Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
なんだろ、百式の最終到達点って感じの機体だなと思った。
第一期MSの到達点という感じですね。そして小型された第二期MSで初めてマークIIの壁を破ったと言えるのかもしれませんね。
個人的にここまで完璧なデザインみたことねぇ...
頭部をただのハゲにはしないぞ!というAEの熱い想いが伝わってくる外装
後のシルエット・フォーミュラ計画のしくじりとRGM-122ジャベリンの製造配備されるまでアナハイムはハゲ頭だからな。
真剣に向き合ってくれるカミーユが大好きだったシャア概念、すんなり腑に落ちた
コレに装備等を盛りに盛った最後の到達点が第5世代MSのΞガンダムやペーネロペーでアナハイムは行き詰まったサナリィはサナリィ版シナンジュスタインとも言えるF89を作って、ロト等で開発した新型超小型核融合炉等の技術でダウンサイジングしたことで革新の壁を突破した第2期MSの礎たるF90に繋がった
14:45 というかクワトロ=富野由悠季監督に近い存在なのよね、当時ガンダムの続編を創るに当たっての役決めのオーディションで「続編に対しての意気込みは?」って聞かれた時に「機動戦士ガンダムはキレイに終わっているのに、何故続編を作る必要があるんですか?」みたいな事を言った演者さんが来ました、、富野監督は大変気に入り、この演者さんには主役を演じてもらうことにした
なお、このオーディションの手応えが会心の出来だと感じで「主役を取れた!」と確信した演者さんは、冒頭で新型のガンダムに乗り暴走しその後主人公に殴られる役を演じることに・・・
シナンジュ初めて見た時も思ったけどMSをただただ遊び要素を捨ててシンプルに突き詰めるとこういう形になるのかってちょっと感動した大体のMSでも結構技術者の遊びとか面白要素はどこかしらに現れるようなもんだけどまじでシナンジュは遊びが無くてパイロットすら遊びの要素とみなして排除した素晴らしい意味でつまらない機体
結局は当たらなければって思想になるの好き、一撃離脱戦法は実際有効だし
この先には小型化して運動性を、さらに上げてビームシールドを搭載する未来
Ξガンダムもほぼ戦闘機みたいな戦い方なあたり、完全に行き詰った感がありますよね。
ぐりんぐりん動くスラスター…とんでもない高速戦闘…つまりヅダか…やはりヅダは良い機体だ
「現時点のMSの限界性能を試す。」と言うのはユニコーンを始めとした次世代機の開発の為だろうから、この子のデータは後のジェガンの設計にも活かされたのだろうか?R型がシナンジュを超える推進力に更新されてる訳で
理論に基づく最適解で安全に敵を倒すフロンタルと、技術に基づく最適解で最短で敵を倒すシャアか…対応できない相手が来た時に、フロンタルは守るか逃げるになるところを、シャアは喰らい付いて殴りに行けると考えるとまぁ、うーんどうなんだろう、どっちが強いかフロンタル解説に期待だな…
シャアは自分の技術に自信と誇りがあるけどフロンタルはそこにこだわりがないってことなのかもしれないですね。効率は良いけど面白味はないし、多分自分以上の強敵には勝てないし本人に熱意がない
ガンダムMK2の壁という語がサラリと出てくるのが、ガンダムMK2の偉大さを思い知らせる
シャアのそっくりさん(モノマネ強化人間)がアムロが設計したνガンダムの後継機(アナハイムが勝手に開発した機体)に乗っているとか皮肉が効いてるよなあ
GP-04「他人とは思えない😅」トールギス「私も😅」
シナンジュ君は一撃離脱特化ドッグファイト向きでサザビーは高い加速と重装甲&高火力で対集団を奇襲して詰めてくのが強いからシナンジュみたいな戦い方したら推進力すぐ無くなり武装も無駄にしちゃうシャアとフロンタルの差ってより機体特性の差かな
いっちゃん好きな機体。MSとして強い弱いは兎も角、このデザイン、スタイル、シルエットは初めて見た時「なんか、スラックスに白シャツのシンプルイケメン来た」みたいな印象があったなぁ…
毎週分かりやすい解説を楽しみにしております。
高機動型はフルバーニアンで一度機体が耐えられる限界がきてシナンジュは強化人間が耐えられる限界に来たのかと思います。小型化以降も人間の限界は変わらないのでその対策はクロスボーンでやってましたが本当にMSが限界を超えるにはガンダムファイターのような本物の超人の登場まで待つ必要はありそうです。
個人的にスラスターが色な方向に向けるデザインのMSの機能美が一番いいと思います
フレキシブルスラスターであらゆる角度に加速する発想って、全身にアポジモーター付けてあらゆる角度に加速するジ・オにも通じるような。
むしろ発想としては高出力のスラスターをグリングリン動かす事で機体サイズを抑えながら木星の重力すら振り切ったクロスボーンガンダムに通じてるからバーニアの数を増やして体をデカくしたっていう従来性の、ある種木星の重力に引かれてたシロッコ製MSのジ・Oとは真逆かもしれない
バンシィ、ユニコーンの順で解説がクルのかと思いきやまさかのスタインでびっくりです。次回も楽しみにしております。
νガンダムの後継機にしてユニコーンガンダムの原型機からかアナハイム・ガンダムの集大成とも言えるかもな。
PS3版のDLCで照明弾に照らされて赤く染まるシーンがめちゃくちゃカッコイイ。またフロムにガンダムゲー作って欲しい。
サナリィ「ふーん、あれがアナハイムの限界なんか・・・せや!」
サナリィ「まずはロトで情報集めやでー」
データ取ったらテロリストに横流しされてマッチポンプに使われるシナンジュ君
流石のゾルタン様も、コロニー内でスタイン君のブースト全開は怖かったのかなぁ…。
こわくないんだよなぁこれが!
もうアナハイムは限界でこれからはサナリィの時代って事かぁ…
試作1号機のワンブレス説明好き
シャアの亡霊が強すぎるだけでシナンジュ自体はこんなもんかな?
てっきりスタインがシナンジュの後継機と思ってました。
ここからさらに進化させていくのであれば、パイロットへの負荷をより軽減させて高スペック機でも万人にカタログスペックに近い性能を引き出せるようにするくらい…?F91以降は小型化とビームシールド搭載がデフォルト化していくけど、AEのノウハウでは難しかったのかな
この時代の高機動機とか今の超音速戦闘機以上のGかかってそうで、ACばりの強化人間じゃないと操縦出来無さそう
モビルスーツアーカイブのシナンジュ本によると、フロンタルのシナンジュは装甲形状の変更や一部装甲の強化、スラスター類の換装etcのカスタマイズを施してるからその分重量が増加したんやろね
まぁ…この後は高性能を維持しながら小型化していくしそこから宇宙戦国時代になって大型化していく大型化→高性能小型化→更に高性能大型化→更に高性能小型化→超性能に到達→月光蝶って流れになるし
pox-blackです。死産なんて悲しいことを言わないで下さい。ただ、作者さんは他人の意見に耳を傾け直す器量と力量があると感じます。素晴らしいことです。今回の小説は120万文字くらい書いてあるということですが、RUclipsの視聴者からのコメントが期待出来るので、次は数話で完結する小説を何本か書いて、改善案を取り込みつつ作風や表現方法を確立するというのも手かなと思いました。RUclipsからカクヨムへ読者を引っ張ってきて、多くの感想を聞く機会があることは個性であり強みだと思います。
MGでシナンジュよりスタイン先に買ったから結構思い入れある
グリングリン動くスラスターなんて高出力のが4本あればいいんや(長谷川先生信者)てかシナンジュスタインくんに対する一番の感情が「お前が使うのかよ!?」だった
アナハイムもタイヤとかに目覚めていればまた違った未来があったのに…
御大曰く、迷いがないシャアはアムロを卑怯な手を使わずとも倒せるらしいしなぁ。
撃っちゃうんだな~これが!失敗作さんのイメージ強くてあんまり強くは見えないのよね。
もっと先の時代のV2も副産物の光の翼以外は武装はシンプルで高機動・高運動性の極致みたいな機体だし結局其処に行きつくんでかねぇ
MSも小説も、作って良かった所悪かった所を分析して次に繋げていくみたいなのは共通してるから、主にはどんどん小説を書いてほしい。ところでガイア・ギアの解説(ry
殴りに来て欲しいか で、殴られたら「これが若さか」と泣くのですね
シナンジュって百式の到達点みたいなもんだし、祝式に倣ってシナンジュ=ハマーンズブライド製造したらいい。
シナンジュ・スタインくんのお顔がガンダムっぽいけど、ガンダムタイプなのだろうか…?
御大将も自分に食って掛かる気骨のある人が好きっぽい。
なるほど、だからシャアはアムロに固執してたのか。自分が1番やりたいことで、なおかつ自分以上の存在に怒ってもらえるから。もちろん他にもしがらみがあるのは知ってるけど、シャアの能力だと対等以上の立場で説教(道標)してくれるから
想定する相手を十分に撃破できる火力を持っているという前提の上で、高い機動力による一撃離脱はある意味で最適解のひとつだからある程度技術や戦術が煮詰まってきたらこのタイプの機体が生まれてくるのは必然なんでしょうね。
投稿者さんが言っているガンダムMk-2の壁(ムーバブルフレーム)を壊したのがF91で登場したMCA構造なのかな?これができて小型MSが性能と軽量化を両立できるようになったし
武装の強化の方向性もある意味ここが終着点って感じがするこの後の時代が大半の攻撃を防ぐビームシールドを持った超高機動小型MSの時代になってファンネルは完全に廃れ、ミサイルはMS向けと言えなくなり、機動性を阻害するような大火力兵装ではなく、機動性を十分確保しつつ、最小限に積んである武装の性能を極限まで上げるみたいな火力強化の仕方をしてる気がする
自分が誤りを侵した時、それを正直に言ってくれるのはありがたい。逆に、巧言令色をしていかにも綺麗なことを並べても、本当はその他者を思い通りに支配したいだけ、という事もある。やつらはその体のよい樹液を手放そうとはしない。いくら綺麗な事を押し付けられたって、そんなものは求めていないのにね。
背中の可動式バーニアと聴いた時点で、フルバーニアンが思い浮かんだ。当時でもバッタ呼ばわりだった機動性を、UC世代で行ったらそりゃエグい動きするわ。
【❓❓❓❓】…撃ぅっちゃうんだなぁ、これがぁ‼️大佐と ガンダム、ニュータイプを恨むあの人、
この先にある小型化っていうのはどんな技術革新だったのだろうか?Ξガンダムに関しては小型化したミノフスキー・クラフト搭載の大型化MSって感じだしねぇ。クロスボーンの機体に使われてる技術革新があったからF90やF91に繋がってヘビーガンやジェムズガンに繋がるのだろうしなぁ。クロスボーンの機体に使われた技術革新って何なんだろう?単純に同じ出力なら小型化したほうが運動性上がるんじゃね?ぐらいの技術革新なのかなぁ?
F90系列だとサイコフレームの応用で、装甲やフレームに電子機器を混ぜ込む新技術があるそうな。装甲の裏に配線するんじゃなくて埋め込んだり、その物が信号を送受信して各部を動かすとかって技術らしい?大胆な軽量化や一部が被弾しても他の部分が代わりに機能するからダメコンに優れてるとか。後はバイオ・コンピュータによるパイロットの補助とか、新小型ジェネレータとか。後者はビーム直撃すると安全装置的なのが機能する前に核爆発して汚染問題とか起きるけど・・・。
10:55 ほぉ〜!思わぬ所でグスタフ・カールの存在意義を知ることに
シンプルな武装で反応と機動性に極振り、最も相性が良いのはやはりアムロか。
この後どん詰まりを打破しようととんでもない化け物が作られるけど、そもそも時代ではないという事か。
シナスタ、シンプルで格好良くて好き。そしてmsの到達点…さらに未来になるとポンと現れる小型ms
まあ、MSとしての基本性能はνガンダムとサザビーの時点で、ほぼほぼ限界値で、第二期MSみたいな根本的な技術革新が無い限り、装備面で差をつけるくらいしかやること無かったんだろね。あと、たぶんシナンジュ・スタインってUC.0094年には完成してるから、たぶんシャアとアムロが戦ってる頃にはもう開発開始されてるか、開発中だった可能性がある。
多分、その時代にあった全ての技能を詰め込んだ機体を作ってじゃあ、それに勝てる機体を作るとかここまでやって更に性能上げるならどうする?を繰り返してモビルスーツの世代が変わってる感じだよな。
そして、デナン系がビームシールドで壁を破っても、結局グリングリン高推力のシェフノズルに。
コンセプトや末路を見てるといつかB社にガーベラと結び付けられそうなやつ
高性能うんぬんではなく、ピーキー過ぎるんで腕がモロに出ちゃうタイプの機体
これとリゼルが追いかけっこしてリゼルが全然追い付けないってのもな何のための集中推進だと…
いやまあ、量産機とカスタム機を比べるのも乱暴というもの。
やっぱ、ナラティブ版スタインは、腕とかを袖付き仕様で色味も変ってたんだなまぁ、そうしないと、見た目ほぼνガンダムだしなぁ
やっぱヅダなんすわ
移動単体だったら気にせんでいいけど、機動性の究極行くと耐G処置施した脳みそだけのバージョンか電脳固体素子のパイロット搭載で機動性全振りだろうけど、結局人乗せる前提の設定だからこれ以上の機動性は無理なんだろな。
まーじカッコイイ
ネオジオングとかいうデンドロビウムの再来
ジオングの特性を取り入れたオーキスというのがミソ。
これで壁を打ち破ったのがミノフスキーフライト、ドライブ。その搭載機に重装甲マシマシにしたのがV2アサバス、と
結局外付けするモノで性能を変えるしか方法が無くなりそうなるとコストばかりが高騰する…そこをジョブ・ジョンに付け込まれアナハイム・エレクトロニクスは最新鋭機開発に負けてしまったのですね。同じ性能なら小さくして能力だけ据え置きをされてしまっては絶対に勝つ事はできないので。MSはあくまで人の延長線の先に存在するもの。タカラトミーのゾイドみたいに姿と形が全く違う物が争う訳ではないので似たコンセプトの中を最適解を求めてぐるぐる廻るしか無いのでしょうね。そういった流れの中だったのか?ガンダムSEEDのコズミック・イラではバクゥの系譜が陸戦最高機体となり、ガンダムAGEではヴェイガンの非人間型MSが地球圏で猛威を奮ったのでしょうね。尚宇宙世紀でははるか後またMSの大型化が始まる先祖返りが起こる。技術の喪失によって歴史は繰り返された…。
チャンネル登録から半年投稿者氏が小説を書かれていることは存じていたのですが今日、ついに読みました。普段はネット小説を読まないのでとんちんかんな評価をしていたらごめんなさい。文体に説明文っぽさがありますが1行1行が読みやすくテンポも良かったです。情景を想像しやすく、主人公の心情もわかりやすいです。主人公の時として軽薄な独白は感情移入できず好きになれませんでしたがそういう目論見で作られたセリフであれば特に問題はないと思います。一方で場面の説明や世界観設定の説明は少なく不明瞭でした。読み進めるうちに断片的に説明されるのですが、それでも読み始めは混乱します。異世界の設定はおそらくは作者ごとに違うので、早い段階で解説が欲しいです。文章の言い回しには改善点が見受けられます。例えば「ピアノのミュージック」は、特別な理由がなければ「ピアノの旋律」あるいは「ピアノのメロディ」が自然です。
jissma32d40 さん、コメントありがとうございます。これに関しては、私は意図してやっていたものですが、感想をいただき思うところがありました。世界観の説明をしても、読んでくれないのでは、なので難しい説明を省いたほうが良いのでは、とやっていましたが、違ったのかもしれません。難しい説明を省くのではなく、読みやすくわかりやすくするべきだったのか、と。当たり前のことかもしれませんが、『設定を読んでくれないかも』という不安が勝っていたのかもしれません。というわけで、急遽ですが冒頭の決意表明までを0話:プロローグとし、学校に行くまでの間に世界観の説明と現状の確認などを挟んだ1話に修正しました。少し他の話と齟齬が出るかもしれませんが、そこも追々修正していきます、ありがとうございましたm(_ _)mただ、そういう意味で言ったわけではない、まだ分かりづらいなどありましたら、また殴ってくだされば嬉しいです。あと、主人公はやっぱり失敗でしたね。ある程度軽薄にしないと悲壮感が出すぎてしまう気がしたのでこうなりましたが、それでは主人公を応援してもらえないという大事なところがいつの間にか抜け落ちてしまいました。
@@宇宙人のガンダム解説チャンネル 返信ありがとうございます。当方も厳しいことを書いてごめんなさい。『設定を読んでくれないかも』ですが改訂版一話の解説文は、読み物として見ても本編と変わらない面白さでした。小説の構成ですが、文庫本1冊分の字数に達する辺りでその時点でのあらすじや登場人物の解説を挟まれるとよいかもしれません。そういえば主人公と級友の女の子は「シャアとガルマの関係」だと以前の動画で目にしましたがその要素を掴みとれず困惑しています(笑リリーナとドロシーの関係じゃないかと...
エース用にリミッターつければ一般的にも使えると思うけどシナンジュでやる意味無くなるな
イマイチ納得行かないのが、なんで元に成った方が「シナンジュスタイン」で、改修機の方が「シナンジュ」て事に成るのか?って、もやもやしていたけれど…
リボーンズガンダム「他人ならぬ他機体とは思えない。ツインドライブシステムの未搭載とガンタンクの機能が備わるとオリジンと追加されたし。」
バトオペの1枚絵は様々な資料に引っ張りだこなの正直にいって快挙では?
このフレキシブル・スラスターがジェノブレイカーにしか見えないんだよなぁ
タイマンでは強いらしい。印象無いけど。これよりも大仏慈恩具2号のコアMSの印象の方が強い。それで思い出したけど1号はビスト神拳で消し飛ばされたのに1年後には2号が作れてるからジオン共和国はやっぱり凄いな😓
ギャンを思い出す話だな・・・
シャアがカミーユに自身の間違いを指摘して修正してくれる役割を期待してたって…あいつじゃあカミーユのこと父親的な目で見ていたのか…
ただ、宇宙では停止するのにも燃料が要るという事をお忘れに成っていないだろうか?
まぁ、美少女が正義なのは世界の意思だからな…これがスタインズゲートの選択…
THEOガンダムにして太陽炉も積んでおこうか トサカも付けよう
バトオペ2の環境機
技術者「強化人間かニュータイプしか扱えない上に数を揃えられないハイコストな超高性能機は兵器と言えるんです?」アナハイムエロい人「相手が持っていれば対抗するためにこちらも使うしかないだろ。だから売れる。黙って作れ」毎回こんなやり取りしてそう
せや、何が起こるか未知数なサイコフレームモリモリならハッタリ効くやろ!これは売れるやろなぁ!とかやってるかも。
どちらかというとアナハイムのエロい人「大丈夫、片方に高性能機渡すからもう片方は超高性能機買うだろ」ですかね
やってる事が繰り返し流石に言い過ぎ…そもそもMSの技術は第2世代時点で完成してるからねアナハイムは其処から可変機(第3世代)やサイコミュと組み合わせた個としての到達点(第4世代)も経由し色々実戦の運用データやノウハウも獲得したうえでMSという兵器が成熟した結果シンプルな素体かつ高機動高運動性とサイコミュによるレスポンスや追従性が重要ということが解ったからこそジ・Oやフルバーニアンみたいなコンセプトに立ち帰っただけだしサイコフレームやミノフスキー・フライトみたいに革新的な技術を野心的に組み込みその為の研究や試行錯誤はし続けてるだろてか本当に真に革新的なMSとなるとガイア・ギアの事も知ってるだろうけど光の翼の発生しない完成形のミノフスキー・ドライブやミノフスキー・バリア、NTでなくても使えるファンネルの標準装備化など人型機動兵器の技術が円熟仕切るのはザクの登場から125年も経っての事だし
ほい、ほい、ほいwされたくねぇ😂
おっさんを美少女置き換えは正義…。(曲解) そんな正義、修正してやるー(マテ
この後の時代のゲテモノMS達に比べるとまだまし
サイコフレームを搭載した件については?
単純に自作小説の宣伝はキツイ
なんだろ、百式の最終到達点って感じの機体だなと思った。
第一期MSの到達点という感じですね。
そして小型された第二期MSで初めてマークIIの壁を破ったと言えるのかもしれませんね。
個人的にここまで完璧なデザインみたことねぇ...
頭部をただのハゲにはしないぞ!というAEの熱い想いが伝わってくる外装
後のシルエット・フォーミュラ計画のしくじりとRGM-122ジャベリンの製造配備されるまでアナハイムはハゲ頭だからな。
真剣に向き合ってくれるカミーユが大好きだったシャア概念、すんなり腑に落ちた
コレに装備等を盛りに盛った最後の到達点が第5世代MSのΞガンダムやペーネロペーでアナハイムは行き詰まった
サナリィはサナリィ版シナンジュスタインとも言えるF89を作って、ロト等で開発した新型超小型核融合炉等の技術でダウンサイジングしたことで革新の壁を突破した第2期MSの礎たるF90に繋がった
14:45 というかクワトロ=富野由悠季監督に近い存在なのよね、当時ガンダムの続編を創るに当たっての役決めのオーディションで「続編に対しての意気込みは?」って聞かれた時に「機動戦士ガンダムはキレイに終わっているのに、何故続編を作る必要があるんですか?」みたいな事を言った演者さんが来ました、、富野監督は大変気に入り、この演者さんには主役を演じてもらうことにした
なお、このオーディションの手応えが会心の出来だと感じで「主役を取れた!」と確信した演者さんは、冒頭で新型のガンダムに乗り暴走しその後主人公に殴られる役を演じることに・・・
シナンジュ初めて見た時も思ったけどMSをただただ遊び要素を捨ててシンプルに突き詰めるとこういう形になるのかってちょっと感動した
大体のMSでも結構技術者の遊びとか面白要素はどこかしらに現れるようなもんだけどまじでシナンジュは遊びが無くてパイロットすら遊びの要素とみなして排除した素晴らしい意味でつまらない機体
結局は当たらなければって思想になるの好き、一撃離脱戦法は実際有効だし
この先には小型化して運動性を、さらに上げてビームシールドを搭載する未来
Ξガンダムもほぼ戦闘機みたいな戦い方なあたり、完全に行き詰った感がありますよね。
ぐりんぐりん動くスラスター…とんでもない高速戦闘…つまりヅダか…
やはりヅダは良い機体だ
「現時点のMSの限界性能を試す。」と言うのはユニコーンを始めとした次世代機の開発の為だろうから、この子のデータは後のジェガンの設計にも活かされたのだろうか?
R型がシナンジュを超える推進力に更新されてる訳で
理論に基づく最適解で安全に敵を倒すフロンタルと、技術に基づく最適解で最短で敵を倒すシャアか…
対応できない相手が来た時に、フロンタルは守るか逃げるになるところを、シャアは喰らい付いて殴りに行けると考えるとまぁ、うーんどうなんだろう、どっちが強いか
フロンタル解説に期待だな…
シャアは自分の技術に自信と誇りがあるけどフロンタルはそこにこだわりがないってことなのかもしれないですね。効率は良いけど面白味はないし、多分自分以上の強敵には勝てないし本人に熱意がない
ガンダムMK2の壁という語がサラリと出てくるのが、ガンダムMK2の偉大さを思い知らせる
シャアのそっくりさん(モノマネ強化人間)がアムロが設計したνガンダムの後継機(アナハイムが勝手に開発した機体)に
乗っているとか皮肉が効いてるよなあ
GP-04「他人とは思えない😅」
トールギス「私も😅」
シナンジュ君は一撃離脱特化ドッグファイト向きでサザビーは高い加速と重装甲&高火力で対集団を奇襲して詰めてくのが強いからシナンジュみたいな戦い方したら推進力すぐ無くなり武装も無駄にしちゃう
シャアとフロンタルの差ってより機体特性の差かな
いっちゃん好きな機体。
MSとして強い弱いは兎も角、このデザイン、スタイル、シルエットは初めて見た時「なんか、スラックスに白シャツのシンプルイケメン来た」みたいな印象があったなぁ…
毎週分かりやすい解説を楽しみにしております。
高機動型はフルバーニアンで一度機体が耐えられる限界がきてシナンジュは強化人間が耐えられる限界に来たのかと思います。小型化以降も人間の限界は変わらないのでその対策はクロスボーンでやってましたが本当にMSが限界を超えるにはガンダムファイターのような本物の超人の登場まで待つ必要はありそうです。
個人的にスラスターが色な方向に向けるデザインのMSの機能美が一番いいと思います
フレキシブルスラスターであらゆる角度に加速する発想って、全身にアポジモーター付けてあらゆる角度に加速するジ・オにも通じるような。
むしろ発想としては高出力のスラスターをグリングリン動かす事で機体サイズを抑えながら木星の重力すら振り切ったクロスボーンガンダムに通じてるからバーニアの数を増やして体をデカくしたっていう従来性の、ある種木星の重力に引かれてたシロッコ製MSのジ・Oとは真逆かもしれない
バンシィ、ユニコーンの順で解説がクルのかと思いきやまさかのスタインでびっくりです。
次回も楽しみにしております。
νガンダムの後継機にしてユニコーンガンダムの原型機からかアナハイム・ガンダムの集大成とも言えるかもな。
PS3版のDLCで照明弾に照らされて赤く染まるシーンがめちゃくちゃカッコイイ。
またフロムにガンダムゲー作って欲しい。
サナリィ「ふーん、あれがアナハイムの限界なんか・・・せや!」
サナリィ「まずはロトで情報集めやでー」
データ取ったらテロリストに横流しされてマッチポンプに使われるシナンジュ君
流石のゾルタン様も、コロニー内でスタイン君のブースト全開は怖かったのかなぁ…。
こわくないんだよなぁこれが!
もうアナハイムは限界でこれからはサナリィの時代って事かぁ…
試作1号機のワンブレス説明好き
シャアの亡霊が強すぎるだけで
シナンジュ自体はこんなもんかな?
てっきりスタインがシナンジュの後継機と思ってました。
ここからさらに進化させていくのであれば、パイロットへの負荷をより軽減させて高スペック機でも万人にカタログスペックに近い性能を引き出せるようにするくらい…?
F91以降は小型化とビームシールド搭載がデフォルト化していくけど、AEのノウハウでは難しかったのかな
この時代の高機動機とか今の超音速戦闘機以上のGかかってそうで、ACばりの強化人間じゃないと操縦出来無さそう
モビルスーツアーカイブのシナンジュ本によると、フロンタルのシナンジュは装甲形状の変更や一部装甲の強化、スラスター類の換装etcのカスタマイズを施してるからその分重量が増加したんやろね
まぁ…この後は高性能を維持しながら小型化していくし
そこから宇宙戦国時代になって大型化していく
大型化→高性能小型化→更に高性能大型化→更に高性能小型化→超性能に到達→月光蝶
って流れになるし
pox-blackです。
死産なんて悲しいことを言わないで下さい。
ただ、作者さんは他人の意見に耳を傾け直す器量と力量があると感じます。素晴らしいことです。
今回の小説は120万文字くらい書いてあるということですが、RUclipsの視聴者からのコメントが期待出来るので、次は数話で完結する小説を何本か書いて、改善案を取り込みつつ作風や表現方法を確立するというのも手かなと思いました。
RUclipsからカクヨムへ読者を引っ張ってきて、多くの感想を聞く機会があることは個性であり強みだと思います。
MGでシナンジュよりスタイン先に買ったから結構思い入れある
グリングリン動くスラスターなんて高出力のが4本あればいいんや(長谷川先生信者)
てかシナンジュスタインくんに対する一番の感情が「お前が使うのかよ!?」だった
アナハイムもタイヤとかに目覚めていればまた違った未来があったのに…
御大曰く、迷いがないシャアはアムロを卑怯な手を使わずとも倒せるらしいしなぁ。
撃っちゃうんだな~これが!
失敗作さんのイメージ強くてあんまり強くは見えないのよね。
もっと先の時代のV2も副産物の光の翼以外は武装はシンプルで高機動・高運動性の極致みたいな機体だし結局其処に行きつくんでかねぇ
MSも小説も、作って良かった所悪かった所を分析して次に繋げていくみたいなのは共通してるから、
主にはどんどん小説を書いてほしい。
ところでガイア・ギアの解説(ry
殴りに来て欲しいか
で、殴られたら「これが若さか」と泣くのですね
シナンジュって百式の到達点みたいなもんだし、祝式に倣ってシナンジュ=ハマーンズブライド製造したらいい。
シナンジュ・スタインくんのお顔がガンダムっぽいけど、ガンダムタイプなのだろうか…?
御大将も自分に食って掛かる気骨のある人が好きっぽい。
なるほど、だからシャアはアムロに固執してたのか。自分が1番やりたいことで、なおかつ自分以上の存在に怒ってもらえるから。
もちろん他にもしがらみがあるのは知ってるけど、シャアの能力だと対等以上の立場で説教(道標)してくれるから
想定する相手を十分に撃破できる火力を持っているという前提の上で、高い機動力による一撃離脱はある意味で最適解のひとつだから
ある程度技術や戦術が煮詰まってきたらこのタイプの機体が生まれてくるのは必然なんでしょうね。
投稿者さんが言っているガンダムMk-2の壁(ムーバブルフレーム)を壊したのがF91で登場したMCA構造なのかな?これができて小型MSが性能と軽量化を両立できるようになったし
武装の強化の方向性もある意味ここが終着点って感じがする
この後の時代が大半の攻撃を防ぐビームシールドを持った超高機動小型MSの時代になってファンネルは完全に廃れ、ミサイルはMS向けと言えなくなり、機動性を阻害するような大火力兵装ではなく、機動性を十分確保しつつ、最小限に積んである武装の性能を極限まで上げるみたいな火力強化の仕方をしてる気がする
自分が誤りを侵した時、それを正直に言ってくれるのはありがたい。
逆に、巧言令色をしていかにも綺麗なことを並べても、本当はその他者を思い通りに支配したいだけ、という事もある。
やつらはその体のよい樹液を手放そうとはしない。
いくら綺麗な事を押し付けられたって、そんなものは求めていないのにね。
背中の可動式バーニアと聴いた時点で、フルバーニアンが思い浮かんだ。
当時でもバッタ呼ばわりだった機動性を、UC世代で行ったらそりゃエグい動きするわ。
【❓❓❓❓】…撃ぅっちゃうんだなぁ、これがぁ‼️
大佐と ガンダム、ニュータイプを
恨むあの人、
この先にある小型化っていうのはどんな技術革新だったのだろうか?
Ξガンダムに関しては小型化したミノフスキー・クラフト搭載の大型化MSって感じだしねぇ。
クロスボーンの機体に使われてる技術革新があったからF90やF91に繋がってヘビーガンやジェムズガンに繋がるのだろうしなぁ。
クロスボーンの機体に使われた技術革新って何なんだろう?
単純に同じ出力なら小型化したほうが運動性上がるんじゃね?ぐらいの技術革新なのかなぁ?
F90系列だとサイコフレームの応用で、装甲やフレームに電子機器を混ぜ込む新技術があるそうな。
装甲の裏に配線するんじゃなくて埋め込んだり、その物が信号を送受信して各部を動かすとかって技術らしい?大胆な軽量化や一部が被弾しても他の部分が代わりに機能するからダメコンに優れてるとか。
後はバイオ・コンピュータによるパイロットの補助とか、新小型ジェネレータとか。後者はビーム直撃すると安全装置的なのが機能する前に核爆発して汚染問題とか起きるけど・・・。
10:55 ほぉ〜!
思わぬ所でグスタフ・カールの存在意義を知ることに
シンプルな武装で反応と機動性に極振り、最も相性が良いのはやはりアムロか。
この後どん詰まりを打破しようととんでもない化け物が作られるけど、そもそも時代ではないという事か。
シナスタ、シンプルで格好良くて好き。
そしてmsの到達点…さらに未来になるとポンと現れる小型ms
まあ、MSとしての基本性能はνガンダムとサザビーの時点で、ほぼほぼ限界値で、第二期MSみたいな根本的な技術革新が無い限り、装備面で差をつけるくらいしかやること無かったんだろね。
あと、たぶんシナンジュ・スタインってUC.0094年には完成してるから、たぶんシャアとアムロが戦ってる頃にはもう開発開始されてるか、開発中だった可能性がある。
多分、その時代にあった全ての技能を詰め込んだ機体を作って
じゃあ、それに勝てる機体を作るとか
ここまでやって更に性能上げるならどうする?
を繰り返してモビルスーツの世代が変わってる感じだよな。
そして、デナン系がビームシールドで壁を破っても、結局グリングリン高推力のシェフノズルに。
コンセプトや末路を見てるといつかB社にガーベラと結び付けられそうなやつ
高性能うんぬんではなく、ピーキー過ぎるんで腕がモロに出ちゃうタイプの機体
これとリゼルが追いかけっこしてリゼルが全然追い付けないってのもな
何のための集中推進だと…
いやまあ、量産機とカスタム機を比べるのも乱暴というもの。
やっぱ、ナラティブ版スタインは、腕とかを袖付き仕様で色味も変ってたんだな
まぁ、そうしないと、見た目ほぼνガンダムだしなぁ
やっぱヅダなんすわ
移動単体だったら気にせんでいいけど、機動性の究極行くと耐G処置施した脳みそだけのバージョンか電脳固体素子のパイロット搭載で機動性全振りだろうけど、結局人乗せる前提の設定だからこれ以上の機動性は無理なんだろな。
まーじカッコイイ
ネオジオングとかいうデンドロビウムの再来
ジオングの特性を取り入れたオーキスというのがミソ。
これで壁を打ち破ったのがミノフスキーフライト、ドライブ。その搭載機に重装甲マシマシにしたのがV2アサバス、と
結局外付けするモノで性能を変えるしか方法が無くなりそうなるとコストばかりが高騰する…そこをジョブ・ジョンに付け込まれアナハイム・エレクトロニクスは最新鋭機開発に負けてしまったのですね。
同じ性能なら小さくして能力だけ据え置きをされてしまっては絶対に勝つ事はできないので。MSはあくまで人の延長線の先に存在するもの。タカラトミーのゾイドみたいに姿と形が全く違う物が争う訳ではないので似たコンセプトの中を最適解を求めてぐるぐる廻るしか無いのでしょうね。そういった流れの中だったのか?ガンダムSEEDのコズミック・イラではバクゥの系譜が陸戦最高機体となり、ガンダムAGEではヴェイガンの非人間型MSが地球圏で猛威を奮ったのでしょうね。尚宇宙世紀でははるか後またMSの大型化が始まる先祖返りが起こる。技術の喪失によって歴史は繰り返された…。
チャンネル登録から半年
投稿者氏が小説を書かれていることは存じていたのですが
今日、ついに読みました。
普段はネット小説を読まないので
とんちんかんな評価をしていたらごめんなさい。
文体に説明文っぽさがありますが
1行1行が読みやすくテンポも良かったです。
情景を想像しやすく、主人公の心情もわかりやすいです。
主人公の時として軽薄な独白は感情移入できず好きになれませんでしたが
そういう目論見で作られたセリフであれば特に問題はないと思います。
一方で場面の説明や世界観設定の説明は少なく不明瞭でした。
読み進めるうちに断片的に説明されるのですが、それでも読み始めは混乱します。
異世界の設定はおそらくは作者ごとに違うので、早い段階で解説が欲しいです。
文章の言い回しには改善点が見受けられます。
例えば「ピアノのミュージック」は、特別な理由がなければ「ピアノの旋律」あるいは「ピアノのメロディ」が自然です。
jissma32d40 さん、コメントありがとうございます。
これに関しては、私は意図してやっていたものですが、感想をいただき思うところがありました。
世界観の説明をしても、読んでくれないのでは、なので難しい説明を省いたほうが良いのでは、とやっていましたが、違ったのかもしれません。
難しい説明を省くのではなく、読みやすくわかりやすくするべきだったのか、と。
当たり前のことかもしれませんが、『設定を読んでくれないかも』という不安が勝っていたのかもしれません。
というわけで、急遽ですが冒頭の決意表明までを0話:プロローグとし、学校に行くまでの間に世界観の説明と現状の確認などを挟んだ1話に修正しました。
少し他の話と齟齬が出るかもしれませんが、そこも追々修正していきます、ありがとうございましたm(_ _)m
ただ、そういう意味で言ったわけではない、まだ分かりづらいなどありましたら、また殴ってくだされば嬉しいです。
あと、主人公はやっぱり失敗でしたね。
ある程度軽薄にしないと悲壮感が出すぎてしまう気がしたのでこうなりましたが、それでは主人公を応援してもらえないという大事なところがいつの間にか抜け落ちてしまいました。
@@宇宙人のガンダム解説チャンネル
返信ありがとうございます。
当方も厳しいことを書いてごめんなさい。
『設定を読んでくれないかも』ですが
改訂版一話の解説文は、
読み物として見ても本編と変わらない面白さでした。
小説の構成ですが、文庫本1冊分の字数に達する辺りで
その時点でのあらすじや登場人物の解説を挟まれるとよいかもしれません。
そういえば主人公と級友の女の子は
「シャアとガルマの関係」だと
以前の動画で目にしましたが
その要素を掴みとれず困惑しています(笑
リリーナとドロシーの関係じゃないかと...
エース用にリミッターつければ一般的にも使えると思うけどシナンジュでやる意味無くなるな
イマイチ納得行かないのが、なんで元に成った方が「シナンジュスタイン」で、改修機の方が「シナンジュ」て事に成るのか?って、もやもやしていたけれど…
リボーンズガンダム「他人ならぬ他機体とは思えない。ツインドライブシステムの未搭載とガンタンクの機能が備わるとオリジンと追加されたし。」
バトオペの1枚絵は様々な資料に引っ張りだこなの正直にいって快挙では?
このフレキシブル・スラスターがジェノブレイカーにしか見えないんだよなぁ
タイマンでは強いらしい。印象無いけど。これよりも大仏慈恩具2号のコアMSの印象の方が強い。それで思い出したけど1号はビスト神拳で消し飛ばされたのに1年後には2号が作れてるからジオン共和国はやっぱり凄いな😓
ギャンを思い出す話だな・・・
シャアがカミーユに自身の間違いを指摘して修正してくれる役割を期待してたって…あいつじゃあカミーユのこと父親的な目で見ていたのか…
ただ、宇宙では停止するのにも燃料が要るという事をお忘れに成っていないだろうか?
まぁ、美少女が正義なのは世界の意思だからな…
これがスタインズゲートの選択…
THEOガンダムにして太陽炉も積んでおこうか
トサカも付けよう
バトオペ2の環境機
技術者「強化人間かニュータイプしか扱えない上に数を揃えられないハイコストな超高性能機は兵器と言えるんです?」
アナハイムエロい人「相手が持っていれば対抗するためにこちらも使うしかないだろ。だから売れる。黙って作れ」
毎回こんなやり取りしてそう
せや、何が起こるか未知数なサイコフレームモリモリならハッタリ効くやろ!これは売れるやろなぁ!とかやってるかも。
どちらかというと
アナハイムのエロい人「大丈夫、片方に高性能機渡すからもう片方は超高性能機買うだろ」
ですかね
やってる事が繰り返し流石に言い過ぎ…
そもそもMSの技術は第2世代時点で完成してるからね
アナハイムは其処から可変機(第3世代)やサイコミュと組み合わせた個としての到達点(第4世代)も経由し色々実戦の運用データやノウハウも獲得したうえでMSという兵器が成熟した結果シンプルな素体かつ高機動高運動性とサイコミュによるレスポンスや追従性が重要ということが解ったからこそジ・Oやフルバーニアンみたいなコンセプトに立ち帰っただけだし
サイコフレームやミノフスキー・フライトみたいに革新的な技術を野心的に組み込みその為の研究や試行錯誤はし続けてるだろ
てか本当に真に革新的なMSとなるとガイア・ギアの事も知ってるだろうけど光の翼の発生しない完成形のミノフスキー・ドライブやミノフスキー・バリア、NTでなくても使えるファンネルの標準装備化など人型機動兵器の技術が円熟仕切るのはザクの登場から125年も経っての事だし
ほい、ほい、ほいw
されたくねぇ😂
おっさんを美少女置き換えは正義…。(曲解) そんな正義、修正してやるー(マテ
この後の時代のゲテモノMS達に比べるとまだまし
サイコフレームを搭載した件については?
単純に自作小説の宣伝はキツイ