月間200kmのランナーはテーパリングは必要なのか

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  • Опубликовано: 26 дек 2024

Комментарии • 14

  • @高橋正徳-h2z
    @高橋正徳-h2z Год назад +9

    200km前後サブ3ランナーです。レースに向けては日頃のトレーニングの疲労を抜くというよりは、仕事などの日常の疲労が少しでもないほうがいいかな、といった感じです。

    • @running_to_beer
      @running_to_beer  Год назад +1

      仕事の疲労の抜き方も重要ですね…市民ランナーのテーパリングはは案外、プロより難しいのかもしれませんね

  • @聖子吉岡-i1s
    @聖子吉岡-i1s Год назад +4

    月間200キロランナーですが、疲労度は筋肉痛ある状態と理解しています。筋肉痛は常にあります。
    大会3週間前から走行距離を減らしていく事で大会当日には筋肉痛がない状態で走れてベスト更新できています。

  • @takashi203401
    @takashi203401 Год назад +2

    月間200kmランナーです。
    テーパリングは疑問に思ってたのでこの動画は有り難いです。
    2日も休めば絶好調になるのになぁ、と思ってました。

  • @post_blackjack
    @post_blackjack Год назад +3

    非常に腑に落ちる内容でした。
    月170kmでサブスリーをしましたが、本レースの2週間前から2週連続で30kのレースペース走をしてから臨んでも問題なく走ることができました。むしろ、レース前に落としすぎたときにはレースで脚が攣って撃沈しました。テーパリングしすぎるほうが、疲労を残すよりも自分にも合わないのかもしれません。

  • @nakayoshi-p6v
    @nakayoshi-p6v Год назад +5

    年齢も要素ですな。
    距離、時間は同じでも負荷は異なりますな。

  • @pjcisum
    @pjcisum Год назад +3

    私も長くて300km超えるくらいの50代ですが、ポイント練は閾値走週1程度ということもあって「抜くほどの疲労はない」という感覚で、1週間前に15kmレースペース走してから調整に入る感じですね。練習量もさることながら睡眠時間確保が大切だと感じています(これがなかなか難しいんだけど)。

  • @木原晃-o6k
    @木原晃-o6k Год назад

    参考になりましたー

  • @running_to_beer
    @running_to_beer  Год назад +1

    メンバーシップでは、トップ選手のテーパリングについて分析してます!
    ruclips.net/video/v4Ly4eRGhIM/видео.htmlsi=W3vC08cxujYwPG8D

  • @hanehane
    @hanehane Год назад

    なるほど。月間走行距離+仕事・生活などでの疲労なのかと。抜く疲労量もそれにより変わると思います。

    • @running_to_beer
      @running_to_beer  Год назад

      仕事の疲労、生活の疲労をどうやってテーパリングするかですよね。
      仕事時間だんだん短くするとかできないですし…

  • @sub3forest250
    @sub3forest250 Год назад +1

    月間300くらいでもあまり必要ないんじゃないでしょうか?
    僕は月間270〜280くらいのランナーですが、テーパリングは1週間くらい前からジョグの距離か回数を減らすくらいの事しかしません。
    普段からランニングによる疲労の蓄積とかあまり感じませんし、
    僕は見えない程度の疲労が軽く残っているくらいの方が良い記録でます。
    月間300弱くらいだと、あまりストレスや疲労を感じず心身共にフレッシュな状態で、かつ記録もそれなりに狙える(僕の場合2時間50分程度)良い量だと思います😊

  • @MrYumeyomi
    @MrYumeyomi Год назад

    食堂チャンネル!?