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昔ながらの山奥の田舎の旧家で今年の夏も扇風機が要らない程涼しかった(風呂上がりに身体を乾かすのに使用)けど天井が高い分普通の暖房では部屋全体を暖めるのは無理に近いのではんてんと掘りごたつで乗り切る感じですねえ
海外のモノをよく知らないが、日本のトイレは世界に誇れると思う☝️
台風常襲地帯の我地元では、鉄筋コンクリート造がデフォルト。ただ内装は木造。
沖縄はコンクリートって聞くよねぇ。屋根も、斜めじゃなくて平ら。
一昔前は「紙と木?家が?(プークスクス」って言われてたのに時代は変わったなあウォシュレットに関してもTOTOさんの頑張りでこんな浸透したけど当時はクレームだらけで大変だったそうだし
日本の建築技術なら木造でも狼に吹き飛ばされないね。
今も、日本人はその紙と木の家に住んでるが。土や鉄の家には住んでない。どんだけ、外人さんの認識が変わったんだ。体質が日本人ぽく、なってきたのか。そんなまさかな。安いからか。円安か。
TOTOは開発するにあたって市場アンケートがとれず自社の社員を使ってアンケート調査をしたらしいですね。強さ、角度いろいろな面での試行錯誤があったと聞きます。海外だとミネラル分が多いからウォシュレットにミネラルがこびりついて使えないという物理的な側面も考えられそうです(私見です)。
今はフラットな玄関も多いですね。私は一軒家とマンションを持ってますが、一軒家は段差があります。マンションはフラットタイプなのでブーツは座って履けない。一軒家はちょっと郊外に建てたので、中心部のマンションの方に住んでますが、座れる所を作ってます😅
欧米のおうちのセントラルヒーティング、めっちゃほしい。
冷暖房どちらもセントラル形式が多いから、夏のトイレで汗かきながらとか冬の浴室で足裏チメタイって思いはしないで済む。ただ、光熱費はそれなり(芽理犬の場合は屋内デカくて―大体が130~250㎡、地域に依る差はかなりあるー単位料金が安いから総額は思うほどじゃない)かも。
海外でも、ほとんど靴を脱ぐって他のチャンネルで言ってたよ。ただ、室内用のスリッパとかの履き物に取り替えるらしいよ😅
アメリカの映画見てると、田舎の方では木造建築が普通って感じがするが。竜巻被害の映像とかでも壊れた木造住宅がよく出てくる。
アチラ(と言っても、ひろうござんすが)は長い事、床板がないのが当たり前で、地面や石を敷いた床にベッド置いてっ手って時代が有ったから(多分、これも地域によってだけれど、早くとも、19世紀末ごろまで?)靴を脱いだら裸足で地面の上という、寒~い状態。家も”丸太小屋”というと苫屋感丸出しだけれど、その前(これも、18~19世紀まで)は地域に依っちゃ地面に穴掘って、半地下の上に、草付きの泥ブロックを積み上げて、というようなのが相当あった模様。もちろん、ぬぅよぉくのような都会は違ったけれど、寒い冬を省燃料で乗り切るためには暖を取りやすい家。日本みたいに障子と薄い泥壁だと冬を越すのがつらい。今の話をすれば、日本にはいまだに、アタッチドガレージ(家に密着、外に出ずに屋内↔車内のイキキが可)が極端に少ないのは、寒さもそれなりで雨も多いわりには、ヒトが粗末に扱われている)、ヒトの居住区域内で、屋内の酸素を使い排ガスを屋内に放出するような暖房器具が使用されている事も。暖炉などは目の前で燃えていても、屋外から空気を取り込み排ガスは煙突を介して屋外に)。雨戸はカタチはチガウが、あちらでも、ストームドアってのがある。鎧張りで窓などの左右にある奴。もっとも今は単なる外装品の事もある。あと、靴に関しては、米国でも入り口で靴を脱ぐ家庭もある。やり始めると清潔感でうれしいらしい。
普通に考えて家の中を土足で歩き回るって汚いと思わないのかな
思うよ。ここモロッコでは床はタイルだけどカーペットが敷き詰められていて靴は外で脱ぐよ。
中には屋内では靴を脱ぎ、室内履きの靴に履き替える人もありますよ。
床に座らず、いすやソファーに座るからかな?寝るときもベッドだし。
ベッドで思い出した。ホテルのベッドの足元の白い布あれ、土足でベッドに上がる人用の物だって誰かが言ってた。
硬水だと温水洗浄便座との相性が悪いらしいなだから海外では微妙だと
その硬水について思い込み言う日本人は膨大にいる。NHKもその嘘を言っていた。海外用温水洗浄便座は電圧が違うだけで中身は同じだよ。
原則アメリカの家屋には大きな玄関はないですね。が、タイル張りのスペースがあったり、一軒屋では裏口を入ると「mud room」などという掃除がしやすい小部屋を設けて長靴を脱ぐのに使っているケースもあるようです。靴は寝室のクロゼットに置くことが多いでしょう。
家に依っちゃ、旦那の靴クロゼット、奥方の靴クロゼットが別々でそれぞれ、6畳ぐらいあったりする。イメルダじゃないョ。日本みたいに、4人以上の家族でも多くの家が洗面所トイレ浴室それぞれ一つだけって言うのもホームレスの一段上程度の環境ならともかく、”ヒト用住居”の感がしないかも、まあ、云うて、日本の災害時避難所って、アフリカや中東の難民キャンプ住人でも逃げだしそうな悪環境で、あまり異常とも思わずに暮らしているほどに、ヒトは大事にされない国?
マドンナが来日した際に「トイレの便座が暖かい」と驚いたという話を聞いて、「マドンナの豪邸でもトイレの便座冷たいんか」と驚いた
ウォシュレットは、海外だとトイレの水は下水を利用してるけど日本は上水道を使ってるからですね。海外で真似て同じ事をすると菌が繁殖してとんでもない事になりますね
下水を利用?びっくりした! 何処の国?
下側が大きく空いているのって、JOJOの第三部のマライア回のトイレですね
欧米では、靴を脱ぐというのは、恥ずかしい。という感覚はありましたえね。今は日本に旅行に来る方々が多くなったので、そのかんかくうぁ薄れてきましたね。
うち、和室でうさぎ飼ってたら食べられたよね彼にとっては食べ放題だったみたいだ笑
外国のように、リビングどころか、ベッドルーム迄、土足で入る方が変だと思うよ。家中泥だらけやん。だからダイソンの様なアホほど強力な吸引力の掃除機が必要になる。
男だけど座って小用してます。で、音姫がなるとちゃんと便器に入っているか判断ができず、落ち着きません。
立って用をすると眼に見えない飛沫が頭の天辺以上に舞い上がってます。つまり小便のシャワーを浴びてます。トイレの蓋を閉めないでフラッシュしても同じです。ドライブインの男性用トイレでは他人の小便のシャワーを浴びてます。
海外の法律に抵触する日本の住居
最近の闇バイト強盗⚪︎人事件を見ると一軒家って危ないのかな?と思います
この動画を見て気が付きましたが,米加の家には,靴を脱ぐ場所という意味ではなく,玄関そのものがなかったような気がします。映画を見ても,出入口のドアを開けるとそこは居間だったというような構造で,玄関を通って居間に行くという事がなかったような。
ドアは中側に開く。日本の1階はゼロ階で2階は1階。
@@SaeedElAhmadi 日本の1階は米国でも1階,確かカナダも同じでした。仏は日本の2階が1階なので,ホテルでチェックインした時に間違えた記憶があります。
@@SaeedElAhmadiイギリスのことでは?
@@atsukorichards1675 1976年から2年間アメリカに暮らして現在ヨーロッパ側にいます。昔なのでアメリカでの事を思い出せません。ヨーロッパやここモロッコでは日本の1階はゼロ階です。ヨーロッパの論理性では「日本って変」だって1階の下は地下1階??? 1から一つ下がったらゼロの筈。しかし日本の論理性では玄関から床に上がる1階なのだ。ゼロ階は玄関だけなのだ。
@@SaeedElAhmadi 確か英国では1階が"ground floor" と呼ぶのだと思います。どこでも自分がしていることが基準になるので、他が変、なんでしょうね。
昔ながらの山奥の田舎の旧家で今年の夏も扇風機が要らない程涼しかった(風呂上がりに身体を乾かすのに使用)けど
天井が高い分普通の暖房では部屋全体を暖めるのは無理に近いのではんてんと掘りごたつで乗り切る感じですねえ
海外のモノをよく知らないが、日本のトイレは世界に誇れると思う☝️
台風常襲地帯の我地元では、鉄筋コンクリート造がデフォルト。ただ内装は木造。
沖縄はコンクリートって聞くよねぇ。
屋根も、斜めじゃなくて平ら。
一昔前は「紙と木?家が?(プークスクス」って言われてたのに時代は変わったなあ
ウォシュレットに関してもTOTOさんの頑張りでこんな浸透したけど当時はクレームだらけで大変だったそうだし
日本の建築技術なら木造でも狼に吹き飛ばされないね。
今も、日本人はその紙と木の家に住んでるが。土や鉄の家には住んでない。どんだけ、外人さんの認識が変わったんだ。体質が日本人ぽく、なってきたのか。そんなまさかな。安いからか。円安か。
TOTOは開発するにあたって
市場アンケートがとれず
自社の社員を使ってアンケート調査をしたらしいですね。
強さ、角度
いろいろな面での試行錯誤があったと聞きます。
海外だと
ミネラル分が多いから
ウォシュレットにミネラルがこびりついて
使えないという物理的な側面も考えられそうです(私見です)。
今はフラットな玄関も多いですね。私は一軒家とマンションを持ってますが、一軒家は段差があります。
マンションはフラットタイプなのでブーツは座って履けない。
一軒家はちょっと郊外に建てたので、中心部のマンションの方に住んでますが、座れる所を作ってます😅
欧米のおうちのセントラルヒーティング、めっちゃほしい。
冷暖房どちらもセントラル形式が多いから、夏のトイレで汗かきながらとか冬の浴室で足裏チメタイって思いはしないで済む。ただ、光熱費はそれなり(芽理犬の場合は屋内デカくて―大体が130~250㎡、地域に依る差はかなりあるー単位料金が安いから総額は思うほどじゃない)かも。
海外でも、ほとんど靴を脱ぐって他のチャンネルで言ってたよ。
ただ、室内用のスリッパとかの履き物に取り替えるらしいよ😅
アメリカの映画見てると、田舎の方では木造建築が普通って感じがするが。
竜巻被害の映像とかでも壊れた木造住宅がよく出てくる。
アチラ(と言っても、ひろうござんすが)は長い事、床板がないのが当たり前で、地面や石を敷いた床にベッド置いてっ手って時代が有ったから(多分、これも地域によってだけれど、早くとも、19世紀末ごろまで?)靴を脱いだら裸足で地面の上という、寒~い状態。家も”丸太小屋”というと苫屋感丸出しだけれど、その前(これも、18~19世紀まで)は地域に依っちゃ地面に穴掘って、半地下の上に、草付きの泥ブロックを積み上げて、というようなのが相当あった模様。もちろん、ぬぅよぉくのような都会は違ったけれど、寒い冬を省燃料で乗り切るためには暖を取りやすい家。日本みたいに障子と薄い泥壁だと冬を越すのがつらい。今の話をすれば、日本にはいまだに、アタッチドガレージ(家に密着、外に出ずに屋内↔車内のイキキが可)が極端に少ないのは、寒さもそれなりで雨も多いわりには、ヒトが粗末に扱われている)、ヒトの居住区域内で、屋内の酸素を使い排ガスを屋内に放出するような暖房器具が使用されている事も。暖炉などは目の前で燃えていても、屋外から空気を取り込み排ガスは煙突を介して屋外に)。雨戸はカタチはチガウが、あちらでも、ストームドアってのがある。鎧張りで窓などの左右にある奴。もっとも今は単なる外装品の事もある。あと、靴に関しては、米国でも入り口で靴を脱ぐ家庭もある。やり始めると清潔感でうれしいらしい。
普通に考えて家の中を土足で歩き回るって汚いと思わないのかな
思うよ。
ここモロッコでは床はタイルだけどカーペットが敷き詰められていて靴は外で脱ぐよ。
中には屋内では靴を脱ぎ、室内履きの靴に履き替える人もありますよ。
床に座らず、いすやソファーに座るからかな?
寝るときもベッドだし。
ベッドで思い出した。
ホテルのベッドの足元の白い布
あれ、土足でベッドに上がる人用の物だって誰かが言ってた。
硬水だと温水洗浄便座との相性が悪いらしいな
だから海外では微妙だと
その硬水について思い込み言う日本人は膨大にいる。
NHKもその嘘を言っていた。
海外用温水洗浄便座は電圧が違うだけで中身は同じだよ。
原則アメリカの家屋には大きな玄関はないですね。が、タイル張りのスペースがあったり、一軒屋では裏口を入ると「mud room」などという掃除がしやすい小部屋を設けて長靴を脱ぐのに使っているケースもあるようです。靴は寝室のクロゼットに置くことが多いでしょう。
家に依っちゃ、旦那の靴クロゼット、奥方の靴クロゼットが別々でそれぞれ、6畳ぐらいあったりする。イメルダじゃないョ。日本みたいに、4人以上の家族でも多くの家が洗面所トイレ浴室それぞれ一つだけって言うのもホームレスの一段上程度の環境ならともかく、”ヒト用住居”の感がしないかも、まあ、云うて、日本の災害時避難所って、アフリカや中東の難民キャンプ住人でも逃げだしそうな悪環境で、あまり異常とも思わずに暮らしているほどに、ヒトは大事にされない国?
マドンナが来日した際に「トイレの便座が暖かい」と驚いたという話を聞いて、「マドンナの豪邸でもトイレの便座冷たいんか」と驚いた
ウォシュレットは、海外だとトイレの水は下水を利用してるけど日本は上水道を使ってるからですね。
海外で真似て同じ事をすると菌が繁殖してとんでもない事になりますね
下水を利用?びっくりした! 何処の国?
下側が大きく空いているのって、JOJOの第三部のマライア回のトイレですね
欧米では、靴を脱ぐというのは、恥ずかしい。
という感覚はありましたえね。
今は日本に旅行に来る方々が多くなったので、そのかんかくうぁ薄れてきましたね。
うち、和室でうさぎ飼ってたら食べられたよね
彼にとっては食べ放題だったみたいだ笑
外国のように、リビングどころか、ベッドルーム迄、土足で入る方が変だと思うよ。家中泥だらけやん。
だからダイソンの様なアホほど強力な吸引力の掃除機が必要になる。
男だけど座って小用してます。で、音姫がなるとちゃんと便器に入っているか判断ができず、落ち着きません。
立って用をすると眼に見えない飛沫が頭の天辺以上に舞い上がってます。
つまり小便のシャワーを浴びてます。
トイレの蓋を閉めないでフラッシュしても同じです。
ドライブインの男性用トイレでは他人の小便のシャワーを浴びてます。
海外の法律に抵触する日本の住居
最近の闇バイト強盗⚪︎人事件を見ると一軒家って危ないのかな?と思います
この動画を見て気が付きましたが,米加の家には,靴を脱ぐ場所という意味ではなく,玄関そのものがなかったような気がします。映画を見ても,出入口のドアを開けるとそこは居間だったというような構造で,玄関を通って居間に行くという事がなかったような。
ドアは中側に開く。
日本の1階はゼロ階で2階は1階。
@@SaeedElAhmadi 日本の1階は米国でも1階,確かカナダも同じでした。
仏は日本の2階が1階なので,ホテルでチェックインした時に間違えた記憶があります。
@@SaeedElAhmadiイギリスのことでは?
@@atsukorichards1675
1976年から2年間アメリカに暮らして現在ヨーロッパ側にいます。
昔なのでアメリカでの事を思い出せません。
ヨーロッパやここモロッコでは日本の1階はゼロ階です。
ヨーロッパの論理性では「日本って変」
だって1階の下は地下1階??? 1から一つ下がったらゼロの筈。
しかし日本の論理性では玄関から床に上がる1階なのだ。ゼロ階は玄関だけなのだ。
@@SaeedElAhmadi 確か英国では1階が"ground floor" と呼ぶのだと思います。どこでも自分がしていることが基準になるので、他が変、なんでしょうね。