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谷沢さんは、NPBの大レジェンドなのに、頭柔らかいし、向上心、探求心があるのが凄い。
谷沢さん。ご本人の実績あるにも関わらず新しいものを吸収、肯定する姿に感動しました。
落合選手がやってたことを論理的に説明してくれる谷沢選手の説明に感動しました。こういう解説が自分の学生時代に合ったらもっと野球やってたと思います。
根鈴さんと谷沢さんの話はいつまでも聞ける。それも興奮しっぱなしで。そして谷沢健一さんは本当にプロ野球OBとして、野球の伝道師として、人として、その姿勢が素晴らしい方だと改めて感じます。
こんな素晴らしい動画が無料でみられるなんて、いい時代になりました。また谷沢さんの柔軟な姿勢がすばらしいですね。是非プロ野球ニュースなどでも取り上げていただきたいです。ありがとうございました。
谷沢さん素晴らしい考えをお持ちで感服しました。実績ある方が出来るものじゃないですよ。素晴らしいです!
谷沢さんのような実績を残した元プロ野球選手と根鈴さんとの対談はあまり無かったのでとても新鮮でした。ありがとうございます。それと指導者の心構えとして、「ティーチングじゃなくてコーチング」はまさに至言ですね。
このような人に出会えていたら野球続けていたでしょう。子供頃は野球が好きだった
谷沢さんの思い、根鈴さんの思い、どちらも非常に素敵だと思います。私が所属していた少年野球チームは、私がいた20年前と指導者の顔ぶれと練習内容が全く変わっておりません。守備も打撃も昔のままの誤った指導で、できなければ怒る旧態依然とした指導が続いております。私が新しいやり方で指導したらコーチに「余計なことするな」と怒られました。子どもたちの夢と自尊心を育てる、そんな指導に変わっていくべきタイミングがきていながら少年野球の現場はまだまだ変わっておりません。この流れはどうしたら変わるでしょうか?差し支えなければ谷沢さんのお考えを伺いたいです。
孫が中3です。あるクラブに所属しています。根鈴さんの米国打法をトライしたら、いきなり「もう使わねー」と即座に怒鳴られました。長く教えている人たちは、子供達の方には一切向いてないですね。自分たちの領域を侵されたくないんです。指導の勉強もしないで母親や父親をこき使っている。自分を何様だと思っているのか理解出来ません。指導者とは言えない。私は各球団がユースチームを作り指導者も育てて欲しいと思います。プロOBも賛同する人は参加して、これからのあるべき姿を語り変えて行かねばと思います。もっと考えはありますが、この辺で失礼します。
初めて拝見して人間の器を感じました。実力者であり謙虚である。こうありたいと思いました。
谷沢さん、天晴です!
「変に教えられないんだよもう」実に率直なご実感だと思います。実績を残したプロ野球OBが北米、中米のプレイヤーのスイングと日本のスイングのテクニックの共通点がほとんどないのに、無理矢理こじつけようとしているのを見ていると、日本野球がベースボールに近づく道のりは遠いなと落胆せざるを無い今日この頃でした。これを機に根鈴氏を古田氏や宮本氏のチャンネルへ繋げて頂けると日本野球界の革新が早まるのではないでしょうか?ご配信ありがとうございます。 21:50
私もここに矢沢さんの本質の一部を見た気がしました、事実に謙虚な姿勢を見たというか。御本人はレジェンドだというのに。
谷沢さんは柔軟ですね!根鈴さんのストップモーションが各打者に似すぎてて凄いです。トラウトの打球がどうしてあんなに飛ぶのかがよく理解出来ました!ありがとうございます😊
24:58 このコメントとても感動しました!勝ち負けだけじゃない世界があるって事を子供達に知ってほしいものです。
この歳で新しい理屈を学ぼうとするの凄いな。これからは高い年齢でも知ってる人知らない人の差がどんどん開くんだろうな
まんま坂本勇人のインコースの捌きだな凄いんだなやっぱ坂本勇人って
米国の打撃理論は、ご承知の通り、大きく二つです。一つはテッド・ウィリアムズのローテーショナル・ヒッティング・システム。身体の回転を使ってアップワード(アッパー)スイングで打つというもの。もう一つはチャーリー・ラウのウエイト・シフト・システム。体重移動を使ってホリゾンタル(レベル)スイングで打つというもの。ジョージ・ブレッドが代表例。谷沢さんも以前の動画で回転や体重移動の打撃理論を説明なさっていましたね。また、ご承知のことと思いますが、かねてより米国ではスイング・ダウンかスイング・アップかという論争があります。前者は、タイミングを合わせてバックスピンをかければ、ボールは飛んでいくというもの。マイク・シュミットなどが主張したタイミング重視の考えです。後者は、ボールは下向きに来るのだから、少々タイミングがずれても、スイング軌道をそれに合わせれば当たる機会が大きいというもの。最近の主流ですね。打撃は打者の個性の他、投手の攻め方の流行に対応することでも変わりますので、絶対はありませんよね。ただ、英語の世界では打撃理論も体系化され、用語も統一されていますが、日本語では用語の意味が人によって違うなどわかりにくく、意思疎通に難しさがあるように思えます。その意味でも谷沢さんの動画は大切と見ております。
目からウロコです。メジャーの打ち方(フライボール革命)のメカニズムがわかりました。
やっぱりこういう実績ある選手の力が必要なんだよな。谷沢さんありがとうございます。
谷沢さんの現役時代に生まれてない世代だけど割れをセパレーションって言ったりパーソナルトレーニングを重要視したり感性が新しすぎてこっちが面喰らうな
面食らうほど新しいものでは無いんですが。丁寧に説明して行きますので宜しく。
谷沢さん元気そうで何よりです。
日本は、往年の素晴らしいバッターの一部を切り取った指導が蔓延しておかしなことになってますよね。例えば王さんの叩きつける練習は、過度なアッパースイングを矯正するためのものなんですが、あの練習だけが切り取られて広まってしまった。大選手の感覚は本当に参考になりますが、実際の動きがどうなっているのかも注意深く観察すれば根怜さんのご指導も理にかなっていると思います
前編、後編ともに多くの人たちに見てほしいです!!!
根鈴さんを取り上げてくれることにただ感謝したい。今この打法がベーシックであって日本は取り残されている立場なのは明白。集団で強いのは確かに日本だったけど個人で見れば劣っているのは日本だった。
この人、なんでもっともっと話題にならないんだ!?実績もあるのに超理論的!一番若い人が教わりたくなるタイプの人じゃないか・・・
面白いなー。イチローがかなり個性的な選手だったのが分かる動画だと思いました。
谷沢さん年取ったなぁ、、と思ったら振り鋭っ(笑)
谷沢さんこんばんは。連日の配信有り難う御座います。後編も大変興味深く視聴させていただきました。次回の配信も楽しみにしております。
谷沢さん、大変興味深いビデオをありがとうございます。根鈴さんが 7:30 あたりでおっしゃる「手の長さを最大に使おうよ」は、言われてみれば例えばアルバートプホルス、アレックスロドリゲス、ジョシュハミルトン、ケングリフィーJrなどの超絶スラッガーたちが絵に描いたようにキレイに「最大に使っているスイング」だったように思います。いかにも凄いパワーでスイングしました!!という感じではなく、滑らかにサラッと流れるようにスイングしているのに、飛んでいく打球は凄いものでした。昔から不思議に思っていました。ありがとうございます。
イチローさんのお父さんが岡本綾子プロのスイングをイチローに教えてたみたいなのは聞いたことある岡本綾子プロのスイングはまさしくイチローのルーティーンと同じだった
へー今度、岡本綾子さんのスイングを分析してみます。ルーティンなど発見があれば参考にしたいですよ。
あやこさん大和紡績ソフトボール部で左投手でしたね。左利きの右打ちが右投げ左打ちのイチローにとって良い手本になったとは!
この理論はホントに腑に落ちる!しかし2023WBCの打撃では日本の長打力が目立った。この現実がバッティングの難しさを物語る
とてもいい話が聞けました。ゴルフにも応用できそうです。
その打ち方はゴルフ新井淳さんのRUclipsでの打ち方と同じ理論ですね4スタンス理論を踏まえた上で人に合ったスイングを教えているRUclipsです。
古田氏がテレビで大谷のバッティングを解説していて、素人にはわからないかもしれないが、今年はインパクトで大谷はクイッとバットのヘッドを立てているから、レフトへ強いライナー性の当たりが出ていると話していたけど、インパクトでバットのヘッドを立てるとか物理的に可能でそれは理にかなってるのでしょうか?バットのヘッド立てろってよく言いますが。インパクトでは絶体、左打者なら左肩を下げながら胸郭を回しインパクトゾーンへバットを出していくことになりますが、その時にバットのヘッドを手首より上にして立ててインパクトするとか可能なんでしょうか?スローでみてもメジャーでも日本でもそのようにバットのヘッドが立ってるようには見えないんですよね。
一般的な「下から上に向かって立っている」ではないと思いますよ。だから古田氏も素人にはわからないかもと言ってるのではないのでしょうか。
そう言えば徳島の池田高校とかは昭和の時に積極的にウエイトトレーニングや食に対して結構熱心にやってたらしいです。その結果、池田高校の選手は結構アメリカのプレイヤーに近いピッチピチで太ってましたがパワーが桁違いの選手が多かったですが、その他の高校の選手は結構痩せていたと聞きますね。ウエイトすると大きくなれないぞというのは確かに違う気がしますよね…
ウエイトをすると背が伸びないし身体が堅くなるからと当時の野球界はタブーとされていましたね。蔦監督は画期的な事をやって全国レベルのチームを作った。早大にも一人推薦で入りました。私も大学入学時は細かったですから新人監督(今は学生コーチ)が一年夏頃からウエイトリフティング部に連れて行かれて当部の先輩を紹介、コソッと鍛えたものです。半年で64キロから74キロに。10キロ増えると打球も飛びますね。現在、フィジカルは中学生くらいから徐々に鍛錬する親子が増えました。本来は25歳辺りから鍛錬するのが良いのでしょうが、それだと遅い気がします。パーソナルトレーニングが主流になりつつありますね。費用がかかりますが。
空振りはホームランの母か。いい言葉だね❤技術云々ではない。飛ばすために振る。ボールたたく感触覚えたい。
とても勉強になりました。素晴らしい動画ありがとうございます。個人的に、阪神タイガースの佐藤輝明選手はもしかしたらこの理論に挑戦しているのではないかなと思いました。最後に重要なのは継続すること、これはどの世界でも当てはまりますね。
昔の日本の打者は立ち位置ベースから離れてたから脇を締めて打てた。今は近いから、肘を畳むには脇を開けて打つのは必然。脇を締めた方が回転力は上がるダウンスイング。今はバレルゾーンに入れるアッパー。結果は同じでも目的と方向性違う。
ちなみになんですけど、今のMLBはバレルに入れるためのアッパーではなくレベルスイングが最新みたいです
谷沢さん ご無沙汰しています。根鈴さんの理論、説得力あります。ゴルフもそうなんですが、テニスにも合い通ずるところもありました。楽しく視聴させて頂きました。
お元気でお過ごしの由。中々お会いできず寂しかったですよ。またRUclipsを再開してみました。ゴルフもテニスもご一緒したい。そして何よりもギターかな。遅々として上達しませんが。横浜に見える時は連絡して下さい。
日本は野球だからねッ!野球道を極める。みたいな…。ベースボールとは別モンです。😂😢🎉
やっぱり本場には敵わんよ。日本の相撲と一緒
その諦めが成長を阻害する。高校時代は家に帰ると地面に杭を打って古タイアを縛り付け習った米国打法を繰り返し繰り返し練習しました。今は手本が目の前にあるので、練習しやすい。そしてプロ野球のみならずメジャーも描ける時代です。
ある程度の環境があれば才能と努力と運です。日本の環境で野球に関して本場と比べてなんて言うのはアホというか言い訳野郎の無能。まあ前提となるフィジカルが違うから打撃理論が違うんだろうなとは思う。結局1mでもフェンス超えるか超えないかだよね。
矢沢さん、お久し振りです!聞き上手の矢沢さんもいいですね!フト想い出しましたが、中学時代の矢沢さんは左利きなのに三塁手をやっていたそうですね。今回もいいお話でした!
小学生の頃ですよ。空き地で三角ベースを楽しんでました。
とても参考になるお話でした⚾このスイングの理論は硬式でも軟式でも同じなのでしょうか?
基本的には同じです。軟式だからと言って変える必要はないです。軟式はビヨンドなどを使えば更に飛びます。ただ、子供にビヨンドはどうかな…
根鈴さんに若い頃の高橋周平を育てて貰いたかった。
谷沢さん勉強熱心すぎるだろ。バッティングセンターで試行錯誤してるレベルなのに申し訳ないわ。
久しぶりに観ていて夢中になれる動画でした(^^)楽しかったです😊
矢沢さんは懐が深いね。バレルゾーンやフライボールは最新の科学的分析と思われがちだけど、厳密に言うと技術や物理学的な解析ではなくあくまでMLBのリーグ戦における統計上の確率論、という事を押さえて置いたほうが良いと思う。個人に当てはまるか、トーナメント戦のアマチュア野球に合うか、あるいは場面に合うかは考える必要がある。個人的にインハイを縦振りするなら振らない方が良いだろうとは思う。よほど実力が付いてからの話かな。
レジェンドで、成績も残されていて、その打法が壊されてしまう様な、、、そんなお話でもあったかの様なことなのに、否定ではなく取り込もうとされる、、、見習いたい、と思いました。谷沢さん、また動画配信、楽しみにしています!
すばらしい動画をありがとうございます。日本の古い指導者はいい加減アップデートしないとですね
この理論で筒香選手がメジャーで率残せなかったのがわかりました。NPBより球速が速いMLBだと、ポイントが後ろでも打てる選手じゃないと、厳しいですね。
立浪より谷沢さんに監督させた方がいいよ。
谷沢さん、こんばんは。インコース打ちは、落合や坂本の腕をたたむ打法が見本だと思いますが、谷沢さんも上手くさばいていた印象があります。特にアンダースローに強かったですよね。阪神の小林や御子柴から打ったホームランをナゴヤ球場で観ました。
腕をたたむ打法は、余程練習を積まないと身に付きません。私も試合で使えるようになるまで10年掛かりました。落合さんも坂本選手も同じように会得するまでトキを要したと思います。
@@谷沢健一-o8i 様ご返信有難うございます。谷沢さんのような強打者でも10年ほどかかったとは驚きです。1度目の首位打者の時点ではまだ進化の途中だったのですね。
@@タッキー-f4s 単なるヒットメーカーですよ。中心を打っていたら打率、打点、本塁打が揃って初めてチームへの貢献が出来たと言えます。
@@谷沢健一-o8i 様更にご返信有難うございます。単なるヒットメーカーとは、さすが谷沢さんですね。1984年の3割、34本塁打が完成形ですかね。でも引退時に佐々木信也さんとの対談で「今年バッティングというものがさらに分かった。」とおっしゃっていたので打撃の探究心に終わりはない、とういうことですね。
@@谷沢健一-o8i 様9回裏ワンナウト満塁で加藤翔平は無いでしょう!結果論ではなく、ここは福田でしょう!マツダでのスリーバントスクイズといい、ホントにこの監督大丈夫ですか?
イチローはその幅あるんだよなぁ。かなり特殊だけど。落合も広い。というかセンター返しを基準にポイントを変えてた。
知識のアップデートは重要ですよね。昔の常識が一番正しい方法とは限りませんから。もちろん、今ある理論が最適解とまでは言いませんが。高校野球のバットは私も危惧しています。中日状態と言うかさらに酷くなりそう。村上、岡本、大谷とか20代の選手は飛ぶバット使用して育ってきたのに急に飛ばないバットにされたら野手は壊滅的な状況にならないかな。各高校が左打者並べて転がせ、スモールベースってやり始めたら終わりの始まりですね。現在プロ入りしてる選手いるからしばらくはレベルを維持できますけど、もうそこからは凋落の一途を辿るでしょう。
筋トレに関しては、確か骨のなんかをみると成長段階なのか成長が止まってるのか分かるから、それを確認して徐々に慣らしながらデカくするのがええんじゃないかな!
徐々に段階を踏んで…仰る通りです。中学生は自重で鍛錬し高校生もやみくもなウエイトトレは成長を逆に止めてしまいかねない。米国発のトレも出入り口には「明日は来るな」と大きく明記してあります。
過去、日米野球・五輪・WBCなどで、なぜ日本の長距離打者は世界では中距離打者かそれ以下になるのか? いつも悔しい思いで映像を観ていた。国際試合で中南米の投手などが投げる、スピンの効いた動くボールを、日本のスラッガーが「捕らえた」と思ったらフェンス手前で失速・・・、何度見たことか。。。(゜-゜)日本の打者はパワーが無いのも一因かもしれないが、何より技術が無いから飛ばないのだと、本動画で確信しました。ありがとうございます。
技術っていうかなぁ。。日本の野球に最適化してるってのが大きいかなぁ。
野球技術だけでなくプロ野球マーケットも大分日米で差がつきましたね。1990年代は、1.5倍ぐらいしか差がなく選手の給料もさほど差がなかったのに今では、8倍ぐらいで、選手の給料も桁が違いますね。そのせいか助っ人選手のレベルも下がった気がします。昔はメジャーでやれる可能性あるけど、枠の問題で出場機会がない選手が、それなりのサラリーと出場機会求めて来ていたのが、かなりメジャーに上がるのが厳しい選手ばかりになった気がします。野球技術の向上のため、アメリカでは近年本格的に物理学や運動力学の理論や機材を取り入れて進歩させてますが、日本はまだまだ、個人の経験や昔からの慣習に囚われている気がしました(格好たる根拠や理屈があれば良いですが、ただ昔からやってたとか、やらされたからだときついかなと)
結局、このスイング技術を身につけても、オーバーフェンスするためのフィジカルが1番必要なんだよな…
フィジカルは徐々に積み上げて行かないと。ただイチローさんタイプなのか。大谷選手タイプなのか。イチロータイプならば初動負荷理論は不可欠ですね。大谷タイプならばベンチプレス、スクワット、ハイクリーンは高校生くらいから始めるべきだね。既にパーソナルトレの時代です。費用は掛かるが、今は道具に費用を掛けすぎてますね。
日本の理論はゴルフで例えるとスライス。アメリカはドロー。入射角の違い。手首の掌屈に近い感じにみえる所インサイドアウトの軌道など大谷選手やイチロー選手は完全にドローヒッターに見えますね。
イチローさんが草野球の人達にバッティングを指導している115万回再生されている動画を見ました。ヘッドがキャッチャーミットのすぐ前から出てくるような正に「レイトスイング」でした。20年以上先を行くスイングをしていたんですね。
イチローさんは高校野球にも指導に行ってますが、スイング理論は教えてないようですね。
@@谷沢健一-o8iさん返信ありがとうございます!その動画では、ティーとフリーバッティングをやって見せながら質問に答える形で身振り手振りで解説してましたよ。細かなスイング軌道の話などはしてませんでしたが、貴重な内容だと思いました。
米国で活躍する選手は出て来た。次は米国で活躍する監督や選手を見たい。日本に引きこもりをしないで、米国で監督やコーチで現役として活躍して欲しい。
確かにバットの軌道は両鎖骨の付け根が支点になるから、黄金螺旋のような楕円軌道なんですよね。支点の移動するダイナミックなスイングということですかね?
このような説明は避けた方が良いかと。混乱するだけですよ。縦振りでも理解できる人はやってもいいが、中途半端ですと怪我をする。メジャーでも反縦振りも当然おります。先ずは良い指導者に惠りあえることを祈ります。高校生ぐらいから縦振りを理解すべきですね。フィジカルも徐々にどこの箇所を鍛えれば野球にプラスになるかを分からないと。ひたすらベンチプレスをやっても胸の筋肉なんて返って邪魔になる。
@@谷沢健一-o8i 縦振りにしても他の振り方にしても、画像やCGかアニメーションを使って分かりやすく解説してもらえれば、より理論通りのスイングができると思います。そうすればより多くのバッターが、理想的なバッティングフォームを身につけて、誤解による怪我やスランプのリスクを減らすことができると思います。どうしても言葉や実演だけでは細部まで理解できませんので。
@@haruokitagunino24 その要求は中々難しいね。もっと実演して理論的に把握しないと教えることも出来ない。ただ中学生や高校生がトライすることを指導者は阻まないで欲しい。私も身体を鍛えて根鈴道場へ行きますよ。第4弾、第5弾を作る意欲に燃えています。150キロや160キロが普通に出せる時代になってますので、大谷選手が学んだ打法を追いかけて貰いたい。
@@谷沢健一-o8i 確かに教える側のバッティング理論自体があらゆる人種、民族、体型を超えて通用する確固たるものなのか、またバッティングフォーム以外の部分である体幹や横隔膜や腹横筋などのインナーユニット、腸腰筋などのインナーコアマッスルのトレーニング法も、ボールを正確に強く打てるようにするために必要な要素であると思いますが、そういったメンタルもカバーする総合的、合理的なフィジカルトレーニングも必要だと思います。子供たちの才能を伸ばし、効率的に上達させるトレーニング法を確立しなければ、彼らの貴重な時間を無駄にすることになりますので、レベルアップする楽しさと充実感を得られるコーチングをぜひ確立してください!
谷沢さんドラゴンズの後輩●●監督に言ってやって下さいよ‼️😂お願いいたします🙇♂️
吉田正尚が苦戦してるのを見るとMLBって本当に化け物ぞろいのリーグなんだなと… 19:38
素晴らしいエピソードです。
これ、すごい企画。
いや良いな
巨人の坂本がインコースその打ち方 [坂本勇人 インコース]で出てくるサムネがその打ち方色々出てくる
すごいわかりやすい。
ダウンスイングでHR出るのは統一球以前の三割打者が増えたあの環境下だけだし、フライボール革命だの前にサミー・ソーサが現役の時代でもMLB選手はアッパースイングしてる「印象」でしたよ日本はこれから教員不足となればコーチ不足となるのは必然なのでスマホで自ら調べるのはどんどんやっていいし、見守って欲しい想いであります
野球経験ないですが、ゴルフとほぼ同じ感じですね。インパクトゾーンが長いと、近くでとらえるとプッシュアウト気味に右バッターだと、ライト方向に強い打球、ピッチャーよりで捉えると引っ張った感じ、ゴルフで言うと引っ掛け気味にレフト方向に強い打球。インパクトゾーンが長く、強く振れる選手は広角に強い打球を飛ばせる感じなんでしょうか。
素人ですが、ドラゴンズが暗黒期に入ってる理由が分かった気がする。球場サイズが変わってるのにも関わらず、打ち方はナゴヤ球場時代のままでアップデートしておらず。ドラゴンズの関係者に1日でも早くこの動画が届く事を期待します。By 関東竜
それ、今回のこの動画ですごく分かります。某監督、子供に解説者時代教えてたの覚えてますが、脇締めろを盛んにいってましたね
てか単純に野手の能力の問題では?打ち方が変わらない!!ではなくそもそもの「当てる」能力の低さでしょ
@@タッチ-s6t 当てる能力高くても打ち方やトレーニング変わらないと成績は落ちますよ。落合や大豊を名古屋ドームでやらせたら本塁打は半分以下になるでしょう
根鈴氏は智辯学園の小坂監督と大学の同級生(年齢は根鈴氏が四つ上)です。小坂監督の教え子には前川右京や岡本和真がいます。
子供にホームランを打ってほしい私もそう思います
根鈴さん勉強になるけど私が仮にNPBで実績があったら天狗になってこういう理論は馬鹿にしちゃいそう某デーブ氏みたいに、なので矢沢さんの姿勢はすごく見習いたいです
根鈴さんの言っている内角の打ち方は巨人の坂本の打ち方にそっくり
メジャーはパワーだけで飛ばしてるわけやないからな。きちんとした技術の上にパワーで肉付けしてるだけや。メジャーの真似する必要ないなんて言う人いるけどそもそもこのスイングは長い時間反復練習してようやく実戦で使える技術だからね。簡単に真似できんぞ。
ベジータの得意技「ギャリック砲」のイメージやな。
阪神が布袋さんのスリルに合わせて連ティーしてたけどあれでプロ野球選手達がスイング崩しながらこなしてるの見て子供はやらない方がいいなって思ったから改めてその認識が正しいことに気づけてよかった。あと気になるのは、素振りでも回数こなす事を意識しすぎて中身<回数になってる子供たちも多そうな気がする。個人的に回数は50回でいいからシチュエーションやカウントやコースを決めて1回1回どの方向に打つべきか考えて振ったりする方が大事やと思いました。
アーリーワークで1000もティーをやるのはナンセンスです。中にはバットを軽くして数だけこなしている選手もいますね。
トラウトはポイント割と前気味大谷翔平は今シーズン調子の悪い時は前気味で掛布に似てたけど、ベースから少し離れて後ろにしたら良くなった吉田正尚は前も後ろも両方
動画中、根鈴氏はよく利き手(所謂トップハンド)を動かして説明されてますね そこで素朴な愚問が1つ…子供の頃に教室などでやった「手打ち野球」は確か打者は捕手側の手をバット代わりにして打ってましたそれなのに「両手で」バットを持つと、何故投手側の手で打とうとしてしまうんでしょうね?かく言う私もフォロースルーは片手(引き手)にはなりますが、少なくともインパクトまでは利き手で打つ意識です
投手側の手で打とうとする事がフォロースルーで片方の手が離れてしまう要因でしたね。根鈴さんの理論は現在の米国打法(その理論を取り入れている選手は多い)ですが、私自身まだ完全に理解しているとは言えません。今子供たちにもトライさせてみて其の反応を注意深く観察している段階です。4番打者を作る為に低反発バットにどう対応して行くかが課題です。スキル、フィジカルとも既に取り組み始めました。先の質問ですが、私は片手を放したフォローはした事がありません。タイミングを外されて放れる時は仕方ないのだと考えていました。これは、素振りの時が大事でインパクトの瞬間でバットの動きを止めるかが重要です。つまり、内角ベルト付近の速球に対してポイントの位置と重心の位置を確認して止める。外角はポイントが後ろですから其の位置で止める。この作業を脳と体に覚え込ませます。これが体に染み込んだ上での素振りだと思いますね。内角速球は横スイングですから、何度も手首を痛めました。それでも内角球を克服しないとプロではやって行けないと。外角は根鈴氏のおっしゃる縦スイングを自然と身に付けていたのだと思います。私は左打者ですから、左の手の平はテニスのラケットを持っているように面で捉えてました。外を引っ掛けて2ゴロは横スイングではなかったかと。いかにヘッドを遅らせて(捕手が言ってました。捕球する瞬間に打たれる)ポイントの位置と重心の位置を一致させるか。以上のような事を考えながら米国打法を研究している次第です。
@@谷沢健一-o8i 詳細に渡るご回答有難う御座います!草野球のヘボ打者ではありますがインパクトの位置で停める素振りは是非取り入れたいと思います
0:02バファローズ定期
単に棒を振るだけなのに奥が深いものだ。
右打者の視点で左投手の低くてインコース鋭いスライダーの対処にずっと困っていたんですけど、縦振りが1番打ちやすそうですね
実績残してる選手のボールを捉えてる時の姿は王さんだろうが、落合さんだろうが、根鈴さんだろうが同じ形ですよね。軸に残って、脇はしまって、股関節畳んで。プロセスや練習の違いで、プロで実績残してる人は皆練習してますよね。どの方法がその人に合うかの問題で。
この技術が広まるにはこれで結果を出す人間が多数派になる必要があると思う。指導者の多くがこの理論に対して肯定的なイメージの人が少ないので結果を出した選手が多数派になるまで野球界では取り入れることが難しいと思ってしまう。縦振りやフライボール革命への知識が浅すぎてここまで理解して目指してる人がいないからこそ別枠感が拭えない理由かと
別に多数派にならなくとも30〜40本塁打を打つ選手が輩出してくれば変わりますよ。一本足打法でも意を決してシーズン途中から始めたんですから。
「不登校からメジャーへ~イチローを超えかけた男」を読みました。鈴木博識氏(現鹿島学園監督)が日大藤沢にスカウトした事などが書いてます。
難しいですよね。ついついティーチングになってしまう。古い体質が体と頭から抜けない。頭ではわかっていても教えたがってしまいますよね。柔軟な指導者になりたい。コーチングが出来るように、、、。
新しい古いではなく効率って部分を理解してない時点終わってる後体質とかって以前に教師とかティーチングする人は経験無い人に無理矢理やらせてるのが問題なだけで体質とかって以前の問題昔からやってる事は同じでレベルスイングとかもちゃんと読み込めないバカが勘違いしてるだけで昔からやってる人は今の根鈴打法と同じ三次元で捉える力が強い人がプロになってる教えたがる!!とかも色々残念過ぎる
@@タッチ-s6tその通りですね
野球経験はないが、ゴルフスィングの変遷(ヘッドを効かせて手先の感覚でフック·スライスを打ち分けるスィング→ボディ・ターン、身体の回転でボールを打ち、ボール位置等で回転を打ち分けるスィング→「地面反力」も使うスィング)のような動きが、野球のスィング理論でも起こっている気がする。
デーブ大久保の1日1000スイングの連ティーは愚の骨頂だとわかってスッキリしました。
谷沢さんクラスがこんなことを言えるのって、すごいと思う。全否定に近いものね、従来の理論や練習が。
数万回のスイングを高校時からこなして来てから大学の4年間、プロでも故障してから32歳頃からですからね。バッティングの真髄が分かってきてのは。当時はチェンジアップもスプリットも投げる投手は皆無だった。ストレートとカーブだけは優れた投手はおりました。現在のようにフォーシームも小さく動くボールの時代に入って、私たちが作り上げてきた打撃論は通用しなくなってきた。高校野球も低反発バットが採用されホームランも減少。プロでも3割打者は数人。これからも投高打低は暫く続きますよ。科学的なホークアイもトラックマンもラプソードを活用してもスイングスピードだけでは、どう捉えるかが難儀な時代。今後のドライブラインなどの研究成果が打撃力を進歩させると思い根鈴さんとの対談に挑んだわけです。縦振り理論はまだまだ解明されてませんが、フィジカルの鍛錬によって確かな手応えは掴んでおります。私も米国のシアトル、アリゾナのドライブラインの施設に行き確かめて来たいとの願望はあります。その前に、縦振りを推奨している某高校や社会人チーム(7/19から都市対抗が始まる)やプロで縦振りを実践している選手に話を聞き観察して行きたいと思う。私の現役でも縦振り理論に近い打ち方もしていましたので、配球の読みなども、現在の縦振りではどう考えているのか興味があります。
@@谷沢健一-o8i さん丁寧にご返信いただき、ありがとうございます。びっくりしましたw 大昔、広岡さんの打撃(というより当時の六大学の)は、前で打て、だったことを著書で読みました。それが今でも定着しているのだろうなと感じています。谷沢さんの実績や経験に固執しない、今、目の前の野球そのものへの興味と探究心に、私も学ぶところがあります。ありがとうございました。
手を離したら、打球が上がりました!右手でこねてました!連続ティ、プロでもやってるよ、デーブ大久保とか!
現役時代は一度も連続ティーなんてやったこと無かったけどね。指導者になると選手に連続ティーを強いる。矛盾してるよね。寧ろ、ティー台にボールを乗せて打つのが実践的だと思う。
ウエイトをやった分の倍つきや蹴りをやらんと体はついてこないって空手家の人が言ってたねえ。
もちろん、スキルの上にフィジカル、フィジカルの上にスキル。フィジカルだけでは脳や体の神経にスキルは身について来ない。
OBの方達にはRUclipsで昔話しや暴露話しより技術的な物を残して欲しいと思っています
昨年東京代表の共栄学園が筋トレばかりして、パワーで優勝しています。練習そんなにしてないみたいです。ラグビー🏈部みたいなムキムキでした。ゴロ打ったらアウトみたいな練習したい。ドラゴンズは球場の問題か😂清宮君呼んでこないと。
共栄学園のパワーはそんなに凄かったですか。池田高校のようですね。清宮君は身体もだんだん細くなっているようで打法も打球が上がりませんね。周囲のコーチもああせよこうせよと干渉するんでしょう。ドラゴンズに来ても一緒ですよ。打者の育たぬ球場ですから。
服おしゃれすぎ
ちょっとファールフライ上がるだけで「転がせ転がせ〜」っていうジジイおるわこの動画見せたい
トラウトは高めを上から叩くイメージをするって本人が言ってましたね
岡本和真選手の適当さはおかわり君に弟子入りした時、適当に振りなさいという教えで身につけたものでしたね
大谷さんは内角の球を逆方向へホームランにしたりしてますよね。去年、内角の球(ストライクゾーンより内角側に1番入った球)を打った打者なんですよね。今年もストライクゾーンより相当内側に入ったボール球を打って話題になってましたね。
谷沢さんは、NPBの大レジェンドなのに、頭柔らかいし、向上心、探求心があるのが凄い。
谷沢さん。ご本人の実績あるにも関わらず新しいものを吸収、肯定する姿に感動しました。
落合選手がやってたことを論理的に説明してくれる谷沢選手の説明に感動しました。こういう解説が自分の学生時代に合ったらもっと野球やってたと思います。
根鈴さんと谷沢さんの話はいつまでも聞ける。それも興奮しっぱなしで。そして谷沢健一さんは本当にプロ野球OBとして、野球の伝道師として、人として、その姿勢が素晴らしい方だと改めて感じます。
こんな素晴らしい動画が無料でみられるなんて、いい時代になりました。
また谷沢さんの柔軟な姿勢がすばらしいですね。是非プロ野球ニュースなどでも取り上げていただきたいです。
ありがとうございました。
谷沢さん
素晴らしい考えをお持ちで感服しました。
実績ある方が出来るものじゃないですよ。
素晴らしいです!
谷沢さんのような実績を残した元プロ野球選手と根鈴さんとの対談はあまり無かったのでとても新鮮でした。
ありがとうございます。
それと指導者の心構えとして、「ティーチングじゃなくてコーチング」はまさに至言ですね。
このような人に出会えていたら野球続けていたでしょう。子供頃は野球が好きだった
谷沢さんの思い、根鈴さんの思い、どちらも非常に素敵だと思います。
私が所属していた少年野球チームは、私がいた20年前と指導者の顔ぶれと練習内容が全く変わっておりません。守備も打撃も昔のままの誤った指導で、できなければ怒る旧態依然とした指導が続いております。私が新しいやり方で指導したらコーチに「余計なことするな」と怒られました。
子どもたちの夢と自尊心を育てる、そんな指導に変わっていくべきタイミングがきていながら少年野球の現場はまだまだ変わっておりません。この流れはどうしたら変わるでしょうか?
差し支えなければ谷沢さんのお考えを伺いたいです。
孫が中3です。あるクラブに所属しています。根鈴さんの米国打法をトライしたら、いきなり「もう使わねー」と即座に怒鳴られました。長く教えている人たちは、子供達の方には一切向いてないですね。自分たちの領域を侵されたくないんです。指導の勉強もしないで母親や父親をこき使っている。自分を何様だと思っているのか理解出来ません。指導者とは言えない。私は各球団がユースチームを作り指導者も育てて欲しいと思います。プロOBも賛同する人は参加して、これからのあるべき姿を語り変えて行かねばと思います。
もっと考えはありますが、この辺で失礼します。
初めて拝見して人間の器を感じました。実力者であり謙虚である。こうありたいと思いました。
谷沢さん、天晴です!
「変に教えられないんだよもう」
実に率直なご実感だと思います。
実績を残したプロ野球OBが北米、中米のプレイヤーのスイングと日本のスイングのテクニックの共通点がほとんどないのに、無理矢理こじつけようとしているのを見ていると、日本野球がベースボールに近づく道のりは遠いなと落胆せざるを無い今日この頃でした。これを機に根鈴氏を古田氏や宮本氏のチャンネルへ繋げて頂けると日本野球界の革新が早まるのではないでしょうか?
ご配信ありがとうございます。 21:50
私もここに矢沢さんの本質の一部を見た気がしました、事実に謙虚な姿勢を見たというか。御本人はレジェンドだというのに。
谷沢さんは柔軟ですね!根鈴さんのストップモーションが各打者に似すぎてて凄いです。
トラウトの打球がどうしてあんなに飛ぶのかがよく理解出来ました!ありがとうございます😊
24:58 このコメントとても感動しました!
勝ち負けだけじゃない世界があるって事を子供達に知ってほしいものです。
この歳で新しい理屈を学ぼうとするの凄いな。これからは高い年齢でも知ってる人知らない人の差がどんどん開くんだろうな
まんま坂本勇人のインコースの捌きだな
凄いんだなやっぱ坂本勇人って
米国の打撃理論は、ご承知の通り、大きく二つです。一つはテッド・ウィリアムズのローテーショナル・ヒッティング・システム。身体の回転を使ってアップワード(アッパー)スイングで打つというもの。もう一つはチャーリー・ラウのウエイト・シフト・システム。体重移動を使ってホリゾンタル(レベル)スイングで打つというもの。ジョージ・ブレッドが代表例。谷沢さんも以前の動画で回転や体重移動の打撃理論を説明なさっていましたね。
また、ご承知のことと思いますが、かねてより米国ではスイング・ダウンかスイング・アップかという論争があります。前者は、タイミングを合わせてバックスピンをかければ、ボールは飛んでいくというもの。マイク・シュミットなどが主張したタイミング重視の考えです。後者は、ボールは下向きに来るのだから、少々タイミングがずれても、スイング軌道をそれに合わせれば当たる機会が大きいというもの。最近の主流ですね。
打撃は打者の個性の他、投手の攻め方の流行に対応することでも変わりますので、絶対はありませんよね。ただ、英語の世界では打撃理論も体系化され、用語も統一されていますが、日本語では用語の意味が人によって違うなどわかりにくく、意思疎通に難しさがあるように思えます。その意味でも谷沢さんの動画は大切と見ております。
目からウロコです。メジャーの打ち方(フライボール革命)のメカニズムがわかりました。
やっぱりこういう実績ある選手の力が必要なんだよな。谷沢さんありがとうございます。
谷沢さんの現役時代に生まれてない世代だけど割れをセパレーションって言ったりパーソナルトレーニングを重要視したり感性が新しすぎてこっちが面喰らうな
面食らうほど新しいものでは無いんですが。丁寧に説明して行きますので宜しく。
谷沢さん元気そうで何よりです。
日本は、往年の素晴らしいバッターの一部を切り取った指導が蔓延しておかしなことになってますよね。
例えば王さんの叩きつける練習は、過度なアッパースイングを矯正するためのものなんですが、あの練習だけが切り取られて広まってしまった。
大選手の感覚は本当に参考になりますが、実際の動きがどうなっているのかも注意深く観察すれば根怜さんのご指導も理にかなっていると思います
前編、後編ともに多くの人たちに見てほしいです!!!
根鈴さんを取り上げてくれることにただ感謝したい。今この打法がベーシックであって日本は取り残されている立場なのは明白。集団で強いのは確かに日本だったけど個人で見れば劣っているのは日本だった。
この人、なんでもっともっと話題にならないんだ!?実績もあるのに超理論的!
一番若い人が教わりたくなるタイプの人じゃないか・・・
面白いなー。イチローがかなり個性的な選手だったのが分かる動画だと思いました。
谷沢さん年取ったなぁ、、
と思ったら振り鋭っ(笑)
谷沢さん
こんばんは。
連日の配信有り難う御座います。
後編も大変興味深く視聴させていただきました。
次回の配信も楽しみにしております。
谷沢さん、大変興味深いビデオをありがとうございます。
根鈴さんが 7:30 あたりでおっしゃる「手の長さを最大に使おうよ」は、言われてみれば
例えばアルバートプホルス、アレックスロドリゲス、ジョシュハミルトン、ケングリフィーJrなどの超絶スラッガーたちが
絵に描いたようにキレイに「最大に使っているスイング」だったように思います。
いかにも凄いパワーでスイングしました!!という感じではなく、滑らかにサラッと流れるようにスイングしているのに、
飛んでいく打球は凄いものでした。昔から不思議に思っていました。
ありがとうございます。
イチローさんのお父さんが岡本綾子プロのスイングをイチローに教えてたみたいなのは聞いたことある
岡本綾子プロのスイングはまさしくイチローのルーティーンと同じだった
へー今度、岡本綾子さんのスイングを分析してみます。ルーティンなど発見があれば参考にしたいですよ。
あやこさん大和紡績ソフトボール部で左投手でしたね。左利きの右打ちが右投げ左打ちのイチローにとって良い手本になったとは!
この理論はホントに腑に落ちる!しかし2023WBCの打撃では日本の長打力が目立った。この現実がバッティングの難しさを物語る
とてもいい話が聞けました。
ゴルフにも応用できそうです。
その打ち方はゴルフ新井淳さんのRUclipsでの打ち方と同じ理論ですね
4スタンス理論を踏まえた上で人に合ったスイングを教えているRUclipsです。
古田氏がテレビで大谷のバッティングを解説していて、素人にはわからないかもしれないが、今年はインパクトで大谷はクイッとバットのヘッドを立てているから、レフトへ強いライナー性の当たりが出ていると話していたけど、インパクトでバットのヘッドを立てるとか物理的に可能でそれは理にかなってるのでしょうか?バットのヘッド立てろってよく言いますが。
インパクトでは絶体、左打者なら左肩を下げながら胸郭を回しインパクトゾーンへバットを出していくことになりますが、その時にバットのヘッドを手首より上にして立ててインパクトするとか可能なんでしょうか?スローでみてもメジャーでも日本でもそのようにバットのヘッドが立ってるようには見えないんですよね。
一般的な「下から上に向かって立っている」ではないと思いますよ。だから古田氏も素人にはわからないかもと言ってるのではないのでしょうか。
そう言えば徳島の池田高校とかは昭和の時に積極的にウエイトトレーニングや食に対して結構熱心にやってたらしいです。
その結果、池田高校の選手は結構アメリカのプレイヤーに近いピッチピチで太ってましたがパワーが桁違いの選手が多かったですが、その他の高校の選手は結構痩せていたと聞きますね。
ウエイトすると大きくなれないぞというのは確かに違う気がしますよね…
ウエイトをすると背が伸びないし身体が堅くなるからと当時の野球界はタブーとされていましたね。蔦監督は画期的な事をやって全国レベルのチームを作った。早大にも一人推薦で入りました。
私も大学入学時は細かったですから新人監督(今は学生コーチ)が一年夏頃からウエイトリフティング部に連れて行かれて当部の先輩を紹介、コソッと鍛えたものです。
半年で64キロから74キロに。10キロ増えると打球も飛びますね。現在、フィジカルは中学生くらいから徐々に鍛錬する親子が増えました。本来は25歳辺りから鍛錬するのが良いのでしょうが、それだと遅い気がします。パーソナルトレーニングが主流になりつつありますね。費用がかかりますが。
空振りはホームランの母か。いい言葉だね❤技術云々ではない。飛ばすために振る。ボールたたく感触覚えたい。
とても勉強になりました。素晴らしい動画ありがとうございます。
個人的に、阪神タイガースの佐藤輝明選手はもしかしたらこの理論に挑戦しているのではないかなと思いました。
最後に重要なのは継続すること、これはどの世界でも当てはまりますね。
昔の日本の打者は立ち位置ベースから離れてたから脇を締めて打てた。
今は近いから、肘を畳むには脇を開けて打つのは必然。
脇を締めた方が回転力は上がるダウンスイング。今はバレルゾーンに入れるアッパー。
結果は同じでも目的と方向性違う。
ちなみになんですけど、今のMLBはバレルに入れるためのアッパーではなくレベルスイングが最新みたいです
谷沢さん ご無沙汰しています。根鈴さんの理論、説得力あります。ゴルフもそうなんですが、テニスにも合い通ずるところもありました。楽しく視聴させて頂きました。
お元気でお過ごしの由。中々お会いできず寂しかったですよ。
またRUclipsを再開してみました。ゴルフもテニスもご一緒したい。そして何よりもギターかな。遅々として上達しませんが。
横浜に見える時は連絡して下さい。
日本は野球だからねッ!
野球道を極める。みたいな…。
ベースボールとは別モンです。
😂😢🎉
やっぱり本場には敵わんよ。
日本の相撲と一緒
その諦めが成長を阻害する。高校時代は家に帰ると地面に杭を打って古タイアを縛り付け習った米国打法を繰り返し繰り返し練習しました。
今は手本が目の前にあるので、練習しやすい。そしてプロ野球のみならずメジャーも描ける時代です。
ある程度の環境があれば才能と努力と運です。日本の環境で野球に関して本場と比べてなんて言うのはアホというか言い訳野郎の無能。
まあ前提となるフィジカルが違うから打撃理論が違うんだろうなとは思う。結局1mでもフェンス超えるか超えないかだよね。
矢沢さん、お久し振りです!聞き上手の矢沢さんもいいですね!フト想い出しましたが、中学時代の矢沢さんは左利きなのに三塁手をやっていたそうですね。
今回もいいお話でした!
小学生の頃ですよ。空き地で三角ベースを楽しんでました。
とても参考になるお話でした⚾
このスイングの理論は硬式でも軟式でも同じなのでしょうか?
基本的には同じです。軟式だからと言って変える必要はないです。
軟式はビヨンドなどを使えば更に飛びます。ただ、子供にビヨンドはどうかな…
根鈴さんに若い頃の高橋周平を育てて貰いたかった。
谷沢さん勉強熱心すぎるだろ。
バッティングセンターで試行錯誤してるレベルなのに申し訳ないわ。
久しぶりに観ていて夢中になれる動画でした(^^)
楽しかったです😊
矢沢さんは懐が深いね。
バレルゾーンやフライボールは最新の科学的分析と思われがちだけど、厳密に言うと技術や物理学的な解析ではなくあくまでMLBのリーグ戦における統計上の確率論、という事を押さえて置いたほうが良いと思う。個人に当てはまるか、トーナメント戦のアマチュア野球に合うか、あるいは場面に合うかは考える必要がある。
個人的にインハイを縦振りするなら振らない方が良いだろうとは思う。よほど実力が付いてからの話かな。
レジェンドで、成績も残されていて、その打法が壊されてしまう様な、、、そんなお話でもあったかの様なことなのに、否定ではなく取り込もうとされる、、、見習いたい、と思いました。
谷沢さん、また動画配信、楽しみにしています!
すばらしい動画をありがとうございます。日本の古い指導者はいい加減アップデートしないとですね
この理論で筒香選手がメジャーで率残せなかったのがわかりました。
NPBより球速が速いMLBだと、ポイントが後ろでも打てる選手じゃないと、厳しいですね。
立浪より谷沢さんに監督させた方がいいよ。
谷沢さん、こんばんは。インコース打ちは、落合や坂本の腕をたたむ打法が見本だと思いますが、谷沢さんも上手くさばいていた印象があります。特にアンダースローに強かったですよね。阪神の小林や御子柴から打ったホームランをナゴヤ球場で観ました。
腕をたたむ打法は、余程練習を積まないと身に付きません。私も試合で使えるようになるまで10年掛かりました。落合さんも坂本選手も同じように会得するまでトキを要したと思います。
@@谷沢健一-o8i 様
ご返信有難うございます。谷沢さんのような強打者でも10年ほどかかったとは驚きです。1度目の首位打者の時点ではまだ進化の途中だったのですね。
@@タッキー-f4s 単なるヒットメーカーですよ。中心を打っていたら打率、打点、本塁打が揃って初めてチームへの貢献が出来たと言えます。
@@谷沢健一-o8i 様
更にご返信有難うございます。単なるヒットメーカーとは、さすが谷沢さんですね。1984年の3割、34本塁打が完成形ですかね。でも引退時に佐々木信也さんとの対談で「今年バッティングというものがさらに分かった。」とおっしゃっていたので打撃の探究心に終わりはない、とういうことですね。
@@谷沢健一-o8i 様
9回裏ワンナウト満塁で加藤翔平は無いでしょう!結果論ではなく、ここは福田でしょう!マツダでのスリーバントスクイズといい、ホントにこの監督大丈夫ですか?
イチローはその幅あるんだよなぁ。かなり特殊だけど。
落合も広い。というかセンター返しを基準にポイントを変えてた。
知識のアップデートは重要ですよね。昔の常識が一番正しい方法とは限りませんから。もちろん、今ある理論が最適解とまでは言いませんが。
高校野球のバットは私も危惧しています。中日状態と言うかさらに酷くなりそう。村上、岡本、大谷とか20代の選手は飛ぶバット使用して育ってきたのに急に飛ばないバットにされたら野手は壊滅的な状況にならないかな。
各高校が左打者並べて転がせ、スモールベースってやり始めたら終わりの始まりですね。現在プロ入りしてる選手いるからしばらくはレベルを維持できますけど、もうそこからは凋落の一途を辿るでしょう。
筋トレに関しては、確か骨のなんかをみると成長段階なのか成長が止まってるのか分かるから、それを確認して徐々に慣らしながらデカくするのがええんじゃないかな!
徐々に段階を踏んで…仰る通りです。中学生は自重で鍛錬し高校生もやみくもなウエイトトレは成長を逆に止めてしまいかねない。
米国発のトレも出入り口には「明日は来るな」と大きく明記してあります。
過去、日米野球・五輪・WBCなどで、なぜ日本の長距離打者は世界では中距離打者かそれ以下になるのか? いつも悔しい思いで映像を観ていた。
国際試合で中南米の投手などが投げる、スピンの効いた動くボールを、日本のスラッガーが「捕らえた」と思ったらフェンス手前で失速・・・、何度見たことか。。。(゜-゜)
日本の打者はパワーが無いのも一因かもしれないが、何より技術が無いから飛ばないのだと、本動画で確信しました。
ありがとうございます。
技術っていうかなぁ。。
日本の野球に最適化してるってのが大きいかなぁ。
野球技術だけでなくプロ野球マーケットも大分日米で差がつきましたね。
1990年代は、1.5倍ぐらいしか差がなく選手の給料もさほど差がなかったのに今では、
8倍ぐらいで、選手の給料も桁が違いますね。そのせいか助っ人選手のレベルも下がった気がします。
昔はメジャーでやれる可能性あるけど、枠の問題で出場機会がない選手が、それなりのサラリーと出場機会
求めて来ていたのが、かなりメジャーに上がるのが厳しい選手ばかりになった気がします。
野球技術の向上のため、アメリカでは近年本格的に物理学や運動力学の理論や機材を取り入れて進歩
させてますが、日本はまだまだ、個人の経験や昔からの慣習に囚われている気がしました(格好たる根拠や
理屈があれば良いですが、ただ昔からやってたとか、やらされたからだときついかなと)
結局、このスイング技術を身につけても、オーバーフェンスするためのフィジカルが1番必要なんだよな…
フィジカルは徐々に積み上げて行かないと。ただイチローさんタイプなのか。大谷選手タイプなのか。イチロータイプならば初動負荷理論は不可欠ですね。
大谷タイプならばベンチプレス、スクワット、ハイクリーンは高校生くらいから始めるべきだね。既にパーソナルトレの時代です。費用は掛かるが、今は道具に費用を掛けすぎてますね。
日本の理論はゴルフで例えるとスライス。アメリカはドロー。入射角の違い。手首の掌屈に近い感じにみえる所インサイドアウトの軌道など大谷選手やイチロー選手は完全にドローヒッターに見えますね。
イチローさんが草野球の人達にバッティングを指導している115万回再生されている動画を見ました。ヘッドがキャッチャーミットのすぐ前から出てくるような正に「レイトスイング」でした。20年以上先を行くスイングをしていたんですね。
イチローさんは高校野球にも指導に行ってますが、スイング理論は教えてないようですね。
@@谷沢健一-o8iさん
返信ありがとうございます!
その動画では、ティーとフリーバッティングをやって見せながら質問に答える形で身振り手振りで解説してましたよ。細かなスイング軌道の話などはしてませんでしたが、貴重な内容だと思いました。
米国で活躍する選手は出て来た。次は米国で活躍する監督や選手を見たい。日本に引きこもりをしないで、米国で監督やコーチで現役として活躍して欲しい。
確かにバットの軌道は両鎖骨の付け根が支点になるから、黄金螺旋のような楕円軌道なんですよね。支点の移動するダイナミックなスイングということですかね?
このような説明は避けた方が良いかと。混乱するだけですよ。
縦振りでも理解できる人はやってもいいが、中途半端ですと怪我をする。メジャーでも反縦振りも当然おります。先ずは良い指導者に惠りあえることを祈ります。
高校生ぐらいから縦振りを理解すべきですね。フィジカルも徐々にどこの箇所を鍛えれば野球にプラスになるかを分からないと。ひたすらベンチプレスをやっても胸の筋肉なんて返って邪魔になる。
@@谷沢健一-o8i 縦振りにしても他の振り方にしても、画像やCGかアニメーションを使って分かりやすく解説してもらえれば、より理論通りのスイングができると思います。そうすればより多くのバッターが、理想的なバッティングフォームを身につけて、誤解による怪我やスランプのリスクを減らすことができると思います。どうしても言葉や実演だけでは細部まで理解できませんので。
@@haruokitagunino24 その要求は中々難しいね。もっと実演して理論的に把握しないと教えることも出来ない。ただ中学生や高校生がトライすることを指導者は阻まないで欲しい。私も身体を鍛えて根鈴道場へ行きますよ。第4弾、第5弾を作る意欲に燃えています。150キロや160キロが普通に出せる時代になってますので、大谷選手が学んだ打法を追いかけて貰いたい。
@@谷沢健一-o8i 確かに教える側のバッティング理論自体があらゆる人種、民族、体型を超えて通用する確固たるものなのか、またバッティングフォーム以外の部分である体幹や横隔膜や腹横筋などのインナーユニット、腸腰筋などのインナーコアマッスルのトレーニング法も、ボールを正確に強く打てるようにするために必要な要素であると思いますが、そういったメンタルもカバーする総合的、合理的なフィジカルトレーニングも必要だと思います。子供たちの才能を伸ばし、効率的に上達させるトレーニング法を確立しなければ、彼らの貴重な時間を無駄にすることになりますので、レベルアップする楽しさと充実感を得られるコーチングをぜひ確立してください!
谷沢さんドラゴンズの後輩●●監督に言ってやって下さいよ‼️😂お願いいたします🙇♂️
吉田正尚が苦戦してるのを見るとMLBって本当に化け物ぞろいのリーグなんだなと… 19:38
素晴らしいエピソードです。
これ、すごい企画。
いや
良いな
巨人の坂本がインコースその打ち方 [坂本勇人 インコース]で出てくるサムネがその打ち方色々出てくる
すごいわかりやすい。
ダウンスイングでHR出るのは統一球以前の三割打者が増えたあの環境下だけだし、
フライボール革命だの前にサミー・ソーサが現役の時代でもMLB選手はアッパースイングしてる「印象」でしたよ
日本はこれから教員不足となればコーチ不足となるのは必然なので
スマホで自ら調べるのはどんどんやっていいし、見守って欲しい想いであります
野球経験ないですが、ゴルフとほぼ同じ感じですね。インパクトゾーンが長いと、近くでとらえるとプッシュアウト気味に右バッターだと、ライト方向に強い打球、ピッチャーよりで捉えると引っ張った感じ、ゴルフで言うと引っ掛け気味にレフト方向に強い打球。インパクトゾーンが長く、強く振れる選手は広角に強い打球を飛ばせる感じなんでしょうか。
素人ですが、ドラゴンズが暗黒期に入ってる理由が分かった気がする。球場サイズが変わってるのにも関わらず、打ち方はナゴヤ球場時代のままでアップデートしておらず。ドラゴンズの関係者に1日でも早くこの動画が届く事を期待します。
By 関東竜
それ、今回のこの動画ですごく分かります。某監督、子供に解説者時代教えてたの覚えてますが、脇締めろを盛んにいってましたね
てか単純に野手の能力の問題では?
打ち方が変わらない!!
ではなくそもそもの「当てる」能力の低さでしょ
@@タッチ-s6t
当てる能力高くても打ち方やトレーニング変わらないと成績は落ちますよ。
落合や大豊を名古屋ドームでやらせたら本塁打は半分以下になるでしょう
根鈴氏は智辯学園の小坂監督と大学の同級生(年齢は根鈴氏が四つ上)です。
小坂監督の教え子には前川右京や岡本和真がいます。
子供にホームランを打ってほしい
私もそう思います
根鈴さん勉強になるけど私が仮にNPBで実績があったら天狗になってこういう理論は馬鹿にしちゃいそう
某デーブ氏みたいに、なので矢沢さんの姿勢はすごく見習いたいです
根鈴さんの言っている内角の打ち方は巨人の坂本の打ち方にそっくり
メジャーはパワーだけで飛ばしてるわけやないからな。
きちんとした技術の上にパワーで
肉付けしてるだけや。
メジャーの真似する必要ないなんて
言う人いるけどそもそもこのスイングは
長い時間反復練習してようやく実戦で使える技術だからね。簡単に真似できんぞ。
ベジータの得意技「ギャリック砲」のイメージやな。
阪神が布袋さんのスリルに合わせて連ティーしてたけどあれでプロ野球選手達がスイング崩しながらこなしてるの見て子供はやらない方がいいなって思ったから改めてその認識が正しいことに気づけてよかった。
あと気になるのは、素振りでも回数こなす事を意識しすぎて中身<回数になってる子供たちも多そうな気がする。個人的に回数は50回でいいからシチュエーションやカウントやコースを決めて1回1回どの方向に打つべきか考えて振ったりする方が大事やと思いました。
アーリーワークで1000もティーをやるのはナンセンスです。中にはバットを軽くして数だけこなしている選手もいますね。
トラウトはポイント割と前気味
大谷翔平は今シーズン調子の悪い時は前気味で掛布に似てたけど、ベースから少し離れて後ろにしたら良くなった
吉田正尚は前も後ろも両方
動画中、根鈴氏はよく利き手(所謂トップハンド)を動かして説明されてますね
そこで素朴な愚問が1つ…
子供の頃に教室などでやった「手打ち野球」は確か打者は捕手側の手をバット代わりにして打ってました
それなのに「両手で」バットを持つと、何故投手側の手で打とうとしてしまうんでしょうね?
かく言う私もフォロースルーは片手(引き手)にはなりますが、少なくともインパクトまでは利き手で打つ意識です
投手側の手で打とうとする事がフォロースルーで片方の手が離れてしまう要因でしたね。
根鈴さんの理論は現在の米国打法(その理論を取り入れている選手は多い)ですが、私自身まだ完全に理解しているとは言えません。今子供たちにもトライさせてみて其の反応を注意深く観察している段階です。4番打者を作る為に低反発バットにどう対応して行くかが課題です。スキル、フィジカルとも既に取り組み始めました。
先の質問ですが、私は片手を放したフォローはした事がありません。タイミングを外されて放れる時は仕方ないのだと考えていました。これは、素振りの時が大事でインパクトの瞬間でバットの動きを止めるかが重要です。
つまり、内角ベルト付近の速球に対してポイントの位置と重心の位置を確認して止める。外角はポイントが後ろですから其の位置で止める。この作業を脳と体に覚え込ませます。これが体に染み込んだ上での素振りだと思いますね。
内角速球は横スイングですから、何度も手首を痛めました。それでも内角球を克服しないとプロではやって行けないと。
外角は根鈴氏のおっしゃる縦スイングを自然と身に付けていたのだと思います。私は左打者ですから、左の手の平はテニスのラケットを持っているように面で捉えてました。外を引っ掛けて2ゴロは横スイングではなかったかと。いかにヘッドを遅らせて(捕手が言ってました。捕球する瞬間に打たれる)ポイントの位置と重心の位置を一致させるか。
以上のような事を考えながら米国打法を研究している次第です。
@@谷沢健一-o8i
詳細に渡るご回答有難う御座います!
草野球のヘボ打者ではありますが
インパクトの位置で停める素振りは
是非取り入れたいと思います
0:02バファローズ定期
単に棒を振るだけなのに奥が深いものだ。
右打者の視点で左投手の低くてインコース鋭いスライダーの対処にずっと困っていたんですけど、縦振りが1番打ちやすそうですね
実績残してる選手のボールを捉えてる時の姿は王さんだろうが、落合さんだろうが、根鈴さんだろうが同じ形ですよね。
軸に残って、脇はしまって、股関節畳んで。
プロセスや練習の違いで、プロで実績残してる人は皆練習してますよね。
どの方法がその人に合うかの問題で。
この技術が広まるにはこれで結果を出す人間が多数派になる必要があると思う。
指導者の多くがこの理論に対して肯定的なイメージの人が少ないので結果を出した選手が多数派になるまで野球界では取り入れることが難しいと思ってしまう。
縦振りやフライボール革命への知識が浅すぎてここまで理解して目指してる人がいないからこそ別枠感が拭えない理由かと
別に多数派にならなくとも30〜40本塁打を打つ選手が輩出してくれば変わりますよ。
一本足打法でも意を決してシーズン途中から始めたんですから。
「不登校からメジャーへ~イチローを超えかけた男」を読みました。
鈴木博識氏(現鹿島学園監督)が日大藤沢にスカウトした事などが書いてます。
難しいですよね。
ついついティーチングになってしまう。古い体質が体と頭から抜けない。頭ではわかっていても教えたがってしまいますよね。
柔軟な指導者になりたい。
コーチングが出来るように、、、。
新しい古いではなく
効率って部分を理解してない時点終わってる
後体質とかって以前に教師とかティーチングする人は経験無い人に無理矢理やらせてるのが問題なだけで
体質とかって以前の問題
昔からやってる事は同じでレベルスイングとかもちゃんと読み込めないバカが勘違いしてるだけで
昔からやってる人は今の根鈴打法と同じ三次元で捉える力が強い人がプロになってる
教えたがる!!とかも色々残念過ぎる
@@タッチ-s6tその通りですね
野球経験はないが、ゴルフスィングの変遷(ヘッドを効かせて手先の感覚でフック·スライスを打ち分けるスィング→ボディ・ターン、身体の回転でボールを打ち、ボール位置等で回転を打ち分けるスィング→「地面反力」も使うスィング)のような動きが、野球のスィング理論でも起こっている気がする。
デーブ大久保の1日1000スイングの連ティーは愚の骨頂だとわかってスッキリしました。
谷沢さんクラスがこんなことを言えるのって、すごいと思う。全否定に近いものね、従来の理論や練習が。
数万回のスイングを高校時からこなして来てから大学の4年間、プロでも故障してから32歳頃からですからね。バッティングの真髄が分かってきてのは。
当時はチェンジアップもスプリットも投げる投手は皆無だった。ストレートとカーブだけは優れた投手はおりました。
現在のようにフォーシームも小さく動くボールの時代に入って、私たちが作り上げてきた打撃論は通用しなくなってきた。高校野球も低反発バットが採用されホームランも減少。プロでも3割打者は数人。これからも投高打低は暫く続きますよ。科学的なホークアイもトラックマンもラプソードを活用してもスイングスピードだけでは、どう捉えるかが難儀な時代。
今後のドライブラインなどの研究成果が打撃力を進歩させると思い根鈴さんとの対談に挑んだわけです。縦振り理論はまだまだ解明されてませんが、フィジカルの鍛錬によって確かな手応えは掴んでおります。私も米国のシアトル、アリゾナのドライブラインの施設に行き確かめて来たいとの願望はあります。その前に、縦振りを推奨している某高校や社会人チーム(7/19から都市対抗が始まる)やプロで縦振りを実践している選手に話を聞き観察して行きたいと思う。私の現役でも縦振り理論に近い打ち方もしていましたので、配球の読みなども、現在の縦振りではどう考えているのか興味があります。
@@谷沢健一-o8i さん
丁寧にご返信いただき、ありがとうございます。びっくりしましたw 大昔、広岡さんの打撃(というより当時の六大学の)は、前で打て、だったことを著書で読みました。それが今でも定着しているのだろうなと感じています。谷沢さんの実績や経験に固執しない、今、目の前の野球そのものへの興味と探究心に、私も学ぶところがあります。ありがとうございました。
手を離したら、打球が上がりました!右手でこねてました!連続ティ、プロでもやってるよ、デーブ大久保とか!
現役時代は一度も連続ティーなんてやったこと無かったけどね。
指導者になると選手に連続ティーを強いる。矛盾してるよね。
寧ろ、ティー台にボールを乗せて
打つのが実践的だと思う。
ウエイトをやった分の倍つきや蹴りをやらんと体はついてこないって空手家の人が言ってたねえ。
もちろん、スキルの上にフィジカル、フィジカルの上にスキル。フィジカルだけでは脳や体の神経にスキルは身について来ない。
OBの方達にはRUclipsで昔話しや暴露話しより技術的な物を残して欲しいと思っています
昨年東京代表の共栄学園が筋トレばかりして、パワーで優勝しています。練習そんなにしてないみたいです。ラグビー🏈部みたいなムキムキでした。ゴロ打ったらアウトみたいな練習したい。ドラゴンズは球場の問題か😂清宮君呼んでこないと。
共栄学園のパワーはそんなに凄かったですか。池田高校のようですね。清宮君は身体もだんだん細くなっているようで打法も打球が上がりませんね。周囲のコーチもああせよこうせよと干渉するんでしょう。ドラゴンズに来ても一緒ですよ。打者の育たぬ球場ですから。
服おしゃれすぎ
ちょっとファールフライ上がるだけで
「転がせ転がせ〜」
っていうジジイおるわ
この動画見せたい
トラウトは高めを上から叩くイメージをするって本人が言ってましたね
岡本和真選手の適当さはおかわり君に弟子入りした時、適当に振りなさいという教えで身につけたものでしたね
大谷さんは内角の球を逆方向へホームランにしたりしてますよね。
去年、内角の球(ストライクゾーンより内角側に1番入った球)を打った打者なんですよね。
今年もストライクゾーンより相当内側に入ったボール球を打って話題になってましたね。