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昔誰かの動画で4次元について図解してたんだけど3次元を縦に重ねたものって説明が1番しっくりきた
1:14:39何もないところから現れて消えるって「ビッグバン理論」となんか似てる
見えないものを見ようとして、方程式を覗き込んだー
空間を切り裂いて いくつも図形が生まれたよ
0次元は最低だと1つの質点(質点)1次元は最低だと2つの質点(線)2次元は最低だと3つの質点(三角形)3次元は最低だと4つの質点(正四面体)4次元は最低だと(多分)5つの点(?)
四次元の三角形ってどんなのだろう
正五胞体って調べると出てくると思う。
@@ラスカル-u7z ありがと!
2次元(画面)で見ているから,可視化された4次元を見ても分かりにくいのは当たり前と言えば当たり前。人類にはまだ早い…
目だって網膜って名のスクリーンを通して見てるわけだから画面と変わらない
@@ああああ-k1x3wまあ3次元空間は2次元以下しか観測できないもんな。確かにそうだわ。
@@鶏さん4次元の人間になれても3次元空間しか認識できないの夢が無いよな
@@ああああ-k1x3wそれ考えると四次元がちょっと身近になるな。四次元の世界って三次元空間を一度で全て見える程度なのかな。壁の向こうばかりじゃなくて三次元的に閉ざされた内部構造までを一度に把握できる…常人でもギリ理解できそうな話だな。
人類にはもったいない
次元の話は永遠に聞いてられる何でこんなに面白いんだろう
人間の根源的な心のひとつに「ないもの」を求めること、っていうのがあるからだと思う。神について考えるのと同じ
もはや続•終物語を楽しむ必須動画やんけ
4次元は時間軸って言われてるのも少し納得したかも時間を切り分けることで球が大きくなったり小さくなったりするのは近づいてくる時と離れて行く時に分けられる
四次元は三次元をコントロールできるのも理論的には可能となるんでない?あと、超立方体の動きがもしかして違うこともあるのかなって思った。この動きが四方向に動ける事を考えると、それがランダムに起こる可能性あると考えたら更に面白いですね。
肉体のある私達にはきっと恐ろしい世界じゃないかな…。仮に覗けたとしても三次元の概念で固まってる私達は、暫くしたら気が狂いそう😂
超立方体の展開図で注意しなければならないのは3次元存在の視座が3次元に固定されていてそこからしかみることができないということ。2次元存在が3次元立方体の展開図をみるとき当然視点が2次元に固定されている。2次元存在からするとこの展開図をどうに折りたためば3次元立方体になるか全く想像できない。2次元存在が内部構造を持っていて5層構造になっているとして3次元存在である人間はZ軸方向からこの5層構造を一目で把握できる。ここから4次元存在はW軸方向から3次元存在の内部構造を一目で把握できることがわかる。だから超立方体の展開図を4次元方向に折りたたむとは、3次元存在の内部構造を一目で把握できる方向に折りたたむと言い換えることができる。結局どういう方向なのか全くわからないが
4次元を3次元の奴らが2次元の液晶を見ながら1次元の脳みそで考えてる
ちっちゃい脳みそで草
UFOの所🛸全く同じ事思ったわ。
地獄の空気でさようならになる言葉予想ゲームしてる
直感的に理解できないものって、こうも脳が拒むんだな〜っていうね
まさしくド文系のチンパンジーですが毎回楽しみです。ありがとうございます😌
次元が増える度に新しく点の数辺の数面の数が増えてるように3次元では新しく増えるのは空間かな?そして4次元なら何が新しく増えるのだろう?
初っ端で説明してくれとるぞ
3次元の私たちからみると、2次元以下は認識出来るかもしれないけど、2次元の平面はいくら重ねても、高さは0なんだから3次元の住人が2次元の世界に干渉する事は出来ない様な気がしてしまう。
シャボン液に指を突っ込むみたいなものなんじゃないかな2次元(シャボン液)からしたら急に何も無いところから指が現れたように見えると思う
@@すて垢-h2gで、シャボン玉に指を突っ込む行為は4次元から三次元に干渉
@@user-risemara-shitai 言い方が悪かった、輪っかにシャボン液浸して持ち上げるとシャボンの膜になるからあれを想像してる言葉足りてなかった
立方体in立方体の投影は一点透視で正面から見た立方体(正方形in正方形)みたいなものか
たしか、他のチャンネルだったかと思いますが、4次元の球を3次元に投影させると、「複数の球が重なって見える」となるらしいです。重なりすぎて、普通の球と見分けがつかなかったような感じでしたが・・・。
12:00 4次元の図形、キューブ状の枠をシャボン液にドボンして取り出すとちょうどこの形になると聞いたことがあるのですが、何か関係があるのでしょうか。ずっと気になっています。
世界・宇宙の話をしている人と数学の話をしている人がいるなだから僕は心理学的な話をしようかな、心理学についてはまるきり素人だけど、多分このチャンネルは素人が好きに語っていい場所だろうし。この動画では度々、「三次元空間の住人である我々にとってw軸について想像することは難しい」という言及があるけど、僕は住む世界ではなく「クオリアの不足」が原因だと思う。そう考えた理由は主に2つ。まず *1つ目の理由は、僕たちが接している空間は位置空間だけではない* こと。例えば、味覚をプロットするクオリアを持っていたら僕たちは四次元どころか五次元空間すら容易く想像できるはず。 *2つ目の理由は、同じ三次元に住む仲間の視界すら想像が難しい* こと。馬は真後ろ以外カバーする視野角を持っている。コウモリは超音波を、サメは電気刺激を、渡り鳥は地磁気を使って世界を見ている。逆に目が完全に退化した動物もいる。彼らがどんなふうに世界を見ているか想像し難いことと、四次元の住人がどのように世界を見ているか想像し難いことに本質的な違いはないと思う。このように、我々の想像力を縛っているのは我々の住む世界ではなく身体的特性なのではないか、というのが僕の仮説。いや、俺は馬が見ている世界を想像できるが? というのであればおそらく才能があるから、続きの文章も読んでみてほしい。思考をハックすれば四次元空間について想像することもできるようになるのではないか、というのが僕のもう一段階踏み込んだ仮説。この仮説は、「人間の想像力って素晴らしい」という考え方ではなくむしろ「 *人間の想像力なんて大したことない* 」という考え方に基づいている。目をつぶって、立方体を想像してほしい。面がなくて、辺だけでできたやつ。これを右向きに回転させたり、上下にふわふわ動かしたり、斜めに傾けたりしてみてほしい。多くの人が、難なくこなせたのではないだろうか。多くの人が難なくこなせると確信した上で、僕はこう主張したい。ほとんどの人が立方体を動かすことなどできなかったのではないか、と。多くの人がやったのは頭の中に動く立方体のアニメーションを作り出すことではなく、立方体に関する漠然とした知識に、回転や浮遊に関する漠然とした知識をかけ合わせることではないか。その思考の営みを、少し離れた場所からやはり漠然と眺め、「頭の中で立方体を動かすことに成功した」と思い込んでいたのではないか。なにも責めよう問い詰めようというわけではないんだ。それどころか、その思い込みこそが四次元空間を見る糸口になる。身も蓋もない言い方をすれば、「四次元空間を思い描くことに成功した」と思い込むことがそのまま四次元空間を思い描くことなのだ。超立方体の頂点の数や繋がり方、面がいくつの立方体に共有されるのか、といった知識と、四次元での回転はどんなものかという知識をかけ合わせて見えたと主張すること、これは立方体に対していつも僕たちがやっているのと特に変わらない行為だ。
4次元空間の人も3次元空間の断面があるから、見えたり消えたりするのだろうか?
ありがとうございます。
次元が違いすぎる。定義はなんとかわかったけど超立方体でつみあげたわずかな理解が全部吹っ飛んだ。
自分でも全然理解できていませんが、ちょっと説明が足りていない?ような感じもします。たとえば、 12:28 の「超立方体」の外側でウネウネ動いているものは、あれも砲(それぞれが立方体)なので、立方体の見る角度が違う為あのような形になったらしいです。(たしか情報源は他のチャンネルだったはず)それと、超立方体の後に 30:40 の「四次元の展開図」を見たほうが、まだわかりやすくなる?かもしれません。
動画を観た時間は長いけど理解度は限りなく0に近いorz僕の脳みそはきっとフラクタル図形😅
側面の四つの正四角錐体に注目してみてみるとわかりやすいかも。そうすると歪んだ立方体が奥(中の小さい立方体)→右端→手前側(外側の大きい立方体)→左端→奥って風に見えるはず
ちなみに 13:41 あたりにある映像は回転方法が若干間違ってるから気をつけてね
大学1年次のレポートで、リサランドールの多次元についての論文について書いたのを思い出した。見事に落単したけど
4次元の展開図が3次元、3次元の展開図が2次元って、立方(^3)→平方(^2)みたいに微分してるってこと?
理屈は理解してるのに組み立てれないし分解できない…なにもわからん…
4次元立方体の展開図(展開立体?)は、5次元にもっていくと折りたためます。初めの1瞬と最後の1瞬(時刻)へ2つを持っていくのと、あとの6つは、それぞれの面から面(はじめと最後の時刻の立方体(上=上、下下、みぎみぎっ左左前前後ろ後ろ))へそれぞれ1方向が時間方向へかえられる(おりたたむ?)。・・・正4面体の5包体も初めの正四面体とそれぞれの面から4面体の真中へ向かう小さくなる4面体をイメージすれば。。。時間の中で面が移動すればそれは立体ですから(?と私は思うけどw)
多分それは四次元「時空」だね
4次元の空間では無から3次元のものをつくることが出来ると思う脳内って4次元なんじゃないかな?
3次元空間に2次元のものを作ることできないと思うから、、、
@@yurinatenayaneruna スマホの中は2次元と考えてます!テレビも2次元!そう考えると2次元では色々なところに行けるんですよね
マジレスすまん、それは無からじゃないね
@@ラスカル-u7z では、無からではない二次元って何だろう?
@@wack5898 テレビから光が出てるし、光は3次元的な移動をしてるから無からではないし、二次元でもないって解釈してるけどあってるのかな?
トンボの目がストップモーションみたいに見えてるから3次元もストップモーションにして見れば4次元見えたりしないのかな。
そういえば4次元軸が時間軸の場合と違う場合があるらしいななんとか空間のみ時間軸使ってたきが
四次元時空ってやつかな?
0次元を繋ぐのが線、1次元を繋ぐのが面、2次元を繋ぐのが胞なら、4次元の立体(?)には3次元を繋ぐ新しい概念があるのかな
0次元=概念1次元=明暗2次元=定数3次元=原理4次元=仮想5次元=空想
正確に言えば違うかもね,この世界では次元について説明できないから
正方形を高さ方向に同じものを無限回複製したものが立方体。同じように立方体を考えると4次元、5次元は時間軸と可能性軸しかないんだよなぁ、、、。今住んでいる世界で自分と全く同じ存在を複製することは不可能だから、違う行動を取った軸上の自分(5次元軸)過去、あるいは未来の自分(4次元軸)まぁいずれも3次元世界からじゃ認識不可だけど。
四次元空間の場合は三次元空間の各軸に垂直な線を一本増やすことができる。1次元はx、2次元はxy、3次元はxyz、4次元では座標軸xyzに新たにwが追加される。ちなみに時間軸とか可能性軸ってのはn次元時空って風にいうよ。これはn次元空間とはまた違うから気をつけてねー数学オタクは厳しいぞ
4次元空間にいけたとしても内臓がW軸方向に出る危険があるらしくて怖い
4次元、泡が積み重なっているイメージ?
つまり4次元は空間の中に空間があるって認識でおk?3次元より低い次元でも”時間”は均一に変化しているわけだから4次元内でも時間の進み方は同じだけどそれの認識する速さは異なると。
動画構成的にメンガーのスポンジをコッホ雪片の前にしたほうが良い。
タイトルを見て、大学時代に読んだブルーバックスの『次元とはなにか』(田尾鶉三)を思い出しました。デカルト(次元を座標の数で定義)やポアンカレ(図形の次元を切り口の次元+1で帰納的に定義)のような素朴なアイデアから始まり、1次元と2次元が1対1に対応させられる(濃度が等しい)というカントールの発見、平面である正方形の内部を埋め尽くす1本の曲線というペアノ曲線、0次元とも1次元ともつかない数直線上の集合であるカントール集合(一種のフラクタル)を経て、「次元の定義は意外に難しい」と。 その辺までは面白かった。(ただ後半は、敷石定理とかB・U・Mの次元論とか被覆次元とか、マニアックすぎな一方、有名なハウスドルフ次元を紹介してないのが、今思うと残念な感じ)
この方、毎回動画の内容と大して関係ないことをコメント欄で解説なさってるのが不思議で仕方ない
@@巨匠憲明まあ勉強になるからいいじゃないですか!(理解できない)
これだけ見ても、分かんないなりに次元の定理いっぱいあるな~てのが分かるし、知りたきゃ関連記事さがすのもいい
わかりやすいw
「次元」ってルパン三世の相棒だよね。(一般人の限界物理方面逝っちゃうとすーぱーすとりんぐせおりー、とかいう超次元の概念が出てくるから余計に混乱する…(初めてアレ見たとき、11次元って何よってなったわ
ちなみ、銭形幸①峰不②子ルパン③世(④) 次元大介石川⑤右ェ門やで。
アルフレッド・ノーベルはなぜ「ノーベル数学賞」を遺言しなかったのか?何か個人的な事情でもあったのでしょうか?😮
数学者であるミッタク・レフラーとの間にあった確執が原因というのが通説ですが、真偽はどうだか。経済学賞も遺言書には無かったようなので、それほど網羅するつもりも無かったのかも。当時既に他の賞があった可能性も考えられます。
@@JohnDoe-tn7ni よく分かりました。ノーベルも人の子だったのですね。解説していただきありがとうございました。😊
DはDIMENSIONか
2次元空間に人間なんていないと思うけどね
いるよ
@@マリンスノウフロスト定義として3次元空間に存在するものこそが人間だと思うけど
SSP、秘密宇宙プログラム→TR-3B等は、ここのテクノロジー(米軍は、反重力の特許取得済み) なので、次元移動が可能。地球→月は、約3分程。この次元は、第1レイヤー(密度)密度表現してるところは、ある程度次元構造を理解しています。
この範囲の解説では望むべくもないが、「四元数」に関する言及があると広がりが出るところだ。
妄想は0次元で合ってる?
これ、わかる人にはわかるんだけど四次元の展開図が:Qの冒頭で初号機が封印されてるオブジェクトなんよ。。。マイナス宇宙が多次元空間なのだとしたらそういうことなのか?🧐
4次元の展開図がエバンゲリオンのゴルゴダオブジェクトみたい
全面宇宙。
次元とはなにか?ガンマンだ………それはルパン三世やねん😅
1次元って線の長さしかないって言ってるけど線の太さがある時点で2次元になんないの?
基本、数学とかでいう「点」は面積が0として扱うからその点の集合である線は太さ0なんだよ。
次元は昔から大介に決まってんだろ!
体験することが出来ない世界の話ししても無駄なような気がするんだが…想像力のトレーニングにはなりそう
いや誰でも通りません
何一つ理解できんw
12:22 どう見ても4次元を2次元に投影しているように見えるんだが?そもそも人間って物体を3次元らしくは見れるけど3次元で見ることは不可能だし
4元豚なら知ってるよ?
昔誰かの動画で4次元について
図解してたんだけど
3次元を縦に重ねたものって説明が1番しっくりきた
1:14:39
何もないところから現れて消えるって「ビッグバン理論」となんか似てる
見えないものを見ようとして、方程式を覗き込んだー
空間を切り裂いて いくつも図形が生まれたよ
0次元は最低だと1つの質点(質点)
1次元は最低だと2つの質点(線)
2次元は最低だと3つの質点(三角形)
3次元は最低だと4つの質点(正四面体)
4次元は最低だと(多分)5つの点(?)
四次元の三角形ってどんなのだろう
正五胞体って調べると出てくると思う。
@@ラスカル-u7z ありがと!
2次元(画面)で見ているから,可視化された4次元を見ても分かりにくいのは当たり前と言えば当たり前。人類にはまだ早い…
目だって網膜って名のスクリーンを通して見てるわけだから画面と変わらない
@@ああああ-k1x3wまあ3次元空間は2次元以下しか観測できないもんな。確かにそうだわ。
@@鶏さん4次元の人間になれても3次元空間しか認識できないの夢が無いよな
@@ああああ-k1x3w
それ考えると四次元がちょっと身近になるな。
四次元の世界って三次元空間を一度で全て見える程度なのかな。壁の向こうばかりじゃなくて三次元的に閉ざされた内部構造までを一度に把握できる…常人でもギリ理解できそうな話だな。
人類にはもったいない
次元の話は永遠に聞いてられる
何でこんなに面白いんだろう
人間の根源的な心のひとつに「ないもの」を求めること、っていうのがあるからだと思う。神について考えるのと同じ
もはや続•終物語を楽しむ必須動画やんけ
4次元は時間軸って言われてるのも少し納得したかも
時間を切り分けることで球が大きくなったり小さくなったりするのは近づいてくる時と離れて行く時に分けられる
四次元は三次元をコントロールできるのも理論的には可能となるんでない?あと、超立方体の動きがもしかして違うこともあるのかなって思った。この動きが四方向に動ける事を考えると、それがランダムに起こる可能性あると考えたら更に面白いですね。
肉体のある私達にはきっと恐ろしい世界じゃないかな…。
仮に覗けたとしても三次元の概念で固まってる私達は、暫くしたら気が狂いそう😂
超立方体の展開図で注意しなければならないのは3次元存在の視座が3次元に固定されていてそこからしかみることができないということ。2次元存在が3次元立方体の展開図をみるとき当然視点が2次元に固定されている。2次元存在からするとこの展開図をどうに折りたためば3次元立方体になるか全く想像できない。2次元存在が内部構造を持っていて5層構造になっているとして3次元存在である人間はZ軸方向からこの5層構造を一目で把握できる。ここから4次元存在はW軸方向から3次元存在の内部構造を一目で把握できることがわかる。だから超立方体の展開図を4次元方向に折りたたむとは、3次元存在の内部構造を一目で把握できる方向に折りたたむと言い換えることができる。結局どういう方向なのか全くわからないが
4次元を3次元の奴らが2次元の液晶を見ながら1次元の脳みそで考えてる
ちっちゃい脳みそで草
UFOの所🛸全く同じ事思ったわ。
地獄の空気でさようならになる言葉予想ゲームしてる
直感的に理解できないものって、こうも脳が拒むんだな〜っていうね
まさしくド文系のチンパンジーですが毎回楽しみです。ありがとうございます😌
次元が増える度に新しく点の数辺の数面の数が増えてるように3次元では新しく増えるのは空間かな?
そして4次元なら何が新しく増えるのだろう?
初っ端で説明してくれとるぞ
3次元の私たちからみると、2次元以下は認識出来るかもしれないけど、2次元の平面はいくら重ねても、高さは0なんだから3次元の住人が2次元の世界に干渉する事は出来ない様な気がしてしまう。
シャボン液に指を突っ込むみたいなものなんじゃないかな
2次元(シャボン液)からしたら急に何も無いところから指が現れたように見えると思う
@@すて垢-h2gで、シャボン玉に指を突っ込む行為は4次元から三次元に干渉
@@user-risemara-shitai 言い方が悪かった、
輪っかにシャボン液浸して持ち上げるとシャボンの膜になるからあれを想像してる
言葉足りてなかった
立方体in立方体の投影は一点透視で正面から見た立方体(正方形in正方形)みたいなものか
たしか、他のチャンネルだったかと思いますが、
4次元の球を3次元に投影させると、「複数の球が重なって見える」となるらしいです。
重なりすぎて、普通の球と見分けがつかなかったような感じでしたが・・・。
12:00 4次元の図形、キューブ状の枠をシャボン液にドボンして取り出すとちょうどこの形になると聞いたことがあるのですが、何か関係があるのでしょうか。ずっと気になっています。
世界・宇宙の話をしている人と数学の話をしている人がいるな
だから僕は心理学的な話をしようかな、心理学についてはまるきり素人だけど、多分このチャンネルは素人が好きに語っていい場所だろうし。
この動画では度々、「三次元空間の住人である我々にとってw軸について想像することは難しい」という言及があるけど、僕は住む世界ではなく「クオリアの不足」が原因だと思う。そう考えた理由は主に2つ。
まず *1つ目の理由は、僕たちが接している空間は位置空間だけではない* こと。例えば、味覚をプロットするクオリアを持っていたら僕たちは四次元どころか五次元空間すら容易く想像できるはず。
*2つ目の理由は、同じ三次元に住む仲間の視界すら想像が難しい* こと。馬は真後ろ以外カバーする視野角を持っている。コウモリは超音波を、サメは電気刺激を、渡り鳥は地磁気を使って世界を見ている。逆に目が完全に退化した動物もいる。彼らがどんなふうに世界を見ているか想像し難いことと、四次元の住人がどのように世界を見ているか想像し難いことに本質的な違いはないと思う。
このように、我々の想像力を縛っているのは我々の住む世界ではなく身体的特性なのではないか、というのが僕の仮説。
いや、俺は馬が見ている世界を想像できるが? というのであればおそらく才能があるから、続きの文章も読んでみてほしい。
思考をハックすれば四次元空間について想像することもできるようになるのではないか、というのが僕のもう一段階踏み込んだ仮説。
この仮説は、「人間の想像力って素晴らしい」という考え方ではなくむしろ「 *人間の想像力なんて大したことない* 」という考え方に基づいている。
目をつぶって、立方体を想像してほしい。面がなくて、辺だけでできたやつ。これを右向きに回転させたり、上下にふわふわ動かしたり、斜めに傾けたりしてみてほしい。
多くの人が、難なくこなせたのではないだろうか。多くの人が難なくこなせると確信した上で、僕はこう主張したい。ほとんどの人が立方体を動かすことなどできなかったのではないか、と。
多くの人がやったのは頭の中に動く立方体のアニメーションを作り出すことではなく、立方体に関する漠然とした知識に、回転や浮遊に関する漠然とした知識をかけ合わせることではないか。その思考の営みを、少し離れた場所からやはり漠然と眺め、「頭の中で立方体を動かすことに成功した」と思い込んでいたのではないか。
なにも責めよう問い詰めようというわけではないんだ。それどころか、その思い込みこそが四次元空間を見る糸口になる。
身も蓋もない言い方をすれば、「四次元空間を思い描くことに成功した」と思い込むことがそのまま四次元空間を思い描くことなのだ。
超立方体の頂点の数や繋がり方、面がいくつの立方体に共有されるのか、といった知識と、四次元での回転はどんなものかという知識をかけ合わせて見えたと主張すること、これは立方体に対していつも僕たちがやっているのと特に変わらない行為だ。
4次元空間の人も3次元空間の断面があるから、見えたり消えたりするのだろうか?
ありがとうございます。
次元が違いすぎる。定義はなんとかわかったけど超立方体でつみあげたわずかな理解が全部吹っ飛んだ。
自分でも全然理解できていませんが、ちょっと説明が足りていない?ような感じもします。
たとえば、 12:28 の「超立方体」の外側でウネウネ動いているものは、あれも砲(それぞれが立方体)なので、
立方体の見る角度が違う為あのような形になったらしいです。(たしか情報源は他のチャンネルだったはず)
それと、超立方体の後に 30:40 の「四次元の展開図」を見たほうが、まだわかりやすくなる?かもしれません。
動画を観た時間は長いけど理解度は限りなく0に近いorz僕の脳みそはきっとフラクタル図形😅
側面の四つの正四角錐体に注目してみてみるとわかりやすいかも。そうすると歪んだ立方体が奥(中の小さい立方体)→右端→手前側(外側の大きい立方体)→左端→奥って風に見えるはず
ちなみに 13:41 あたりにある映像は回転方法が若干間違ってるから気をつけてね
大学1年次のレポートで、リサランドールの多次元についての論文について書いたのを思い出した。
見事に落単したけど
4次元の展開図が3次元、3次元の展開図が2次元って、立方(^3)→平方(^2)みたいに微分してるってこと?
理屈は理解してるのに組み立てれないし分解できない…なにもわからん…
4次元立方体の展開図(展開立体?)は、5次元にもっていくと折りたためます。初めの1瞬と最後の1瞬(時刻)へ2つを持っていくのと、あとの6つは、それぞれの面から面(はじめと最後の時刻の立方体(上=上、下下、みぎみぎっ左左前前後ろ後ろ))へそれぞれ1方向が時間方向へかえられる(おりたたむ?)。
・・・正4面体の5包体も初めの正四面体とそれぞれの面から4面体の真中へ向かう小さくなる4面体をイメージすれば。。。時間の中で面が移動すればそれは立体ですから(?と私は思うけどw)
多分それは四次元「時空」だね
4次元の空間では
無から3次元のものをつくることが出来ると思う
脳内って4次元なんじゃないかな?
3次元空間に2次元のものを作ることできないと思うから、、、
@@yurinatenayaneruna スマホの中は2次元と考えてます!
テレビも2次元!そう考えると2次元では色々なところに行けるんですよね
マジレスすまん、それは無からじゃないね
@@ラスカル-u7z
では、無からではない二次元って何だろう?
@@wack5898 テレビから光が出てるし、光は3次元的な移動をしてるから無からではないし、二次元でもないって解釈してるけどあってるのかな?
トンボの目がストップモーションみたいに見えてるから3次元もストップモーションにして見れば4次元見えたりしないのかな。
そういえば4次元軸が時間軸の場合と違う場合があるらしいな
なんとか空間のみ時間軸使ってたきが
四次元時空ってやつかな?
0次元を繋ぐのが線、1次元を繋ぐのが面、2次元を繋ぐのが胞なら、4次元の立体(?)には3次元を繋ぐ新しい概念があるのかな
0次元=概念
1次元=明暗
2次元=定数
3次元=原理
4次元=仮想
5次元=空想
正確に言えば違うかもね,この世界では次元について説明できないから
正方形を高さ方向に同じものを無限回複製したものが立方体。
同じように立方体を考えると4次元、5次元は時間軸と可能性軸しかないんだよなぁ、、、。
今住んでいる世界で自分と全く同じ存在を複製することは不可能だから、違う行動を取った軸上の自分(5次元軸)過去、あるいは未来の自分(4次元軸)まぁいずれも3次元世界からじゃ認識不可だけど。
四次元空間の場合は三次元空間の各軸に垂直な線を一本増やすことができる。1次元はx、2次元はxy、3次元はxyz、4次元では座標軸xyzに新たにwが追加される。ちなみに時間軸とか可能性軸ってのはn次元時空って風にいうよ。これはn次元空間とはまた違うから気をつけてねー
数学オタクは厳しいぞ
4次元空間にいけたとしても内臓がW軸方向に出る危険があるらしくて怖い
4次元、泡が積み重なっているイメージ?
つまり4次元は空間の中に空間があるって認識でおk?
3次元より低い次元でも”時間”は均一に変化しているわけだから4次元内でも時間の進み方は同じだけどそれの認識する速さは異なると。
動画構成的にメンガーのスポンジをコッホ雪片の前にしたほうが良い。
タイトルを見て、大学時代に読んだブルーバックスの『次元とはなにか』(田尾鶉三)を思い出しました。デカルト(次元を座標の数で定義)やポアンカレ(図形の次元を切り口の次元+1で帰納的に定義)のような素朴なアイデアから始まり、1次元と2次元が1対1に対応させられる(濃度が等しい)というカントールの発見、平面である正方形の内部を埋め尽くす1本の曲線というペアノ曲線、0次元とも1次元ともつかない数直線上の集合であるカントール集合(一種のフラクタル)を経て、「次元の定義は意外に難しい」と。 その辺までは面白かった。
(ただ後半は、敷石定理とかB・U・Mの次元論とか被覆次元とか、マニアックすぎな一方、有名なハウスドルフ次元を紹介してないのが、今思うと残念な感じ)
この方、毎回動画の内容と大して関係ないことをコメント欄で解説なさってるのが不思議で仕方ない
@@巨匠憲明まあ勉強になるからいいじゃないですか!
(理解できない)
これだけ見ても、分かんないなりに次元の定理いっぱいあるな~てのが分かるし、知りたきゃ関連記事さがすのもいい
わかりやすいw
「次元」ってルパン三世の相棒だよね。
(一般人の限界
物理方面逝っちゃうとすーぱーすとりんぐせおりー、とかいう超次元の概念が出てくるから余計に混乱する…
(初めてアレ見たとき、11次元って何よってなったわ
ちなみ、
銭形幸①
峰不②子
ルパン③世
(④) 次元大介
石川⑤右ェ門
やで。
アルフレッド・ノーベルはなぜ「ノーベル数学賞」を遺言しなかったのか?何か個人的な事情でもあったのでしょうか?😮
数学者であるミッタク・レフラーとの間にあった確執が原因というのが通説ですが、真偽はどうだか。
経済学賞も遺言書には無かったようなので、それほど網羅するつもりも無かったのかも。当時既に他の賞があった可能性も考えられます。
@@JohnDoe-tn7ni よく分かりました。ノーベルも人の子だったのですね。解説していただきありがとうございました。😊
DはDIMENSIONか
2次元空間に人間なんていないと思うけどね
いるよ
@@マリンスノウフロスト定義として3次元空間に存在するものこそが人間だと思うけど
SSP、秘密宇宙プログラム→TR-3B等は、ここのテクノロジー(米軍は、反重力の特許取得済み) なので、次元移動が可能。地球→月は、約3分程。
この次元は、第1レイヤー(密度)
密度表現してるところは、ある程度次元構造を理解しています。
この範囲の解説では望むべくもないが、「四元数」に関する言及があると広がりが出るところだ。
妄想は0次元で合ってる?
これ、わかる人にはわかるんだけど
四次元の展開図が:Qの冒頭で初号機が封印されてるオブジェクトなんよ。。。
マイナス宇宙が多次元空間なのだとしたらそういうことなのか?🧐
4次元の展開図がエバンゲリオンの
ゴルゴダオブジェクトみたい
全面宇宙。
次元とはなにか?ガンマンだ………
それはルパン三世やねん😅
1次元って線の長さしかないって言ってるけど線の太さがある時点で2次元になんないの?
基本、数学とかでいう「点」は面積が0として扱うからその点の集合である線は太さ0なんだよ。
次元は昔から大介に決まってんだろ!
体験することが出来ない世界の話ししても無駄なような気がするんだが…想像力のトレーニングにはなりそう
いや誰でも通りません
何一つ理解できんw
12:22 どう見ても4次元を2次元に投影しているように見えるんだが?
そもそも人間って物体を3次元らしくは見れるけど3次元で見ることは不可能だし
4元豚なら知ってるよ?