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5:58 パンのように生産され、パンのように消費された機体
貴様は生涯に食ったパンの枚数をおぼえているのか という位に死んだ
@@ニシノフラワー0 後部銃手は死んだけどパイロットはそんなに死んでない。
@@PENN713z さま後部機銃とかって、雷撃機くらいにしかなかったような。。。ソ連のドクトリンとしては、前面攻撃だったのかなっていうのもあります。準備不足は。。。おっしゃるとおり(^^;
ソ連のレシプロ大戦機といったら真っ先に名前のあがる機体
【ソ連のパイロットは最低限の離陸と着陸しか訓練されていなかった】・・・これには理由があって...独ソ戦開始直前のソ連軍は急速な軍備─特に空軍─拡張を図っていた時期だったから、極一部の熟練者が大勢の新人の訓練に駆り出される状態だった(←例えるなら、1個の角砂糖に数リットルの水を注ぎ込んで薄めてしまい甘味も何も感じられない感じ)もしドイツ軍の侵攻が、もう一年遅くなっていたら?ソ連空軍は強力な布陣で迎え撃っていたかも知れない。
だからこそ、あのタイミングでの奇襲だったのだろうか。
@@akiy5849 史実の通り「あの時」がドイツ軍にとってモスクワを屈伏させる最後のチャンスだったんじゃないかな?それ以前だとバトル・オブ・ブリテンの真っ最中だったのでドイツ空軍は動かせない。でも御存知の通り史実でもソ連は独力─米国の支援無し─でドイツ軍の進撃をモスクワ前面で止め押し返したのだから、開戦が1年後の1942年ともなればソ連軍全体が質量共に強化されていただろうから、結局ドイツ軍の勝ち目はなかったと言える。・・・但し、米国からの膨大な支援物資が無ければ─ジューコフ将軍が回想している通り─ソ連軍はベルリンに到達出来なかった。ソ連単独では史実のような勝利は掴めなかったのは間違いない。
あの年が有利に戦えるギリギリだったから色々反対押し切ってあの時期に仕掛けたんだよな。ぶっっちゃけ指導者がスターリンじゃなければあのまま押し切ってた可能性あるよ。他所の国なら二回くらい負けてるほど損害だしてる
リクエスト紅の豚と荒野のコトブキ飛行隊とスカイクロラの機体と動画を紹介をお願いします!
空飛ぶコンクリートトーチカとはよく言ったもので。ちなみに日本にもシュトルモビークがあったんですよ。陸軍の九九式襲撃機、機体下面や操縦席回りや後方機銃手の回りを6mmの装甲板で覆ってあり、IL-2と同じく低高度での地上部隊への攻撃を主任務としていました。自動防漏タンクも装備しています。ただ火力はIL-2より弱かったですが。
九九式襲撃機はIL-2より一回り小型でエンジン出力もかなり低く、重量は半分以下の軽快な機体で、不整地でも短距離で離発着できるため偵察機や連絡用としても使われた。用途は似ていても、結構性格が違う機体。大戦末期に潜水艦(米ブルヘッド)も撃沈するなど、海でもかなり活躍している。歩兵の友。
九九式襲撃機の丈夫さを象徴するのがアメリカ軍の戦艦に体当たり攻撃しようとして手前の海面に堕ち、そこから跳躍して戦艦の側壁に衝突した跡の写真通常の日本軍航空機は機銃弾に命中したり海面に堕ちた時点でバラバラになってしまうが、九九式襲撃機はその丈夫さ故に戦艦の側壁にくっきりと機影を残した
いや6mm装甲が貼られたのはエンジンから操縦席の下面と操縦席背面だけで、エンジンと操縦席の全面(というか機体外板そのもの)が装甲板で作られていたIl-2とは比較にならんですよ
@@SSGB 資料では九九式はエンジン下面、操縦席下面、背面、胴体下面、中央翼下面を6 mm 厚の防護鋼板で保護とありますよ。そりゃIL-2ほどではありませんけどね。そして動画内にもあった通りIL-2は改良されるまで後方側は薄かったんです。だからそれを狙われて撃墜されたり後方銃手の死傷率が高かったのです。
@@hiroro5595 だからエンジン・操縦席・主翼下面はエンジンと操縦手を対空射撃から守る一列に防弾板があるのを「下面」と書いたわけで、Il-2のような側面の防弾は無い丸メカニックまたは軍用機メカシリーズ6または図解・軍用機シリーズ6の九九式襲撃機の本に図解があったと思うけど、防弾されているのはごく狭い面積でしかない
これだけ有名機でありながら昔の模型界では恵まれなかった機体。エアフィックスの1/72位だったかと(平面形が?だったけど)おそらく実機取材できる機体が無かった為だったかと。しかしソ連崩壊でドカッと機体関係資料が出てきた。東欧メーカーはじめ多くのメーカーからキット化されました。それも単座型やら他の型式も(こんなにあったとは知らんかった)田宮からも1/48で発売されています。
@@彩雲雷鳴 ソ連時代の博物館見れなかったのかね!?
@@PENN713z今のロシアと違いソ連時代は西側諸国の入国は難しかったからですね。
フライトシムもロシアのチームがIL2という名作シムだしたのもペレストロイカあったおかげだな。本国の連中だからソ連機の描写が偉い適格だった
ドイツ軍の戦闘機部隊が本土防空やイタリア戦線に取られたため、大戦後半はこの機体の数に対抗できなくなったな。
操縦士にとっては、装甲に囲まれたバスタブに浸かっているようなものですね。後部銃座は、悲哀。
しかし、そのバスタブの前後と下はガソリンタンクに囲まれているのだ
後部銃座に乗る人は懲罰隊の兵士が多かった。
@@73moto さん。ハルトマン曰く、「接近して、オイルクーラーを狙い撃ちや🎵」
A-10みたいだな
@@暁吹雪型8m 伝記にいちいち書いてないけど後部銃手を射殺してからゆっくり近寄って狙い撃ちしてるんだからな
Warthunderではお馴染み空飛ぶトーチカソビエト機と言えばコレだな
零の21で制空してから芝刈りしてるIL2喰ってゲームセットだ!と20mm撃ち切って残った7.7mmでチクチクやっても中々落ちなくてカッッッッタってなる奴
ソ連ではシュトルモビークが赤ん坊を運んでくるとかなんとか
重装甲が有名だが・1800馬力級の攻撃機としては兵器搭載量が少ない(機銃と機銃弾が多すぎ)・同タイプの単発攻撃機の中では運動性が悪い(敵戦闘機から逃れにくく攻撃地点に到達するまでの時間を要する)・ダイブブレーキが無いので降下と角度に制限が多い・射爆照準器が機種に突き出た棒と機種に塗装された目盛りのみとほぼ目測照準と高度な基礎技術で制作された原始的な航空機と称するべき機体。ソ連の工業製品らしさを全て詰め込んだ機体。
バッタだから搭載量は気にスンナというかんじだな。飛んで10分で爆撃目標に到達する現場で搭載量なんか意味がない。むしろさっさと落としてさっさと帰る方が安全。
ここからイリューシン設計局は、ソ連の小型爆撃機の王者になるんですから、世の中何があるか分からないですよね。しかも、WWⅡのエアバトルのゲーム名のもとにもなったんだから、そこも凄いですよね。
ソ連なら不具合出るまでに撃墜されるからエンジンが短命でも問題なしとかいいそう
高い兵器搭載能力や防弾性能など含めソ連版A10攻撃機だと言えます。さらにイリューシン2の生産数が増えたのはスターリンに粛清されないために労働者の恐怖心が働いたに違いない
ドイツ軍の13㎜機銃は、米軍ブローニングM2(12.7㎜)より軽量弾なので、イリューシン2の装甲を貫通するのは困難だったと思う。
もし日本が対ソ戦を選択していたら、緒戦において97戦や隼一型甲の豆鉄砲でこいつに立ち向かわなければならなかったんですね。
@@当たり前田-z2b まず飛び立つ前に破壊します。(航続距離が短いので戦線の近くに飛行場が必ずある)撃ち漏らし対策に20ミリ搭載の二式複戦と一式戦のタッグが見られたかも。
大昔、マッチボックス(!)の1/72のプラモ作ったな〜。成形色は水色だった。普通機体に装甲板を入れるけど、エンジン周りとかの外板は装甲板で整形されてたもんな。主車輪が半分出てるのも不時着時の事を考えての事でIL10(主輪横向き)より評判良かったし。コイツのミクリンのおかけでMig-3のエンジンが作れなくて生産中止になったのは残念。
これとスツーカと99の中でどれに乗りたいかと聞かれたら・・・やっぱりこれかな
空飛ぶ戦車といえばA-10もそう
ルーデルのアドバイスを受けて開発されたA-10の特徴を見るに、スツーカよりむしろこっちを羨んでたのでは?という珍説を信じざるを得ない
@@norn6227誰だっけゲーリングから欲しいものはなんだ?と聞かれてスピットファイヤと答えたドイツ空軍のエースパイロットがいたよね
@@norn6227 地上からの射撃で落ちすぎてたからな彼。
低空を飛んで地上から撃たれやすい用途なのに、ラジエーターという弱点を持つ液冷式をとったの不思議。
兵士が畑で採れるソビエトでもパイロットはそうはいかん
え?弾より人の命が安い国なのに…パイロットはなんともならんのか
ソ連の人口っていうほど多くはないんだよね
Il-2を生み出した”装甲攻撃機”というコンセプトは結構流行って、ドイツではヘンシェルHs129という機体を開発している。こちらも対戦車攻撃機として活躍したが、低速が祟って、WWⅡ後半はフォッケウルフFw190Fに交替している…そう考えると、Il-2はソ連でなきゃあ運用しきれなかった…とも言えるかもねぇ。あと、Il-2は1944年頃から胴体を金属(アルミニウム)製にしたタイプに切り替わっているが、これは同時期のソ連機と軌を一にしている。なんでそうなったかというと、アメリカ様から潤沢にアルミニウム合金が入るようになったから。更に余談だがその”装甲攻撃機”の現代バージョンは今でも立派にアメリカで現役である。そう、みんな大好き?A-10 サンダーボルトⅡ。
ソ連は戦記みてると3000mより上で戦わないような感じで低空にへばりつく航空機ばかりだから、対空砲火に強い方向いにいく
装甲は頑丈なのに後部座席は装甲が貧弱であからさまな弱点ゾイドシリーズの尻尾の先っちょの懲罰席みたいだ
IL2で一番安いパーツが後部銃手。いくらでも補充が効くものに経費はかけられない
@@ikedasingo5074 後部座席と操縦席の間にも勿論装甲はあるから、別に弱点ではない。後部座席員なんて後ろを見て機関銃を撃てれば誰でもいい消耗品だからな。
双発爆撃機と戦闘機はどれが主役って判り辛いけど地上攻撃機は終始これ一本だからソ連軍用航空機といえばこれになるんだな
ドイツ空軍にエースが多い理由の1つ。
5:52 この手の「檄を飛ばす」はよく目にするけれど、本来の用途ではなくて誤用なのよね。
「自身の主張を周囲に知らせて、同意を得るまたは決起を促す」が本来の用途だから合ってないか?
檄じゃなくてパワハラじゃねーか!
粛ハラ
機体下面のオイルクーラーが弱点でハルトマンもここを狙い撃ちして戦果を上げてますね。
日本とは正反対みたいな航空ドクトリンやな
大出力エンジンが作れるからこういう飛行機が成立する。あと制空権あって始終低高度で飛ばせる戦術空軍だから。狩る戦闘機が多数いると成立しない
日本も襲撃機を作ってるけど、千馬力もないエンジンだと6mmの装甲板が限界。
ソ連のWW2のプロパガンダ映画で、納屋みたいな小屋から出てきて農地みたいな所から離陸してた。トラクターみたいな飛行機の印象。
ルーデルはスツーカに乗って対空砲で片足を失ったがルーデルがIL-2並の装甲を持った機体だったら無事だったのか?
ルーデルはJu87Gの37mm砲で、前に出てきたIl-2(自伝では鉄グスタフと読んでいる)を撃墜した事もあるぞ
ルーデルの乗機じゃなくてルーデル本人が装甲化するのか・・・
WTではギリギリ黎明ジェット機が顔出してくる帯でも戦果を出せる
アドバンスド大戦略でも硬かった。。
そうなんすよね!7期以上に減らせなかった。。。
独軍のエースパイロット、エーリッヒ・ハルトマンは、愛機Me109GでIL-2の下にもぐり込み、弱点である機体下面のラジエーターを狙い撃ちするのが得意だったとか。
スターリンの檄は怖いなそりあ気合いもはいるは
空飛ぶカラシニコフ。でも水冷エンジンは意外ですね。
旧ソ連の航空機は陸軍の直接支援の方針にドハマリしたことが、ここ迄大量生産された一番の理由。
後部機関銃手の死亡率はもの凄い様ですよ。
このCHではIL-2を戦闘機と言ってたよな?
戦術の改良が遅れたのは、戦闘機の護衛が必要です!と報告するような現場の司令が粛清されてしまうからだろうな。
機銃に口径はミリなのかインチなのか??20口径と20ミリ・・・どちらが強いのか動画途中で混乱しました。
動画中の表現でも間違ってはいませんが、普通航空機用機銃はミリ表記ではないかなと思います。30口径=7.7ミリ、50口径=12.7ミリ○○口径、と言うと艦艇では砲身長の話になってしまうので余計ややこしい。
ヤードポンドの国は口径、メートルの国はミリ表記なんでは?イギリスは微妙、大砲のポンド表示はやめて欲しい。拳銃でも同じ話。
@@001lonestar7ショットガンの12番も1/12ポンド口径ですね
@@001lonestar7さま 表記の統一は、みなさんねがってますよねw尺貫法を用いるなとか、いろいろ難しそうですよね。。。
@@nh-hs6yq 陸マイルと海マイルも必然があって出来たにしても紛らわしいです。
コンクリートトーチカ、黒死病、シュトルモビーク、色々あだ名のある機体!頑丈ですが機体下部のオイルクーラーが弱点だったと思う。
ハルトマンが最初に撃墜したときもそこを狙っているが、戦後のソ連パイロットに対するインタビューによると、「空戦でそんな小さな部分をピンポイントで狙えない、アネクドートだ」だそうで
@@SSGB いちいちびょうしゃしないが後部銃手射殺してからゆっくり近寄って狙い撃ちしてるからなアレ。大体ハルトマンとか衝突寸前まで近寄るからできる
@@ニシノフラワー0 おかげで撃墜したIl-2の破片を浴びて自分も墜落してしまった、初陣でのハルトマン
フォッケのD-9でも似たようなやり取りがあった筈米「D-9なんて過大評価さ機首の環状冷却機狙えば一発よ」独「空戦中にそんなピンポイントの攻撃できるかいアホ」
P-51もIL-2も下部ラジエーターが弱点でしたね。(液冷エンジンは全部これ弱点だけどこの二種はデカい)黒いチューリップの人は視力がアフリカ人並で動体視力も人外レベル(訓練時の的への射撃も好成績とか)かつ確実に撃墜できる位置まで接近して射撃してます。(無理だと思ったら離脱する徹底ぶり)
ソ連時代に航空機の「会社」なんて存在しない、イリューシンは設計局の名前そしていちばん重要な特徴が抜けている、それは「一般的な機体のようにジュラルミン製の機体の要部に装甲板を置いたのではなく、機首から操縦席周りの胴体外皮そのものが鋼鉄をプレス加工した装甲板によるモノコック構造」という事また厚さは4~12mmなので「装甲が厚い」などという事はなく、「装甲板で覆われた面積が非常に広い」が正解、むしろ後方から撃たれることで命中角度が浅くなり、13mmや20mmを弾くこともあったので解説が間違っている後方からの攻撃で撃墜されるというのは、初期型は重量を減らすために後部銃座を廃止しており反撃手段が無かった、後に銃座は復活するが銃手を守る装甲板は少なく死亡率が高く、またドイツ軍の20mmや30mm機関砲の、炸薬量の多い薄殻弾頭が木製の胴体後部や主翼を破壊してしまったから
ドイツにはMG151/20がありますからね。コイツ相手に13mmや7.92mmメインで戦うパイロットはいないでしょう。
@@Toshiichi-ti5dk 機動性が低下するので普通のパイロットには嫌われていた、Bf109Gの翼下ガンポッド付きを好んだあるフィンランド軍パイロットは戦後のインタビューで、流石のIl-2も三門のMG151/20で撃たれるとバラバラになったと言ってました
イリューシンを「会社」と呼んでたのには確かに違和感があったけど、「設計局」が何なのかを説明しようとすると共産主義下で営利企業が存在しない理由なんかを解説しなきゃならないので、ある程度はやむなしと言った所でしょうか。
@@ふぁんとま-b9wこの動画主一式陸攻は陸軍の飛行機とかめちゃめちゃな解説してるから素で知らないんじゃないかな
別名、空飛ぶ戦車
「戦いは数だよ アニキww」って 誰か書いてると思いましたが、なかったので書いてみました^^;
元々単座で後席は装甲の範囲外に急遽増設されたため死亡率が操縦席の数倍って本当?
機体の主用部分を装甲板で形成し、それにジュラルミン製やら木製のハネを付けて飛ばすという発想の機体。本来なら空冷エンジンを採用したい機種だが、適当な発動機が見当たらなかったので水冷エンジンに依存せざるを得なかったがゆえの、設計上の苦しさはある。水冷エンジン自体の防弾や、内蔵式ラジエーターがスペースを圧迫して、実は言われているほど重装甲では無かった。爆弾搭載能力の低さや、航続距離の不足という問題もあったが、それでもソ連が多用したのは、素人でもすぐに飛ばせるぐらいの飛行安定性の卓越さであった。
ロシアで空冷だと過冷が起きる。
これ前線から100kmくらいしか離れてない野戦飛行場から飛ばす機体なんで航続距離は足りてるんだよ。
朝鮮戦争ではF51(P51)に墜とされてるけど、12.7mmブローニングは跳ね返せなかったのだろうか?
朝鮮戦争で戦ったのはIl-2の発展型のIl-10(訓練型と合わせて計93機)、後部銃手の側面も装甲に守られるように改善されIl-2より防御力が上がっており航空機としては重装甲とはいえ、戦闘機に撃たれまくられたら結局は撃墜されてしまうレベルだった
@@相模光源氏 キャノピー自体に装甲はないので、上から食らったら普通に落ちる。装甲が厚いから地上からの射撃には強いが。
@@賢司-e1xキャノピーに12.7ミリ当たると考えると怖いな
ハルトマンの伝記でもマウザーを平気で跳ね返す描写あり杉で相当やっかいだったのはわかる。冷却版だのの致命部に当てないと話にならないらしいが。大体後部銃手を射殺してからゆっくりねらうっぽいが
機体はそのまま射撃手には死んでもらう
小林源文の『懲罰部隊ZPV』にも部隊を攻撃するIL-2が登場して、MG42で対空戦闘しますが、装甲板で銃弾が弾き返されるシーンがありますね。
@@鳥海誠-i4o IL2のシムでも跳ね返し杉で奴に射撃すると機体に火花飛び散って跳ね返しまくる
どれだけ堕としても、すぐに次が来る恐怖
ドラゴンキラーをください
航続距離を気にしなければここまで出来るんだよね~
旧ソ連は四発は勿論、碌な双発機も作れなかった為にこの手に機体を大量生産した。
やっぱりエンジンの馬力だよね。1,000馬力ちょっとじゃ話にならないですね。
ソ連機の「渋さ」は 👍 世界一さ
惑星ではお世話になりました…
キン肉マン二世のイリューヒンの元ネタはこれかぁ
後部座席の死傷率が異常=操縦者は生存して帰還してるってことなんだよね戦術については主だったものを粛清してしまって人材不足から実戦経験で回復していった感じかな戦術もない技術もないパイロットで基地やら街に迫ってる敵軍をどうにかしないとならんって時に「パット見、目標見つからなかった」「対空砲火怖くて近づけなかった」で爆弾抱えて帰投したらそりゃ怒りもするだろうさ・・ただ主目的達成したら迎撃機来る前にサッサと帰った方が良い弾薬も燃料もただじゃないが、パイロットと機体はもっと貴重だろうからね
ミグ25も鋼鉄製でしたね(´・ω・`)
この話の入りは、若者にはわかるんだろうか
旧ソビエト機o(^-^)o
ソ連のスツーカみたいな機体ですね。
お疲れ様です。高評価プチットな。
軍オタ総理がここを見てそう
ロシア機を撃墜しないで日本を撃墜
キン肉マン二世のロシア超人イリューヒンの元の機体か。
一方零戦は…
攻撃機ではあるが、襲撃機のイメージ。運動性が悪く、急降下爆撃で機体を引き起こしきれず地面にキス♡も、よくあったと聞く。
満州では隼が雨のように12㎜を浴びせても平然と飛んでいたらしい。
この名前聞くと漫才思い出す
ソ連は航空機も生産数がバグっていて草
60kg爆弾くらいを、整備員がリフト無しの力業で装着してんのな・・・
ノリがネズミやゴキブリのそれ😅
今も変わらず人命軽視の戦術これだけの生産数なのもレンドリースのおかげかね
5:55 檄というのは「人を集める呼びかけの文書」のことだ。誤用されることが多い語句は使用を避けたほうがいいよ。
動画での説明を聴くと、噂に聞いたこの機材を日本海軍が揃えることができたとしても、アメリカ機動部隊の撃破は無理ですね。尤も、航続距離が極端に短いから洋上で使えないけど。
機関銃ごときで軍艦を沈められるなら、味方に当たるのが怖くて対空射撃なんか出来ないじゃないか。
満州侵攻時、後継型であるソ連海軍航空隊所属のIl-10が日本軍艦船への攻撃に使用されているが、艦上機じゃないし航続距離も短いので活動範囲は近海に限られていた
硬い強い多い
損害無視で対地攻撃機投入してくる相手はものすごく嫌航空機の行動半径から言って前線も後方もないからね歩兵並みの消耗品だけどそれだけ効果があるから投入し続けたわけだ
第二次大戦の戦闘機生産数ソ連15万機(二位)デェェェェェン!アメリカ30万機ソ連「」
数だけの駄作機なら大したことないんだけど、性能いいからねぇIL-220mmは無理って言ってるけどハルトマンが弾かれたのってMGFF(20mm)だったと思うけど…装甲も凄いけど戦車大国だけあって高初速の23mmと37mmは本当に良い機関砲。日本が鹵獲してコピーできてればB-29にも相当被害を出せただろうに。まぁ今と一緒でソ連=大したことないって空気があったみたいだし無理だっただろうけど。
人命は度外視でひたすら数で押すのは、ウクライナとの戦いでも変わってないな
元ソ連内で戦ってるってのがなんとも言えない。コロナ前キエフ行って普通にロシア語通じるじゃんって思ったので尚更。
IL-2は後ろからの攻撃に弱い。99艦爆は全方位からの攻撃に弱い。
窮窮式棺桶の名は伊達じゃない!
左巻きの日常かな
クソ硬いけどレシプロ故にプロペラが壊れて死ぬ
兵士は、畑で採れるから武装も多少はね😅
動きがイモだから的にされやすいんよ🤣
WW2でのソ連軍の戦死者の人数を考えると、なんとも言えない気持ちになります。
はっ、畑からとれるから…
Il-2の操縦性は優れており、ためにパイロットが普通ありえなくくらいの短い訓練飛行時間で実戦投入され、低空を一列縦隊で飛行し、装甲に頼って回避運動もしないという、未熟練者でもなんとか戦える機体である一方、損害もえらいことになってしまったわけで
こういう機体を貰えるだけまだマシかも知れない、大多数を占める歩兵に比べれば・・・
敗戦国よりも死傷者数が遥かに高い・・・
日本では、結局、ほぼ実用化されなかった航空機用の液冷エンジンだけど、ソ連の技術力でも大量生産し実戦で活躍していたのかぁ。液冷技術ではソ連にも劣っていたということ?工場移転って、言うのは簡単だけど、生産設備や関連の部品の製造工場の移転、熟練工の育成などしないとならないし、移転先にも大量の電力消費に備えたインフラの整備を行わいとならない。1年や2年程度の短期間に完遂したソ連の体力がすごいのか?空襲による危険性を認識していたのに、効果的な対策をとれなかった日本がダメだったのか?
戦車や火砲、銃を見ればわかるとおり、重機械工業の技術力ではソ連のほうが上Il-2のミクーリンAM-38エンジンはライセンス生産したドイツのBMW VIからの発展型で、日本でのBMW VIのライセンス生産型であるベ式や発展型のハ9とは親戚みたいなもの
米軍の対空砲火でも耐えれたか?VT信管や40ミリ機関砲でも。
@@Kawataka-i4t 40ミリ機関砲はデカすぎるから、地上ではまず使われないぞ。アメリカ陸軍の普通の対空機銃は、ハーフトラックのM2重機四連だ。
ソ連の底が抜けたような大量生産技術ってどこから来たんだろうな。アメリカのレンドリースと一緒に生産技術も供与されたんだろうか
大量生産技術自体はあったが、独ソ戦後期の反撃時に、領土の縮小から起こったある種の資源不足はレンドリースに行って賄われた。まあなくてもドイツ以上の戦闘機生産は可能だったみたいですが
もちろんレンドリースの恩恵も大きかったのですが、1番大きな要因は当時のソ連が高度な国家総動員体制を確立していたことにあります。日本では粛清の手先としてしか知られていない内務人民委員は経済統制機関としての機能も持っており、資源から労働力から輸送インフラから全てを一元的に統括して効率的に生産ができたのです。有名なドイツの軍需大臣シュペーアがやったようなことをさらに幅広い統制力で大規模にやっていたのです。
@@fep2901 そうですね。わたしとしてもレンドリースの影響は多少はあれど、なくとも少なくともソ連側の敗北はなかったと言う立場です。おそらくソ連側は史実より多い被害が出るでしょうが
1:20一番生産されたのはPO-2の説もあり(40000機以上)
3:09♪泣いている場合じゃない♫
よくWTで出てくるやつ
武器解説してるのに際立ってしまう指導者のアホ加減。
某百科辞典サイトの現存機リストを見るに、物持ちが良いあの国の名前が無いという事は隠し持ってる可能性が有るって事かな…?
無いぞ、だって某国が朝鮮戦争で使用したのは、Il-2ではなく新型のIl-10だったし
@@SSGBさんそうだったんですね、さすがに紅い超大国が余剰分を押し付けたりはしなかったんですねw
黒死病
優秀な割に後継機が駄っ作機揃い(Iℓ-20,Iℓ-40)。・・・Iℓ-102は私としてはカッコいいと思うんだよ、私としては、ね・・・。
ソ連の戦闘機が弱いからな💔
ソ連軍から現在のロシア(連邦)軍まで進歩してない、むしろアメリカのレンドリース無い分劣化してない?弾も持たせず進ませてるから…
5:58 パンのように生産され、
パンのように消費された機体
貴様は生涯に食ったパンの枚数をおぼえているのか という位に死んだ
@@ニシノフラワー0
後部銃手は死んだけどパイロットはそんなに死んでない。
@@PENN713z さま
後部機銃とかって、雷撃機くらいにしかなかったような。。。
ソ連のドクトリンとしては、前面攻撃だったのかなっていうのもあります。
準備不足は。。。おっしゃるとおり(^^;
ソ連のレシプロ大戦機といったら真っ先に名前のあがる機体
【ソ連のパイロットは最低限の離陸と着陸しか訓練されていなかった】
・・・これには理由があって...
独ソ戦開始直前のソ連軍は急速な軍備─特に空軍─拡張を図っていた時期だったから、極一部の熟練者が大勢の新人の訓練に駆り出される状態だった(←例えるなら、1個の角砂糖に数リットルの水を注ぎ込んで薄めてしまい甘味も何も感じられない感じ)
もしドイツ軍の侵攻が、もう一年遅くなっていたら?ソ連空軍は強力な布陣で迎え撃っていたかも知れない。
だからこそ、あのタイミングでの奇襲だったのだろうか。
@@akiy5849 史実の通り「あの時」がドイツ軍にとってモスクワを屈伏させる最後のチャンスだったんじゃないかな?それ以前だとバトル・オブ・ブリテンの真っ最中だったのでドイツ空軍は動かせない。
でも御存知の通り史実でもソ連は独力─米国の支援無し─でドイツ軍の進撃をモスクワ前面で止め押し返したのだから、開戦が1年後の1942年ともなればソ連軍全体が質量共に強化されていただろうから、結局ドイツ軍の勝ち目はなかったと言える。
・・・但し、米国からの膨大な支援物資が無ければ─ジューコフ将軍が回想している通り─ソ連軍はベルリンに到達出来なかった。ソ連単独では史実のような勝利は掴めなかったのは間違いない。
あの年が有利に戦えるギリギリだったから色々反対押し切ってあの時期に仕掛けたんだよな。ぶっっちゃけ指導者がスターリンじゃなければあのまま押し切ってた可能性あるよ。
他所の国なら二回くらい負けてるほど損害だしてる
リクエスト紅の豚と荒野のコトブキ飛行隊とスカイクロラの機体と動画を紹介をお願いします!
空飛ぶコンクリートトーチカとはよく言ったもので。ちなみに日本にもシュトルモビークがあったんですよ。陸軍の九九式襲撃機、機体下面や操縦席回りや後方機銃手の回りを6mmの装甲板で覆ってあり、IL-2と同じく低高度での地上部隊への攻撃を主任務としていました。自動防漏タンクも装備しています。ただ火力はIL-2より弱かったですが。
九九式襲撃機はIL-2より一回り小型でエンジン出力もかなり低く、重量は半分以下の軽快な機体で、不整地でも短距離で離発着できるため偵察機や連絡用としても使われた。用途は似ていても、結構性格が違う機体。
大戦末期に潜水艦(米ブルヘッド)も撃沈するなど、海でもかなり活躍している。歩兵の友。
九九式襲撃機の丈夫さを象徴するのがアメリカ軍の戦艦に体当たり攻撃しようとして手前の海面に堕ち、そこから跳躍して戦艦の側壁に衝突した跡の写真
通常の日本軍航空機は機銃弾に命中したり海面に堕ちた時点でバラバラになってしまうが、九九式襲撃機はその丈夫さ故に戦艦の側壁にくっきりと機影を残した
いや6mm装甲が貼られたのはエンジンから操縦席の下面と操縦席背面だけで、エンジンと操縦席の全面(というか機体外板そのもの)が装甲板で作られていたIl-2とは比較にならんですよ
@@SSGB
資料では九九式はエンジン下面、操縦席下面、背面、胴体下面、中央翼下面を6 mm 厚の防護鋼板で保護とありますよ。そりゃIL-2ほどではありませんけどね。そして動画内にもあった通りIL-2は改良されるまで後方側は薄かったんです。だからそれを狙われて撃墜されたり後方銃手の死傷率が高かったのです。
@@hiroro5595 だからエンジン・操縦席・主翼下面はエンジンと操縦手を対空射撃から守る一列に防弾板があるのを「下面」と書いたわけで、Il-2のような側面の防弾は無い
丸メカニックまたは軍用機メカシリーズ6または図解・軍用機シリーズ6の九九式襲撃機の本に図解があったと思うけど、防弾されているのはごく狭い面積でしかない
これだけ有名機でありながら昔の模型界では恵まれなかった機体。エアフィックスの1/72位だったかと(平面形が?だったけど)
おそらく実機取材できる機体が無かった為だったかと。しかしソ連崩壊でドカッと機体関係資料が出てきた。
東欧メーカーはじめ多くのメーカーからキット化されました。それも単座型やら他の型式も(こんなにあったとは知らんかった)
田宮からも1/48で発売されています。
@@彩雲雷鳴
ソ連時代の博物館見れなかったのかね!?
@@PENN713z今のロシアと違いソ連時代は西側諸国の入国は難しかったからですね。
フライトシムもロシアのチームがIL2という名作シムだしたのもペレストロイカあったおかげだな。本国の連中だからソ連機の描写が偉い適格だった
ドイツ軍の戦闘機部隊が本土防空やイタリア戦線に取られたため、大戦後半はこの機体の数に対抗できなくなったな。
操縦士にとっては、装甲に囲まれたバスタブに浸かっているようなものですね。後部銃座は、悲哀。
しかし、そのバスタブの前後と下はガソリンタンクに囲まれているのだ
後部銃座に乗る人は懲罰隊の兵士が多かった。
@@73moto さん。ハルトマン曰く、「接近して、オイルクーラーを狙い撃ちや🎵」
A-10みたいだな
@@暁吹雪型8m 伝記にいちいち書いてないけど後部銃手を射殺してからゆっくり近寄って狙い撃ちしてるんだからな
Warthunderではお馴染み空飛ぶトーチカ
ソビエト機と言えばコレだな
零の21で制空してから芝刈りしてるIL2喰ってゲームセットだ!と20mm撃ち切って残った7.7mmでチクチクやっても中々落ちなくてカッッッッタってなる奴
ソ連ではシュトルモビークが赤ん坊を運んでくるとかなんとか
重装甲が有名だが
・1800馬力級の攻撃機としては兵器搭載量が少ない(機銃と機銃弾が多すぎ)
・同タイプの単発攻撃機の中では運動性が悪い(敵戦闘機から逃れにくく攻撃地点に到達するまでの時間を要する)
・ダイブブレーキが無いので降下と角度に制限が多い
・射爆照準器が機種に突き出た棒と機種に塗装された目盛りのみとほぼ目測照準
と高度な基礎技術で制作された原始的な航空機と称するべき機体。ソ連の工業製品らしさを全て詰め込んだ機体。
バッタだから搭載量は気にスンナというかんじだな。飛んで10分で爆撃目標に到達する現場で搭載量なんか意味がない。むしろさっさと落としてさっさと帰る方が安全。
ここからイリューシン設計局は、ソ連の小型爆撃機の王者になるんですから、世の中何があるか分からないですよね。しかも、WWⅡのエアバトルのゲーム名のもとにもなったんだから、そこも凄いですよね。
ソ連なら不具合出るまでに撃墜されるからエンジンが短命でも問題なしとかいいそう
高い兵器搭載能力や防弾性能など含めソ連版A10攻撃機だと言えます。さらにイリューシン2の生産数が増えたのはスターリンに粛清されないために労働者の恐怖心が働いたに違いない
ドイツ軍の13㎜機銃は、米軍ブローニングM2(12.7㎜)より軽量弾なので、イリューシン2の装甲を貫通するのは困難だったと思う。
もし日本が対ソ戦を選択していたら、緒戦において97戦や隼一型甲の豆鉄砲でこいつに立ち向かわなければならなかったんですね。
@@当たり前田-z2b まず飛び立つ前に破壊します。(航続距離が短いので戦線の近くに飛行場が必ずある)
撃ち漏らし対策に20ミリ搭載の二式複戦と一式戦のタッグが見られたかも。
大昔、マッチボックス(!)の1/72のプラモ作ったな〜。成形色は水色だった。
普通機体に装甲板を入れるけど、エンジン周りとかの外板は装甲板で整形されてたもんな。主車輪が半分出てるのも不時着時の事を考えての事でIL10(主輪横向き)より評判良かったし。
コイツのミクリンのおかけでMig-3のエンジンが作れなくて生産中止になったのは残念。
これとスツーカと99の中でどれに乗りたいかと聞かれたら・・・
やっぱりこれかな
空飛ぶ戦車といえばA-10もそう
ルーデルのアドバイスを受けて開発されたA-10の特徴を見るに、スツーカよりむしろこっちを羨んでたのでは?という珍説を信じざるを得ない
@@norn6227
誰だっけ
ゲーリングから欲しいものはなんだ?と聞かれて
スピットファイヤと答えたドイツ空軍のエースパイロットがいたよね
@@norn6227 地上からの射撃で落ちすぎてたからな彼。
低空を飛んで地上から撃たれやすい用途なのに、ラジエーターという弱点を持つ液冷式をとったの不思議。
兵士が畑で採れるソビエトでもパイロットはそうはいかん
え?弾より人の命が安い国なのに…パイロットはなんともならんのか
ソ連の人口っていうほど多くはないんだよね
Il-2を生み出した”装甲攻撃機”というコンセプトは結構流行って、ドイツではヘンシェルHs129という機体を開発している。
こちらも対戦車攻撃機として活躍したが、低速が祟って、WWⅡ後半はフォッケウルフFw190Fに交替している…
そう考えると、Il-2はソ連でなきゃあ運用しきれなかった…とも言えるかもねぇ。
あと、Il-2は1944年頃から胴体を金属(アルミニウム)製にしたタイプに切り替わっているが、これは同時期のソ連機と軌を一にしている。
なんでそうなったかというと、アメリカ様から潤沢にアルミニウム合金が入るようになったから。
更に余談だがその”装甲攻撃機”の現代バージョンは今でも立派にアメリカで現役である。
そう、みんな大好き?A-10 サンダーボルトⅡ。
ソ連は戦記みてると3000mより上で戦わないような感じで低空にへばりつく航空機ばかりだから、対空砲火に強い方向いにいく
装甲は頑丈なのに後部座席は装甲が貧弱であからさまな弱点
ゾイドシリーズの尻尾の先っちょの懲罰席みたいだ
IL2で一番安いパーツが後部銃手。いくらでも補充が効くものに経費はかけられない
@@ikedasingo5074
後部座席と操縦席の間にも勿論装甲はあるから、別に弱点ではない。後部座席員なんて後ろを見て機関銃を撃てれば誰でもいい消耗品だからな。
双発爆撃機と戦闘機はどれが主役って判り辛いけど
地上攻撃機は終始これ一本だからソ連軍用航空機といえばこれになるんだな
ドイツ空軍にエースが多い理由の1つ。
5:52 この手の「檄を飛ばす」はよく目にするけれど、本来の用途ではなくて誤用なのよね。
「自身の主張を周囲に知らせて、同意を得るまたは決起を促す」が本来の用途だから合ってないか?
檄じゃなくてパワハラじゃねーか!
粛ハラ
機体下面のオイルクーラーが弱点でハルトマンもここを狙い撃ちして戦果を上げてますね。
日本とは正反対みたいな航空ドクトリンやな
大出力エンジンが作れるからこういう飛行機が成立する。あと制空権あって始終低高度で飛ばせる戦術空軍だから。狩る戦闘機が多数いると成立しない
日本も襲撃機を作ってるけど、千馬力もないエンジンだと6mmの装甲板が限界。
ソ連のWW2のプロパガンダ映画で、納屋みたいな小屋から出てきて農地みたいな所から離陸してた。
トラクターみたいな飛行機の印象。
ルーデルはスツーカに乗って対空砲で片足を失ったがルーデルがIL-2並の装甲を持った機体だったら無事だったのか?
ルーデルはJu87Gの37mm砲で、前に出てきたIl-2(自伝では鉄グスタフと読んでいる)を撃墜した事もあるぞ
ルーデルの乗機じゃなくてルーデル本人が装甲化するのか・・・
WTではギリギリ黎明ジェット機が顔出してくる帯でも戦果を出せる
アドバンスド大戦略でも硬かった。。
そうなんすよね!
7期以上に減らせなかった。。。
独軍のエースパイロット、エーリッヒ・ハルトマンは、愛機Me109GでIL-2の下にもぐり込み、弱点である機体下面のラジエーターを狙い撃ちするのが得意だったとか。
スターリンの檄は怖いな
そりあ気合いもはいるは
空飛ぶカラシニコフ。でも水冷エンジンは意外ですね。
旧ソ連の航空機は陸軍の直接支援の方針にドハマリしたことが、ここ迄大量生産された一番の理由。
後部機関銃手の死亡率はもの凄い様ですよ。
このCHではIL-2を戦闘機と言ってたよな?
戦術の改良が遅れたのは、戦闘機の護衛が必要です!と報告するような現場の司令が粛清されてしまうからだろうな。
機銃に口径はミリなのかインチなのか??
20口径と20ミリ・・・どちらが強いのか動画途中で混乱しました。
動画中の表現でも間違ってはいませんが、普通航空機用機銃はミリ表記ではないかなと思います。
30口径=7.7ミリ、50口径=12.7ミリ
○○口径、と言うと艦艇では砲身長の話になってしまうので余計ややこしい。
ヤードポンドの国は口径、メートルの国はミリ表記なんでは?イギリスは微妙、大砲のポンド表示はやめて欲しい。拳銃でも同じ話。
@@001lonestar7ショットガンの12番も1/12ポンド口径ですね
@@001lonestar7さま
表記の統一は、みなさんねがってますよねw
尺貫法を用いるなとか、いろいろ難しそうですよね。。。
@@nh-hs6yq 陸マイルと海マイルも必然があって出来たにしても紛らわしいです。
コンクリートトーチカ、黒死病、シュトルモビーク、色々あだ名のある機体!
頑丈ですが機体下部のオイルクーラーが弱点だったと思う。
ハルトマンが最初に撃墜したときもそこを狙っているが、戦後のソ連パイロットに対するインタビューによると、「空戦でそんな小さな部分をピンポイントで狙えない、アネクドートだ」だそうで
@@SSGB いちいちびょうしゃしないが後部銃手射殺してからゆっくり近寄って狙い撃ちしてるからなアレ。大体ハルトマンとか衝突寸前まで近寄るからできる
@@ニシノフラワー0 おかげで撃墜したIl-2の破片を浴びて自分も墜落してしまった、初陣でのハルトマン
フォッケのD-9でも似たようなやり取りがあった筈
米「D-9なんて過大評価さ機首の環状冷却機狙えば一発よ」
独「空戦中にそんなピンポイントの攻撃できるかいアホ」
P-51もIL-2も下部ラジエーターが弱点でしたね。(液冷エンジンは全部これ弱点だけどこの二種はデカい)
黒いチューリップの人は視力がアフリカ人並で動体視力も人外レベル(訓練時の的への射撃も好成績とか)かつ確実に撃墜できる位置まで接近して射撃してます。
(無理だと思ったら離脱する徹底ぶり)
ソ連時代に航空機の「会社」なんて存在しない、イリューシンは設計局の名前
そしていちばん重要な特徴が抜けている、それは「一般的な機体のようにジュラルミン製の機体の要部に装甲板を置いたのではなく、機首から操縦席周りの胴体外皮そのものが鋼鉄をプレス加工した装甲板によるモノコック構造」という事
また厚さは4~12mmなので「装甲が厚い」などという事はなく、「装甲板で覆われた面積が非常に広い」が正解、むしろ後方から撃たれることで命中角度が浅くなり、13mmや20mmを弾くこともあったので解説が間違っている
後方からの攻撃で撃墜されるというのは、初期型は重量を減らすために後部銃座を廃止しており反撃手段が無かった、後に銃座は復活するが銃手を守る装甲板は少なく死亡率が高く、またドイツ軍の20mmや30mm機関砲の、炸薬量の多い薄殻弾頭が木製の胴体後部や主翼を破壊してしまったから
ドイツにはMG151/20がありますからね。コイツ相手に13mmや7.92mmメインで戦うパイロットはいないでしょう。
@@Toshiichi-ti5dk 機動性が低下するので普通のパイロットには嫌われていた、Bf109Gの翼下ガンポッド付きを好んだあるフィンランド軍パイロットは戦後のインタビューで、流石のIl-2も三門のMG151/20で撃たれるとバラバラになったと言ってました
イリューシンを「会社」と呼んでたのには確かに違和感があったけど、「設計局」が何なのかを説明しようとすると共産主義下で営利企業が存在しない理由なんかを解説しなきゃならないので、ある程度はやむなしと言った所でしょうか。
@@ふぁんとま-b9wこの動画主一式陸攻は陸軍の飛行機とかめちゃめちゃな解説してるから素で知らないんじゃないかな
別名、空飛ぶ戦車
「戦いは数だよ アニキww」って 誰か書いてると思いましたが、なかったので書いてみました^^;
元々単座で後席は装甲の範囲外に急遽増設されたため死亡率が操縦席の数倍って本当?
機体の主用部分を装甲板で形成し、それにジュラルミン製やら木製のハネを付けて飛ばすという発想の機体。
本来なら空冷エンジンを採用したい機種だが、適当な発動機が見当たらなかったので水冷エンジンに依存せざるを得なかったがゆえの、設計上の苦しさはある。
水冷エンジン自体の防弾や、内蔵式ラジエーターがスペースを圧迫して、実は言われているほど重装甲では無かった。
爆弾搭載能力の低さや、航続距離の不足という問題もあったが、それでもソ連が多用したのは、素人でもすぐに飛ばせるぐらいの飛行安定性の卓越さであった。
ロシアで空冷だと過冷が起きる。
これ前線から100kmくらいしか離れてない野戦飛行場から飛ばす機体なんで航続距離は足りてるんだよ。
朝鮮戦争ではF51(P51)に墜とされてるけど、12.7mmブローニングは跳ね返せなかったのだろうか?
朝鮮戦争で戦ったのはIl-2の発展型のIl-10(訓練型と合わせて計93機)、後部銃手の側面も装甲に守られるように改善されIl-2より防御力が上がっており航空機としては重装甲とはいえ、戦闘機に撃たれまくられたら結局は撃墜されてしまうレベルだった
@@相模光源氏
キャノピー自体に装甲はないので、上から食らったら普通に落ちる。装甲が厚いから地上からの射撃には強いが。
@@賢司-e1xキャノピーに12.7ミリ当たると考えると怖いな
ハルトマンの伝記でもマウザーを平気で跳ね返す描写あり杉で相当やっかいだったのはわかる。冷却版だのの致命部に当てないと話にならないらしいが。大体後部銃手を射殺してからゆっくりねらうっぽいが
機体はそのまま射撃手には死んでもらう
小林源文の『懲罰部隊ZPV』にも部隊を攻撃するIL-2が登場して、MG42で対空戦闘しますが、装甲板で銃弾が弾き返されるシーンがありますね。
@@鳥海誠-i4o IL2のシムでも跳ね返し杉で奴に射撃すると機体に火花飛び散って跳ね返しまくる
どれだけ堕としても、すぐに次が来る恐怖
ドラゴンキラーをください
航続距離を気にしなければここまで出来るんだよね~
旧ソ連は四発は勿論、碌な双発機も作れなかった為にこの手に機体を大量生産した。
やっぱりエンジンの馬力だよね。1,000馬力ちょっとじゃ話にならないですね。
ソ連機の「渋さ」は 👍 世界一さ
惑星ではお世話になりました…
キン肉マン二世の
イリューヒンの元ネタはこれかぁ
後部座席の死傷率が異常=操縦者は生存して帰還してるってことなんだよね
戦術については主だったものを粛清してしまって人材不足から実戦経験で回復していった感じかな
戦術もない技術もないパイロットで基地やら街に迫ってる敵軍をどうにかしないとならんって時に
「パット見、目標見つからなかった」「対空砲火怖くて近づけなかった」
で爆弾抱えて帰投したらそりゃ怒りもするだろうさ・・ただ主目的達成したら迎撃機来る前にサッサと帰った方が良い
弾薬も燃料もただじゃないが、パイロットと機体はもっと貴重だろうからね
ミグ25も鋼鉄製でしたね(´・ω・`)
この話の入りは、若者にはわかるんだろうか
旧ソビエト機o(^-^)o
ソ連のスツーカみたいな機体ですね。
お疲れ様です。
高評価プチットな。
軍オタ総理がここを見てそう
ロシア機を撃墜しないで日本を撃墜
キン肉マン二世のロシア超人イリューヒンの元の機体か。
一方零戦は…
攻撃機ではあるが、襲撃機のイメージ。
運動性が悪く、急降下爆撃で機体を引き起こしきれず地面にキス♡も、よくあったと聞く。
満州では隼が雨のように12㎜を浴びせても平然と飛んでいたらしい。
この名前聞くと漫才思い出す
ソ連は航空機も生産数がバグっていて草
60kg爆弾くらいを、整備員がリフト無しの力業で装着してんのな・・・
ノリがネズミやゴキブリのそれ😅
今も変わらず人命軽視の戦術
これだけの生産数なのもレンドリースのおかげかね
5:55 檄というのは「人を集める呼びかけの文書」のことだ。誤用されることが多い語句は使用を避けたほうがいいよ。
動画での説明を聴くと、噂に聞いたこの機材を日本海軍が揃えることができたとしても、アメリカ機動部隊の撃破は無理ですね。尤も、航続距離が極端に短いから洋上で使えないけど。
機関銃ごときで軍艦を沈められるなら、味方に当たるのが怖くて対空射撃なんか出来ないじゃないか。
満州侵攻時、後継型であるソ連海軍航空隊所属のIl-10が日本軍艦船への攻撃に使用されているが、艦上機じゃないし航続距離も短いので活動範囲は近海に限られていた
硬い強い多い
損害無視で対地攻撃機投入してくる相手はものすごく嫌
航空機の行動半径から言って前線も後方もないからね
歩兵並みの消耗品だけどそれだけ効果があるから投入し続けたわけだ
第二次大戦の戦闘機生産数
ソ連15万機(二位)デェェェェェン!
アメリカ30万機
ソ連「」
数だけの駄作機なら大したことないんだけど、性能いいからねぇIL-2
20mmは無理って言ってるけどハルトマンが弾かれたのってMGFF(20mm)だったと思うけど…
装甲も凄いけど戦車大国だけあって高初速の23mmと37mmは本当に良い機関砲。日本が鹵獲してコピーできてればB-29にも相当被害を出せただろうに。
まぁ今と一緒でソ連=大したことないって空気があったみたいだし無理だっただろうけど。
人命は度外視でひたすら数で押すのは、ウクライナとの戦いでも変わってないな
元ソ連内で戦ってるってのがなんとも言えない。コロナ前キエフ行って普通にロシア語通じるじゃんって思ったので尚更。
IL-2は後ろからの攻撃に弱い。
99艦爆は全方位からの攻撃に弱い。
窮窮式棺桶の名は伊達じゃない!
左巻きの日常かな
クソ硬いけどレシプロ故にプロペラが壊れて死ぬ
兵士は、畑で採れるから武装も多少はね😅
動きがイモだから的にされやすいんよ🤣
WW2でのソ連軍の戦死者の人数を考えると、なんとも言えない気持ちになります。
はっ、畑からとれるから…
Il-2の操縦性は優れており、ためにパイロットが普通ありえなくくらいの短い訓練飛行時間で実戦投入され、低空を一列縦隊で飛行し、装甲に頼って回避運動もしないという、未熟練者でもなんとか戦える機体である一方、損害もえらいことになってしまったわけで
こういう機体を貰えるだけまだマシかも知れない、大多数を占める歩兵に比べれば・・・
敗戦国よりも死傷者数が遥かに高い・・・
日本では、結局、ほぼ実用化されなかった航空機用の液冷エンジンだけど、ソ連の技術力でも大量生産し実戦で活躍していたのかぁ。
液冷技術ではソ連にも劣っていたということ?
工場移転って、言うのは簡単だけど、生産設備や関連の部品の製造工場の移転、熟練工の育成などしないとならないし、移転先にも大量の電力消費に備えたインフラの整備を行わいとならない。
1年や2年程度の短期間に完遂したソ連の体力がすごいのか?
空襲による危険性を認識していたのに、効果的な対策をとれなかった日本がダメだったのか?
戦車や火砲、銃を見ればわかるとおり、重機械工業の技術力ではソ連のほうが上
Il-2のミクーリンAM-38エンジンはライセンス生産したドイツのBMW VIからの発展型で、日本でのBMW VIのライセンス生産型であるベ式や発展型のハ9とは親戚みたいなもの
米軍の対空砲火でも耐えれたか?VT信管や40ミリ機関砲でも。
@@Kawataka-i4t
40ミリ機関砲はデカすぎるから、地上ではまず使われないぞ。アメリカ陸軍の普通の対空機銃は、ハーフトラックのM2重機四連だ。
ソ連の底が抜けたような大量生産技術ってどこから来たんだろうな。アメリカのレンドリースと一緒に生産技術も供与されたんだろうか
大量生産技術自体はあったが、独ソ戦後期の反撃時に、領土の縮小から起こったある種の資源不足はレンドリースに行って賄われた。
まあなくてもドイツ以上の戦闘機生産は可能だったみたいですが
もちろんレンドリースの恩恵も大きかったのですが、1番大きな要因は当時のソ連が高度な国家総動員体制を確立していたことにあります。日本では粛清の手先としてしか知られていない内務人民委員は経済統制機関としての機能も持っており、資源から労働力から輸送インフラから全てを一元的に統括して効率的に生産ができたのです。
有名なドイツの軍需大臣シュペーアがやったようなことをさらに幅広い統制力で大規模にやっていたのです。
@@fep2901
そうですね。
わたしとしてもレンドリースの影響は多少はあれど、なくとも少なくともソ連側の敗北はなかったと言う立場です。
おそらくソ連側は史実より多い被害が出るでしょうが
1:20一番生産されたのはPO-2の説もあり(40000機以上)
3:09♪泣いている場合じゃない♫
よくWTで出てくるやつ
武器解説してるのに際立ってしまう指導者のアホ加減。
某百科辞典サイトの現存機リストを見るに、物持ちが良いあの国の名前が無いという事は隠し持ってる可能性が有るって事かな…?
無いぞ、だって某国が朝鮮戦争で使用したのは、Il-2ではなく新型のIl-10だったし
@@SSGBさん
そうだったんですね、さすがに紅い超大国が余剰分を押し付けたりはしなかったんですねw
黒死病
優秀な割に後継機が駄っ作機揃い(Iℓ-20,Iℓ-40)。
・・・Iℓ-102は私としてはカッコいいと思うんだよ、私としては、ね・・・。
ソ連の戦闘機が弱いからな💔
ソ連軍から現在のロシア(連邦)軍まで進歩してない、むしろアメリカのレンドリース無い分劣化してない?弾も持たせず進ませてるから…