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「最期になれば人間なんでもやるもんだ」この言葉にものすごく勇気をもらえたどうしても出会ってしまった時には生き延びられるように全力で頑張ろう
米国在住のマウンテンバイカーですが、先日ブラックベアーに後ろから突然追いかけられました。運良く道幅のあるオープンの下り基調の道だったので死ぬ思いで漕ぎ倒してなんとか振り切りましたが、オフロードでの下りのスピードと背後から迫り来る熊との恐怖でトラウマになりました。
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①熊に出会わない②熊に会ったら木に影に隠れる③自分を大きく見せて威嚇する④ストックや唐辛子スプレーで撃退する
⑤背中を見せて逃げない（狩猟本能で追われる）⑥襲われるまでは大声などで刺激しない⑦襲われて倒される場合はうつ伏せで内臓を守りうなじは両手で隠す（尻や脚は噛まれる）⑧最終的にはピッケルなどで闘うしかないが絶望的
熊に詳しい人にこう教わりました。熊は熊を恐れる。熊同士で戦った事がある熊ならば、たとえ弱い熊が相手であろうと爪でやられたなら痛い。だから追っ払いたいならば、戦わずして追っ払いたい。そこで対処法は、「来るならばただではやられないぞ！！」と気概を見せながら、「わかった、わかった。出ていくよ」と熊から目を離さずに後退する。
熊対処法では、やはり 熊専門研究者、米田先生がダントツ でした。本では、かなり以前から存じておりましたが、先生ご自身の体験を踏まえての対処法。こうして動画で拝見すると、正に一目瞭然。熊スプレーを日本で一番先に紹介したのも、先生とのこと。ただ、熊スプレーについては、現在熊被害で悩んでいる地域でも、使用率はかなり低いように思います。どうしてですかね。又、熊は熊を一番恐れている(共食いの習性、子熊の時点でこれが頭に叩き込まれている)、という認識なども殆どなされていないでしょう。対処法の一つ、熊には木の影に隠れて棒の様になり、頭・首・胴を守る形で、決して横に動かないのも有効とのこと。反撃する時にはこちらを大きく見せることが大切で持っているピッケル等大きく振り回す。又熊は突かれる痛さに慣れていないので、頭・口・鼻等をピッケルで突く、のは有効とのこと。又意外だったの、鈴は音が大切で一般に使われている鈴の音色、音量では効果低い様です。一番イイのは協会のベル(※ハンドベル)とのこと。以上かなり勉強になりました。ありがとうございました。
行かなきゃいいが、山間部に暮らす人には毎日意識して行く生活の術と言える。勉強になりました。
秋の紅葉を見に登山やキャンプを始めた者ですが、熊の恐怖を改めて知るいい機会になりました。クマの現れる場所、対処法、経験談など、貴重なお話をありがとうございます。
よい取材ありがとうございます。米田先生の50年の歴史がよく語られていますね。
熊と遭遇したときのの対処法は重要ですね
40年の渓流釣りで一度も熊に出くわしていません。ラッキーなだけかもしれませんが、熊鈴は勿論、先の見通せないところでは、手前でホイッスルを吹いています。熊スプレー、熊なたも携行していますが、出会わないことが一番だと思っています。
非常に貴重で現実的なお話、ありがとうございました。スプレーが自分にかかった場合の洗い流し方まで解説されているのもありがたいです。そろそろ熊スプレーを買わなけりゃ、と思っていたところでした。ぜひこの方のお話をシリーズでうかがいたいです。
山登りでスプレーを持っていますが具体的な使用のイメージがつきました。熊鈴も参考になりました。ありがとうございます。大変参考になりました。
登山愛好者ですが、まだ熊に遭遇したことはないです。ただ田舎にいた頃に近所のスーパーの店主が自宅の裏で熊を飼っていてそれを見にきた少女が腕を咬みちぎられた事故が起きています。そうした体験もあるので、登山の時にはストックやピッケルを持つようにしています。熊用スプレーはまだ使ったことがないので今度は買っておきたいと思います。
私が見た事例ではストックを振り回して叩いたら熊が逆上して襲われ重傷を負った登山者がいました。熊のボディは強靭なのでストックで叩いても意味はなくもしストックを使うなら鼻や目を狙って突くことでしょうね。北海道の猟師が山での休憩中、至近距離でヒグマに遭遇しあいにく猟銃が手元になかったので近くにあった先が細かく分かれた木の枝を使いヒグマの顔面を突いたところヒグマが嫌がり退散したという事例もあります。
熊に限らず、草食動物の鹿ですら、車に轢かれても立ち上がって逃げていく様子をニュースで見ますそう考えると目や内臓（＝口の中）などの急所以外への攻撃は人間ごときのパワーでは勝てないのだろうなと思います
カナダのバンクーバー島のキャンベルリバーで、クマと遭遇しました。約５ｍ の距離でした。おとなしい性格の ブラックベアだったので、襲われませんでした。グリズリーだったら、間違いなく襲われていました。帰路の途中で会ったパークレンジャーは、オートマチックの４４口径の拳銃を所持していました。
素晴らしい経験者がいらっしゃるものですね。
なるほど、とりあえず木にかくれる、容赦なく近づいてくる熊には狐おどりで大きく見せてビビらせる。至近距離まで来られたら熊スプレーの順ね。
もう登山はやめようと思ってしまう
豊かな経験に裏打ちされた実践的なお話が聞けて、ありがたいです。たいへん勉強になりました。次は、ヒグマの対処法をお願いします。
ヒグマとツキノワグマはやや違うと思いますが、僕が現地で知りえたヒグマの対処法とおおむね同じなのでここに来て知ることが出来ました。米田さんが正しいということは、僕が実際にヒグマと出会ったときのこちらの映像で分かると思います。ruclips.net/video/EecTgzEi4WU/видео.htmlもし、気になる点があればコメントください。
山へはいる時は木のモリで武装して入ります！ストックぐらいの長さで調整してるので突きも連続して突きやすい。一番は動かずに認識させない事が重要ですね。
この方の本とかないんでしょうか？ようやく実例をあげた話が聴けてよかったです。
ありがとうございました！とても参考になりました。対処法の中で最も簡単にできそうなものは、とにかく、見つからないように、木の陰に隠れて動かないということでした。見つかって突進されたら、怖くて背中を見せて逃げてどうしても、ころんでしまいますね。
同意です。でも木の裏に隠れてくっついて立っていたらクマが背後に回って襲ってきたという動画もあったので、、、最近のクマは学習してるのかも？
6時間も熊に追いかけられたんか……娘さん、よく頑張らはったなぁ…
併せて書籍も拝読させていただきました！非常に勉強になります。
熊スプレー噴射のときに音が出ると効果的ではないですかね。素人考えですが。ピストル型の方が打ち易いと思うのですが法律上出来ないんでしょうね。
アメリカのポリスが持つテーザーが日本で合法になればいいのに。イカれポンチが多いから護身用に欲しいでも悪人が利用するからね。
@@ゴリラ6815 イカレポンチ的発想で草
スプレーの栓を抜いて、風上を考えて〜っ至近距離の場合、冷静に対処できる自信がない。
人間を喰った事のある熊は人の味が忘れられず熊鈴などを聞くと人を追いかけると聞きました。山に入る時は熊鈴だけでなく両手にストックを携えて熊と闘う心構えをした方が良いです。
原因はメガソーラーでは？住処を奪われた。そして伐採したキクイムシが大量発生し、大規模なナラ枯れが起こった。食料のドングリを奪われた熊が町へ出てきている。
大変参考になりましたありがとうございます。
凄くよくわかりました。小さな熊スプレー持ってますが、ダメそうです。ちゃんとしたものすごーく高いですが森の中を歩く際は撃退スプレー、ストック、携行しようと思います。ありがとうございます。それで無事逃げて行ってくれたとして、顔が真っ黄色になったクマは、しばらくすれば大丈夫なんですかね。
折り畳み傘とかどうでしょうか？自分を大きく見せるには打って付けだとおもいますが
数メートル先に飛び出してきて茂みに去ったのはラッキー 北アルプスの林道でした
勉強になりました🧐ツキノワグマは年に数度遭遇します。こっちへ近づいてきたこともありましたが車の中なので大丈夫でした
そう考えるとあんまりもってく人居ないけどバイク用のヘルメットとかも有効かも
うちの地元で以前ダム工事してた時、工事をしてる重機の横をクマが平気で横切って行ったとか言ってましたね…。ですからクマも人間なれすると、如何に人を恐れなくなるか良く分かりますね…。😖
姿勢を正して聞き入ってしまった。近年熊が増加してるので熊スプレー購入考えていたが、大きくてもやはり大型にします。気持ちだけのお守り代わりではダメですね。
熊が怖くて山歩きの時には熊スプレーとアシックスの雪合戦用のフェイスガート付きのヘルメットを用意して歩いています。熊と遭遇したことはありません。僕の熊スプレーは安い物なので1万円のに替えます。ありがとうございました。
非常に為になりました！！
ありがとうございます。勉強になりました。
熊の嫌がる、周波数音域を教えてください。
とても勉強になったありがとうございます
傘を広げるとイノシシはビビって突進やめるそうですが ヒグマで北大の研究部で試してほしい・
「父と娘が高山植物採取で山に行って」→「父と娘が鉱物採取で山に行って」ではないでしょうか。本論には関係ないですが。
どんな動物でも目は大事。1番弱いのも目。目を狙うべき。
大変勉強になりました ありがとうございました。
木の影に隠れるというのは、「人間の姿は見えないけど、匂いがするぞ？何だろう？」と好奇心旺盛な熊が近づいてきたりしないのでしょうか？
動物の鼻が効くっていうのは認識している匂いを探し当てることに対して有効なのであって、近くに知らない匂いがあることを察知できるという訳ではないです。山に行くと色んな動物に遭遇しますが意外な程にこちらの存在にはなかなか気づかないですよ。
木の影に身を寄せて隠れることで効果があるのは、動物の視覚による認識力、概念的思考力が低いために起こることです。僕もヒグマ相手ですが、そうしています。ただ、子熊だったら知らない匂いでも興味本位で寄ってくる可能性はなくはないです。それで蛇とかに鼻を噛まれて痛い目にあって、"匂いと痛み"をセットで覚え、学習するわけですね。
熊は犬より鼻がきくと聞いた事あります
瞬発時速50キロ気が付いたら直近で猛スピードで襲って来た という体験談多数。You Tube見てると人間が大声出して威嚇して逃げてくれる熊を何頭か見た。有らん限りの大声出して逃げてくれたらラッキーです。逆に、それでダメならアウト。もうなんも出来ません。
ためになったお！
ありがとうございます2022/07/08/fri. 05:45 amfrom Yokohama City Japan
たいへん興味深い話を、あもがとうございました。ちなみに博士の右脇の下に貼っているのは養生テープ？
2倍速でちょうどいいな
高いとこにはキャンプいかないけど、シカとかあうと熊も来ないか不安になる
熊鈴、私のは教会型でした。一つまず良かった。
野生動物を保護することはとても良い事ですよね😗その反面クマに関して言えば年々増え続け生息範囲が広くなってきますよね〜テリトリーを持てないくまは里に降りてきてるのでは無いかと？共存できるならそれでも良いかと思いますが出来ない以上は人間もテリトリーを守るしかしょうが無いですよね、可哀想では有るけど生命を守るためには其れしか手立てが有りませんからね
火薬銃の携帯がいいのではないでしょうか。即時に撃てるし連発式です。
これだけクマに対する脅威、恐怖、恐れがあるにも関わらず、クマを撃ち殺す鉄砲とか刀とかの保持を認めろ、と言う方向へいかないのが笑い話。人命がかかっているのに警察さえピストルは打てないという。どうかしてるぜ。
カラスやスズメは1mほどの棒を持って猟銃のように構えると鋭く反応して逃げます。銃や弓で撃たれると予測しているようだ。クマはどうでしょうか。
良くテレビで、どこそかに熊が出ました～と放送していますが、こうした、熊に対する処置を。皆さんに教えて欲しいですね、
熊は人を見ると食べ物に見える。人は熊を見ると可愛い動物に見える。なんとも不思議な関係ですね。
巨大熊の風船みたいなぬいぐるみみたいな、山でも連れて歩けるものあったら、熊よけになるだろうか
NHKでやってた横田博カメラマンの映像は凄かったなー
米田一彦さんに質問回答頂きたい事項が数点有ります。何か連絡方法を教えて下さい。その一つ、穴持たず対策で、穴を人間が数カ所増やした場合の効果の有無
熊に胡椒の粉ぶち撒けたら効くのだろうか気になりました
熊に出会ったらアウトくらいの徹底さも必要かも知れませんけどやはり出会ってしまう地域もあるわけでフィジカルコンタクトでは絶対に勝てませんから消化器クラスの圧力の絶対に効く熊よけスプレーでなおかつコンパクトで持ち運べるモノを開発してもらって誰もが必ず携帯するしか方法はないと思います。
先生の長年に亘る研究、考察、拝聴致しました。誠にお疲れさまです。私は北国の、特に寒い農村･山林地帯に住んでいます。あまりにも寒く、山が痩せていて野生動物の棲息に適しない環境だと考えます。近年、熊の出没数が増えているとの報道が頻繁ですが、さすがに当地近辺は少ないです。想像だけで失礼ですが、同じ個体を多人数が目撃し通報することに因ることもあるのではないかと思っています。つまり、人間が熊の領域に侵入しすぎた、のではないか？と。若い頃に渓流釣りのために熊と人間に関する記録的な本を買い漁り、耳学問で生意気な申し上げようでありますが、ヒグマに畏敬の念を込めて所見の一端を
大浦クーンと優しく声を掛けてあげよう。
クマは基本は肉食ではないと聞いましたが、種類によるってことですね？話の中に共食いのはなしがあったもので。。
長い年月をかけて肉食から草食(木の実)に適応した、と読んだ事があります。あの牙と爪はどう見ても草食動物には不要ですよね。また、「共食い」は熊の子殺しの事ですね。昔ニュースでやっていました。成獣同士でそれをしたら種が滅んでしまいます。ruclips.net/video/lkCFJsn6Vw8/видео.html
熊はたいしたもの食ってないな。やはり人の食い物が栄養価高いね。熊にしたら魅力的だな
縄文時代の我々の先祖と同じ食物だよ。但し人は灰汁抜きをして食べていたみたいだけどな。
サムネが無機質な殺戮マシーンみたいで怖すぎる
マイタさんですね、よねだじゃなくしかしマイ想像以上に熊ってしつこいし、何をしても逃げても襲撃されたり食いちぎられたりすることが多いのがRUclipsでわかりました。
うつ伏せで寝たふりでも首や頭部を狙われるならフルフェイスヘルメット＋鉄の首輪でも装備しないとねついでに体幹や手足も鉄製の鎧でも装備しないとｗナップザックも置いてるとくわえて持っていくそうなので背中のリュックもくわえ引っ張り上げられるかも。
熊撃退スプレーの問題は風向きや風の強さ。届かない場合はもっと他の方法が要りますね笑える話もあり面白い。😄
22分00あたりに子供の笑い声聞こえた。
ロシアの熊学者が背後から襲われて死亡した事件もあります。
実は日本刀が極めて有効だ。実際江戸時代には居住地が山林地区であった野武士、山賊が熊に際しての有効策として主に刀との記述がある。槍では熊のスピードでは間合いを取られ攻撃の威を失ったらしい。よって日本刀を訓練すべきだ。
ジュートーホー違反で警察に襲われる…
主の仕事は熊を怒らせる事って、スプレーの会社のテスターの方ですか？
体を大きく見せるのと、木の影に隠れるのは、矛盾するようだけど、どう考えたらいいんだろうか？
体を大きく見せても近づいてくるならってことじゃないですか？
場合場合に対処するのが一番クマと距離がある時は木の影に隠れるクマと距離が近い場合は自分を大きく見せる又攻撃するなど
木の影から大きく見せる
有り難うごさいます。けつろん、さきに、ききたいのです。
熊スプレーか、弓矢か、猟銃、
熊による獣害事故の原因は人間側にある場合がほとんどです、熊にエサを与えたり、くまの生息区域に入り山菜取りをしたりするために起こる。結果としてその熊を駆除せざるを得なくなる。熊に対する違反行為をした者には、罰則を厳しく適用しなければ、人間と熊の犠牲は増え、共存などできるはずがない。
スプレーが命中したら助かるのだな！
熊に近寄らないことが唯一の対処熊は人間の天敵内臓食われても良い人は仲良くなれば😂
熊の恐怖...ここはチアキに退治してもらうしかないな。冗談でなく、あの徹底した熊殺しの意志が今こそ必要。
アラスカの人間1万人クマ3000頭というクマの楽園に住んでいます。昨年はクマを4回見ました。ベアスプレー（アメリカでは50ドルくらい）をもっていますが高いので試したことはありません（汗）ガンも口径の大きいもので確実に倒せるものでないとかえってクマを怒らせそうです。😈エアピストルでペッパー弾を入れたものが軽いし射程距離が長いので買おうかなと考えています。エアピストルなら日本でも買えるのではないですか。😃
日本ではエアピストルは全200人に限定され許可を得た銃免許(空気銃限定でも可)の有資格者のみが射撃競技用に限定して所有可能ですエアピストルを使う案はほぼ不可能ですね弓、クロスボウも狩猟用途では完全に禁止されてますし爆発物も当然不可スリングショットなら免許がなくても一応所有可能ですが通常弾では確実に怒らせるだけですね日本だとスプレー以外の選択肢がないように思います
オオカミの遠吠えすると熊は逃げ出します知らんけど
石投げはどうなのか
熊と戦える装備を知りたいんだけど･･･(´･ω･)/⚔
バックパック、ナタ、ピッケル、ストック、スプレー 以上
シューキンペイの顔写真を見せれば、熊は、だいたい逃げます。
人の最大の攻撃方法は投石です！山には多くの石は落ちていますので、手頃な石を引きつけて顔面にヒットさせましょう！
紙を見せてくれているんですけど描いているモノがわかりません。
傘の先に熊スプレーつければ完璧じゃねぇの？
何故、駆除しないのだろうか・・・・・。
軽装備なトレラン競技者がクマに襲われてそのクマが駆除になったらそれこそクマが気の毒だな
でもサムネの子かわいい
腐肉食性の熊において死んだふりは悪手だろう。
排除が目的であった場合、意識が完全に落ちていれば、助かる確率が高いです。伏せていても攻撃された際に痛みに反応してしまうから、「生き物だ！」と認識されるのであって、失神、気絶しているとその反応もないので助かる確率が高いんだと考えられます。食べる目的で襲われて、死んだフリをしたのなら、それはもちろん食べられるでしょう。
走って逃げたら追いかけて来るから、その時後ろに向けて噴射すれば良くないかい？馬鹿みたいに追いかけて来るのが習性でしょう？馬鹿には対処法があるのですよ。熊スプレー持ってないと話にはなりませんがね。
馬鹿は・・・
もうピストルを持っておかないと危険ですね。銃刀法違反で捕まりますね 笑それか爆竹なんかも駄目ですかね。
おどし玉があります。
山に入るな 山菜を採るな 人間は小麦粉を食えばよい👹熊
まずは前蹴りを腹に突き刺し、次に膝蹴りを顔面に叩き込め、これで勝者はお前に決まりだ
猛毒入りの餌を山中に散布して、熊を絶滅させてしまえばいいのに・・・。熊がいなくなろうが、自然がバランスをとりますので、生態系に影響はないっしょ。人間による自然破壊がいい例だしね。
それは今から150年前の明治政府と同レベルの愚策でありましょう。
愚者は経験から学び賢者は歴史から学ぶの好例
熊以外も毒でやられるという考えに至らないのか😅頭悪いな
ちゃんと餌をやったらいいんだよやさしくてかわいいクマさんなんだから
目の前に熊がいるのに、なんで撃たないの？住宅地に入った熊は即駆除です。殺らなければ殺られる。当たり前です。被害が報告されていないから積極的な駆除はされていない？アホか❗死者が出てからでは遅い。一部の動物愛護者の戯言、聞く事ないです。どんどん駆除すべし。なんなら、山から出てこない熊でも間引きした方が良いと思う。
基本的に同感です。住宅地では流れ弾の人的被害を考慮して発砲禁止になっているようです。
「最期になれば人間なんでもやるもんだ」
この言葉にものすごく勇気をもらえた
どうしても出会ってしまった時には生き延びられるように全力で頑張ろう
米国在住のマウンテンバイカーですが、先日ブラックベアーに後ろから突然追いかけられました。運良く道幅のあるオープンの下り基調の道だったので死ぬ思いで漕ぎ倒してなんとか振り切りましたが、オフロードでの下りのスピードと背後から迫り来る熊との恐怖でトラウマになりました。
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①熊に出会わない
②熊に会ったら木に影に隠れる
③自分を大きく見せて威嚇する
④ストックや唐辛子スプレーで撃退する
⑤背中を見せて逃げない（狩猟本能で追われる）
⑥襲われるまでは大声などで刺激しない
⑦襲われて倒される場合はうつ伏せで内臓を守りうなじは両手で隠す（尻や脚は噛まれる）
⑧最終的にはピッケルなどで闘うしかないが絶望的
熊に詳しい人にこう教わりました。
熊は熊を恐れる。熊同士で戦った事がある熊ならば、たとえ弱い熊が相手であろうと爪でやられたなら痛い。
だから追っ払いたいならば、戦わずして追っ払いたい。
そこで対処法は、「来るならばただではやられないぞ！！」と気概を見せながら、「わかった、わかった。出ていくよ」と熊から目を離さずに後退する。
熊対処法では、やはり 熊専門研究者、米田先生がダントツ でした。
本では、かなり以前から存じておりましたが、先生ご自身の体験を踏まえての対処法。こうして動画で拝見すると、正に一目瞭然。熊スプレーを日本で一番先に紹介したのも、先生とのこと。
ただ、熊スプレーについては、現在熊被害で悩んでいる地域でも、使用率はかなり低いように思います。どうしてですかね。又、熊は熊を一番恐れている(共食いの習性、子熊の時点でこれが頭に叩き込まれている)、という認識なども殆どなされていないでしょう。
対処法の一つ、熊には木の影に隠れて棒の様になり、頭・首・胴を守る形で、決して横に動かないのも有効とのこと。
反撃する時にはこちらを大きく見せることが大切で持っているピッケル等大きく振り回す。
又熊は突かれる痛さに慣れていないので、頭・口・鼻等をピッケルで突く、のは有効とのこと。
又意外だったの、鈴は音が大切で一般に使われている鈴の音色、音量では効果低い様です。
一番イイのは協会のベル(※ハンドベル)とのこと。
以上かなり勉強になりました。ありがとうございました。
行かなきゃいいが、山間部に暮らす人には毎日意識して行く生活の術と言える。勉強になりました。
秋の紅葉を見に登山やキャンプを始めた者ですが、熊の恐怖を改めて知るいい機会になりました。
クマの現れる場所、対処法、経験談など、貴重なお話をありがとうございます。
よい取材ありがとうございます。
米田先生の50年の歴史がよく語られていますね。
熊と遭遇したときのの対処法は重要ですね
40年の渓流釣りで一度も熊に出くわしていません。ラッキーなだけかもしれませんが、熊鈴は勿論、先の見通せないところでは、手前でホイッスルを吹いています。熊スプレー、熊なたも携行していますが、出会わないことが一番だと思っています。
非常に貴重で現実的なお話、ありがとうございました。スプレーが自分にかかった場合の洗い流し方まで解説されているのもありがたいです。そろそろ熊スプレーを買わなけりゃ、と思っていたところでした。ぜひこの方のお話をシリーズでうかがいたいです。
山登りでスプレーを持っていますが具体的な使用のイメージがつきました。熊鈴も参考になりました。ありがとうございます。大変参考になりました。
登山愛好者ですが、まだ熊に遭遇したことはないです。ただ田舎にいた頃に近所のスーパーの店主が自宅の裏で熊を飼っていてそれを見にきた少女が腕を咬みちぎられた事故が起きています。そうした体験もあるので、登山の時にはストックやピッケルを持つようにしています。熊用スプレーはまだ使ったことがないので今度は買っておきたいと思います。
私が見た事例ではストックを振り回して叩いたら熊が逆上して襲われ重傷を負った登山者がいました。
熊のボディは強靭なのでストックで叩いても意味はなくもしストックを使うなら鼻や目を狙って突くことでしょうね。
北海道の猟師が山での休憩中、至近距離でヒグマに遭遇しあいにく猟銃が手元になかったので近くにあった先が細かく分かれた木の枝を使いヒグマの顔面を突いたところヒグマが嫌がり退散したという事例もあります。
熊に限らず、草食動物の鹿ですら、車に轢かれても立ち上がって逃げていく様子をニュースで見ます
そう考えると目や内臓（＝口の中）などの急所以外への攻撃は人間ごときのパワーでは勝てないのだろうなと思います
カナダのバンクーバー島のキャンベルリバーで、クマと遭遇しました。
約５ｍ の距離でした。
おとなしい性格の ブラックベアだったので、襲われませんでした。
グリズリーだったら、間違いなく襲われていました。
帰路の途中で会ったパークレンジャーは、オートマチックの４４口径の拳銃を所持していました。
素晴らしい経験者がいらっしゃるものですね。
なるほど、とりあえず木にかくれる、容赦なく近づいてくる熊には狐おどりで大きく見せてビビらせる。至近距離まで来られたら熊スプレーの順ね。
もう登山はやめようと思ってしまう
豊かな経験に裏打ちされた実践的なお話が聞けて、ありがたいです。たいへん勉強になりました。
次は、ヒグマの対処法をお願いします。
ヒグマとツキノワグマはやや違うと思いますが、僕が現地で知りえたヒグマの対処法とおおむね同じなのでここに来て知ることが出来ました。米田さんが正しいということは、僕が実際にヒグマと出会ったときのこちらの映像で分かると思います。
ruclips.net/video/EecTgzEi4WU/видео.html
もし、気になる点があればコメントください。
山へはいる時は木のモリで武装して入ります！ストックぐらいの長さで調整してるので突きも連続して突きやすい。
一番は動かずに認識させない事が重要ですね。
この方の本とかないんでしょうか？ようやく実例をあげた話が聴けてよかったです。
ありがとうございました！
とても参考になりました。対処法の中で最も簡単にできそうなものは、とにかく、見つからないように、木の陰に隠れて動かないということでした。見つかって突進されたら、怖くて背中を見せて逃げてどうしても、ころんでしまいますね。
同意です。でも木の裏に隠れてくっついて立っていたら
クマが背後に回って襲ってきた
という動画もあったので、、、最近のクマは学習してるのかも？
6時間も熊に追いかけられたんか……娘さん、よく頑張らはったなぁ…
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非常に勉強になります。
熊スプレー噴射のときに音が出ると効果的ではないですかね。素人考えですが。
ピストル型の方が打ち易いと思うのですが法律上出来ないんでしょうね。
アメリカのポリスが持つテーザーが日本で合法になればいいのに。
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でも悪人が利用するからね。
@@ゴリラ6815 イカレポンチ的発想で草
スプレーの栓を抜いて、風上を考えて〜っ至近距離の場合、冷静に対処できる自信がない。
人間を喰った事のある熊は人の味が忘れられず熊鈴などを聞くと人を追いかけると聞きました。山に入る時は熊鈴だけでなく両手にストックを携えて熊と闘う心構えをした方が良いです。
原因はメガソーラーでは？
住処を奪われた。そして伐採したキクイムシが大量発生し、大規模なナラ枯れが起こった。
食料のドングリを奪われた熊が町へ出てきている。
大変参考になりました
ありがとうございます。
凄くよくわかりました。小さな熊スプレー持ってますが、ダメそうです。ちゃんとしたものすごーく高いですが森の中を歩く際は撃退スプレー、ストック、携行しようと思います。ありがとうございます。
それで無事逃げて行ってくれたとして、顔が真っ黄色になったクマは、しばらくすれば大丈夫なんですかね。
折り畳み傘とかどうでしょうか？
自分を大きく見せるには打って付けだとおもいますが
数メートル先に飛び出してきて茂みに去ったのはラッキー 北アルプスの林道でした
勉強になりました🧐
ツキノワグマは年に数度遭遇します。こっちへ近づいてきたこともありましたが車の中なので大丈夫でした
そう考えるとあんまりもってく人居ないけどバイク用のヘルメットとかも有効かも
うちの地元で以前ダム工事してた時、工事をしてる重機の横をクマが平気で横切って行ったとか言ってましたね…。ですからクマも人間なれすると、如何に人を恐れなくなるか良く分かりますね…。😖
姿勢を正して聞き入ってしまった。
近年熊が増加してるので熊スプレー購入考えていたが、大きくてもやはり大型にします。
気持ちだけのお守り代わりではダメですね。
熊が怖くて山歩きの時には熊スプレーとアシックスの雪合戦用のフェイスガート付きのヘルメットを用意して歩いています。熊と遭遇したことはありません。僕の熊スプレーは安い物なので1万円のに替えます。ありがとうございました。
非常に為になりました！！
ありがとうございます。勉強になりました。
熊の嫌がる、周波数音域を教えてください。
とても勉強になった
ありがとうございます
傘を広げるとイノシシはビビって突進やめるそうですが ヒグマで北大の研究部で試してほしい・
「父と娘が高山植物採取で山に行って」→「父と娘が鉱物採取で山に行って」ではないでしょうか。本論には関係ないですが。
どんな動物でも目は大事。1番弱いのも目。目を狙うべき。
大変勉強になりました ありがとうございました。
木の影に隠れるというのは、
「人間の姿は見えないけど、匂いがするぞ？何だろう？」
と好奇心旺盛な熊が近づいてきたりしないのでしょうか？
動物の鼻が効くっていうのは認識している匂いを探し当てることに対して有効なのであって、近くに知らない匂いがあることを察知できるという訳ではないです。
山に行くと色んな動物に遭遇しますが意外な程にこちらの存在にはなかなか気づかないですよ。
木の影に身を寄せて隠れることで効果があるのは、動物の視覚による認識力、概念的思考力が低いために起こることです。僕もヒグマ相手ですが、そうしています。
ただ、子熊だったら知らない匂いでも興味本位で寄ってくる可能性はなくはないです。
それで蛇とかに鼻を噛まれて痛い目にあって、"匂いと痛み"をセットで覚え、学習するわけですね。
熊は犬より鼻がきくと聞いた事あります
瞬発時速50キロ
気が付いたら直近で猛スピードで襲って来た という体験談多数。You Tube見てると人間が大声出して威嚇して逃げてくれる熊を何頭か見た。有らん限りの大声出して逃げてくれたらラッキーです。逆に、それでダメならアウト。もうなんも出来ません。
ためになったお！
ありがとうございます
2022/07/08/fri. 05:45 am
from Yokohama City Japan
たいへん興味深い話を、あもがとうございました。
ちなみに博士の右脇の下に貼っているのは養生テープ？
2倍速でちょうどいいな
高いとこにはキャンプいかないけど、シカとかあうと熊も来ないか不安になる
熊鈴、私のは教会型でした。一つまず良かった。
野生動物を保護することはとても良い事ですよね😗その反面クマに関して言えば年々増え続け生息範囲が広くなってきますよね〜テリトリーを持てないくまは里に降りてきてるのでは無いかと？共存できるならそれでも良いかと思いますが出来ない以上は人間もテリトリーを守るしかしょうが無いですよね、可哀想では有るけど生命を守るためには其れしか手立てが有りませんからね
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これだけクマに対する脅威、恐怖、恐れがあるにも関わらず、クマを撃ち殺す鉄砲とか刀とかの保持を認めろ、と言う方向へいかないのが笑い話。人命がかかっているのに警察さえピストルは打てないという。どうかしてるぜ。
カラスやスズメは1mほどの棒を持って猟銃のように構えると鋭く反応して逃げます。銃や弓で撃たれると予測しているようだ。クマはどうでしょうか。
良くテレビで、どこそかに熊が出ました～と放送していますが、こうした、熊に対する処置を。皆さんに教えて欲しいですね、
熊は人を見ると食べ物に見える。
人は熊を見ると可愛い動物に見える。
なんとも不思議な関係ですね。
巨大熊の風船みたいなぬいぐるみみたいな、山でも連れて歩けるものあったら、熊よけになるだろうか
NHKでやってた横田博カメラマンの映像は凄かったなー
米田一彦さんに質問回答頂きたい事項が数点有ります。何か連絡方法を教えて下さい。その一つ、穴持たず対策で、穴を人間が数カ所増やした場合の効果の有無
熊に胡椒の粉ぶち撒けたら効くのだろうか気になりました
熊に出会ったらアウトくらいの徹底さも必要かも知れませんけどやはり出会ってしまう地域もあるわけでフィジカルコンタクトでは絶対に勝てませんから消化器クラスの圧力の絶対に効く熊よけスプレーでなおかつコンパクトで持ち運べるモノを開発してもらって誰もが必ず携帯するしか方法はないと思います。
先生の長年に亘る研究、考察、拝聴致しました。
誠にお疲れさまです。
私は北国の、特に寒い農村･山林地帯に住んでいます。
あまりにも寒く、山が痩せていて野生動物の棲息に適しない環境だと考えます。
近年、熊の出没数が増えているとの報道が頻繁ですが、さすがに当地近辺は少ないです。想像だけで失礼ですが、同じ個体を多人数が目撃し通報することに因ることもあるのではないかと思っています。
つまり、人間が熊の領域に侵入しすぎた、のではないか？と。若い頃に渓流釣りのために熊と人間に関する記録的な本を買い漁り、
耳学問で生意気な申し上げようでありますが、ヒグマに畏敬の念を込めて
所見の一端を
大浦クーンと優しく声を掛けてあげよう。
クマは基本は肉食ではないと聞いましたが、種類によるってことですね？話の中に共食いのはなしがあったもので。。
長い年月をかけて肉食から草食(木の実)に適応した、と読んだ事があります。あの牙と爪はどう見ても草食動物には不要ですよね。また、「共食い」は熊の子殺しの事ですね。昔ニュースでやっていました。成獣同士でそれをしたら種が滅んでしまいます。
ruclips.net/video/lkCFJsn6Vw8/видео.html
熊はたいしたもの食ってないな。やはり人の食い物が栄養価高いね。熊にしたら魅力的だな
縄文時代の我々の先祖と同じ食物だよ。
但し人は灰汁抜きをして食べていたみたいだけどな。
サムネが無機質な殺戮マシーンみたいで怖すぎる
マイタさんですね、よねだじゃなく
しかしマイ想像以上に熊ってしつこいし、何をしても逃げても
襲撃されたり食いちぎられたりすることが多いのが
RUclipsでわかりました。
うつ伏せで寝たふりでも首や頭部を狙われるなら
フルフェイスヘルメット＋鉄の首輪でも装備しないとね
ついでに体幹や手足も鉄製の鎧でも装備しないとｗ
ナップザックも置いてるとくわえて持っていくそうなので
背中のリュックもくわえ引っ張り上げられるかも。
熊撃退スプレーの問題は風向きや風の強さ。
届かない場合はもっと他の方法が要りますね
笑える話もあり面白い。😄
22分00あたりに子供の笑い声聞こえた。
ロシアの熊学者が背後から襲われて死亡した事件もあります。
実は日本刀が極めて有効だ。
実際江戸時代には居住地が山林地区であった野武士、山賊が熊に際しての有効策として主に刀との記述がある。槍では熊のスピードでは間合いを取られ攻撃の威を失ったらしい。よって日本刀を訓練すべきだ。
ジュートーホー違反で警察に襲われる…
主の仕事は熊を怒らせる事って、スプレーの会社のテスターの方ですか？
体を大きく見せるのと、木の影に隠れるのは、矛盾するようだけど、どう考えたらいいんだろうか？
体を大きく見せても近づいてくるならってことじゃないですか？
場合場合に対処するのが一番
クマと距離がある時は木の影に隠れる
クマと距離が近い場合は自分を大きく見せる又攻撃するなど
木の影から大きく見せる
有り難うごさいます。けつろん、さきに、ききたいのです。
熊スプレーか、弓矢か、猟銃、
熊による獣害事故の原因は人間側にある場合がほとんどです、熊にエサを与えたり、くまの生息区域に入り山菜取りをしたりするために起こる。結果としてその熊を駆除せざるを得なくなる。熊に対する違反行為をした者には、罰則を厳しく適用しなければ、人間と熊の犠牲は増え、共存などできるはずがない。
スプレーが命中したら助かるのだな！
熊に近寄らないことが唯一の対処
熊は人間の天敵
内臓食われても良い人は仲良くなれば😂
熊の恐怖...ここはチアキに退治してもらうしかないな。冗談でなく、あの徹底した熊殺しの意志が今こそ必要。
アラスカの人間1万人クマ3000頭というクマの楽園に住んでいます。昨年はクマを4回見ました。
ベアスプレー（アメリカでは50ドルくらい）をもっていますが高いので試したことはありません（汗）
ガンも口径の大きいもので確実に倒せるものでないとかえってクマを怒らせそうです。😈
エアピストルでペッパー弾を入れたものが軽いし射程距離が長いので買おうかなと考えています。
エアピストルなら日本でも買えるのではないですか。😃
日本ではエアピストルは全200人に限定され許可を得た銃免許(空気銃限定でも可)の有資格者のみが射撃競技用に限定して所有可能です
エアピストルを使う案はほぼ不可能ですね
弓、クロスボウも狩猟用途では完全に禁止されてますし爆発物も当然不可
スリングショットなら免許がなくても一応所有可能ですが通常弾では確実に怒らせるだけですね
日本だとスプレー以外の選択肢がないように思います
オオカミの遠吠えすると
熊は逃げ出します
知らんけど
石投げはどうなのか
熊と戦える装備を知りたいんだけど･･･
(´･ω･)/⚔
バックパック、ナタ、ピッケル、ストック、スプレー
以上
シューキンペイの顔写真を見せれば、
熊は、だいたい逃げます。
人の最大の攻撃方法は投石です！
山には多くの石は落ちていますので、手頃な石を
引きつけて顔面にヒットさせましょう！
紙を見せてくれているんですけど描いているモノがわかりません。
傘の先に熊スプレーつければ完璧じゃねぇの？
何故、駆除しないのだろうか・・・・・。
軽装備なトレラン競技者がクマに襲われてそのクマが駆除になったらそれこそクマが気の毒だな
でもサムネの子かわいい
腐肉食性の熊において死んだふりは悪手だろう。
排除が目的であった場合、意識が完全に落ちていれば、助かる確率が高いです。
伏せていても攻撃された際に痛みに反応してしまうから、「生き物だ！」と認識されるのであって、失神、気絶しているとその反応もないので助かる確率が高いんだと考えられます。
食べる目的で襲われて、死んだフリをしたのなら、それはもちろん食べられるでしょう。
走って逃げたら追いかけて来るから、その時後ろに向けて噴射すれば良くないかい？
馬鹿みたいに追いかけて来るのが習性でしょう？馬鹿には対処法があるのですよ。
熊スプレー持ってないと話にはなりませんがね。
馬鹿は・・・
もうピストルを持っておかないと危険ですね。銃刀法違反で捕まりますね 笑
それか爆竹なんかも駄目ですかね。
おどし玉があります。
山に入るな 山菜を採るな 人間は小麦粉を食えばよい👹熊
まずは前蹴りを腹に突き刺し、次に膝蹴りを顔面に叩き込め、これで勝者はお前に決まりだ
猛毒入りの餌を山中に散布して、熊を絶滅させてしまえばいいのに・・・。熊がいなくなろうが、自然がバランスをとりますので、生態系に影響はないっしょ。人間による自然破壊がいい例だしね。
それは今から150年前の明治政府と同レベルの愚策でありましょう。
愚者は経験から学び賢者は歴史から学ぶの好例
熊以外も毒でやられるという考えに至らないのか😅頭悪いな
ちゃんと餌をやったらいいんだよ
やさしくてかわいいクマさんなんだから
目の前に熊がいるのに、なんで撃たないの？住宅地に入った熊は即駆除です。殺らなければ殺られる。当たり前です。
被害が報告されていないから積極的な駆除はされていない？
アホか❗死者が出てからでは遅い。一部の動物愛護者の戯言、聞く事ないです。どんどん駆除すべし。なんなら、山から出てこない熊でも間引きした方が良いと思う。
基本的に同感です。
住宅地では流れ弾の人的被害を考慮して発砲禁止になっているようです。