Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
古事記しか知らなかったので、毎回毎回、面白いです。
ホツマツタエは古代の百科事典と聞いていました。各地の神社参拝したときに聞いたことがない神様が祀られていて、その時にひょっとしたら実在の人物が神様として祀られているのかなと思ったことがあります。
ありがとうございます...
どうやら、シナ漢字文明の移入時代に、現代と同じような歴史改ざんがほどこされたのでしょうね。
ホツマツタエ面白すぎる
一月毎のの入れ替わりだと昔は旧暦なので13ヶ月になるので13人だと思います。
ヨシダユキヒロ様の「記紀の原書であることが確認できます。記紀からホツマツタヱを創作することは不可能に近く、逆にホツマツタヱから記紀を創作することは容易であることがわかります。」の説に賛同致します。
面白いですねー。しかし妃のお名前が割りと現代風ですね。
神主の間で伝わる秘伝として転生を基準にして誰々第何世という風にして同じ名を継ぐと聞く。チベット仏教のように。そういう意味で天照大神も何世か続いたのではなかろうか?
平安時代の正妻は北の方と言うのはそういうことか!
とても衝撃的なお話でした。天照大御神様が❮男性❯であった。しかも、13人ものお妃様がいたなんて…。そもそも大昔は今と違い、食生活も考え方も違うので、天地の法則に叶っていたので、とても長生きだったそうなので、天照大御神様が500年近く生きられたのであれば、何代も渡り、多くの妻が居てもおかしくないのかなぁと思いました。それでも、やはり本当に衝撃です💦ホツマツタヱ、なんか勉強したくなりました。
天照国照彦天火明櫛玉饒速日ですからね
私も動画見ててそれを連想したのですが、同様のコメントがあってうれしいです。
うーん…。そういうものの見方がある、と受け止めた方が良いのでしょうね。このような、事実か断定できないお話、は他にもいくつかあるのでしょうか。
古事記・日本書紀を元にして話を膨らませて記述された(つまり偽書)ではないかという可能性を吟味検証するため、『定本〔ホツマツタヱ〕―日本書紀・古事記との対比』(池田満著)という3書を比較した基礎資料が発行されています。(高価な研究所ですので、図書館などでご確認ください。)丁寧に読み込みますと、記紀の原書であることが確認できます。記紀からホツマツタヱを創作することは不可能に近く、逆にホツマツタヱから記紀を創作することは容易であることがわかります。古事記・日本書紀の神話部分は、数百年かけて漢字を国字化してしまった影響=チャイナ文明の影響をどっぷり受けています。今までそれが大らかで古代らしいのだとまことしやかに語られてきましたが、ヲシテ文献の近代研究や縄文・弥生時代の考古学上の発見などで再考せざるを得なくなってきました。我が国の祖先が縄文時代に建国した時の高貴な哲学や文明の内容がわかってきました。大嘗祭の哲学的意味や三種の神器の起源、祝詞や式内社の古伝祭祀にしか伝わっていなかった歴史上の人物像等、江戸時代に創作したとは思えない、膨大で緻密な情報が埋もれています。(古代神道や江戸時代の知見では解明できない未知・未解明のコトバもまだあります。)入門書としては『「ホツマツタヱ」を読み解く―日本の古代文字が語る縄文時代』『ホツマ辞典―漢字以前の世界へ』など、池田 満先生のご著書は日本の古代史の概要を知るためには最良の書だと思います。
嘘バッカリ
古事記しか知らなかったので、毎回毎回、面白いです。
ホツマツタエは古代の
百科事典と聞いていました。
各地の神社参拝したときに
聞いたことがない神様が
祀られていて、その時に
ひょっとしたら実在の人物
が神様として祀られている
のかなと思ったことがあり
ます。
ありがとうございます...
どうやら、シナ漢字文明の移入時代に、現代と同じような歴史改ざんがほどこされたのでしょうね。
ホツマツタエ面白すぎる
一月毎のの入れ替わりだと昔は旧暦なので13ヶ月になるので13人だと思います。
ヨシダユキヒロ様の「記紀の原書であることが確認できます。記紀からホツマツタヱを創作することは不可能に近く、逆にホツマツタヱから記紀を創作することは容易であることがわかります。」の説に賛同致します。
面白いですねー。
しかし妃のお名前が割りと現代風ですね。
神主の間で伝わる秘伝として転生を基準にして誰々第何世という風にして同じ名を継ぐと聞く。チベット仏教のように。そういう意味で天照大神も何世か続いたのではなかろうか?
平安時代の正妻は北の方と言うのはそういうことか!
とても衝撃的なお話でした。
天照大御神様が❮男性❯であった。しかも、13人ものお妃様がいたなんて…。
そもそも大昔は今と違い、食生活も考え方も違うので、天地の法則に叶っていたので、とても長生きだったそうなので、天照大御神様が500年近く生きられたのであれば、何代も渡り、多くの妻が居てもおかしくないのかなぁと思いました。
それでも、やはり本当に衝撃です💦
ホツマツタヱ、なんか勉強したくなりました。
天照国照彦天火明櫛玉饒速日ですからね
私も動画見ててそれを連想したのですが、同様のコメントがあってうれしいです。
うーん…。
そういうものの見方がある、と受け止めた方が良いのでしょうね。
このような、事実か断定できないお話、は他にもいくつかあるのでしょうか。
古事記・日本書紀を元にして話を膨らませて記述された(つまり偽書)ではないかという可能性を吟味検証するため、『定本〔ホツマツタヱ〕―日本書紀・古事記との対比』(池田満著)という3書を比較した基礎資料が発行されています。(高価な研究所ですので、図書館などでご確認ください。)丁寧に読み込みますと、記紀の原書であることが確認できます。記紀からホツマツタヱを創作することは不可能に近く、逆にホツマツタヱから記紀を創作することは容易であることがわかります。
古事記・日本書紀の神話部分は、数百年かけて漢字を国字化してしまった影響=チャイナ文明の影響をどっぷり受けています。今までそれが大らかで古代らしいのだとまことしやかに語られてきましたが、ヲシテ文献の近代研究や縄文・弥生時代の考古学上の発見などで再考せざるを得なくなってきました。
我が国の祖先が縄文時代に建国した時の高貴な哲学や文明の内容がわかってきました。大嘗祭の哲学的意味や三種の神器の起源、祝詞や式内社の古伝祭祀にしか伝わっていなかった歴史上の人物像等、江戸時代に創作したとは思えない、膨大で緻密な情報が埋もれています。(古代神道や江戸時代の知見では解明できない未知・未解明のコトバもまだあります。)
入門書としては『「ホツマツタヱ」を読み解く―日本の古代文字が語る縄文時代』『ホツマ辞典―漢字以前の世界へ』など、池田 満先生のご著書は日本の古代史の概要を知るためには最良の書だと思います。
嘘バッカリ