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今年のぐんまマラソンはナイキのヴェイパーフライ3で走りました。走っている時、ふくらはぎが攣りました。ゴールした後、階段を上がろうとしたら両ふくらはぎが攣ってその場で倒れました。ただ、数日経って最後まで残った筋肉痛は太もも前面の筋肉でした。今回の動画、勉強になりました。
カーボンシューズはふくらはぎの筋肉痛になりませんが、薄底シューズやスパイクはふくらはぎの筋肉痛になります。
スパイクはバリバリふくらはぎ筋肉痛なりますね。笑
カーボンシューズはスイートスポット(最もシューズのばねが作用する位置)がノンカーボンシューズと比べて狭いため、それをコントロールするための体幹、接地のアライメントが求められることになるため扱いが難しいこと、厚底ゆえの不安定性にて前述の機能が無いと固定のためふくらはぎを酷使して疲労がたまってしまうのかと個人的には思います。
9:14 トレーニングの具体的なドリルなどあれば動画にして欲しいです
動画撮れそうであれば動画にします。どんなジャンプ動作でもSSCは働くので動作自体よりも今回紹介した意識や取り組み方の方が重要になります。(意識性の原則)
去年のレースで厚底カーボンを履いてハーフを走った時にラスト3キロでペースアップした時に両ふくらはぎが攣りました・・・。厚底の柔らかいフォームでキロ4程度のスピードだと接地時間が長めでふくらはぎを結構使ってる感じがします。個人的な見解ですが、起伏のあるトレイルでのジョグを取り入れた時にふくらはぎを中心に強い筋肉痛になったので硬い平坦なサーフェスでしかトレーニングをしていないと、ふくらはぎの筋力があまり鍛えられていないのかなと思いました。あと以前は厚底カーボンを練習で使うのは勿体ないからレースか直前の練習でしか使っていなかったのですが、これでしか鍛えられない部位があると思って今では練習でも積極的にレースと同じシューズを使うようにしています。練習内容を見直して攣りにくくはなりましたが、自分の走力だとエンドルフィンプロ2みたいな少し硬めのフォームのほうがまだマシみたいです😇
キロ5分位の市民ランナーですが、アシックスのマジックスピード4を購入し数十分走ってみましたが、膝やられました😢メルカリに出品しようか検討中です…
自分も初めてカーボンシューズを使った時は数分で足全体が痛くなりましたが、2回目からは全然痛くなりませんでしたよおそらく足の筋肉不足か、足の使い方(カーボンに適した走り方)が悪いとかだと思います
厚底シューズ使ってますが、ロング走すると股関節がやられます💦
足関節の筋力が不足していると股関節に負荷がのりやすいという文献もあります。人の身体は、どこかに集中させるより正しく連動させて使うべきであると最近思うようになっています。
難しいですね。私の悩みは厚底になってから、足底をベタっと置いて離す感じて、指の付け根を曲げて蹴ることがなくなってしまった気がします。コレ、蹴れればカーボンシューズの性能を出し切れるのでしょうか?
今度カーボンシューズ買おうと思っているんですが初心者にもおすすめなカーボンシューズありますか?
ふくらはぎがきついと思ったことはあんまないんですよねーどちらかと言えばケツにきますねー特にアルファーフライとかはケツにめちゃくちゃきますねー
足が流れない様にするのにふくらはぎが力んでしまうせいも原因ですかね?カーフレイズは毎日してますね‼️ミッドソールに厚みがある分安定感が弱くなるからケガしやすくなるんですかね❓
足が流れるのにブレーキをかけながら力を発揮するのは腸腰筋の役目な気がします。
@ 足が流れない様に意識して走っていたので腸腰筋鍛えてみます‼️
確かに遅い速度だと脚がブレる感じありますね〜
固定性を高めてあとはスピードに乗せて走れる分だけ走る(たとえ15kmのペース走の時に3kmしかもたなくても)というのもありな気がしてます。
紹介した本はこちらamzn.to/4eyA0ow
僕はアルファフライを使っています。ふくらはぎには疲労がないんですがもも裏と前ももに疲労が溜まります。もも裏と前ももに疲労が溜まるのはどうなんですか?
よく引用される青学の選手もそういったところが疲労するそうです
日本人は脛骨が外湾しやすいというのも、下腿に疲労が残る要因かもしれませんね。アフリカの選手とかは体質的にも脛の骨がまっすぐな印象あります。
そうすると日本人でもトップ選手はアフリカ人の骨格に近い人が多い、といった感じですか…?
膝下O脚というやつでしょうか。たしかにアフリカ系の方はすらっとまっすぐ伸びてほっそりムダな筋肉ついてなさそうです
自分はずっとカーボンが反発してるんじゃなくてミッドソールが反発してるのをカーボンで強化及び操作してる。と解釈してます。カーボンがしなって反発するならフラットに入れたらしならないはず。でもメタスピスカイプラスやアルファをはじめとするフラットカーボン系はむしろ反発力が強いシューズです。これはカーボンの役割がミッドソール(エアポッド)を効率良く潰して反発を得ることにあるからだと解釈してます。そのためスプーンカーボンのように前に転がるような推進力はなく、操作が難しいとされていますよね。スプーンカーボン系は形状的に前足部で踏み込むとケツが上がるので前に倒れる=推進力というわけですね。ただその形状を取るために潰すミッドソールが薄くなるので反発はフラット系に劣る、けどその分安定性は高くなるので操作はしやすいシューズが多いです。スプーンカーボンの形状ならワンチャンしなってビョンもあるかもしれないですが、それでもフラット系より反発力が無いということは結局ミッドソールの方が反発してるということでしょうし。こういうシューズの考察はとても大好きなシューズオタクの戯言でした。長々と失礼しました🙇
接地中の足裏の動きでカーボンはしならないのでしょうか?
@ それこそカーフレイズのように最大限底屈させて足首固定すればそうなるかもしれませんが、基本走動作中は足首は90度近くで固定されてるはずで、そうする事で最大限に腱反射とシューズの反発を得られるのではないかと推察します。であれば蹴り出しの瞬間でさえカーボンがしなるほど角度は無いと思います(薄底なら別ですが)そもそも重心の真下より後ろに足がある時点で既に力は抜けてますしね。それに何と言ってもカーボンで作ったボールよりゴムボールの方が絶対跳ねますからwもちろんこの考えはひとつの考察で実際にナイキやasicsの開発者が発表してるわけじゃありません。厚底シューズの走行時のアップ動画を見たり、ミッドソール材の特性やカーボンをはじめナイロンプレートやシャンクなどのプレート全般の役割や意図を考えた時にそうではないかな?と解釈した次第です。StepTubeのグルービー片桐さんも同じようなことを常々言ってますしね。(ちなみに自分も大昔の元asics販売員ですw)文章だとかなり説明下手になってしまうのが歯痒いところです😭
厚底カーボンは、めちゃくちゃ跳ねるけど不安定なリバウンド型と、安定感あって脚へのダメージ減らしてランニングエコノミー上げるスタビリティ型があると思ってます股関節やハムに負担行くなら、跳ね過ぎずに安定性重視のメーカーに乗り換えるのはアリだと思いますねランニングでふくらはぎ疲れるのはフォーム間違ってる気がしますハムや臀筋使って走れるようにストレンクスやドリルやった方が良いと思います
股関節を使うは同意ですね。ただジャンプ動作でのアキレス腱の反射はどう理解したらいいのか、、
カーボンシューズ、ついに先日私も購入しましたぁ。カーボンシューズは、フォアフット向けと思いますが、私は、約10年前からフォアフットに改善し、数年前に裸足ランニングを導入し、今回初めてカーボンシューズ使いましたが、全く体に違和感ありません。楽しんでます。カーボンシューズを突然使用し、ふくらはぎ故障するのでは?動画の伝えたいことも、そうしたことかな?と思いますが…ふくらはぎ鍛えることは全く同感。アニメのヒーローが次の必殺技習得するのにいろいろな修行経るところに…うん。似てる。この、番組のとおりですね✨分かりやすく解説していただき私も勉強になりました。チャンネル登録します❤
股関節の機能性を高めるためにも足首の腱反射を鍛える、というのは意外とやってるようでやれてないことかなと思い動画にしました。ありがとうございます。
カーボンは大会だけですねー。
今年のぐんまマラソンはナイキのヴェイパーフライ3で走りました。走っている時、ふくらはぎが攣りました。ゴールした後、階段を上がろうとしたら両ふくらはぎが攣ってその場で倒れました。ただ、数日経って最後まで残った筋肉痛は太もも前面の筋肉でした。今回の動画、勉強になりました。
カーボンシューズはふくらはぎの筋肉痛になりませんが、薄底シューズやスパイクはふくらはぎの筋肉痛になります。
スパイクはバリバリふくらはぎ筋肉痛なりますね。笑
カーボンシューズはスイートスポット(最もシューズのばねが作用する位置)がノンカーボンシューズと比べて狭いため、それをコントロールするための体幹、接地のアライメントが求められることになるため扱いが難しいこと、厚底ゆえの不安定性にて前述の機能が無いと固定のためふくらはぎを酷使して疲労がたまってしまうのかと個人的には思います。
9:14 トレーニングの具体的なドリルなどあれば動画にして欲しいです
動画撮れそうであれば動画にします。
どんなジャンプ動作でもSSCは働くので
動作自体よりも今回紹介した意識や取り組み方の方が重要になります。(意識性の原則)
去年のレースで厚底カーボンを履いてハーフを走った時にラスト3キロでペースアップした時に両ふくらはぎが攣りました・・・。
厚底の柔らかいフォームでキロ4程度のスピードだと接地時間が長めでふくらはぎを結構使ってる感じがします。
個人的な見解ですが、起伏のあるトレイルでのジョグを取り入れた時にふくらはぎを中心に強い筋肉痛になったので硬い平坦なサーフェスでしかトレーニングをしていないと、ふくらはぎの筋力があまり鍛えられていないのかなと思いました。
あと以前は厚底カーボンを練習で使うのは勿体ないからレースか直前の練習でしか使っていなかったのですが、これでしか鍛えられない部位があると思って今では練習でも積極的にレースと同じシューズを使うようにしています。
練習内容を見直して攣りにくくはなりましたが、自分の走力だとエンドルフィンプロ2みたいな少し硬めのフォームのほうがまだマシみたいです😇
キロ5分位の市民ランナーですが、アシックスのマジックスピード4を購入し数十分走ってみましたが、膝やられました😢
メルカリに出品しようか検討中です…
自分も初めてカーボンシューズを使った時は数分で足全体が痛くなりましたが、2回目からは全然痛くなりませんでしたよ
おそらく足の筋肉不足か、足の使い方(カーボンに適した走り方)が悪いとかだと思います
厚底シューズ使ってますが、ロング走すると股関節がやられます💦
足関節の筋力が不足していると股関節に負荷がのりやすいという文献もあります。
人の身体は、どこかに集中させるより正しく連動させて使うべきであると最近思うようになっています。
難しいですね。私の悩みは厚底になってから、足底をベタっと置いて離す感じて、指の付け根を曲げて蹴ることがなくなってしまった気がします。コレ、蹴れればカーボンシューズの性能を出し切れるのでしょうか?
今度カーボンシューズ買おうと思っているんですが初心者にもおすすめなカーボンシューズありますか?
ふくらはぎがきついと思ったことはあんまないんですよねー
どちらかと言えばケツにきますねー特にアルファーフライとかはケツにめちゃくちゃきますねー
足が流れない様にするのにふくらはぎが
力んでしまうせいも原因ですかね?
カーフレイズは毎日してますね‼️
ミッドソールに厚みがある分
安定感が弱くなるから
ケガしやすくなるんですかね❓
足が流れるのにブレーキをかけながら力を発揮するのは腸腰筋の役目な気がします。
@
足が流れない様に意識して走っていたので
腸腰筋鍛えてみます‼️
確かに遅い速度だと脚がブレる感じありますね〜
固定性を高めてあとはスピードに乗せて走れる分だけ走る(たとえ15kmのペース走の時に3kmしかもたなくても)というのもありな気がしてます。
紹介した本はこちら
amzn.to/4eyA0ow
僕はアルファフライを使っています。ふくらはぎには疲労がないんですがもも裏と前ももに疲労が溜まります。もも裏と前ももに疲労が溜まるのはどうなんですか?
よく引用される青学の選手もそういったところが疲労するそうです
日本人は脛骨が外湾しやすいというのも、下腿に疲労が残る要因かもしれませんね。
アフリカの選手とかは体質的にも脛の骨がまっすぐな印象あります。
そうすると日本人でもトップ選手はアフリカ人の骨格に近い人が多い、といった感じですか…?
膝下O脚というやつでしょうか。たしかにアフリカ系の方はすらっとまっすぐ伸びてほっそりムダな筋肉ついてなさそうです
自分はずっとカーボンが反発してるんじゃなくてミッドソールが反発してるのをカーボンで強化及び操作してる。と解釈してます。
カーボンがしなって反発するならフラットに入れたらしならないはず。
でもメタスピスカイプラスやアルファをはじめとするフラットカーボン系はむしろ反発力が強いシューズです。
これはカーボンの役割がミッドソール(エアポッド)を効率良く潰して反発を得ることにあるからだと解釈してます。
そのためスプーンカーボンのように前に転がるような推進力はなく、操作が難しいとされていますよね。
スプーンカーボン系は形状的に前足部で踏み込むとケツが上がるので前に倒れる=推進力というわけですね。
ただその形状を取るために潰すミッドソールが薄くなるので反発はフラット系に劣る、けどその分安定性は高くなるので操作はしやすいシューズが多いです。
スプーンカーボンの形状ならワンチャンしなってビョンもあるかもしれないですが、それでもフラット系より反発力が無いということは結局ミッドソールの方が反発してるということでしょうし。
こういうシューズの考察はとても大好きなシューズオタクの戯言でした。長々と失礼しました🙇
接地中の足裏の動きでカーボンはしならないのでしょうか?
@
それこそカーフレイズのように最大限底屈させて足首固定すればそうなるかもしれませんが、基本走動作中は足首は90度近くで固定されてるはずで、そうする事で最大限に腱反射とシューズの反発を得られるのではないかと推察します。
であれば蹴り出しの瞬間でさえカーボンがしなるほど角度は無いと思います(薄底なら別ですが)
そもそも重心の真下より後ろに足がある時点で既に力は抜けてますしね。
それに何と言ってもカーボンで作ったボールよりゴムボールの方が絶対跳ねますからw
もちろんこの考えはひとつの考察で実際にナイキやasicsの開発者が発表してるわけじゃありません。厚底シューズの走行時のアップ動画を見たり、ミッドソール材の特性やカーボンをはじめナイロンプレートやシャンクなどのプレート全般の役割や意図を考えた時にそうではないかな?と解釈した次第です。
StepTubeのグルービー片桐さんも同じようなことを常々言ってますしね。
(ちなみに自分も大昔の元asics販売員ですw)
文章だとかなり説明下手になってしまうのが歯痒いところです😭
厚底カーボンは、めちゃくちゃ跳ねるけど不安定なリバウンド型と、安定感あって脚へのダメージ減らしてランニングエコノミー上げるスタビリティ型があると思ってます
股関節やハムに負担行くなら、跳ね過ぎずに安定性重視のメーカーに乗り換えるのはアリだと思いますね
ランニングでふくらはぎ疲れるのはフォーム間違ってる気がします
ハムや臀筋使って走れるようにストレンクスやドリルやった方が良いと思います
股関節を使うは同意ですね。
ただジャンプ動作でのアキレス腱の反射はどう理解したらいいのか、、
カーボンシューズ、ついに先日私も購入しましたぁ。
カーボンシューズは、フォアフット向けと思いますが、私は、約10年前からフォアフットに改善し、数年前に裸足ランニングを導入し、今回初めてカーボンシューズ使いましたが、全く体に違和感ありません。楽しんでます。
カーボンシューズを突然使用し、ふくらはぎ故障するのでは?動画の伝えたいことも、そうしたことかな?と思いますが…
ふくらはぎ鍛えることは全く同感。
アニメのヒーローが次の必殺技習得するのにいろいろな修行経るところに…
うん。似てる。
この、番組のとおりですね✨
分かりやすく解説していただき私も勉強になりました。
チャンネル登録します❤
股関節の機能性を高めるためにも足首の腱反射を鍛える、というのは意外とやってるようでやれてないことかなと思い動画にしました。ありがとうございます。
カーボンは大会だけですねー。