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つまり天皇陛下は文句なしでサラブレッドということですね。ダービーの話、楽しみにしています。
天皇家も実は天皇家以外の血筋が混じっているので、厳密な意味でのサラブレッドではないという事になります。現天皇の徳仁様の母美智子様が一般から天皇家に入った形になっているからです。しかし、天皇の偉大さはサラブレッドのような、その血の濃さではなく、永きに渡り途切れる事なく続いてきた血筋にあると思いますので、サラブレッドでなくとも偉大である事に変わりはないと思います。byアルフ
ダービー、楽しみです。
ダービーの話はもはや歴史の教科書に載せてもいいくらい興味深い(過言)イギリスのザ・ダービーの話はもちろん世界各国のダービーの成り立ちや様子なども面白いので、動画として出せるように頑張ります!競馬好き同士の会話なら単純にダービー馬を語り合うのも面白いですし、無限に話題が出てきてしまいます。byアルフ
私はアリストテレスが好きです
アリストテレスいいですね!馬の方のアリストテレスは父母のシーザリオが僕の一番好きな馬です。母父がディープインパクトで、サンデーサイレンスのクロスが発生している点も血統好きとして惹かれる点ですね。人間の方のアリストテレスは馬の胎子の解剖を行なって、胎子期には肥大している性腺を腎臓と勘違いして「馬の胎子には腎臓が四つある」という記録を残しているので、実は馬に大きく関係する人でもあるんですよね。by アルフ
人類でも身分制度が固い時代ほど8代血統表が同じ職業というサラブレッド(でいいのか?)が生じそうではありますがだからと言って「私は労働者のサラブレッドである」はだいぶ違う・・・
13:13 ウィンブルドン現象ですね(厳密には違う気はしますが)門を広げた結果、自国の枠が狭まる例えば相撲で外人選手が活躍したりなど17:53 馬の話で「どこの馬の骨か分からない」が出てきて芝 生えました
ウィンブルドン現象知りませんでした!こうやって新たな事が知れると嬉しいので、皆さんどんどん教えてください。「馬の骨」はLEOさんが天才的な思い付きで出してくださったのでびっくりしました笑僕も負けないように頑張ります!byアルフ
あれ?LEO館長、帰省中(?)ですか?wゆる学徒カフェ背景のLEO館長、なんか新鮮です!!
自分もサラブレッドの三大始祖を覚えてる程度には競馬好きですけど、今日の内容は知らないことが多い&とてもおもしろかったです!!ありがとうございました!!!ダービーの話も、ぜひ聞かせてください!!
サポートありがとうございます!久々にアルフさんと時間が合ったので撮影しました!実は僕もここで収録するのは初めてだったので楽しかったです!(LEO)
@@hondacreo3311三大始祖をご存知なんですね!サラブレッドの始祖達を調べていくと面白い話がたくさん出てくるのですが、馬マニアにしか刺さらないので普段なかなか語れないのが寂しいです。芦毛の祖となっているとも言われるダーシーズホワイトタークや、オルコックアラビアンなどの話も、遺伝好きとしてたまらないです。ダービーの話はやはり競馬の話として外せないものですよね。いつか実現したいと思いますので、お待ちいただければと思います。byアルフ
14:46 最近サッカーも四大スポーツに次ぐ人気になり、最新のFIFAランキングでも16位でかなり上位になってますね(日本は18位)
最近はサッカーも人気なんですね!アメリカは本当に様々なスポーツで活躍していますし、他の競技もこれから伸びてくるのかもしれませんね。そして四大スポーツに競馬や馬術が入ってないのが残念ではあります。馬が活躍する競技がもっともっと世界で輝く事を希います。byアルフ
LE0さんおかえりなさい~
LEOさんは大人気ですからね。帰ってきて話が出来て嬉しかったですー。今回は聞き手でしたが、LEOさんの面白い話にも期待して待っていてください。byアルフ
柔道で思い出しましたが、パリオリンピックでの柔道の日本人審判は鍵屋の子孫だそうで、こちらも「サラブレット」と名乗ってもよいのでしょうか?
サラブレッドの定義から考えると、 「鍵屋は代々鍵屋と結婚して鍵屋以外の職の人が8代前まで家系図に出てこない」のであればパリ五輪柔道審判の方もサラブレッドだと言えるかもしれません。でも、細かいことは気にせずサラブレッドと呼んだ方が分かりやすいので、サラブレッドという事で良いのではないでしょうか。byアルフ
"G1"は一般どころか競馬界の多くも誤解してないか? と思うことがあります。少々複雑な概念なので致し方ないのですが、一部のレース(特にG1としてはむしろ優秀な大阪杯など)がG1にふさわしくないという批判にはわだかまりを抱かざるを得ません。
GⅠは様々な議論点がありますね。格に関する点で言うとたしかに大阪杯の過去三年レーティングはGⅠとして文句なく世界的にも上位に入っていますね。長らくGⅡとして開催されていた点からいまだにGⅠと呼ぶ事に抵抗がある方が多い気がします。byアルフ
代ではなく年換算なら人間でもサラブレッドと呼んで良いかも知れんな
見方によっては人間もサラブレッドと呼んでいいのかもしれませんね。馬の品種にはサラブレッド以外にも様々なものがあるので、どれかの品種の定義には当てはまるものがあるかもしれませんね。そんな品種を探してみるのも面白いかも?byアルフ
つまり天皇陛下は文句なしでサラブレッドということですね。
ダービーの話、楽しみにしています。
天皇家も実は天皇家以外の血筋が混じっているので、厳密な意味でのサラブレッドではないという事になります。
現天皇の徳仁様の母美智子様が一般から天皇家に入った形になっているからです。
しかし、天皇の偉大さはサラブレッドのような、その血の濃さではなく、永きに渡り途切れる事なく続いてきた血筋にあると思いますので、サラブレッドでなくとも偉大である事に変わりはないと思います。
byアルフ
ダービー、楽しみです。
ダービーの話はもはや歴史の教科書に載せてもいいくらい興味深い(過言)
イギリスのザ・ダービーの話はもちろん世界各国のダービーの成り立ちや様子なども面白いので、動画として出せるように頑張ります!
競馬好き同士の会話なら単純にダービー馬を語り合うのも面白いですし、無限に話題が出てきてしまいます。
byアルフ
私はアリストテレスが好きです
アリストテレスいいですね!
馬の方のアリストテレスは父母のシーザリオが僕の一番好きな馬です。
母父がディープインパクトで、サンデーサイレンスのクロスが発生している点も血統好きとして惹かれる点ですね。
人間の方のアリストテレスは馬の胎子の解剖を行なって、胎子期には肥大している性腺を腎臓と勘違いして「馬の胎子には腎臓が四つある」という記録を残しているので、実は馬に大きく関係する人でもあるんですよね。
by アルフ
人類でも身分制度が固い時代ほど8代血統表が同じ職業というサラブレッド(でいいのか?)が生じそうではありますが
だからと言って「私は労働者のサラブレッドである」はだいぶ違う・・・
13:13 ウィンブルドン現象ですね(厳密には違う気はしますが)
門を広げた結果、自国の枠が狭まる
例えば相撲で外人選手が活躍したりなど
17:53 馬の話で「どこの馬の骨か分からない」が出てきて芝 生えました
ウィンブルドン現象知りませんでした!
こうやって新たな事が知れると嬉しいので、皆さんどんどん教えてください。
「馬の骨」はLEOさんが天才的な思い付きで出してくださったのでびっくりしました笑
僕も負けないように頑張ります!
byアルフ
あれ?LEO館長、帰省中(?)ですか?w
ゆる学徒カフェ背景のLEO館長、なんか新鮮です!!
自分もサラブレッドの三大始祖を覚えてる程度には競馬好きですけど、今日の内容は知らないことが多い&とてもおもしろかったです!!
ありがとうございました!!!ダービーの話も、ぜひ聞かせてください!!
サポートありがとうございます!
久々にアルフさんと時間が合ったので撮影しました!実は僕もここで収録するのは初めてだったので楽しかったです!(LEO)
@@hondacreo3311
三大始祖をご存知なんですね!
サラブレッドの始祖達を調べていくと面白い話がたくさん出てくるのですが、馬マニアにしか刺さらないので普段なかなか語れないのが寂しいです。
芦毛の祖となっているとも言われるダーシーズホワイトタークや、オルコックアラビアンなどの話も、遺伝好きとしてたまらないです。
ダービーの話はやはり競馬の話として外せないものですよね。
いつか実現したいと思いますので、お待ちいただければと思います。
byアルフ
14:46 最近サッカーも四大スポーツに次ぐ人気になり、最新のFIFAランキングでも16位でかなり上位になってますね(日本は18位)
最近はサッカーも人気なんですね!
アメリカは本当に様々なスポーツで活躍していますし、他の競技もこれから伸びてくるのかもしれませんね。
そして四大スポーツに競馬や馬術が入ってないのが残念ではあります。
馬が活躍する競技がもっともっと世界で輝く事を希います。
byアルフ
LE0さんおかえりなさい~
LEOさんは大人気ですからね。
帰ってきて話が出来て嬉しかったですー。
今回は聞き手でしたが、LEOさんの面白い話にも期待して待っていてください。
byアルフ
柔道で思い出しましたが、パリオリンピックでの柔道の日本人審判は鍵屋の子孫だそうで、こちらも「サラブレット」と名乗ってもよいのでしょうか?
サラブレッドの定義から考えると、 「鍵屋は代々鍵屋と結婚して鍵屋以外の職の人が8代前まで家系図に出てこない」のであればパリ五輪柔道審判の方もサラブレッドだと言えるかもしれません。
でも、細かいことは気にせずサラブレッドと呼んだ方が分かりやすいので、サラブレッドという事で良いのではないでしょうか。
byアルフ
"G1"は一般どころか競馬界の多くも誤解してないか? と思うことがあります。
少々複雑な概念なので致し方ないのですが、一部のレース(特にG1としてはむしろ優秀な大阪杯など)がG1にふさわしくないという批判にはわだかまりを抱かざるを得ません。
GⅠは様々な議論点がありますね。
格に関する点で言うとたしかに大阪杯の過去三年レーティングはGⅠとして文句なく世界的にも上位に入っていますね。
長らくGⅡとして開催されていた点からいまだにGⅠと呼ぶ事に抵抗がある方が多い気がします。
byアルフ
代ではなく年換算なら人間でもサラブレッドと呼んで良いかも知れんな
見方によっては人間もサラブレッドと呼んでいいのかもしれませんね。
馬の品種にはサラブレッド以外にも様々なものがあるので、どれかの品種の定義には当てはまるものがあるかもしれませんね。そんな品種を探してみるのも面白いかも?
byアルフ