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この動画を見て初めてアイラのウィスキーを飲みました。アードベックTENを買ったのですが、注いで口に含むのが怖い程の香りに思わず笑ってしまいました。飲んでみると甘くて爽やかでスモーキーで、よく分からなくなりまた笑ってました。貴重な体験ができました!これからも動画楽しみにしてます!
なんと素晴らしい解説動画に巡りあえました✨ラフロイグ、大好きです。barで看護師さんに、職場の匂いがする⁉️と、言われたのが懐かしいですね👍
いちばん最初に飲むアイラどころか、20歳になって人生でいちばん最初に飲んだアルコールがラフロイグ10年(ロック)でした。せっかくだから高い酒飲んどけ!って飲ませてくれた友人のお父様ありがとうございます。無事沼りました。
この三本値上がりしすぎてて泣く
そこまで高くないしそのうち買うか…で気が付いたらこのザマラガヴーリン16年を初めて買った時の値段が諭吉超えでした(泣)
アイラは個性的だがマニアックなウイスキーではない。これはまさしくその通りですねアイラファンとしては感じるところの多い内容でした
ご視聴ありがとうございました。アイラはよく「上級者向け」とされることも多いですが、個人的には懐の広いウイスキーばかりだと思います。そんな想いを今回訴えてみました。
臭いから旨いのか 臭いのに旨いのか。だんだん前者になりつつある自分です笑とにかく衝撃!飲んだ瞬間に笑ってしまうようなアイラモルトが沼。アードベックのスーパーノヴァを飲んだ時、後頭部をハンマーで叩かれたみたいだったです。
この3蒸留所があるからこそのアイラでありこの複雑なパラドックスを持つ酒を作り続けた人々に深く敬意を表します。ありがとう。乾杯。
それぞれの蒸留所が互いに互いの個性を引き立てていますね。ピーティパラドックスの一言だけで言い表せない複雑さには畏敬の念すら抱きます。。
ウィスキー飲めるようになって、アイラを初めて飲むと衝撃というかなんというか、確かにその”癖”には驚かされますね
驚かされてしまいました。。今では愛好者の一人ではありますが、最初の衝撃は良い思い出です。
シングルモルトに憧れて、一人で入ったバーで初めて注文したのはボウモアでした。なんの知識もなく、メニュー表を見て名前だけで決めたやつ。精一杯背伸びした思い出の一杯です。今ではアードベッグとカリラをボトルで買うまでに…😂
初アイラはラフロイグでしたね。初めて匂い嗅いだ時「あ、これ飲んだらハマるやつだ」と感じました。そして見事アイラの沼にハマりました。
初めてアードベックテンを飲んだ時、幼少の頃によく入っていた竹酢風呂を思い出しました。味と記憶がリンクするなんて初めての体験だったので凄く印象に残っています。
初barで何を頼んでいいか分からず、隣の方が美味しそうに飲んでいたという理由ではじめてのアイラはラガヴーリンを頂きました。まず大衆居酒屋のハイボールしか飲んだことがない身だったので、あの独特の香りに衝撃を受けました。そしてこんなにも味わい深いものが存在するのかと感動しました。それからというものウイスキーの魅力に取り憑かれ、ゆっくりウイスキーガイドさんの動画でウイスキーについて知れば知るほど世界が広がっていきとても楽しいです。今後も動画投稿楽しみにしております。
ラガヴーリンを愛してます。ボウモアも品があって好き。
そりゃもうラガヴーリンは最高ですからね。金食い虫ではありますが。。
@@yukkuriWhisky 返信ありがとうございます。楽しく拝見させてるもらっています。
私はラガヴーリン16年でしたねぇ~。そしてボウモア⇒ラフロイグ⇒アードベック⇒ポートエレン2ndリリース⇒カリラ⇒キルホーマン⇒フィンラガン⇒ビッグピート(ブレンデッドだがメインモルトがポートエレン)ろいった感じに飲んできましたが、結果最も好きなのはラガヴーリン。次いでポートエレンです。
ラフロイグ好きなのに円安なのか高ーくなってらっしゃる…
初コメ失礼します!! これからの時期ですとアードベッグ10年のお湯割りとか美味しいですよね!
それは試したことがありませんでした。。何だか良さそうですね。今夜ぜひ飲んでみようと思います!
ラフロイグを最初飲んだ時の感想「保健室の香りがする」でしたね。
ラガは飲んでて美しいとも感じる最高の一本
個人的には価格、飲みやすいポイント、クセの強さ、飲み方の多様さからカリラ12年を最初にオススメしてたなあ。ボウモアは最初に飲むアイラとしては同じくうーんと思ってた
血液がラフロイグで出来てた時期もありました……父親が愛読していた漫画レモンハートを酒も飲めない子供の頃から読んでいた時、メガネさんがアイラモルトについて語る話が何故か子供心にブッ刺さり鮮烈な記憶として残りまして。成人したらまず飲もうと思っていたのはビールでも焼酎でも日本酒でもなくアイラモルト!酒の飲み方嗜み方も知らん若造がボウモアのロックを初めて口にした時の第一印象は「????」言語化するのが難しい複雑極まりない味だったのを今も覚えている。付き合いや何やで酒を飲む機会も増え、嗜み方も色々覚えた頃に改めて、今度は他のウィスキーを飲もうと思い、酒好きの友人に誘われたBARで頼んだのは……気づけばアイラモルト、ラフロイグだった。嗜む程度に他のウィスキーを飲む事はあれど、目の前に有るのは言語化しにくかったアイラモルト、それもボウモアよりピート香が強い!口に含んだ後、私の顔に複雑さが出ていたのか、バーテンダーの叔父様が一言『氷を少しずつ溶かしながらゆっくり味わうのも、おすすめの楽しみ方ですよ。それとこちらを合わせて見てください』と合わせてお出しされた、甘みもカカオ味も強いチョコレート。言われた通り、ゆっくりとゆっくりと、氷の溶け具合を眺めながら呑む度に感じる、以前は言語化できなかったその味、旨さといったら!!!合間にチョコを挟むと、今飲んでいるのは天使の分前か?氷から染み出す水分が増える度に変わる世界!!!気づけば自宅には、少しお高めのグラスとラフロイグ10、勿論、他のアイラたちも。今はもう、酒の呑めない身体になってしまいましたが、とにかく美味かったのだけは忘れられない……
私はウイスキーにハマったきっかけがアードベッグでした。ブラックニッカしか飲んでなかったのに友人に勧められて飲んだアードベッグは衝撃でした。なので、他のウイスキーが物足りなく感じていた時期がありましたね(笑
ようやく酒が飲める歳になった(知識も経験も無い)頃にボトルのカッコよさだけでラフロイグを買った事があります。それまでコーヒーとかジュースしか飲んだ事がない小僧がどうなったかと言うと…
飲みやすいウイスキーとアイラをハーフショットで飲み比べしながら飲むのも面白い❗
それは楽しいですね!互いの良さが際立ちそうです
アイラ以外で好きなのが、フェッターケアン・フィオールシングルモルトなんですけど、シングルとは思えないぐらい複雑な味がします。個人的には、くろまつない農場のブルーチーズと合わせますね❗
アードベック10年買って明日届きます。楽しみ🥃
ハイボール美味しいなーって思えてきた時期にラガヴーリンを飲んでうますぎて衝撃うけた
タリスカーでスモーキーに一気に興味を持ち、先日アードベッグ10年をお迎え。どんな強烈な風味が襲ってくるかと口にしたらそれほどでもなく、しっかりとした煙に負けない甘い香りでむしろバランス型プレイヤーの印象を持った。
ラフロイグ一択です。ボウモアは美味しいけど、何故か後日2回目に飲んだ時に何か違うなあ〜という味がします。ラフロイグには、そういうところが無いから好きです。
始めて飲んだのは貰い物の「正露丸の匂いのする酒」だったのですが、今ではラフロイグ10年になりました。
初めてのアイラを友人に勧めるなら敢てのフィンラガンかなー?「これはアイラ島のどっかで誰かが作ってるんだ、詳細不明」というと興味を持ってもらい易いwハイボールとトワイスアップに向いてるのもいい
フィンラガンはカリラ説が有力なようですが、興味が出たら飲み比べてもらうのも良いですね
価格が手頃でも十分美味しかったです
4:08 初めて15年飲んだ時に、「トゲが消えてる上に樽くせぇ」と、身も蓋もないことをバーで言ってしまった。でも、QCは良くも悪くもラフロイグのクセが引き立つから奥が深いw
ラフロイグセレクトから入ったから10年のボトルも買ってみた。ついでアードベッグ10も楽しみだぁ
癖があるほどハマると抜け出せなくなるのが、アイラの魅力だと思います。こういう歴史的背景に思いを馳せながら飲むお酒もまた格別に美味いですね。ビールだとインドの青鬼を彷彿とさせますね(関係ない種類のお酒で申し訳ない)
歴史的な背景で言えば、IPAスタイルのビールもそうですよね。アイラも同じく、このような味わいになるには何かしらの必然性があったんだなあと感じます。
私も初めて飲んだアイラモルトはアードベッグ10年です。消毒液みたいな匂い、地の甘さが凄くてアイラ沼です。どハマリしてオクトモア購入と沼のそこは見えません(笑)
アードベッグは衝撃的な一本ですよね。その後のウイスキーライフを左右するほどの。。それにしても、オクトモアまで行くともう帰って来れないですね……。
アイラといえば塩っけと煙なのに愛好家は甘いとか言いだすのか面白い
安かったからラフロイグセレクトカスク買って飲んでみたら美味すぎた。他のにも挑戦してみよう。
今ウチにポートシャーロット10年が手元にあります。しかも未開封なのに既にピート臭いです。自分の初アイラシングルモルトがアレになりそうですが、そいつを作ってるブルックラディはアードベックやラフロイグですら臭さで凌駕する「オクトモア」を出しているんですか末恐ろしい…。
それは開封が楽しみですね。オクトモアは強烈ですが、数値で想像するよりは飲みやすいと思いますよ!ボトルにもよると思いますが。。
カリラとラガヴーリンがすき
金無いし酒も弱いので、フィンラガンで激薄ハイボール作ってヨード臭を楽しんでます
御初に。魔理沙と全く同意見です。Ardbegは最高の酒ですよね。
プラネットアードベッグのイベントは良いイベントでした
初めて飲んだアイラがカリラだったけど、最初から臭いとは思わなかったんですよねー。アードベッグも素直に美味いと思ったし、どうやら自分はアイラ信者になる運命だったらしい・・・
運命には抗えませんからね。存分にアイラモルトを浴びましょう。。
初めてのアイラはアードベッグTENでした美味しかったです(小並感)
それは素晴らしい出会い。。
ラフロイグ、半年ほど前に初めて呑んだときは「臭くて無理!」ってなったけど、今では甘さにしか意識が向かない笑
何杯か続けて飲んでいると、甘さが全面に出てきてピートが迷子になりますね。
アイラモルトは軽いのから飲むといい♪ボウモアは最近美味い😋!やっぱり美味い♪シェリー樽感もあるし、ピート感もあるし、ヨード感もある。ロックでも美味いね♪これをまず最初に飲んだら次は、ラガヴーリンかな♪熟年の完成度と癖の角を取った感じがいい♪つまりアイラの個性をおとなしめにした大人のアイラモルトって感じ♪次はラフロイグでしょ!正露丸臭が欲しい〜って時に来ました‼︎って感じかなりヘビーです。さて、その次は体調次第。アイラモルト疲れたらシェリー樽系。ブナハーブン♪まだまだ臭いのをほいし時はやっぱりアードベックでしょ。アードベックいつ飲むのか⁈今でしょ!的なノリで行くぜ〜って感じ。このアードベックに来るとドブ臭が来るね。焼酎で言えば芋の百倍個性的。フェノール値とかよりドブ臭だね。下手したら虫歯の味だからね(笑)臭い靴下を嗅ぐ趣味に近いぜ!( ̄▽ ̄)マニアックとはそういう事さ♪
アイラモルトは体調次第で選んでしまうのは同意です。ラガヴーリンは大人の雰囲気というのは本当にそうですね。アイラは飲み手の個性も明確に出るので面白いです。コメントありがとうございました!
@@yukkuriWhisky さんちなみにポートシャーロットやカリラは優等生な感じです。正装して呑みたいです(笑)
アードベグであいらにハマった。動画では出てないけどカリラの12年とか美味いよねぇ
はじめまして(⌒‐⌒)私が初めて飲んだアイラはやはりボウモアでした。普通に飲みやすかったという印象ですが酒の事をほとんど知らない(25年以上前の話。今も酒の事を知ってるとは思えませんが)25歳くらいの時かな。その次はやはりラフロイグ10年。すすきののスナックで開けたら「何だ、この正露丸臭いのは」と怒られました(^_^;)その後は、ラガヴーリン、カリラ、アードベッグ辺り飲んだ・・・かな?すすきのの酒屋で「ポートエレン」見つけた時は現金なくてカードで買ったなぁ。(末期の酒として取って置いてます)10年くらい前東日本大震災で派遣された時はキルホーマンを持っていきました。塩分のあるつまみのせいかも知れませんがものすごく塩っぱい(^_^;)そして、去年久しぶりにラフロイグ10年(⌒‐⌒)飲み方はやっぱりストレート。いぶりがっことクリームチーズを和えたつまみが👍👍👍アイラは、最初匂いに負けそうになったけど飲みなれたら「美味い」と思ったお酒です。(昔芋焼酎飲んだ時の感想と同じ)
自分は最初barでボウモアを試飲させていただきこれはウィスキーじゃないでしょって思ったのが3年前。いまやアイラの沼にハマりアードベックTENにハマッてます。当面の目標は全てのアイラをひとまず飲むことです。昨日ピーツビーストを購入しました。なかなか先が長くなりそうですw
アイラのボトラーズは手頃な価格帯のものから面白いボトルが充実していて楽しいですね。ピーツビーストはカスクストレングスが気になっております。
シングルモルトの中でもボウモアは、マッカランより伝統的なとこがある
アイラではなくてローランドだけど、ロッホリー・プラウイングエディション(たぶんラフロイグの樽で熟成している)はアイラの風味を感じさせつつ飲みやすく仕上がっていて、初心者にオススメできるゾ
是非ともアイラにはまる以上は、オクトモアを飲んで貰いたいものですね!笑
アイラモルト大好きだけど高くて買えないので正露丸で我慢しています。
ボウモア、アードベック、ラフロイグどれも美味しいはじめて飲んだ時はこの正露丸見たいな匂いのするお酒が美味しいわけないじゃんって思ってたのに今はアイラしか勝たんって感じ
最初のアイラはアードベッグを買いました最初タリスカーを買い美味しかったのでこれならイケるのでは……?と思ってアードベッグを飲みましたが…衝撃が凄すぎましたはっきり言って失敗したと思う位にタリスカー以上の臭さでしばらく放置していましたその後ちびちび飲み進め、アレッ?美味い?となってきて徐々に好きになってきつつあります。最初にアイラを勧めるなら自分は、ボウモアのNo1がいいかな?と思います。
ボウモア、ラガヴーリン、ブナヘーブンがおすすめします
ラガブーリン16年は初めて飲んだら衝撃だった。
初めてのアイラ、スナックでラガヴーリン飲んだら無理やった😆
うーん、やはり好みが分かれますね。アイラでも他の銘柄ならすんなりイケてしまうこともあったりはしますが、ウイスキーは相性ですね。
初めてのアイラはボウモア12年でした。燻製されたベーコンやチーズなどの風味,塩気など、他の系統のウィスキーとは違う味わいでした。次にラフロイグ10年(並行輸入)を飲んだときは、「The正露丸!!!」みたいな風味で驚きました(笑)今ではどちらも大好きです♪
アイラはどれも複雑な味わいで最初は戸惑いますが、一度ハマると延々と飲み続けてしまう魔力がありますね。。
個人的には初めてならカリラがおすすめだと思っています。まあ私はラガヴーリンLOVE勢ですがw
ボウモアはしょっぱさを全面に感じたけど段々気にならなくなったなー
私も最初はとにかく潮気でした。そこに甘さが加わってもの凄く違和感がありましたが、今では調和を感じるので味覚嗅覚は不思議です。
最初のアイラはラフロイグ10年でしたが、あのスモーキーさに惹かれて何回も飲むようになっていました…。あの煙とか正露丸の奥にある美味さがたまらない!(沼)ちなみに初心者にオススメしたいのはボウモア15年ですかね。味の深さとスモーキーさのバランス的に飲みやすいと思います。
一発目のラフロイグもなかなか衝撃でしたが、気に入ったらクセになるのは間違いないですね。気になる香りというか。。ボウモア15年も良いボトルですね。色合いなんかも非常にそそられます。
あのピートやヨード臭の奥に確かに美味さや華やかさが鎮座してますよね!!自分も理解出来て嬉しくなったのを覚えてます!!(笑)
アードベッグは臭い臭い言われるけど、実は軽くて飲みやすいと個人的には思う。手ごろだしアードベッグTENがおすすめボウモアもスーパーとかで手軽に買えるから、小さいの買って挑戦してもいいかもねアイラはそもそもピートがいけるかいけないかだから、匂いがキツイキツくないはさほど大した問題じゃないと思う。ボウモアでもダメな人はダメアイリークとか安アイラでもいいけど、どうせハマったら手を出すことになるから、最初からアードベッグとか有名銘柄を買うのをオススメする。
いずれは絶対にアイラ系も攻めようと考えておりますが、もうしばらくは、バーボンと普通のスコッチを極めていこうと考えております。でも最初のアイラ系は、ラフロイグ10年になると確信しております。
飲み進めていくと気になるウイスキーがどんどん出てきますね。特にアイラは前評判込みで気になってしまうモルトだと思います。
この動画をみてアイラモルトを試してみたい!とラフロイグを近所の店でかったら、10年と間違えてクオーターカスク買っちゃいました。これはスタンダードなボトルなんですかね?楽しみです。
あと店主さんからスモークヘッドという金ドクロマークがごついアイラモルトも勧められて、そちらも購入しました。スコッチにはお上品なイメージがあったのですが、パンクなボトルが衝撃でした。僕のアイラ処女はこいつに捧げようとおもいます。
ラフロイグのラインナップの中ではメジャーな方で、並行品はよく見かけますが、最近はサントリー正規品としては限定品として発売していたりで供給が少し不安定なボトルだったりします。
@@yukkuriWhisky 返信ありがとうございます!なるほどです。私の買ったボトルをみたらサントリーさんのやつでした。じっくり味わってみたいとおもいます。
飲み終わったグラスにチェイサーの炭酸水をいれて飲むだけでも美味しかったです。アイラモルト今後もいろいろ買ってみようとおもいます。
銘柄ごとの違いも面白いので、入手しやすいものから色々と試してみるのも良いかと思います。好きになるととことんハマるのがアイラだったりします。。
先月遺品のオールドパーを見つけ、ウイスキーは元々は苦手だったので炭酸水を三割ほど加えて飲んでみたらハマってバランタインとかジョニーウォーカーを経て昨日ラフロイグ10年を買ってしまいましたよ。
色々な銘柄を渡り歩いていくのも楽しいですね。そしていつか辿り着くのがアイラモルト。。
アイラだとキルホーマンが好き。アードベックも大好きだけど10年よりは5年の方が荒々しくて美味しいなーって最近は思う
アイラは銘酒揃いですね。直感的な要素も大きいので、ほんとに年数じゃないです。
アイラは、海の味ウィスキー。
アイラの最初の1杯なら…何でもいいという気がします。それがなんであれ、最初はビックリするでしょうし、もしかしたらもう二度と飲まない!って思うかもしれない。それでも他の地域のウイスキー飲んでて何か物足りなくなってアイラに戻って来る。そういう人はアイラにハマるし、戻って来ない人もいる。それがアイラ
キルホーマンがバランスが良いと思う。ブルイックラディとかだとアイラの意味もないし、やっぱヨーディーなの勧めた方がいいかなー
キルホーマンもナイスな一本ですね。勧められる側も、「アイラというスゴいウイスキーがあるらしい」という期待感もあることが多いので、どれをオススメするかは悩ましいところです。
アイラはボウモア(オフシャル)に始まり、ボウモア(ボトラーズ)に終わる。
しかしながらボトラーズは一期一会だったりもして、なかなか終わらないことも多々ありますな。
アイラ教(狂)の人々は甘いという不思議w
まさにピーティ・パラドックスというやつですね
これは呑んでる人の意見なんよ…うまいウイスキーなのは間違い無いんだけど、そんな諸刃は初心者に使っちゃダメよ…ピート系は後天的味覚に寄ってる事から解説したほうがいいと思う。個人的にはベンリアックキュオリアシタスとかポートシャーロットとかハイランドパークが好みですが、初心者に勧められるかと問われると疑問符しか出ないですもんね💦こういう時に平凡ですが、困ったときのボウモアかなぁと思います。あの懐の深さは初心者は包み込み、上級者は吸い込まれるハイバランスな1杯かと思います。値段もそこそこで、商品ラインナップも豊富で、年数物もある。縦飲みが出来るのも良い所ウイスキーの面白さは自分が知りたいと思う探究心だと思うので、どのジャンルのウイスキーも、懐の深い1杯から薦めて欲しいです。偉そうな事を言って申し訳ありません。応援しています。
コメントありがとうございます。勉強になります。「初心者は包み込み上級者は吸い込まれる」というのは素晴らしい表現。。ご意見ありがとうございました。
アードベッグテン買ってみよう。
アイラ飲んだらぐるっとアイラするしかないラディとブナハーブンでおやすみがあるがあとはまっしぐら
一つ気に入ったらとりあえず全部手に取ってみたくなりますね!ノンピートアイラも銘酒すぎます。
ラフロイグはハイボールだと魅力が無くなる気もする。甘さとコクが感じられなくなる。
ラガヴーリン16年飲んでダメなら諦めれば良い
ボウモアだけ香水っぽくて飲めない私は異端なんでしょうか?
長期熟成したボウモアは石鹸
初めて美味しいと思ったウイスキーがラフロイグ10年だった我ながら変態すぎる
ウイスキー自体の入り口がラフロイグとは、なかなかぶっ飛んでいますね。。
人の味覚は一人ひとり違うし不思議に思う。私はアイラの始めラフ10でしたがスムーズに入り今はピーティさはあまり感じません
アイラ初心者で響きでアードベック飲んで3回飲んで漸く「飲める」様になりました(笑)今はどのアイラも好きですが、自分も1周回ってボウモア凄く美味しいとまた発見がありました!!
最初は試されているような感覚になるウイスキーですね。だからこそ一歩超えるとハマりやすいのですが。。ある程度の経験を経てからのボウモアはまた違った魅力があるのではと思います。
最初はティーチャーズのピーティさが気に入りアイラを知り即ラフ10に挑戦、ボトル1/3呑んだ頃には臭いはほとんど感じなくなったなぁ、次はアードベックに挑戦です
調べてみたらラガヴーリン1万円超えてて、飲みたいけどハードルが高い…
ラフロイグ一択だろあれを一杯呑んで「こういうのもアリか」と思えれば素質が有る「なんじゃこりゃ」だったらアイラはやめとけそういう感じ?
昔右も左もわからないままバーテンダーとして学び始め、初めて飲んだシングルモルトがボウモアでした。めっちゃ不味かった思い出と、1週間毎日テイスティングをしてウイスキーに慣れ、ブラインドで飲んでめちゃくちゃ美味かったウイスキーがボウモアでした。初アイラ、初ウイスキーはどちらもボウモアでしたがあの初めての味をまた味わいたいものです。
最初は、ボウモアが良いです。
初めて飲んだアイラはボウモアのスモールバッチでした。友人が宅飲みにハーフボトルを持参してきて,1杯だけ貰ったんですが,とにかく衝撃的に美味かったです!リピしたかったんですが,当時は他にも飲んでみたい銘柄がいろいろあって,浮気してる間に終売になってしまいました...(>
ラガヴーリンは一瞬で2倍ほどの価格に!ちょっと驚きです。供給が安定してもう少し気軽に買えることを祈るのみです。。
アイラとは?日本人にとってのクサヤの゙干物みたいなものなのかナ…
ラフロイグもう6500円でとても手が出せん
2:44 ジャックダニエルを勧められてウイスキーに入った後、ブラックニッカクリアやトリスクラシックを飲んで衝撃を受けたからウイスキーで衝撃を受けるのは難しくない
バーボンウィスキーくらいしか飲んでなかったのに気の迷いでアードベックTEN買って撃沈したやつがここにいます
バーボンからいきなりアードベッグに行くと驚くかもしれませんね。。
当時ってボウモアこんな安かったのか...
30年、40年のウイスキーを飲んだ事がある❗確かに年数に匹敵するぐらいのマイルドさ、美味しさはありますけどウイスキーとして面白いのは10年~15年ぐらいの方が荒さとか個性が強くて好き❗
そこがウイスキーの面白いところですよね。一般的にはネガティブな要素でもウイスキーの個性として魅力的になったりするところは奥の深さを感じます。
@@yukkuriWhisky ウイスキー好きになると、他のお酒飲むときでも似た飲み方になるので香りや風味等が前よりハッキリ味わえると思います。ボトルを買いに行くと、ボトルが囁く時が一番の買い時、飲み時ですよね😃
それはありますね!お酒の以外でも、たとえばコカコーラですら香りや味の様々な要素を探したりするようになりましたね。
ボウモアお気に入りだが正直ウイスキーの味の違いは良くわからんあとアイラモルトとかなんちゃらモルトとかややこしいねんマジで
この動画を見て初めてアイラのウィスキーを飲みました。アードベックTENを買ったのですが、注いで口に含むのが怖い程の香りに思わず笑ってしまいました。飲んでみると甘くて爽やかでスモーキーで、よく分からなくなりまた笑ってました。
貴重な体験ができました!これからも動画楽しみにしてます!
なんと素晴らしい解説動画に巡りあえました✨
ラフロイグ、大好きです。
barで看護師さんに、職場の匂いがする⁉️と、言われたのが懐かしいですね👍
いちばん最初に飲むアイラどころか、20歳になって人生でいちばん最初に飲んだアルコールがラフロイグ10年(ロック)でした。
せっかくだから高い酒飲んどけ!って飲ませてくれた友人のお父様ありがとうございます。無事沼りました。
この三本値上がりしすぎてて泣く
そこまで高くないしそのうち買うか…で気が付いたらこのザマ
ラガヴーリン16年を初めて買った時の値段が諭吉超えでした(泣)
アイラは個性的だがマニアックなウイスキーではない。
これはまさしくその通りですね
アイラファンとしては感じるところの多い内容でした
ご視聴ありがとうございました。
アイラはよく「上級者向け」とされることも多いですが、個人的には懐の広いウイスキーばかりだと思います。そんな想いを今回訴えてみました。
臭いから旨いのか 臭いのに旨いのか。
だんだん前者になりつつある自分です笑
とにかく衝撃!飲んだ瞬間に笑ってしまうようなアイラモルトが沼。
アードベックのスーパーノヴァを飲んだ時、後頭部をハンマーで叩かれたみたいだったです。
この3蒸留所があるからこそのアイラでありこの複雑なパラドックスを持つ酒を作り続けた人々に深く敬意を表します。ありがとう。
乾杯。
それぞれの蒸留所が互いに互いの個性を引き立てていますね。
ピーティパラドックスの一言だけで言い表せない複雑さには畏敬の念すら抱きます。。
ウィスキー飲めるようになって、アイラを初めて飲むと衝撃というかなんというか、確かにその”癖”には驚かされますね
驚かされてしまいました。。
今では愛好者の一人ではありますが、最初の衝撃は良い思い出です。
シングルモルトに憧れて、一人で入ったバーで初めて注文したのはボウモアでした。なんの知識もなく、メニュー表を見て名前だけで決めたやつ。精一杯背伸びした思い出の一杯です。
今ではアードベッグとカリラをボトルで買うまでに…😂
初アイラはラフロイグでしたね。
初めて匂い嗅いだ時「あ、これ飲んだらハマるやつだ」と感じました。
そして見事アイラの沼にハマりました。
初めてアードベックテンを飲んだ時、幼少の頃によく入っていた竹酢風呂を思い出しました。
味と記憶がリンクするなんて初めての体験だったので凄く印象に残っています。
初barで何を頼んでいいか分からず、隣の方が美味しそうに飲んでいたという理由ではじめてのアイラはラガヴーリンを頂きました。まず大衆居酒屋のハイボールしか飲んだことがない身だったので、あの独特の香りに衝撃を受けました。そしてこんなにも味わい深いものが存在するのかと感動しました。
それからというものウイスキーの魅力に取り憑かれ、ゆっくりウイスキーガイドさんの動画でウイスキーについて知れば知るほど世界が広がっていきとても楽しいです。
今後も動画投稿楽しみにしております。
ラガヴーリンを愛してます。ボウモアも品があって好き。
そりゃもうラガヴーリンは最高ですからね。金食い虫ではありますが。。
@@yukkuriWhisky 返信ありがとうございます。楽しく拝見させてるもらっています。
私はラガヴーリン16年でしたねぇ~。
そしてボウモア⇒ラフロイグ⇒アードベック⇒ポートエレン2ndリリース⇒カリラ⇒キルホーマン⇒フィンラガン⇒ビッグピート(ブレンデッドだがメインモルトがポートエレン)ろいった感じに飲んできましたが、
結果最も好きなのはラガヴーリン。
次いでポートエレンです。
ラフロイグ好きなのに円安なのか高ーくなってらっしゃる…
初コメ失礼します!! これからの時期ですとアードベッグ10年のお湯割りとか美味しいですよね!
それは試したことがありませんでした。。何だか良さそうですね。
今夜ぜひ飲んでみようと思います!
ラフロイグを最初飲んだ時の感想「保健室の香りがする」でしたね。
ラガは飲んでて美しいとも感じる最高の一本
個人的には価格、飲みやすいポイント、クセの強さ、飲み方の多様さからカリラ12年を最初にオススメしてたなあ。ボウモアは最初に飲むアイラとしては同じくうーんと思ってた
血液がラフロイグで出来てた時期もありました……
父親が愛読していた漫画レモンハートを酒も飲めない子供の頃から読んでいた時、メガネさんがアイラモルトについて語る話が何故か子供心にブッ刺さり鮮烈な記憶として残りまして。
成人したらまず飲もうと思っていたのはビールでも焼酎でも日本酒でもなくアイラモルト!
酒の飲み方嗜み方も知らん若造がボウモアのロックを初めて口にした時の第一印象は「????」言語化するのが難しい複雑極まりない味だったのを今も覚えている。
付き合いや何やで酒を飲む機会も増え、嗜み方も色々覚えた頃に改めて、今度は他のウィスキーを飲もうと思い、酒好きの友人に誘われたBARで頼んだのは……気づけばアイラモルト、ラフロイグだった。
嗜む程度に他のウィスキーを飲む事はあれど、目の前に有るのは言語化しにくかったアイラモルト、それもボウモアよりピート香が強い!
口に含んだ後、私の顔に複雑さが出ていたのか、バーテンダーの叔父様が一言『氷を少しずつ溶かしながらゆっくり味わうのも、おすすめの楽しみ方ですよ。それとこちらを合わせて見てください』と合わせてお出しされた、甘みもカカオ味も強いチョコレート。
言われた通り、ゆっくりとゆっくりと、氷の溶け具合を眺めながら呑む度に感じる、以前は言語化できなかったその味、旨さといったら!!!
合間にチョコを挟むと、今飲んでいるのは天使の分前か?氷から染み出す水分が増える度に変わる世界!!!
気づけば自宅には、少しお高めのグラスとラフロイグ10、勿論、他のアイラたちも。
今はもう、酒の呑めない身体になってしまいましたが、とにかく美味かったのだけは忘れられない……
私はウイスキーにハマったきっかけがアードベッグでした。
ブラックニッカしか飲んでなかったのに友人に勧められて飲んだアードベッグは衝撃でした。
なので、他のウイスキーが物足りなく感じていた時期がありましたね(笑
ようやく酒が飲める歳になった(知識も経験も無い)頃にボトルのカッコよさだけでラフロイグを買った事があります。
それまでコーヒーとかジュースしか飲んだ事がない小僧がどうなったかと言うと…
飲みやすいウイスキーとアイラをハーフショットで飲み比べしながら飲むのも面白い❗
それは楽しいですね!
互いの良さが際立ちそうです
アイラ以外で好きなのが、フェッターケアン・フィオールシングルモルトなんですけど、シングルとは思えないぐらい複雑な味がします。
個人的には、くろまつない農場のブルーチーズと合わせますね❗
アードベック10年買って明日届きます。楽しみ🥃
ハイボール美味しいなーって思えてきた時期にラガヴーリンを飲んでうますぎて衝撃うけた
タリスカーでスモーキーに一気に興味を持ち、先日アードベッグ10年をお迎え。
どんな強烈な風味が襲ってくるかと口にしたらそれほどでもなく、しっかりとした煙に負けない甘い香りでむしろバランス型プレイヤーの印象を持った。
ラフロイグ一択です。
ボウモアは美味しいけど、何故か後日2回目に飲んだ時に何か違うなあ〜という味がします。
ラフロイグには、そういうところが無いから好きです。
始めて飲んだのは貰い物の「正露丸の匂いのする酒」だったのですが、今ではラフロイグ10年になりました。
初めてのアイラを友人に勧めるなら敢てのフィンラガンかなー?
「これはアイラ島のどっかで誰かが作ってるんだ、詳細不明」
というと興味を持ってもらい易いw
ハイボールとトワイスアップに向いてるのもいい
フィンラガンはカリラ説が有力なようですが、興味が出たら飲み比べてもらうのも良いですね
価格が手頃でも十分美味しかったです
4:08 初めて15年飲んだ時に、
「トゲが消えてる上に樽くせぇ」と、身も蓋もないことをバーで言ってしまった。
でも、QCは良くも悪くもラフロイグのクセが引き立つから奥が深いw
ラフロイグセレクトから入ったから10年のボトルも買ってみた。
ついでアードベッグ10も
楽しみだぁ
癖があるほどハマると抜け出せなくなるのが、アイラの魅力だと思います。
こういう歴史的背景に思いを馳せながら飲むお酒もまた格別に美味いですね。
ビールだとインドの青鬼を彷彿とさせますね(関係ない種類のお酒で申し訳ない)
歴史的な背景で言えば、IPAスタイルのビールもそうですよね。
アイラも同じく、このような味わいになるには何かしらの必然性があったんだなあと感じます。
私も初めて飲んだアイラモルトはアードベッグ10年です。
消毒液みたいな匂い、地の甘さが凄くてアイラ沼です。
どハマリしてオクトモア購入と沼のそこは見えません(笑)
アードベッグは衝撃的な一本ですよね。
その後のウイスキーライフを左右するほどの。。
それにしても、オクトモアまで行くともう帰って来れないですね……。
アイラといえば塩っけと煙なのに愛好家は甘いとか言いだすのか面白い
安かったからラフロイグセレクトカスク買って飲んでみたら美味すぎた。他のにも挑戦してみよう。
今ウチにポートシャーロット10年が手元にあります。しかも未開封なのに既にピート臭いです。
自分の初アイラシングルモルトがアレになりそうですが、そいつを作ってるブルックラディは
アードベックやラフロイグですら臭さで凌駕する「オクトモア」を出しているんですか末恐ろしい…。
それは開封が楽しみですね。
オクトモアは強烈ですが、数値で想像するよりは飲みやすいと思いますよ!ボトルにもよると思いますが。。
カリラとラガヴーリンがすき
金無いし酒も弱いので、フィンラガンで激薄ハイボール作ってヨード臭を楽しんでます
御初に。魔理沙と全く同意見です。
Ardbegは最高の酒ですよね。
プラネットアードベッグのイベントは良いイベントでした
初めて飲んだアイラがカリラだったけど、最初から臭いとは思わなかったんですよねー。
アードベッグも素直に美味いと思ったし、どうやら自分はアイラ信者になる運命だったらしい・・・
運命には抗えませんからね。存分にアイラモルトを浴びましょう。。
初めてのアイラはアードベッグTENでした
美味しかったです(小並感)
それは素晴らしい出会い。。
ラフロイグ、半年ほど前に初めて呑んだときは「臭くて無理!」ってなったけど、今では甘さにしか意識が向かない笑
何杯か続けて飲んでいると、甘さが全面に出てきてピートが迷子になりますね。
アイラモルトは軽いのから飲むといい♪
ボウモアは最近美味い😋!
やっぱり美味い♪
シェリー樽感もあるし、ピート感もあるし、ヨード感もある。
ロックでも美味いね♪
これをまず最初に飲んだら次は、ラガヴーリンかな♪
熟年の完成度と癖の角を取った感じがいい♪つまりアイラの個性をおとなしめにした大人のアイラモルトって感じ♪
次はラフロイグでしょ!
正露丸臭が欲しい〜って時に来ました‼︎って感じかなりヘビーです。
さて、その次は体調次第。
アイラモルト疲れたらシェリー樽系。ブナハーブン♪
まだまだ臭いのをほいし時はやっぱりアードベックでしょ。
アードベックいつ飲むのか⁈今でしょ!的なノリで行くぜ〜って感じ。
このアードベックに来るとドブ臭が来るね。焼酎で言えば芋の百倍個性的。
フェノール値とかよりドブ臭だね。下手したら虫歯の味だからね(笑)
臭い靴下を嗅ぐ趣味に近いぜ!
( ̄▽ ̄)
マニアックとはそういう事さ♪
アイラモルトは体調次第で選んでしまうのは同意です。
ラガヴーリンは大人の雰囲気というのは本当にそうですね。
アイラは飲み手の個性も明確に出るので面白いです。
コメントありがとうございました!
@@yukkuriWhisky さん
ちなみにポートシャーロットやカリラは優等生な感じです。正装して呑みたいです(笑)
アードベグであいらにハマった。
動画では出てないけどカリラの12年とか美味いよねぇ
はじめまして(⌒‐⌒)
私が初めて飲んだアイラは
やはりボウモアでした。
普通に飲みやすかったという印象ですが
酒の事をほとんど知らない
(25年以上前の話。今も酒の事を知ってるとは思えませんが)
25歳くらいの時かな。
その次はやはりラフロイグ10年。
すすきののスナックで開けたら
「何だ、この正露丸臭いのは」
と怒られました(^_^;)
その後は、ラガヴーリン、カリラ、アードベッグ辺り飲んだ・・・かな?
すすきのの酒屋で「ポートエレン」見つけた時は
現金なくてカードで買ったなぁ。
(末期の酒として取って置いてます)
10年くらい前
東日本大震災で派遣された時は
キルホーマンを持っていきました。
塩分のあるつまみのせいかも知れませんが
ものすごく塩っぱい(^_^;)
そして、去年
久しぶりにラフロイグ10年(⌒‐⌒)
飲み方はやっぱりストレート。
いぶりがっことクリームチーズを和えたつまみが👍👍👍
アイラは、最初匂いに負けそうになったけど
飲みなれたら「美味い」と思ったお酒です。
(昔芋焼酎飲んだ時の感想と同じ)
自分は最初barでボウモアを試飲させていただきこれはウィスキーじゃないでしょって思ったのが3年前。
いまやアイラの沼にハマりアードベックTENにハマッてます。当面の目標は全てのアイラをひとまず飲むことです。昨日ピーツビーストを購入しました。なかなか先が長くなりそうですw
アイラのボトラーズは手頃な価格帯のものから面白いボトルが充実していて楽しいですね。
ピーツビーストはカスクストレングスが気になっております。
シングルモルトの中でもボウモアは、マッカランより伝統的なとこがある
アイラではなくてローランドだけど、ロッホリー・プラウイングエディション(たぶんラフロイグの樽で熟成している)はアイラの風味を感じさせつつ飲みやすく仕上がっていて、初心者にオススメできるゾ
是非ともアイラにはまる以上は、オクトモアを飲んで貰いたいものですね!笑
アイラモルト大好きだけど高くて買えないので正露丸で我慢しています。
ボウモア、アードベック、ラフロイグどれも美味しい
はじめて飲んだ時はこの正露丸見たいな匂いのするお酒が美味しいわけないじゃんって思ってたのに今はアイラしか勝たんって感じ
最初のアイラはアードベッグを買いました
最初タリスカーを買い美味しかったのでこれならイケるのでは……?と思ってアードベッグを飲みましたが…衝撃が凄すぎました
はっきり言って失敗したと思う位にタリスカー以上の臭さでしばらく放置していました
その後ちびちび飲み進め、アレッ?美味い?となってきて徐々に好きになってきつつあります。
最初にアイラを勧めるなら自分は、ボウモアのNo1がいいかな?と思います。
ボウモア、ラガヴーリン、ブナヘーブンがおすすめします
ラガブーリン16年は初めて飲んだら衝撃だった。
初めてのアイラ、スナックでラガヴーリン飲んだら無理やった😆
うーん、やはり好みが分かれますね。
アイラでも他の銘柄ならすんなりイケてしまうこともあったりはしますが、ウイスキーは相性ですね。
初めてのアイラはボウモア12年でした。燻製されたベーコンやチーズなどの風味,塩気など、他の系統のウィスキーとは違う味わいでした。
次にラフロイグ10年(並行輸入)を飲んだときは、「The正露丸!!!」みたいな風味で驚きました(笑)
今ではどちらも大好きです♪
アイラはどれも複雑な味わいで最初は戸惑いますが、一度ハマると延々と飲み続けてしまう魔力がありますね。。
個人的には初めてならカリラがおすすめだと思っています。まあ私はラガヴーリンLOVE勢ですがw
ボウモアはしょっぱさを全面に感じたけど段々気にならなくなったなー
私も最初はとにかく潮気でした。そこに甘さが加わってもの凄く違和感がありましたが、今では調和を感じるので味覚嗅覚は不思議です。
最初のアイラはラフロイグ10年でしたが、あのスモーキーさに惹かれて何回も飲むようになっていました…。
あの煙とか正露丸の奥にある美味さがたまらない!(沼)
ちなみに初心者にオススメしたいのはボウモア15年ですかね。
味の深さとスモーキーさのバランス的に飲みやすいと思います。
一発目のラフロイグもなかなか衝撃でしたが、気に入ったらクセになるのは間違いないですね。気になる香りというか。。
ボウモア15年も良いボトルですね。
色合いなんかも非常にそそられます。
あのピートやヨード臭の奥に確かに美味さや華やかさが鎮座してますよね!!
自分も理解出来て嬉しくなったのを覚えてます!!(笑)
アードベッグは臭い臭い言われるけど、実は軽くて飲みやすいと個人的には思う。
手ごろだしアードベッグTENがおすすめ
ボウモアもスーパーとかで手軽に買えるから、小さいの買って挑戦してもいいかもね
アイラはそもそもピートがいけるかいけないかだから、匂いがキツイキツくないはさほど大した問題じゃないと思う。ボウモアでもダメな人はダメ
アイリークとか安アイラでもいいけど、どうせハマったら手を出すことになるから、最初からアードベッグとか有名銘柄を買うのをオススメする。
いずれは絶対にアイラ系も攻めようと考えておりますが、もうしばらくは、バーボンと普通のスコッチを極めていこうと考えております。
でも最初のアイラ系は、ラフロイグ10年になると確信しております。
飲み進めていくと気になるウイスキーがどんどん出てきますね。特にアイラは前評判込みで気になってしまうモルトだと思います。
この動画をみてアイラモルトを試してみたい!とラフロイグを近所の店でかったら、10年と間違えてクオーターカスク買っちゃいました。これはスタンダードなボトルなんですかね?楽しみです。
あと店主さんからスモークヘッドという金ドクロマークがごついアイラモルトも勧められて、そちらも購入しました。スコッチにはお上品なイメージがあったのですが、パンクなボトルが衝撃でした。僕のアイラ処女はこいつに捧げようとおもいます。
ラフロイグのラインナップの中ではメジャーな方で、並行品はよく見かけますが、
最近はサントリー正規品としては限定品として発売していたりで
供給が少し不安定なボトルだったりします。
@@yukkuriWhisky 返信ありがとうございます!なるほどです。私の買ったボトルをみたらサントリーさんのやつでした。じっくり味わってみたいとおもいます。
飲み終わったグラスにチェイサーの炭酸水をいれて飲むだけでも美味しかったです。アイラモルト今後もいろいろ買ってみようとおもいます。
銘柄ごとの違いも面白いので、入手しやすいものから色々と試してみるのも良いかと思います。好きになるととことんハマるのがアイラだったりします。。
先月遺品のオールドパーを見つけ、ウイスキーは元々は苦手だったので炭酸水を三割ほど加えて飲んでみたらハマってバランタインとかジョニーウォーカーを経て昨日ラフロイグ10年を買ってしまいましたよ。
色々な銘柄を渡り歩いていくのも楽しいですね。
そしていつか辿り着くのがアイラモルト。。
アイラだとキルホーマンが好き。
アードベックも大好きだけど10年よりは5年の方が荒々しくて美味しいなーって最近は思う
アイラは銘酒揃いですね。
直感的な要素も大きいので、ほんとに年数じゃないです。
アイラは、海の味ウィスキー。
アイラの最初の1杯なら…何でもいいという気がします。それがなんであれ、最初はビックリするでしょうし、もしかしたらもう二度と飲まない!って思うかもしれない。それでも他の地域のウイスキー飲んでて何か物足りなくなってアイラに戻って来る。そういう人はアイラにハマるし、戻って来ない人もいる。それがアイラ
キルホーマンがバランスが良いと思う。
ブルイックラディとかだとアイラの意味もないし、やっぱヨーディーなの勧めた方がいいかなー
キルホーマンもナイスな一本ですね。
勧められる側も、「アイラというスゴいウイスキーがあるらしい」という期待感もあることが多いので、どれをオススメするかは悩ましいところです。
アイラはボウモア(オフシャル)に始まり、ボウモア(ボトラーズ)に終わる。
しかしながらボトラーズは一期一会だったりもして、なかなか終わらないことも多々ありますな。
アイラ教(狂)の人々は甘いという不思議w
まさにピーティ・パラドックスというやつですね
これは呑んでる人の意見なんよ…
うまいウイスキーなのは間違い無いんだけど、そんな諸刃は初心者に使っちゃダメよ…
ピート系は後天的味覚に寄ってる事から解説したほうがいいと思う。
個人的にはベンリアックキュオリアシタスとかポートシャーロットとかハイランドパークが好みですが、初心者に勧められるかと問われると疑問符しか出ないですもんね💦
こういう時に平凡ですが、困ったときのボウモアかなぁと思います。
あの懐の深さは初心者は包み込み、上級者は吸い込まれるハイバランスな1杯かと思います。
値段もそこそこで、商品ラインナップも豊富で、年数物もある。
縦飲みが出来るのも良い所
ウイスキーの面白さは自分が知りたいと思う探究心だと思うので、どのジャンルのウイスキーも、懐の深い1杯から薦めて欲しいです。
偉そうな事を言って申し訳ありません。
応援しています。
コメントありがとうございます。
勉強になります。
「初心者は包み込み上級者は吸い込まれる」というのは素晴らしい表現。。
ご意見ありがとうございました。
アードベッグテン買ってみよう。
アイラ飲んだらぐるっとアイラするしかない
ラディとブナハーブンでおやすみがあるがあとはまっしぐら
一つ気に入ったらとりあえず全部手に取ってみたくなりますね!
ノンピートアイラも銘酒すぎます。
ラフロイグはハイボールだと魅力が無くなる気もする。甘さとコクが感じられなくなる。
ラガヴーリン16年飲んでダメなら
諦めれば良い
ボウモアだけ香水っぽくて飲めない私は異端なんでしょうか?
長期熟成したボウモアは石鹸
初めて美味しいと思ったウイスキーがラフロイグ10年だった
我ながら変態すぎる
ウイスキー自体の入り口がラフロイグとは、なかなかぶっ飛んでいますね。。
人の味覚は一人ひとり違うし不思議に思う。私はアイラの始めラフ10でしたがスムーズに入り今はピーティさはあまり感じません
アイラ初心者で響きでアードベック飲んで3回飲んで漸く「飲める」様になりました(笑)
今はどのアイラも好きですが、自分も1周回ってボウモア凄く美味しいとまた発見がありました!!
最初は試されているような感覚になるウイスキーですね。
だからこそ一歩超えるとハマりやすいのですが。。
ある程度の経験を経てからのボウモアはまた違った魅力があるのではと思います。
最初はティーチャーズのピーティさが気に入りアイラを知り即ラフ10に挑戦、ボトル1/3呑んだ頃には臭いはほとんど感じなくなったなぁ、次はアードベックに挑戦です
調べてみたらラガヴーリン1万円超えてて、飲みたいけどハードルが高い…
ラフロイグ一択だろ
あれを一杯呑んで「こういうのもアリか」と思えれば素質が有る
「なんじゃこりゃ」だったらアイラはやめとけ
そういう感じ?
昔右も左もわからないままバーテンダーとして学び始め、初めて飲んだシングルモルトがボウモアでした。
めっちゃ不味かった思い出と、1週間毎日テイスティングをしてウイスキーに慣れ、ブラインドで飲んでめちゃくちゃ美味かったウイスキーがボウモアでした。
初アイラ、初ウイスキーはどちらもボウモアでしたがあの初めての味をまた味わいたいものです。
最初は、ボウモアが良いです。
初めて飲んだアイラはボウモアのスモールバッチでした。友人が宅飲みにハーフボトルを持参してきて,1杯だけ貰ったんですが,とにかく衝撃的に美味かったです!リピしたかったんですが,当時は他にも飲んでみたい銘柄がいろいろあって,浮気してる間に終売になってしまいました...(>
ラガヴーリンは一瞬で2倍ほどの価格に!ちょっと驚きです。
供給が安定してもう少し気軽に買えることを祈るのみです。。
アイラとは?
日本人にとってのクサヤの゙干物みたいなものなのかナ…
ラフロイグもう6500円でとても手が出せん
2:44 ジャックダニエルを勧められてウイスキーに入った後、ブラックニッカクリアやトリスクラシックを飲んで衝撃を受けたからウイスキーで衝撃を受けるのは難しくない
バーボンウィスキーくらいしか飲んでなかったのに気の迷いでアードベックTEN買って撃沈したやつがここにいます
バーボンからいきなりアードベッグに行くと驚くかもしれませんね。。
当時ってボウモアこんな安かったのか...
30年、40年のウイスキーを飲んだ事がある❗
確かに年数に匹敵するぐらいのマイルドさ、美味しさはありますけどウイスキーとして面白いのは10年~15年ぐらいの方が荒さとか個性が強くて好き❗
そこがウイスキーの面白いところですよね。
一般的にはネガティブな要素でもウイスキーの個性として魅力的になったりするところは奥の深さを感じます。
@@yukkuriWhisky
ウイスキー好きになると、他のお酒飲むときでも似た飲み方になるので香りや風味等が前よりハッキリ味わえると思います。
ボトルを買いに行くと、ボトルが囁く時が一番の買い時、飲み時ですよね😃
それはありますね!
お酒の以外でも、たとえばコカコーラですら香りや味の様々な要素を探したりするようになりましたね。
ボウモアお気に入りだが
正直ウイスキーの味の違いは良くわからん
あとアイラモルトとかなんちゃらモルトとかややこしいねんマジで