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レジェンドなのに、人に教えを乞う事が出来る谷沢さんは凄いです。
レジェンドにこの偉そうな態度はダメやな
@@himajing_wa_nomoneyそれ思った
@@himajing_wa_nomoney でもメンターが謙っちゃうと、動画のテンポが悪くなる気がします私も元球児でアメリカに留学していましたが、アメリカ仕込の野球理論を教わるんだから根鈴さんのスタイルを受け入れるのが社会人の有るべき姿かとせっかく再生数が伸びているのにイチャモンをつけたら、一番困るのは矢沢さんだということは大人ならわかりますよ
いや教えてくれって来てはるんやから、自分の知識を堂々と教えるのは当たり前だし、かなり丁寧に接してるやん
目上の人、レジェンドだからとかもうそういうの要らないです誰に対しても同じですよ、全ての人にリスペクトするのが普通です教わるなら、歳も実績も関係ない特に失礼でもないしそういう考え方出来ないとメダル噛むようなジジイが出来上がる
谷沢さんは、本当に素敵な方ですね。プロで首位打者を二度も取られたレジェンドの方なのに75歳になられた後にプロ未経験の方の他の理論を聞いて習おうとされるなんて。昔からお人柄の大ファンでしたが、ますますファンになりました。勉強になり、感謝申し上げます。これからも益々のご活躍を祈念いたします!
根鈴氏は3Aまでいってるから一応元プロでっせ。
谷沢さんみたいに、下の世代にリスペクトを持って会話ができる人は、非常に非常に非常に非常に非常に非常に非常に少ないです。「下の世代」というよりは、「無知」に対して正々堂々と向き合える60代以上の人間といったらいいですかね。谷沢さんを尊敬しますし、谷沢さんのような歳の重ね方をしたいです。そのために、自分も一流を目指したいなと感じさせられました。
谷沢さん、今でもめちゃくちゃ飛ばしそうな雰囲気ありますね。ドラゴンズ打線の再建をしていただきたかったですが、こういう今の姿を見られるのもまた嬉しいです。
横スイング全盛の時代にバッティングを極めた谷沢さんだからこそ、縦スイングと横スイングの違いを理解分析できるし的確な疑問や質問ができる。流石の一言です。ここまでの3本、一気に拝聴しました。続編も楽しみにしております。
お二人のバッティング技術を追求する姿勢、谷沢さんの年齢を感じさせないバッティングセンスと運動神経、本物は一味違いますね。根鈴さんの名球会入りの大打者に対して、臆することなく技術を語る姿勢も素晴らしい。最高の動画でした。続きを楽しみにしています。
谷沢さんのスイング見るだけでうれしい。第四弾での谷沢さんのバッティング練習、楽しみです。
小1から野球やってた51歳ですが、今までの疑問点がめちゃくちゃストンと理解できると言うか、今までの教え方では打てないボールがあるよねってずーっと思ってたわけですが、確実に理論的に解明できたと言う。これが縦ぶりか!って言う驚きすらある!
谷沢さん研究心が凄いですね。
言われて直ぐ出来る谷沢さんのセンスが凄い。ボンズが小学生から前の手でボールを手で取る訓練やらされたってこういうことだったんだ。
谷沢さんが棒持った瞬間オーラがらっと変わってめちゃくちゃカッコイイ!
ソフトテニスやってましたが、バックハンドストロークの面の当てからフォロースルーの抜き方にも共通点や共感を見出しました🎾右打ちのバックハンドの方が得意だったからか、野球のときは左打ちの方がイメージしやすかったのは手首の使い方にも理由があったのかと気づきを与えていただきました🖐️
この動画を見て目から鱗が落ちる思いでした。人によって合う合わないがあると思いますが、この動画で1人でも多く新たな打撃技術を掴んで活躍してくれることを願います。これからもどんどん縦振りの技術を広めてください。
矢沢さん超楽しそう。野球好きなのが伝わってくるわ。
縦スイングも全く納得なんだけど間に挟まる矢沢さんのバッティングフォームのアニメーションも超絶にカッコいいです。
谷沢監督勝利おめでとうございます✨最後は勝ちに行きましたね凄く楽しかったです又OB戦を有れば凄く楽しみです素晴らしいドラゴンズのOBの皆さんに感謝します夢をありがとございました→今日からOBの皆さん心地好い筋肉痛に成りますねバンテリンドームの打席はどうでしたか谷沢さんの引退試合の事が思い出して目頭が熱くなりました🥺お疲れ様でした🤗選手の皆さんを褒めて上げて下さい✨
@@オカメポンズパチンカス魄 熱い応援をして頂き有難う御座います。中日史上初めてのOB戦でしたが、59人という強竜チーム、昇竜チームに組まれ我々は勝ちにこだわる体制で臨みました。英智の美守に応えてやろうと投手継投も上手く行ったと思います。今回、中日新聞社、東海テレビ、CBC、丸八会、バンテリンドームの協賛を得て実現しました。ファンの皆さんにも大変喜んで頂きOBの一人一人感動致しました。2026年は中日ドラゴンズの前身(名古屋軍)を含めて90周年となります。また多くのOBが集まる由、楽しみにしてください。
@@谷沢健一-o8i 谷沢さんも健康に気を付けて2年後に又監督でお願いします連覇を期待して待ってます→90年記念は巨人か阪神のOB対決も面白いですね✨監督は谷沢さんです🤗今回は残念ながら大島康徳さん高木守道さん星野仙一さん杉下茂さん江藤お兄さん三沢純さんと出場出来無くて天国から応援してましたょ✨スタンドも盛り上がってましたょ内野席は満席でした🤗オールドファンの方も居ました✨今度はも更に良い席を取りたいです☺️
谷沢さんの様なレジェンドが最新の技術を学んで進化していく動画は、後に続く人たちへの大事なメッセージだと思います。
尽きない探求心と、リスペクトを忘れない谷沢さんの姿勢と年齢を感じさせない動きに感動しました。スイングかっこいいです!
あらゆる技術の進化を認めない90越えのご意見番とは大違い。谷沢さんを尊敬します。
名声の上に胡座を掻く事なく、打撃に対する飽くなき探究心! さすが名球会に登りつめたバットマン=谷沢さん!! 未知の打撃理論に接して子供の様に嬉しそう💛
待ってました第3弾。根鈴さんも驚いていましたけれど、谷沢さん、動作が滑らかすぎです。
谷沢さん根鈴さんありがとうございます🙌🙇
46歳の野球経験者です。我々世代はリードする手の甲が空を向くとダメだと直されました。横振りで結果を残された谷沢さんが現代の理論を受け入れてこうしてアップして下さるのは感動しかありません。
プロになる選手は監督コーチの話は勿論聞くけどそれはただの参考として聞くだけだから教えは別に聞かなくていいと思うわ。
聞いちゃうんだよ弱者は(苦笑)
松井秀喜さんも打球が上がらないと悩む年があったのもそこだと思います。彼は完全に前倒しの横振りスイングですから。
谷沢さん年齢重ねましたが一流打者の片鱗を感じさせる動きしてますね。
手首の回転の向きの話は、目から鱗でした。早速、棒を持ってやってみました。ところが、利き手でない左手は手首が硬く、ぎこちない動きとなってしまいました。おそらく、このままバットを振っても、手首の硬さを補おうとして、下半身かどこかの動きが歪になってしまうと思います。自分は、まずは手首の柔軟からです。動画でも言われてるように、子供の頃から始めるのが大事なようです。
ちょうど気になり始めてた技術を解説されてるの気になって見ました!技術がわかりやすく説明されていてとても分かりやすかったです、打者転向しようと思っていたのですごく助かりました
大谷さんとゴルフの一流プロのスイングが何故似ているか、わかったように思えます。教わらないと一生わからない本当に貴重な情報です。ありがとうございます。
コメント失礼します。他の投稿者さんの昔の打者のバッティング集という動画で谷沢さんの打つ姿を拝見しました。一目惚れしました。ヒッチの効いたテイクバックが印象的です。RUclips上に谷沢さんのプレー映像が少ないため、もし現役時代の打撃の映像をお持ちで動画にして下さることが可能ならとても嬉しく思います。
自分の映像は持ってないですね。ヒッチは意識したものでなく変化球を読んで待った時が多いですね。速球に的を絞った時には無意識なヒッチはしたかも知れませんが、ライトスタンドに引っ張る意識の方が強い為に(特に右投手)構えた所から余分な動きをせずにが基本でした。左投手は殆どが肩口のカーブ待ちでしたからヒッチはありましたね。映像があってもどう読んでいるかは見えませんので参考にはなりにくい。
@@谷沢健一-o8iまずは返信ありがとうございます。谷沢さん本人様から返信が返ってきたことに驚いております。映像が残っていないことは残念ではありますが、プレー時の貴重な考えの一部を聞かせて頂き胸がいっぱいです。これからの動画の更新の方を楽しみにお待ちしてます!
谷沢さんOB戦の監督就任おめでとうございます🤗夢に迄見たドラゴンズの谷沢監督です絶対に勝つて下さい‼️代打谷沢さんも見たいです✨
ありがとう。皆さんに楽しんで貰えるよう頑張るよ!
素晴らしい動画
洗練されたきれいな動きが黒田鉄山の動きを見てるようで、見とれてしまいます。
谷沢さんの教わる姿勢に感服です。谷沢さんの経歴とご年齢でこれだけ素直に聞ける姿勢が、素晴らしいことだと思います。以前お会いした時にも少しお話しさせていただきましたが、その時にもすごく熱心にお話を聞いていただきました。私ももっともっと…学んでいきます。有難うございます(^^)
おはようございます谷沢監督いよいよ明日ですね私も明日是非とも応援に行きたいです勝利を目指してチーム一丸で頑張って下さい試合中の選手のトレードも面白いです→隠し代打谷沢健一が見たいです楽しみです🤗
30代で中学野球までしかやってないけど、この動画で縦ブリにトライしてみようと思いました!
谷沢さんのように引退されて長い時間が経っても、アメリカの最新打撃理論を研究する姿勢が個人的に尊敬できます。動画を見て個人的に気になった点があり、このスイングは小柄な選手が実践すれば飛距離を伸ばすのに適していると思いましたが、高身長の選手やリーチが長い選手は前者と比べて、高等な技術が求められるのではないでしょうか?
@@Yamagyan_gg 縦振りの理論ハヤテ真似をしながらフィジカルも同時に鍛えて行く。最初はパーソナリティを求めてlryぷていやlをもむー・トレーナーへの費用が掛かるかも知れませんが低反発の反発してr
返信ありがとうございます。途中までは理解できましたが、矢沢さんのキーボードの不調なのか文章が所々アルファベットになってます😢
@@Yamagyan_gg それは申し訳ない。いずれ直しておきます。
とても腑に落ちて非常に楽しめる内容でした。両手でクイクイやる様は、ボンズやシェフィールドそのものですね!
めっちゃわかりやすいです。ありがとうございました😭
谷沢さん、現役時代が浮かびます。アキレス腱の怪我から復活してからがすごかった。
勉強になりました。ありがとうございます。
私も35年前からメジャーのバッティングを研究してました。当時デッドウィリアムズの本やチャーリーローの本(ジョージブレッドの師匠)、中日上川さんが読んでた(ロッテ時代に川崎球場で1試合2ホーマーした)村上豊さんの科学する野球、(谷沢さんが川崎球場よっぽど強風が吹いてたんだと語ってました。)を参考にし自分を実験台にしながらチームメートにアドバイスしてました。投げる、打つ、走るでバッティングだけは合理性が不可欠とのこと。スランプになったら構えをチェックし直す必要がありとのことです。[インサイドアウトで空手打ち]する事がバッティングのコツとの事です。前腕は内捻り、後ろ腕は外捻りして撃ち抜く教えはこの動画の根鈴さんの理論と同じです。(コース、高低の打ち方理論は違うけど)中日の西沢道夫さんがまさしくバットの自然落下させて打ってたとの事です。その後この本を真似をした理論が多数出ました。手塚理論なんかもそうで桑田投手やマエケン体操の元祖です。イチローを育てた父ローさんも[科学する野球を読んで体重移動の大切さを教えたとのことです。アメリカはチャーリーローも[前脚で打つ]のが正解と言ってるのに日本では後ろ脚に体重を残して打つと教えてます。死んでる球を打つゴルフでもボディーターンして前脚に体重を移して打つのに全力で投げてくる重い球を後ろに体重を残して飛ぶわけないと。王さん、門田さんがピンポン球のように飛ばしてるのに特別な打ち方扱いされました。イチローの振り子打法も当時の監督にスポイルされるところでした。この科学する野球は物理と身体運動学的観点から割り出してる理論で私は今でも最高のバイブルだと思ってます。陸上、サッカー、格闘技全て的確な解説がこの身体運動学で出来ます。大谷選手は投げる、打つ、走る全て合理的な動作をしています。腕の使い方が上手いのは落合、清原。バットが身体に巻き付くように出てくる。身体は打ちに行ってもバットのヘッド残ってるからこそ変化球に対応出来ると。後ろに体重残しては実在速球も変化球も打てない。リストターンしてしまうから当たらない。身体を回さず手先でバットを振って空振りしてます。清宮選手の外角の速球の空振りがその例です。
小さな頃に見たかった。笑
谷沢さん!苦労人なだけに、技術が「匠」の領域だわッ!!某経済雑誌で読んだ事があるけど、引退後も大学院で学んだだけの事があり、理論的だわッ!!
プロゴルファーがバッティングセンターに行ったら、低めはキレイに打ちそう。素振りだけだと実感出来ないから、実際ボールを打って見るのが良いんでしょうね
メジャー流の縦振り打法は面白かった~流石は谷沢さんの動画だわあと頼むから中日ドラゴンズの監督に谷沢さんがなってほしい!元祖ミスタードラゴンズは谷沢健一!!
すごい一生勉強!頭が下がる
谷沢さん、まだまだ動きが若いですね〜
谷沢さん明けましておめでとうございます✨デーブさんのチャンネルを拝見しました改めて谷沢健一は凄い打者でドラゴンズのスーパーレジェンドです✨OB会で又イベントを考えてる用ですね来年はドラゴンズの節目の年ですバンテリンでOB戦が又見たいです監督はもちろん谷沢さんです何時までも元気で居て下さいナゴヤ球場が解体の話が出てますねナゴヤ球場でもOB戦を開催して欲しいです✨今年のドラゴンズはどうですか井上監督になり色々と変わって来ますね強いドラゴンズが見たいです谷沢さんもキャンプを訪問してアドバイスをして下さい🤗
17:45 やっぱりプロ野球選手だわ
矢沢さんの現役を見ていた世代です。もうね、毎日、毎打席ヒット打ってた記憶しかないです。😅
これからのコーチングは、命令や指示の一方通行じゃなくて、コーチと選手の共同作業になりますね。基本を仕込んだら後は、見守りながら聞かれ問われたら課題に一緒に取り組んで、結論を一つずつ検証しながら積み重ねていかないと、成長が望めないですね。野球もチームプレイだから、足らざるを補い合うわけだから、注意は、最小限にとどめて褒めないと選手のモチベーションが上がらず、イノベーションの生じる余地がないですね。
矢沢さん、バケモンすぎる
'74優勝から半世紀(’54天知中日日本一から70年、’04落合初年優勝から20年)、中日歴代ベストナイン☆(日本選手限定で選考)・1④高木守道、2⑤立浪和義、3③谷沢健一、4D落合博満、5⑦江藤慎一、6⑧福留孝介、7⑨和田一浩、8②木俣達彦、9⑥井端弘和・先発杉下茂、中継ぎ浅尾拓也、抑え岩瀬仁紀・控え・・①山本昌広、②谷繁元信、③西沢道夫、④荒木雅博、⑤大島康徳、⑥宇野勝、⑦森徹、⑧中暁生、⑨大島洋平、D山崎武司
昔バリーボンズのモノマネするのが好きだったんだけど、そのままやってれば自然に縦スイングが出来てたのかな。
谷沢さん明けましておめでとうございます🎍今年も素晴らしい動画を待ってます👍️同窓会待ってます🤗
谷沢さんこんにちは✨バンテリンドームにホームランテラス席が来年から道人されますねドラゴンズの野球が変わりますね外野フライがホームランになりますね来年ドラゴンズは節目の年です又OB戦を行って欲しいですねナゴヤ球場も時代の流れで移転する用です谷沢さんの引退試合のホームランが今でも思い出に残ってますナゴヤ球場でも試合して欲しいですね体調には気を付けて頑張って下さい谷沢さん🤗
久し振りの配信有り難う御座います。相変わらず谷沢さんのスイングはカッコいいですね。
前腕の回旋運動を使わないっていうのは、古武術で言う上肢の順体法を彷彿とさせますね。腕の筋力を使わずに体幹で上肢を操作できれば、腕は玉に合わせるだけでいいので、ミートしやすいのでしょうね。
ベン,ホーガンと同じ理論なんですかね。ゴルフで裏打ちのイメージに近いのかな。一度野球でも試してみます!
ベン・ホーガンですか。昔読んだことありますが当時は理解出来なかった。また再度読んで見ます。
谷沢さんからお返事いただいて恐縮です💦とあるゴルフスイングの理論で似ていたもので軽い気持ちでコメントしてしまいました笑💦しかしながら「道具を使う出力の考え方」は同じに思えました。本当に谷沢さんだからこそわかりやすく丁寧な貴重な動画でした。これからも動画楽しみにしています✨
坂本選手や大谷選手の前肘の使い方が特徴的なので真似したかったけど、ここの動画で理解できました。イチローさんの軽い素振りとか。昔イン打ちがうまかったアレンとかこれだと思いました。
お元気そうでなにより🤭
さすが矢沢選手!
稲刈り🌾したい。王貞治さんも刀で素振りしていましたね!独立リーグかプロの二軍選手に教えてほしい。アマチュアで間違えたスイングを教わってきたような。ボンズ矢沢!ケングリフィJr.のスイングに憧れました。
谷沢さんは大谷選手とほぼ同じ打ち方なので出来ると思います。両腕の内捻、外捻をしたまま残心を保って腕を伸ばす。前肘の抜き、後ろ肘のフライングエルボー、自然落下、後ろ肘の内側の凹みを上に向ける。上半身後ろサイドが大事。これらを教そわったのだと思います。大谷選手は調子悪いと解説者が[インコース攻められてカカト体重になってる]と言ってるがそれはこじつけ、全くうそで調子良い時もカカト体重。私は大谷選手のボディーターンが谷沢さんと基本同じだと思ってます。ボディーターンと言うと腰の回転と思う人が多いが、回転してたら間に合わない。腰は入れ替えるのです。ステップした前脚はカカト体重にして曲げてる後ろ膝を1塁ベンチ方向に伸ばす、前腰が引っ張られると同時に後ろ腰がもと前腰の位置に入れ替わって入ってくる。ホームベースとの距離が出来るからインコースを左中間に打てる。根鈴さんが腕を下げて右肩下げた連動で左肩上がるボディーと両腕の動きと同じで引くのと押すのとを連動させるのです。回転では間に合わないのです。非力なバッターがホームラン打てるのはインコース真っ直ぐです。振ってたらバットのしんで捕らえられないのでとっさに腰を入れ換えてるのです。本当は外角も同じ打ち方をすれば良いのですが非力なバッターは身体を上手く使えず手振りだと言うことです。大谷選手も昨年の村上選手も絶好調な理由は[構えが決まった]と同じコメントを残してます。つまりチェックポイントが少ない状態。勝手に身体が動く状態と言うことです。バッターは調子良いときはマスコミにどんどんコメントを残す事が大事でスランプ時に役にたちます。ノーステップなのに打球が飛ぶのが不思議がられてますが、ゴルフもステップしません。ステップした勢いで打つ打者は後ろ腕で打つ打者でドンピシャでなければ飛びません。背筋の弓張りで飛ばすのです。(フライングエルボーにしたの後ろ脇から背中、前腰、前脚の後ろまでの筋肉が伸ばされる)よく西武の石毛さんが意識してやってましたね。弓張りを作って前足を着いた状態がトップです。その後打つかやめるか判断します。だから必ず全ての球に対して背筋の弓張りを作ります。フライングエルボーの動作と同時に後ろ脚から後ろ腰を投手の方にヒップファーストでつきつけるのです。この動作が谷沢さん掛布さん、加藤秀司さんなのです。上半身は前脚着地までフライングエルボーのまま振りださないで1瞬の間を保つ。これが基本動作でカブスのベリンジャーやブレースのオルソンいいバッターなんかも参考になりアメリカには沢山います。投高打低の日本と違って次から次えとパワーヒッターが誕生します。大谷選手は前半戦は球を呼び込み過ぎてキャッチャーのミットを殴ってました。呼び込み過ぎで、私は周囲の人に[呼び込んで前でさばくとホームランになるのに]とよく言ってました。真っ直ぐに詰まってヒットは出てたがホームランは変化球ばかりで14号くらいまではなかなか出ませんでした。ホワイトソックス戦から打ち方が頭ステイバックする打ち方で無駄が無くなりレンジャース戦くらいまではボールがひしゃげるほどのインパクトで打った瞬間ホームランという打球、反対方向2階席に打ち込んでました。その感触が忘れられないのか7月は万振りで身体が反り返るような打ち方でホームラン率が下がりました。この後8月までは誤魔化しで打ってました。すぐ2ストライクに追い込まれてました。素振りでも調子良い時は身体の弓張りの背筋を伸ばし、戻すのみのチェックですが不調になるとブンブン振る素振りになります。この兆候はバッティングコーチがアドバイスできなければなりません。不調のときや大事な試合は結果恐れて初級の甘い球に手が出ない。2球目フェール。あとはストライクからボール球になる球を振らされる。チャンスに強い打者は必ずファーストストライク打ちにくる。長嶋、清原、山本浩司他。これもパターン化してるのになぜプロのコーチがアドバイス出来ないのか。アメリカの選手も同じパターン。巨人吉川選手に大久保打撃コーチが教えて欲しいです。甘い球見逃し、内野フライ、三振。柴田選手は出塁率も4割強、3点差以内のホームランも結構ありました。V9するわけです。得点圏打率より3点差以内の打率、出塁率、大事です。試合決まって7点差とかで敗戦投手から打っても得点圏打率です。スコア0-1月間4試合なんて昔の巨人黄金時代の西武ではあり得ないです。ソフトバンクに日本シリーズ8連敗。全部貧打が原因です。坂本、岡本、筆頭に誰も打てません。唯一頼りになる外国人もいつもシーズン後半使いません。外国人バッターが揃ってるチームが大事な試合ではやはり働きます。貧打は試合観戦もつまらなくします。私ども素人が言うよりやはり谷沢さんの力が不可欠です。大谷選手は走れば陸上の200メートル選手みたいにストライド走りでワンヒットをツーベースに出来ます。これはイチローも出来なかったし日本の選手で出来る選手は居ません。カカトから着地して胸とももをくっつけるように引き上げるため後ろに高く腕を振るのです。昔中日ドラゴンズにいたウイリーデービスです。覚えてますよね。塁間9歩です。ゆっくりに見えますがボルトのようにジョギングのような走りですが速いです。ピッチの速い桐生選手のほうが速く見えますけが結果はご存じの通りです。日本人選手はスタートはいいですが、走り出したら外国人のほうが速いのです。そう見えないだけです。このように攻撃力があまりに違います。イタリアとかヨーロッパの選手も打球が速いです。ゴルフスイングはとても研究され尽くしてますがアメリカでも完全ではありません。日本はネットでは面白い理論も沢山出てますがもっと大谷翔平を分解解説して欲しいです。大谷選手の考えも聞いて見たいです。
ゴルフスイングもまったく同じ状況です。左脇閉めて体の正面でリストターンした時代から後ろ回しで最大限エクステンションした状態でインパクトするスイングに変わって来ています。
谷沢さんカッコイイ!根鈴さんのスイングは谷沢さんのより回転軸がやや前傾しているようなので、より自然にスイングがすくい上げなになっているようにみえます。
元気そうでなによりです!
谷沢さんに一度会いたーいのですがどうしたら会えるかなあOB戦行きたかったな
OB戦は7/25ですから、まだ先ですよ。バンテリンドームの内野席は開放するのでチケットは問い合わせれば確保出来ると思いますよ。会いたーいと言ってもちょっと困ってしまいますね。
50だけどさっそくバッティングセンター行きたい😄
谷沢さん今晩わ今日ドラゴンズのキャンプに行かれたのですねドラゴンズ公式チャンネルに映ってました今年のドラゴンズはどうですか谷沢さんから見た感じは🤗ドラゴンズの素晴らしいOBの谷沢三からの評価がシリタイです☺️お願いいたします🤗
投手陣は万全。打線は3点以上取らないと。中田翔選手が鍵ですね。100試合は出場して欲しい。外国人は計算が成り立ちませんので、以下に出塁率を高めるか。阪神の大山選手は99四球を選んでます。近本、中野も出塁率は高いし足も使える。ドラも岡林君にはもっと走って欲しい。2番が誰に、大きなポイントです。またショートを獲得しましたからね。ビシエドはいくら監督が言っても変わらんようです。ホームランテラスでも作れば打者は伸びる。バンテリンドームは計上利益はプラスです。広告は全てドームに入りますからね。
@@谷沢健一-o8i ありがとうございます🤗バンテリンドームの収入は全てドラゴンズに入りますよね✨巨人の場合は東京ドームの使用料を払わないと駄目だと聞きました日ハムの札幌ドームと同じです今のドラゴンズはミスタードラゴンズ立浪監督の人気で黒字と聞いた事が有ります今年は何が何でもAクラスですね→ホームランテラスも立浪監督なら球団に物を言う監督ですから期待出来ます☺️谷沢さんもミスタードラゴンズです子供の頃から自分は谷沢選手が大好きでした晩年ですが代打谷沢とアナウンスでメガホンをライトスタンドから叩いて応援しました引退試合のホームランを目の前で見て感動しました☺️もしドームや名古屋でお会いしたら気持ちの良い挨拶をします😊お身体に気を付けでドラゴンズを見守って下さい何時までも✨
やべー凄いの見つけちゃったよ😎🍀
高低には凄く理論にあった撃ち方やけど 左右の変化にも対応できるんかな? 左右の変化は横振りの良さそう まだ10分位しか見てないから この先が楽しみ
最初だれだよ!って思って見てたけど、あの中日の谷沢さん?すげー でも、だいぶ見た目変わったな
矢沢さん身体が若いです。 身体への負担が大きいスイングかもしれないですけど、矢沢さんの力強さとバットの重さの利用で柵越えが打てるんではないかと期待しちゃいます!
ナルホド〜😮素晴らしい👍
今日家を掃除してたら谷沢さんのサインボールを発見しました。これは本物ですかね?
リストの問題はちょっと野球の言葉じゃなくなるかも知れないけど、スイングプレーンをきちんと平面にしたいと考えると、リストを返すのはそれをわざわざ波打たせるようなもので、ボール軌道とスイング円平面を極力長く接させるためにならないからリストを返さない、という考えに至るのかなと思いました。考えてみれば縦振りも真ん中から下にかけてのボール軌道にスイング円平面を前傾させて接するためのバッティングで、もしもっと高いボール軌道であれば横振りというか、スイング円平面を地面と平行に近いところに振るのも全然アリなのかな、と。おそらくは縦変化やローボールを打ったときのピッチ角制御(打球を上げて外野に飛ばす)に重きを置きヨー角制御(左右にコントロールして野手を抜く)は運に任せるというか、内野手の上さえ越せば左右は別にそこまで制御出来なくてもいい、という考えが根底にあるのでは?と思いました。
1、2番(2番に強打者を置く事も多いが)は総じて左右に狙いを付けてチームバッティングをするのはいつの時代でも変わらないと思います。これからの打撃技術は中軸に限って言えば、投手よりの腕を返す打ち方よりもカーブを狙って結果的に縦スイングになるような打法を研究する必要がある。引き手よりも後ろ手を使うティー打撃が問われています。私も素振りではダウンスイングをしてました。それはヘッドを速く走らせたいからでした。だからバット2本で振ったり鉄の棒やバットの先に重りを付けたり、兎に角、ヘッドスピードが増せば安心して打席に入れたのです。しかし打席内では投手によっては変化球で待ち、内角の速球とカーブを同時に待ったケースもありました。アキレス腱を痛めてからは長打を打たねば貢献出来ませんからね。ただ、今の子供達に私の職人的な打ち方を教えるのは難しいです。それでも米国式のフォームを高校時代から会得してましたから、体がそっくり返る柳田、大谷、吉田正尚などの選手のフォームは理解してます。今年中には縦スイングの第4弾を企画してますので待っていて下さい。
@@谷沢健一-o8iご返信本当にありがとうございます!まさか話しかけて頂けるとは思わず感動で震えております 。たしかに打順や状況によって打球の左右へのコントロールが必要となるというのはとても納得しました。ご教示ありがとうございます!
5/26。巨人岡本選手のホームランと中日石川選手の二塁打2本が縦スイングのように見えました。日本でもやってる選手がかなりいますね。
縦振り理論を少しずつやってみようかなと言う氣になって来ました。
根鈴さんは日本以外での常識を教えているだけだが、貴重。米国でもキューバでも主流。刀で云うと受けの型。ボールが飛んでくるから当たり前何だよ本来は。チャンバラごっこみたいで楽しそう。
刀の持ち方(剣道でも同じ)に左の剣術師、左打者はいない。全て左腰にさして右手で抜く。右手が上となり左手は下である。つまり剣道の面打ちは右手が相手に近い。胴打ちは右手を捻って小指(子指?)から出る。これが根鈴さんの言う縦振りの型だ。高校時代に剣道か柔道か必須科目だったので剣道を選択したから良く分かる。しかし、宮本武蔵の二刀流はどうだったのか。両脇に指した刀を抜くには両手を交差しないと抜けない。両手共に縦振りの形となるのではないか。フライボール革命などと命名するから全てアッパースイングだと誤解されるのであって、藁束を下から上に向かって切るには縦振りしかない。メジャーの小さな変化を打つにはドライブライン(スイングや投球の研究施設)で日本人以上の剣術家が剣の特性をバットに持ち替え研究したのではないかと思う。
@@谷沢健一-o8i 矢沢さま、ありがとうございます☺私も居合を習ってましたが、左腰にさすところは同じで左利きなので左で抜いてました。右腰に差すのは行儀が悪いらしく同様の方が昔からいたようで。その感覚からすると縦に並べる場合は相手の一撃を受ける形に似てるんですよね。棹を滑る時に一旦防御の形になってから下段に一撃する感覚です。高いところから低いところ。その当たりが野球の高低差での動作に似てます。両刀使いまでは私程度では考えは至りませんでした。確かに興味深いですね。宮本武蔵は兵法家であるので真相を追求すると暗中模索になりそうです。米国からだと元は欧米ですね。そうなるとモンゴル帝国とかの影響もありそうですね。シャムシールという半月刀があります。剣の重さで切るのでもしかしたらバッティングと似ているかもしれません。
鈴木誠也は横スイングに見えますがどうですか?
横スイングですね。長年やって来てますから、このままでも力を発揮すると思われます。最初から縦スイングを取り入れている吉田正尚選手とは違いますから。理論が分かればオフにでもドライブラインを訪ねて専門のコーチングを聞くのもプラスになるとは思います。20本そこそこで満足するのか本人次第ですね。
矢沢さんシェイプアップしてますね👍
高めは横降り、低めは縦振りではだめなんでしょうか?あと、水面を滑らせるイメージで。
縦スイングは打ちそこないがファールになるからいいよね
加藤秀次、谷沢さん、掛布雅之、みんな大谷と同じ打ち方だと思う。調子いい時は全部打たれる。1、体をキャッチャー方向に回すが同時に後ろ膝を1塁側ベンチ方向に伸ばしながら後ろ腰をピッチャー方向に押し込みながら前足を着地して背中の弓張りを作る。2、このトップの姿勢から上半身を動かす前に、前脚の膝を1塁側に引くように伸ばす事から打ち始める。そうすると前腰が脚1本分1塁側にスライドするから、よく回転とか言葉を使うが回転よりも最短距離で腰が入れ替わる。肘を通すスペースが生まれるのでインコースは逆方向に打てる。スイングが速いので変化球は反射神経で打ち損じ失く対応出来る。万振りは諸悪の根元。振り出しはゆっくりが基本。後ろ腕で押し込んで打つのではなく、腰に乗っけて払うように打つ。インパクトが強くなるので後ろ脇が閉まる時後ろ腕で押し込んでるように感じるがそこを意識し始めるとスランプになる。ステップと同時に打つのではなく、背筋の弓張を作ることを意識する。上半身は動かさず初動は一塁側に少し曲げていた前膝を伸ばす事で前腰と後ろ腰を入れ替えて腰をスライドさせる事から始める。完全な下半身主導のバッティングになる。
でも、このスイングで江川さんのストレートが打てるかどうかを谷沢さんに語って欲しい。と思いました!
私は高校時代に石井順一(圧縮バット製造者)さんに米国打法を教わりました。石井さんはサンフランシスコでバット製造の修行をする傍ら、サンフランシスコ・シールズの監督であったフランク・オドール氏に打撃論を学びました。教え子にはジョー・ディマジオも。そして習志野高の監督にもなってその理論を教えました。日々新鮮で会得しようと努力しましたね。大学プロでもこの理論(縦スイングも入っていた)が私を支えましたので、江川投手には横振りでもフォームは軸足側に反って打ってました。変化球の打ち方や追込まれてからの待ち方は捕手が捕球する所まで引き付けて打ってました。だから本塁打も逆方向に弾道を描けました。補足すると、江川投手は別物でしたよ。江川用のバットも作り攻略法を考えたものです。
この爺さんくそかっけぇやん
先生の腕の太さが気になります。どのような筋トレをしているか知りたいです。
私はワールドウイングのジムに時々行くぐらいです。根鈴君はパワートレでフィジカルは凄いですよ。
レジェンドから返事をいただけるなんて。むかしから日本では、筋トレすれば怪我をするという考えが主流でしたが、どのようにお考えでしょうか。
@@KGLOOK565 さんへは筋トレは中学生くらいから段階的(自重から)に始めて良い時代に入って来ました。良いパーソナルトレーナーを選んでフィジカルアップにトライして下さい。柔軟性を重視するならばワールドウイング(初動負荷理論)のメンバーになるのも宜しいかと。
目からウロコでした。
谷沢さんは年を取っても研究熱心なのに…。 日本の指導者は学ぶ気がない。
谷沢さん、岡林は何がいけないのでしょうか?
オープン戦で右肩を痛め開幕に間に合わなかった。送球も影響しているし打撃も彼にとっては右は引き手ですので、その右腕の力が治りきってないのかも…
@@谷沢健一-o8i ありがとうございます!
縦振り横振りどっちも臨機応変に出来ればいいような気がする。
谷沢さんお久しぶりです❤所でこの縦振りだと、ファールチップが身体に当たる確率も高くなりそうですが?
ファールチップが体に当たる確率が高くなりそうかは今後は検証して行きたい。横振りでも自打球は避けられない。だからガードしてる。
胸を見せない事を大事にすることや打席に入る前の素振りを見るとイチローさんも縦振りだったのかな
その通り。
中学軟式なんですけど縦振り別にいいですよね?誰か教えて
最近他の指導者の動画を見てて参考にしてる部分の理論が似てたので、とても参考になります細かい説明全部が聞いてて楽しいです谷沢さんの頭の柔らかさも素晴らしいですね
谷沢さんゴルフも同じですか?
同じですが、野球は動いてくるボールに対しての難しさがありますね。
ありがとうございます。ドラゴンズの選手に見て欲しいです!
福田と直倫の引退は残念です。若手への切替も分かりますが、まだベテランの方が技術が上ならば勝つ為の野球をするべきだと私は思います。谷沢さんはどのように考えますか?
谷沢さん来週金曜日(22日)76歳の誕生日おめでとうございます。
トスバッチングは必要でしょうか?ほぼ皆さん横降りでやってると思いますが、縦ぶりのトスバッチングは必要でしょうか?
縦スイングの角度を意識したトスバッティングをして下さい。投げての後ろにもう一人必要です。ライナーやフライになりやすいのでその備えを。チーム全員がやることは無い。縦スイングを身に付けたい人はイメージを作りたいですね。
有り難うございます。矢沢さんにコメントいただけるなんてとても感激しております。新しい知見に出会える喜びが表情に出ていて、こちらもうれしくなりました。今後とも矢沢さんの探究心に期待しております✌@@谷沢健一-o8i
19:20
コメントしたら高めの解説はじまった。これむずいな。江川と対戦したヤザワさん。この打ち方であのストレート打てますか?
縦振りで打ってたかも知れない。私はダウンスイングは学生時代から拒否してました。何せアメリカ仕込み(説明はともかく)だからね。江川君からは様々な速球の打ち方を学びましたね。それが抑えの角投手のようなサイドから来る軌道に対しても江川打法で攻略。攻略法はGの西本君を打てば北別府投手攻略法にも繋がった。今や私の事よりも、吉田正尚選手や大谷選手、日本ではSBの近藤選手やBsの杉本選手など、あの縦振りは高校生にまで広がっています。今度の選抜大会を見れば分かりますよ。
フルタの方程式に出て欲しい!
レジェンドなのに、人に教えを乞う事が出来る谷沢さんは凄いです。
レジェンドにこの偉そうな態度はダメやな
@@himajing_wa_nomoneyそれ思った
@@himajing_wa_nomoney でもメンターが謙っちゃうと、動画のテンポが悪くなる気がします
私も元球児でアメリカに留学していましたが、アメリカ仕込の野球理論を教わるんだから根鈴さんのスタイルを受け入れるのが社会人の有るべき姿かと
せっかく再生数が伸びているのにイチャモンをつけたら、一番困るのは矢沢さんだということは大人ならわかりますよ
いや教えてくれって来てはるんやから、自分の知識を堂々と教えるのは当たり前だし、かなり丁寧に接してるやん
目上の人、レジェンドだからとか
もうそういうの要らないです
誰に対しても同じですよ、全ての人にリスペクトするのが普通です
教わるなら、歳も実績も関係ない
特に失礼でもないし
そういう考え方出来ないとメダル噛むようなジジイが出来上がる
谷沢さんは、本当に素敵な方ですね。プロで首位打者を二度も取られたレジェンドの方なのに75歳になられた後にプロ未経験の方の他の理論を聞いて習おうとされるなんて。昔からお人柄の大ファンでしたが、ますますファンになりました。勉強になり、感謝申し上げます。これからも益々のご活躍を祈念いたします!
根鈴氏は3Aまでいってるから一応元プロでっせ。
谷沢さんみたいに、下の世代にリスペクトを持って会話ができる人は、非常に非常に非常に非常に非常に非常に非常に少ないです。
「下の世代」というよりは、「無知」に対して正々堂々と向き合える60代以上の人間といったらいいですかね。
谷沢さんを尊敬しますし、谷沢さんのような歳の重ね方をしたいです。そのために、自分も一流を目指したいなと感じさせられました。
谷沢さん、今でもめちゃくちゃ飛ばしそうな雰囲気ありますね。ドラゴンズ打線の再建をしていただきたかったですが、こういう今の姿を見られるのもまた嬉しいです。
横スイング全盛の時代にバッティングを極めた谷沢さんだからこそ、縦スイングと横スイングの違いを理解分析できるし的確な疑問や質問ができる。流石の一言です。
ここまでの3本、一気に拝聴しました。
続編も楽しみにしております。
お二人のバッティング技術を追求する姿勢、谷沢さんの年齢を感じさせないバッティングセンスと運動神経、本物は一味違いますね。
根鈴さんの名球会入りの大打者に対して、臆することなく技術を語る姿勢も素晴らしい。
最高の動画でした。続きを楽しみにしています。
谷沢さんのスイング見るだけでうれしい。第四弾での谷沢さんのバッティング練習、楽しみです。
小1から野球やってた51歳ですが、今までの疑問点がめちゃくちゃストンと理解できると言うか、今までの教え方では打てないボールがあるよねってずーっと思ってたわけですが、確実に理論的に解明できたと言う。これが縦ぶりか!って言う驚きすらある!
谷沢さん研究心が凄いですね。
言われて直ぐ出来る谷沢さんのセンスが凄い。ボンズが小学生から前の手でボールを手で取る訓練やらされたってこういうことだったんだ。
谷沢さんが棒持った瞬間オーラがらっと変わってめちゃくちゃカッコイイ!
ソフトテニスやってましたが、バックハンドストロークの面の当てからフォロースルーの抜き方にも共通点や共感を見出しました🎾
右打ちのバックハンドの方が得意だったからか、野球のときは左打ちの方がイメージしやすかったのは手首の使い方にも理由があったのかと気づきを与えていただきました🖐️
この動画を見て目から鱗が落ちる思いでした。
人によって合う合わないがあると思いますが、この動画で1人でも多く新たな打撃技術を掴んで活躍してくれることを願います。
これからもどんどん縦振りの技術を広めてください。
矢沢さん超楽しそう。
野球好きなのが伝わってくるわ。
縦スイングも全く納得なんだけど間に挟まる矢沢さんのバッティングフォームのアニメーションも超絶にカッコいいです。
谷沢監督勝利おめでとうございます✨最後は勝ちに行きましたね凄く楽しかったです又OB戦を有れば凄く楽しみです素晴らしいドラゴンズのOBの皆さんに感謝します夢をありがとございました→今日からOBの皆さん心地好い筋肉痛に成りますねバンテリンドームの打席はどうでしたか谷沢さんの引退試合の事が思い出して目頭が熱くなりました🥺お疲れ様でした🤗選手の皆さんを褒めて上げて下さい✨
@@オカメポンズパチンカス魄 熱い応援をして頂き有難う御座います。
中日史上初めてのOB戦でしたが、59人という強竜チーム、昇竜チームに組まれ我々は勝ちにこだわる体制で臨みました。
英智の美守に応えてやろうと投手継投も上手く行ったと思います。
今回、中日新聞社、東海テレビ、CBC、丸八会、バンテリンドームの協賛を得て実現しました。
ファンの皆さんにも大変喜んで頂きOBの一人一人感動致しました。2026年は中日ドラゴンズの前身(名古屋軍)を含めて90周年となります。
また多くのOBが集まる由、楽しみにしてください。
@@谷沢健一-o8i 谷沢さんも健康に気を付けて2年後に又監督でお願いします連覇を期待して待ってます→90年記念は巨人か阪神のOB対決も面白いですね✨監督は谷沢さんです🤗今回は残念ながら大島康徳さん高木守道さん星野仙一さん杉下茂さん江藤お兄さん三沢純さんと出場出来無くて天国から応援してましたょ✨スタンドも盛り上がってましたょ内野席は満席でした🤗オールドファンの方も居ました✨今度はも更に良い席を取りたいです☺️
谷沢さんの様なレジェンドが最新の技術を学んで進化していく動画は、後に続く人たちへの大事なメッセージだと思います。
尽きない探求心と、リスペクトを忘れない谷沢さんの姿勢と年齢を感じさせない動きに感動しました。
スイングかっこいいです!
あらゆる技術の進化を認めない90越えのご意見番とは大違い。谷沢さんを尊敬します。
名声の上に胡座を掻く事なく、打撃に対する飽くなき探究心! さすが名球会に登りつめたバットマン=谷沢さん!! 未知の打撃理論に接して子供の様に嬉しそう💛
待ってました第3弾。根鈴さんも驚いていましたけれど、谷沢さん、動作が滑らかすぎです。
谷沢さん根鈴さん
ありがとうございます🙌🙇
46歳の野球経験者です。
我々世代はリードする手の甲が空を向くとダメだと直されました。
横振りで結果を残された谷沢さんが現代の理論を受け入れてこうしてアップして下さるのは感動しかありません。
プロになる選手は監督コーチの話は勿論聞くけどそれはただの参考として聞くだけだから教えは別に聞かなくていいと思うわ。
聞いちゃうんだよ弱者は(苦笑)
松井秀喜さんも打球が上がらないと悩む年があったのもそこだと思います。彼は完全に前倒しの横振りスイングですから。
谷沢さん年齢重ねましたが一流打者の片鱗を感じさせる動きしてますね。
手首の回転の向きの話は、目から鱗でした。
早速、棒を持ってやってみました。ところが、利き手でない左手は手首が硬く、ぎこちない動きとなってしまいました。おそらく、このままバットを振っても、手首の硬さを補おうとして、下半身かどこかの動きが歪になってしまうと思います。自分は、まずは手首の柔軟からです。動画でも言われてるように、子供の頃から始めるのが大事なようです。
ちょうど気になり始めてた技術を解説されてるの気になって見ました!技術がわかりやすく説明されていてとても分かりやすかったです、打者転向しようと思っていたのですごく助かりました
大谷さんとゴルフの一流プロの
スイングが何故似ているか、わかった
ように思えます。
教わらないと一生わからない本当に
貴重な情報です。ありがとうございます。
コメント失礼します。
他の投稿者さんの昔の打者のバッティング集という動画で谷沢さんの打つ姿を拝見しました。一目惚れしました。ヒッチの効いたテイクバックが印象的です。
RUclips上に谷沢さんのプレー映像が少ないため、もし現役時代の打撃の映像をお持ちで動画にして下さることが可能ならとても嬉しく思います。
自分の映像は持ってないですね。ヒッチは意識したものでなく変化球を読んで待った時が多いですね。速球に的を絞った時には無意識なヒッチはしたかも知れませんが、ライトスタンドに引っ張る意識の方が強い為に(特に右投手)構えた所から余分な動きをせずにが基本でした。
左投手は殆どが肩口のカーブ待ちでしたからヒッチはありましたね。映像があってもどう読んでいるかは見えませんので参考にはなりにくい。
@@谷沢健一-o8iまずは返信ありがとうございます。谷沢さん本人様から返信が返ってきたことに驚いております。
映像が残っていないことは残念ではありますが、プレー時の貴重な考えの一部を聞かせて頂き胸がいっぱいです。
これからの動画の更新の方を楽しみにお待ちしてます!
谷沢さんOB戦の監督就任おめでとうございます🤗夢に迄見たドラゴンズの谷沢監督です絶対に勝つて下さい‼️代打谷沢さんも見たいです✨
ありがとう。皆さんに楽しんで貰えるよう頑張るよ!
素晴らしい動画
洗練されたきれいな動きが黒田鉄山の動きを見てるようで、見とれてしまいます。
谷沢さんの教わる姿勢に感服です。谷沢さんの経歴とご年齢でこれだけ素直に聞ける姿勢が、素晴らしいことだと思います。以前お会いした時にも少しお話しさせていただきましたが、その時にもすごく熱心にお話を聞いていただきました。私ももっともっと…学んでいきます。有難うございます(^^)
おはようございます谷沢監督いよいよ明日ですね私も明日是非とも応援に行きたいです勝利を目指してチーム一丸で頑張って下さい試合中の選手のトレードも面白いです→隠し代打谷沢健一が見たいです楽しみです🤗
30代で中学野球までしかやってないけど、この動画で縦ブリにトライしてみようと思いました!
谷沢さんのように引退されて長い時間が経っても、アメリカの最新打撃理論を研究する姿勢が個人的に尊敬できます。動画を見て個人的に気になった点があり、このスイングは小柄な選手が実践すれば飛距離を伸ばすのに適していると思いましたが、高身長の選手やリーチが長い選手は前者と比べて、高等な技術が求められるのではないでしょうか?
@@Yamagyan_gg 縦振りの理論ハヤテ真似をしながらフィジカルも同時に鍛えて行く。最初はパーソナリティを求めてlryぷていやlをもむー・トレーナーへの費用が掛かるかも知れませんが低反発の反発してr
返信ありがとうございます。途中までは理解できましたが、矢沢さんのキーボードの不調なのか文章が所々アルファベットになってます😢
@@Yamagyan_gg それは申し訳ない。いずれ直しておきます。
とても腑に落ちて非常に楽しめる内容でした。両手でクイクイやる様は、ボンズやシェフィールドそのものですね!
めっちゃわかりやすいです。
ありがとうございました😭
谷沢さん、現役時代が浮かびます。アキレス腱の怪我から復活してからがすごかった。
勉強になりました。ありがとうございます。
私も35年前からメジャーのバッティングを研究してました。当時デッドウィリアムズの本やチャーリーローの本(ジョージブレッドの師匠)、中日上川さんが読んでた(ロッテ時代に川崎球場で1試合2ホーマーした)村上豊さんの科学する野球、(谷沢さんが川崎球場よっぽど強風が吹いてたんだと語ってました。)を参考にし自分を実験台にしながらチームメートにアドバイスしてました。投げる、打つ、走るでバッティングだけは合理性が不可欠とのこと。スランプになったら構えをチェックし直す必要がありとのことです。[インサイドアウトで空手打ち]する事がバッティングのコツとの事です。前腕は内捻り、後ろ腕は外捻りして撃ち抜く教えはこの動画の根鈴さんの理論と同じです。(コース、高低の打ち方理論は違うけど)中日の西沢道夫さんがまさしくバットの自然落下させて打ってたとの事です。その後この本を真似をした理論が多数出ました。手塚理論なんかもそうで桑田投手やマエケン体操の元祖です。イチローを育てた父ローさんも[科学する野球を読んで体重移動の大切さを教えたとのことです。アメリカはチャーリーローも[前脚で打つ]のが正解と言ってるのに日本では後ろ脚に体重を残して打つと教えてます。死んでる球を打つゴルフでもボディーターンして前脚に体重を移して打つのに全力で投げてくる重い球を後ろに体重を残して飛ぶわけないと。王さん、門田さんがピンポン球のように飛ばしてるのに特別な打ち方扱いされました。イチローの振り子打法も当時の監督にスポイルされるところでした。この科学する野球は物理と身体運動学的観点から割り出してる理論で私は今でも最高のバイブルだと思ってます。陸上、サッカー、格闘技全て的確な解説がこの身体運動学で出来ます。大谷選手は投げる、打つ、走る全て合理的な動作をしています。腕の使い方が上手いのは落合、清原。バットが身体に巻き付くように出てくる。身体は打ちに行ってもバットのヘッド残ってるからこそ変化球に対応出来ると。後ろに体重残しては実在速球も変化球も打てない。リストターンしてしまうから当たらない。身体を回さず手先でバットを振って空振りしてます。清宮選手の外角の速球の空振りがその例です。
小さな頃に見たかった。笑
谷沢さん!苦労人なだけに、技術が「匠」の領域だわッ!!某経済雑誌で読んだ事があるけど、引退後も大学院で学んだだけの事があり、理論的だわッ!!
プロゴルファーがバッティングセンターに行ったら、低めはキレイに打ちそう。
素振りだけだと実感出来ないから、実際ボールを打って見るのが良いんでしょうね
メジャー流の縦振り打法は面白かった~流石は谷沢さんの動画だわ
あと頼むから中日ドラゴンズの監督に谷沢さんがなってほしい!元祖ミスタードラゴンズは谷沢健一!!
すごい一生勉強!頭が下がる
谷沢さん、まだまだ動きが若いですね〜
谷沢さん明けましておめでとうございます✨デーブさんのチャンネルを拝見しました改めて谷沢健一は凄い打者でドラゴンズのスーパーレジェンドです✨OB会で又イベントを考えてる用ですね来年はドラゴンズの節目の年ですバンテリンでOB戦が又見たいです監督はもちろん谷沢さんです何時までも元気で居て下さいナゴヤ球場が解体の話が出てますねナゴヤ球場でもOB戦を開催して欲しいです✨今年のドラゴンズはどうですか井上監督になり色々と変わって来ますね強いドラゴンズが見たいです谷沢さんもキャンプを訪問してアドバイスをして下さい🤗
17:45 やっぱりプロ野球選手だわ
矢沢さんの現役を見ていた世代です。もうね、毎日、毎打席ヒット打ってた記憶しかないです。😅
これからのコーチングは、命令や指示の一方通行じゃなくて、
コーチと選手の共同作業になりますね。
基本を仕込んだら後は、見守りながら聞かれ問われたら課題に一緒に取り組んで、
結論を一つずつ検証しながら積み重ねていかないと、成長が望めないですね。
野球もチームプレイだから、足らざるを補い合うわけだから、
注意は、最小限にとどめて褒めないと選手のモチベーションが上がらず、
イノベーションの生じる余地がないですね。
矢沢さん、バケモンすぎる
'74優勝から半世紀(’54天知中日日本一から70年、’04落合初年優勝から20年)、中日歴代ベストナイン☆(日本選手限定で選考)
・1④高木守道、2⑤立浪和義、3③谷沢健一、4D落合博満、5⑦江藤慎一、6⑧福留孝介、7⑨和田一浩、8②木俣達彦、9⑥井端弘和
・先発杉下茂、中継ぎ浅尾拓也、抑え岩瀬仁紀
・控え・・①山本昌広、②谷繁元信、③西沢道夫、④荒木雅博、⑤大島康徳、⑥宇野勝、⑦森徹、⑧中暁生、⑨大島洋平、D山崎武司
昔バリーボンズのモノマネするのが好きだったんだけど、そのままやってれば自然に縦スイングが出来てたのかな。
谷沢さん明けましておめでとうございます🎍今年も素晴らしい動画を待ってます👍️同窓会待ってます🤗
谷沢さんこんにちは✨バンテリンドームにホームランテラス席が来年から道人されますねドラゴンズの野球が変わりますね外野フライがホームランになりますね来年ドラゴンズは節目の年です又OB戦を行って欲しいですねナゴヤ球場も時代の流れで移転する用です谷沢さんの引退試合のホームランが今でも思い出に残ってますナゴヤ球場でも試合して欲しいですね体調には気を付けて頑張って下さい谷沢さん🤗
久し振りの配信有り難う御座います。
相変わらず谷沢さんのスイングはカッコいいですね。
前腕の回旋運動を使わないっていうのは、古武術で言う上肢の順体法を彷彿とさせますね。腕の筋力を使わずに体幹で上肢を操作できれば、腕は玉に合わせるだけでいいので、ミートしやすいのでしょうね。
ベン,ホーガンと同じ理論なんですかね。ゴルフで裏打ちのイメージに近いのかな。
一度野球でも試してみます!
ベン・ホーガンですか。昔読んだことありますが当時は理解出来なかった。また再度読んで見ます。
谷沢さんからお返事いただいて恐縮です💦
とあるゴルフスイングの理論で似ていたもので軽い気持ちでコメントしてしまいました笑💦
しかしながら「道具を使う出力の考え方」は同じに思えました。
本当に谷沢さんだからこそわかりやすく丁寧な貴重な動画でした。
これからも動画楽しみにしています✨
坂本選手や大谷選手の前肘の使い方が特徴的なので真似したかったけど、ここの動画で理解できました。イチローさんの軽い素振りとか。昔イン打ちがうまかったアレンとかこれだと思いました。
お元気そうでなにより🤭
さすが矢沢選手!
稲刈り🌾したい。王貞治さんも刀で素振りしていましたね!独立リーグかプロの二軍選手に教えてほしい。アマチュアで間違えたスイングを教わってきたような。ボンズ矢沢!ケングリフィJr.のスイングに憧れました。
谷沢さんは大谷選手とほぼ同じ打ち方なので出来ると思います。両腕の内捻、外捻をしたまま残心を保って腕を伸ばす。前肘の抜き、後ろ肘のフライングエルボー、自然落下、後ろ肘の内側の凹みを上に向ける。上半身後ろサイドが大事。これらを教そわったのだと思います。大谷選手は調子悪いと解説者が[インコース攻められてカカト体重になってる]と言ってるがそれはこじつけ、全くうそで調子良い時もカカト体重。私は大谷選手のボディーターンが谷沢さんと基本同じだと思ってます。ボディーターンと言うと腰の回転と思う人が多いが、回転してたら間に合わない。腰は入れ替えるのです。ステップした前脚はカカト体重にして曲げてる後ろ膝を1塁ベンチ方向に伸ばす、前腰が引っ張られると同時に後ろ腰がもと前腰の位置に入れ替わって入ってくる。ホームベースとの距離が出来るからインコースを左中間に打てる。根鈴さんが腕を下げて右肩下げた連動で左肩上がるボディーと両腕の動きと同じで引くのと押すのとを連動させるのです。回転では間に合わないのです。非力なバッターがホームラン打てるのはインコース真っ直ぐです。振ってたらバットのしんで捕らえられないのでとっさに腰を入れ換えてるのです。本当は外角も同じ打ち方をすれば良いのですが非力なバッターは身体を上手く使えず手振りだと言うことです。大谷選手も昨年の村上選手も絶好調な理由は[構えが決まった]と同じコメントを残してます。つまりチェックポイントが少ない状態。勝手に身体が動く状態と言うことです。バッターは調子良いときはマスコミにどんどんコメントを残す事が大事でスランプ時に役にたちます。ノーステップなのに打球が飛ぶのが不思議がられてますが、ゴルフもステップしません。ステップした勢いで打つ打者は後ろ腕で打つ打者でドンピシャでなければ飛びません。背筋の弓張りで飛ばすのです。(フライングエルボーにしたの後ろ脇から背中、前腰、前脚の後ろまでの筋肉が伸ばされる)よく西武の石毛さんが意識してやってましたね。弓張りを作って前足を着いた状態がトップです。その後打つかやめるか判断します。だから必ず全ての球に対して背筋の弓張りを作ります。フライングエルボーの動作と同時に後ろ脚から後ろ腰を投手の方にヒップファーストでつきつけるのです。この動作が谷沢さん掛布さん、加藤秀司さんなのです。上半身は前脚着地までフライングエルボーのまま振りださないで1瞬の間を保つ。これが基本動作でカブスのベリンジャーやブレースのオルソンいいバッターなんかも参考になりアメリカには沢山います。投高打低の日本と違って次から次えとパワーヒッターが誕生します。大谷選手は前半戦は球を呼び込み過ぎてキャッチャーのミットを殴ってました。呼び込み過ぎで、私は周囲の人に[呼び込んで前でさばくとホームランになるのに]とよく言ってました。真っ直ぐに詰まってヒットは出てたがホームランは変化球ばかりで14号くらいまではなかなか出ませんでした。ホワイトソックス戦から打ち方が頭ステイバックする打ち方で無駄が無くなりレンジャース戦くらいまではボールがひしゃげるほどのインパクトで打った瞬間ホームランという打球、反対方向2階席に打ち込んでました。その感触が忘れられないのか7月は万振りで身体が反り返るような打ち方でホームラン率が下がりました。この後8月までは誤魔化しで打ってました。すぐ2ストライクに追い込まれてました。素振りでも調子良い時は身体の弓張りの背筋を伸ばし、戻すのみのチェックですが不調になるとブンブン振る素振りになります。この兆候はバッティングコーチがアドバイスできなければなりません。不調のときや大事な試合は結果恐れて初級の甘い球に手が出ない。2球目フェール。あとはストライクからボール球になる球を振らされる。チャンスに強い打者は必ずファーストストライク打ちにくる。長嶋、清原、山本浩司他。これもパターン化してるのになぜプロのコーチがアドバイス出来ないのか。アメリカの選手も同じパターン。巨人吉川選手に大久保打撃コーチが教えて欲しいです。甘い球見逃し、内野フライ、三振。柴田選手は出塁率も4割強、3点差以内のホームランも結構ありました。V9するわけです。得点圏打率より3点差以内の打率、出塁率、大事です。試合決まって7点差とかで敗戦投手から打っても得点圏打率です。スコア0-1月間4試合なんて昔の巨人黄金時代の西武ではあり得ないです。ソフトバンクに日本シリーズ8連敗。全部貧打が原因です。坂本、岡本、筆頭に誰も打てません。唯一頼りになる外国人もいつもシーズン後半使いません。外国人バッターが揃ってるチームが大事な試合ではやはり働きます。貧打は試合観戦もつまらなくします。私ども素人が言うよりやはり谷沢さんの力が不可欠です。大谷選手は走れば陸上の200メートル選手みたいにストライド走りでワンヒットをツーベースに出来ます。これはイチローも出来なかったし日本の選手で出来る選手は居ません。カカトから着地して胸とももをくっつけるように引き上げるため後ろに高く腕を振るのです。昔中日ドラゴンズにいたウイリーデービスです。覚えてますよね。塁間9歩です。ゆっくりに見えますがボルトのようにジョギングのような走りですが速いです。ピッチの速い桐生選手のほうが速く見えますけが結果はご存じの通りです。日本人選手はスタートはいいですが、走り出したら外国人のほうが速いのです。そう見えないだけです。このように攻撃力があまりに違います。イタリアとかヨーロッパの選手も打球が速いです。ゴルフスイングはとても研究され尽くしてますがアメリカでも完全ではありません。日本はネットでは面白い理論も沢山出てますがもっと大谷翔平を分解解説して欲しいです。大谷選手の考えも聞いて見たいです。
ゴルフスイングもまったく同じ状況です。左脇閉めて体の正面でリストターンした時代から後ろ回しで最大限エクステンションした状態でインパクトするスイングに変わって来ています。
谷沢さんカッコイイ!
根鈴さんのスイングは谷沢さんのより回転軸がやや前傾しているようなので、より自然にスイングがすくい上げなになっているようにみえます。
元気そうでなによりです!
谷沢さんに一度会いたーい
のですが
どうしたら会えるかなあ
OB戦行きたかったな
OB戦は7/25ですから、まだ先ですよ。バンテリンドームの内野席は開放するのでチケットは問い合わせれば確保出来ると思いますよ。
会いたーいと言ってもちょっと困ってしまいますね。
50だけどさっそくバッティングセンター行きたい😄
谷沢さん今晩わ今日ドラゴンズのキャンプに行かれたのですねドラゴンズ公式チャンネルに映ってました今年のドラゴンズはどうですか谷沢さんから見た感じは🤗ドラゴンズの素晴らしいOBの谷沢三からの評価がシリタイです☺️お願いいたします🤗
投手陣は万全。打線は3点以上取らないと。中田翔選手が鍵ですね。100試合は出場して欲しい。外国人は計算が成り立ちませんので、以下に出塁率を高めるか。阪神の大山選手は99四球を選んでます。近本、中野も出塁率は高いし足も使える。ドラも岡林君にはもっと走って欲しい。2番が誰に、大きなポイントです。またショートを獲得しましたからね。
ビシエドはいくら監督が言っても変わらんようです。
ホームランテラスでも作れば打者は伸びる。バンテリンドームは計上利益はプラスです。広告は全てドームに入りますからね。
@@谷沢健一-o8i ありがとうございます🤗バンテリンドームの収入は全てドラゴンズに入りますよね✨巨人の場合は東京ドームの使用料を払わないと駄目だと聞きました日ハムの札幌ドームと同じです今のドラゴンズはミスタードラゴンズ立浪監督の人気で黒字と聞いた事が有ります今年は何が何でもAクラスですね→ホームランテラスも立浪監督なら球団に物を言う監督ですから期待出来ます☺️谷沢さんもミスタードラゴンズです子供の頃から自分は谷沢選手が大好きでした晩年ですが代打谷沢とアナウンスでメガホンをライトスタンドから叩いて応援しました引退試合のホームランを目の前で見て感動しました☺️もしドームや名古屋でお会いしたら気持ちの良い挨拶をします😊お身体に気を付けでドラゴンズを見守って下さい何時までも✨
やべー凄いの見つけちゃったよ😎🍀
高低には凄く理論にあった撃ち方やけど 左右の変化にも対応できるんかな? 左右の変化は横振りの良さそう まだ10分位しか見てないから この先が楽しみ
最初だれだよ!って思って見てたけど、あの中日の谷沢さん?すげー でも、だいぶ見た目変わったな
矢沢さん身体が若いです。 身体への負担が大きいスイングかもしれないですけど、矢沢さんの力強さとバットの重さの利用で柵越えが打てるんではないかと期待しちゃいます!
ナルホド〜😮
素晴らしい👍
今日家を掃除してたら谷沢さんのサインボールを発見しました。
これは本物ですかね?
リストの問題はちょっと野球の言葉じゃなくなるかも知れないけど、スイングプレーンをきちんと平面にしたいと考えると、リストを返すのはそれをわざわざ波打たせるようなもので、ボール軌道とスイング円平面を極力長く接させるためにならないからリストを返さない、という考えに至るのかなと思いました。
考えてみれば縦振りも真ん中から下にかけてのボール軌道にスイング円平面を前傾させて接するためのバッティングで、もしもっと高いボール軌道であれば横振りというか、スイング円平面を地面と平行に近いところに振るのも全然アリなのかな、と。
おそらくは縦変化やローボールを打ったときのピッチ角制御(打球を上げて外野に飛ばす)に重きを置きヨー角制御(左右にコントロールして野手を抜く)は運に任せるというか、内野手の上さえ越せば左右は別にそこまで制御出来なくてもいい、という考えが根底にあるのでは?と思いました。
1、2番(2番に強打者を置く事も多いが)は総じて左右に狙いを付けてチームバッティングをするのはいつの時代でも変わらないと思います。
これからの打撃技術は中軸に限って言えば、投手よりの腕を返す打ち方よりもカーブを狙って結果的に縦スイングになるような打法を研究する必要がある。引き手よりも後ろ手を使うティー打撃が問われています。
私も素振りではダウンスイングをしてました。それはヘッドを速く走らせたいからでした。だからバット2本で振ったり鉄の棒やバットの先に重りを付けたり、兎に角、ヘッドスピードが増せば安心して打席に入れたのです。
しかし打席内では投手によっては変化球で待ち、内角の速球とカーブを同時に待ったケースもありました。アキレス腱を痛めてからは長打を打たねば貢献出来ませんからね。
ただ、今の子供達に私の職人的な打ち方を教えるのは難しいです。
それでも米国式のフォームを高校時代から会得してましたから、体がそっくり返る柳田、大谷、吉田正尚などの選手のフォームは理解してます。
今年中には縦スイングの第4弾を企画してますので待っていて下さい。
@@谷沢健一-o8i
ご返信本当にありがとうございます!まさか話しかけて頂けるとは思わず感動で震えております 。
たしかに打順や状況によって打球の左右へのコントロールが必要となるというのはとても納得しました。
ご教示ありがとうございます!
5/26。巨人岡本選手のホームランと中日石川選手の二塁打2本が縦スイングのように見えました。
日本でもやってる選手がかなりいますね。
縦振り理論を少しずつやってみようかなと言う氣になって来ました。
根鈴さんは日本以外での常識を教えているだけだが、貴重。
米国でもキューバでも主流。
刀で云うと受けの型。
ボールが飛んでくるから当たり前何だよ本来は。
チャンバラごっこみたいで楽しそう。
刀の持ち方(剣道でも同じ)に左の剣術師、左打者はいない。全て左腰にさして右手で抜く。右手が上となり左手は下である。つまり剣道の面打ちは右手が相手に近い。
胴打ちは右手を捻って小指(子指?)から出る。これが根鈴さんの言う縦振りの型だ。
高校時代に剣道か柔道か必須科目だったので剣道を選択したから良く分かる。
しかし、宮本武蔵の二刀流はどうだったのか。両脇に指した刀を抜くには両手を交差しないと抜けない。両手共に縦振りの形となるのではないか。
フライボール革命などと命名するから全てアッパースイングだと誤解されるのであって、藁束を下から上に向かって切るには縦振りしかない。
メジャーの小さな変化を打つにはドライブライン(スイングや投球の研究施設)で日本人以上の剣術家が剣の特性をバットに持ち替え研究したのではないかと思う。
@@谷沢健一-o8i 矢沢さま、ありがとうございます☺
私も居合を習ってましたが、左腰にさすところは同じで
左利きなので左で抜いてました。
右腰に差すのは行儀が悪いらしく
同様の方が昔からいたようで。
その感覚からすると縦に並べる場合は相手の一撃を受ける形に似てるんですよね。
棹を滑る時に一旦防御の形になってから下段に一撃する感覚です。
高いところから低いところ。
その当たりが野球の高低差での動作に似てます。
両刀使いまでは私程度では考えは至りませんでした。
確かに興味深いですね。
宮本武蔵は兵法家であるので真相を追求すると暗中模索になりそうです。
米国からだと元は欧米ですね。
そうなるとモンゴル帝国とかの影響もありそうですね。
シャムシールという半月刀があります。
剣の重さで切るのでもしかしたらバッティングと似ているかもしれません。
鈴木誠也は横スイングに見えますがどうですか?
横スイングですね。長年やって来てますから、このままでも力を発揮すると思われます。
最初から縦スイングを取り入れている吉田正尚選手とは違いますから。理論が分かればオフにでもドライブラインを訪ねて専門のコーチングを聞くのもプラスになるとは思います。20本そこそこで満足するのか本人次第ですね。
矢沢さんシェイプアップしてますね👍
高めは横降り、低めは縦振りではだめなんでしょうか?あと、水面を滑らせるイメージで。
縦スイングは打ちそこないがファールになるからいいよね
加藤秀次、谷沢さん、掛布雅之、みんな大谷と同じ打ち方だと思う。調子いい時は全部打たれる。1、体をキャッチャー方向に回すが同時に後ろ膝を1塁側ベンチ方向に伸ばしながら後ろ腰をピッチャー方向に押し込みながら前足を着地して背中の弓張りを作る。2、このトップの姿勢から上半身を動かす前に、前脚の膝を1塁側に引くように伸ばす事から打ち始める。そうすると前腰が脚1本分1塁側にスライドするから、よく回転とか言葉を使うが回転よりも最短距離で腰が入れ替わる。肘を通すスペースが生まれるのでインコースは逆方向に打てる。スイングが速いので変化球は反射神経で打ち損じ失く対応出来る。万振りは諸悪の根元。振り出しはゆっくりが基本。後ろ腕で押し込んで打つのではなく、腰に乗っけて払うように打つ。インパクトが強くなるので後ろ脇が閉まる時後ろ腕で押し込んでるように感じるがそこを意識し始めるとスランプになる。ステップと同時に打つのではなく、背筋の弓張を作ることを意識する。上半身は動かさず初動は一塁側に少し曲げていた前膝を伸ばす事で前腰と後ろ腰を入れ替えて腰をスライドさせる事から始める。完全な下半身主導のバッティングになる。
でも、このスイングで江川さんのストレートが打てるかどうかを谷沢さんに語って欲しい。と思いました!
私は高校時代に石井順一(圧縮バット製造者)さんに米国打法を教わりました。石井さんはサンフランシスコでバット製造の修行をする傍ら、サンフランシスコ・シールズの監督であったフランク・オドール氏に打撃論を学びました。教え子にはジョー・ディマジオも。
そして習志野高の監督にもなってその理論を教えました。日々新鮮で会得しようと努力しましたね。
大学プロでもこの理論(縦スイングも入っていた)が私を支えましたので、江川投手には横振りでもフォームは軸足側に反って打ってました。変化球の打ち方や追込まれてからの待ち方は捕手が捕球する所まで引き付けて打ってました。だから本塁打も逆方向に弾道を描けました。
補足すると、江川投手は別物でしたよ。江川用のバットも作り攻略法を考えたものです。
この爺さんくそかっけぇやん
先生の腕の太さが気になります。どのような筋トレをしているか知りたいです。
私はワールドウイングのジムに時々行くぐらいです。根鈴君はパワートレでフィジカルは凄いですよ。
レジェンドから返事をいただけるなんて。むかしから日本では、筋トレすれば怪我をするという考えが主流でしたが、どのようにお考えでしょうか。
@@KGLOOK565 さんへ
は筋トレは中学生くらいから段階的(自重から)に始めて良い時代に入って来ました。
良いパーソナルトレーナーを選んでフィジカルアップにトライして下さい。柔軟性を重視するならばワールドウイング(初動負荷理論)のメンバーになるのも宜しいかと。
目からウロコでした。
谷沢さんは年を取っても研究熱心なのに…。
日本の指導者は学ぶ気がない。
谷沢さん、岡林は何がいけないのでしょうか?
オープン戦で右肩を痛め開幕に間に合わなかった。送球も影響しているし打撃も彼にとっては右は引き手ですので、その右腕の力が治りきってないのかも…
@@谷沢健一-o8i
ありがとうございます!
縦振り横振りどっちも臨機応変に出来ればいいような気がする。
谷沢さんお久しぶりです❤
所でこの縦振りだと、ファールチップが身体に当たる確率も高くなりそうですが?
ファールチップが体に当たる確率が高くなりそうかは今後は検証して行きたい。横振りでも自打球は避けられない。だからガードしてる。
胸を見せない事を大事にすることや打席に入る前の素振りを見るとイチローさんも縦振りだったのかな
その通り。
中学軟式なんですけど縦振り別にいいですよね?
誰か教えて
最近他の指導者の動画を見てて参考にしてる部分の理論が似てたので、とても参考になります
細かい説明全部が聞いてて楽しいです
谷沢さんの頭の柔らかさも素晴らしいですね
谷沢さん
ゴルフも同じですか?
同じですが、野球は動いてくるボールに対しての難しさがありますね。
ありがとうございます。ドラゴンズの選手に見て欲しいです!
福田と直倫の引退は残念です。若手への切替も分かりますが、まだベテランの方が技術が上ならば勝つ為の野球をするべきだと私は思います。谷沢さんはどのように考えますか?
谷沢さん来週金曜日(22日)76歳の誕生日おめでとうございます。
トスバッチングは必要でしょうか?ほぼ皆さん横降りでやってると思いますが、縦ぶりのトスバッチングは必要でしょうか?
縦スイングの角度を意識したトスバッティングをして下さい。投げての後ろにもう一人必要です。ライナーやフライになりやすいのでその備えを。チーム全員がやることは無い。縦スイングを身に付けたい人はイメージを作りたいですね。
有り難うございます。矢沢さんにコメントいただけるなんてとても感激しております。新しい知見に出会える喜びが表情に出ていて、こちらもうれしくなりました。今後とも矢沢さんの探究心に期待しております✌@@谷沢健一-o8i
19:20
コメントしたら高めの解説はじまった。これむずいな。江川と対戦したヤザワさん。この打ち方であのストレート打てますか?
縦振りで打ってたかも知れない。私はダウンスイングは学生時代から拒否してました。何せアメリカ仕込み(説明はともかく)だからね。江川君からは様々な速球の打ち方を学びましたね。それが抑えの角投手のようなサイドから来る軌道に対しても江川打法で攻略。攻略法はGの西本君を打てば北別府投手攻略法にも繋がった。
今や私の事よりも、吉田正尚選手や大谷選手、日本ではSBの近藤選手やBsの杉本選手など、あの縦振りは高校生にまで広がっています。今度の選抜大会を見れば分かりますよ。
フルタの方程式に出て欲しい!