Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
監督があの､ｰインフィニット・デンドログラムｰやぼくたちのリメイクとアカメが斬る!などを手掛けた人物なので納得です｡
全話見たはずなのに動画の解説を見るまでまったく思い出せなかった心に残らないアニメでも意外と二期が作られたりするんだよなあスマホ太郎も二期あったし、これはどうだろう
確か2話までで原作2巻までの話を消化するという超ダイジェストだったような…原作を再構成する手腕は認めるけど、削られた見せ場が無数にありそう
好きか嫌いかで言えばヴァルキリーとシルフィーの可愛さとEDの良さでそれなりに好きな作品ですが、毒魔さんの仰るコトはイチイチごもっとも…
アメバ独占ってだけで察する
なろうアニメ御用達の声優、和氣あず未さん… そろそろこの辺りのポジションから脱却したいところ
たしか昔のなろう系漫画レビューであらすじだけ見た気がする｡結構矛盾した話だったから挿し絵でアニメ化の話が来たんだろうな……｡
和氣さんの声だけを楽しむ作品
和氣あず未のメインヒロインよりもサブヒロインの方が人気がある作品、他にもあるかもしれない？
シャングリラ・フロンティアの事ですね、わかります
テレ朝でやったカッコウの許嫁とか？
花澤香菜さんと青山吉能さんの無駄遣いアニメでした｡それから原作で書かれていたダンジョン内での海斗の活躍を知ったクラスメイトで親友の大山真司(CV 鈴木崚汰)と水谷隼人(CV 土岐隼一)が探索者に復帰して海斗とパーティを組む熱血展開があったはずなのに､アニメ版では丸々カットされていたので何か興醒めだった｡
これ最終話まで観ましたが、見どころは・・・EDかな😅本編ではロリっ娘のサーバントですが、お二人の成長した姿と思われる映像が流れていきます。
漫画家はUR引いたのにアニメは…
激レアドロップカードですが、サーバントか大金かのどちらかに変わります主人公は最初はどちらにするか悩んで、最終的にサーバントを選びましたこの場合、次は大金を選ぶ割合が増えますしかし主人公は次からは特に悩まずに、二人目・三人目のサーバントを選んだのですこの思考の意味不明さで、この作品は駄作と判断せざるを得なくなりました
出来はわるかったけれど、それなりに楽しめました。花澤さんのヒロイン？が歌唱パートのときだけ歌手のメインさんの歌声になって違和感がありました。
3:01 この子が主人公かあ…え？違うの！？目立つとこにいるからてっきり
元々良くなかった作画が中盤から目も当てられないレベルに段階的に下がっていった印象が・・・。
漫画版がこのアニメと全然内容違ってかなり面白いだけに、この最低なアニメ化で、そっちがアニメ化する芽を潰されたのが悲しい。オリジナル要素入れるにしてももっとやり方あっただろうに、なんだこれって感じだった。
敢えて主人公の声を、タイトル通りのモブキャラっぽい演技をしてる演出かもしれないけど、個人的にはマイナス要素でした。
ちゃんとしたなろう作品もあるのに何故こういう作品がアニメ化を...まぁ、下手な制作会社に作品汚されるよりはマシだったと思いたい。
エリクサーにまつわるストーリーは意義があったけど、お話に必要なアイテムや経験値がスライム倒すだけで雑に手に入るひねりの無さが『レベル1だけどユニークスキルで最強です』ぽくてキツかった…。売れば大金を得られるサーバントカードを深く考えず消費して後悔する件を2回やっても懲りずに3回目も茶番マシマシでやられた時は思わず台パンしちゃった。しかも3回目は召喚(使役)した直後にその相手の前で「キャンセル！やっぱ売ります！」って倫理観がｺﾞﾐｶｽ…。せっかく味方にしたサーバントにしても自分で頑張りたいとかで使ったり使わなかったり。それで努力ごっことか苦戦ごっこされても真剣味が感じられない。最序盤に『女神の加護』だったかのスキルが発動して幸運が発揮されてるって話があったのにストーリー後半はそれが無かったことにされてる(仲間から「特別なものを引き寄せる体質でもあるのか？」と聞かれて誤魔化すのではなく素で否定する一幕があった)のも作者が自分の書いた話覚えてないのかよって。んでチートスキルは無かったことにして最後はみんなで協力してレアドロップゲットしたぜーってされても…。努力の成果よりチートのおかげやろ。めちゃくちゃ子供騙しで感動できなかった。視聴者なめすぎ。
原作ベースですと『女神の加護』は、シルと仲良くなるほどレベルアップ時にステータス補正がかかるというスキルなので、最初以降はレベルアップの数字以外には関係しないため登場しません。チートっぽいところはそれとは別の部分です。海斗はソロだったのでよくわかっていませんでしたが、仲間や同級生と行動することでイレギュラーの発生が異常なんだとだんだん認識します。それをシルに相談したところ「世の中に偶然はなく、イレギュラーも私達がいるのも御主人様が将来なにかを成すための因果律の中なのだろう」と言われます。その因果律をパーティーメンバーに話すと、きっと私たちの出会いも因果律によるものだという拡大解釈的な話になります。とはいえ、それには危険も多いため、あからさまなチートという認識でもありませんでしたし、最初は不幸体質くらいに感じてました。カオリンの病気が悪化したあとは、霊薬入手のためその拡大解釈に一縷の望みをかけて、ギリギリ攻略できる17階層のボスを倒しますがドロップせず（霊薬はボスドロップのみ）、残り僅かの期間でできる可能性のある苦肉の策として、スライムを大量討伐しサーヴァントカードを入手し（なおシル入手は2年ルシェ入手は戦闘2000回かかっている）売却して霊薬を購入するという作戦を考え実行。みごとサーヴァントカードは入手できますが、換金と霊薬落札で数ヶ月かかるということで結局失敗。最後の最後でサーヴァントカードの謎のスキルに賭けて召喚、ついに治療に成功、という流れでした。（なお原作では召喚するのは海斗）割とこの辺は頑張らないとどうにもならないってストーリーでしたね。3回目の召喚時は、シルとルシェに召喚か換金か相談した結果、ルシェの悪魔推しで召喚を決め、セリフに関しては原作では「よろしくな」です。アニメの描写はいろいろと異常です。2回目のルシェに関しては、ビジュアルに期待していたのにまた子どもで、しかも性格がものすごく悪かったために失敗したか！って話になりますが、結局はシルにもルシェにも後悔はしていなそうです。サーヴァントの運用に関しても、魔石消費が激しい、必殺技を使うと海斗のHPが削られて悶え苦しんで死にそうになる、ベリアルはすぐ剣が折れて戦えなくなる、などいろいろな制約があるので原作ではそんなにホイホイ使うことは出来ません。まあぶっちゃけ原作もそんなに出来が良い小説とは思いませんが、アニメはそれよりも更に何段階も下の出来なので、どうしてこうなったって思いました。漫画版はかなり面白いです。
@@hkn1919丁寧な説明ありがとうございます。アニメ化で改変された部分に問題が多いみたいですね。女神の加護については私の認識が誤ってたようで、すみません。(けどアニメの描写だけじゃわからんかったと思う)
思い出した これって 現代と異世界を行き来するやつだったっけ 異世レベを めんつゆを 水で3倍に薄くした作品だ まあとにかく内容が薄っぺらすぎて面白くなかった
じいさんばあさんは割と良かったのにこれとリトライRはどうしてこうなってしまったのか
月虹は作画がじいさんばあさん若返るでマシになったのに元に戻りましたね
可愛いんでしょ？ヤリヒロならいいんじゃないの？
原作者もアニメスタッフも貴方本当にプロ？と言いたくなる😥ゲームで言えばアンシャントロマンのような物💩
アニメの放送中にEDを歌う声優ユニットが解散したの前代未聞すぎた
確かSMILE PRINCESSですね｡
監督があの､ｰインフィニット・デンドログラムｰやぼくたちのリメイクとアカメが斬る!などを手掛けた人物なので納得です｡
全話見たはずなのに動画の解説を見るまでまったく思い出せなかった
心に残らないアニメでも意外と二期が作られたりするんだよなあ
スマホ太郎も二期あったし、これはどうだろう
確か2話までで原作2巻までの話を消化するという超ダイジェストだったような…
原作を再構成する手腕は認めるけど、削られた見せ場が無数にありそう
好きか嫌いかで言えばヴァルキリーとシルフィーの可愛さとEDの良さでそれなりに好きな作品ですが、毒魔さんの仰るコトはイチイチごもっとも…
アメバ独占ってだけで察する
なろうアニメ御用達の声優、和氣あず未さん… そろそろこの辺りのポジションから脱却したいところ
たしか昔のなろう系漫画レビューであらすじだけ見た気がする｡
結構矛盾した話だったから挿し絵でアニメ化の話が来たんだろうな……｡
和氣さんの声だけを楽しむ作品
和氣あず未のメインヒロインよりもサブヒロインの方が人気がある作品、他にもあるかもしれない？
シャングリラ・フロンティアの事ですね、わかります
テレ朝でやったカッコウの許嫁とか？
花澤香菜さんと青山吉能さんの無駄遣いアニメでした｡それから原作で書かれていたダンジョン内での海斗の活躍を知ったクラスメイトで親友の大山真司(CV 鈴木崚汰)と水谷隼人(CV 土岐隼一)が探索者に復帰して海斗とパーティを組む熱血展開があったはずなのに､アニメ版では丸々カットされていたので何か興醒めだった｡
これ最終話まで観ましたが、見どころは・・・EDかな😅
本編ではロリっ娘のサーバントですが、お二人の成長した姿と思われる映像が流れていきます。
漫画家はUR引いたのにアニメは…
激レアドロップカードですが、サーバントか大金かのどちらかに変わります
主人公は最初はどちらにするか悩んで、最終的にサーバントを選びました
この場合、次は大金を選ぶ割合が増えます
しかし主人公は次からは特に悩まずに、二人目・三人目のサーバントを選んだのです
この思考の意味不明さで、この作品は駄作と判断せざるを得なくなりました
出来はわるかったけれど、それなりに楽しめました。花澤さんのヒロイン？が歌唱パートのときだけ歌手のメインさんの歌声になって違和感がありました。
3:01
この子が主人公かあ…え？違うの！？
目立つとこにいるからてっきり
元々良くなかった作画が中盤から目も当てられないレベルに段階的に下がっていった印象が・・・。
漫画版がこのアニメと全然内容違ってかなり面白いだけに、この最低なアニメ化で、そっちがアニメ化する芽を潰されたのが悲しい。
オリジナル要素入れるにしてももっとやり方あっただろうに、なんだこれって感じだった。
敢えて主人公の声を、タイトル通りのモブキャラっぽい演技をしてる演出かもしれないけど、個人的にはマイナス要素でした。
ちゃんとしたなろう作品もあるのに何故こういう作品がアニメ化を...まぁ、下手な制作会社に作品汚されるよりはマシだったと思いたい。
エリクサーにまつわるストーリーは意義があったけど、お話に必要なアイテムや経験値がスライム倒すだけで雑に手に入るひねりの無さが『レベル1だけどユニークスキルで最強です』ぽくてキツかった…。
売れば大金を得られるサーバントカードを深く考えず消費して後悔する件を2回やっても懲りずに3回目も茶番マシマシでやられた時は思わず台パンしちゃった。
しかも3回目は召喚(使役)した直後にその相手の前で「キャンセル！やっぱ売ります！」って倫理観がｺﾞﾐｶｽ…。
せっかく味方にしたサーバントにしても自分で頑張りたいとかで使ったり使わなかったり。それで努力ごっことか苦戦ごっこされても真剣味が感じられない。
最序盤に『女神の加護』だったかのスキルが発動して幸運が発揮されてるって話があったのにストーリー後半はそれが無かったことにされてる(仲間から「特別なものを引き寄せる体質でもあるのか？」と聞かれて誤魔化すのではなく素で否定する一幕があった)のも作者が自分の書いた話覚えてないのかよって。
んでチートスキルは無かったことにして最後はみんなで協力してレアドロップゲットしたぜーってされても…。努力の成果よりチートのおかげやろ。
めちゃくちゃ子供騙しで感動できなかった。視聴者なめすぎ。
原作ベースですと『女神の加護』は、シルと仲良くなるほどレベルアップ時にステータス補正がかかるというスキルなので、最初以降はレベルアップの数字以外には関係しないため登場しません。
チートっぽいところはそれとは別の部分です。海斗はソロだったのでよくわかっていませんでしたが、仲間や同級生と行動することでイレギュラーの発生が異常なんだとだんだん認識します。それをシルに相談したところ「世の中に偶然はなく、イレギュラーも私達がいるのも御主人様が将来なにかを成すための因果律の中なのだろう」と言われます。その因果律をパーティーメンバーに話すと、きっと私たちの出会いも因果律によるものだという拡大解釈的な話になります。とはいえ、それには危険も多いため、あからさまなチートという認識でもありませんでしたし、最初は不幸体質くらいに感じてました。
カオリンの病気が悪化したあとは、霊薬入手のためその拡大解釈に一縷の望みをかけて、ギリギリ攻略できる17階層のボスを倒しますがドロップせず（霊薬はボスドロップのみ）、残り僅かの期間でできる可能性のある苦肉の策として、スライムを大量討伐しサーヴァントカードを入手し（なおシル入手は2年ルシェ入手は戦闘2000回かかっている）売却して霊薬を購入するという作戦を考え実行。みごとサーヴァントカードは入手できますが、換金と霊薬落札で数ヶ月かかるということで結局失敗。最後の最後でサーヴァントカードの謎のスキルに賭けて召喚、ついに治療に成功、という流れでした。（なお原作では召喚するのは海斗）
割とこの辺は頑張らないとどうにもならないってストーリーでしたね。
3回目の召喚時は、シルとルシェに召喚か換金か相談した結果、ルシェの悪魔推しで召喚を決め、セリフに関しては原作では「よろしくな」です。アニメの描写はいろいろと異常です。
2回目のルシェに関しては、ビジュアルに期待していたのにまた子どもで、しかも性格がものすごく悪かったために失敗したか！って話になりますが、結局はシルにもルシェにも後悔はしていなそうです。
サーヴァントの運用に関しても、魔石消費が激しい、必殺技を使うと海斗のHPが削られて悶え苦しんで死にそうになる、ベリアルはすぐ剣が折れて戦えなくなる、などいろいろな制約があるので原作ではそんなにホイホイ使うことは出来ません。
まあぶっちゃけ原作もそんなに出来が良い小説とは思いませんが、アニメはそれよりも更に何段階も下の出来なので、どうしてこうなったって思いました。漫画版はかなり面白いです。
@@hkn1919丁寧な説明ありがとうございます。アニメ化で改変された部分に問題が多いみたいですね。
女神の加護については私の認識が誤ってたようで、すみません。(けどアニメの描写だけじゃわからんかったと思う)
思い出した これって 現代と異世界を行き来するやつだったっけ 異世レベを めんつゆを 水で3倍に薄くした作品だ まあとにかく内容が薄っぺらすぎて面白くなかった
じいさんばあさんは割と良かったのにこれとリトライRはどうしてこうなってしまったのか
月虹は作画がじいさんばあさん若返るでマシになったのに元に戻りましたね
可愛いんでしょ？ヤリヒロならいいんじゃないの？
原作者もアニメスタッフも貴方本当にプロ？と言いたくなる😥ゲームで言えばアンシャントロマンのような物💩
アニメの放送中にEDを歌う声優ユニットが解散したの前代未聞すぎた
確かSMILE PRINCESSですね｡