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グンマー民だけど今年になっても着実にカウント増やす通常運転です。後、妙義もですね冬場の群馬の山なんてどこも常時強風と突然の雪に見舞われるのだから細心の注意でも足りない位です初心者向け何て言われている赤城だって急斜面と赤城颪の発点だけあって風による体感温度がシャレになりません
妙義もなんすか?昔小学生の頃学校単位で登山に行った記憶が…いい季節で1番簡単なコースだったんだな
コメントした時点で谷川岳と同数だったはず自分も遠足で石門と大砲岩行ったけど、たしか鎖伝いに谷越えと壁登りしなかったっけ?今考えると相当危ないような
@@take8852えー!?そんなに😅カニの横ばい... みたいなフレーズを思い出します💦自分は赤城のすそのの方のショッピングセンターとかちょろちょろするだけで満足だわ❤🎉
すごく聞き取りやすくて耳に残るいい声で安心視聴できました
70歳の私が小学校低学年の頃、自衛隊が小銃と機関銃で遭難者のロ-プを撃つのを映画館でニュ-ス映像で観ました。あの衝撃的な映像は今も覚えています。
登ろうとしている山の裾野で登山したもとしてひきもどします😢
毎日ニュースNo.304 射撃で遺体収容(昭和35年)
長刀みたいなので、横に切る方が早いのではと思った私は、素人考えなのでしょうか?今なら、ドローンでなんとかならないかな。それにしても自衛隊には、いろんなことやらせてるんですね。
@@intysmack0358 そういうのも命がけですから…欧州で近い時期に起きた事故でも宙吊り遺体の回収は2年後とかだったりしますし(アイガー北壁)
ロープには弾力性が有るため銃弾が当たってもなかなか切れず。何時間も打ち続け、最後は最上部のロープと崖が接している部分を狙い、やっとロープを切ることが出来たんですよね。当方も同年代です。
当時私が小学校1、2年の頃だったと思う、ウチの裏手に住まわれてた家の息子さん大学生が、やはり谷川岳でお亡くなりになられてます。優しそうなお兄さんだったのに。当時、それを母から聞かされて大変ショックを受けた記憶があります。谷川岳と聞いたのは後程のことでした。
昔、子どもの頃に岩場にザイルで吊り下がった死亡した登山者2名を陸上自衛隊の機関銃でロープを切断して遺体を収容した場面を思い出しました、パッパッパッと岩場に白い煙!登山者の遺体が落下とても悲惨な情景でした確か映画のニュースだったです、60世年になりましたが、記憶に今でも残ってます!。昭和35年、同じ谷川岳でした。
肩の小屋を作る工事に従事してました。本当に過酷な山ですが、本当に山を舐めてる登山者が多すぎる印象でした。
今ちょうど天神尾根からトマの耳に登り、肩の小屋付近で休憩しています。こんな山の中でキンキンに冷えたコーラを飲める環境を整備してくれたことほんと感謝しかありません。
嘘つけ
谷川岳は死の山で有名になった山です、当時、新聞の一面にザイルにぶら下がった、息絶えた二人の遺体の写真が載って、また自衛隊の狙撃銃か機関銃で構えている写真も載っていました。私は小さいながら、山で死ぬ事の恐怖を感じました。
脚付き機関銃です。ニュース映画で見ました
ここのスキー場でホワイトアウトを経験した。視界ゼロ、風速が上がると斜面が逆転する。滑ろうとしても進まない。
救助に向かって雪崩の犠牲になってしまった5人の人は本当に気の毒でした二人は報道のための朝日新聞のヘリに助けられて良かったですね降りて来た人の言うことを聞いて引き返していたら仲間も亡くならずに済んだのに。。危険と隣り合わせの登山は、途中で やめる判断 勇気が大事だと思います
谷川岳は700人以上もの遭難者を出した世界一遭難の多い魔の山です。ほとんどがその岸壁の登攀中の事故で亡くなった方です。谷川岳一の倉沢のある岸壁を下から見上げるとまるで巨大な墓標のように見えます。またしばらくそこに立っていると多くの登攀中に命を落とした登山者の声が聞こえてくるように思います。もちろん縦走用に登山道も整備されているのでそこを歩くのも楽しい登山になります。だが5月のGWの連休に行っても雪は多く、下の天神平スキー場までリフトを使わず登山道を歩いていくとほぼ太股まで埋まってしまうほどでした。
ここ小学生の時に林間学校で登らされました。踏み外したら戻れないような場所が多くて、本当に怖かったです。
遭難者が出る一ノ倉沢岸壁に小学生を近寄らせることは有りません
1973年に発見された遺体は私の叔父です。持ち物、綺麗に残った頭蓋骨と生前の写真を照合して鑑定されました。お亡くなりなりました皆様のご冥福をお祈りします。
お家に、御家族のもとへ還ることが叶ったのですね。御冥福をお祈り申し上げます。
彼の性格が知りたい気がする。たぶん、衝動的に行動する人なのかもしれない。
山は燕岳や丹沢の尾根しか経験が無い素人ですが、御冥福をお祈り申し上げます…
ご冥福をお祈りします。 私の叔父も幸い存命してますが58年頃の転落遭難者です
そんな事わざわざ名乗り出る必要ねーだろ!
簡単な思いでは登ってはいけないと幼き時に谷川岳に父と行った時に言われました。父も若い頃から谷川岳には良く登り危ない思いもしてきたそうです。群馬は周りに山が多く登山するのには良い場所だが死者も各山々で発生してます、登山には万全を期して下さい、無理しないで、登頂、下山、帰宅までが登山ですから、ね
き
上越新幹線の名前にもなっている「たにがわ」。実は多くの死者を生み出した危険な山でもあったのですねナレーションはAIではなく人間ですかね?とても聞きやすい声だと思いました
例えば高尾山みたいな気軽な山だって、日が暮れたらすぐ真っ暗、足元が見えなくて動けなくなって遭難したりする。どんなに低くて気軽に行きやすい山でも、山は自然。自然を甘く見たらいかんのよ。
山は楽しいし、達成感も味わえる。でも、山を舐めるなよ、という主殿の注意が凄く伝わります。山の怖さを改めて知る思いです。
登山者には入山時に補償金を払ってもらい無事に下山したら返して貰えばいいと思う。
そうですね・・・勝手に登っての自己責任だからね・・多額の税金ですよ、個人的には(炎上すると思いますが)、助けなくていいんじゃないですかね、危険なのはわかってるはずでしょ、助かったタコ奴らの刑事責任は当たり前だよね。
この山に願いを込めてという本が群馬県警の協力で出版されました。今から50年程前の本です。この件に限らず多くの事故が載っています。救助、捜索に携わった県警の山岳警備隊の皆様に敬意を表します。
「この山にねがいをこめて」は群馬県警の協力ではなく、著者が「群馬県警察本部」の本なのよ
やっぱりそうでしたか。10年程前まで持っていたのですがボロボロになったので捨ててしまった。まさかこの時代になって記事が載るとは思いもしなかったです。
昔、精密測地網一次基準点測量で登ったな。天候不順でなかなか観測できず、2週間ほど幕営した。遭難の碑に毎日手を合わせていた。夜中外におしっこに行くのが怖くてこわくて...
一ノ倉沢行くと登山道の岸壁に亡くなった方々のプレートが貼り付けてあるのを子供の頃に見て怖くなった思い出があります。
それ私も見て、いっそう畏怖の念を抱きました。
天候も悪いうえ警告も無視して遭難したあげく二次遭難で亡くなってしまう事態まで引き起こしているなら刑事責任をとり殺人罪と同等の罰を与えるべきだと思います
被疑者死亡で不起訴ですねえ…
自分の趣味と判断ミスで救助の人に命を賭けさせるのはおかしい、「隊員さんが危険なら救助遠慮します」の一筆啓上してから上がってもらうようにしないと。
近い時期に起こったアイガー北壁の事故では宙吊り遺体の回収は2年後だったらしいですね唯一の生存者の救助は300メートルものザイルを山頂側から垂らして救助要員が命がけで救助しに行くという方法だったそう
絶対に山登りはしない。危ないから
俺もしようとは思わないかな。キツイしな
僕もしない 疲れるから
海も川も一つ誤れば、死ぬよ、危ないよ。遊園地にあるジェットコースターのようなものも、ウインタースポーツま学校のプールだって何だってリスクは付いてまわるね。
自分なりに限界点設けて遊べば大丈夫だよ
難易度の高い山の登山はライセンス制にしたらいいのに。
登山税10万円ぐらいでいいと思う。
今から30数年前、初めて一の倉沢を登攀するために夜中に車で出会まで入り就寝翌朝初めて一の倉沢岩壁を目にした時の圧倒的迫力を今でも鮮明に覚えています。
警告無視して入った場合は救助不要て法作れよ
1960年代のニュース映像で当時の谷川岳に入山する人たちの様子が分かります東京で働く若者達が仕事が終わって夜間にハイキング気分で電車で谷川岳の麓の駅に直行駅から降りて山に向かう人々はまるで通勤ラッシュのような大行列登山届を出すよう促す駅員?の声もむなしく無視して先を急ぐ登山者たち中にはほろ酔いや軽装の人もいて、映像のナレーションの人も呆れる始末東京から適度な距離というのが気軽さを生み、大量の遭難者を出した一因もと思えた
この当時は午前3時前に土合につく新潟行普通列車があったのでこの列車で谷川岳登山を狙った若者が多かったのだ。この当時は土曜日も仕事なので、土曜の仕事帰りに夜行列車で土合に行き、「夜行一発登山」で谷川岳を登山してたのよ。
60年代の若者エネルギッシュ過ぎる…
高速道路沿いに民家は無いので、ハイカーが迷い込みは飲料水が無い地形、危ないですね。
大自然の恐ろしさと素晴らしさを同時に教えてくれる山だね
にゃんにゃん
て言うか、危険を軽視して登山し、結果、救出に向かった仲間5人が(雪崩に巻き込まれて)死亡するという事故が発生したことは極めて遺憾だし、誹りは免れない。
自分だったら谷川岳に登る前に土合駅の階段で死ぬな😅
ぼくも 見ただけで気を失う
事故があるにもかかわらず、登る人が、急増してるからすごいよね。怖くないのかなぁ~不思議でしょうがないね!😅
クライマーなら誰でも、衝立をみたら挑戦したくなるだろう。それで死んでも悔いはないだろう。俺も若かったら登ってみたい。
命がけで助けに行く救助隊の事も考えてくれるといいな❗@@寺田弘司-b5w
自分は大丈夫っていう正常性バイアスがかかるんでしょうね。
一ノ倉沢でなく、衝立と言うべき。20代の頃行きましたが、巨大なオーバーハングの岩壁の凄まじさに圧倒されました。衝立には名状し難い魔力があります。
プロでもないのに、如何に難しいルートと条件で上るかってことだけ先走りして事故るのだなって思いました。万全な装備と余裕のある登山計画で登って欲しい。
ナレーションの声が聞きやすいです😊万全の体制で登ってみたいです…
一の倉沢の雪渓には氷に閉じ込められてまだ救出できて居ない遺体が有るとか聞いた事が、、、それを聞いてから谷川岳の水が飲めなくなった、、
めちゃくちゃ滑舌良く聞きやすいですね😊
世界一遭難が多い山ギネス記録に認定された。
声や話し方が最高に好き…
南魚沼市の人間だけど、明らかに山を舐め過ぎ⛰️、地元の冬の厳しさを知ってるから、絶対に厳冬期には入らないし、夏でも急な夕立や濃霧が出ます。あまり舐めてもらっては困ります。自分が死ぬのは自己責任だけど、周りを巻き込む事だけは、絶対にやめてほしい🫷
南魚沼の人間とか意味の無い自己紹介
あれ?中学の林間学校で行った記憶あるよ。こんな怖い場所って事知らなかったです
川口の方?
@@yoshy_445 そうです!
素晴らしい声と語りですね。
救助してはいけない法律を作れば全て解決
事故が多いのは、やはり標高が低い為登る人が多いというのと、低い割に自然の条件が厳しいということでしょうかね。ただ8000m級の山の遭難者数と単純に比較するのは、どうなんでしょうね?2000m級と違って8000m級なんて誰でも登れるわけでもないし(体力・技術・経験・資金)、前提条件が違うので単純には比べられないと思います。
山で遭難した人の話しを聞くと克美しげるさんの『雪山に消えたあいつ』という歌を思い出す。 ♫ 山が命と 笑ったあいつ 山を一番 愛したあいつ 雪の穂高よ こたえておくれ 俺に一言 教えておくれ なんで吹雪に あいつは消えた 重いザイルを 担いだあいつ 銀のピッケル 振ってたあいつ 山をこの俺 うらみはせぬが あんないいやつ どこにもいない なんで吹雪に あいつは消えた 夢に破れて 帰らぬあいつ 雪に埋もれて 眠ったあいつ 山の木霊よ 返しておくれ 俺に もいちど やさしい笑顔 なんで吹雪に あいつは消えた ♬
入山禁止を無視して遭難した者は、救助される権利は無い!と、思いたいのだがそういう訳にはいかないもんな。これはやはり何かしらの罰則は必要だね。
名前を晒せば良いのでは
簡単に自衛隊のヘリーをと登山者葉言うけど、隊員さんも、命掛けなんだよ。増して税金で賄われ、罰金を5*6倍にして取って欲しいものだ、。
こんな過酷な登山は自殺としか思えなかったわ。他の山もそうだけど天候など登山制限は必要で、無視した登山者は救助しないとはいわないが、かかった費用を全額支払いしてもらわないとね。
登山に行くのも自由、遭難するのも自由、し〇のも自由全ては自己責任
人命最優先という志はとても崇高で、救助隊のご活躍には頭が下がります。ですが、警告を無視した身勝手な馬〇野郎を助けるために、なぜ救助隊が犠牲にならなければならないのですか。こんな連中より命がけの使命を果たしている救助隊の人命こそ守っていただきたいです。
トイレは嵐でもテントの外でするのですか?
うーむ。山に登る楽しさが一向に分からない。登ったら下りないとならないのに。しんどいのは嫌だわ。
なぜ、はじめからヘリで救助に行かなかったのが不思議でならない、救助にいって雪崩で亡くなった、5名の冥福を祈ります、
雪山で遭難しかけた事が有ります、和歌山の生石山です低い山でも軽く見て油断すると遭難します(陳総のぶふさ)
事件の場所は現在のルートだと、どこにあたるのでしょうか?
登山関係はほかの方々の意見と被るのが多いので省いて一言、朝日新聞もたまには良いことするな・・・
やっぱり趣味としてする登山がリスク高すぎる海も怖いけどね
山は不名誉じゃない。遭難して帰ってこない人が不名誉。
山での事故は多発してるから。もっと厳しい規制をするべきよ!軽々しく入らない為にも。
ここ小学生(6年)の時に家族で登ったけどそんなに危険だったのか…やっぱり山って怖いんですね…
一ノ倉沢の展望エリアからさらに奥に進むと、亡くなった登山会の方々の慰霊プレートが岩肌にたくさん埋め込まれてます。
そうなんですが、ロープウェー駐車場から先は車両通行止めですから、行かれる方は徒歩になります。
「谷川岳の不名誉」か?登った人たちの不名誉でしょ。
生還した二人はその後、どのように暮らしているのだろう?登山しているのだろうか?
山も海も天候次第!止める勇気!引返す勇気が技術よりも、装備よりも大事ですね!
本日行ってきましたがまぁ素人にはきつくて今布団に横たわり足がパンパパンです。ですがそんなに危ない感じがしなかったと思いました、違うルートなんですね、、。不謹慎ですがちょっと気になる、、。もっと修行してチャレンジしてみたい。
関東から近い岩場だから、遭難確率が同じでも分母が大きければ遭難者も大きくなる。道具よりもスキルや経験によって安全を担保していた頃なので、ちょっと調子に乗ったクライマーが腕試しに昇るようなことでは事故は増える。もっと不便なところにあれば、これほど遭難者が増えることはなかった。
遺体が晒されるのは、外国の山でも類似事例がありましたね。谷川岳がどれだけ恐ろしいか、この動画で分かります。
あれはニュースで見たよ
雪庇って怖いだろうなー😱ロープを狙撃して落とす場面テレビでやってたなー。遺体はモザイク掛かってたけど、十分こわかった
谷川岳でのんびり暮らしたい
中には「そんなに高くないし、自分なら大丈夫だろう」と思って登山してる人もいそう🤧数に入っていないだけで、もっといそうだな。自分の父はすでに死んでるけど、死ぬ前の元気な時よく登山に行ってました。その時ちょうど剱岳の映画が上映されていて、「剱岳に登りたいなぁ」と言ってました。登りたいと言っていた少し後に病気になって、好きな登山も出来ずに死んでいったけど、もし剱岳に登っていたり、この動画にあった山も登っていたら…間違いなく病気で死ぬより、この山で死んでいたのかもしれない。ましてや母も一緒に登山を楽しんでたから、2人とも死んでたかもしれない😢県が入山禁止と言われてるなら、登らないべきだよ。もし遭難したら救助に行かないようにする。海や川にも共通することだけどさ。
人の忠告は聞くものです。後からでも出直すことが出来ますが死んでまっては何もできない。
登山禁止すりゃいいだろ!
自分の親戚のおじさんの友達も、一ノ倉沢のクライムじゃないけど、冬の馬蹄形縦走中に亡くなったって聞いた。
入山禁止無視して登ったり、装備を整えずに登った人は救助しなくてもいいと思う。二次遭難が起こるのが一番悲しい。どっかの中州でBBQして警察と地元住民の避難勧告無視したやつらみたいなのもそう。
よくまとめられていますね。チャンネル登録しました。
雪山は怖い! 幼なじみ(当時2人とも17歳ヘビメタ)薄着(デニムとパーカー)でスノボいく?ってウィスキー持ってホワイトアウトに遭遇!かまくら造ってビバーク。寒い!ウィスキー飲んでも寒い! 抱き合うしかなかった。指が冷たいから互いの身体の温かい場所に直接手を入れました。生き死にの状況では男同士とか言ってられないです! 本当に怖かった😢😢 自分は大丈夫だろうとか思わないでください!あらゆる状況を想定した準備や知恵が事故を未然に防ぐ唯一の防護策でず。亡くなられた全ての方々にお悔やみ申し上げます
生死を分けた覚悟の登山者の心は美しんだろうな、大自然の変わり易い恐怖と高山病と救助不可能に限界を覚悟した、いわば片道切符を約束された登山希望者は我々の知らないところで孤独と幻覚だけで吹雪の空で感覚を失い無常の空で只の物体となって終わるんだろう。
美しい自然、美しい山を薄気味悪い死体で心霊スポットにしないで欲しい。片付ける人の身になれと思う。登山が法律で禁止になるか、最低でも1人100万円の登山料をとるようになって欲しい。汚される谷川岳が可哀想。魔の山?舐めた人間が自爆してるだけだろうに。
めちゃくちゃ聴きやすい声…AIじゃないですよね?
はい!肉声ナレーションでございます。
そもそも、登山者の分母は、何人でしょうか?
昭和49年3月初版発行。編者-朝日新聞前橋支局、発行者-白井-達夫「谷川岳」当時の此の山を過去の歴史から、遭難の状況、外網羅されてます。特に、当時の遭難者の遺体収用の方法には一寸考えさせられます。出来るならば登山では遭難すべきでないと。
本人死ぬつもりじゃないかもしれないが、死者が一番だと知りながら登山するなんて、分からない。
10:05 新潟側が太平洋?
中学の恩師が山男でした 谷川行きたい言ってた丁度 宙吊り遭難報道されて 嫌な顔してたの 思い出した後年 同窓会で会った時 聞きますと 奥さんに反対されたそうな
0:52 ゼインアーツのオキトマ2の名前の由来これか…
何で禁止しないん?
何よりも命を最優先する。 登山に限らず、守るべきですね!!
父から聞いてました。
わたしのアンネットのEDでエーデルワイス✖️3の白い花〜🎵が有るな。
規制されてる山に入山して遭難した登山者、入場規制されてる堤防へ立ち入って波にさらわれる釣り人救助や捜索にかかった費用全額負担させてやれ
登ったけど結構きつかった。ちなみに夏山で登り易いコースからだった。
天神平スキー場があるところか?
ちょっと離れてるけど同じ山塊ですね。小さいけど春スキーが出来ますね。
バカと煙は高い所に登りたがるって。。本当なのね。。
娘さんよく聞けよ山男には惚れるなよ〜
山男を好きになったら心配ごと増えて大変でしょうね結婚ともなると相当覚悟が必要そう
山で吹かれりゃよ若後家さんだよ娘さん よく聞けよ山男に 惚れたらよむすこたちにはよ山にやるなよ
職場の旅行で、登山が好きな人に無理やり連れていかれて、Tシャツにスニーカーで谷川岳登ったんですが。まだ20代の頃の話でした。この動画見て改めて恐怖(;゚Д゚i|!)
飛行機事故で何百人死のうとも飛行機は無くならないし、登山で何十人も遭難しても雪山登山は無くならない。生命の価値は同じでも、二つの事故は同じじゃないだろうな?
包丁で人が刺されても包丁は禁止にならない。自動車事故で人が死んでも自動車は禁止にならない。
切断したのはロープではなくロープの支点の岩ですね。千発以上打ってもロープに銃弾を当てることができなかった為、上記の案が採用されました。
全て登山は自己責任
15:29- 結局ヘリで救助出来てるなら 14:00- のタイミングで最初からヘリ出していれば一人も死なずに済んだかも知れない
そもそも、警告を無視しなければ死亡者が出なかったはず。救助隊五人も亡くなっている状況を考えれば、ヘリを出す出さないの問題では、ないと思います。天気予報の技術も今より発達していないなかで天候が変わりやすい所にヘリを出すのは、危険でないでしょうか?
@@蒲公英蒲公英-m1g そう言う所にヘリを飛ばした新聞社の責任が問われますね
一人も死なずに済んだかもしれない?ってのはこちらの対応が悪いようでダメですよ・・・助けようと頑張ってくれた救助隊に失礼ですよね・・。@@蒲公英蒲公英-m1g
自衛隊が銃撃している所をテレビのニュースで見ました… 小学生の頃でした…
リアル狂気山脈やな...
グンマー民だけど今年になっても着実にカウント増やす通常運転です。後、妙義もですね
冬場の群馬の山なんてどこも常時強風と突然の雪に見舞われるのだから細心の注意でも足りない位です
初心者向け何て言われている赤城だって急斜面と赤城颪の発点だけあって風による体感温度がシャレになりません
妙義もなんすか?昔小学生の頃学校単位で登山に行った記憶が…いい季節で1番簡単なコースだったんだな
コメントした時点で谷川岳と同数だったはず
自分も遠足で石門と大砲岩行ったけど、たしか鎖伝いに谷越えと壁登りしなかったっけ?今考えると相当危ないような
@@take8852
えー!?そんなに😅
カニの横ばい... みたいなフレーズを思い出します💦
自分は赤城のすそのの方のショッピングセンターとかちょろちょろするだけで満足だわ❤🎉
すごく聞き取りやすくて耳に残るいい声で安心視聴できました
70歳の私が小学校低学年の頃、自衛隊が小銃と機関銃で遭難者のロ-プを撃つのを映画館でニュ-ス映像で観ました。あの衝撃的な映像は今も覚えています。
登ろうとしている山の裾野で登山したもとしてひきもどします😢
毎日ニュースNo.304 射撃で遺体収容(昭和35年)
長刀みたいなので、横に切る方が早いのではと思った私は、素人考えなのでしょうか?
今なら、ドローンでなんとかならないかな。
それにしても自衛隊には、いろんなことやらせてるんですね。
@@intysmack0358 そういうのも命がけですから…
欧州で近い時期に起きた事故でも宙吊り遺体の回収は2年後とかだったりしますし(アイガー北壁)
ロープには弾力性が有るため銃弾が当たってもなかなか切れず。何時間も打ち続け、最後は最上部のロープと崖が接している部分を狙い、やっとロープを切ることが出来たんですよね。当方も同年代です。
当時私が小学校1、2年の頃だったと思う、ウチの裏手に住まわれてた家の息子さん大学生が、
やはり谷川岳でお亡くなりになられてます。
優しそうなお兄さんだったのに。当時、それを母から聞かされて大変ショックを受けた記憶があります。
谷川岳と聞いたのは後程のことでした。
昔、子どもの頃に岩場にザイルで吊り下がった死亡した登山者2名を陸上自衛隊の機関銃でロープを切断して遺体を収容した場面を思い出しました、パッパッパッと岩場に白い煙!登山者の遺体が落下とても悲惨な情景でした
確か映画のニュースだったです、60世年になりましたが、記憶に今でも残ってます!。昭和35年、同じ谷川岳でした。
肩の小屋を作る工事に従事してました。本当に過酷な山ですが、本当に山を舐めてる登山者が多すぎる印象でした。
今ちょうど天神尾根からトマの耳に登り、肩の小屋付近で休憩しています。
こんな山の中でキンキンに冷えたコーラを飲める環境を整備してくれたことほんと感謝しかありません。
嘘つけ
谷川岳は死の山で有名になった山です、当時、新聞の一面にザイルにぶら下がった、息絶えた二人の遺体の写真が載って、また自衛隊の狙撃銃か機関銃で構えている写真も載っていました。私は小さいながら、山で死ぬ事の恐怖を感じました。
脚付き機関銃です。ニュース映画で見ました
ここのスキー場でホワイトアウトを経験した。視界ゼロ、風速が上がると斜面が逆転する。滑ろうとしても進まない。
救助に向かって雪崩の犠牲になってしまった5人の人は本当に気の毒でした
二人は報道のための朝日新聞のヘリに助けられて良かったですね
降りて来た人の言うことを聞いて引き返していたら仲間も亡くならずに済んだのに。。
危険と隣り合わせの登山は、途中で やめる判断 勇気が大事だと思います
谷川岳は700人以上もの遭難者を出した世界一遭難の多い魔の山です。ほとんどがその岸壁の登攀中の事故で亡くなった方です。谷川岳一の倉沢のある岸壁を下から見上げるとまるで巨大な墓標のように見えます。またしばらくそこに立っていると多くの登攀中に命を落とした登山者の声が聞こえてくるように思います。もちろん縦走用に登山道も整備されているのでそこを歩くのも楽しい登山になります。だが5月のGWの連休に行っても雪は多く、下の天神平スキー場までリフトを使わず登山道を歩いていくとほぼ太股まで埋まってしまうほどでした。
ここ小学生の時に林間学校で登らされました。
踏み外したら戻れないような場所が多くて、本当に怖かったです。
遭難者が出る一ノ倉沢岸壁に小学生を近寄らせることは有りません
1973年に発見された遺体は私の叔父です。持ち物、綺麗に残った頭蓋骨と生前の写真を照合して鑑定されました。お亡くなりなりました皆様のご冥福をお祈りします。
お家に、御家族のもとへ還ることが叶ったのですね。
御冥福をお祈り申し上げます。
彼の性格が知りたい気がする。
たぶん、衝動的に行動する人なのかもしれない。
山は燕岳や丹沢の尾根しか経験が無い素人ですが、御冥福をお祈り申し上げます…
ご冥福をお祈りします。
私の叔父も幸い存命してますが58年頃の転落遭難者です
そんな事わざわざ名乗り出る必要ねーだろ!
簡単な思いでは登ってはいけないと幼き時に谷川岳に父と行った時に言われました。父も若い頃から谷川岳には良く登り危ない思いもしてきたそうです。群馬は周りに山が多く登山するのには良い場所だが死者も各山々で発生してます、登山には万全を期して下さい、無理しないで、登頂、下山、帰宅までが登山ですから、ね
き
上越新幹線の名前にもなっている「たにがわ」。実は多くの死者を生み出した危険な山でもあったのですね
ナレーションはAIではなく人間ですかね?
とても聞きやすい声だと思いました
例えば高尾山みたいな気軽な山だって、日が暮れたらすぐ真っ暗、足元が見えなくて動けなくなって遭難したりする。
どんなに低くて気軽に行きやすい山でも、山は自然。自然を甘く見たらいかんのよ。
山は楽しいし、達成感も味わえる。
でも、山を舐めるなよ、という主殿の注意が凄く伝わります。
山の怖さを改めて知る思いです。
登山者には入山時に補償金を払ってもらい無事に下山したら返して貰えばいいと思う。
そうですね・・・勝手に登っての自己責任だからね・・多額の税金ですよ、個人的には(炎上すると思いますが)、助けなくていいんじゃないですかね、危険なのはわかってるはずでしょ、助かったタコ奴らの刑事責任は当たり前だよね。
この山に願いを込めてという本が群馬県警の協力で出版されました。今から50年程前の本です。この件に限らず多くの事故が載っています。救助、捜索に携わった県警の山岳警備隊の皆様に敬意を表します。
「この山にねがいをこめて」は群馬県警の協力ではなく、著者が「群馬県警察本部」の本なのよ
やっぱりそうでしたか。10年程前まで持っていたのですがボロボロになったので捨ててしまった。まさかこの時代になって記事が載るとは思いもしなかったです。
昔、精密測地網一次基準点測量で登ったな。天候不順でなかなか観測できず、2週間ほど幕営した。遭難の碑に毎日手を合わせていた。夜中外におしっこに行くのが怖くてこわくて...
一ノ倉沢行くと登山道の岸壁に亡くなった方々のプレートが貼り付けてあるのを子供の頃に見て怖くなった思い出があります。
それ私も見て、いっそう畏怖の念を抱きました。
天候も悪いうえ警告も無視して遭難したあげく
二次遭難で亡くなってしまう事態まで引き起こしているなら
刑事責任をとり殺人罪と同等の罰を与えるべきだと思います
被疑者死亡で不起訴ですねえ…
自分の趣味と判断ミスで救助の人に命を賭けさせるのはおかしい、「隊員さんが危険なら救助遠慮します」の一筆啓上してから上がってもらうようにしないと。
近い時期に起こったアイガー北壁の事故では宙吊り遺体の回収は2年後だったらしいですね
唯一の生存者の救助は300メートルものザイルを山頂側から垂らして救助要員が命がけで救助しに行くという方法だったそう
絶対に山登りはしない。
危ないから
俺もしようとは思わないかな。キツイしな
僕もしない 疲れるから
海も川も一つ誤れば、死ぬよ、危ないよ。遊園地にあるジェットコースターのようなものも、ウインタースポーツま学校のプールだって何だってリスクは付いてまわるね。
自分なりに限界点設けて遊べば大丈夫だよ
難易度の高い山の登山はライセンス制にしたらいいのに。
登山税10万円ぐらいでいいと思う。
今から30数年前、初めて一の倉沢を登攀するために夜中に車で出会まで入り就寝
翌朝初めて一の倉沢岩壁を目にした時の圧倒的迫力を今でも鮮明に覚えています。
警告無視して入った場合は救助不要て法作れよ
1960年代のニュース映像で当時の谷川岳に入山する人たちの様子が分かります
東京で働く若者達が仕事が終わって夜間にハイキング気分で電車で谷川岳の麓の駅に直行
駅から降りて山に向かう人々はまるで通勤ラッシュのような大行列
登山届を出すよう促す駅員?の声もむなしく無視して先を急ぐ登山者たち
中にはほろ酔いや軽装の人もいて、映像のナレーションの人も呆れる始末
東京から適度な距離というのが気軽さを生み、大量の遭難者を出した一因もと思えた
この当時は午前3時前に土合につく新潟行普通列車があったのでこの列車で谷川岳登山を狙った若者が多かったのだ。
この当時は土曜日も仕事なので、土曜の仕事帰りに夜行列車で土合に行き、「夜行一発登山」で谷川岳を登山してたのよ。
60年代の若者エネルギッシュ過ぎる…
高速道路沿いに民家は無いので、ハイカーが迷い込みは飲料水が無い地形、危ないですね。
大自然の恐ろしさと素晴らしさを同時に教えてくれる山だね
にゃんにゃん
て言うか、危険を軽視して登山し、結果、救出に向かった仲間5人が(雪崩に巻き込まれて)死亡するという事故が発生したことは極めて遺憾だし、誹りは免れない。
自分だったら谷川岳に登る前に土合駅の階段で死ぬな😅
ぼくも 見ただけで気を失う
事故があるにもかかわらず、登る人が、急増してるからすごいよね。怖くないのかなぁ~不思議でしょうがないね!😅
クライマーなら誰でも、衝立をみたら挑戦したくなるだろう。それで死んでも悔いはないだろう。俺も若かったら登ってみたい。
命がけで助けに行く救助隊の事も考えてくれるといいな❗@@寺田弘司-b5w
自分は大丈夫っていう正常性バイアスがかかるんでしょうね。
一ノ倉沢でなく、衝立と言うべき。20代の頃行きましたが、巨大なオーバーハングの岩壁の凄まじさに圧倒されました。衝立には名状し難い魔力があります。
プロでもないのに、如何に難しいルートと条件で上るかってことだけ先走りして事故るのだなって思いました。万全な装備と余裕のある登山計画で登って欲しい。
ナレーションの声が聞きやすいです😊万全の体制で登ってみたいです…
一の倉沢の雪渓には氷に閉じ込められてまだ救出できて居ない遺体が有るとか聞いた事が、、、それを聞いてから谷川岳の水が飲めなくなった、、
めちゃくちゃ滑舌良く聞きやすいですね😊
世界一遭難が多い山
ギネス記録に認定された。
声や話し方が最高に好き…
南魚沼市の人間だけど、明らかに山を舐め過ぎ⛰️、地元の冬の厳しさを知ってるから、絶対に厳冬期には入らないし、夏でも急な夕立や濃霧が出ます。あまり舐めてもらっては困ります。自分が死ぬのは自己責任だけど、周りを巻き込む事だけは、絶対にやめてほしい🫷
南魚沼の人間とか意味の無い自己紹介
あれ?中学の林間学校で行った記憶あるよ。こんな怖い場所って事知らなかったです
川口の方?
@@yoshy_445 そうです!
素晴らしい声と語りですね。
救助してはいけない法律を作れば全て解決
事故が多いのは、やはり標高が低い為登る人が多いというのと、低い割に自然の条件が厳しいということでしょうかね。
ただ8000m級の山の遭難者数と単純に比較するのは、どうなんでしょうね?
2000m級と違って8000m級なんて誰でも登れるわけでもないし(体力・技術・経験・資金)、前提条件が違うので単純には比べられないと思います。
山で遭難した人の話しを聞くと克美しげるさんの『雪山に消えたあいつ』という歌を思い出す。
♫ 山が命と 笑ったあいつ
山を一番 愛したあいつ
雪の穂高よ こたえておくれ
俺に一言 教えておくれ
なんで吹雪に あいつは消えた
重いザイルを 担いだあいつ
銀のピッケル 振ってたあいつ
山をこの俺 うらみはせぬが
あんないいやつ どこにもいない
なんで吹雪に あいつは消えた
夢に破れて 帰らぬあいつ
雪に埋もれて 眠ったあいつ
山の木霊よ 返しておくれ
俺に もいちど やさしい笑顔
なんで吹雪に あいつは消えた ♬
入山禁止を無視して遭難した者は、救助される権利は無い!
と、思いたいのだがそういう訳にはいかないもんな。
これはやはり何かしらの罰則は必要だね。
名前を晒せば良いのでは
簡単に自衛隊のヘリーをと登山者葉言うけど、隊員さんも、命掛けなんだよ。増して税金で賄われ、罰金を5*6倍にして取って欲しいものだ、。
こんな過酷な登山は自殺としか思えなかったわ。他の山もそうだけど天候など登山制限は必要で、無視した登山者は救助しないとはいわないが、かかった費用を全額支払いしてもらわないとね。
登山に行くのも自由、遭難するのも自由、し〇のも自由全ては自己責任
人命最優先という志はとても崇高で、救助隊のご活躍には頭が下がります。
ですが、警告を無視した身勝手な馬〇野郎を助けるために、なぜ救助隊が犠牲にならなければならないのですか。
こんな連中より命がけの使命を果たしている救助隊の人命こそ守っていただきたいです。
トイレは嵐でもテントの外でするのですか?
うーむ。山に登る楽しさが一向に分からない。登ったら下りないとならないのに。しんどいのは嫌だわ。
なぜ、はじめからヘリで救助に行かなかったのが不思議でならない、
救助にいって雪崩で亡くなった、5名の冥福を祈ります、
雪山で遭難しかけた事が有ります、和歌山の生石山です低い山でも軽く見て油断すると遭難します(陳総のぶふさ)
事件の場所は現在のルートだと、どこにあたるのでしょうか?
登山関係はほかの方々の意見と被るのが多いので省いて一言、朝日新聞もたまには良いことするな・・・
やっぱり趣味としてする登山がリスク高すぎる
海も怖いけどね
山は不名誉じゃない。遭難して帰ってこない人が不名誉。
山での事故は多発してるから。
もっと厳しい規制をするべきよ!
軽々しく入らない為にも。
ここ小学生(6年)の時に家族で登ったけどそんなに危険だったのか…やっぱり山って怖いんですね…
一ノ倉沢の展望エリアからさらに奥に進むと、亡くなった登山会の方々の慰霊プレートが岩肌にたくさん埋め込まれてます。
そうなんですが、ロープウェー駐車場から先は車両通行止めですから、行かれる方は徒歩になります。
「谷川岳の不名誉」か?登った人たちの不名誉でしょ。
生還した二人はその後、どのように暮らしているのだろう?
登山しているのだろうか?
山も海も天候次第!止める勇気!引返す勇気が技術よりも、装備よりも大事ですね!
本日行ってきましたがまぁ素人にはきつくて今布団に横たわり足がパンパパンです。ですがそんなに危ない感じがしなかったと思いました、違うルートなんですね、、。不謹慎ですがちょっと気になる、、。もっと修行してチャレンジしてみたい。
関東から近い岩場だから、遭難確率が同じでも分母が大きければ遭難者も大きくなる。道具よりもスキルや経験によって安全を担保していた頃なので、ちょっと調子に乗ったクライマーが腕試しに昇るようなことでは事故は増える。もっと不便なところにあれば、これほど遭難者が増えることはなかった。
遺体が晒されるのは、外国の山でも類似事例がありましたね。谷川岳がどれだけ恐ろしいか、この動画で分かります。
あれはニュースで見たよ
雪庇って怖いだろうなー😱
ロープを狙撃して落とす場面テレビでやってたなー。遺体はモザイク掛かってたけど、十分こわかった
谷川岳でのんびり暮らしたい
中には「そんなに高くないし、自分なら大丈夫だろう」と思って登山してる人もいそう🤧
数に入っていないだけで、もっといそうだな。
自分の父はすでに死んでるけど、死ぬ前の元気な時よく登山に行ってました。その時ちょうど剱岳の映画が上映されていて、「剱岳に登りたいなぁ」と言ってました。登りたいと言っていた少し後に病気になって、好きな登山も出来ずに死んでいったけど、もし剱岳に登っていたり、この動画にあった山も登っていたら…間違いなく病気で死ぬより、この山で死んでいたのかもしれない。ましてや母も一緒に登山を楽しんでたから、2人とも死んでたかもしれない😢
県が入山禁止と言われてるなら、登らないべきだよ。もし遭難したら救助に行かないようにする。海や川にも共通することだけどさ。
人の忠告は聞くものです。後からでも出直すことが出来ますが死んでまっては何もできない。
登山禁止すりゃいいだろ!
自分の親戚のおじさんの友達も、一ノ倉沢のクライムじゃないけど、冬の馬蹄形縦走中に亡くなったって聞いた。
入山禁止無視して登ったり、装備を整えずに登った人は救助しなくてもいいと思う。二次遭難が起こるのが一番悲しい。
どっかの中州でBBQして警察と地元住民の避難勧告無視したやつらみたいなのもそう。
よくまとめられていますね。チャンネル登録しました。
雪山は怖い! 幼なじみ(当時2人とも17歳ヘビメタ)薄着(デニムとパーカー)でスノボいく?ってウィスキー持ってホワイトアウトに遭遇!かまくら造ってビバーク。寒い!ウィスキー飲んでも寒い! 抱き合うしかなかった。指が冷たいから互いの身体の温かい場所に直接手を入れました。生き死にの状況では男同士とか言ってられないです! 本当に怖かった😢😢 自分は大丈夫だろうとか思わないでください!あらゆる状況を想定した準備や知恵が事故を未然に防ぐ唯一の防護策でず。亡くなられた全ての方々にお悔やみ申し上げます
生死を分けた覚悟の登山者の心は美しんだろうな、大自然の変わり易い恐怖と高山病と救助不可能に限界を覚悟した、いわば片道切符を約束された登山希望者は我々の知らないところで孤独と幻覚だけで吹雪の空で感覚を失い無常の空で只の物体となって終わるんだろう。
美しい自然、美しい山を薄気味悪い死体で心霊スポットにしないで欲しい。片付ける人の身になれと思う。登山が法律で禁止になるか、最低でも1人100万円の登山料をとるようになって欲しい。汚される谷川岳が可哀想。魔の山?舐めた人間が自爆してるだけだろうに。
めちゃくちゃ聴きやすい声…AIじゃないですよね?
はい!肉声ナレーションでございます。
そもそも、登山者の
分母は、何人でしょうか?
昭和49年3月初版発行。編者-朝日新聞前橋支局、発行者-白井-達夫「谷川岳」当時の此の山を過去の歴史から、遭難の状況、外網羅されてます。特に、当時の遭難者の遺体収用の方法には一寸考えさせられます。出来るならば登山では遭難すべきでないと。
本人死ぬつもりじゃないかもしれないが、死者が一番だと知りながら登山するなんて、分からない。
10:05 新潟側が太平洋?
中学の恩師が山男でした 谷川行きたい言ってた
丁度 宙吊り遭難報道されて 嫌な顔してたの 思い出した
後年 同窓会で会った時 聞きますと 奥さんに反対されたそうな
0:52 ゼインアーツのオキトマ2の名前の由来これか…
何で禁止しないん?
何よりも命を最優先する。 登山に限らず、守るべきですね!!
父から聞いてました。
わたしのアンネットのEDでエーデルワイス✖️3の白い花〜🎵が有るな。
規制されてる山に入山して遭難した登山者、入場規制されてる堤防へ立ち入って波にさらわれる釣り人
救助や捜索にかかった費用全額負担させてやれ
登ったけど結構きつかった。ちなみに夏山で登り易いコースからだった。
天神平スキー場があるところか?
ちょっと離れてるけど同じ山塊ですね。小さいけど春スキーが出来ますね。
バカと煙は高い所に登りたがるって。。本当なのね。。
娘さんよく聞けよ山男には惚れるなよ〜
山男を好きになったら心配ごと増えて大変でしょうね
結婚ともなると相当覚悟が必要そう
山で吹かれりゃよ
若後家さんだよ
娘さん よく聞けよ
山男に 惚れたらよ
むすこたちにはよ
山にやるなよ
職場の旅行で、登山が好きな人に無理やり連れていかれて、Tシャツにスニーカーで谷川岳登ったんですが。まだ20代の頃の話でした。
この動画見て改めて恐怖(;゚Д゚i|!)
飛行機事故で何百人死のうとも飛行機は無くならないし、登山で何十人も遭難しても雪山登山は無くならない。生命の価値は同じでも、二つの事故は同じじゃないだろうな?
包丁で人が刺されても包丁は禁止にならない。自動車事故で人が死んでも自動車は禁止にならない。
切断したのはロープではなくロープの支点の岩ですね。
千発以上打ってもロープに銃弾を当てることができなかった為、上記の案が採用されました。
全て登山は自己責任
15:29- 結局ヘリで救助出来てるなら 14:00- のタイミングで最初からヘリ出していれば一人も死なずに済んだかも知れない
そもそも、警告を無視しなければ死亡者が出なかったはず。救助隊五人も亡くなっている状況を考えれば、ヘリを出す出さないの問題では、ないと思います。天気予報の技術も今より発達していないなかで天候が変わりやすい所にヘリを出すのは、危険でないでしょうか?
@@蒲公英蒲公英-m1g そう言う所にヘリを飛ばした新聞社の責任が問われますね
一人も死なずに済んだかもしれない?ってのはこちらの対応が悪いようでダメですよ・・・助けようと頑張ってくれた救助隊に失礼ですよね・・。@@蒲公英蒲公英-m1g
自衛隊が銃撃している所をテレビのニュースで見ました… 小学生の頃でした…
リアル狂気山脈やな...