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いつもありがとうございます。丁寧な作りと安心できるような動画の雰囲気がとても好きです。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます!今後も頑張ります!
サッチャー105愛飲説。面白かったので私なりに調べてみたのを断片的にまとめてみました。①ウイスキー研究家、土屋守氏の著書『ウイスキーちょっといい話』に「当時 (1987年~93年) 英国に編集長として在住してた私は、現地の信頼ある人間から、首相官邸でサッチャーが寝酒に飲んでいたのがグレンファークラス105だったと聞いた」と書かれている。②英国ガーディアン紙が毎晩サッチャーと一緒に飲んでたサッチャーの個人秘書へ行ったインタビューで、サッチャーのお気に入りはベルのソーダ割りだと報じていた。③英国内ではサッチャー105愛飲説は全く噂にもなってない。④サッチャーの自伝映画【マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙】には色々な酒が出てくる。武部好伸氏の著書『ウイスキー アンド シネマ 琥珀色の名脇役たち』に「映画にはフェイマス・グラウス、グレン・ファークラスにタンカレー・ジンも出てきます。それとマッカランらしきものも」とある。(※上記の銘柄はサッチャーがウイスキー好きということもあって、忠実に再現されてるそうです。ちなみにジンは旦那さん用)これらの情報を踏まえると、『サッチャーは誰かと飲む時はベルやフェイマスグラウスも飲んで、一人の時に105を飲んでいた』ということになるのかなと思います。では何故、日本だけにサッチャー105愛飲説が広く知れ渡ったのか。これには3つの理由があると推測します。それは「土屋氏の著書」と「日本での鉄の女のイメージ」と「政治家としてのサッチャー」です。土屋氏の著書には《寝酒》とありますから、一人用の酒だったと考えられます。それにあの土屋氏の著書ですから、影響力は抜群です。そして強い酒=鉄の女というイメージが容易に結び付きやすかったからなんでしょう。特に多くの日本人にはイメージでしかないサッチャー像しか知り得ませんでしたから。でも実際の政治家としてのサッチャーは政策で「アル中が増えるから」という理由で、英国内で流通するウイスキーの度数を40%に制限しようとしたりしてました。そんな政策を打ち出してた当人が105なんか飲んでるのが英国民にバレたら非難轟々ですもんねwなので知られる訳にはいかなかったと。だからきっと、嫌なことがあってなかなか寝つけない夜なんかに、こっそりと嗜んでいたんでしょうね(^^)と、思ったりしてみましたw
素晴らしい考察ですね!やはり日本での情報元は土屋さんが初出なんですかね。wikiの出典元なんかも氏の著書だったのでそうじゃないかなあとは予想していたのですが、なるほどなるほど!とても勉強になる内容でした。ありがとうございます。
@@yukkuriWhisky あくまでも『考察』ということでwこちらこそありがとうございます。とても面白かったので登録の方させて頂きました(^^)
【訂正】ちょっと間違いがあったので訂正をさせて頂きます。サッチャーの寝酒の件は著書「土屋守のウイスキーちょっといい話」ではなく、正しくは土屋守氏のブログ『ウイスキー日和』(2013/04/08)の方で私の記憶違いでした。大変失礼致しました。今確認してみたら、ちょっといい話の方は更にはっきりと「105を飲んでる」とサッチャー本人が言ってる内容なんですが・・・ネタの出所が定かではないので、何とも言えないといった感じです。
今2023年でこの動画見てるけど、値段の上がり方に震えるわ大体1.5〜2倍くらいになってるよな…全然入門の価格じゃなくなってしまった😂
かつて英国の新聞ガーディアンに故マーガレット・サッチャー氏の私設秘書Cynthia Crawfordさんのインタビュー記事が載って、彼女の証言によると、故サッチャーさんがいつも飲んでたのはベルズのソーダ割と証言してるので間違いないでしょう、なにせ毎晩一緒に飲んでた人間の証言ですから。グレンファークラスは英国首相官邸で出されのがブランデーなのを知って、英国には冠たるウイスキーがございますとグレンファークラス15年を送り付けたとの事、その後は官邸にもウイスキーが置かれるようにはなりましたが、故サッチャーさんが愛飲したという英語ソースにはお目にかかったことがありません。いつまでたっても105の都市伝説が消えないのは、新しい改訂版においても、真偽のほどは分からないけどという言い訳つきで、土屋さんのウイスキー大全に載り続けてるからでしょう
グレンファークラス自分も大好きです!!こんなにコスパのいいウイスキーなんて世界的にも無いと思います!!最近はボトラーズの企画モノウイスキーも出てますが、オフィシャルでこれだけ超熟ウイスキーのラインナップが揃うのも素晴らしいの一言!自分は10年、12年、105で十分満足ですが、何時か深い超熟のグレンファークラス飲んでみたいです!今回の動画ありがとうございます🙋♂️🙇♂️🙋♂️
ご視聴ありがとうございました!グレンファークラスはコスパも良い上にラインナップの年数の刻み方が細かいので、お店の棚の前でいつも迷います。。
1989年のカスクが発売されますが、とうとう10万近くになりますね
全体的にかなり高騰してますよね。。数年前が嘘のようです。動画を出してからこの数ヶ月だけでもレギュラーラインナップも値上がり基調ではありますが。
@@yukkuriWhisky 四月から、モルト以外でも上がりますが、モルトはいくつか出荷規制までして値上げ傾向にありますよね。投資対象にされてるのが、悲しい限りです。ボトラーズも軒並み強気価格で、10年前の三倍近くに感じるブランドもあります。個人的価値観ですが、去年冬に、4,500円くらいで発売されたグレンリベットのイリシットと、今年の春のライセンスドの限定ボトル、これくらいの価格と味覚が、何故か懐かしく感じる今日この頃です。笑
いつも角瓶やトリスばっかで山崎が気になってても手に入らなかった中、これを勧められた。その日から世界が変わった。それから何かあると誰かにウイスキーを送る時は必ずグレンファークラスだった。本当に守るべき伝統だし、値上がりはしないでほしい(泣)
アルコール感は少し感じるが酒なのでw105はハイボールにしてぼやけないのがいいカスクストレングスで希少な価格帯
105は公式でも加水を勧めていたりするくらいなので、ハイボールにしてもしっかりとした味わいを楽しめて良いですね。何より大容量でもお財布にもやさしいのは本当に有難い。。
ウチの地元にあるよく行く酒屋に、何故かファークラスのドイツ向けボトルがボトルが売ってるんだよなぁ。
私はまだ遭遇したことがありませんが、SNSなんかでは、ドイツ向けと書かれたボトル(ラベルかっこいい)をよく見かけるので結構入ってきてるんですかね。
待ってました!大好きな銘柄ですw知人は過去に香港で35年を購入してました。日本円で10万くらいと( ゚Д゚)香港の限定品みたいです。いつか試してみたいです。
フルシェリーで10万なら、、と思いつつ、ボトルで買っちゃうのはなかなか景気の良い話ですねえ。。超長熟ボトルを気取らずに自宅で好き勝手に飲んでみたいです。
動画投稿お疲れ様です。知らない銘柄のウィスキーなので試飲してみようかと思います。天使の分け前と聞いて、天使が樽からウィスキーをせっせと瓶詰して天界に戻る姿を妄想しつつ動画を楽しませて頂きました。
ご視聴ありがとうございました!試しやすい価格帯なので是非!土地によっては大酒飲みの天使もいるようですが、グレンファークラスでは慎ましいようで。。
こんばんは。いつも丁寧な動画をありがとうございます。ブレンデッドウイスキー、シーバスリーガルもみたいです!よろしくお願いします^_^
ご視聴ありがとうございました!シーバスもナイスなウイスキーですね。ぜひぜひ取り上げでみたいです!
とても参考になるとともに、表記された参考価格と最近の実売価格の乖離に溜息しか出ません(´;ω;`)ホンマ高くなったなぁ12年正規品と105並行品が同じ値段、下手すると105のほうが安いまであるなんておかしいですよ!!
ホンマに残念ですよね税抜で3000円切ってた店見つけて喜んでたの懐かしいです...
いつもの見てますよ。チャンネル登録しておきます。
チャンネル登録ありがとうございます!とてつもなく励みになります!
熟成感がない理由がわかりました!笑
動画投稿お疲れ様です。いつも楽しく拝見させて頂いております。いつもながら、詳細なソース調査ありがとうございます。サッチャー元首相の愛飲ボトルについて、105だと信じ切っておりましたが、実は諸説あったのですね。。しかし、恐らくグレンファークラス好きだったとは思うので、ご本人のこだわりを感じますねw自分も、グレンファークラスのウイスキーには職人の魂と情熱を感じながら日々飲んでおりますので、なんだか親近感を感じてしまいますwいずれにせよ、現在の世界的ウイスキー需要の中において、これだけ高品質な製品をこの価格で市場に提供できている企業としては稀有な存在ですので、その有難みも感じつつ楽しみたい逸品ですね!👍
ご視聴ありがとうございました!飲み慣れたボトルでも色々と調べてみて初めて知ることも多いので奥深い世界だと痛感しております。。価格面は本当に素晴らしいですね。迷ったらどれを手に取っても後悔のないブランドだと思います。それでも最近は色々なお店を覗くと品薄なことも多くなってきた印象です。。
いつもありがとうございます。
丁寧な作りと安心できるような動画の雰囲気がとても好きです。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます!
今後も頑張ります!
サッチャー105愛飲説。面白かったので私なりに調べてみたのを断片的にまとめてみました。
①ウイスキー研究家、土屋守氏の著書『ウイスキーちょっといい話』に「当時 (1987年~93年) 英国に編集長として在住してた私は、現地の信頼ある人間から、首相官邸でサッチャーが寝酒に飲んでいたのがグレンファークラス105だったと聞いた」と書かれている。
②英国ガーディアン紙が毎晩サッチャーと一緒に飲んでたサッチャーの個人秘書へ行ったインタビューで、サッチャーのお気に入りはベルのソーダ割りだと報じていた。
③英国内ではサッチャー105愛飲説は全く噂にもなってない。
④サッチャーの自伝映画【マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙】には色々な酒が出てくる。武部好伸氏の著書『ウイスキー アンド シネマ 琥珀色の名脇役たち』に「映画にはフェイマス・グラウス、グレン・ファークラスにタンカレー・ジンも出てきます。それとマッカランらしきものも」とある。
(※上記の銘柄はサッチャーがウイスキー好きということもあって、忠実に再現されてるそうです。ちなみにジンは旦那さん用)
これらの情報を踏まえると、『サッチャーは誰かと飲む時はベルやフェイマスグラウスも飲んで、一人の時に105を飲んでいた』ということになるのかなと思います。
では何故、日本だけにサッチャー105愛飲説が広く知れ渡ったのか。これには3つの理由があると推測します。
それは「土屋氏の著書」と「日本での鉄の女のイメージ」と「政治家としてのサッチャー」です。
土屋氏の著書には《寝酒》とありますから、一人用の酒だったと考えられます。
それにあの土屋氏の著書ですから、影響力は抜群です。
そして強い酒=鉄の女というイメージが容易に結び付きやすかったからなんでしょう。
特に多くの日本人にはイメージでしかないサッチャー像しか知り得ませんでしたから。
でも実際の政治家としてのサッチャーは政策で「アル中が増えるから」という理由で、英国内で流通するウイスキーの度数を40%に制限しようとしたりしてました。
そんな政策を打ち出してた当人が105なんか飲んでるのが英国民にバレたら非難轟々ですもんねwなので知られる訳にはいかなかったと。
だからきっと、嫌なことがあってなかなか寝つけない夜なんかに、こっそりと嗜んでいたんでしょうね(^^)
と、思ったりしてみましたw
素晴らしい考察ですね!
やはり日本での情報元は土屋さんが初出なんですかね。wikiの出典元なんかも氏の著書だったのでそうじゃないかなあとは予想していたのですが、なるほどなるほど!
とても勉強になる内容でした。ありがとうございます。
@@yukkuriWhisky
あくまでも『考察』ということでw
こちらこそありがとうございます。とても面白かったので登録の方させて頂きました(^^)
【訂正】
ちょっと間違いがあったので訂正をさせて頂きます。
サッチャーの寝酒の件は著書「土屋守のウイスキーちょっといい話」ではなく、正しくは土屋守氏のブログ『ウイスキー日和』(2013/04/08)の方で私の記憶違いでした。大変失礼致しました。
今確認してみたら、ちょっといい話の方は更にはっきりと「105を飲んでる」とサッチャー本人が言ってる内容なんですが・・・ネタの出所が定かではないので、何とも言えないといった感じです。
今2023年でこの動画見てるけど、値段の上がり方に震えるわ
大体1.5〜2倍くらいになってるよな…
全然入門の価格じゃなくなってしまった😂
かつて英国の新聞ガーディアンに故マーガレット・サッチャー氏の私設秘書Cynthia Crawfordさんのインタビュー記事が載って、彼女の証言によると、故サッチャーさんがいつも飲んでたのはベルズのソーダ割と証言してるので間違いないでしょう、なにせ毎晩一緒に飲んでた人間の証言ですから。グレンファークラスは英国首相官邸で出されのがブランデーなのを知って、英国には冠たるウイスキーがございますとグレンファークラス15年を送り付けたとの事、その後は官邸にもウイスキーが置かれるようにはなりましたが、故サッチャーさんが愛飲したという英語ソースにはお目にかかったことがありません。いつまでたっても105の都市伝説が消えないのは、新しい改訂版においても、真偽のほどは分からないけどという言い訳つきで、土屋さんのウイスキー大全に載り続けてるからでしょう
グレンファークラス自分も大好きです!!こんなにコスパのいいウイスキーなんて世界的にも無いと思います!!
最近はボトラーズの企画モノウイスキーも出てますが、オフィシャルでこれだけ超熟ウイスキーのラインナップが揃うのも素晴らしいの一言!
自分は10年、12年、105で十分満足ですが、何時か深い超熟のグレンファークラス飲んでみたいです!今回の動画ありがとうございます🙋♂️🙇♂️🙋♂️
ご視聴ありがとうございました!
グレンファークラスはコスパも良い上にラインナップの年数の刻み方が細かいので、お店の棚の前でいつも迷います。。
1989年のカスクが発売されますが、とうとう10万近くになりますね
全体的にかなり高騰してますよね。。
数年前が嘘のようです。
動画を出してからこの数ヶ月だけでもレギュラーラインナップも値上がり基調ではありますが。
@@yukkuriWhisky 四月から、モルト以外でも上がりますが、モルトはいくつか出荷規制までして値上げ傾向にありますよね。投資対象にされてるのが、悲しい限りです。
ボトラーズも軒並み強気価格で、10年前の三倍近くに感じるブランドもあります。
個人的価値観ですが、去年冬に、4,500円くらいで発売されたグレンリベットのイリシットと、今年の春のライセンスドの限定ボトル、これくらいの価格と味覚が、何故か懐かしく感じる今日この頃です。笑
いつも角瓶やトリスばっかで山崎が気になってても手に入らなかった中、これを勧められた。
その日から世界が変わった。それから何かあると誰かにウイスキーを送る時は必ずグレンファークラスだった。本当に守るべき伝統だし、値上がりはしないでほしい(泣)
アルコール感は少し感じるが酒なのでw
105はハイボールにしてぼやけないのがいい
カスクストレングスで希少な価格帯
105は公式でも加水を勧めていたりするくらいなので、ハイボールにしてもしっかりとした味わいを楽しめて良いですね。
何より大容量でもお財布にもやさしいのは本当に有難い。。
ウチの地元にあるよく行く酒屋に、何故かファークラスのドイツ向けボトルがボトルが売ってるんだよなぁ。
私はまだ遭遇したことがありませんが、SNSなんかでは、ドイツ向けと書かれたボトル(ラベルかっこいい)をよく見かけるので結構入ってきてるんですかね。
待ってました!大好きな銘柄ですw
知人は過去に香港で35年を購入してました。
日本円で10万くらいと( ゚Д゚)
香港の限定品みたいです。
いつか試してみたいです。
フルシェリーで10万なら、、と思いつつ、ボトルで買っちゃうのはなかなか景気の良い話ですねえ。。
超長熟ボトルを気取らずに自宅で好き勝手に飲んでみたいです。
動画投稿お疲れ様です。
知らない銘柄のウィスキーなので試飲してみようかと思います。
天使の分け前と聞いて、天使が樽からウィスキーをせっせと瓶詰して天界に戻る姿を妄想しつつ動画を楽しませて頂きました。
ご視聴ありがとうございました!
試しやすい価格帯なので是非!
土地によっては大酒飲みの天使もいるようですが、グレンファークラスでは慎ましいようで。。
こんばんは。
いつも丁寧な動画をありがとうございます。ブレンデッドウイスキー、
シーバスリーガルもみたいです!
よろしくお願いします^_^
ご視聴ありがとうございました!
シーバスもナイスなウイスキーですね。ぜひぜひ取り上げでみたいです!
とても参考になるとともに、表記された参考価格と最近の実売価格の乖離に溜息しか出ません(´;ω;`)ホンマ高くなったなぁ
12年正規品と105並行品が同じ値段、下手すると105のほうが安いまであるなんておかしいですよ!!
ホンマに残念ですよね
税抜で3000円切ってた店見つけて喜んでたの懐かしいです...
いつもの見てますよ。
チャンネル登録しておきます。
チャンネル登録ありがとうございます!
とてつもなく励みになります!
熟成感がない理由がわかりました!笑
動画投稿お疲れ様です。いつも楽しく拝見させて頂いております。
いつもながら、詳細なソース調査ありがとうございます。
サッチャー元首相の愛飲ボトルについて、105だと信じ切っておりましたが、実は諸説あったのですね。。
しかし、恐らくグレンファークラス好きだったとは思うので、ご本人のこだわりを感じますねw
自分も、グレンファークラスのウイスキーには職人の魂と情熱を感じながら日々飲んでおりますので、なんだか親近感を感じてしまいますw
いずれにせよ、現在の世界的ウイスキー需要の中において、これだけ高品質な製品をこの価格で市場に提供できている企業としては稀有な存在ですので、その有難みも感じつつ楽しみたい逸品ですね!👍
ご視聴ありがとうございました!
飲み慣れたボトルでも色々と調べてみて初めて知ることも多いので奥深い世界だと痛感しております。。
価格面は本当に素晴らしいですね。
迷ったらどれを手に取っても後悔のないブランドだと思います。
それでも最近は色々なお店を覗くと品薄なことも多くなってきた印象です。。