Комментарии •

  • @japaneseporter
    @japaneseporter 2 года назад +101

    JapanesePorter萩原雅人です
    この動画に関するコメントは賛否あるので
    返信しない事としました
    申し訳ございません
    熊鈴が有効かどうかなどに関する質問に関しては他の動画で是非コメントして下さい
    お手数おかけして申し訳ございません🙏

    • @kimoppe
      @kimoppe 2 года назад +11

      尾瀬高時代はお世話になりました🐻
      金谷先輩達は元気ですか?
      どうぞお気をつけてお過ごし下さい😌

    • @第十八使徒リリン
      @第十八使徒リリン 2 года назад

      賛否?
      批判的なってどんな?
      って コメント見たら……( ̄▽ ̄;)
      批判的な人は 考え方改めた方がいいと 個人的には思いますね(;^ω^)

    • @japaneseporter
      @japaneseporter 2 года назад +4

      @@kimoppe 君は誰?メールちょーだいよ^_^

    • @和足蓮見
      @和足蓮見 2 года назад +5

      御参考までに、栃木県の月の輪熊かと、体長165cm程、日光尾瀬、大きくは無いですが子育て季節には御注意を、咬まれると救急搬送がタイヘンに為ります。片品村か尾瀬沼には山小屋か休憩施設は有りますが観光ツアーガイドと遊歩道へオススメです、埼玉県医師会 南極大陸越冬隊 訓練で日光尾瀬へ、山岳会関係です。

    • @川あら
      @川あら Год назад +42

      他の熊の動画を見てもこの赤いリュックの人が正しいように思える。
      隣の人がすぐ背中向けてるのが危ない。
      以下 環境省より抜粋
      III クマ類に遭遇した際にとるべき行動
      クマは逃走する対象を追いかける傾向があるので、背中を見せて逃げ出すと攻撃性を高める
      他にも大声をあげない、動かないとなっている。
      主さんは大声あげてるうえに背中向けてる人を称賛してこの赤いリュックの人の行動が遅いとか批判してる。
      この動画で主さんの話を信じて犠牲になられる方がいないことを願います。
      コメントしないと言われてますが動画内で過ったナレーションを入れてしまってますので少しは責任を感じて頂きたいところです

  • @佐藤蓮-r4n
    @佐藤蓮-r4n Год назад +62

    ①熊さんに背中を見せるのは絶対に駄目。
    ②熊さんの目をガン見して絶対目をそらさない事。
    ③ゆっくり後ずさる事。
    ④熊駆除けスプレーは必携。(ひきつけてから発射)
    もし、突進してきたら、初撃の顔面を守る事。両手の爪で顔を狙ってきます。ナタを所持していたら、弱点の鼻を攻撃する事。何もしなければ喰われます。熊さんには首から下に人間の攻撃は通用しません。

    • @mikozaki1
      @mikozaki1 4 месяца назад +3

      私も子連れ熊に出会いましたが、この赤いリュックの方のように目を離さずじっとしていましたよ
      奴はキョトンとして私を見ていましたが、やがて川に降りて行きました。
      子熊はまるでぬいぐるみのように可愛い奴でしたが、じっと動かなかったのが良かったのかなーと後で思いました。

  • @onipan
    @onipan Год назад +53

    山の中で産まれ育ったので熊との遭遇も何度かありますが、そこで学んだ事はカリマーのザックを身に着けてる人のような行動です。
    熊から目を離さない、熊に背を向けない。です
    このカリマーの方は動画内では初心者扱いされてるけど、山で育った僕視点ではこの方のお陰で熊が退いと少なからず感じています。
    もちろん全ての熊に対して通用する事ではないと思いますけど、この人のような対処も少なからずある(実際自分がやって助かっている)と思います。
    しかし、『この方の初心者の行動は本当に良くない』『熊に背を向けて離れるが正解』と、世界中が見れる動画配信でこの方の行動を完全に否定し
    自分らのとった行動が正解だ!と豪語するのはちょっと違和感。
    なんなら熊が少し離れた時、すぐに通り過ぎないで撮影してる主の方が無知で危なっかしいと感じます。

  • @あーやか-b3d
    @あーやか-b3d 2 года назад +58

    え!背中向けて歩きました!?
    いくら前の人が居るからと
    後ろの人が背を向けたら反応しますよ!
    赤ザックの隣の人も背中向けて
    下がった方が良いってやるのは
    ヤバいですよ。
    ホントに良かったですね

  • @grodornasma7030
    @grodornasma7030 2 года назад +53

    小熊と親熊が離れてしまっている.. 小熊を守りたい親熊がどんな行動をするかわからない。 小熊カワイイとか言いながらカメラ回している場合じゃない。 人のひそひそ声の会話も彼らには聞こえている。
    静かに 背中を見せないで立ち去るのがベター  日常的に熊と遭遇している岩手の農家からのアドバイス  彼らは速い..世界最速男のボルトよりも速い  
    私から見たら熊を見つけてもカメラを回し続け(回避もせずに)ナレーション解説している あなたの行動がやばいと感じる。

    • @lu-lu0796
      @lu-lu0796 2 года назад +7

      他の動画で険しい山岳を登山中に突然上から熊が降って来たように襲い掛かってくる動画を観ました。
      上から物凄い勢いで降って来てその人に牙を剥いていました。
      たまたま子熊と母熊の間に入ってしまったようです。
      その方は素手で叩いて蹴って大声上げて何とか無事でしたが、物凄い攻撃的だし、身体能力半端ないし恐ろしかったです、ホントすごい動画でした…

  • @yizhao3736
    @yizhao3736 Год назад +19

    赤いリュックのお客さんの行動って悪いかなぁ?冷静で立ち止まっているから悪くないと思うけど。逆に他の人がバックする事で熊が追いかけて来たら、この赤いリュックの人は災難だと思う。
    私は山の中を歩く時は五感を尖らせています。
    特に匂いと音ですね。熊は本当に獣臭くて、通った場所は数日匂いが残っている。
    後は猿の群れとかですね。長野県の上高地では、熊と猿の食性が似ているのか?熊が出た所に翌日とか猿の群れが出て来て食べ物を漁ることが多いなぁ。

  • @forestmountainriver3993
    @forestmountainriver3993 2 года назад +181

    熊は熊でも親子熊はもっとも危険です。人間がいて毛が逆立ってるのは気が立っている現われです。この赤ザックの人は前を向いたまま静止していたのはいいですが、できれば後ずさりして間隔を広げたほうがさらに良かったです。このとき背を向けたり、逃げたりすると襲われるパターンです。渓流釣りをしてる者からの意見です。

    • @kawauso230
      @kawauso230 2 месяца назад +1

      ここは湿地帯で幅の狭い木道です。後ずさりは転落の危険があります。
      そういった要件も考えましょう。

  • @元レンジャー助教
    @元レンジャー助教 Год назад +31

    前のお客さんの対応は正しいですよ。むしろ五十嵐さんやあなたの方が危ない。
    もちろん現場の雰囲気がわからないので、本当に興味本位で留まっているのなら、それは間違いですが、
    まずは熊への視線を外さないように対峙しながら、クマに背中を見せることなく、
    近寄ってきたら、できればクマよけスプレーをスタンバイしつつ、ポールなどを前に突き出して
    横にゆらゆら振り、クマの接近に合わせてゆっくり後ずさりする。これが正解です。
    背中を見せた時点で熊が近づいてくる誘因になります。

    • @kawauso230
      @kawauso230 2 месяца назад

      ここは湿原です
      木道の上を後ずさりするのは落下の危険があります
      状況場面によって適切な行動は異なるので決め付けない方が良いでしょう

  • @niconice6683
    @niconice6683 2 года назад +50

    目をそらしたら、背中を見せたら、急に襲ってきた。という事例も報告されています。
    私自身7回ほどツキノワ熊に遭遇し、そのうち1回は二頭子連れの親子熊にこの動画位の距離感で対峙したこともありますが、赤いザックの方の行動が本当に良く無い行動と言われる理由が理解できません。この方のおかげで何事もなく済んだのかもしれません。
    安直な考えや根拠で正しい行動と間違った行動を決めつけ発信する事は本当に間違った愚かな行動だと思います。

  • @シャロン-s9y
    @シャロン-s9y Год назад +17

    いや、赤いザックの方の対応が1番正しいのでは?背を向けない、目を背けない、動かないが鉄則です。

  • @むう-l6g
    @むう-l6g Год назад +20

    これ、どうみても親熊と子熊が歩道を挟んでいるし、その間で子熊の方を向いて時間をかけてパシャパシャ写真を撮ってるやん。危険きわまりない。人間が子熊を狙っていると思って親熊が襲って来かねない刺激的で危険な行為。なぜ親熊が歩道を渡ろうとしていたか、子熊がなぜ騒いでいるか全然理解していない。注意喚起するとしてもちゃんと理解しないと。それからぼっかさんは観光客を下げるなら一番前に立って全員を下げるために手を広げて、前を向いて説明しながらゆっくり下がらないと。親熊と子熊の間に立ってしまったと思ったら速やかに下がるか通り過ぎるかしないと。写真撮影なんて言語道断。なかなかそこまで瞬間的にできないとは思うけど、今回の動画がいい対応とはとても思えない。

    • @007yamame
      @007yamame 6 дней назад

      同感です😗親子熊は危険後戻りして遠くから様子見するべきではなかったかな🤔事なきを得たのは運が良かっただけ

  • @hiroowada8884
    @hiroowada8884 2 года назад +248

    赤城山に覚満淵という、池の周りにちょうど尾瀬のような木道が設置されている場所があります。2年前の事、その日は霧が濃く立ち込めていたので他のハイカーは誰もいなかったのですが、一人で歩いていたら木道の先、霧の向こうに這いつくばっている人影を発見、近づいて『大丈夫ですか?』と声を掛けようとしたら人ではなく、熊でした。熊と目を合わせたまま10メートルくらい後ずさりして、その後足音を立てないように忍者走りで逃げました。熊は追っては来ませんでした。『公園のようなところだから』と熊よけの鈴はつけていなかったし、靴もスニーカーだったので足音など殆どしないので遭遇してしまったのかな・・・と反省しています。それと、霧は要注意だと思いました。この動画を見てその時の恐怖がよみがえりました。

    • @チャッピー-i7g
      @チャッピー-i7g 2 года назад +27

      熊は隠れられるものがあると出没しやすいみたいですものね。近くに熊が出たというニュースが流れたら、河川敷の木が一斉に伐採されました。

    • @rie2168
      @rie2168 2 года назад +35

      熊鈴をつけていても鈴の音は湿度が高い日は鳴り響きません。私はソロ登山で3度遭遇しましたが、その経験から考えて、湿度の高い日は人気の山(人が必ずいる)に登るようにしています。

    • @ジャニー嘉多川
      @ジャニー嘉多川 2 года назад +18

      自分も夕方の覚満淵を1人で歩いたことありますけど、鬱蒼としてて熊も幽霊も出そうなふいんきだったな。

    • @seputo100
      @seputo100 2 года назад +11

      普段は子供と大沼メインだけど、覚満淵行くときは参考にします

    • @SeikinTV__
      @SeikinTV__ 2 года назад +7

      怖すぎる、、

  • @bushbongoviva
    @bushbongoviva 2 года назад +40

    私は三重県在住ですが、日本一美しい湿原の尾瀬が大好きです。
    13年前、尾瀬ヶ原から大清水駐車場まで戻る途中、左横の茂みの中でうずくまって自分が通り過ぎるのをじっと待っている熊を見ました。
    自分は熊の習性をネットで知っていたので、何事もないようにそっと通り過ぎ、もちろん熊も何もしてきませんでした。
    こんな表現は違和感あるかもしれませんが、「熊、ありがとう。君たちがこうして人間をマナーよく避けてくれるから、自分達はこうしてハイキングが楽しめるんだ」って気持ちになりました。
    ほんの一部の人間の方がマナーも悪く、無知だ、熊の方がよっぽど人間を学んでる。と感じましたよ。

  • @中村清-c6u
    @中村清-c6u Год назад +15

    この主さん完全に間違ってると思います賛否の否が圧倒的に多いと思われます熊が去ったのは赤いリュックの方のお陰だと思われます‼️あの方がいらっしゃらなければ相当危険な目に会っていた可能性大だと思います⁉️

  • @patch33
    @patch33 Год назад +28

    尾瀬に熊が出るって情報だけで充分価値有る動画

  • @shibataro3506
    @shibataro3506 2 года назад +101

    動画ありがとうございます。とても勉強になりました。
    基本的に熊には「出会うはずがない!でも、万が一出会ってしまったらどうしよう?」と思ってました。熊鈴付けてるので、熊さんに自分の存在教えて「出会い頭」を無くしてるつもりですが、熊との出会いを想定して、落ち着いて驚かさず、静かに撤収することがホントに大切なんだなと思いました。

    • @ちか-u3b
      @ちか-u3b Год назад +3

      クマ除け鈴は効果が無いわけだはありませんが、襲われて亡くなった方の中に、2人ずれ、2人共クマ除け鈴を使用 、でも人死亡人生き延びれたと言う事例もあるし、普通に鈴付けて居ても襲われている人は何人もいます。
      逃げる、立ちすくむ、はクマの思うツボ。
      1番の対策はクマが出没しそうな所には行かない。
      それでも行くならクマのエリアにお邪魔すると言う事を自覚して行くべし。
      【人間がクマのエリアまで開拓した事で起きている現象です、クマは悪くありません】
      生き物の中で1番自己中で、むごいのは人間です。

  • @nonkimasa
    @nonkimasa 2 года назад +44

    大変参考になりました
    距離も大分近く見えます、20m無いかでしょうか。この距離と子連れは、結構ヤバイ状況でしょうね。母熊の表情が読めたり、体毛で感情が判断出来るのは流石です。
    尾瀬の場合は、熊もある程度人間見慣れてるだろうし、この状況は静かに下がり刺激しない事が大切なんですね。

  • @dakuso9790
    @dakuso9790 2 года назад +22

    親熊が遠ざかった後、子熊がかわいいと見物しているのは非常い怖い。人間が子熊に何かしようとしていると 親熊が勘違いしたら惨状必至。編集で時間をかなり置いたのかもしれませんが、木道を挟んで親熊と子熊が反対側に位置しているように見えたので老婆心ながら。

  • @佐和子南波
    @佐和子南波 2 года назад +33

    おはようございます
    素晴らしい参考になる動画ありがとうございます。やはりきちんと理解して自然を愛している人の行動だと思います。
    マー君・五十嵐さんを含め歩荷さん本当に尊敬します(NHKのドキュメントより良かったです)
    私たち人間がその場にお邪魔させて頂いているのですから、・・・・
    興味があるのは分かりますが、今一度自分の行動を見直して欲しいですね。

  • @へたれゆきまる
    @へたれゆきまる 2 года назад +57

    まーくんがこうして、注意喚起してくれたことに感謝します。私が上田代付近で子熊と鉢合わせしました(しゃがんで写真撮っていたら、徐々に近づいて来て、アイコンタクトとれる距離まで来て止まりました。ある程度大きくなった子熊だったので、母熊が離れていたのが幸運だったのかも)。熊について学んでいたので、自分がどう動くべきか、周囲の安全を確保すべきかわかっていたので、こっち(ヒト)もあっち(熊)も被害無し。グリーンシーズンだったので、竜宮方面からも、山の鼻方面からも人が来ていたので、まずはその歩みを止めました。「え!?熊?こわぁーい!」という声、「え?ほんとに熊?」と言いながら前に出て来る人、頼む!静かに背を向けず、後ずさってくれ!と祈るような気持ちで、身体使って伝えました。何のために鈴付けてるの?熊に出会ってしまったときの対応知らないで不安じゃない?と思うけど、そういう人がほとんどなんでしょうね。自分の不注意で害獣扱いされるなんて絶対に許せない。まーくん、悩んだ結果、動画をあげてくれて、注意喚起してくれて、本当にありがとうございました♪♪♪

  • @すみ1号2号夫婦登山
    @すみ1号2号夫婦登山 2 года назад +52

    NHKは突っ切るけど、熊は突っ切らない!コレ名言ですね(*゚∀゚*)
    まーくん、いつも貴重な動画をありがとうございます。参考にさせていただきます!

  • @level1387
    @level1387 2 года назад +9

    20年以上前、中学の修学旅行が尾瀬でした。目の前に熊が出没し、大興奮、大騒ぎしたら周りの大人に静かにするよう怒られました。自分たちが騒いだせいで、熊も興奮したのか、なかなか立ち去ってはくれず。その場でじっとするよう言われて待っていました。運悪く、通ってきたところにも熊が出たので来た道を戻ることもできず、二時間くらい立ち往生。
    初夏でしたが、だんだんと暗くなっていき周りの大人に励まされながら歩いたのを思い出しました。
    山に入るなら熊に遭遇したときの対応を知らないといけませんね。
    尾瀬遭難組とあだ名をつけられ、今でもよく会います。そのメンバーに自分たちがした、対応がいかにダメだったかこの動画を見ながら話したいとおもいます。

  • @111echan
    @111echan 2 года назад +20

    登山道で(槍ヶ岳からの下山中)クマと鉢合わせしたことあります。
    最初はニューファンドランド(黒色の大型犬)かと思いました😅(職業トリマーなので🐩✂)
    こちらがびっくりして固まってると、クマさんもびっくりして「うぉーー」と吠えながら逃げて行きました。怖いのはお互いさまですね^^

  • @ひーばあちゃん
    @ひーばあちゃん 2 года назад +24

    物凄いリアルな映像でびっくりしました!
    ご無事でよかったです。実際そこにいたら足がすくんでしまいそうです。こんなに近くまで出てくるんですね。
    勉強になりました。子連れのクマは気が立ってるとか聞きますのでお互い干渉したくないですね。
    そういえば私も2度ほど熊と遭遇してました、今思い出しましたけど。
    これほど近くではなかったのでその時は急いで逃げました。
    熊鈴も適当なものではダメだと、その昔馬子さんたちが使っていたものと同じものを買い直しました。
    猿も集団で林道を歩いてくると恐ろしいですわ。笑
    とにかく気をつけてご安全に。

  • @nick7007
    @nick7007 2 года назад +91

    これは・・・素晴らしい動画ですね!登山やハイキングで熊を見たことがなかったので、現実味がなかったのですが、ぐっと現実味が増しました!!!

    • @中村清-c6u
      @中村清-c6u Год назад +1

      主のコメントは間違いだらけです赤いリュックの方の行動が正しい行動です熊を見たいから正面を向いてる訳じゃありませんよ熊は背中を見せたら間違いなく追いかけて来ますそれとカメラ等は絶対向けては❌ですたとえ音が出なくてもです‼️

  • @ごしん-q1w
    @ごしん-q1w Год назад +5

    3:09 聞いた事があるのですが 子連れの親グマが人を襲う時は子グマを安全な木の上に登らせてからだそうです。あの子グマがスムーズに木に登ってたら皆さん危なかったかも…

  • @YUKI-zp6nd
    @YUKI-zp6nd 2 года назад +9

    私も尾瀬の鳩待峠付近で、至近距離で熊に遭遇。環境保全の方が手を叩いて歩いてきてくださったので歩道に出てくることはありませんでしたが、真横の茂みから声が聞こえ黒い姿も見えたけけど「初登山で熊に会うなんて」と否定しつつも、ただただ前だけ見て歩き続ることしかできなかったです。走りたい衝動を抑えるのが精一杯でした。今でもしっかりしたトラウマです。気になると至る所に熊の痕跡があり、群馬の熊の多さを痛感しました。同じ日に歩荷さんを初めて目にして「この道を食糧背負って毎日歩く歩荷さんは神か」と想像してた。観察力と冷静さと共存意識のたまものなんですね。歩荷さんが熊にあったらどうするんだろう。という長年の疑問が晴れました。いい動画です。

  • @ニャン太郎-h1c
    @ニャン太郎-h1c 2 года назад +15

    こんにちは、Kです。
    いろんな山に行きますがまだ熊と遭遇したことはなく、もし出会い頭で…と考えると冷静にはしてられないですよね。
    大声出しちゃったり後ろ向いて逃げ出したり、面白がって写メ撮ったり…。
    動画みて、今一度これからの行動に役立てたいと思います。
    熊の住処に人間がおじゃまさせてもらってる訳なので、ゴミ問題や環境問題など改めて考えさせられました。

  • @mKm6966
    @mKm6966 2 года назад +45

    尾瀬を知る歩荷さんや、周りに人が居るから冷静だけど‥一人だったらと思うと、怖いです
    状況や行動を説明してくださり
    貴重な動画ありがとうございます

  • @れっちこ
    @れっちこ 2 года назад +24

    地元の歩荷さんがいたのなら、やはり指示に従うべきですね。1人だったら対応できたかわかりません。大変勉強になりました。

  • @nobmacher
    @nobmacher 2 года назад +34

    背中を見せたらダメとよく聞きますが。。。自分的には、赤いザックの方が動かずに熊と対峙していたからこそ、熊が離れていったと思いました。

    • @lu-lu0796
      @lu-lu0796 2 года назад

      なるほど、色んな見方がありますね。

  • @Droneaerialphotographer
    @Droneaerialphotographer 2 года назад +55

    いやこれでも背中見せたらあかんで。逆に前の登山者さんがずっと見てくれてたから来なかったかもしれない。とりま正解は無いよ。

    • @だるま雪-m7f
      @だるま雪-m7f 2 года назад +31

      同感です。この動画を撮っている方も終始声を出しながら撮っているのも気になりました。一番テンション上がって見える。

    • @user-kinkan
      @user-kinkan 2 года назад +14

      五十嵐さんは自分の空の荷物をストッパーにして皆を下がらしているので背を向けていますが一人だったら背を向けないほうがいいんですね

    • @Droneaerialphotographer
      @Droneaerialphotographer 2 года назад +11

      @@user-kinkan と言うかカリマーのバックパックの人はたぶん素人では無いので(たぶん慣れてる)、それと最後カリマーの人置いてけぼりにしてるのでそれもダメですけどね。

    • @へたれゆきまる
      @へたれゆきまる 2 года назад +9

      カリマーの方、カシャッと聞こえることから、間違いなく写真撮っていらっしゃいますよね。お一人のときの状況ならば、100歩譲って、慣れているからOKとしてもかまわないとは思います(そうやってナメた結果、他界された方もいらっしゃいますけどね)。けれど熊が音に反応したら、下手したらあれだけのお客さんを、巻き込んで事件事故になったかも知れません。登山は自己責任と言われます。尾瀬ヶ原も登山と同じです。自分の身は自分で護る、生きて帰る、当たり前のことです。慣れていようがいまいが、ゆっくりと動いて後ずさる、やるべきことはそれだけです。

    • @Droneaerialphotographer
      @Droneaerialphotographer 2 года назад +15

      @@へたれゆきまる それと下がる時に逆にこちら側に追いかけられる場合もあります。だから正解は難しいですよ。むやみやたらにこれが正解とは言わない方が良いです。

  • @shun-zj9kj
    @shun-zj9kj 2 года назад +11

    声を出さない…と言うところに…、あ〜!そうだ…基本的な事だ…と思いました。時々、川遊びをしに山へ行くので、熊が出て来たらどうしようかな…と思っていたので、とても参考になりました。いつも、川遊びには子供を連れて行くので、子供にも伝えますね。山は動物達の家ですから、そこに人間はお邪魔する訳ですから…動物達、植物達には心から敬意を払い、山に入るべきですね。落ち着いて…木になる事…、本当に勉強になりました。貴重な動画を本当にありがとうございました🙇‍♀️

  • @hourousya11
    @hourousya11 2 года назад +26

    一昨年、鳩待峠から山ノ鼻の途中の木道で熊と鉢合わせしました。
    熊はこちらに向かって来たため、距離を取りながら後退りし、そのまま150m以上追われる形になりました。
    ただ熊はに襲う気配が無いのは見て分かっていたので恐怖心はありませんでした。
    尾瀬はツキノワグマの生息密度が高い場所です。
    これから尾瀬に行かれる方は、この動画の解説を参考にし、また熊鈴や熊よけスプレーのなどの装備をして尾瀬を楽しんで欲しいと思います。

    • @川あら
      @川あら Год назад +9

      この動画の解説を参考にしたら逆に襲われます。
      環境省が背中を向けるなどやってはいけない、動いてはいけないなどと訴えているのにこの解説は背中向けた人を称賛して動いていない赤いリュックの人を批判してます。

  • @IK-kl8or
    @IK-kl8or 2 года назад +26

    危機感が足りないと思うのは俺だけか?
    雰囲気もそうだが、行楽続けるつもりなのが信じられない。

    • @takahirokinoshita1589
      @takahirokinoshita1589 Год назад +2

      私も同様にかんじました😅。
      何が面白いのか。。。💧

  • @隆浩菅野
    @隆浩菅野 Год назад +2

    貴重な動画お話しありがとうございました!

  • @Chippi330
    @Chippi330 2 года назад +20

    五十嵐さんの指示がカッコよかった後のNHKのくだりが😆‼️ 熊母さんも子供を守る為に必死ですよね。素晴らしい動画でした✨

  • @user-mf4ub1nt6n
    @user-mf4ub1nt6n 2 года назад +24

    自然を大切に思う歩荷さん
    素敵

  • @birdk3421
    @birdk3421 2 года назад +24

    もし先頭のお客さんが恐怖で平常心を失いパニックになっていたら、恐怖心がクマに伝わって逆に危険だったかも知れませんね

  • @大酒豪-l8s
    @大酒豪-l8s 2 года назад +6

    私たち50名の団体でバスツアーの途中で尾瀬に行きました。バスを降りてこれから尾瀬をに入るところに熊出没注意の看板とともに、2か月前にこちらで行方不明者が出てまだ見つかりませんとの看板もありました。
    観光気分でいた私たちの気持ちも一瞬ざわついたことを思い出しました。
    何事も無くよかったですね。

  • @吉澤強志
    @吉澤強志 Год назад +128

    赤いザックの人が一番クマの事を解ってるよ。

    • @majeeptueao7280
      @majeeptueao7280 Год назад +33

      そんな感じだな。赤サック右の人やカメラの人は背を向けてるし。

    • @川あら
      @川あら Год назад +46

      他の熊の動画を見てもこの赤いリュックの人が正しいように思える。
      隣の人がすぐ背中向けてるのが危ない。
      以下 環境省より抜粋
      III クマ類に遭遇した際にとるべき行動
      クマは逃走する対象を追いかける傾向があるので、背中を見せて逃げ出すと攻撃性を高める
      他にも大声をあげない、動かないとなっている。
      主さんは大声あげてるうえに背中向けてる人を称賛してこの赤いリュックの人の行動が遅いとか批判してる。
      この動画で主さんの話を信じて犠牲になられる方がいないことを願います。
      コメントしないと言われてますが動画内で過ったナレーションを入れてしまってますので少しは責任を感じて頂きたいところです

    • @emiw2921
      @emiw2921 Год назад +34

      間違った情報を流す事は大問題。立ち止まって熊を凝視しつづけてもいけません。距離を出来るだけ保つ事、後ろに下がるにしても画像、右側の方の様に熊に完全に背を向けては絶対にいけません。状況により対応は異なりますが、この場合は熊を直視しながら後退りで少しずつ下がります。

    • @tsutsuurara
      @tsutsuurara Год назад +40

      歩荷さんは背中向けても大丈夫な距離と判断したのと、後ろのお客さんに指示出すため、巨大な荷物をバリケードがわりに置いて後ろを向いたんであって赤ザックの人の行動は間違ってない。ましてやまだ小熊が近くにいるのに大声出してる主さんは反省してください。全員を危険な目に合わせてる。

    • @くましいたびいた
      @くましいたびいた Год назад +9

      少しずつ距離を取るべきだと思います。怖いのはわかるけど凝視して威嚇するような態度はよくない。

  • @森本幸子-p9n
    @森本幸子-p9n 2 года назад +48

    それぞれ、共存してるのが分かる動画なんですね…

  • @歩歩ふふ
    @歩歩ふふ 2 года назад +37

    素晴らしい動画です💕危険と背中合わせなのに、本当にありがとうございます。あらためて、自然をよく知って行動しないといけないと思いました。

  • @7165-s3y
    @7165-s3y 2 года назад +13

    まだクマに遭遇したことがないので貴重な映像をありがとうございます。
    体を大きく見せる〜とかクマと遭遇した時の対処法は色々あるようですが、子供を連れた親熊との遭遇は冷静に少しずつ後ろに下がる、一択でしょうね。
    簡単なようで難しそう…
    今年、驚いた飼育員をトラが襲ってしまった事件がありましたね。あれを思い出してもやはり声を上げたりするのは刺激になるのでしょうね。

  • @國定伸圭
    @國定伸圭 2 года назад +46

    NHKなら突っ切るけど、クマは行かない(笑)

  • @うみこむぎぜに
    @うみこむぎぜに 2 года назад +17

    こんばんは!k嫁です!
    貴重な動画ありがとうございます!
    とてもびっくりしました!
    尾瀬も登山も大好きなので本当に冷静な行動と、解説かなり参考になりました。
    ありがとうございます!

  • @狗王-z5o
    @狗王-z5o 2 года назад +14

    引き返して帰るのが正解、逃げた熊が戻って来てやられる事例は多い。

  • @岡本美奈子-b8e
    @岡本美奈子-b8e Год назад +11

    本当に、尾瀬だけてはなく、熊のことを知ることが出来て良かったです、勉強になりました。有難う御座います。

  • @細田修平-p4k
    @細田修平-p4k 2 года назад +25

    いい動画です。私の住まいの周辺にも熊・鹿・猪等、多いです。
    刺激せず、互いに引く事を学んで欲しいです。雨の影響で深夜帯に番犬と小麦畑道を散歩中に猪親子に遭遇し
    犬が吠えて追いかけようとしましたが引き留めました。結果!一斉に群れで逃げ出した数30匹!危なかった。

  • @sakura59763
    @sakura59763 2 года назад +21

    赤いリュックのおとりを1人そっとおいて逃げる作戦ですね(苦笑)
    結果的に無謀なリュック男の落ちついた行動のおかげで熊も落ちついていられたから助かったと思います。
    仮に先頭にいるリュックの人に知らせて皆で逃げたら刺激をあたえヤバかったとおもいます。
    まあ相手は野生だから専門家でも素人でも結果はたいしてかわりません。
    今回は奇跡的にですが助かっただけです。

  • @keikok.885
    @keikok.885 2 года назад +11

    素晴らしい👏わかりやすい解説✨興味を煽らず冷静な行動を訴える。クマに襲われた(そもそもそこが違う‼️)TVニュースは伝えるべき事を学んで欲しい🥺2022年6月26日尾瀬ヶ原山の鼻近くの森の🌳にクマ親子を見かけました。静かにそっと見守って森の奥に消えていきました。人間が野生の領域にお邪魔してる心を忘れないように改めて感じる。素晴らしいお話👏👏👏ありがとうございます😌

  • @morphomm9446
    @morphomm9446 2 года назад +37

    これは貴重な動画ですね。熊だって人間を襲いたくないと思うし勿論観光に来ている人も被害になんか合いたくない。冷静な判断と熊を刺激しなかった。本当に無事で良かったです。大切な事をお話されてます。

  • @あ繭
    @あ繭 2 года назад +37

    まーくん、貴重な動画ありがとう。私もいつも思うのですが、山で一番恐いのが熊との遭遇です。尾瀬ハイキングをきっかけに群馬の低山を巡っている現在ですが、動物との共存や遭遇したらどういう行動をとったらよいか。こうしたことを学べるのも尾瀬の魅力です。今はRUclips等情報も多方面から入ってきますが数十年前でしたので尾瀬ヶ原のガイドさんから教わりました。
    「木になる」 まーくん語録の名言です。

  • @きくけん-s3p
    @きくけん-s3p 2 года назад +21

    去年山ノ鼻付近で熊と遭遇しました。
    今年も尾瀬に行く予定です。
    色々な山域に行っていますが尾瀬は熊が多い気がします。彼らの生活圏で遊ばさせて頂いてると心得、今後もこのような動画を参考にして対応していきたいです。

  • @yukibotan5078
    @yukibotan5078 2 года назад +36

    子熊を見て[可愛い]を連発していますが、熊の怖さを知らない人が聞いたら[飼い犬並の存在]と誤解してしまうかもしれません。危ない状況にならなければいいと思いますが。

  • @user-tgLj3mpgdjm
    @user-tgLj3mpgdjm 2 года назад +10

    いつも熊の動画を観ているからだと思いますが、ついさっきテレビでこちらの歩荷さんを取り上げられていて、この動画のこのシーンも紹介されていたのでおすすめに出てきてちょっとビックリしました。
    私も昔尾瀬に行きましたが、熊が出るなんて頭の隅にもありませんでした。
    この動画を拝見して、やっぱり境界というものは人間が勝手に思い込んでいるだけなんだと改めて思いました。
    ありがとうございます。

  • @のぞみ-o9z
    @のぞみ-o9z Год назад +11

    いくら熊を知ってるつもりでも動物なんてどんな行動を取るかわからないのに。しかも、子熊がいるのに。動物舐めすぎじゃない? 街なかにヒグマが出る札幌市民としては、怖すぎる動画だわ。そのうち痛い目にあうよ。

  • @osamushimada2394
    @osamushimada2394 2 года назад +13

    若い頃、木曽山中で釣りに行った時、朝早く寝ぼけてて、50m先で林道を横切っていく犬を観たと思ったが、宿に帰って、ご主人に言うと、距離間と場所から熊しか有り得ない言われてから、冷汗をかいた思い出があります。

  • @teruyukimayama8191
    @teruyukimayama8191 Год назад +51

    熊たちの生活圏にお邪魔させていただく謙虚な姿勢がとても大事

  • @sep745
    @sep745 Год назад +2

    貴重な映像を有難うございます。なかなかあの近さでは会えませんが、落ち着いていましたね。50年以上尾瀬に通っていますが、あの近さの経験はありません。ザワッ・としますね。

  • @Eis7g
    @Eis7g 2 года назад +8

    勉強になりました。今何処でもでる様になって明日は我が身です。気をつけます。ありがとうございます

  • @山葉乗夫
    @山葉乗夫 2 года назад +8

    自然の中に入る時、楽しいだけで入ったら駄目なんだと思います。
    私は山菜採りや仕事で山奥に入る事が多いのですが、熊を見ない日は無いくらい出会います。
    優しく声をかけたりすると、大概は熊から離れていってくれますが、たまにその場から離れてくれない個体も居て、その場合は自分が離れる必要が有ります。
    何れ、熊を刺激しない、怖がらせない事が大事ですね。
    本来熊は臆病なので、少しの事に過剰反応を示します。
    なので、こちらの存在を示す事も大事ですから、鈴や鐘を携帯する必要も有ります。
    あと重要なのは、食べ物は勿論、食べ物の包装を捨てない事。
    ゴミが付いたとかでも持ち帰る事です。
    熊の嗅覚は、犬の9倍とも言われてるので、人間の食べ物を知ると、人間に近付いて来る個体を作ってしまいまいます。
    頼しいだけではなく、責任と覚悟を持って行きましょう。

  • @pooh3san33
    @pooh3san33 Год назад +10

    クマだとわかってクマ?って声出して近付くのどうなんですかね?
    人間に気づいていて逃げずにこっちを見てきている時点でかなり危ない状況だと思うのですが。

  • @touyo-fw4oc
    @touyo-fw4oc 2 года назад +13

    熊と遭遇した時の対処を解説した動画ーこの注意喚起動画を高く評価します。
    私は長く渓流釣りを楽しんでいる老釣り師です。
    熊鈴やホイッスルを持って渓流に入りますが、見通しの利かないカーブ、岩場を通る時は特に注意しています❗️
    何度か熊に遭遇していますが、やはり一瞬立ち尽くしてしまいますね。ゆっくり後退するか、下流に熊が居た場合は時間をあけてから下山します。
    熊以外の野生動物も危険(特に親子)なので、刺激しない様に立ち去ります。
    近年、自宅近く(西武秩父駅に近い所)でも熊の目撃情報が時々あります。
    繰り返しになりますが、野生動物に配慮した行動を心がける様にしたいものです。

  • @そら-h1o8g
    @そら-h1o8g Год назад +4

    自分の父は渓流釣りが好きな人でした。何回も一緒に行きました。くまにあったこともあります。そんな父が言っていたことが、絶対に逃げるなでした。川を歩いている時は時々爆竹をならしていました。先が見えない場所はかならずでした。場所によって対処のしかたわちがいますが、山に行く時は熊に自分の存在を知らせる行動をしましょう。

  • @ruyuimurasaki
    @ruyuimurasaki 2 года назад +11

    いつもソロで登ってます⛰
    まだ熊に遭遇したことがないので、ありがたい動画です!

  • @renmeri
    @renmeri Месяц назад +2

    ただ純粋に、いま人生の「死」が迫ってるのになんでこんなに緊迫感がないのかって疑問すぎる

  • @Zero_Fighter_Japan
    @Zero_Fighter_Japan 2 года назад +10

    カナダのバンクーバー島の北端のポートハーディ で、クマ(ブラックベア)と遭遇しました。
    約10m の距離でした。
    そのクマも驚いた様子で、私たちを見ていましたが2分後ぐらいで去って行きました。
    我々は、動かないで、クマ避けスプレーを手にして、じっとクマを見ていました。
    ヒグマだったなら、これを記すことは出来なかったでしょう。

  • @やま-z8h
    @やま-z8h 5 месяцев назад +2

    歩荷さんの行動は、大変参考になりますね。もちろん、コメントも。

  • @onepiece3595
    @onepiece3595 2 года назад +9

    これで観光の人達も熊に会ったら、後ずりしないでカメラでパシャパシャして、
    やがて誰かが被害に会って、熊がバーンされるんだろうな…

  • @さそり座1104
    @さそり座1104 2 года назад +19

    ツキノワグマの生態本で、お互い有る程度の距離で有っても、あまり襲って来ないとか、危険なのは視界の効かない林野内、それも熊の臭覚で探知出来ない風上位置する場合、鉢合わせになると非常に危険、山菜採りで被害に合うのが多いのはその為とか…😓

  • @monjyari
    @monjyari 2 года назад +9

    NHKなら突っ切るは笑いました。
    NHKをぶっ壊す❣️

  • @masa3684
    @masa3684 2 года назад +10

    お疲れさまです。
    登山で熊の糞を見たことはありますが、実際の遭遇は有りませんでした。この、実際遭遇した際の対処法参考になりました。

  • @正広-n2j
    @正広-n2j 2 года назад +3

    尾瀬とか全く行ったこと無いのですが…
    1人とか2人で行動してるとして…
    仮に戻ったとして…その後はどうすんでしょうか?
    トレッキング中止って事でしょうか?

  • @kochan-gn8nl
    @kochan-gn8nl 2 года назад +21

    素晴らしい動画ですね、冷静でお手本のような対応を見せる歩荷さんと反面教師的に写真を撮り続けて一歩も引かない赤ザック男性の危険行為の対比が素晴らしいです。
    熊よけスプレーは万が一の場合に備えて必携ですね‼

  • @満長嶋
    @満長嶋 2 года назад +9

    何で見てないで、直ぐに引き下がらないんだろう。
    危険と感じたら早く離れる。

  • @yuuu9587
    @yuuu9587 2 года назад +42

    とても勉強になる動画をありがとうございました。私も尾瀬の木道で小熊と遭遇して母熊がいないかヒヤヒヤしたので丁寧な解説とても為になりました。

    • @中村清-c6u
      @中村清-c6u Год назад

      主さんの言動は間違いです赤いリュックの方が正しい行動引き返すなら後退りで引き返すべきです❗️

  • @kntn824
    @kntn824 2 года назад +11

    NHKなら突っ切るけど熊は突っ切らないで笑った😄

  • @花江晴天
    @花江晴天 2 года назад +10

    ありがとうございました。
    よく注意喚起されている“刺激せずに静かに立ち去る”っていうのはこういう事なんだってよく分かりました。
    ちなみに赤いリュックの方は、好奇心で熊を見ている訳ではなく、驚いて思考停止しているのかも‥。他の歩荷さんが後退を促している事にも気付いていないのでは‥。それはそれで怖いな。。

    • @caesarian_naney
      @caesarian_naney Год назад

      いや、カメラで写真撮っていましたよ。

  • @retrieveryy
    @retrieveryy 2 года назад +4

    主さん1番大きな声だしてるw
    貴重な動画ですねテレビ局からオファーありそう

  • @食事大好き-v1c
    @食事大好き-v1c 2 года назад +8

    すごい動画です。ありがとうございます。最初に距離を取るときは、背中を見せてもいいのでしょうか。それとも体は前を向いたまま距離をとったほうがいいのでしょうか。背中を見せると追いかけてくると聞いたこともありまして…。リュックの方は振り返ってはならないことを気にかけていたのでしょうか。

  • @sakanatsuri
    @sakanatsuri Год назад +3

    熊が人間を恐れなくなっているから、その内人身事故は起きる。 狩猟(猟師が減ってしまった)を解禁するとか、監視員が衝撃弾(熊に怪我はさせないが、かなりショックになる)を使うとか、人間は怖いと思わせないと、クマよけも意味が無くなって来る。 人間の気配を感じても逃げない。

  • @princemitsumoto7649
    @princemitsumoto7649 2 года назад +2

    チャンネル登録しました!素晴らしい映像をありがとうございます。初めまして、私、東京在住のプロレスラー兼RUclipsrのプロレス王子・MITSUMOTO(みつもと)です。普段は違うRUclipsをやってましたが、おととし(2020年)に北海道の積丹半島の古平町出身の知人の父親が自宅の裏山へタケノコ狩へ行ってヒグマと遭遇して襲われて亡くなりました(昨年、息子さんがHTB北海道ニュースのテレビにインタビューされてました)。それ以降、クマの行動や生態、また、住宅地などにクマが現れたら注意を促すなどクマ関連の企画をRUclipsを通じてやる事に決めました。また、私は、北海道ではなく、東京在住なので、本州のツキノワグマの撮影も取り組んでいこうと思って人との繋がりを持ちたいと思いました。その中で、このチャンネルはクマ以外に、タカが鹿を捕食するシーンなどを見てて惹かれました。現在、コロナ禍の中ですが、このチャンネルの動画と共存していきたいと感じました。もし、よかったら、こんな私とも繋がって頂けたら嬉しいです。そしてクマを目撃出来る場所や、タカや鹿を目撃出来る場所などを知ってたら教えて欲しいです。
    RUclips
    #PRINCE_MITSUMOTO
    Instagram
    #mexico_ninja
    Facebook
    #Lucha_Libre_Mitsumoto
    です。SNSはやってますか?もし、やってたら、友達申請とフォローするので、教えて欲しいです。お願いします。

  • @ZAKUZA_Z
    @ZAKUZA_Z 2 года назад +6

    前に熊いて距離があって、自分の前に人壁があるなら、慎重派なら進まないで引き返すと思うけどな。最前列まで平然と歩みを進めたりと、わりとみんな余裕な感じなんだね。

  • @陽だまりのすずめ
    @陽だまりのすずめ 2 года назад +4

    OBさんではないですが、道中熊鐘鳴らすことは極めて大切ですね。いつも熊鈴と熊スプレーは持参しますが、風下に居たら熊スプレーは使えないわけで、この動画から熊との距離間や離れる際の注意点がよくわかりました。
    NHK、、そんなこともありましたね。。

  • @WhiteRabbit999
    @WhiteRabbit999 2 года назад +8

    熊は至近まで潜んで様子を伺うのもいるし、遠くから威嚇するのもいるね。

  • @k0523
    @k0523 2 года назад +10

    なにもなくて良かったですね。運が良かったと思います。

  • @mn53
    @mn53 2 года назад +17

    尾瀬には熊はいない、と勝手にイメージしていました💦
    まずは落ち着くことが大事ですね。。

  • @ゆきえ-m7b
    @ゆきえ-m7b 2 года назад +11

    事故になればお互いの不幸。自然を舐めてかかると痛い目にあいますので細心の注意を。

  • @佐々木幸司-c7x
    @佐々木幸司-c7x 2 года назад +13

    これ最悪襲って来た場合どう対処するつもりだったか、そこを言葉として記録するべき。心構えと現実的に装備品を所持する事で余裕ある行動が取れるわけです。それ無しでただ綺麗事並べて動画流しても誤解や勘違いをする人が増えるだけなのでその擦り合わせが必要になります。ワタシは北海道民なので相手はヒグマですが遥かに小さいツキノワグマであっても被害に遭われた方の怪我は相当なモノなのでしっかり研鑽努力された方が宜しいかと思います。

  • @kurorock4087
    @kurorock4087 2 года назад +6

    秩父市のみどりヶ丘工業団地付近の道路で熊が歩いているのを見た事が有ります。
    こう言う場所なら熊と判断できますが町中だと中型犬と思ってしまうので注意が必要です。

  • @フィッツ-o6b
    @フィッツ-o6b 2 года назад +19

    ちょっとフワフワしてて何を伝えたいのか分からない。
    現地から脅威をしっかり伝えたいなら子熊可愛いとか言っててはダメでしょう。
    クラファンや尾瀬の集客にとってマイナスだとしても注意喚起であるならばそこに存在するリスクに対する態度は明確にしてください。
    原生的な自然環境を保全するという事は野生生物の行動圏をそのまま維持する事でもあるのですから、現実はディズニー映画のような人間との共存などというお花畑の世界ではないでしょう。
    大型肉食獣がいる領域に足を踏み入れているのです。
    プロの歩荷だろうが観光客だろうがその自覚を欠いた時点でリスクは膨れあがりますよ。

  • @midnightnavy6061
    @midnightnavy6061 2 года назад +5

    熊に遭遇したら、落ち着く事が大切ですね👍🐻自分も自然が好きで⛰とか行きますから、勉強になります😭

  • @田中一歩-q6l
    @田中一歩-q6l 4 месяца назад +1

    だいたいの熊に対する時は背中を向けるのはNGと言われてますよね
    手を繋いだりして広げたりして大きく見せるとくまがビビって襲いづらくなるとか
    ゆっくり正面向きながら距離を取るが1番正解じゃないのかな
    ガイドさんも身体は正面で首だけ横にして指示するのがよかったのかな

  • @夜世-x7n
    @夜世-x7n Год назад +2

    先月尾瀬に行ってきたばかりなので、背筋がゾワゾワしました。熊がでるらしいとは聞いていましたが、人が多かったし冗談や脅しみたいなものだとばかり思っていたから余計に驚きました。

  • @オッター-y7d
    @オッター-y7d 2 года назад +2

    うおお、近い!!怖い。
    っと、思ったけど私はもっと近くで遭遇したことありました。
    自転車で山を登ってると反対車線の栗の木から塊が落ちてきてすぐにツキノワグマと気付きました。
    多分、熊鈴を付けてたので向こうが先に気が付いたんでしょうね。
    「コラァ!!」っと怒鳴って威嚇したら逃げたので私も逃げました。
    状況にもよりますが最低限、熊鈴等の装備は必要だと思ってます。

  • @かなや-j9t
    @かなや-j9t 4 месяца назад +2

    今回の動画に映し出された対処に対して賛否コメント(否が圧倒的に多い)があるが、命に関わる事です。コメントを読まない人もいると思います。
    「この対応は間違いの指摘が多く、実際その通りかもしれない」のような文面をタイトルに入れてupし直すべきと思います。

  • @takikumo
    @takikumo 2 года назад +8

    もし気づかずに近づいてしまっていても気づいた瞬間に静かに後ずさりして熊さんたちから離れてみようと思います

  • @yasuko2656
    @yasuko2656 2 года назад +12

    ありがとうございます。実際の出来事ですごい勉強になりました。秋にも行こうと思っているので、、、

  • @teruyukimayama8191
    @teruyukimayama8191 Год назад +1

    お母さん熊は子熊に対して安全を確認しに来ている、母熊が見ている時にゆっくり後退したことが素晴らしい行為、この距離もいい、尾瀬の熊はとても臆病で地元の人も滅多にみません、季節の変わり目は熊の食べものが変わる為移動する際木道を横断する必要があるその時が危険で充分な距離が必要です、夏場の水セリから秋の木の身に変わる為隣の山へ向かいます、襲われた時は追って来れないよう手とか肩を噛まれることがある、熊が逃げるのが遅れた時は警戒する声を発します、その時は立ち止まって充分な時間をあげて下さい