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- Опубликовано: 23 ноя 2024
- 発売後3年経過していないピレリ・パワジーを使い切った方はまだまだ少ないコトでしょう
ぼくの#92レビュー動画に寄せられた情報からはパワジーの驚くべき姿が!
もし本当であれば欠点と言える特性です
ぼくのように年間走行距離4,000km程度以下であれば決定的な欠点とは言い切れないですが、普通の年間1万kmやそれ以上の場合は見過ごせません
それと今回の関連から、「安い」・・・も、そうでないタイヤサイズがあることが分かりました
*******2024年9月3日追記*******
貴重なカキコミを沢山ありがとうございます
ぼくが#92動画でレビューしたパワジーの残溝深さを計測してきました
装着車:スバルインプレッサスポーツ1.6L(車両重量1300kg)
2023年12月に新品パワジーに交換~2024年9月3日 で約10か月 走行約3300km
前輪 残溝 6.6mm
後輪 残溝 6.7mm
(排水溝4本の平均 ローテーション未施工)
ぼくは当時、パワジーの新品溝深を計測していませんでした(後悔)
複数の情報提供から「パワジー新品溝は7mmである」(ぼくは未確認)とのことですから
「新品溝は7mm」と仮定してザックリ計算すると
「約1000km走行で 約0.1mm減る」・・・となります
つまり、「1万km走行で1mm減る」・・・となります
元が7mmですから、4mm減って残溝3mmで交換・廃棄するケースでは
「約4万km走行」できる計算となります(寿命は4万kmと言える)
一般的に新品タイヤの溝は約8mmと言われています(ブランド、サイズ、等による)
パワジーの7mmは「浅溝」と言えるのかもしれません
ぼくやぼくの家族はみんな「タイヤに優しい走り」をします
急発進、急減速、急ハンドル・・・などをしない走りです
しかも車両重量1300kg級のクルマです
このようなケースでは「パワジーが摩耗が早く、寿命が短い」・・・
とはならないような気がします(あくまで推察です)
本編でも述べたように、多走行、重いクルマで顕著に「短寿命」となる可能性が大きいのかもしれません
ピレリは昔から耐久性がいいタイヤではないんですよ。昔から使っていますから。
耐久性重視なら日本メーカー選べばいい話(高いけど)
それと溝が少なくなると走行音は日本メーカーよりはうるさくなりますし(P1)自分は気にならないですけど(笑)
パワジーはまだ途中経過ですが13000km走行で溝は5mm有りですね。
安いしウェットグリップは素晴らしい!リニアな応答性が有り必要十分!
†シシン† さん こんばんは
そうなんですね 昔からの傾向が!
ぼくも家族の家に行った時、溝の深さを計ってきました
スバルインプレッサスポーツ1.6L(車両重量1300kg)
2023年12月に新品パワジーに交換~2024年9月3日 で約10か月 走行約3300km
前輪 残溝 6.6mm
後輪 残溝 6.7mm
(排水溝4本の平均 ローテーション未施工)
新品溝の深さを計ってないのが本当に悔やまれます
仮に新品7mmだと仮定すると・・・
1000km走行で0.1mm減る感じです
シシンさんの情報だと・・・
1000km走行で0.15mm減る感じですね
仮に残溝2mm(スリップサイン目前)で交換だとすると
約3.3万kmでご臨終予定ですが・・・
シシンさんにとってパワジーが約3万kmで終わるってのはいかがですか?
ぼくは距離乗らない「小走行車ユーザー」なので
「減り寿命」より「ひび割れやゴム劣化で寿命」が先に来ます
その点、今VWゴルフ7に履いてる「チンチュラートP7」は・・・
ヒビ無し、ゴムも良好です
安かったし、グリップはWET・DRYともイイですし
何の不満もありません
情報とコメントをありがとうございます
これからもよろしくお願いしまぁ~~~~す
@@dorichyfuns5557
以前はスイフトでP1履いてましたが確か3万km代で走行音が酷くなってきまして換えた記憶があります。
なのでパワジーも似たような感じになるかなと。
自分は他メーカーもそのぐらいで交換だと思ってました(笑)
結局は走行距離が他メーカーが長かったとしても経過年数が5年超えてくるとひび割れや、ゴムの弾力性がなくなり高速でのバースト、パンクが起こりやすくなりますからね。
自分は年間7千kmぐらいの走行距離なのでピレリのままいきますよ。
P7は良いタイヤという情報が多かったです。今はピレリサイトにもうラインナップが一部のサイズしかないみたいですね。一度は履きたかった。
気になるのはアジアンタイヤで安くてどの程度の性能かが気になりますね。
†シシン† さん こんばんは
ふむふむ なるほど
シシンさんはずっとピレリ使用ですから いろんなモデルを使用した経験から傾向が分かるんですね
一時「ピレリノイズ」という言葉をよく聞きましたが
最近のピレリはそれほどではない・・・という情報もあります
ぼくはP7が初、パワジーが2つ目なので・・・
何がピレリノイズなのか全然分かりません
というか、すり減ってくると出るノイズなんでしょうか?
チンチュラートP7は驚きの性能でした、現在もソレを維持しています
ぼくが買った時は安かったのですが、今は2倍になっちゃってます
アジアンタイヤはぼくの200系クラウン中古車に
安い「ミネルバF205」の215/55R17を手組みしました
いまのところ普通に使えていて、安物で「泣き!」とはなってません
まぁP7とは雲泥の差ですが、柔らかいクラウンのサスにはお似合いです(笑)
価値観は人それぞれだけど。何におもきをおくかだね。価格重視なのか燃費重視なのか安全性重視なのか。確かにパワジーは浅溝だね。重量級の車(EV)だと減りが早く感じられます。
善智 亀ヶ森 さん こんにちは
カキコミをありがとうございます
おっしゃる通り、本当に「何におもきをくか」ですね・・・タイヤは!
その点を大きく踏み外さないよう、ぼくがおススメしたい「おもき」に着目しながら#92動画でパワジーレビューするように配慮しました
しかし、UTQG規格値と使用中のピレリ・チンチュラートP7の状態から・・・
まさかパワジーが「摩耗が早いのでは?」・・・は、ぼくの想像力を超越していました
当時、発売後2年未満で「摩耗・寿命」に関する情報が1つも無かったのもタイミングの妙でした
今思えば、新品の溝を計測しておくべきでした
次に家族に会った時に正確に計測してみます
善智 亀ヶ森 さんも「重量級の車(EV)だと減りが早く感じられ」・・・なんですネ
我が家のVWゴルフ7も家族のスバル・インプレッサスポーツ1.6Lも車両重量が1,300kgなんです
重量級車実物での経過観察はできないので、皆さまからの情報に頼るしかありません
なんなりとカキコミをお願いします
これからもよろしくお願いしまぁ~~す
僕もピレリパワジー履きました。
車は初代インプレッサのスポーツワゴンです。
これに履き替えたのはもう2年くらい前でしょうか?
ハイグリップタイヤでなないので摩耗は早くありません。
ピレリーといっても中国製、もっとも今やピレリが中国資本になりかつてのプレミアムブランドの感はありません。
かなりコストパフォーマンスは高いと思います。
へいめんけんさく さん こんばんは
「初代インプスポーツワゴンで摩耗は早くない」・・・
なるほど。。。
初代インプレッサのスポーツワゴンをチト調べてみました
車両重量に目が行きました
1.5C'z 2WD で1100kg
1.8GB 4WD で1180kg
2.0SRX 4WD で1240kg
・・・総じて軽めですね!
なんか、、、車両重量がパワジーの摩耗に影響が大きいのかなって感じちゃいます
はいはい。ぼくもパワジーにプレミアム感はミジンもありません
高コストパフォーマンス・・・へいめんけんさく さんにとっては「摩耗は早くない」ですから
当然そうなりますよねえ。。。
情報カキコミをありがとうございます
これからもよろしくお願いしまぁ~~~~す
@@dorichyfuns5557 私のはGF-6 1.8リッターNAです。
元々ピレリーやミシュランなど欧州ブランドは減りにくい設計が多いですが、パワジーは日本などアジア市場向けとか?
その前はコンチネンタルのアジア製、アジア市場向けのCC5を履いました。
因みに車のマイレージは50万キロ越えてます。
へいめんけんさく さん こんばんは
追加情報をありがとうございます
やはり車重は1.2t級で軽めですネ
ふむふむ確かに、、、パワジーはピレリ製品の中でも、単にヨーロッパ仕様のタイヤを中国で生産している物と違って
最初からアジア市場向けに設計され販売しているという事かもしれませんね!
コンチネンタルの「ContiComfortContact CC5」もそんなアジア市場向けだったのでしょうか?
乗り味、性能、摩耗、寿命などはいかがでした?
情報カキコミをありがとうございます
これからもよろしくお願いしまぁ~~~~す
そもそも現行モデルかどうか判らないコメントで現行モデルを評価するのは無理があると思いますよ、大手量販店専売だった前のモデルでしょう、溝は新品時で7mmでした、初めから溝が浅ければ当然減りが早く思えます。
こんばんは パグさん
長文をお許し下さい
情報提供をありがとうございます
#92動画へのコメント欄に「質問への回答をお待ちしています・・・」と返事していたのですが
ちょっと間に合いそうもなかったので、別のお2人の情報を元にしたコレを作りました
パグさんのご指摘について書きます・・・
ふむふむ、、、なるほどです
「現行モデル・・・」についてですが
ぼくは「現行モデルではないパワジー」について、存在したのかなど何も知りません
ぼくの友人が購入・はめ換えをした中古タイヤ「2021年製造」パワジーは
ピレリジャパン正規販売開始2022年3月より前の製品ですが、ぼくが確認できる範囲では
2022年3月以降の正規販売モノと違いはありません
UTQGの刻印数値も同じなので現行モデルと同一製品で、当然ですが性能も同じでしょう
しかし、ぼくが2023年に買ったパワジーとはどちらも中国製ですが製造工場は違っていて
友人の物=工場コード「1XF」で JIAOZUO PLANT CHINA Jiaozuo HENAN 454191
ぼくの物=工場コード「151」で PIRELLI TYRE CO. LTD. YANZHOU, SHANDONG CHINA
・・・です。
まぁ、ピレリは同一商品を世界中の工場で製造していますからコレは問題にはなりません
というワケで、この動画での「3年使ったパワジー」=「2021年製造のパワジー」が
「現行モデルと違う製品」とする理由はぼくは確認できません
もちろん、ぼくの知らない全然性能が異なる未知のパワジーが2021年当時に存在していれば話は別です
パグさんがおっしゃる「大手量販店専売だった前のモデル」というパワジーの存在はぼくは知りません
もしそのような物が2021年当時にあったのなら、視聴者の皆さまも知りたいはずですから
ぜひぜひ情報を下さい
それと、パグさんが「溝は新品で7mmでした・・・」と書いているパワジーは現行品ですか?
それとも「大手量販店専売だった前のモデル」ですか?
それともう1点、パグさんがGJ7で履いているパワジーの「溝」と「ノイズ」以外の・・・
特性(できれば摩耗に関する、購入年月や走行距離などの)情報が欲しいです
急いでいませんからごゆるりとお願します
最後にパグさんにお願いがあります
パワジーの情報を欲してる方は大勢いらっしゃいます(#92動画は既に23,950視聴です)
ぼくもその1人です
ぼくは自分でパワジーを購入し、はめ換えし、テストした者として出来る限り正確な情報を動画にしたいです
パグさんご指摘の・・・
「そもそも現行モデルかどうか判らないコメントで現行モデルを評価するのは無理があると思いますよ」
・・・は、もしそうであれば、ぼくももちろんそう思います。
長文で説明した理由で、情報提供をして下さった2人のコメントをぼくは「現行モデル」と判断しました
・・・ってなワケで、パグさんが「現行モデルのハナシじゃないんじゃないぃ~!」と感じている根拠があれば
ソレも是非カキコミよろしくお願いしまぁ~~~す
「GJ7」でのロードノイズの詳細にも興味津々です
おつかれさま
4輪のタイヤあまり詳しくないので(笑)。
我が4輪は、軽バンと 軽トラの2台・・・と今乗れるバイクが4台なんで・・4輪 1台あたり年間走行1000キロぐらいかな?
シャッター付きのガレージに止めてます。
バイク 4輪 どれもオゾンクラックでタイヤ交換してます(笑)。
オマケ 整備用にフォークリフトがあります。
これ15年ぐらい前に新車で買いました・・・約100時間走行(笑)。
タイヤなぜかオゾンクラックまったくなし・・・ゴム質が 違うのかな?
さらにオマケ この前から 我が家の畑にイノシシの親子が(6匹)。
県条例で捕獲は、できませんが・・・侵入させないために網を・・そこに偶然 奴らがひっかかとで・・・? 危険な時は 大きなマサカリもあるんで(笑)。
チェーンソーもいいかな(爆)。
森三さん こんにちは
うひゃひゃ 総勢6台!
合計すると年間6000km位ですから、しっかり乗られていますよ
ぼくは、、、ここんところ走行距離は減ってます
「オゾンクラック」って、あのヒビ割れですか?
オゾンで起きるんですか!
知らなかったぁ~~~~
ぼくも多くのタイヤはヒビ割れに見かねて交換です・・・が
今VWゴルフ7に履いているピレリ・チンチュラートP7(約5年弱使用中)と
光岡Zero1のBSポテンザRE71R(約9年使用中)の2本は・・・
ヒビが全く発生しません
フォークリフト用タイヤと製造工場が同じカモ(笑)
イノシシ・・・怖っ!