Shohei Ohtani's Batting Form: Side View & Japan vs. U.S. Comparison in Slow Motion!
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- Опубликовано: 7 июн 2021
- This video compiles Shohei Ohtani's home runs from a lateral angle. It includes a comparison of his time with Japan's Nippon Ham Fighters and his current time in the MLB. While it's not something that can be replicated easily, it's a great reference for studying batting form.
#ShoheiOhtani #home runs #lateral angle #batting form #Ohtani #Shohei Спорт
1:30 このスイングたまらなく好きです
割れができてるなさすがだ
頭の位置がプレねぇすげぇ
頭の位置ブレないのはプロ全員ですよ。さすがに、、
綺麗✨
下半身の使い方すごすぎ。
体重移動を上半身に伝える技術半端ない
足を上げて打つ打者の多くが、ノーステップ打法への移行に苦労しているんだけど、大谷みたいに、投手寄りの足のかかとをあげる打ち方のほうが習得しやすいよね。
タメがすげえ
ボンズに近づいてますね。。頭がほとんど動かなかなってきました。すごすぎる
確かにそれ大事ですね!
これがノーステップの利点ですね〜
バッターなんてほとんど頭動いてなくね?
@@user-lm2be9bj9o軸足から体重移動するときに頭が前や下に動いてしまうことがありますよ!そのせいでストレートなのにボールがぶれて打てない人が僕です笑
1:30
このフォームが特に印象的です
これだけ豪快でいて、軸はブレないのが凄い
バットのしなり戻りで打っている。
グリップが支点のレバレッジの強烈に効いたインパクト♥
大谷、内角系の球にはいいが、外角系の特に変化球の対応が今年は今一。
ジャッジはその変が強い。
右膝開かなすぎて凄い
現代MLB最高峰打者はしっかり足を上げてタイミングとる打者が意外と多いから
(ジャッジ・トラウト・ヨーダンアルバレスetc)
大谷は意外と少数派なんだね。
毎回ホームラン打ってるなとおもってみたらこういう振り方をしているからか、降る瞬間一番ちからをいれて
てを返さない「早く」いいとこまで股間辺りにためて解放‼頭がぶれない凄いね
美しい
実は2021年もアッパースイングではなく、フォロースルーが年々大きくなってアッパーに見えていたんですね!
そもそもアッパースイングとかはもはや死語に近いですよ。基本的に昔の常識と違って、肩と地面が水平でなくて肩とバットが平行になるのが正しい打ち方です。
1:50辺りのスウィングはすごいですね。他のは日本式撃ち方で見ているのが辛いですね
勉強なりまふ。
2016年あたりからバットの握り方が変わってフォローが大きくなったし、打球が飛ぶようになった。
握り方どう変わったの?
左手のグリップを手の指ではなく、手の平で握るグリップ(パームグリップ)に変えた。
メジャーではパームグリップが主流だけど、日本人は指で握る(フィンガーグリップ)選手がほとんど。
ありがとうございます!
握りが要因でフォローに角度がついたんじゃなくて、後ろの使い方がさらに大きくなった分角度がつきやすくなってるんだよ。
フォローの角度とか全然関係ないよ。フォローの角度なんてミートポイントで変わるし。同じミートポイントでとらえ、同じ角度で飛んだ場合の飛距離が伸びた理由の話。
それにしても大谷選手の構えからどこに投げても打たれそうな隙のない構えです。
この打者に立ち向かっていかなければいけないメジャーの投手…🥹
思っていた以上に体重移動してた。
でも頭の位置が前に行かない。
すごーい。
松井さんも言っていました!トップの位置が素晴らしい!
評論家多すぎて草
この人が格闘技やったらとんでもないハードパンチャーになるんだろうな
2020くらいからヘッドが消えはじめてるよね、今年は見えない気がする
右足が着いてから体の中心に芯がぶっささってグワーって巻き込むように体が回転してるな。
頭の位置を見るのってもしかしてその指標を表してる?
頭が動かなければ壁を作れてる証拠=体に芯をぶっさせれてる証拠?
あと、体が開かないのも大事だと思う。体が開くと開く動作プラスインパクトに腕を持ってくる動作になるから想定よりもミートポイントが前になって差し込まれてしまう。もしくはボールをうまく捉えれない。開かないことで想定のインパクトと実際のインパクトの誤差を小さくできるからうまくとらえることができる。つまり、ボールを強く前に飛ばすことができる。
あと、大谷選手のアッパースイングについてですが、アッパーに見えるのは体の軸のためだと思います。打つときにキャチャーの方に軸が傾いてないと体重移動ができない。そして、スイングの時軸は動かないので、振り抜く時にどうしても体の軸的に上に向けて振り抜くことになる。
要するに、振り終えたときにアッパーに見えるってことが素人目の見解です(インパクト時のにアッパーかアッパーじゃないかの議論は分かりません。個人的にはインパクト時のアッパーは無駄な距離をヘッドが走る分ロスが大きく、平均球速が日本より速いメジャーで戦う大谷選手がそんなロスを意図的に取り入れてるとは思えないので、少なくとも大谷選手の中ではアッパーではないと思いますが)。
なんか乱れたからバッティングで重要なことをまとめると、
1.前後のぶれを抑えるプラス体の回転をうまくボールに伝えるために頭の位置を固定する。
2.想定と実際のインパクト誤差を小さくするために体が開かないように打つ。
ただ、1に関しては選択の問題の気もするな。どのボールも前に強く打ってヒットを量産したいのであれば様々な変化球に対応し、確実にフェアゾーンにボールを飛ばすために軸を可変的にしておくのもありなのかもしれない。
以上、小学校までしか野球をやってない野球素人(中高は陸上)の考え方でした。
まあ、野球はずっと好きなんですけどね。
大谷が構えたフォームと
メジャーリーグのロゴが似てるww
かっけぇぇぇ!!!
ノーステップは体重移動が上手ければ簡単に飛んでいくからな
天才のスイング
基本的にレベルスイング
フォロースルーがアッパー
これが大谷の完成形
後ろ足は軸にしてその場で回すって今まで思ってたんだけど、大谷さんめちゃくちゃ動いてて何が正解かわからない
それは流石にどなたもだめと言っているんではないでしょうか
軸足は動かすものだよ
トラウトや誠也も後ろ足は動いてるからね
軸足は最後に重心がくればいいぐらいで前足に一瞬全体重乗るぐらいが1番全身使えているスイングなんじゃない?
軸が倒れてるのに左脚が前に動いてるから不思議に見える
これはもうラマヌジャンレベル
回り続けるコマの様に軸がブレない
凄いな……
頭全然動かないね……
真似したい……できないけどw
1:21
腰を縦に使えないとこの打ち方はできませんね。投手大谷はちょっと腰の横回転が入ってしまうのですが打者大谷は完璧に縦回転です。そこが投手より打者の方が凄いと言われるゆえんだったのでしょう。
2021年シーズンからトップの構え方が変わった?
それに伴ってか、インパクトしてから2度回っていたヘッドが、2021年シーズン以降はインパクトするタイミングでヘッドが2度回りきっている、、
何処と無くブライス・ハーパーの構え方や振り方に似てきたかもしれない、、
ruclips.net/video/mdTHWwieIBQ/видео.html
ノーステップでこんだけ飛ばすのは天性の才能すぎんか
日本ハムの時の様に、打点が前になったほうがいいな。今の大谷選手の筋力なら、それでも、飛距離でると思うが❤
俺らが高校の時習ったやつじゃない
こんなんやったら絶対コーチに怒られただろうな笑
スイングスピードおかしいって
自分用
2:19
2021年のフォームは外角が弱点だよな。個人的には2019年のフォームが一番好き。最短距離でボールに当てれるし外角にも強い。成績も打率が一番いい時期だし。
現在どこがおかしくなったのか教えて下さい
本日も特大のファール打っていましたし、バッティングフォーム自体はどこもおかしくはなっていないように思います。アメリカメディアにはこんな記載がありましたので、ご参考までに。大谷が不振招いた3つの要因
1本拠地・パドレス戦で右手首付近に投球が直撃
2大谷の後続を担うことが多いゴセリンやフレッチャーが得点力の高いスラッガータイプではないこと
3逆方向に打てていないこと
@@homerun_battingform
わざわざ返信ありがとうございます
手術した左膝が調子が気になります
頑張って欲しいですね
小学校のときフルスイングした下級生がバットに振り回され、キャッチャーの後頭部強打したのベンチで見てて爆笑したの思い出したわw
足上げなくなったのはなぜだろう
この記事がノーステップの理由についてわかりやすいです。→spaia.jp/column/baseball/mlb/amp/12952
0:51 この日ハムにいた時の大谷は、後ろ脚の膝がややキャッチャー側を向いているのに対して、このエンジェルスの方は、既にややピッチャー方向に向いている。前者は、バットを前に振るために、これから後ろ脚を回転させる必要があるが、後者は既にバットを振るための緊張がかかっているから、仮にスイング速度が同じなら、速く振れるのは間違いなく後者。
NPBとMLBでは、平均的な球速、球種、配球が異なるから、どちらが一概に良いフォームとは言えないと思う。
ただ、日本では、かなり速い球と分類される155キロ以上のファストボールを投げる投手が、ゴロゴロいるMLBに対応するには、間違いなく始動が早い方が打てると思う。
話は変わるが、筒香もこのような改造をしなければ、MLBでは生き残れないのではないかな。
大谷とイチローを比較すると、
大谷は守備範囲、肩の強さ、盗塁数、走塁技術、打率、安打数、出塁率、怪我の少なさ以外はイチローの上位互換だよねw
単純な肩の強さだけだったら大谷じゃない?
@@nowar3021 イチローはステップ踏んで勢いつけるからね。大谷はノーステップ。
何とも言えんわ
@@user-pj7rm5kh9o だな
肩は流石に大谷選手な気はする。
@@user-ml3oi1fn9z 全盛期で比べたらイチローのが上な気もする。
てか大谷がレーザービームを見せる機会がほぼないから比べられないかもね
どうみても内角高めの150キロ以上の直球には遅れるかまえだね。
そうですね。でも、それが理想なのかもしれません。
アッパースイング と言えば、まず大谷や柳田の名前が検索しても挙がってきますね。
年々縦振りになってる
秋広はもっとすごい模様
アッパーでも手首が腕よりも立っていてリストも効くし、何よりとらえるポイントがコントロールしやすい前であることと力がフルで出るところだから最高の打ち方や!現代野球の真骨頂的なスイングだ!
これがアッパーにみえるの野球奴となさそうw
@@onikuking1665 なんて?文がぐちゃぐちゃすぎてわからんwwちゃんとした文で反論してこい
サイクロイドスイングやろ
手首をこねる最低の撃ち方です
@@TSMFTX_NaoyaFPSサイクロイド曲線は打撃と関係ありません