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  • Опубликовано: 22 ноя 2024

Комментарии • 20

  • @Fang_of_Skyrim
    @Fang_of_Skyrim Год назад +3

    大変参考になりました!情報発信ありがとうございます!

  • @SATORUUZAWA
    @SATORUUZAWA Год назад +2

    自分もJPEGデータでレタッチ試してみます。ナチュラルな感じで参考になります

  • @sagittariusken
    @sagittariusken Год назад +1

    ペンタブは、本当に便利なのでオススメします!!

  • @JunSakurakoji
    @JunSakurakoji Год назад

    かなりの亀リプ&長文ですみませんが、動画で紹介されていたフィルターの「ぼかし(ガウス)」で肌を滑らかにする方法についていくつか。まず、Photoshop上でレタッチのために複製レイヤーを作る(Ctrl+Jキー)のは基本なのでその通りですが、その上で以下の2点。
    ①動画では、後からやり直したい時のためにPSDで保存するとありましたが、PSDで保存するのは当たり前として、その上で更に、ガウスを当てる複製レイヤーは「スマートオブジェクト化」します。そうすることで、後からやり直したい場合、レイヤーを複製し直してゼロからしなくても、ガウスのパラメータだけを調整できるからです。Photoshopの効率使用として、ガウスに限らずあらゆるケースで、この「レイヤーのスマートオブジェクト化」の使い方を覚えるのは必須です。(Lightroom Classic等からPhotoshopを呼び出した場合も、これらレイヤー構成はTIFF形式としてスマートオブジェクトも維持したまま残ります)
    ②ガウスを適用する部分を予め選択してマスク化という手順でしたが、もっと感覚的にやりやすい方法があります。まず、①のようにガウスを適用するレイヤーをスマートオブジェクト化します。そうすることで、ガウスを適用後、スマートオブジェクトのプロパティでいったん「反転」できます(=見た目上、ガウスがどこにも適用されてないように見える状態になる)。その後、ブラシツールで、色を白にし、不透明度と流量を任意の値(よくあるのは、不透明度=50%前後で、流量=10%前後)にして、肌を滑らかにしたいところを、ブラシの太さも変えつつ、お化粧をするように塗っていきます。すると、塗ったところだけガウスが適用されるのですが、ここで動画のやり方と違う利点となるポイントは、不透明度と流量の値の関係により、より効果を強くしたいところはブラシを何度も塗り重ねたり、効果を弱くしたいところは、ブラシの塗りは少しに収める、ということができる点です。まさにお化粧感覚で、ガウスの適用度を部分的に好きなようにできます。すなわち、より自然なレタッチをやりやすいということです。
    ①②とも、手間のかかり方は動画のやり方とそんなに変わりません。もちろん、ペンタブに慣れている人はペンタブでもできます。
    P.S. そのほか、パッチツールでほうれい線の除去などありましたが、他の方のコメントにもありますように「修復ブラシツール」の方がより自然な修正がやりやすい場合があるので、ケースバイケースで併用がより良いです。

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  Год назад +1

      ありがとうございます。
      参考にさせて頂きます🤗

  • @old8249
    @old8249 Год назад

    9:20 あたりのバッチツールは使っていませんでした。
    私の場合、以前はコピースタンプツールを使ってましたが、最近はスポット修復ブラシを使っていてコピースタンプツールにはもう戻れません。

  • @石塚誠-b7i
    @石塚誠-b7i Год назад

    参考になりました☺
    商業ベースですとニューラルフィルタは使われないのですね🤔

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  Год назад +1

      人に因ると思います。
      今回はあくまで木村さん流なので。

  • @log2788
    @log2788 Год назад +1

    楽しませていただきました。ただ、最近は風景専門なので、木を一本消したり、林を刈り上げて盆栽型にするくらいしかありません( ⁰д⁰)(泣)
    関係ないですが、24-120を買おうとして、24-70 F4を買ってきました。値段があまりにも違いすぎたので…

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  Год назад

      ご視聴ありがとうございます。
      Zレンズは安価なものでもSラインであれば描写は抜群なので良いお買い物をされたと思いますよ😁

  • @compactnahito
    @compactnahito Год назад +3

    思いの外簡単ではなかったと感じました。
    理由
    ライブハウス以外のポートレートはJPGを矢沢さんご紹介のluminer AIでほぼ似たような事ができると思ってます。
    スライダー一発でいい感じにしてくれるのが楽です。
    ペンタブは良さそうなので興味深かったです。

    • @compactnahito
      @compactnahito Год назад +1

      AI任せにできないプロの方々には良いのかと思った次第です

    • @sagittariusken
      @sagittariusken Год назад +2

      ルミナーAIも使ってみたいですね。
      もしかしたら、そっちの方が楽かもです。
      あと、ペンタブは使うと本当に楽です!!

  • @prismpepe
    @prismpepe Год назад

    ペンタブではなく XP-PEN の液タブ(液晶タブレット)を使っています。手元で液晶を見ながら直接操作できるので自分には液タブのほうが合っているみたいです。その他に、汎用の左手デバイスとして XP-PEN AC19 と Loupedeck Live を、Lightroom 専用のコントローラとして behringer X-Touch mini を(その日の気分でw)使い分けています。どのツールも一長一短なので1個で済むツールが欲しいですね。

  • @risney
    @risney Год назад +1

    色合いや、肌の調子の修正は大変参考になりました😀
    ただ、形を変えるのはやはり抵抗があるので、もう撮るときにできるだけ変にならないように(この前の広角で寄るもそうですが)注意したいですね😆

    • @yazawatakanori
      @yazawatakanori  Год назад +3

      輪郭線を変えるのはあくまで「こういう機能もある」という解説なので、私も滅多に使うことはありませんね。
      撮影時、もっとも美しい角度を探すのがカメラマンの力量でもありますし。

  • @のらです旧のらいぬです

    広角レンズでお顔が変形したものが、歪みツールでいじれると云うことになりますね。まずは変形させない撮影をし、それから違和感ないようにする事になるのでしょうか?Photoshop、恐るべし!

    • @sagittariusken
      @sagittariusken Год назад +3

      ゆがみツールで触れはしますが、わざわざ使うことを前提にする撮影は、手間を増やしますし、不自然になる可能性もあるので、可能な限り避けたいです。

  • @user-gk6ds3nh4j
    @user-gk6ds3nh4j 11 месяцев назад

    魔法🪄使いじゃない😂