生活の中で使わない『dL(デシリットル)』、なぜ勉強するの?
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- Опубликовано: 22 окт 2024
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後ろのピナレロに惹かれて見てしまった
dlが使われないのは立方体にしたとき、立方体の1辺の長さが 100^(1/3) cm になり長さが整数でなくなるからです。100^(1/3) は 4.64 で無理数です。小数点第2位で四捨五入して 4.64 と表記しました。それに対し、ml と l はそれぞれ 1 cm と 10 cm になります。そして1辺が 1 m の場合は kl になり、kl が実生活で使われる体積単位で一番大きい単位ですね。
他にもアールやヘクタールもあまり使わないから普通科の高校に行った友達に聞くとそれも謎って話聞くけど、農業高校→大学(栄養学科)のワイからすると、農地面積にヘクタールよく使うし、血糖値の値mg/dLだから、いや使うやろって思っちゃう
普通に仕事で使っているよ?
mg/dL は、うちの業界では普通の単位だ。
訂正ですが、dlの10分の1は、cl でセンチリットルです。
こんにちは!コメントして頂きありがとうございます。
小学校ではcLは学習しないため、cLという言葉を使わずに説明しています。
そのため、私の説明の仕方もわかりにくいかも知れませんが、『1Lの10分の1が1dL、1dLの10分の1の容器のさらに10分の1の大きさが1mL』という説明になってしまっています。
他にも分かりにくかった点があれば教えてくださいね!
1L = 10dL = 1000mL d = 1/10 m = 1/1000
サムネ見てBLかと思って二度見した
同じく(笑)(笑)
小数点のことをある業界(国際標準)ではデシマルと呼びます、デシリットルは小数点下位のリットルですよと言えるので理解の助けになります。
血糖値
算数をまとめている動画チャンネルを作ろうとするなら、間違いがあるのは説得力にかける。
削除し、撮り直すべきでは?
こんにちは!コメントして頂きありがとうございます。
同じようなコメントをして頂いた方と同じ回答になってしまいますが、
小学校ではcLは学習しないため、cLという言葉を使わずに説明しています。
そのため、私の説明の仕方もわかりにくいかも知れませんが、『1Lの10分の1が1dL、1dLの10分の1の容器のさらに10分の1の大きさが1mL』という説明になってしまっています。
他にも分かりにくかった点があれば教えてくださいね!
間違いの前に”わかりやすい”ことが優先されます。全体を理解しやすくするためには、多少は目をつむるべきです。
・・・いや、それでもと思われるのなら、、、小学生低学年で算数の足し算を学びますが、完全に正確に教えなきゃいけないのなら、ペアノの公理まで必要になります。でも、実際には不可能だし不必要です。
なぜなら理論が超正確じゃなくても、単純に考える、もしくは形を覚える程度でも、小学生の足し算は充分だからです。
医学生は使うよ😊
コメントありがとうございます。
どんなときに使うのか知りたいです!
@@sansu_sugaku 健康診断などの血液検査の値に〜mg/dl のような単位がつきます。
薬学やプラント設計では使うと思いますね、普通にデシ・あるいはピコもメジャーですし。