#222
HTML-код
- Опубликовано: 5 фев 2025
- ポートレート撮影などでクリップオンストロボを使われる方は多いと思います。でも、光のコントロールって難しいですよね。そんな時に役立つのがクリップオンストロボ用のアクセサリ。今回は桝田の私物を中心に種類と特性についてお話しします。ぜひ最後までご覧ください。
【動画内で紹介したアイテム】
・ETSUMI ランベンシーフラッシュディフューザー
www.amazon.co.jp/dp/B00FE7ON0M
・Falconeyes SGA-K9アクセサリー ユニバーサルアダプター+ディフューザーボール
www.amazon.co.jp/dp/B07V5Y7NRL
・プロ機材ドットコム クリップオン用オパライト
www.amazon.co.jp/dp/B00PGL6AO8
・AURORA LITE BANK クリップオンストロボ用スピードバウンス
www.amazon.co.jp/dp/B016ZED6V4
・JJC 3in1 ハニカムグリッド ライトシステム SG-N
www.amazon.co.jp/dp/B008F5ROPQ
・NEEWER ユニバーサル ソフトボックス ディフューザー
www.amazon.co.jp/dp/B01J4WJ186
・Kenko ストロボディフューザー
www.amazon.co.jp/dp/B071F9CKGG
・NEEWER ユニバーサル ソフトボックス ディフューザー
www.amazon.co.jp/dp/B01J4WJ186
・NEEWER ミニユニバーサルソフトボックス
www.amazon.co.jp/dp/B00LTKRWYM
・JASUMIN クリップオンストロボ用 フレキシブルリフレクター ディフューザー
www.amazon.co.jp/dp/B08517NQN7
・リング型 ソフトボックス ディフューザー
www.amazon.co.jp/dp/B084GL6MC7
・Selens カラーフィルター 色補正フィルターキット 20枚入
www.amazon.co.jp/dp/B01641965S
・ETSUMI ストロボアジャスタープロDX
www.amazon.co.jp/dp/B0017I7W4G
・ニッシンデジタル パワーパックPS8
www.amazon.co.jp/dp/B00BB3SPZW
【Twitter】 / yazawa_takanori
【Instagram】 / takanori_yazawa
ストロボ選びの動画の際にオンカメラでの人物撮影についてコメントを書かせていただきました。
オンストロボのアクセサリー類のご紹介ありがとうございます。
知らなかった道具を知る事が出来、大変勉強になりました。
今後も動画拝見させていただきます。
ご視聴ありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
リング型ディフューザー、参考になりました。購入します!
ご参考になったのでしたら幸いです(^^)/
評価ボタン間違えて押し直しました、すいません。膝に据えて升田さんがポンポン付け替えるのがシュールでした、笑。シャンプーハットみたいなデフューザーはポッケにも入って持ち出しが楽で良いなぁと思いました。そして、やっぱりフラッグシップの存在感はかっこいいですね。同じカラーフィルターを持ってますがバックのレイヤー作りだけで、被写体に直当てで使う時にどの濃さを選択して良いのかが分かりづらいです。
かさばらないことは重要ですね。私は一番に考えてしまうかもしれません。
カラーフィルター、時間があるようなら何種類か試してみて一番色が合うのを選んでみてはいかがでしょうか?
今回は舛田さんオンステージですね。
ストロボが着せ替え人形状態(笑)
安さで行くとコピー用紙、ハトロン紙、かな、ヘッドにペタりとテープで貼って柔らかさは枚数で調整。
不恰好だけど初見の現場で調整できるのが便利、持ち歩きも紙ですからバッグの隅に入ります。
市販品は調整がやりにくいけど格好はキチンとしてるから良いですね。
そうなんですよね。工夫次第で代用できるものが身近にたくさんあります。
我々は仕事なので見た目も意識しなければなりませんが(>_
たくさん種類があるんですね!
三脚の時もそうでしたが桝田さんはアクセサリー類もたくさんお持ちなんですね!
現場(体育館やスタジアム、公園など)の環境光は様々で色合わせに苦しみますが参考になる部分もありました。
桝田はいろいろ持ってますw
ご参考になったのでしたら幸いです。
桝田さん 集めましたね?! そういう小生も、ご紹介頂いたアクセサリーの殆どを試してみた1人です。汗 結局、今でも使っているのは、数種類・・(苦笑)
Off Camera編も、楽しみにしております。
アクセサリに限らずですが、たくさん集めてもメインで使うものは限られてきますよね。わかります(^^ゞ
オフカメラ編は今晩アップしますので是非ご覧ください。
桝田さんのストロボを反対側につけるっていうのは思いつきませんでした。確かに横をほとんど使わない現場では有効ですね!
是非やってみてください!
桝田さんが熱く語ってる時の動画って、矢沢さん・・・冷ややかですよね(笑)
編集していてそう思いました。改めます(^^ゞ
悩んだ数だけストロボアクセサリーは増えて行くよな。
コンデジ期から、アングルで外付けストロボ付けてS1やS2発光させたり、内蔵ストロボの前に百均フレンネルレンズを付けて集光させたりと始め、
今、45cmドーナツ型ソフトボックスと40cm円形ディフューザーにレフ板と次第に増えています。
でも背景や被写体表面の反射を入りたくない場合には、
やはり適切に別途ライトスタンドも使う光の角度と拡散をしなければなりません。
手持ちでは逆光はほぼ作れないし、白壁や白天井またはコンクリート打ち放し辺りでないとバウンスも出来ない。
加工感を感じさせない光を識るには、結局は定常光を照らして視るのが一番みたいですね。
ストロボとして光量補完を重視したらAD300でしたが諦めて、COLBOR CL-60を揃えました。
オクタ80cmソフトボックスと標準リフレクター+ハニカムも揃えました。
定常光撮影なら視たまんま。しかも色温度が撮影意図通りに合わせられます。
日が落ちてからは、60W程度で昼間の再現は難しい環境は在りますが狭い環境や、火が在るうちの光量不足の補完程度なら有効です。
下手ですが気付きの数と工夫の数だけ、自分なりに納得の範囲にもって行けたら嬉しいものですよね。
尚、ストロボトリガーはまだ買えていません。TT350をトリガー代わりにTT685をマニュアル制御しています。
TT685にはCANON互換の電池ボックスが付きますので集合写真のタイマー複数撮影等は必要なときはサイクルタイムを速く出来ます。
で金がない。40cmディフューザー、リフレクターで使ってみることにします。
有難うございます。使えることに気付きませんでした。
お役に立てて幸いです\(^o^)/
簡易タイプの底なし沼感を、お二人ならではの、ベストなカメラはスマホ…ww 的なオチで見たかったです(笑)
なるほど。オチになるか分かりませんが、私はこの動画で紹介したアクセサリーが付けられるストロボを持っていません(>_
昨日5/24の生配信での縦位置ブラケットの外付けフラッシュの件、この回の14:33から始まります
忘れてたので、ありがとうございます!
フラッシュの大きさに合わせて装着可能なんですよね
光軸上にフラッシュ付けたいので
今のソフマップには必要ないけど、コサツで照明弱い撮影会で使ってみたいな
カッコよく見えそうwww
どうやって装着するか、今度枡田さんに実演して欲しい
コレにバッテリーパック付けたら最強ですねー(笑)
ニッシンのマシンガンフラッシュに付けてみたいな
縦位置アジャスターの動画はグラビア撮影のついでに作る予定だったのですが
撮影そのものが延期になったので動画も作れず終いになったという感じです。
なので、桝田のアジャスターがウチに置きっぱなしになっていたというわけです(^^ゞ
@@yazawatakanori さん
返信ありがとうございます
そういう事でしたか
私はキヤノンの一眼レフなのでエツミのブラケット使えそうですが、ソニーのミラーレスとかだと使えないみたいなので、ミラーレス版でオススメあったら聞きたいですね
2:25 4:02 13:30
この辺りは使うのに勇気が必要そうですね・・・
ですねー(>_
縦位置グリップの使い方やお勧めの物を紹介して欲しいです。よろしくお願いします。
今回はざっとご紹介した程度でしたが個別に取り上げるのも良いかもですね。
検討いたします。
@@yazawatakanori 是非とも宜しくお願いします。
オレンジのタングステン光はもうイヤだ(笑)
夏場は暑いし
撮影会はLEDの定常光でモデルを左右から挟むのが良い
最悪片方からでも良いけど
キーライトとフィルライトの役割で、定常光で左右から挟み込むと立体感、陰影感なくなって面白くないとか言う人もいるが、片方から当てるとレンブラント的になって、顔に影が出来るから嫌だな
両方から当てると眼の下、鼻の下、口の下の影がほとんどなくなるからフラッシュの必要がなくなる
しかも黄色と白のLED電球が互い違いに付いてるタイプは、白だけにするとスッキリして色被りしにくい
5300Kとかになるから色温度も分かりやすい
両端だけ分かるタイプが多い
良い撮影会だとピンスポみたいなLED照明で、色温度と色の強さを細かく設定出来るから良いけど、団体撮影会の時は周りの意見とマネージャーの了解貰わないといけないから、どちらにしても配慮が必要
当然強さについてはモデルのご機嫌伺いながらになるし
特にグラドル系は基本縦に並ぶ順番制だから、個々に設定出来るにしても配慮が必要
どちらにしても、フラッシュ焚いて撮ると連写出来ないし、グラドル系は脇撮りが全体の80%超えるのは常だから、他人の番でフラッシュ焚けないので、余計にフラッシュじゃなくて定常光が良い
しかも他人がフラッシュ焚いてないと、コッチも露出の計算がラク(笑)
たまにフラッシュ焚いて撮る人がいるとその人の番だけ、フラッシュ焚いてないタイミングでしか撮るしかないし
声掛けしながら撮るタイプだとモデルもたまに気を利かせて、そのタイミングだけ眼力入れてくるから余計に良くない(笑)
そこら辺の撮影会行くとマトモにフラッシュ使えてる人がいない
コソッと後ろから見ると設定がISOオートでETTL
だから連続で撮ってると不発弾大量投入(笑)
フラッグシップでもないクリップオンストロボは、経験的にパワーレシオ係数1/8以上は後半しんどくなる
特に直当てで連写する時は1/32で弱目に当てないと自分のフラッシュも痛むし、モデルの目も痛める
最も最近はそういう撮り方もほとんどしなくなってしまった
ISO100計算時にGN5以下にしないとマズい
よく使う焦点距離のGN調べとくと大体計算が合う
特に2m以内で絞り開放で撮る時は
しかもISO少し上げるだけで、フラッシュの負担が圧倒的に減らせる
まぁその辺は経験だけど
それと撮影会スタジオでも宇宙と交信してる人が時々いる(笑)
おかしな天バンしてる人
天井やたら高いとか矢倉が組まれてるのに
しかも天井は白かベージュでないとムリ
最近はAI搭載の自動首振りフラッシュがキヤノンから出てるので、たまに使う外付けフラッシュ壊れたらそれにしたいな
言葉だけでは無く実際に発光させて貰えると良いのでは? 毎回見てますが説明だけで実技が無いですね
縦位置ブラケット使ってみたいと思ったことがありましたが動画内でも話されてるように重くて辛いと思い、結局オフライティング出来る環境を整えてしまいました
余計に出費が増えましたが…
ストロボは本当に奥が深いですね
勉強の毎日です
オフカメラで撮影できる環境でしたらその方がいいと思いますよ(^^)/
デフューザーにも色々な選択肢があるんですね。色かぶりの話もそうですが、実際の写真でどう違うのか?が分かる動画を見たことがないので、期待しています(笑)
やっぱ作例があった方がいいですよねー(>_
ディフューザーボール、ボタンを押したらパンチが出そう(笑)
おまけですって紹介された奴、持ってます。
あれ使いやすそうですよね(*^-^*)
空に天バンは恥ずかしながらやってました。
被写体に直あてしたくないという気持ちからそうなりがちですよね(^^ゞ