飛んでくる競技なのでw、下半身はゴルフよりルーズにしておかないと逃げられない気がするw
10:20 ここの話、軽く振ってスピンかけて飛ばす、おかわりのバッティングについてはどう考えてるのか知りたい
おかわり君のバットは950gです。他の選手は重くて使えないバットです。相当なフィジカルも必要です。ただ重さを感じさせないスイングですね。
本人とは理論的な話はした事ありませんが、フォローで手を離さないトラウトのような感じがします。土台もしっかり鍛錬しているのでしょう。軽く振ってスピンかけて飛ばすとはありますが、結果的にそのように見えるだけで上体下半身を連動(ステイバックからセパレーションへ)する事で、パワーが発揮される。崩されても下半身の粘りでヘッドを残す。
@@谷沢健一-o8i
わざわざご返信、ご解説頂きありがとうございます😌
かの長嶋茂雄は逆にバットを立てて打つので、ショートの頭を越えたライナーが左にギュイーンと曲がってファールになってたのを思い出した。
インコース縦って、坂本の捌き方ですね。顔前はイチローが鉄則を破ったからな~。鉄則って決める指導なのがちょっと気になる・・・。一流打者は、色々なやり方あるって、全員言ってますからね。胸の角度以外は否定しない。MLB選手が面を支えられるように体鍛えるって考えは、理にかなってるね。
縦振り→内角高め振りにくい、従って詰まる状態ですよね。
NPBでは内角高め→ストライク MLBでは殆どボールで振る必要がなく見逃せます この辺りそうなのでしょうか?
@@ケロンとるる どちらにしてもフィジカルを高めて行かねば通用しません。今後は打者でメジャーに挑戦する人が出てくるか疑問ですね。山川選手のように大きなタイミングの取り方では無理だし、村上選手の横振りでは限界を感じるし、低反発バットをどうやって克服する選手が輩出してくるか。木製バットを使う高校生が増えて来ると思う。その中でNPBで実績を残しMLBに挑戦する人を待ちたいね。何年掛かるか。夏の甲子園からは守りの選手しか生まれない。今のプロ野球でも3割打者は二人、ホームラン数も少なし。ひょっとすると再び日本ハムから怪物が出て来るかも。
21:51 この辺りは「ゆる体操」が30年位前にやってます。
昭和の時代に野球やってた自分は縄文人だな😅
山中正竹監督の教え子です。
私は、腰が水平に回る谷沢さんの打法が好きでした❤
実は水平には回ってないんです。構えからセパレーションを作ってましたから、左右の腰骨は5°程右の方が高いですね。回転した時には左腰骨が右腰骨の下に入って行く。そうする事で、ステイバックしやすくドアースイングにならない。
@@谷沢健一-o8i さん。なるほどですね。分かりやすい解説ありがとうございます😊❤️
この説明を読んだ後、谷沢さんが江川さんからホームランを打った動画を見ました。なるほどなあ、すごいなあ。
ジャイアンツの中田も縦振りだと思う。めっちゃインコース打つ。
自分は素人ですが王選手はバットを前に放り出すようにスイングすると言ってた記憶があります。
手首をあまり返さないというのは共通してますね😮
おもろい
フリーマンのスイングが参考になりそう
お久しぶりです。待ってました🎉
MLBの打者が高めの速球に空振りする理由がわかりました。
ストレートを大事にする日本 動くボールを基本とするアメリカ 打ち方の理論は違ってて当然。どちらにも良さがありプレーヤーに合うかどうかが大事なんでしょうね?
グリップはどんな時も振り出しは下げず身体の近くに置いておいて体幹で打つことを意識しないといけないってことですよね?
肘に上げる(フライイング・エルボー)ことで初動の縦スイングを
取り組みやすくします。
根鈴さん無料で有料コンテンツ喋りすぎ笑
私も思いました(笑)パーソナルでも、ここまで話してくれませんでした(笑)
一時期、大谷の打撃妨害が多くなったって言われてたけどレイトスイング研究してた説あるな
その通りです。日本は左打者であれば左手の使い方は練習しないんです。インパクト瞬間までの左手の使い方は重要なんですけどね。ポイントの位置と重心の位置は左手の動き一つで分かる。
根鈴さん、カラダが変わらずイカツイ😮
なるほど、大谷選手が打撃妨害もらうことが多いのもこの理由なんですね!
God episode!
ゴルフをやってる少年にバッティング練習をやらせてみたら、逸材が隠れてるかもしれませんね
40代後半ですけど
子供の時は王貞治さんのようにバットは上から下へと大根斬りのように振り下ろせと教わりました
どのコーチもそうでした…
王さんのダウンスイングは、上から叩けと(踏み出した足の親指を叩け)。巨人軍が川上監督と荒川博コーチが率先してチームに吹き込んだのがフロリダ・ベロビーチのドジャースキャンプで得た打法でした。それを土産として日本球界に持ち込んだのです。
今もそう言ったスイングをプロアマ共に推奨するコーチが多いですね。そして現代に至っても変われないコーチが何と多いことか。
米国でも古い考えのコーチが多いそうです。
今や大谷選手や吉田正尚選手は縦振りと言ってドライブライン(米国の科学的分析による指導法)での指導法を取り入れています。
日本ではプロアマ共に研究が進んでいます。ただ、打順によっては出塁を心掛ける選手も不可欠です。本年4月からは高校生の使用バットが低反発に変わります。より勝つ為だけのスモール野球に拘るのか。一方、縦振りを主軸には導入して硬軟織り交ぜた野球になるのかが問われています。
野球が余りにも小さくならぬようチーム作りを心掛けて欲しいものです。
@@谷沢健一-o8i
少年野球時代に大根斬りダウンスイングを教えられた結果
上から切るような変な癖が付いてしまい
内野フライしか打てなくなりました…
結局、高校でもその癖は治りませんでした。
今の子供達には指導者やこのようなyoutubeで正しい形を教えてもらいたいと願っています。
返信をありがとうございました。
落合氏と全然違う事言ってるけど、新しい事を取り入れて現代に対応してるのはこちらの理論。
正直、落合氏は自分の体験談、成功例を基本として発言してるけど、新しい事を取り入れて自身の考えを変えようとかではないし、現代野球に対応した理論ではないね。
左投左打の私にはバイブルの様な動画ッ!
18:54
これは恐らくは前田智徳氏はじめ「右投左打」の理論ですね
基本的には右投左打の理論なんてありません。ただ、右投げは左腕の弱い人がおりますので、あえて左腕を押し込ん(現役時代の阿部慎之介)で弱点をカバーしてましたね。
前田さんの理論は分かりませんが。あまり、ややこしく考えない方が良いと思う。
@@谷沢健一-o8i
ご教授有難う御座います!
このスイング理にかなっていて
実際メジャーでも多くの打者がこの理論に基づいてやってるのは理解しますが
背中 腰 膝への負担がかなり大きくなるスイングだとも思います
どの年齢くらいからこの指導をしていくべきなんだろうか。
私は中学生頃からで良いと思います。先ずは順序から説明すると、①右打者ならば打者の構えをして右手を捻って手の平でボールを取る練習
②バットより少し長い軽い棒でスイングのメソッドを覚える
③バランスボールを両手で抱えて下に置いた空き缶を倒す
④握りの部分だけのバットに紐をつけて下半身から上半身へとスイングの形を作る
⑤バレルバットでストライクゾーンのBOXを根こそぎ取って行く
以上のレッスンで体幹の柔軟性を高めて欲しい。上から叩いているうちは上半身と手首に負担が掛かるばかりですので、上記のメソッドと組み合わせて横と縦のスイングを使い分けてください。
トレーニングは、初動負荷トレで体幹の柔軟性を作る(一部の高校では何台かリースで購入)
また、高校生からは徐々に自重から始まりパワートレの基本動作を会得して行く。
そして、野球ばかりでなく他のスポーツも取り入れてバランスの良い身体作りを奨励したいですね。
@@谷沢健一-o8i
ありがとうございます
僕は身体が他より大きかったので小学5年生くらいからレベル意識したり身体の動きだったりを親父にかなりキツくしごかれました。
中学では長打力なら誰にも負けないくらい育ったのだみんな若いうちから気合い入れて頑張って欲しいです。
軟式でも同じですか?
基本的に軟式でも同様なスイングを追求すべきだと思う。
プロ経験者からしたら認めたくないかもよ笑 ゴルフと同じですね 解析
ゴルフの指導者と対談しないかなとRUclipsで検索してたら3年前に三觜喜一さんと対談してて・・二人同じことを言ってました😳
こんな人がいたんですね 参考になりました 大谷選手はパワーでホームランを打っているわけではないんですね
長かったね〜😌
何も考えないてぶんぶん振ってるサトテルに教えてあげてくれませんか
パワーがないと遠くへ飛ばす事が出来ないスイングだと思います。
パワーがあっても・・・怪我をするスイングだと思う。
私は・・・落合派ですね。
落合氏の理論に納得していれば、その方を深めていけば良いと思います。
最初から怪我をするスイングだと感じているのだから、何も強制してはいません。
落合氏は手首の幅があり強靭ですし体幹が元々頑丈です。他の選手が真似をしてバットをホームベースの方に垂らしてタイミングを取りますが、同じようにしても育った選手はあまりいませんよ。
パワーはすぐに得られるもので無いです。段階を踏んで徐々に積み上げて行くものです。
私も大学1年生の頃は64キロでした。1年生の夏からウエイトトレを始めて(ウエイトトレーニング部の先輩から指導を仰ぐ)半年で10キロ増え筋力も増しました。高校からやっていた米国打法のスキルも生きたのです。タイヤを叩いてスイングの形を繰り返したものです。
@@谷沢健一-o8i ありがとうございます。
私は、ただの爺で野球をしている(アマ)訳ではありません。MLBの選手で永年活躍し続けている選手が少ない事を現実視しているだけです。日本人は・・・骨格が華奢である事を無視できません。
阿部慎之助が言ってるわ笑笑
最初が肝心。野球のバッティングフォームとして教えない。芝居の演舞(ダンス)として教えます。ダンスは基本動作が、動静のねじれです。ゴルフもそうです。踊り子より