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大変参考になりました!情報発信ありがとうございます!
お役に立てて幸いです😁
自分もJPEGデータでレタッチ試してみます。ナチュラルな感じで参考になります
ペンタブは、本当に便利なのでオススメします!!
かなりの亀リプ&長文ですみませんが、動画で紹介されていたフィルターの「ぼかし(ガウス)」で肌を滑らかにする方法についていくつか。まず、Photoshop上でレタッチのために複製レイヤーを作る(Ctrl+Jキー)のは基本なのでその通りですが、その上で以下の2点。①動画では、後からやり直したい時のためにPSDで保存するとありましたが、PSDで保存するのは当たり前として、その上で更に、ガウスを当てる複製レイヤーは「スマートオブジェクト化」します。そうすることで、後からやり直したい場合、レイヤーを複製し直してゼロからしなくても、ガウスのパラメータだけを調整できるからです。Photoshopの効率使用として、ガウスに限らずあらゆるケースで、この「レイヤーのスマートオブジェクト化」の使い方を覚えるのは必須です。(Lightroom Classic等からPhotoshopを呼び出した場合も、これらレイヤー構成はTIFF形式としてスマートオブジェクトも維持したまま残ります)②ガウスを適用する部分を予め選択してマスク化という手順でしたが、もっと感覚的にやりやすい方法があります。まず、①のようにガウスを適用するレイヤーをスマートオブジェクト化します。そうすることで、ガウスを適用後、スマートオブジェクトのプロパティでいったん「反転」できます(=見た目上、ガウスがどこにも適用されてないように見える状態になる)。その後、ブラシツールで、色を白にし、不透明度と流量を任意の値(よくあるのは、不透明度=50%前後で、流量=10%前後)にして、肌を滑らかにしたいところを、ブラシの太さも変えつつ、お化粧をするように塗っていきます。すると、塗ったところだけガウスが適用されるのですが、ここで動画のやり方と違う利点となるポイントは、不透明度と流量の値の関係により、より効果を強くしたいところはブラシを何度も塗り重ねたり、効果を弱くしたいところは、ブラシの塗りは少しに収める、ということができる点です。まさにお化粧感覚で、ガウスの適用度を部分的に好きなようにできます。すなわち、より自然なレタッチをやりやすいということです。①②とも、手間のかかり方は動画のやり方とそんなに変わりません。もちろん、ペンタブに慣れている人はペンタブでもできます。P.S. そのほか、パッチツールでほうれい線の除去などありましたが、他の方のコメントにもありますように「修復ブラシツール」の方がより自然な修正がやりやすい場合があるので、ケースバイケースで併用がより良いです。
ありがとうございます。参考にさせて頂きます🤗
9:20 あたりのバッチツールは使っていませんでした。私の場合、以前はコピースタンプツールを使ってましたが、最近はスポット修復ブラシを使っていてコピースタンプツールにはもう戻れません。
参考になりました☺商業ベースですとニューラルフィルタは使われないのですね🤔
人に因ると思います。今回はあくまで木村さん流なので。
楽しませていただきました。ただ、最近は風景専門なので、木を一本消したり、林を刈り上げて盆栽型にするくらいしかありません( ⁰д⁰)(泣)関係ないですが、24-120を買おうとして、24-70 F4を買ってきました。値段があまりにも違いすぎたので…
ご視聴ありがとうございます。Zレンズは安価なものでもSラインであれば描写は抜群なので良いお買い物をされたと思いますよ😁
思いの外簡単ではなかったと感じました。理由ライブハウス以外のポートレートはJPGを矢沢さんご紹介のluminer AIでほぼ似たような事ができると思ってます。スライダー一発でいい感じにしてくれるのが楽です。ペンタブは良さそうなので興味深かったです。
AI任せにできないプロの方々には良いのかと思った次第です
ルミナーAIも使ってみたいですね。もしかしたら、そっちの方が楽かもです。あと、ペンタブは使うと本当に楽です!!
ペンタブではなく XP-PEN の液タブ(液晶タブレット)を使っています。手元で液晶を見ながら直接操作できるので自分には液タブのほうが合っているみたいです。その他に、汎用の左手デバイスとして XP-PEN AC19 と Loupedeck Live を、Lightroom 専用のコントローラとして behringer X-Touch mini を(その日の気分でw)使い分けています。どのツールも一長一短なので1個で済むツールが欲しいですね。
色合いや、肌の調子の修正は大変参考になりました😀ただ、形を変えるのはやはり抵抗があるので、もう撮るときにできるだけ変にならないように(この前の広角で寄るもそうですが)注意したいですね😆
輪郭線を変えるのはあくまで「こういう機能もある」という解説なので、私も滅多に使うことはありませんね。撮影時、もっとも美しい角度を探すのがカメラマンの力量でもありますし。
広角レンズでお顔が変形したものが、歪みツールでいじれると云うことになりますね。まずは変形させない撮影をし、それから違和感ないようにする事になるのでしょうか?Photoshop、恐るべし!
ゆがみツールで触れはしますが、わざわざ使うことを前提にする撮影は、手間を増やしますし、不自然になる可能性もあるので、可能な限り避けたいです。
魔法🪄使いじゃない😂
大変参考になりました!情報発信ありがとうございます!
お役に立てて幸いです😁
自分もJPEGデータでレタッチ試してみます。ナチュラルな感じで参考になります
ペンタブは、本当に便利なのでオススメします!!
かなりの亀リプ&長文ですみませんが、動画で紹介されていたフィルターの「ぼかし(ガウス)」で肌を滑らかにする方法についていくつか。まず、Photoshop上でレタッチのために複製レイヤーを作る(Ctrl+Jキー)のは基本なのでその通りですが、その上で以下の2点。
①動画では、後からやり直したい時のためにPSDで保存するとありましたが、PSDで保存するのは当たり前として、その上で更に、ガウスを当てる複製レイヤーは「スマートオブジェクト化」します。そうすることで、後からやり直したい場合、レイヤーを複製し直してゼロからしなくても、ガウスのパラメータだけを調整できるからです。Photoshopの効率使用として、ガウスに限らずあらゆるケースで、この「レイヤーのスマートオブジェクト化」の使い方を覚えるのは必須です。(Lightroom Classic等からPhotoshopを呼び出した場合も、これらレイヤー構成はTIFF形式としてスマートオブジェクトも維持したまま残ります)
②ガウスを適用する部分を予め選択してマスク化という手順でしたが、もっと感覚的にやりやすい方法があります。まず、①のようにガウスを適用するレイヤーをスマートオブジェクト化します。そうすることで、ガウスを適用後、スマートオブジェクトのプロパティでいったん「反転」できます(=見た目上、ガウスがどこにも適用されてないように見える状態になる)。その後、ブラシツールで、色を白にし、不透明度と流量を任意の値(よくあるのは、不透明度=50%前後で、流量=10%前後)にして、肌を滑らかにしたいところを、ブラシの太さも変えつつ、お化粧をするように塗っていきます。すると、塗ったところだけガウスが適用されるのですが、ここで動画のやり方と違う利点となるポイントは、不透明度と流量の値の関係により、より効果を強くしたいところはブラシを何度も塗り重ねたり、効果を弱くしたいところは、ブラシの塗りは少しに収める、ということができる点です。まさにお化粧感覚で、ガウスの適用度を部分的に好きなようにできます。すなわち、より自然なレタッチをやりやすいということです。
①②とも、手間のかかり方は動画のやり方とそんなに変わりません。もちろん、ペンタブに慣れている人はペンタブでもできます。
P.S. そのほか、パッチツールでほうれい線の除去などありましたが、他の方のコメントにもありますように「修復ブラシツール」の方がより自然な修正がやりやすい場合があるので、ケースバイケースで併用がより良いです。
ありがとうございます。
参考にさせて頂きます🤗
9:20 あたりのバッチツールは使っていませんでした。
私の場合、以前はコピースタンプツールを使ってましたが、最近はスポット修復ブラシを使っていてコピースタンプツールにはもう戻れません。
参考になりました☺
商業ベースですとニューラルフィルタは使われないのですね🤔
人に因ると思います。
今回はあくまで木村さん流なので。
楽しませていただきました。ただ、最近は風景専門なので、木を一本消したり、林を刈り上げて盆栽型にするくらいしかありません( ⁰д⁰)(泣)
関係ないですが、24-120を買おうとして、24-70 F4を買ってきました。値段があまりにも違いすぎたので…
ご視聴ありがとうございます。
Zレンズは安価なものでもSラインであれば描写は抜群なので良いお買い物をされたと思いますよ😁
思いの外簡単ではなかったと感じました。
理由
ライブハウス以外のポートレートはJPGを矢沢さんご紹介のluminer AIでほぼ似たような事ができると思ってます。
スライダー一発でいい感じにしてくれるのが楽です。
ペンタブは良さそうなので興味深かったです。
AI任せにできないプロの方々には良いのかと思った次第です
ルミナーAIも使ってみたいですね。
もしかしたら、そっちの方が楽かもです。
あと、ペンタブは使うと本当に楽です!!
ペンタブではなく XP-PEN の液タブ(液晶タブレット)を使っています。手元で液晶を見ながら直接操作できるので自分には液タブのほうが合っているみたいです。その他に、汎用の左手デバイスとして XP-PEN AC19 と Loupedeck Live を、Lightroom 専用のコントローラとして behringer X-Touch mini を(その日の気分でw)使い分けています。どのツールも一長一短なので1個で済むツールが欲しいですね。
色合いや、肌の調子の修正は大変参考になりました😀
ただ、形を変えるのはやはり抵抗があるので、もう撮るときにできるだけ変にならないように(この前の広角で寄るもそうですが)注意したいですね😆
輪郭線を変えるのはあくまで「こういう機能もある」という解説なので、私も滅多に使うことはありませんね。
撮影時、もっとも美しい角度を探すのがカメラマンの力量でもありますし。
広角レンズでお顔が変形したものが、歪みツールでいじれると云うことになりますね。まずは変形させない撮影をし、それから違和感ないようにする事になるのでしょうか?Photoshop、恐るべし!
ゆがみツールで触れはしますが、わざわざ使うことを前提にする撮影は、手間を増やしますし、不自然になる可能性もあるので、可能な限り避けたいです。
魔法🪄使いじゃない😂