【西九州新幹線#5】新幹線開業効果維持へ 沿線自治体のアクション【RAILWAYSクライシスX その5】

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  • Опубликовано: 3 окт 2024

Комментарии • 6

  • @peachrailway658
    @peachrailway658 Год назад +3

    開通効果は西園寺とか鉄オタかが乗車したからだよ

  • @montoku77
    @montoku77 2 месяца назад +1

    直通運転させることと佐賀駅に停めることを最優先に、在来線路盤を改造・流用する方策を検討すべきと愚考する。
    武雄温泉駅・新鳥栖駅のアプローチ線と江北駅の通過線を単線フル規格路盤新設とすれば、そこそこの速達性と開業費削減の両立を図れると思うのだが。

  • @peachrailway658
    @peachrailway658 Год назад +2

    人件費高騰と資材費高騰で佐賀の実質負担は1500億以上は確定してます。

  • @Large_Railways
    @Large_Railways  Год назад +1

    【補足及び最新情報】
    ・以前投稿した動画でのコメントを受け、今回よりナレーションを「VOICEPEAK商用可能6ナレーターセット」に変更しております。
    ・9:35~の「おおむらかもめライナー」に関しては、実証実験段階であるため、今後サービス内容に変更が生じる可能性があります。《2023年9月5日追記:新大村駅~長崎空港間に関して、大村市は「おおむらかもめライナー」を廃止し、同10月から路線バスによる運行を開始する方針を示しました。また、大村ICでの乗り降りは廃止の予定です》
    ・12:08~の、武雄市による定期券料金の補助に関して2023年4月1日~、18歳未満にも対象を拡大しました。今年度中は支援を継続する見通しです。
    ・14:26~の嬉野市に関して、2023年5月25日、嬉野市は西九州新幹線を利用して嬉野市を訪れた観光客について、交通費を補助する制度を9月から開始するとしました(各種条件あり)。
    ・20:10にて、全国旅行支援の期間に関して取り扱っておりますが、「全国旅行支援」は2023年4月以降(4月29日~5月8日は除外)も実施される予定です。
    ・20:27の「佐賀・長崎デスティネーションキャンペーン」について、2023年3月22日、実行委員会は、経済効果が326億円であったと発表しました。
    ・22:33の、西九州新幹線の利用者数に関してJR九州は2023年3月23日、6か月目の利用者数が約19万1000人、開業日からの累計利用者数が約119万4000人であったと発表しました。
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  • @thunderbird1691
    @thunderbird1691 Год назад +1

    嬉しいの~ぅ!

  • @ゆめさき-y6c
    @ゆめさき-y6c Год назад +2

    西九州新幹線、長崎佐賀方面の鉄道事情に興味があり全ての動画を視聴させていただきました。
    わかりやすく素晴らしい動画だと思います。
    次回も期待しています。