浄土真宗のお参りの仕方 【東・大谷派版】

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  • Опубликовано: 19 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @ttmhmn
    @ttmhmn Год назад +2

    お西編も期待してます!

    • @一休さんのはなおか長野店
      @一休さんのはなおか長野店 Год назад +1

      ご覧いただきまして有り難うございます。かしこまりました。近々、配信させて頂きますのでご覧くださいませ。

  • @聞然
    @聞然 9 месяцев назад +6

    真宗大谷派の作法では華瓶には青葉ではなく樒を挿すのが正式です。
    なければ青葉でも良いとされてますが松ではないです。お仏供(仏飯)は正式には上卓に一対が正式になりますがお仏壇では1個が多いですね
    また普段は焼香はしないので香炭は焚きません(焼香は月命日以上と伺っています) 蝋燭も普段は灯さず木蝋(朱塗りの木製蝋燭)を立てておくのが正式です。
    線香は半分では無く香炉の大きさに応じて2等分や3等分にします。
    リンは内側では無く外を横から打ちます。 仰られているようにお勤め以外では打たないのが正式です。

    • @仏壇墓石一休さんのはなおか
      @仏壇墓石一休さんのはなおか  9 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。
      大谷派のご住職が樒は売っているところが限られるので、松をおススメ頂きました。
      特に長野には親鸞聖人が善光寺に植えた松があるので、庭に松があればそちらでどうぞと教えて頂きました。
      とてもお詳しくて勉強になります。ありがとうございます。